東雲キャナルコートCODANその２

	昨日に引き続き、東雲キャナルコートCODANです。こちらは東雲キャナルコートCODAN ４街区で設計は山設計工房です。左で建設中のタワーマンションはアップルタワー(地上44階)ですが、去年撮った写真なので現在はもっと高くなっています。
	こちらは５街区で、アパートメンツ東雲キャナルコートと呼ばれる民間の高級賃貸マンションです。6街区まである中で、唯一ＵＲ賃貸棟ではありません。設計はADH/WORKSTATIONです。
	元倉眞琴氏、山本圭介氏、堀啓二氏の設計による東雲キャナルコートCODAN ６街区です。手前で建設中のタワーマンションはキャナルファーストタワー(地上42階)です。こちらも去年の写真なので現在は高くなっていると思われます。
	東雲キャナルコートCODANはかなり広く、窓から見える景色はこのマンションだけという部屋もありそうです。
	東雲キャナルコートの完成図です。中央の高いタワーマンションが、Ｗコンフォートタワーズです。その左に分譲のタワーマンションが３棟、右側には賃貸のタワーマンションが２棟出来る予定です。Ｗコンフォートタワーズの後ろには、トミン、都営のタワーマンションが２棟あるので、将来は合わせて９棟のタワーマンション群になります。全て建ったときの姿を見るのが楽しみです。