内閣府の東京圏国家戦略特別区域会議は「(仮称)新日比谷プロジェクト」を国家戦略特別区域に認定するこになりました。この区域計画が認定されると容積率の緩和など規制緩和が受けられることになり、2015年2月1日の着工へと動き出します。

▼日刊建設工業新聞(2014年12月10日)
東京圏国家戦略特区会議/区域計画、初弾に三井不・日比谷プロジェクト認定へ

▼内閣府(2014年12月9日)
第2回 東京圏国家戦略特別区域会議 配布資料

(仮称)新日比谷プロジェクト
 11月15日撮影の「(仮称)新日比谷プロジェクト」の建設地です。「三信ビルディング」(昭和5年竣工)と「日比谷三井ビルディング」(昭和35年竣工)の跡地でこの場所に三井不動産によって地上35階、地下4階、高さ192m、延べ面積18万9800屬猟狭眩悒咼襪建設されます。

 場所は日比谷公園の目の前で、日比谷線と千代田線の日比谷駅とバリアーフリー動線で繋がります。また、都営三田線の日比谷駅やJR有楽町駅もすぐ近くです。そしてこの辺りは地下道であちこちに繋がっており、東銀座や大手町、東京駅などあちこちに行くことも出来ます。

(仮称)新日比谷プロジェクト
 「(仮称)新日比谷プロジェクト」の建設地を覗いてみました。

(仮称)新日比谷プロジェクト
 このように地下深くまで掘っているところがありますが、ここは既存ビルの地下部の解体工事だと思われます。

(仮称)新日比谷プロジェクト
 日比谷通り沿いの北側では何か建てていました。これは何なのかは謎です。

(仮称)新日比谷プロジェクトの外観イメージ
(仮称)新日比谷プロジェクトの外観イメージ[出典:内閣府資料]

 「(仮称)新日比谷プロジェクト」では展望台は設置されませんが、この外観イメージ図にも描かれている通り、低層部の屋上には日比谷公園を見ることが出来る「(仮称)日比谷テラス」が整備されます。

(仮称)新日比谷プロジェクトの概要図
(仮称)新日比谷プロジェクトの概要図[出典:内閣府資料]

 文字が小さくてわかりづらいとは思いますが、低層階は商業施設、文化交流施設、産業支援施設となります。青い部分がオフィスフロアで、灰色の部分は機械室です。

(仮称)新日比谷プロジェクト 建築計画のお知らせ
 「(仮称)新日比谷プロジェクト」の建築計画のお知らせです。特区に認定されることになったので、計画通り2015年2月1日に着工となりそうです。

■(仮称)新日比谷プロジェクトの物件概要■
名称:(仮称)新日比谷プロジェクト
所在地:東京都千代田区有楽町1丁目12番1、10番(仮換地中につき従前地番を記載)
用途:事務所、店舗、文化交流施設、産業支援施設、駐車場 等
階数:地上35階、地下4階
高さ:192m
敷地面積:10,702.32
建築面積:8,980
延床面積:189,800
構造:鉄骨造(一部 鉄骨鉄筋コンクリート造)
建築主:三井不動産
設計:鹿島建設
施工:未定
工期:2015年2月1日着工〜2018年1月31日竣工予定


人気ブログランキンに参加しています。
本日もポチっとお願い致しますm(_ _)m
ここをクリック人気ブログランキングへ

超高層ビビル4日本編2」発売中です。超高層ビビルをよろしくお願いします。