ネットが重くてネットサーフィンがほとんど出来ず…。そんな今週もクリックよろしくお願いします!→ここをクリック(ブログランキング) 今日はUR賃貸の退去について書いてみようと思います。URの退去は、退去日の14日以上前に退去届を出すことになります。この退去届けを提出するときには、賃貸契約書の提示が必要となります。他には敷金の返還先に関する書類を一枚書くことになります。このとき、敷金の査定日も決めることになります。退去日の14日以上前にすることはこれだけだったと思います。 これはリバーハープタワー南千住で住んでいた部屋のバルコニーです。2mを越す奥行きがあり広々している自慢のバルコニーでした。 | |
今度は敷金の査定についてです。査定は部屋にまだ荷物がある状態でも出来るようですが、空になった状態で査定をしてもらいました。査定方法は、まずは鍵を無くしていないかのチェック。次にクローゼットや棚など開けれるところは全部開け閉めし、電気が付くところは全て付けたり消したりする程度であっさり終わりました。特に不具合がなかったので、仮査定は0円となりました。つまり全額戻って来るようです。ただ、退去月の日割りの家賃と共益費が敷金から差し引かれます。退去日から3週間以内に振り込まれるので、そのときに正式な敷金の返還額がわかります。 こちらは部屋の中です。天井高が最大で約3mあり、ロフトもあり、収納がたくさんあり、しかもカウンターキッチンで、一人暮らしとしては文句の付けようがない部屋でした。 | |
最後に退去日についてです。退去時に管理事務所に鍵と部屋の説明書を返還して終了です。とても簡単でした。 退去日に撮った最後の眺めです。部屋の査定が終わったあとにしばらく眺めていました。お気に入りの部屋&お気に入りの景色だったので。今までありがとうリバーハープタワー南千住! |
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