
新橋駅西口側の空撮です。新橋駅西口には有名な「SL広場」があり、その南側の隣接地にはTBSの「がっちりマンデー!!」で「儲かる雑居ビル」として取り上げられたことがある「ニュー新橋ビル」があります。そしてさらに南側に行くと雑居ビルの中に陸上のトラックがある「桜田公園」があります。この空撮写真でもトラックが見えると思います。この公園は廃校になった「桜田小学校」の校庭だった場所で、校舎があった場所は「港区立生涯学習センター(ばるーん)」となっています。そしてさらに南側に行くと開通した環状二号線(新橋-虎ノ門)の「新虎通り」があります。
この新橋駅西口で再開発事業が進められていることはチラッと聞いたことはありましたが、本日の建設通信新聞などにこの新橋駅西口地区についての記事が出ました。
▼建設通信新聞(2014年11月6日)
野村不とNTT都市開発/新橋駅西口再開発の事業協力者/協議会
▼朝日新聞(2014年11月6日)
新橋・SL広場に複数の超高層ビル 再開発計画動き出す
記事によると「新橋駅西口地区まちづくり協議会」は事業協力者として野村不動産とNTT都市開発を選定。2015年度にまちづくり基本構想案を検討、2016年度に基本構想案策定と再開発準備組合設立、2023、24年頃の建設を目指すとのことです。コンサルタントとしてNTTファシリティーズ、都市設計連合、上野計画事務所が参画しています。
再開発施設は30階建て、高さ120〜130m程度の高層ビル2棟以上を想定しており、住宅、商業、オフィス、公共施設など複合施設になる見込みとなっています。空撮写真にも名称を入れましたが「SL広場」と「ニュー新橋ビル」がある「SL街区」と、桜田公園などがある「桜田街区」の2街区に分けられています。「SL広場」は何らかの形で残す方針となっています。
「ニュー新橋ビル」の区分所有者は約330者とのことですが、マンションと違って商売している場所なのでここをまとめ上げることはかなり大変そうです。地権者は「ニュー新橋ビル」はまとめて1者として計45者程度となっています。
今回の新橋駅西口地区とは関係ありませんが、新橋駅の隣駅の浜松町駅前では「浜松町西地区」の再開発があり高さ200mの超高層ビルが2棟、高さ160mの超高層ビルが1棟計画されています。そして新橋駅と浜松町駅の間の「浜松町一丁目地区」では地上37階、高さ約140mのタワーマンションが計画されています。また、この空撮写真には入っていませんが浜松町駅の東側の竹芝では地上39階、高さ約210mの超高層ビルが計画されています。田町-品川間もこれから大規模な再開発がありますが、新橋-浜松町間もまだまだ変化しそうです。

「世界貿易センタービル」から見た新橋方面です。今は汐留の超高層ビル群が目立っていますがこの景色も将来は大きく変わっていそうです。そもそもこの写真を撮影した「世界貿易センタービル」も「浜松町西地区」の再開発で高さ約200mの超高層ビルへ建て替えられます。
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