香港上海銀行・香港本店ビル

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 本日はリクエストのあった超高層ビルを2つ紹介します。
 まずは香港上海銀行・香港本店ビルです。ノーマン・フォスターによる設計で、地上44階、高さ178.8m、1985年竣工の超高層ビルです。
 ノーマン・フォスターは東京都文京区に建つセンチュリータワー(地上21階、高さ91.14m、1991年竣工)の設計もしています。2つのビルを見比べてみると確かにどことなく似ています。

香港上海銀行・香港本店ビル

 横から見るとガラリと雰囲気を変えます。
 日曜にこのビルの1階?部分を歩いたのですが、シートを広げてご飯を食べたりしながら談笑している女の子のグループでビッシリでした。すぐ近くの公園も同じような感じでした。夜だか夕方にも同じ場所を通ったのですが、ゴミを片付けることもなく解散するようで辺り一面ゴミだらけでした。文化の違いですかね。ビックリしました。

香港上海銀行・香港本店ビル方面の夜景

 香港上海銀行方面の夜景です。中央の三角形と赤白のシマシマの派手なビルが香港上海銀行・香港本店ビルです。このライトアップを見て銀行だと思う日本人はいないような気がします。

AT&Tビル(現ソニープラザ)

 こちらもリクエストのあったニューヨークのAT&Tビル(現ソニープラザ)です。フィリップ・ジョンソンによる設計で、地上37階、高さ197.5m、1984年竣工のビルです。
 1960年代、70年代頃のニューヨークは、屋上はフラットで装飾を省いたガラス張りの箱型の超高層ビルが流行ました。フィリップ・ジョンソンもシーグラムビル(地上38階、高さ156.9m、1958年竣工)のように箱型のビルを設計していたのですが、歴史主義に立ち返ってAT&Tビルを設計しました。屋上の三角形は古代ギリシアやローマ建築のぺディメントを現しています。これ以降、ニューヨークの超高層ビルは、屋上を尖塔にしたりと自由なデザインで建つようになりました。
 ※ 参考:ヒストリーチャンネルの「そして高層ビルは建つ」

AT&Tビル(現ソニープラザ)

 GEビルのトップ・オブ・ザ・ロックから見たAT&Tビル(現ソニープラザ)です。パッと見た感じでは歴史のあるビルに見えますが、ニューヨークの中ではそれほど古くはないビルです。