超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

地上51階、高さ250m「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の既存ビル解体状況(2021.5.6)

東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
外観イメージ[出典:東京建物]

 八重洲に建設される超高層オフィスビル「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m)の完成予想図です。建築主は東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合で参加組合員として東京建物と都市再生機構が参画しています。現地では既存ビルの解体工事が行われており2021年10月1日着工、2025年4月30日竣工予定となっています。施工者は大林組・大成建設共同企業体です。

 同再開発の規模は地上51階、地下4階、高さ250m、敷地面積約10,604.25屬紡个靴瞳築面積8,3088.50屐延床面積225,063.24屬箸覆辰討い泙后E豕駅周辺の大手町・丸の内・八重洲地区の中ではこれから建設される「Torch Tower(トーチタワー)」(地上63階、高さ390m)の次に高い超高層ビルとなります。日本橋も含めると「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)があるので3番目の高さとなります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
概要図[出典:国土交通省]

 フロア構成は地下にバスターミナル、低層部に劇場、医療施設、屋内広場、店舗等、中高層部はオフィスフロアとなります。

 バスターミナルは八重洲で建設・計画中の3つの再開発地区と連携した「(仮称)八重洲バスターミナル」(運営者:京王電鉄バス)となり、東京駅周辺に分散している高速バス停留所が集約され合計20パースの大規模バスターミナルとなります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:東京都]

 計画地はA地区とB地区に分かれており、超高層部分はB地区の文字の上の四角く囲まれた部分となります。東京駅は図の左側で赤い枠で囲まれていない部分は既存ビルがそのまま残ります。つまり東京駅側から「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」を見た場合、ビルの手前に既存ビルがずらっと並ぶ光景となります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
周辺状況図[出典:国土交通省]

 場所は東京駅前の超一等地ですが随分と虫食い状態の敷地になっています。丸の内、大手町側は大名屋敷が屋敷が建ち並んでいたことからまとまった土地となっていますが、外堀通りを境に八重洲側は商人の街だったため土地が細かく分かれています。そのためこういった虫食い状態が発生します。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 解体工事のお知らせ


 解体工事のお知らせと一緒に設置されている解体される建物の配置図です。赤い枠で囲まれている部分がB街区となります。左側の八重洲通り沿いの70番のビルは「東京建物ビル」で敷地の下半分がB街区となっています。「東京建物ビル」の東京駅側と角地のビルを合わせた敷地がA街区となりますが、その角地のビルの解体はまだ始まっていません。



東京駅前の超高層ビル群

 5月23日に丸ビル最上階のレストランから撮影した東京駅方面の超高層ビル群です。写真中央あたりに「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m)が建設されます。

 右側で建設中のビルが「東京ミッドタウン八重洲(八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業)」(地上45階、高さ240m)ですがこれよりも高い超高層ビルとなります。ただ、ビルの太さはもっと細くなります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の建設地にズームです。手前に既存ビルが残るので敷地はほとんど見えませんが、近畿大学の看板があるビルの左側で解体中のビルが敷地の北東端となります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 5月15日に外堀通り沿いから撮影。再開発に参加せず残る既存ビルは金券ショップと消費者金融がズラッと入ったビルです。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 毎回書き続けると思いますが、本当にどうにかならなかったんですかね。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 ここが森ビルの再開発だったらキレイに全区画が再開発できたのではとも思ってしまいます。東京建物さんにはもうちょっと交渉を頑張って欲しかったです。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 別角度からもう1枚。周りのビルが解体されたら大黒屋が目立ちそうです。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 路地を入った場所から撮影。この辺りは小規模なビルが多数建ち並んでいましたが、複数の建物を足場で囲って一気に解体工事が行われています。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 計画地内で一番大きかった既存ビルの「八重洲センタービル」です。これが解体されると東京駅周辺の超高層ビル群が色々と見えてきます。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 ただ、目の前の道路は幅員が狭いため仮囲いに近く、そして外堀通り側には既存ビルが残るため解体工事が終わってもそこまで凄い光景にはならなさそうです。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 実際、このように既存ビルが大きく残っています。八重洲通りを挟んだ隣で建設中の「東京ミッドタウン八重洲」は見やすくなりました。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 八重洲通り側から撮影。「東京建物ビル」の解体が進んだことにより「鉄鋼ビルディング」などが見えるようになりました。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 随分と解体工事が進んできました。一時的にこの辺りの空が広くなります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 八重洲グランルーフから撮影。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 数年後には写真中央あたりに高さ250mの超高層ビルが出現しています。2025年4月竣工のため今から3年後には上棟しているかと思います。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。一部数値は国土交通省から発表された数値を掲載しています。

■物件概要■
計画名:東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事
所在地:東京都中央区八重洲一丁目201番地の一部、203番地の一部、205番地の一部、207番地の一部、
用途:事務所、店舗
階数:地上51階、塔屋1階、地下4階
高さ:250m(最高高さ250m)
構造:鉄骨・一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:10,604.25
建築面積:8,388.50
延床面積:225,063.24
建築主:東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合
参加組合員:東京建物、都市再生機構
設計者:大林組
施工者:大林組・大成建設共同企業体(代表者:大林組)
工期:2021年10月1日着工〜2025年4月30日竣工予定

最上階到達!地上26階「ザ・パークハウス 高輪タワー」の建設状況(2021.5.6)

ザ・パークハウス 高輪タワー

 白金高輪駅近くで建設中のタワーマンション「ザ・パークハウス 高輪タワー」(地上26階、最高高さ96.63m)です。三菱地所レジデンスの分譲マンションブランド「ザ・パークハウス」の冠が付いたマンションですが、三菱地所レジデンス、三菱倉庫、大栄不動産の3社が売主の物件となっています。

 最寄駅は東京メトロ南北線・都営三田線「白金高輪」駅で徒歩2分の距離となっています。この写真にも写っている歩道橋を途中で下りたところにある出入り口が改札に一番近い出入り口となります。クイーンズ伊勢丹白金高輪店などが入る商業施設「白金プラザ」に行くには歩道橋を渡りきる必要があります。



ザ・パークハウス 高輪タワー

 その歩道橋から見た「ザ・パークハウス 高輪タワー」です。撮影した5月6日時点で最上階の26階まで達していました。



ザ・パークハウス 高輪タワー

 歩道橋からむ1枚。だいぶ完成に近付いてきていますが、竣工予定は2021年11月中旬で2022年1月下旬から入居開始予定となっています。



ザ・パークハウス 高輪タワー

 地上から撮影。



ザ・パークハウス 高輪タワー

 目の前の道路は桜田通りです。



ザ・パークハウス 高輪タワー

 「白金アエルシティ」前から撮影。左手前では「プレミストタワー白金高輪」(地上35階、高さ131.10m)が建設中です。



ザ・パークハウス 高輪タワー

 少し離れた場所から撮影。



ザ・パークハウス 高輪タワー

 白金高輪駅周辺では複数のタワーマンションが建設中かつ計画中のため、将来的には武蔵小杉のようにどこを見てもタワーマンションが見える場所となりそうです。



ザ・パークハウス 高輪タワー

 反対の高台側から撮影。数か月後には「ザ・パークハウス 高輪タワー」の右側に「プレミストタワー白金高輪」が見えて来るかと思います。



ザ・パークハウス 高輪タワー
外観完成予想CG[出典:公式HP]

 「ザ・パークハウス 高輪タワー」の完成予想図です。最上部の25、26階は他のフロアとデザインが異なりますが、同フロアは全戸角部屋で1フロアに4戸となっています。



ザ・パークハウス 高輪タワー
敷地配置図[出典:公式HP]

 配置図です。図の上側が桜田通り側で下側が高台側となります。



ザ・パークハウス 高輪タワー
ガーデン完成予想CG[出典:公式HP]

 桜田通りに面した場所にはプロムナードガーデンが整備されます。



ザ・パークハウス 高輪タワー
エントランスホール完成予想CG[出典:公式HP]

 実際に住むとエントランスホールは通り過ぎるだけでここで休んだりはほぼないと思いますが、こういった立派なエントランスホールだと毎日テンションが上がりそうです。



ザ・パークハウス 高輪タワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。公式HPを見ると15戸が先着順申込受付中で、間取りは2LDK、3LDK、専有面積は60.68屐164.64屐販売価格は1億390万円〜4億5880万円となっています。また、週末の28日には第2期16次として22階、3LDK、120.09屬1戸が2億8580万円で販売されています。

■物件概要■
名称:ザ・パークハウス 高輪タワー
計画名称:(仮称)港区高輪1丁目計画
所在地:東京都港区高輪一丁目110番1,112番110
用途:共同住宅
総戸数:164戸
階数:地上26階、地下1階
高さ:90.00m(最高高さ96.63m)
敷地面積:2,000.79
建築面積:836.15
延床面積:17,779.61
構造:鉄筋コンクリート造、制震構造
基礎工法:杭基礎
建築主:三菱地所レジデンス、三菱倉庫、大栄不動産
設計者:熊谷組
施工者:熊谷組
工期:2019年1月下旬着工〜2021年11月中旬竣工予定
入居:2022年1月下旬予定

「渋谷二丁目西地区再開発」の概要判明!地上41階、高さ208mの超高層ビル、地上41階、高さ175mのタワーマンション建設へ!

渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業 建物デザインイメージ
建物デザインイメージ[出典:渋谷区]

 渋谷に高さ200mを超える新たな超高層ビル計画が出ました!渋谷駅東口地区に含まれる開発計画「渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業」が渋谷駅東口地区都市計画素案意見交換会配布用資料で概要が明らかになりました。同再開発はA街区、B街区、C街区に分かれており各街区の規模は以下のようになっています。

A街区:地上5階、地下1階、高さ約50m、敷地面積約1,700屐延床面積約4,200屐店舗等
B街区:地上41階、地下4階、高さ約208m、敷地面積約1万2800屐延床面積約25万5000屐∋務所、店舗、ホテル、人材育成施設、バスターミナル、熱源機械室、駐車場等
C街区:地上41階、地下2階、高さ約175m、敷地面積約4,300屐延床面積約6万3000屐⊇斬陝∪験荵抉膸楡漾駐車場等

 A街区〜C街区合わせた全体で敷地面積約18,800屐延床面積約32万2200屬箸いβ腟模再開発で、工期は2025年着工、2029年竣工予定となっています。渋谷駅周辺の再開発はまだまだ終わりません。

▼東京都渋谷区:検討中のまちづくり(2021年5月28日)
渋谷駅東口地区まちづくり



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業 整備平面・断面イメージ
整備平面・断面イメージ[出典:渋谷区]

 場所は渋谷駅の東側で「渋谷クロスタワー」(地上32階、高さ131m)の裏側一帯となります。A街区は店舗の上に上空広場になるものが整備され、地上41階、高さ約208mとなるB街区は地下にバスターミナル、低層部に店舗、STEAM人材育成拠点、ホテルが配置され、中高層階が事務所となる超高層オフィスビルとなります。そして地上41階、高さ約175mとなるC街区は住宅を中心とするタワーマンションとなります。途中フロアに国家戦略住宅との記載がありますが、どのような住宅なのかは調べてもよくわかりませんでした。

 JR渋谷駅と渋谷ヒカリエは2階レベルにある歩行者通路で接続されていますが、将来的には東京メトロ銀座線「渋谷」駅の上部に整備される「スカイウェイ」でも接続されます。そして「渋谷ヒカリエ」を経由してA街区まで繋がり、A街区からは歩行者デッキで各街区へと繋がります。



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:渋谷区]

 「渋谷クロスタワー」と比較してみるとわかると思いますがB街区はかなりの大きな超高層ビルとなります。その「渋谷クロスタワー」の左側の「渋谷二丁目17地区」は既存ビルの解体工事中で跡地には地上23階、高さ123mのオフィスビルが建設されます。

 タワーマンションが建設されるC街区はペデストリアンデッキでB街区と繋がり、そのままA街区を経由して「渋谷ヒカリエ」の目の前まで行けるようになりますが、渋谷駅に行くには六本木通り沿いに「渋谷クロスタワー」を経由して行った方が近そうです。



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業 歩行者ネットワーク整備
歩行者ネットワーク整備[出典:渋谷区]

 A街区とB街区の間を通る青山通り上には既存の歩道橋がありますが狭くバリアフリー対応となっていないため、幅員を8mに拡幅しエレベータも備える青山通り横断デッキが整備される計画となっています。



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業 道路環境整備
道路環境整備[出典:渋谷区]

 B街区とC街区の間には区道がありパーキングメーターが道路上に設置されていますが、これを撤去し荷捌き場や駐車場を敷地内に整備する計画となっています。



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業 大規模広場の整備
大規模広場の整備[出典:渋谷区]

 B街区の南側には大庇(ひさし)を備えた大規模な広場も整備されます。



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:渋谷区]

 「渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業」の計画地は渋谷駅の東側で六本木通りと宮益坂・青山通りに挟まれた一帯です。




渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業

 2020年12月18日にヘリから撮影した渋谷駅周辺です。矢印を入れた左側が地上41階、高さ約208mとなるB街区、右側が地上41階、高さ約175mとなるC街区です。



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業

 渋谷駅周辺の超高層ビルは「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.71m)を頂点に凸側のスカイラインを形成していくと思っていたので、この位置に高さ208mの超高層ビルは想像したこともなくうれしいサプライズでした。その「渋谷スクランブルスクエア」は高さ229.71m、今回発表された「渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業」は高さ約208mで約22mの差がありますが、「渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業」の方が18mくらい標高が高いので、海抜の高さで考えると数メートルの差しかなく遠方からは同じ程度の高さの超高層ビルが2棟あるように見えるようになるかと思います。これにより渋谷の超高層ビル群の厚みが増すことになりそうです。



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業

 ちょっと古いですが2015年1月25日のヘリから撮影した「渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。緑色の網掛けがA街区、赤がB街区、青がC街区です。B街区の少し大きなビルは「みずほ情報総研渋谷事業所」(地上20階、高さ91.81m)ですが、同再開発により解体されることになります。



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業

 反対側から撮影。同じ色で各街区に網掛けをしています。こうして見ると渋谷には再開発ができそうな場所はまだまだあるので、今後もずっと再開発が続きそうな気がしますね。



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業

 「渋谷スクランブルスクエア」の最上部にある展望台「渋谷スカイ」から見た「渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業」方面です。黒い外壁に白いラインが入ったビルが「渋谷クロスタワー」(地上32階、高さ131m)で、その背後に地上41階、高さ約208mとなるB街区の超高層ビルが建設されます。右後ろがC街区で地上41階、高さ約175mのタワーマンションが建設されます。



渋谷スカイからの眺め

 ところで「渋谷スカイ」からこのように都心側の超高層ビル群を見渡すことができますが、この写真の中央あたりにB街区の超高層ビルが建設され、標高を加味した高さもほとんど同じなので「東京ミッドタウン」などがほとんど見えなくなりそうです。この点だけはちょっと残念です。



渋谷の超高層ビル群

 「六本木ヒルズ」の展望台から見た渋谷の超高層ビル群です。「渋谷ヒカリエ」が見えなくなるような位置にB街区の超高層ビルが建設されることになりそうです。



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業

 そのB街区です。ちょっと前に何となく撮っていました。解体される「みずほ情報総研渋谷事業所」はかなり昔に撮っていますが、最近は撮っていないので近いうちに撮りに行こうと思います。

■物件概要■
計画名称:渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目 12番・13番・14番・16番地内
建築主:渋谷二丁目西地区市街地再開発準備組合
(東京建物、都市再生機構)
工期:2025年着工〜2029年竣工予定

▼A街区
用途:店舗等
階数:地上5階、地下1階
高さ:約50m
敷地面積:約1,700
延床面積:約4,200

▼B街区
用途:事務所、店舗、ホテル、人材育成施設、バスターミナル、熱源機械室、駐車場等
階数:地上41階、地下4階
高さ:約208m
敷地面積:約1万2800
延床面積:約25万5000

▼C街区
用途:住宅、生活支援施設、駐車場等
階数:地上41階、地下2階
高さ:約175m
敷地面積:約4,300
延床面積:約6万3000

地上53階「豊海地区第一種市街地再開発事業」の権利変換計画認可!豊海総戸数2077戸のツインタワー誕生へ!

豊海地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東京都]

 「豊海地区第一種市街地再開発事業」について2021年5月24日に権利変換計画について東京都知事の認可を受けた発表がありました。同再開発は地上53階、高さ約189m、延床面積約226,100屬竜霏腓淵張ぅ鵐織錙璽泪鵐轡腑鵑覗躙与瑤2077戸が予定されています。竣工は2027年予定です。

 参加組合員として三井不動産レジデンシャル、東急不動産、東京建物、野村不動産、三菱地所レジデンス、清水建設の6社が参画、特定業務代行者は清水建設となっています。

▼三井不動産レジデンシャル:ニュース(2021年5月27日)
「豊海地区第一種市街地再開発事業」
権利変換計画認可のお知らせ
〜約2.0ha、住宅・店舗・区民館・保育所等のミクストユースプロジェクト〜




豊海地区第一種市街地再開発事業 断面イメージ図
断面イメージ図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 フロア構成は1階に店舗、区民館、診療所、2階に保育所、そして3階に住宅エントランスホールが設置され、その上が総戸数2077戸の共同住宅となります。



豊海地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 計画地の上側(北西側)は清澄通り、下側(南東側)には中央区立豊海小学校があり一部学校用地も整備を行うようです。また、学校に面した部分には約4200屬旅場も設けられます。また、青い線の部分に防潮堤が新設される計画にもなっています。

 見ての通り両棟がかなり近接したツインタワーとなっています。お台場の「ザ・タワーズ台場」並みに近接することになりそうです。



豊海地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 「豊海地区第一種市街地再開発事業」は都営大江戸線「勝どき」駅から徒歩9分の場所に位置しています。



豊海地区第一種市街地再開発事業の空撮

 2019年12月14日にヘリから撮影した「豊海地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。赤い網掛けをしました。

 右側の巨大なツインタワーマンションが「THE TOKYO TOWERS」(地上58階、最高高さ193.5m)で、その左側が「勝どき ザ・タワー」(地上53階、最高高さ178.78m)です。これらタワーマンションよりも西側に位置しておりこの先は倉庫街となっています。



豊海地区第一種市街地再開発事業の空撮

 こちらは2019年11月30日の空撮です。計画地に矢印を入れました。手前は東京五輪の選手村となる「晴海フラッグ」です。



豊海地区第一種市街地再開発事業の空撮

 写真中央にある交差点に面した部分が空き地となっていますが、東京五輪後には地上50階、最高高さ179.60mのツインタワーマンションが建設される予定となっています。勝どき・晴海には「ドゥ・トゥール」や「ザ・パークハウス晴海」もありデザインと高さを揃えた巨大なツインタワーマンションが点在する地域となります。

 「豊海地区第一種市街地再開発事業」の計画地の左側には倉庫街が広がっていますが、ここが再開発されない限り眺望は安泰です。また、右端に見えている工事現場が「パークタワー勝どき」の建設地で駅直結タワマンとなるため結構なお値段となっています。豊海は駅から遠い分「パークタワー勝どき」より安くなると思いますが、眺望は良さそうなのでその分価格は上乗せされて結局はお高いマンションとなりそですね。両棟に面したお見合い部屋は安くなると思いますがそれでも高そうです。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 今年の2月6日に撮影した「豊海地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 既存ビルの解体工事着工は2021年9月予定で2023年1月から新築工事着工予定となっています。完成は2027年予定です。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 以前の情報だと地権者は土地所有者が7人、マンション区分所有者が531人とのことでした。地権者住宅500戸以上となりそうですね。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 都心側の目の前には埠頭があり、その先は旧浜離宮恩賜庭園があるので低層階でも眺望は良さそうな場所です。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 「カレッタ汐留」から見た豊海地区第一種市街地再開発事業」の計画地方面です。将来的には豊海のツインタワーと晴海フラッグのツインタワーが縦に並んで見えることになります。

■物件概要■
事業名称:豊海地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都中央区豊海町2丁目、勝どき6丁目
用途:住宅、店舗、区民館、保育所
総戸数:2077戸(予定)
階数:地上53階、地下1階
高さ:約189m
区域面積:約2.0ha
敷地面積:約15,900
延床面積:約226,100
建築主:豊海地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産レジデンシャル、清水建設、東急不動産、東京建物、野村不動産、三菱地所レジデンス
特定業務代行:清水建設
基本設計:安井建築設計事務所
工期:2023年1月着工〜2027年竣工予定

地上35階、高さ131mのタワマン「プレミストタワー白金高輪」の建設状況(2021.5.6)

プレミストタワー白金高輪

 高輪一丁目で建設中のタワーマンション「プレミストタワー白金高輪」(地上35階、高さ131.10m)です。東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金高輪」駅から徒歩1分の位置で桜田通りと麻布通りに面しています。これは5月6日の撮影のため今はもう少し建設が進んでいるかと思います。

 「プレミスト」のブランド名からわかる通り大和ハウス工業による分譲マンションで、総戸数280戸のうち非分譲住戸127戸、分譲対象住戸153戸と分譲戸数の割合は少なめになっています。その分譲住戸のうち123戸が20階以上となっています。



プレミストタワー白金高輪

 背後の建設中のタワーマンションは「ザ・パークハウス 高輪タワー」(地上26階、最高高さ96.63m)で、それよりも高いタワーマンションとなります。



プレミストタワー白金高輪

 左下の人がいる場所には信号があり、こちら側に渡った場所に「白金アエルシティ」があり、そこの商業施設「白金プラザ」には飲食店や病院のほか、クイーンズ伊勢丹白金高輪店などが入っています。



プレミストタワー白金高輪

 反対側の桜田通り側から撮影。



プレミストタワー白金高輪

 背後の超高層が「白金アエルシティ」でタワークレーンの真後ろのタワーマンションが「白金タワー」(地上42階、高さ141.9m)、右の緑色のオフィスビルが「NBFプラチナタワー」(地上26階、高さ116.35m)です。そして右端にチラッと見えいてる建設中の建物が「白金ザ・スカイ(SHIROKANE The SKY)」(地上45階、高さ156.10m)です。

 白金高輪駅周辺エリアでは「アトラスタワー白金レジデンシャル」(地上23階、最高高さ80.14m)も建設中で一気にタワーマンションが増加中です。更には他にもまだ大規模なタワーマンション計画もあり、山手線内側の都心に巨大なタワーマンション群が誕生することになります。



プレミストタワー白金高輪

 そのタワーマンション群の中では「白金タワー」が唯一の駅直結タワマンとなりますが、改札までの距離で考えるとこの「プレミストタワー白金高輪」が一番「白金高輪」駅に近い立地となります。ここから左側に数十メートル歩くと駅の出入り口があります。



プレミストタワー白金高輪 建物外観完成予想CG
建物外観完成予想CG[出典:公式HP]

 こちらの完成予想図を見た方がわかりやすいですかね。この通り駅の出入り口まで近く、そして地下に潜ってからの改札までの距離も近いです。白金高輪駅は地下に潜ってから改札まで数分歩くところもあります。



プレミストタワー白金高輪

 近くの歩道橋から撮影。今はまだ手前のマンションでほとんど見えませんが、もう少し建設が進んで来ると大きく見えるようになります。



プレミストタワー白金高輪 建物外観完成予想CG
建物外観完成予想CG[出典:公式HP]

 「プレミストタワー白金高輪」の完成予想図です。大阪に行くとこれくらい細身のタワーマンションはちょくちょく見かけますが関東ではあまり見かけない細さです。



プレミストタワー白金高輪 建物外観完成予想CG
建物外観完成予想CG[出典:公式HP]

 個人的には細い方が高く見えるので好きですが、どっしりと構えた太い超高層の方が好きという人もいます。超高層好きでも好きなデザインは人それぞれで違います。



プレミストタワー白金高輪 建物外観完成予想CG
建物外観完成予想CG[出典:公式HP]

 高層部の完成予想図です。どの住戸もバルコニーは小さめです。広いバルコニーも憧れますが部屋から大パノラマが広がるFIX窓も憧れます。

 ちなみに高層階は東京タワーが全体が見える部屋となりそうですが、東京タワーと「プレミストタワー白金高輪」を結ぶ直線上には「三田五丁目西地区」があり、将来は巨大なタワーマンションが建設される可能性もあります。



プレミストタワー白金高輪 建物外観完成予想CG
建物外観完成予想CG[出典:公式HP]

 低層部です。3階部分に共用施設が配置されます。



プレミストタワー白金高輪 建物外観完成予想CG
エントランスラウンジ完成予想CG[出典:公式HP]

 エントランスラウンジの完成予想図です。



プレミストタワー白金高輪 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。今朝のHPを見ると先着順で14戸が販売中で専有面積56.70屐81.41屐2LDK、3LDK)で販売価格は1億600万円〜1億7410万円となっています。明日まで登録受付中の三期1次は71.51屐80.50屐2LDK・3LDK)の5戸で販売価格は1億3120万円〜1億6190万円となっています。今買えるのは全戸億ションです。

■物件概要■
名称:プレミストタワー白金高輪
計画名称:(仮称)高輪一丁目共同建替計画
地名地番:東京都港区高輪一丁目107番1(地番)
用途:共同住宅、物販店舗、食堂又は喫茶店、サービス店舗、その他
総戸数:280戸(非分譲住戸127戸含む)(別途店舗4戸、防災センター1戸、オーナーズキッチン1戸、オーナーズサロン1戸)
階数:地上35階、地下3階
高さ:131.10m
敷地面積:2,047.68
建築面積:1,138.78
延べ面積:29,792.95
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
建築主:高輪一丁目共同建替計画マンション建替組合
売主:大和ハウス工業
設計者:西松建設 一級建築士事務所
施工者:西松建設
工期:2019年8月19日着工〜2022年11月上旬竣工予定
入居:2023年1月下旬予定

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