超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

地上23階、高さ約123m「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」の建設状況!4階まで商業施設が入るオフィスビルです(2022.1.25)

渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 渋谷駅近くの再開発「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」(地上23階、高さ122.86m)の建設地です。「渋谷ヒカリエ」のデッキから2022年5月8日に撮影しました。規模は地上23階、地下4階、高さ122.86m、敷地面積3,461.99屐建築面積2,268.41屐延床面積4万4511.77屬把秡愽瑤謀絞泙入るオフィスビルとなります。

 建築主は渋谷二丁目17地区市街地再開発組合で参加組合員として東急が参画。設計者は渋谷二丁目17地区設計共同企業体(東急設計コンサルタント、三菱地所設計、パシフィックコンサルタンツ)、施工者は竹中工務店で2024年5月末日の竣工予定となっています。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 西工区と東工区に分けて工事が行わており、こちらはし少し坂を登った東工区側となります。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 こちらは渋谷駅に近い西工区側です。建設地は4棟の既存ビルがあった場所で、現在は地下部の解体工事と掘削工事が同時に行われています。解体工期は7月31日までなのであと2ヵ月ほどで終わります。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 「渋谷ヒカリエ」内のデッキを東側に移動して撮影。こちらは東工区側となります。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 東工区と西工区の間あたりです。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 西工区側です。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 地下4階まであるのでかなり深く掘削されています。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 建設地は「渋谷ヒカリエ」の隣で「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」とはデッキによって接続されます。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 左端に歩道橋の階段が見えていますが、同再開発はその歩道橋とも接続されます。

 ところでこうして「渋谷ヒカリエ」の裏側?見られるのは既存ビルが解体され、新しいビルの地上部の建設が始まるまでの数年間だけなので貴重な光景とも言えます。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 その歩道橋から見た西工区です。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 東工区側です。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 同じ日に撮影した「渋谷スカイ」からの眺めです。左の超高層ビルが「渋谷ヒカリエ」(地上34階、高さ182.48m)で右側の黒と白のビルが「渋谷クロスタワー」(地上32階、高さ131m)です。両棟は「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」にデッキで接続されます。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」の建設地にズームです。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 さらにズームです。まだ地下には瓦礫が転がっており地下部の解体工事が続いていることがわかります。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
完成予想図[出典:東急]

 「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都]

 フロア構成は1階〜4階が店舗、5階〜23階がオフィスフロア(総賃貸面積約2万4950屐基準階面積約1,325)となります。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 歩行者ネットワークイメージ
歩行者ネットワークイメージ[出典:東急]

 建設地は「渋谷ヒカリエ」と「渋谷クロスタワー」に挟まれた場所で青山通りに面しています。両棟とはデッキで接続され「渋谷ヒカリエ」経由で渋谷駅までアクセス可能となります。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 青山通り側低層部イメージ
青山通り側低層部イメージ[出典:東急]

 青山通りに面した低層部の完成予想図です。左に描かれているのは既存の歩行者デッキで、そのデッキに接続することで「渋谷クロスタワー」とも繋がり歩行者ネットワークが拡大します。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 ヒカリエ側広場イメージ
ヒカリエ側広場イメージ[出典:東急]

 「渋谷ヒカリエ」から見た低層部の完成予想図です。こちらもデッキで接続され、そのデッキの下には広場も整備されます。また、ビルの1、2階にはアトリウム空間も整備され、非常時には帰宅困難者の一時滞在施設として開放されることになっています。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:東急]

 場所は渋谷駅の東側で青山通りに面しています。建設地の右側の街区では「(仮称)渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業」が計画されており、地上41階、高さ約208mの超高層オフィスビル、地上41階、高さ約175mのタワーマンション、地上5階、地下1階、高さ約50mの上空広場がある施設が2029年度までに建設予定となっています。

 今後の再開発も含めると高さ約123mの超高層ビルでは目立つ存在にはならないと思いますが、渋谷の超高層ビル密度を高める1棟となります。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名称:渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目100番
交通:JR山手線・埼京線「渋谷駅」
   東急東横線・田園都市線「渋谷」駅
   東京メトロ銀座線・副都心線・半蔵門線「渋谷」駅
用途:事務所・店舗・駐車場
階数:地上23階、地下4階
高さ:122.86m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:3,461.99
建築面積:2,268.41
延床面積:44,511.77
建築主:渋谷二丁目17地区市街地再開発組合
参加組合員:塩野義製薬、南塚産業、NANZUKA、東宝、太陽生命保険、東急
設計者:渋谷二丁目17地区設計共同企業体(東急設計コンサルタント、三菱地所設計、パシフィックコンサルタンツ)
施工者:竹中工務店
工期:2021年12月1日着工〜2024年5月末日竣工予定

渋谷駅徒歩圏「秀和青山レジデンス」の建替え状況!野村不動産と旭化成不動産レジデンスによる地上26階、高さ91.90mのタワマンへ(2022.5.8)

(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 渋谷駅南東部で建設中のタワーマンション「(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画」(地上26階、最高高さ91.90m)の建設地です。渋谷スカイから2022年5月8日に撮影しました。

 同タワーマンションは「秀和青山レジデンス」(地上8階)の建替えで、建替後の規模は地上26階、地下2階、高さ87.63m、最高高さ91.90m、敷地面積1,926.47屐建築面積881.51屐延床面積1万8258.13屐建築主は秀和青山レジデンス管理組合法人で参加組合員として野村不動産と旭化成不動産レジデンス参画。設計者はIAO竹田設計、施工者は鴻池組で2025年2月下旬竣工予定となっています。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 建設地にズームです。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 5月末日までは既存マンションである「秀和青山レジデンス」の解体工事の工期となっていますが、見た感じではほぼ終わっているように見えました。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 少々瓦礫が残っているように見えますがほぼ更地となっています。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 同じ日に敷地西側から撮影。この道路を挟んだ向かい側には場外馬券売り場の「ウインズ渋谷」がありますが、出入口は同マンションとは反対側にあるため人通りは少ないです。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 仮囲いの中です。建築計画のお知らせでは2021年12月上旬に着工となっていますが、この状態が着工しているのかは不明です。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 敷地東側から撮影。建築計画のお知らせの施工者は未定のまま更新されていませんが、鴻池組の看板や旗があるので施工者は鴻池組として扱います。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 この赤レンガに面した道路は八幡通りで、右側に行くと六本木通りや青山通りに出て、旧こどもの城、国連大学本部がある場所に突き当たり、左側に行くと明治通りに出て、そのまま進むとJRの線路を超えて代官山方面まで行くことができます。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 赤レンガの塀越しに見た「(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画」の建設地です。奥に見えている超高層ビルは左から「渋谷ストリーム」(地上36階、最高高さ179.95m)、「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.71m)、「渋谷ヒカリエ」(地上34階、高さ182.48m)です。ここからもこれだけ見えているので、低層フロアでも渋谷の超高層ビル群がいい感じに見えるタワーマンションとなりそうです。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画 イメージパース
イメージパース[出典:野村不動産]

 「(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画」の完成予想図です。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画 イメージパース
イメージパース[出典:野村不動産]

 同建替計画はマンション建替法に基づく容積率の特例緩和制度の許可を受けるため、必要な市街地環境の整備改善として広場状空地や歩道状空地が設けられます。これにより「マンション建替法容積率許可」を取得しており容積率は500%から655.40%へ割り増しとなっています。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画 イメージパース
イメージパース[出典:野村不動産]

 敷地西側には広場が整備されます。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画
所在地:東京都渋谷区渋谷三丁目3番1他
交通:JR山手線・埼京線「渋谷駅」
   東急東横線・田園都市線「渋谷」駅
   東京メトロ銀座線・副都心線・半蔵門線「渋谷」駅
用途:共同住宅
階数:地上26階、地下2階
高さ:87.63m(最高91.90m)
構造:鉄筋コンクリート造、免震構造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,926.47
建築面積:881.51
延床面積:18,258.13
事業者:秀和青山レジデンス管理組合法人
参加組合員:野村不動産、旭化成不動産レジデンス
設計者:IAO竹田設計
施工者:鴻池組
工期:2021年12月上旬着工〜2025年2月下旬竣工予定

欧州最大手のホテルグループ・アコーによるラグジュアリーブランド「フェアモント東京」が日本初進出!地上43階「芝浦プロジェクト」に2025年度開業予定

芝浦プロジェクト 外観イメージ図
外観イメージ図[出典:野村不動産]

 国家戦略特別区域計画の特定事業である「芝浦プロジェクト」の計画詳細が野村不動産、JR東日本より発表がありました。同プロジェクトは浜松町ビルディング(東芝ビルディング)の建替事業として、ツインタワーが建設されます。左が鬼S棟で地上43階、地下3階、高さ228.88m、2025年2月竣工予定、右が挟N棟で地上45階、地下3階、高さ227.28m、2020年度竣工予定となっており、区域面積約4.7ha、総延床面積約55万屬離フィス・ホテル・商業施設・住宅を含む約10年間に及ぶ大規模複合再開発となっています。

 事業主体は野村不動産と東日本旅客鉄道、設計者は槇総合計画事務所と清水建設で鬼S棟の施工者は清水建設となっています。同再開発の建築計画のお知らせの名称は「(仮称)芝浦一丁目計画 新築工事」となっており、環境アセスでの事業名は「(仮称)芝浦一丁目建替計画」でした。そして事業主のニュースリリースでは「芝浦一丁目プロジェクト」となっていましたが今は「芝浦プロジェクト」になっているので、これからは「芝浦プロジェクト」の名称を採用します。

▼野村不動産:ニュースリリース(2022年5月23日)
延床面積約55 万崑腟模複合開発 「芝浦プロジェクト」 都心で空・海・緑を感じる新たな働き方 「TOKYO WORKation (トウキョウ ワーケーション)」を提案 ―東京湾岸部の景観を一新するオフィス・ホテル・商業施設・住宅の一体開発―
欧州最大手のホテルグループ・アコーによるラグジュアリーブランド「フェアモント」が日本初進出 「フェアモント東京」 芝浦・浜松町エリアに2025 年度開業
野村不動産グループ、2025 年に本社を「芝浦プロジェクト」S 棟へ移転 ―グループビジョン「まだ見ぬ、Life & Time Developer へ」のもと、チャレンジングな組織風土を醸成―

▼公式HP
https://www.shibauraproject.com/



芝浦プロジェクト 断面図
断面図[出典:野村不動産]

 S棟とN棟の低層部は商業施設となり、中層部はオフィスフロア、そしてS棟の高層部はホテル、N棟の高層部は住宅となります。S棟のオフィスフロアには野村不動産グループの本社機能の移転が決定しています。

 また、S棟高層部に入るホテルは欧州最大手のホテルグループであるアコーのラグジュアリーホテルブランド「フェアモント」の日本初進出が決定しており、ホテル名称は「フェアモント東京」で2025年度の開業を予定しています。ホテルはスイートを含む全219室のゲストルームと3つのレストランとバー、スパ、フィットネスセンター、プール、バンケット、カンファレンス、チャペルを備える予定です。



芝浦プロジェクト 位置図
位置図[出典:野村不動産]

 建設地はJR山手線・JR京浜東北線・東京モノレール「浜松町」駅の南東側で歩行者専用通路で敷地まで接続され、敷地内には庇(ひさし)が設置されるため駅まで雨に濡れずにアクセス可能となります。また、都営大江戸線・都営浅草線「大門」駅も建替え中の世界貿易センタービル内のステーションコア経由でアクセスできるようになります。浜松町駅周辺の詳細については数日前に載せた以下の記事を参照してください。

浜松町駅エリアの整備計画について詳細が公開!北口自由通路・南口自由通路・ステーションコアなどを整備


芝浦プロジェクト 外観イメージ図
外観イメージ図[出典:野村不動産]

 東京湾上空から見た完成予想図です。



芝浦プロジェクト 外観イメージ図
外観イメージ図[出典:公式HP]

 レインボーブリッジ越しに見た完成予想図です。



芝浦プロジェクト 外観イメージ図
外観イメージ図[出典:公式HP]

 高さ約235mの超高層ツインはかなりの存在感となりそうです。



芝浦プロジェクト 外観イメージ図
外観イメージ図[出典:公式HP]

 陸側から見た完成予想図です。



芝浦プロジェクト 外観イメージ図
外観イメージ図[出典:公式HP]

 S棟とN棟の間に整備される「(仮称)セントラルプラザ」とテラスの完成予想図です。テラスの左側には船着場も整備されます。



芝浦プロジェクト 外観イメージ図
外観イメージ図[出典:野村不動産]

 駅からは少々離れた場所ですが新たな賑わいが生まれそうな場所となります。



芝浦プロジェクト 外観イメージ図
外観イメージ図[出典:公式HP]

 浜松町駅から続く歩行者専用通路を出たところの完成予想図です。



芝浦プロジェクト 外観イメージ図
外観イメージ図[出典:公式HP]

 この図で言うと現在は東京モノレールの左側が歩行者通路となっていますが、再開発後は右側に店舗スペースもある歩行者通路が整備されます。



芝浦プロジェクト スカイラウンジ
スカイラウンジ[出典:野村不動産]

 28階の地上約138m地点にはワーカー専用のスカイラウンジが整備されます。



芝浦プロジェクト スカイラウンジ
スカイラウンジ[出典:野村不動産]

 ここが職場になった人だけがこの空間を楽しむことが可能です。



フェアモント東京
フェアモント東京[出典:野村不動産]

 階段状にセットバックする形状を活かしてホテル部の「フェアモント東京」はテラスも配置されるようです。ここからは視界を遮る建物が一切ない眺望が広がります。



芝浦プロジェクト

 2022年5月23日に撮影した「芝浦プロジェクト」の建設地です。以前は仮設の通路から建設地全体を見渡せたのですが、プレハブ事務所が設置され端の方しか見えなくなりました。



芝浦プロジェクト

 敷地南西側から撮影。「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m)がある場所が挟N棟の建設地となります。



芝浦プロジェクト

 敷地南東側から撮影。このプレハブ事務所だけでは足りなかったようです。



芝浦プロジェクト

 敷地北東側から撮影。



芝浦プロジェクト

 ゲートが目の粗い網だったのでスマホで中を撮影してみました。かなり深く掘削されていることがわかります。



芝浦プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
仮称:芝浦一丁目プロジェクト
計画名:(仮称)芝浦一丁目計画
所在地:東京都港区芝浦一丁目1番1 他51筆
交通:JR山手線・京浜東北線「浜松町」駅
   東京モノレール「浜松町」駅
   都営大江戸線・浅草線「大門」駅
   ゆりかもめ「日の出」駅
用途:事務所、商業施設、ホテル、住宅(約144戸)、駐車場
階数:地上43階、地下3階(鬼S棟)
階数:地上45階、地下3階(挟N棟)
高さ:228.88m(鬼S棟)
高さ:227.28m(挟N棟)
構造:S造 一部 RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:40,104.29
建築面積:28,192.39
延床面積:551,437.56
事業主体:野村不動産、野村不動産ビルディング、東日本旅客鉄道
建築主:野村不動産ビルディング、東日本旅客鉄道
設計者:槇総合計画事務所、清水建設
施工者:清水建設(鬼工事)、未定(挟工事)
工期:2021年9月1日着工〜2025年2月竣工予定(鬼工事)、2027年度着工〜2030年度竣工予定(挟工事)

地上28階、高さ120m「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」の建設状況!ドン・キホーテによる商業・オフィス・ホテル(2022.5.8)

(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 渋谷の文化村通り沿いで建設中の「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」(地上28階、最高高さ120m)です。渋谷スカイから2022年5月8日に撮影しました。規模は地上28階、塔屋1階、地下1階(建築基準法上では地上27階、地下2階)、高さ110m、最高高さ120m、敷地面積5,897.39屐建築面積3,778.57屐延床面積4万1874.170屬播絞沺∋務所、ホテル等で構成されます。

 建築主はドン・キホーテなどを展開しているパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス、設計者は東急設計コンサルタント、施工者は熊谷組で2023年3月中旬竣工予定となっています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 低層部に店舗と事務所、中高層部がホテルとなる複合ビルで、セットバックしたところからがホテルフロアとなります。低層部の平面は二本の足が文化村通り側に飛び出たような形となっています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 5階平面図
5階平面図[出典:CBRE]

 基準階平面図を見るとこのような変形のオフィスフロアとなっていることがわかります。オフィスフロアの基準階貸床面積(EVホール含む)は525.4坪(1,736.91)で上下階を内階段で繋げることも可能となっています。文化村通り側に飛び出た部分もオフィスフロアとなっており、会議室や休憩室として使用されることになりそうです。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 1〜3階平面図
1〜3階平面図[出典:CBRE]

 1階は店舗フロア、2階、3階は一部店舗部もありますが、大部分はオフィスフロアとなります。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 立面図
立面図[出典:CBRE]

 フロア構成は1階〜3階が店舗、2階〜10階が事務所、そして中高層部の11階〜28階がホテルフロアとなります。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 少し広角で撮影。背後の低層の大きめの低層の建物が建ち並んでいる場所が高級住宅街として知られている松濤です。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 さらに広角で撮影。場所はハチ公前の渋谷スクランブル交差点を109方面へ進み、右側の文化村通りをさらに進んだところです。渋谷駅からは徒歩5分程度で、再開発が決定している「東急百貨店 渋谷・本店」の手前です。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 その「東急百貨店 渋谷・本店」前から撮影。文化村通り側に残る既存ビルを挟みこむような形となっています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 ただ、近くで見ると既存ビルの隣で普通のビルが建設されているだけのように見えます。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 渋谷駅に近い側も同じです。ネットが外され外観が見えるようになると印象は変わるのかもしれません。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
完成予想図[出典:CBRE]

 「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」の完成予想図です。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 完成予想図
完成予想図[出典:CBRE]



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 完成予想図
完成予想図[出典:CBRE]

 「MEGAドン・ キホーテ 渋谷本店」前あたりから見た完成予想図です。建設地には「旧ドン・キホーテ渋谷店」跡地も含まれています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 エントランスゲート
エントランスゲート[出典:CBRE]



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 オフィスロビー
オフィスロビー[出典:CBRE]



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 オフィスエントランス
オフィスエントランス[出典:CBRE]



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。一部、現地で流されている紹介映像に記載されていた数値を採用しています。

■物件概要■
名称:(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画
所在地:東京都渋谷区道玄坂二丁目1番6号外(地名・地番)
交通:JR山手線・埼京線「渋谷駅」徒歩5分
   東急東横線・田園都市線「渋谷」駅 徒歩5分
   東京メトロ銀座線・副都心線・半蔵門線「渋谷」駅 徒歩5分
用途:店舗、事務所、ホテル等(300室)
階数:地上28階、塔屋1階、地下1階(建築基準法上では地上27階、地下2階)
高さ:110m(最高120m)
構造:鉄骨造(一部鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:場所打ちコンクリート杭
敷地面積:5,897.39
建築面積:3,778.57
延床面積:41,874.170
建築主:パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
事業協力者:東京リバブル
設計者:東急設計コンサルタント
施工者:熊谷組
工期:2019年1月11月中旬着工〜2023年3月中旬竣工予定

地上21階、高さ88.16m「パークコート虎ノ門」に訪問!スカイテラスからは東京タワーを一望

パークコート虎ノ門

 虎ノ門の分譲のタワーマンション「パークコート虎ノ門」です。規模は地上21階、塔屋1階、高さ88.16m、敷地面積1,941.26屐建築面積1,042.15屐延床面積1万4839.23屐∩躙与120戸(事業協力者住戸13戸含む)、売主は三井不動産レジデンシャル、設計者と施工者は大林組で2022年1月に竣工しています。



パークコート虎ノ門

 一般的なマンションの階高は約3mですが、ここは三井のパークコートシリーズだけあって階高は約3m80cm、天井高は2800mmとなっており、そのため21階建てでも高さが88.16mもあります。



パークコート虎ノ門

 ここで後ろを向くと「ホテルオークラ東京別館」の解体工事が行われています。



パークコート虎ノ門

 「パークコート虎ノ門」は最寄駅の東京メトロ日比谷線「神谷町」駅から「ホテルオークラ東京別館」に向かって坂を登り始めたところに位置しています。エントランスはゆるい坂道の途中にありますが、この先に進むと急坂になります。もう一つの最寄駅である東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅はその急坂を登った先にあります。



パークコート虎ノ門 エントランスホール

 今回はご縁があってご購入者様に呼んで頂き「パークコート虎ノ門」に入ることができました。



パークコート虎ノ門 エントランスホール

 総戸数120戸のマンションとは思えない立派なエントランスホールでした。



パークコート虎ノ門 プライベートガーデン

 エントランスホールからは滝のあるプライベートガーデンを望むことができます。



パークコート虎ノ門 スカイテラスから見た東京タワー

 21階屋上のスカイテラスからの眺めです。GW中の訪問だったため東京タワーがGW用のダイヤモンドヴェールになっていました。周辺には超高層ビルが建ち並ぶ立地ですが、ちょうどビル群の隙間から東京タワーが足元から見える位置関係になっています。



パークコート虎ノ門 スカイテラスからの夜景

 坂の途中ですが標高17.7mくらいの場所に位置しているため数値以上の高さ感があります。



パークコート虎ノ門 スカイテラスからの夜景

 六本木一丁目駅方面です。



パークコート虎ノ門 スカイテラスから見た東京タワー

 スカイテラスに入ってすぐの景色です。やっぱり東京タワーが目の前に見える景色はいいですね。東京スカイツリーと違って東京タワーは超高層ビル群に囲まれているため、ここまで見えるマンションは希少価値が高さそうです。



パークコート虎ノ門 17〜19階平面概念イラスト
17〜19階平面概念イラスト[出典:公式HP]

 これは17〜19階の平面図ですが、21階の右下の住戸がある辺りがスカイテラスとなっています。



パークコート虎ノ門 建築計画のお知らせ

 建設中に撮影した建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:パークコート虎ノ門
計画名:(仮称)港区虎ノ門四丁目計画
所在地:東京都港区虎ノ門4丁目1-20
用途:共同住宅
総戸数:120戸(事業協力者住戸13戸含む)
階数:地上21階、塔屋1階
高さ:88.16m(最高高さ88.16m)
構造:鉄筋コンクリート造、免震構造
基礎工法:現場造成杭
敷地面積:1,941.26
建築面積:1,042.15
延床面積:14,839.23
建築主:三井不動産レジデンシャル
設計者:大林組一級建築事務所
施工者:大林組
工期:2019年9月24日着工〜2022年1月竣工

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