超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

地上36階、高さ約178m「東京工業大学田町キャンパス土地活用事業」における事業協定書の締結が発表されました!

東京工業大学田町キャンパス土地活用事業 複合施設 A・複合施設 B(完成予想イメージ)
複合施設 A・複合施設 B(完成予想イメージ)[出典:東急不動産]

 JR田町駅前で計画されている「東京工業大学田町キャンパス土地活用事業」の事業予定者(交渉権者)が、NTT都市開発(代表企業)、鹿島建設、東日本旅客鉄道、東急不動産で構成される「NTTUD・鹿島・JR東日本・東急不動産グループ」に決定したことが1月28日に東京工業大学から発表されていました。そして2月26日付けで事業協定書を締結したことも各事業者から発表がありました。

 これにより今後は、東京工業大学と連携を図り、工業デザイン発祥の地である本事業敷地において、国内外の企業・大学が集積する産業・研究拠点の整備を行うとともに、新たな都市像となる「イノベーション・ウォーターフロント」の実現に向けて、田町エリアの街づくりを推進していくとのことです。

 同事業の計画概要は、田町駅前の複合施設Aが地上36階、地下2階、高さ約178m、敷地面積22,678.63屐延床面積約247,700屐運河側の小規模な複合施設Bが地上7階、高さ約33m、敷地面積約544.52屐延床面積約2,500屬竜模で計画されています。2026年4月に定期借地権設定契約の締結し着工する予定のため、まだ5年間は現地で特に動きはないかと思います。

▼東京工業大学:田町キャンパス土地活用事業(2021年1月28日)
東京工業大学田町キャンパス土地活用事業 事業予定者(交渉権者)の決定について

▼東急不動産:ニュースリリース(2021年3月1日)
東京工業大学田町キャンパス土地活用事業における事業協定書締結について



東京工業大学田町キャンパス土地活用事業 施設構成イメージ
施設構成イメージ[出典:東京工業大学]

 複合施設Aの施設構成は大学施設として教育研究施設、産学官連携施設、民間施設として事務所、ホテル、商業施設、保育所、産学官連携施設等が計画されています。

 複合施設Bの施設構成は大学施設として教育研究施設、民間施設として商業施設が計画されています。



東京工業大学田町キャンパス土地活用事業 位置図
位置図[出典:東急不動産]

 場所は複合施設Aが現在は東京工業大学附属科学技術高等学校がある田町駅前で、2026年3月に大岡山キャンパスへ移転させと後に、2026年4月から75年の定期借地権を設定し着工する計画となっています。

 複合施設Bは複合施設Aと道路を挟んだ新芝運河沿いに位置しています。



東京工業大学田町キャンパス土地活用事業 複合施設 A 全体外観(東側)
複合施設 A 全体外観(東側)[出典:東急不動産]

 東側から見た完成予想図です。右下がJR田町駅で図を見る限りではJR田町駅とはもちろん「msb Tamachi(ムスブ田町)」ともペデストリアンデッキで接続される計画となっているようです。



東京工業大学田町キャンパス土地活用事業 複合施設 A 低層部外観(南側)
複合施設 A 低層部外観(南側)[出典:東急不動産]

 南側には大きく4つに分かれた低層の建物が配置されるようです。ただ、複合施設Aとしてまとまっているので独立した別の建物ではなくビル本体と繋がった低層部といった感じになりそうです。



東京工業大学田町キャンパス土地活用事業 複合施設 A 低層部内観
複合施設 A 低層部内観[出典:東急不動産]

 複合施設Aの低層部の内部です。田町駅東口から芝浦運河通りに斜めに貫く軸線上に配置され「エコトーンストリート」と呼ばれる場所となります。



東京工業大学田町キャンパス土地活用事業 複合施設A メインエントランス付近
複合施設A メインエントランス付近 イメージ[出典:東京工業大学]

 田町駅前から見た複合施設Aのメインエントランス付近の完成予想図です。



東京工業大学田町キャンパス土地活用事業 複合施設B
複合施設B イメージ[出典:東京工業大学]

 新芝運河沿いの複合施設Bの完成予想図です。小規模な建物で見た感じだと1階が商業施設で他のフロアが大学施設といった感じかと思います。



東京工業大学田町キャンパス土地活用事業

 前回の記事と同じ写真の使いまわしですが2020年12月18日に乗ったヘリから撮影した田町方面です。赤い網掛けをした場所が「東京工業大学附属科学技術高校」で「東京工業大学田町キャンパス土地活用事業」の複合施設Aの計画地です。この場所に周辺の超高層ビルとほぼ同じ高さの超高層ビルが建設されることになります。



東京工業大学田町キャンパス土地活用事業

 高輪ゲートウェイ駅上空あたりから見た田町駅方面です。矢印を入れたあたりが「東京工業大学田町キャンパス土地活用事業」の建設地です。

 矢印の右側が「田町ステーションタワーN」(地上36階、高さ180.08m)と「田町ステーションタワーS」(地上32階、高さ168.98m)で、これら施設がある「msb Tamachi(ムスブ田町)」とはペデストリアンデッキで接続される計画となっています。



東京工業大学田町キャンパス土地活用事業

 ちょっと古いですが2015年10月13日の空撮です。広いグラウンドもある駅前の一等地ということがわかります。今後のスケジュールは以下のようになっており着工時期があいまいですが、2026年4月頃の定期借地権設定契約締結後に既存建物の解体が始まり、2027年か2028年に着工といった感じですかね。

 定期借地権が終わるのが2101年と22世紀となっていますが、その頃の日本の超高層ビル事情はどのような感じなんでしょうね?今から80年前に今の日本の都市景観を想像できた人はいないと思うので、今から80年後の世界は想像も付かない世界になっているんですかね。

■今後のスケジュール(予定)■
2021年2月末:事業協定書の締結
2026年3月頃:附属高校の移転完了
2026年4月頃:定期借地権設定契約の締結
〜2030年頃:複合施設の建設
2030年6月頃:複合施設の供用開始(大学施設の引渡し)
2032年4月頃:グランドオープン(建設工事全体の終了)
2101年3月頃:定期借地権の終了(事業終了)

■物件概要(複合施設A)■
計画名:東京工業大学田町キャンパス土地活用事業
所在地:東京都港区芝浦三丁目17-1他
用途:教育研究施設、産学官連携施設、事務所、ホテル、商業施設、保育所、産学官連携施設等
階数:地上36階、地下2階
高さ:約178m
敷地面積:22,678.63
延床面積:約247,700
事業予定者:エヌ・ティ・ティ都市開発(代表企業)、鹿島建設、東日本旅客鉄道、東急不動産
工期:〜2030年頃予定
供用開始:2030年6月頃
グランドオープン:2032年4月頃

サウスに3基目のタワークレーン!地上58階、45階「パークタワー勝どき」の建設状況(2021.2.27)

パークタワー勝どき

パークタワー勝どき

 黎明大橋から撮影した勝どきで建設中の大規模タワーマンション「パークタワー勝どき」の建設現場です。左が「パークタワー勝どきサウス」(地上58階、最高高さ194.53m)で3基目のタワークレーンが設置されました。その右側で一足先に地上部の建設が始まっている側が「パークタワー勝どきミッド」(地上45階、最高高さ164.60m)です。



パークタワー勝どき

 売主は三井不動産レジデンシャル、設計者と施工者は左のサウスが鹿島建設、右のミッドが清水建設とそれぞれ異なります。そしてサウスの売主には鹿島建設、ミッドの売主には清水建設が名を連ねています。



パークタワー勝どき

 「ドゥ・トゥール」のスカイデッキから撮影。サウスは総戸数は1665戸(販売総戸数1109戸、事業協力者住戸556戸)、ミッドは総戸数は1121戸(販売総戸数570戸、事業協力者住戸551戸)で両棟合わせて2786戸と凄まじい規模となっています。将来的には右端に見切れている白いマンション「黎明スカイレジテル」がB棟として地上29階、高さ約106mの板状のタワーマンションへの建替えが計画されています。



パークタワー勝どき

 朝潮運河沿いから撮影。サウスは背後の巨大なツインタワー「THE TOKYO TOWERS」(地上58階、高さ193.5m)とほぼ同じ高さとなります。



パークタワー勝どき 外観完成予想CG
外観完成予想CG[出典:公式HP]

 朝潮運河側から見た「パークタワー勝どき」の完成予想図です。中央がサウス、その右がミッド、そして右端の灰色で形だけ描かれている部分が将来建設予定のB棟です。

 朝潮運河には晴海側へ繋がる人道橋が架けられる計画となっています。「パークタワー勝どき」の住民はあまり使う機会がないかもしれませんが、晴海側の住民にとっては勝どき駅が少し近くなる橋となりそうです。



パークタワー勝どき 外観完成予想CG
外観完成予想CG[出典:公式HP]

 黎明大橋から見た完成予想図です。目の前の2方向が朝潮運河と新月島運河という立地となっており、運河沿いには護岸公園が整備される計画となっています。



パークタワー勝どき 全体敷地配置図
全体敷地配置図[出典:公式HP]

 配置図です。運河がある角地側にトライスター型のサウス、勝どき駅に近い側にミッドが配置されます。そのミッドの中でも一番駅に近い場所にメトロパビリオンなる施設が建設され、そこから「勝どき」駅まで繋がる地下通路が整備されます。



パークタワー勝どき セントラルラグーン完成予想CG
セントラルラグーン完成予想CG[出典:公式HP]

 サウスとミッドの間にはセントラルラグーンと呼ばれる水辺が整備されます。ここは単なる池ではなく水の中に入って遊ぶこともできる場所となるようなのです。



パークタワー勝どき プラザエントランス完成予想CG
プラザエントランス完成予想CG[出典:公式HP]

 ミッドの低層部の完成予想図です。ミッドの地下1階〜地上3階は店舗やクリニックモール、4〜7階はオフィスフロアとなり、その上が住宅フロアとなります。それら施設や住宅部を合わせた全体の街区名称が「GRAND MARINA TOKYOグランドマリーナ東京)」に決定したようです。



パークタワー勝どき メトロパビリオン完成予想CG
メトロパビリオン完成予想CG[出典:公式HP]

 敷地北側の「勝どき」駅に一番近い場所に建設されるメトロパビリオンの完成予想図です。駅までは多少距離はありますが地下通路を建設することによって希少な駅直結タワマンとなります。「パークタワー勝どき」は人気物件となっていますが、この駅直結というところが大きそうです。

 3月中旬からはミッドの第1期3次、5月下旬からはサウスの第1期1次の販売開始予定となっています。




パークタワー勝どきサウス

パークタワー勝どきサウス

 3基目のタワークレーンが設置された「パークタワー勝どきサウス」(地上58階、最高高さ194.53m)です。勝どき駅に近い側から撮影しました。



パークタワー勝どきサウス

 背後のタワーマンション群は左が賃貸タワマンの「ベイシティ晴海 スカイリンクタワー」(地上49階、最高高さ168.95m)、中央のツインタワーが「ドゥ・トゥール」(地上52階、高さ177.3m)です。サウスはこれらタワマンよりも高い最高高さ194.53mという規模になります。



パークタワー勝どきサウス

 現時点でもこの辺りは巨大なタワーマンションが林立していますが、さらにタワマン密度が高くなることになります。



パークタワー勝どきサウス

 新月島運河越しに見たサウスです。背後は「晴海トリトンスクエア」(最も高い棟で地上44階、最高高さ194.9m)です。



パークタワー勝どきサウス

 黎明大橋から撮影。サウスにタワークレーン3基、ミッドにはタワークレーン4基と計7基のタワークレーンが設置されて迫力ある光景となっています。



パークタワー勝どきサウス

 サウスはY字となるトライスター型のため、この3基のタワークレーンが地上部の建設が始まることになりそうです。現地に設置されている工程表では3月15日から地上躯体工事となっていました。



パークタワー勝どきサウス

 「ドゥ・トゥール」のスカイデッキから撮影。すぐに背後のマンションが見えなくなりそうです。



パークタワー勝どきサウス

 トライスター型の中心あたりにズームです。この高さからだとまだトライスター型がわかりにくいですが、地上部の建設が始まると形がわかるようになるかと思います。



パークタワー勝どきサウス

 朝潮運河越しに撮影。背後は現時点では日本最大のトライスター型のタワーマンション「勝どき ザ・タワー」(地上53階、最高高さ178.78m)です。これよりも大きなトライスター型のタワーマンションがこの場所に誕生します。



パークタワー勝どきサウス 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:パークタワー勝どきサウス
計画名:勝どき東地区第一種市街地再開発事業施設建築物 A1棟
所在地:東京都中央区勝どき四丁目1500番
用途:共同住宅、店舗
総戸数:総戸数1665戸(販売総戸数1109戸、事業協力者住戸556戸)
階数:地上58階、地下3階
高さ:188.80m(最高高さ194.53m)
構造:鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:12,015.18
建築面積:4,300.00
延床面積:180,827.74
売主:三井不動産レジデンシャル、鹿島建設
建築主:勝どき東地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産レジデンシャル
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2019年3月1日着工〜2023年8月31日竣工予定
入居:2024年4月下旬予定




パークタワー勝どきミッド

パークタワー勝どきミッド

 勝どき駅に一番近い側から見た「パークタワー勝どきミッド」(地上45階、最高高さ164.60m)です。この角地に駅直結となるメトロパビリオンが建設されます。



パークタワー勝どきミッド

 徐々に高くなってきて地上からもマンションの形がわかるよになってきました。



パークタワー勝どきミッド

 黎明大橋から撮影。撮影した2月27日時点では4階部分の建設中のようでした。



パークタワー勝どきミッド

 現地に設置されている工程表では3月中は4〜6階躯体工事となっていたので、しばらくは徐々に高くなっていくことになりそうです。



パークタワー勝どきミッド

 「ドゥ・トゥール」のスカイデッキから撮影。背後の一番背の高いタワーマンションが「勝どきビュータワー」(地上55階、高さ193m)でそこの地下あたりに「勝どき」駅があります。



パークタワー勝どきミッド

 朝潮運河越しに撮影。右端のプレハブ事務所があるあたりに人道橋が整備される予定となっています。



パークタワー勝どきミッド

 朝潮運河は巨大なタワマンに挟まれることになるので、運河を通ることがあれば迫力ある光景が広がりそうです。



パークタワー勝どきミッド 建築計画のお知らせ

■物件概要■
名称:パークタワー勝どきミッド
計画名:勝どき東地区第一種市街地再開発事業施設建築物 A2棟
所在地:東京都中央区勝どき四丁目501番 他
用途:共同住宅、事務所、店舗、保育所
総戸数:1121戸(販売総戸数570戸、事業協力者住戸551戸)
階数:地上45階、地下2階
高さ:158.85m(最高164.60m)
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎、直接基礎(場所打ち鋼管コンクリート杭)
敷地面積:10,712.20
建築面積:4,745.85
延床面積:138,312.00
建築主:勝どき東地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産レジデンシャル
設計者:清水建設
施工者:清水建設
工期:2019年1月中旬着工〜2023年8月下旬竣工予定
入居:2024年4月下旬予定

運賃は1000円!横浜のロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)」の様子(2021.2.20)

ヨコハマ・エア・キャビン

 横浜ランドマークタワーから見た馬車道方面の眺めです。汽車道の横の運河?に鉄塔が見えていると思いますが、これが今年の4月22日に運航開始予定の常設都市型ロープウェイの「YOKOHAMA AIR CABINヨコハマ・エア・キャビン)」です。

 JR桜木町駅前から横浜ワールドポーターズ前までを結ぶ全長約630m、所要時間片道約5分、運賃は大人1000円、子供500円となっています。営業時間は午前10時から午後10時までのため夜景も楽しむことができるロープウェイとなります。定員は8名のゴンドラですが運営会社は「よこはまコスモワールド」と同じく泉陽興業のため、移動手段よりもアトラクション要素が強いと思うので、観覧車のように1台1組となるかと思っています。



ヨコハマ・エア・キャビン

 桜木町駅側の乗り場です。建物自体は完成しているように見えました。



ヨコハマ・エア・キャビン

 横浜ワールドポーターズ側です。こちらも建物は完成しているように見えました。この日は見ることは出来ませんでしたが、実際にゴンドラを使った試験運行している日もあるようです。



ヨコハマ・エア・キャビン

 桜木町駅側の乗り場です。一度はここから乗ってみようと思いますが…高いのでそう滅多に乗ることはないと思います。



ヨコハマ・エア・キャビン

 「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)の途中階の46階〜51階にある「オークウッドスイーツ横浜」の46階無料展望ロビーから見た桜木町駅側の乗り場です。



ヨコハマ・エア・キャビン

 支柱です。最大高さは40mとのことです。



ヨコハマ・エア・キャビン

 地上から見たその支柱です。2ヵ月後には毎日ここをゴンドラが運航しています。最初の頃は物珍しいかもしれませんが数年後には日常の光景となっていそうです。



ヨコハマ・エア・キャビン

 横浜ワールドポーターズ側の乗り場です。



ヨコハマ・エア・キャビン

 日常的に横浜に来れる人は滅多に使うことはないと思いますが、観光で横浜に来る人だとロープウェイを利用する率は高そうですね。



ヨコハマ・エア・キャビン

 「YOKOHAMA AIR CABINヨコハマ・エア・キャビン)」のルートは直線のため支柱はこのようにキレイに並んでいます。値段が高いということを除けば楽しみな施設です。開業したら昼と夜の2回は乗ってみたいです。

4月1日着工予定!地上30階、高さ約161m「(仮称)MM53街区プロジェクト」の建設地の様子(2021.2.20)

(仮称)MM53街区プロジェクト
完成予想図[出典:横浜市]

 みなとみらい21中央地区53街区に建設される「(仮称)MM53街区プロジェクト」の完成予想図です。右がWEST棟で地上30階、高さ約161m、左がEAST棟で地上16階、高さ85.5m、両棟合わせて約183,000峙模で事務所、店舗、ホテルで構成される複合ビルとなります。

 建築主は大林組、ヤマハ、京浜急行電鉄、日鉄興和不動産、みなとみらい53EAST合同会社の5社で、2021年4月1日着工、2024年3月31日竣工予定となっています。



(仮称)MM53街区プロジェクト
概要図[出典:横浜市]

 両棟のフロア構成です。WEST棟の高層部はホテルが計画されており、この辺りは高さ100mくらいのビルが多いので眺望は良さそうです。

▼WEST棟
26〜30階:ホテル
5〜24階:オフィス
4階:全体共用
3階:店舗・にぎわい施設
2階:アトリウム・店舗・にぎわい施設
1階:アトリウム・店舗・駐車場

▼EAST棟
16階:全体共用
5〜15階:オフィス
4階:全体共用
3階:オフィス・店舗
2階:店舗
1階:店舗・オープンイノベーションスペース・駐車場



(仮称)MM53街区プロジェクト
完成予想図[出典:国土交通省]

 WEST棟とEAST棟の間はアトリウムが整備され、北側に隣接する「横浜グランゲート」(地上18階、高さ98.5m)とはペデストリアンデッキで接続されます。



(仮称)MM53街区プロジェクト
周辺状況図[出典:横浜市]

 建設地はみなとみらい線「新高島」駅のすぐ上です。また、図の左上に位置する「横浜」駅は徒歩7分の距離で、駅まではペデストリアンデッキや地下街を通り抜けることで道路を通ることなく駅まで行き来することができます。



(仮称)MM53街区プロジェクト 開発事業のお知らせ

 現地に設置されている開発事業のお知らせの土地利用計画図です。この図の左上の地下がみなとみらい線「新高島」駅があります。

 北側には隣地建物のデッキから2Fレベルで接続と書かれていますがこの建物は「横浜グランゲート」のことです。また、南側は既設歩道橋と接続される計画となっており、2階レベルに大きなデッキが整備されることがこの図からもわかります。



(仮称)MM53街区プロジェクト

 「(仮称)MM53街区プロジェクト」の建設地です。この角地はかつて「横浜BLITZ」があった場所です。

 背後のSONYのロゴが付いたビルが「横浜グランゲート」(地上18階、高さ98.5m)です。



(仮称)MM53街区プロジェクト

 その「横浜グランゲート」のデッキから見た「(仮称)MM53街区プロジェクト」の建設地です。



(仮称)MM53街区プロジェクト

 何やら工事が行われていますが着工予定は4月1日です。



(仮称)MM53街区プロジェクト

 「横浜グランゲート」とデッキで接続される部分で準備万端となっています。このデッキは日産のビルに繋がり、日産のビルの中を通って横浜駅方面へと繋がっていきます。



(仮称)MM53街区プロジェクト

 計画地の東側にある「高島中央公園」に繋がる歩道橋から撮影。左側に見えている歩道橋が同再開発ビルと接続される歩道橋です。



(仮称)MM53街区プロジェクト

 その歩道橋から撮影。



(仮称)MM53街区プロジェクト

 このように微妙な高さのビルばかりなのでWEST棟の26〜30階に入るホテルからの眺望は良さそうです。



(仮称)MM53街区プロジェクト

 「新高島」駅からみなとみらい方面へ抜ける暫定通路があった場所ですが、建設地の真ん中にあったため閉鎖となっています。



(仮称)MM53街区プロジェクト

 「横浜グランゲート」と同じくらいの幅が計画地となっています。



(仮称)MM53街区プロジェクト

 東側にはみなとみらいのタワーマンション群が広がる立地となっています。



(仮称)MM53街区プロジェクト 開発事業のお知らせ

 開発事業のお知らせです。



(仮称)MM53街区プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。工事施工者が未定となっていますが建築主で設計も担当した大林組になるかと思います。

■物件概要■
仮称:(仮称)MM53街区プロジェクト
事業名:(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい五丁目1番1外31筆
用途:事務所、店舗、ホテル、自動車車庫
階数:地上30階、塔屋2階、地下1階(WEST棟)、地上16階、塔屋2階(EAST棟)
高さ:約161m(WEST棟)、85.5m(EAST棟)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:20,620.58
建築面積:約14,500
延床面積:約183,000
建築主:大林組、京浜急行電鉄、新日鉄興和不動産、ヤマハ、みなとみらい53EAST合同会社
設計者:大林組
施工者;未定
工期:2021年4月1日着工〜2024年3月31日竣工予定

ザ・タワー 横浜北仲の46階〜51階「オークウッドスイーツ横浜」の46階無料展望ロビーに行ってきました!

ザ・タワー 横浜北仲(オークウッドスイーツ横浜)

 「横浜ランドマークタワー」(地上70階、高さ296.33m)の69階にある展望室からの眺めです。中央の黒系のタワーマンションが「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)で、横浜市では2番目に高い建物で横浜市内のタワーマンションでは最高層となっています。

 同タワーマンションは一般のタワーマンションとは違って途中階の46階〜51階はサービス付き長期・短期滞在型宿泊施設「オークウッドスイーツ横浜」(総客室数175室)となっており、46階にはフロントの他に宿泊者以外も利用可能なレストランがあり、360度の景色が眺められる展望ロビーとなっています。建物に十字の線が見えると思いますが、その横線部分が46階です。



オークウッドスイーツ横浜

 46階部分の「オークウッドスイーツ横浜」にズームです。よくあるフロアのほんの一部だけが無料展望室となっているようなところではなく、見ての通りかなり広い範囲が無料の展望ロビーとなっています。



ザ・タワー 横浜北仲(オークウッドスイーツ横浜)

 少し古いですが2019年1月にセスナから撮影した「ザ・タワー 横浜北仲オークウッドスイーツ横浜)」です。当時はまだ建設中でした。

 この中で矢印を付けたあたりに46階直通のエレベーターがあります。みなとみらい線「馬車道」駅直結の建物なので行きやすい場所となっています。



オークウッドスイーツ横浜

 そのエレベーターがある場所です。「オークウッドスイーツ横浜」の文字はありますが、無料展望ロビーがあることは書いてありませんが…



オークウッドスイーツ横浜

 普通にエレベーターに乗って46階へ行くことができます。



オークウッドスイーツ横浜の46階無料展望ロビーからの眺め

 その46階から無料展望ロビーから見た「横浜ランドマークタワー」方面の眺めです。周りの景色からしてこの場所の高さは地上150mくらい。この景色が無料で楽しめます。



オークウッドスイーツ横浜の46階無料展望ロビーからの眺め

 横浜駅方面は「横浜ランドマークタワー」や「クイーンズタワー」があってあまり見えませんがそれ以外はだいたい見えます。



オークウッドスイーツ横浜の46階無料展望ロビーからの眺め

 「横浜ランドマークタワー」に行かなくてもここに来れば満足できる人は多そうですね。自分はみなとみらいの再開発を撮りたいのでこれからは両方の展望台に行くことになりそうです。



オークウッドスイーツ横浜の46階無料展望ロビーからの眺め

 一つ前の写真にも写り込んでいましたが、桜木町駅から横浜ワールドポーターズ前までを結ぶ都市型ロープウェイ「ヨコハマ・エア・キャビン」の桜木町側です。4月22日の開業予定です。



オークウッドスイーツ横浜の46階無料展望ロビーからの眺め

 移動手段というよりはみなとみらいの景色を眺められるアトラクション的な位置付けなのか運賃は大人1000円、子供500円とのことです。全長630mで片道約5分でこの価格は正直言って高いですね。一度は乗ってみようと思いますがこの価格ではまた乗ろうとはなかなかならないと思います。1000円払って5分間の景色を楽しむのか、無料で高さ150m地点から360度の景色を楽しむのか、無料の方が楽しめそうです。



オークウッドスイーツ横浜の46階無料展望ロビーからの眺め

 無料展望ロビーからの景色に戻ります。右下が遊園地の「よこはまコスモワールド」で「ヨコハマ・エア・キャビン」の運営会社と同じ泉陽興業が経営しています。



オークウッドスイーツ横浜の46階無料展望ロビーからの眺め

 「よこはまコスモワールド」の観覧車「コスモクロック21」がこの角度で見えるので夜のライトアップはあまり楽しめなさそうです。ところで横浜で開催される花火大会を見るには良い場所ですが、さすがにそのときには入場規制とかありそうですね。



オークウッドスイーツ横浜の46階無料展望ロビーからの眺め

 「横浜ワールドポーターズ」の奥が2019年10月31日に開業した客船ターミナルの「横浜ハンマーヘッド」です。3階〜5階は173室のホテル「インターコンチネンタル横浜Pier 8」となっています。



オークウッドスイーツ横浜の46階無料展望ロビーからの眺め

 大さん橋方面です。全長241mのクルーズ船「飛鳥供廚停泊していました。奥は横浜ベイブリッジです。



オークウッドスイーツ横浜の46階無料展望ロビーからの眺め

 山下公園や中華街、関内方面です。



オークウッドスイーツ横浜の46階無料展望ロビーからの眺め

 山下公園にズームです。「氷川丸」の背後のふ頭の左端に鉄骨が見えると思いますが、ここに動く実物大ガンダムがあります。



オークウッドスイーツ横浜の46階無料展望ロビーからの眺め

 「横浜スタジアム」がある関内方面です。高速を乗っていると「横浜公園」と出てきますが、その横浜公園内に「横浜スタジアム」があります。

 「横浜スタジアム」の右側の大きな建物が「旧横浜市庁舎」で「横浜市現市庁舎街区活用事業」として三井不動産を代表者とするグループによって地上32階、最高高さ約180mの複合ビルへの建替えが計画されています。また、その右隣では三菱地所を代表企業とするグループによって「関内駅前港町地区市街地再開発」(地上31階、高さ約150m)の超高層ビル計画もあります。これら再開発を見るには良い場所になりそうです。



オークウッドスイーツ横浜の46階無料展望ロビー内の様子

 無料展望ロビー内の様子です。



オークウッドスイーツ横浜の46階無料展望ロビー内の様子

 ところどころに椅子があるかなり広い空間となっています。



オークウッドスイーツ横浜の46階無料展望ロビー内の様子

 こういった場所に無料で行けるのはいいですね。おすすめのスポットです。



オークウッドスイーツ横浜の46階無料展望ロビー内の様子

 店舗部分です。行ったときは営業していませんでした。



オークウッドスイーツ横浜の46階無料展望ロビー内の様子

 宿泊者が使うことができるラウンジです。ここは一泊からも使えるサービスアパートメントなので旅行で使うのもありですね。

 マンション部の「ザ・タワー 横浜北仲」には二度ほどお邪魔したことがあります。そのときには屋上デッキなどを案内してもらいました。時間があればそのときのブログも見てください。
地上58階、高さ約200mタワマン「ザ・タワー 横浜北仲」屋上スカイテラスからの夜景とパーティルームなどの様子

■物件概要■
名称:ザ・タワー 横浜北仲(46階〜51階:オークウッドスイーツ横浜)
プロジェクト名:(仮称)馬車道駅直結 横浜北仲タワープロジェクト
計画名:(仮称)横浜市中区北仲通5丁目計画
所在地:神奈川県横浜市中区北仲通5丁目57-2他
用途:共同住宅・ホテル・事務所・店舗・学習塾・駐車場
総戸数:1176戸(事業協力者住戸50戸含む、他に宿泊施設・店舗・事務所等)
階数:地上58階、地下1階
高さ:199.95m
構造:RC造(一部S造)
敷地面積:13,135.36
建築面積:8,761.33
延べ面積:168,286.70
建築主:三井不動産レジデンシャル、丸紅
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2016年11月1日着工〜2020年2月下旬竣工
入居:2020年3月開始

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なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
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