超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

サンストリート亀戸跡地の商業施設がKAMEIDO CLOCK(カメイドクロック)として2022年4月末に開業!

KAMEIDO CLOCK 完成予想図
完成予想図[出典:野村不動産]

 「サンストリート亀戸」跡地で建設中の野村不動産グループのフラッグシップ商業施設の名称が「KAMEIDO CLOCKカメイドクロック)」に決定し、2022年4月末に開業することが発表されました。規模は地上6階、地下1階、延床面積約5万8000屬覗135店の商業施設となります。

▼野村不動産:ニュースリリース(2021年11月30日)
地元に愛された「サンストリート亀戸」跡地における 野村不動産グループ フラッグシップ商業施設 「KAMEIDO CLOCK(カメイドクロック)」 2022 年 4 月末開業 “地域共生”を目指し、テナント・地域の住人同士のつながりを生み出す、独自コミュニティスペース“カメラボ”登場



KAMEIDO CLOCK 配置図
配置図[出典:野村不動産]

 敷地内にはイベント開催も可能な広場も整備され、隣には「カメイドクロック」直結となるタワーマンション「プラウドタワー亀戸クロス」(地上25階、最高高さ83.42m)、敷地の端の方では「区立第二亀戸小学校」の増築棟の工事も行われており『住』『商』『学』『広場』の複合開発となっています。

 場所は京葉道路沿いで亀戸駅から徒歩2分の位置となっています。ただ「アトレ亀戸」などがある北口ではなく路地前に出る東口から徒歩2分となっています。



KAMEIDO CLOCK カメクロプラザ
カメクロプラザ[出典:野村不動産]

 亀戸駅側・京葉道路に接する街の顔となる「カメクロプラザ」です。マルシェをはじめ多彩なイベントの舞台になるとのことです。



KAMEIDO CLOCK カメクロ横丁
カメクロ横丁[出典:野村不動産]

 「カメクロプラザ」の隣には1階路面店となる「カメクロ横丁」があります。



KAMEIDO CLOCK カメクロ横丁
カメクロ横丁[出典:野村不動産]

 「カメクロ横丁」には7店舗が軒を連ねます。



KAMEIDO CLOCK カメクロ横丁
カメクロ横丁[出典:野村不動産]

 昼間はランチもありますが夜の食事がメインとのことです。



KAMEIDO CLOCK カメクロステージ
カメクロステージ[出典:野村不動産]

 さらに敷地南側には約3400屬硫鯵姐場の「カメクロステージ」があります。地域のイベントとも連携するとのことです。



KAMEIDO CLOCK カメクロコート
カメクロコート[出典:野村不動産]

 「カメイドクロック」に入ると1階には約260インチの大型ビジョンを設置した吹抜け広場「カメクロコート」です。屋外のカメクロステージとも連携したイベントを実施するとのことです。



KAMEIDO CLOCK 4階平面図
4階平面図[出典:野村不動産]

 4階の平面図です。亀戸駅に近い側にはフードコートと屋外広場で構成される「アソビバ!フードパーク!」が配置されます。



KAMEIDO CLOCK アソビバ!フードパーク!
アソビバ!フードパーク![出典:野村不動産]

 フードコートに隣接する形で4階、5階に渡る屋外空間にキッズパークも併設されます。



KAMEIDO CLOCK アソビバ!フードパーク!
アソビバ!フードパーク![出典:野村不動産]

 キッズパークには滑り台、小山、噴水などが整備されます。



KAMEIDO CLOCK アソビバ!フードパーク!
アソビバ!フードパーク![出典:野村不動産]

 フードコートは9店舗で座席数約540席となります。



KAMEIDO CLOCK アソビバ!フードパーク!
アソビバ!フードパーク![出典:野村不動産]

 ただ、どういった店舗が入るのか具体的な店舗名はまだ出ていません。



KAMEIDO CLOCK カメクロマルシェ平面図
カメクロマルシェ平面図[出典:野村不動産]

 施設内には地域最大級の"食"の市場カメクロマルシェ」が誕生します。エリアではNo1の面積となるスーパーマーケット「ライフ」に加え、専門性の高い青果・鮮魚・精肉の生鮮三品と総合グロッサリーを誘致し、和・洋・中など多彩な惣菜9店舗に加え、ベーカリー、和洋菓子、専門グロッサリーが集まります。また、中央にはお店で買ってそのまま食べることもできる約50席のイートインコーナーを設けるとのことです。



KAMEIDO CLOCK カメクロマルシェ
カメクロマルシェ[出典:野村不動産]

 完成予想図を見た感じでは見て歩くだけでも楽しそうな空間となりそうです。



KAMEIDO CLOCK カメクロマルシェ イートインコーナー
カメクロマルシェ イートインコーナー[出典:野村不動産]

 約50席のイートインコーナーです。



KAMEIDO CLOCK 位置図
位置図[出典:野村不動産]

 場所はJR亀戸駅の東口のすぐ近くです。この図には描かれていませんが図の下の方に行くと徒歩10分ちょっとくらいで都営新宿線「西大島」駅があります。



KAMEIDO CLOCK(カメイドクロック)とプラウドタワー亀戸クロス

 建設中の「KAMEIDO CLOCKカメイドクロック)」と「プラウドタワー亀戸クロス」です。外観はほぼ完成しています。



KAMEIDO CLOCK(カメイドクロック)

 「KAMEIDO CLOCKカメイドクロック)」にズームです。このガラスの上が「アソビバ!フードパーク!」となるようです。



KAMEIDO CLOCK(カメイドクロック)

 近くの歩道橋から撮影。店舗名が入ると思われる場所が空白となっていましたが、今回のニュースリリースで出店が発表された「ユニクロ」「ジーユー」「スポーツDEPO」「アルペンアウトドアーズ」「コジマ×ビックカメラ」「デコホーム」「TSUTAYA BOOKSTORE」等の店名が入るかと思います。



KAMEIDO CLOCK(カメイドクロック)

 「カメクロステージ」側から撮影。完成が近づいているのがわかります。



プラウドタワー亀戸クロス

 超高層ブログなので過去に載せた写真ではありますが「プラウドタワー亀戸クロス」(地上25階、最高高さ83.42m、総戸数934戸)も載せておきます。左が亀戸駅に近い側でゲートタワー、右がブライトタワーです。公式HPを見ると38戸が先着順販売中で間取りは1LDK〜3LDK、専有面積は33.83屐76.07屐販売価格は4358万円〜8378万円となっています。そして2022年1月中旬からは第5期 2次の販売開始予定となっています。

八重洲北端!地上44階、高さ217m「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業 」の再開発組合の設立認可

八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東京都]

 八重洲一丁目で計画されている「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」について、八重洲一丁目北地区市街地再開発組合の設立を2021年11月30日に認可すると東京都より発表がありました。

 計画地は八重洲の北端に位置する永代通りと首都高に挟まれた場所で、超高層ビルが建設される南街区と日本橋川に面した北街区に分かれています。規模は南街区が地上44階、地下3階、高さ約217m、延床面積約17万8026屐∨務攻茲地上2階、地下1階、高さ約12m、延床面積約1101屬之弉茲気譴討い泙后。この計画が表に出た当初は地上45階、高さ235mでしたが、その後の情報では地上46階、高さ233mとなり、そして今回の発表は地上44階、高さ217mと徐々に高さが低くなっています。

 総事業費は約1582億円で、今後の予定としては2022年度の権利変換計画認可を経て、南街区は2024年度着工、2029年度竣工、北街区は2031年度着工、2032年度竣工予定となっています。同再開発の特定業務代行者に東京建物、東京ガス不動産、明治安田生命保険、大成建設の4社が選定されています。

 今まで公開されてきた完成予想図と今回の完成予想図を見比べると特徴的な低層の斜めのラインはありますが、色々な場所が変更されています。ここに載せると最新のデザインと混同してしまうのでここには載せませんが、過去のデザインを見たい人は当ブログの過去記事をご覧ください。
※ 2021年05月10日の記事:地上46階、高さ約233m「八重洲一丁目北地区再開発」の特定業務代行者に東京建物、東京ガス不動産、明治安田生命保険、大成建設を選定

▼東京都:報道発表資料(2021年11月29日)
八重洲一丁目北地区市街地再開発組合 設立



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
日本橋川沿いの低層部イメージ[出典:東京都]

 追記です。東京建物より同再開発の市街地再開発組合設立認可についてのニュースリリースが発表され、東京都の資料にはなかった日本橋川沿いの低層部の外観イメージが公開されました。低層部はニューヨークに拠点を構える建築デザイン事務所 Laguarda.Low Architects(ラグアルダ・ロウアーキテクツ社)によるデザインとのことです。

▼東京建物:ニュースリリース(2021年11月30日)
東京駅日本橋口至近の日本橋川沿いエリアに大規模複合施設を整備「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」市街地再開発組合設立認可のお知らせ



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業 断面イメージ
断面イメージ[出典:東京都]

 断面図を見ると南街区の地下1階〜地上2階が店舗フロアで2階の一部が高度金融人材サポート施設、3階が事務所ロビー、4階が事務所、5階が機械室、6〜9階がホテル、そして10階以上がオフィスフロアとなるようです。北街区は2階建ての商業施設となります。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図と2階平面図[出典:東京都]

 配置図と2階平面図です。北街区と南街区の間には既存の道路がありますが、2階レベルにペデストリアンデッキが整備される計画となっています。また、図の左下にある東京駅や左側にある大手町駅と図の右側にある日本橋駅を接続する地下通路の整備行われます。ここに地下通路が整備されると東京駅と日本橋駅が地下で繋がることになります。

 同再開発により日本橋川沿いの水辺空間の入口となる広場空間や、北街区低層部の店舗整備により、日本橋川周辺の賑わいの向上が図られます。これは首都高地下化に合わせた整備となります。首都高地下化の是非が問われていた頃に、首都高が地下化されてもこんな殺風景な景色のどこがいいんだ的なことを言って批判している人を見たことがありますが、そんな心配は不要で日本橋川沿いでは続々と再開発が行われ水辺空間が生まれ変わります。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業 首都高地下化への取組みへの協力内容
日本橋川沿いの連続的な水辺空間と歩行者ネットワークの整備イメージ[出典:東京ガス]

 少し古い配置図です。ここで見てもらいたいのは灰色で描かれている首都高地下化のルートです。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
首都高地下化への取組みへの協力内容[出典:東京ガス]

 このように南街区と北街区の間にある道路の地下を首都高が通るようになります。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:東京都]

 計画地は永代通りと外堀通りと首都高に面した場所で、東京駅の北東側、日本橋駅の西側に位置しています。次の空撮を見た方がわかりやすいかもしれません。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業の空撮

 これは2020年12月18日にヘリから撮影した東京駅周辺の超高層ビル群の空撮で、赤い網掛けをした場所が「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。計画地内で一番高いビルが「新呉服橋ビル」(地上21階、高さ112.48m、1977年竣工)で解体されることになります。

 また、背後の黒い超高層ビルは「常盤橋タワー」(地上38階、高さ約212m)で、さらにその背後では高さ日本一となる「Torch Tower(トーチタワー)」(地上63階、高さ390m)が建設されます。



新呉服橋ビル

 解体されることになる「新呉服橋ビル」です。永代通りと外堀通りが交差する呉服橋交差点から撮影しました。超高層ビルの解体はまだまだ少ないですが、それほど珍しいものではなくなってきました。

 ところでこの左側に首都高の呉服橋出入口がありましたが、首都高地下化に向けて2021年5月10日に閉鎖となっています。



TGビルディング(本館)

 永代通りを日本橋側に行った場所から撮影。この「TGビルディング(本館)」等も計画地に含まれており、区画全体が再開発に含まれています。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

 路地を入った場所から撮影。今は人通りが多い場所ではありませんが、首都高地下化が完了し、日本橋川沿いの再開発も終わると人の流れが大きく変わりそうです。



日本橋西河岸地蔵寺

 計画地内には「日本橋西河岸地蔵寺」がありますが、今回発表された用途に寺院が含まれているので、敷地のどこかに再整備されるものと思われます。

■物件概要(南街区)■
計画名:八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業 南街区
所在地:東京都港区虎ノ門4丁目20番5,22番
用途:事務所、宿泊施設、店舗、寺院、高度金融人材サポート施設
階数:地上44階、地下3階
高さ:約217m
構造:S・RC・SRC造
敷地面積:約7,560
延床面積:約178,026
建築主:八重洲一丁目北地区市街地再開発組合
特定業務代行者:東京建物、東京ガス不動産、明治安田生命保険、大成建設
工期:2024年度着工〜2029年度竣工予定(北街区も含めると2032年度竣工予定)

建築計画のお知らせ設置!地上26階、高さ130m「(仮称)内神田一丁目計画」の既存ビルの解体状況(2021.11.23)

(仮称)内神田一丁目計画 外観イメージ
外観イメージ[出典:三菱地所]

 三菱地所が内神田に建設する「(仮称)内神田一丁目計画」(地上26階、高さ約130m)の完成予想図です。建設地は大手町から首都高(日本橋川)を挟んだ神田側で、最寄り駅は大手町駅となります。大手町駅と言っても5路線が乗り入れていますがその中でも東京メトロ丸の内線が最も近い駅となります。

 現在は既存ビルの「日立鎌倉橋ビル」と「コープビル」の解体工事中で2022年7月1日に着工予定となっています。



(仮称)内神田一丁目計画 概要図
概要図[出典:国土交通省]

 規模は地上26階、塔屋2階、地下3階、高さ約130m、延床面積約85,400屬如△海凌泙鮓る限りでは地下に駐車場、地上1階〜4階に店舗やビジネス支援施設、5階〜25階がオフィスフロアとなります。26階まで1フロア足りないので26階は機械室になっているのかもしれません。



(仮称)内神田一丁目計画 狭域図
狭域図[出典:三菱地所]

 同再開発では日本橋川に人道橋を架ける計画があり、大手町仲通りに繋がり大手町・丸の内・有楽町エリアを南北に貫く「仲通り」機能が神田エリアまで延伸されることになります。また、神田・大手町エリアの結節点となる場所には約1000屬慮鯲広場や整防災船着場の整備も行われます。広場は災害時の一時滞留場所となり、建物内のエントランスホールなどは一時滞在施設として帰宅困難者に開放される計画となっています。



(仮称)内神田一丁目計画 人道橋イメージ
人道橋イメージ[出典:三菱地所]

 その人道橋のイメージ図です。開放的な空間に見えますが薄っすら線が入っているのは首都高で、ここは首都高地下化の範囲外なので首都高の下を人道橋が通ることになります。



(仮称)内神田一丁目計画 防災船着場イメージ
防災船着場イメージ[出典:三菱地所]

 防災船着場のイメージ図です。こちらの図の方が首都高がわかりやすいかと思います。建物内には観光案内所が設置され、舟運サービスとの連携も予定しているとのことなので、将来的には首都高地下化された日本橋川のクルーズ船の発着場所となるかもしれません。



(仮称)内神田一丁目計画 建築計画のお知らせ

 現地に設置された建築計画のお知らせに掲載されていた配置図です。日本橋川に架けられる人道橋も描かれています。



(仮称)内神田一丁目計画 建築計画のお知らせ

 外観図も掲載されており、これによると幅約88m、奥行き約35mの板状の超高層オフィスビルになることがわかります。



(仮称)内神田一丁目計画

 既存ビルの解体工事が行われている「(仮称)内神田一丁目計画」の計画地です。11月23日に撮影しました。真横に日本橋側と首都高があり、ここに人道橋が架けられます。建物本体は日本橋川から数メートル離れた場所になると思いますが、イメージ図のような明るい開放的な空間になるのかどうかは今の段階では何とも言えません。



(仮称)内神田一丁目計画

 反時計回りにグルっと一周載せていきます。これは鎌倉橋手前からの撮影で「日立鎌倉橋ビル」の解体工事が行われています。



(仮称)内神田一丁目計画

 北東側は鎌倉橋交差点に面した角地です。



(仮称)内神田一丁目計画

 9階建てのビルでしたが既に数フロアは解体済みのようでした。



(仮称)内神田一丁目計画

 その隣で解体工事中の「コープビル」です。



(仮称)内神田一丁目計画

 こちらは地上11階建てのビルでした。



(仮称)内神田一丁目計画

 大手町側から撮影。以前はこの辺りから塔屋が見えたと思うのですが、今は解体されたのか見えなくなっていました。



(仮称)内神田一丁目計画

 少し古いですが10月30日に東京スカイツリーの天望回廊から見た「(仮称)内神田一丁目計画」の計画地方面です。解体工事の足場で覆われているビルが解体工事中の「コープビル」です。



(仮称)内神田一丁目計画

 少し広角で撮影した日本橋から大手町まで続く超高層ビル群です。この右端の方が「(仮称)内神田一丁目計画」の建設地で、この超高層ビル群の北端に位置しています。



(仮称)内神田一丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。着工予定は記載があるのですが竣工予定の記載がありませんでした。元々は2022年5月1日着工〜2025年12月31日竣工予定だったのが、着工が2ヵ月ずれ込んでいるので、竣工も2ヵ月ずれ込みならば2026年2月末の竣工となります。施工者の欄もありませんが解体工事を行っている大成建設になるかと思います。

■物件概要■
名称:(仮称)内神田一丁目計画
所在地:東京都千代田区内神田1丁目31番11、12、13、14、15
用途:事務所、店舗、ビジネス支援施設、駐車場等
階数:地上26階、塔屋2階、地下3階
高さ:約130m
構造:地上S造、地下SRC造(一部S造)
敷地面積:5,105.85
建築面積:約3,350
延床面積:85,400
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:未定
工期:2022年7月1日着工〜2026年2月末日?竣工予定

高さ約180mオフィス、高さ133mタワマン「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設状況(2021.11.20)

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 渋谷駅前の大規模再開発「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設地です。「渋谷スカイ」から11月20日に撮影しました。L字型に鉄骨が組まれているのが「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」(地上39階、高さ179.97m)で、左上の建設中の建物が「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区」(地上29階、高さ133.00m)です。両棟の間の横長の建物もB街区の一部です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」にズームです。低層部に商業施設が入るオフィスビルとなります。建築主は渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合で参加組合員として東急不動産が参画、設計者と施工者は鹿島建設で2023年11月30日の竣工予定です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 A街区と「渋谷ストリーム」(地上36階、最高高さ179.95m)を繋ぐデッキの工事も行われています。ちなみにA街区と渋谷ストリームはほぼ同じ高さになります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区」にズームです。下半分が事務所で上半分が住宅となる複合施設となります。建築主は渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合で参加組合員として東急不動産が参画、B街区の設計者と施工者は戸田建設で2023年11月30日の竣工予定です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 こちらの板状のビルもB街区の一部ですが詳細は不明です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 「渋谷ストリーム」から見たデッキとA街区です。渋谷駅の上空を通るデッキとなります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 「渋谷ストリーム」からはB街区も見ることができます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 「渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)」(地上19階、高さ103.31m)と渋谷駅を繋ぐペデストリアンデッキから撮影。横幅が結構あるので上棟する頃にはかなりの存在感となりそうです。渋谷駅周辺では再開発ラッシュですが、こういったペデストリアンデッキで各ビルがどんどん接続されて行っています。もちろん今回の「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」もデッキで繋がり渋谷駅まで行けるようになります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 A街区にズームです。右奥にはB街区のタワークレーンも見えています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 東側から撮影。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 A街区とB街区の間には道路が整備されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 近くから見上げたA街区です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 迫力ある建設現場となっておりスマホで撮影している人も数人見かけました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 何度もブログで書いていますが外壁設置前の鉄骨むき出しの姿が個人的には大好きです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 細い急な坂道から見たB街区です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 坂を登ったところから撮影。建築計画のお知らせでは地上29階、地下2階となっていますが、運用上は坂の下を通る道路を1階とするようで地上30階、地下1階表記となりそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 上半分が住宅となりますが東京都の建築物環境計画書制度で公開されている情報を見ると分譲155戸となっています。再開発施設のビルかつ渋谷駅にペデストリアンデッキで直結となる分譲タワマン。いったい何億円で分譲されることになるんでしょうね。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 B街区のプレハブ事務所とC街区の中渋谷教会の間から撮影。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 恵比寿側にある猿楽橋から見たA街区です。まだ鉄骨が組まれ始めたばかりですが来年春くらいにはかなり高くなっているかと思います。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 配置図
配置計画図[出典:東急不動産]

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の配置図です。A街区とB街区は2ヵ所で接続されますますが、駅から遠い側は広場と直結するかなり幅のあるデッキとなります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東急不動産]

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の完成予想図です。左がA街区(地上39階、高さ179.97m)、右がB街区(地上29階、高さ133.00m)です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
アーバン・コアイメージ[出典:東急不動産]

 池尻大橋側から見たA街区の低層部です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
補助線街路第18号線上空横断橋イメージ[出典:東急不動産]

 A街区とB街区を結ぶデッキから見たB街区の低層部です。屋根付きの通路もあるので渋谷駅まで傘を差さずに行けるようになりそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区 建築計画のお知らせ

 A街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町2-5,2-17,101-1,102-1 他
用途:事務所、店舗、駐車場 等
階数:地上39階、地下4階
高さ:179.97m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:8,073
建築面積:7,900
延床面積:184,800
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(A街区:鹿島建設)
工期:2019年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区 建築計画のお知らせ

 B街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(B街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町124番
用途:住宅、事務所、店舗、サービスアパートメント、駐車場 等
総戸数:155戸(分譲)
階数:地上29階、地下2階
高さ:133.00m
構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎(一部杭基礎)
敷地面積:8,479
建築面積:5,800
延床面積:69,200
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:戸田建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(B街区:戸田建設)
工期:2020年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定

岡崎城近くのタワーマンション3棟「岡崎タワーレジデンス」「岡崎ウィズスクエア」「リコットタワー岡崎康生」

岡崎のタワーマンション群

 愛知県岡崎市の岡崎公園内にある岡崎城の5階天守閣からの眺めです。北側には「岡崎タワーレジデンス」(地上31階、最高高さ105.04m)、「岡崎ウィズスクエア」(地上20階)、「リコットタワー岡崎康生」(地上20階)といったタワーマンション3棟が並んでいます。

 最寄り駅は名鉄名古屋本線「東岡崎」駅、愛知環状鉄道「中岡崎」駅でそれぞれ徒歩15分くらいかかる場所のため、土地勘のない自分からするとなぜここに?と思ってしまいますが、以前はホテルや松坂屋岡崎店があった場所のようです。



岡崎ウィズスクエアとリコットタワー岡崎康生

 東岡崎駅方面にある歩道橋から撮影。



岡崎のタワーマンション群

 東岡崎駅近くの乙川から撮影。そこそこ大きな川でゆったりと流れているように見えました。



岡崎タワーレジデンス

岡崎タワーレジデンス

 「岡崎タワーレジデンス」にズームです。地上31階、地下2階、高さ99.44m、最高部高さ105.04m、延床面積36,199.87屐∩躙与216戸の名鉄不動産によるタワーマンションです。



岡崎タワーレジデンス

 ウィキペディアの情報によると建設地は名鉄岡崎ホテルを核とする西三河総合ビルの跡地で、最上階は分譲価格が1億円を超え、31階以上の3戸は約180〜220屐25階から30階の30戸は約130〜170屬旅さとのことです。

■物件概要■
名称:岡崎タワーレジデンス
所在地:愛知県岡崎市康生通西三丁目15-7
用途:共同住宅
総戸数:216戸
階数:地上31階、地下2階
高さ:99.44m(最高部高さ105.04m)
構造:鉄筋コンクリート造
敷地面積:4,414.42
建築面積:2,775.59
延床面積:36,199.87
建築主:名鉄不動産
設計者:大林組
施工者:大林組
工期:206年着工〜2008年3月竣工



岡崎ウィズスクエア

岡崎ウィズスクエア

 「岡崎ウィズスクエア」にズームです。地上20階、地下1階、延床面積26,233.84屐∩躙与148戸の岡崎市の会社フジケンによるマンションです。



岡崎ウィズスクエア

 建設地は松坂屋岡崎店跡地で当初は地上30階、高さ100mで計画されていたそうですが規模縮小となったとのことです。

■物件概要■
名称:岡崎ウィズスクエア
所在地:愛知県岡崎市康生通西3丁目15-2
用途:共同住宅
総戸数:148戸
階数:地上20階、地下1階
高さ:推定60m
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
敷地面積:5,021.27
建築面積:3,954.28
延床面積:26,223.84
建築主:フジケン
設計者:蓮建築設計
施工者:岩部建設
工期:2015年2月竣工



リコットタワー岡崎康生

リコットタワー岡崎康生

 「リコットタワー岡崎康生」にズームです。地上20階、延床面積7,847.79屐∩躙与70戸のフジケンによるマンションです。



リコットタワー岡崎康生

 東岡崎駅から徒歩12分でこの辺りでは一番新しいタワーマンションです。

■物件概要■
名称:リコットタワー岡崎康生
所在地:愛知県岡崎市本町通1丁目32-2
用途:共同住宅
総戸数:70戸
階数:地上20階
高さ:推定60m
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
敷地面積:936.22
建築面積:539.56
延床面積:7,847.79
建築主:フジケン
設計者:蓮建築設計
施工者:岩部建設
工期:2020年5月竣工

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