超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

最新規模判明!「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」は地上43階、高さ約226mに!最上部はサービスアパートメントとなります

八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース(2020年9月時点)[出典:建設通信新聞]

 八重洲で計画されている「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」の施工者となる再開発組合の設立認可が申請され、それに伴う事業計画の公告・縦覧が昨日から開始されましたが、その内容が本日の建設通信新聞に掲載されました。

 記事によると最新の規模は地上43階、地下3階、塔屋3階、高さ約226m、延床面積約38万8300屬箸覆蝓⊇祥茲竜模の地上46階、地下4階、塔屋1階、高さ約240m、延床面積約41万8000屬らは少し規模縮小となっています。

 地下2階には隣の「東京ミッドタウン八重洲」(地上45階、高さ240m)の地下に整備されるバスターミナルと連携した約7600屬離丱好拭璽潺淵襪整備され、地下1階では東京駅や京橋駅、東京ミッドタウン八重洲など周辺施設と接続され歩行者ネットワークが強化されます。低層部には商業店舗が配置され、3、4階にインターナショナルスクール、3〜8階に劇場、4〜39階がオフィスや機械室など、そして最上部の40〜43階がサービスアパートメントとなります。

 今後のスケジュールは2021年度内に再開発組合設立、22年度に権利変換計画の認可を経て、2023年5月から既存建物の解体工事に着手し、2024年度に着工、2029年1月の竣工を予定しています。総事業費は約3172億円で、内訳は調査設計計画費約84億円、土地整備費約123億円、補償費約723億円、工事費約2062億円、事務費等約180億円となっています。

 同再開発は事業協力者として三井不動産、鹿島、ヒューリックが参画し、再開発コンサルタントは日建設計が担当しています。

▼建設通信新聞:2021年7月30日
八重洲二丁目中地区再開発/工事費は2062億円



大規模バスターミナル 地下歩行者ネットワーク整備イメージ
大規模バスターミナル 地下歩行者ネットワーク整備イメージ[出典:三井不動産]

 この図の中央の「八重洲二丁目1地区バスターミナル」が「東京ミッドタウン八重洲」(地上45階、高さ240m)の地下に整備されるバスターミナルのことで、「八重洲二丁目中地区バスターミナル」とは地下2階で繋がり一体となります。また、「八重洲一丁目6地区バスターミナル」は昨日のブログに載せた「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m)の地下に整備されるバスターミナルのことで、これら3つを合わせた20パースの大規模バスターミナル「(仮称)八重洲バスターミナル」は京王電鉄バスを運営者として整備が進められていきます。

 また、周辺施設や八重洲地下街とも接続され、東京駅から京橋駅が地下で繋がることになります。もっと言えば大手町などとも繋がることになり、さらに将来的には日本橋にも繋がることになります。



八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業

 2020年12月18日にヘリから撮影した「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上43階、高さ約226m)の建設地です。赤い網掛けをした場所が計画地となっています。現地では再開発反対の垂れ幕も見たことがありますが、以前見た計画では区画全体が再開発に含まれています。

 背後で建設中のビルが高層部に「ブルガリホテル東京」が入る「東京ミッドタウン八重洲」(地上45階、高さ240m)、右側のビルが「京橋エドグラン」(地上32階、最高高さ170.41m)、左のビルが「グラントウキョウ サウスタワー」(地上42階、最高高さ205m)と「パシフィックセンチュリープレイス 丸の内」(地上32階、最高高さ149.8m)です。



八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業

 空撮をもう1枚。高さ240mから226mへと低くなったのは残念ですが、高さが揃っているより凸凹したスカイラインの方が個人的には好きなので超高層ビル群の見え方に期待です。



八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業

 写真中央あたりでは「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m)の建設に向けて既存ビルの解体工事が行われています。右下が日本橋の超高層ビル群ですが、東京駅周辺の超高層ビル群とは少し距離があるので、この隙間を埋める超高層ビルが数棟建って欲しいところですが将来的には日本橋川側で超高層ビル群は繋がります。また、有楽町エリアでは三菱地所による再開発が本格化しそうなので、東京駅周辺の超高層ビル群は日本橋、有楽町、内幸町、虎ノ門方面へと繋がって行くことになりそうです。



八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業

 八重洲グランルーフから見た「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」の計画地方面です。



八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業

 地上から撮影。右端の青い看板のすぐ後ろのビルまでが計画地となっています。現地をグルっと一周して撮った記憶があるのですが写真を見つけることができませんでした。探すよりは撮った方が早いので解体が始まる前にもう一度撮っておこうと思います。

■物件概要■
計画名称:八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都中央区八重洲2丁目4〜7
用途:オフィス、サービスアパートメント、店舗、インターナショナルスクール、劇場、バスターミナル、駐車場
階数:地上43階、塔屋3階、地下3階
高さ:約226m
構造:S・RC・SRC造
施工区域:約2.2ha
敷地面積:約19,500(以前の情報)
建築面積:約15,700(以前の情報)
延床面積:約388,300
事業協力者:三井不動産、鹿島建設、ヒューリック
再開発コンサルタント:日建設計
工期:2024年度着工〜2029年1月竣工予定(2023年5月に解体工事着手)
総事業費:約3172億円(工事費は約2062億円)

地上51階、高さ250m「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の既存ビル解体状況(2021.7.22)

東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 八重洲では最も高い超高層ビルとなる「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m)の既存ビルの解体状況です。右手前のビルの裏も計画地で9月末まで解体工事が行われ、2021年10月1日着工、2025年4月30日竣工予定となっています。

 手前の横長の横断歩道がある道路が東京駅前を通る外堀通りで、その通り沿いには再開発には参加しなかった大黒屋と消費者金融ビルが解体されずに残っています。この2棟が目立っていますが他にも東京駅に近い側では既存ビルがいくつも残ります。



 東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 解体工事のお知らせ

 現地で解体工事のお知らせと一緒に設置されている既存ビルの建物配置図です。赤い枠で囲ったところがB地区として解体される場所です。左端の八重洲通り沿いは一部解体されていますが今後A地区として解体されます。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:東京都]

 A地区も含む配置図です。現在はB地区の既存ビルの解体工事が行われていますが、八重洲通り沿いの「東京建物ビル」の半分くらいはA地区に含まれています。メインの通りからは中に入ったB地区の右上に地上51階、高さ250mの超高層棟が建設されます。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
外観イメージ[出典:東京建物]

 「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m)の完成予想図です。建築主は東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合で参加組合員として東京建物と都市再生機構が参画、設計者は大林組、施工者は大林組・大成建設共同企業体となっています。

 2025年3月の竣工時には東京駅周辺では最も高い超高層ビルとなりますが、同じ年の2025年12月には「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)、そして2027年度には「Torch Tower(トーチタワー)」(地上63階、高さ390m)が竣工予定のため東京駅周辺では3番目に高い超高層ビルとなります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
八重洲仲通り・さくら通り沿いの低層部イメージ[出典:東京建物]

 低層部の完成予想図です。この辺りは細い路地と狭い歩道しかない場所ですが、再開発後は道路の広さは変わらなさそうですが歩道が大幅に拡幅されます。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
概要図[出典:国土交通省]

 フロア構成は地下にバスターミナル、低層部に劇場、医療施設、屋内広場、店舗等、中高層部はオフィスフロアとなります。バスターミナルは八重洲で建設・計画中の3つの再開発地区と連携した「(仮称)八重洲バスターミナル」(運営者:京王電鉄バス)となり、東京駅周辺に分散している高速バス停留所を集約した合計20パースの大規模バスターミナルとなります。

 超高層棟部分はオフィスフロアで高層部にレストランや展望台の設置予定はないようなので、ここからの景色を楽しむにはここに入居する企業で働くか、清掃なども含むビルの維持管理の仕事に就くしかなさそうです。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
周辺状況図[出典:国土交通省]

 建設地は東京駅前の超一等地ですが区画全体ではなく既存ビルがいくつも残ります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の既存ビルの解体状況に戻ります。屋上に関根勤がいる消費者金融を集めたビルが目立っています。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 その消費者金融ビルの横から撮影。奥の超高層ビル群は日本橋です。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 理想は外堀通りに面した部分に高さ250mの超高層ビルでしたが、この奥側が高さ250mの超高層ビルとなります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 この光景を見ると毎回、森ビルなら粘り強く交渉して虫食い状態は避けられたのでは?と思ってしまいます。ただ、森ビルは非上場企業のため文句を言われず時間をかけることができそうですが、東京建物は上場企業のため早く開発を進めろと株主に言われてしまうのかなとも思います。勝手な妄想なので理由は全然違うかもしれません。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 こちら側から見た完成予想図を見たことはありませんが、残った既存ビルが悪目立ちしないデザインだと嬉しいです。

 右端に見えているのは東京駅周辺では一時的に最も高い超高層ビルとなる「東京ミッドタウン八重洲」(地上45階、高さ240m)です。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 路地を入った場所から撮影。低層部の完成予想図と同じ方向です。ここには「八重洲センタービル」(地上14階、最高高さ62.50m)がありましたがもうすぐ地上部の解体工事が終わります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 解体が進んだことで外堀通り沿いの超高層ビル群が見やすくなっています。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 仮囲いの中です。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 敷地の大部分が更地になっています。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 外堀通り沿いの超高層ビル群をもう1枚。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 八重洲通りからさらにもう1枚。もうすぐ地上部の解体は全て終わりそうです。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 A地区とB地区にまたがって建っていた「東京建物ビル」は解体されましたがその真ん中に仮囲いが設置されています。この仮囲いがA地区とB地区の境目かと思います。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。一部数値は国土交通省から発表された数値を掲載しています。

■物件概要■
計画名:東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事
所在地:東京都中央区八重洲一丁目201番地の一部、203番地の一部、205番地の一部、207番地の一部、
用途:事務所、店舗
階数:地上51階、塔屋1階、地下4階
高さ:250m(最高高さ250m)
構造:鉄骨・一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:10,604.25
建築面積:8,388.50
延床面積:225,063.24
建築主:東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合
参加組合員:東京建物、都市再生機構
設計者:大林組
施工者:大林組・大成建設共同企業体(代表者:大林組)
工期:2021年10月1日着工〜2025年3月31日竣工予定

地上30階「JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業」の権利変換計画が認可!三井不動産レジデンシャルと日鉄興和不動産によるタワマンが2022年3月に着工

JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
完成予想図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 三井不動産レジデンシャルと日鉄興和不動産より「JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業」が、2021年7月26日に権利変換計画について東京都知事の認可を受けことが発表されました。

 同再開発はJR総武線「小岩」駅前の約2haの区域で約6,100屬慮鯆鵡場を整備し、駅とはペデストリアンデッキで結び中間免振構造を採用した地上30階、地下1階、延床面積約94,709屐∩躙与約730戸のタワーマンションや商業・業務・保育所等が設けられます。

 再開発組合の設立認可時の情報では地上31階、地下1階、高さ約110m、延床面積約92,170屬燃数は1フロア減りまいたが延床面積は増えています。地上31階から30階へ1フロア減っているだけなので高さはほぼ変わらないかと思います。

 特定業務代行者を三井住友建設として建物本体は2022年3月〜2027年1月の工期で建設工事が進められます。交通広場は2027年〜2030年の工期で整備が行われる計画となっています。

▼三井不動産レジデンシャル:ニュース(2021年7月27日)
「JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業」
権利変換計画認可のお知らせ
〜約2ha、住宅・商業・業務・保育所のミクストユースプロジェクト〜




JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
完成予想図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 低層部の完成予想図です。駅直結で屋上広場もある施設となります。



JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 フロア構成は1階〜4階が店舗、5階に住宅駐輪場、そして免振層を挟んで6階〜30階が住宅フロアとなります。4階レベルの高さには災害時には避難場所としても使える屋上庭園が整備される計画となっています。



JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業 敷地配置図
敷地配置図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 配置図です。交通広場となる場所には現在イトーヨーカドー小岩店があり、そこより北側に建物本体が建設されます。そのため建物低層部に店舗が移転した後にイトーヨーカドーを解体して交通広場を整備する流れになりそうです。



JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 計画地はこのようにJR「小岩」駅の目の前ですが、駅側には交通広場を整備するため建物本体までは徒歩2分となります。北側の一部が歯抜けになっている場所には「プレシス小岩イデアル」(地上14階)があります。2014年9月の竣工のため再開発を待てずに建設した感じかと思います。

 また、小岩駅の南側でも再開発が進んでおり現在は南小岩六丁目地区において「プラウドタワー小岩ファースト」(地上22階、最高高さ87.12m)が建設中で、その隣には地上33階、最高高さ114.99mのタワーマンションも建設されます。さらに「南小岩七丁目地区」では地上45階、高さ約169mのタワーマンションも計画されており、小岩駅前にタワーマンション群が誕生することになります。



JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業

 JR小岩駅のホームから見た「JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業」方面です。イトーヨーカドーがありますが、その背後にタワーマンションが建設され、その後にイトーヨーカドーが解体され北口交通広場が整備されます。



JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業

 地上から見たイトーヨーカドー小岩店です。2027年から解体が始まるものと思われます。そして交通広場や駅と繋がるペデストリアンデッキが整備されます。



JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業

 蔵前橋通り側から見た「JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。左の黒系の高層マンションは再開発には参加せずに残ります。



JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業

 こちら側に地上30階建ての板状のタワーマンションが建設されることになります。2022年3月に工事着手となっているので、そこから既存建物の解体工事が始まるものと思われます。

■物件概要■
計画名:JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都江戸川区西小岩一丁目地内
用途:商業、業務、住宅、保育所
総戸数:約730戸
階数:地上30階、地下1階
高さ:約110m?
構造:S・RC造、中間階免震構造
区域面積:約2.0ha
敷地面積:約8,678
延床面積:約94,709
建築主:JR小岩駅北口地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産レジデンシャル、日鉄興和不動産
事業推進コンサルタント:アール・アイ・エー
特定業務代行者:三井住友建設
工期:2022年3月着工〜2027年1月竣工予定(建物本体)

ゆうぽうとの建替え!地上20階「五反田計画(仮称)」の建設地の様子!既存構造物が迫力満点の工事現場です(2021.7.18)

五反田計画(仮称)

 五反田の「ゆうぽうと」跡地の大規模複合開発「五反田計画(仮称)」(地上20階、最高高さ98m)の建設地です。東急池上線「大崎広小路」駅のホームから撮影しました。

 建築主は日本郵政不動産、設計者と施工者は大林組で、既にタワークレーンが2基設置されていますが、着工は2021年8月上旬予定で今はまだ解体工事の期間となっています。竣工予定は2023年12月末です。




五反田計画(仮称)
建物全体の外観イメージ[出典:日本郵政不動産]

 「五反田計画(仮称)」の完成予想図です。



五反田計画(仮称)
断面図[出典:日本郵政不動産]

 フロア構成は低層部に飲食中心の商業施設やシェアオフィス、ビジネスからエンターテイメントまで想定した多目的ホール、低中層部は1フロア約1000坪の整形無柱空間のオフィスフロア、そして高層部はホテルとなります。ホテルは五反田エリアでは唯一の高層階に位置しており、富士山、東京タワー、都心のビル群などが一望できるようになるとのことです。



五反田計画(仮称)
イメージパース[出典:日本郵政不動産]

 五反田駅側の角地には広場が設けられます。



五反田計画(仮称)
イメージパース[出典:日本郵政不動産]

 この斜めの柱が目を引く特徴的なビルとなります。



五反田計画(仮称)
位置図[出典:日本郵政不動産]

 建設地は東急池上線「大崎広小路」駅の西隣で。五反田駅からは南に徒歩5分程度の場所に位置しています。



五反田計画(仮称)

 再び「大崎広小路」駅のホームから見た「五反田計画(仮称)」の建設地です。



五反田計画(仮称)

 これは「ゆうぽうと」時代の地下部分でしょうか。8月上旬着工のため既存地下構造をそのまま再利用することになりそうです。



五反田計画(仮称)

 五反田に向かう電車内からもう1枚。建設現場で構台なしに地下深くまで見られるのでなかなかの迫力ある工事現場となっています。



五反田計画(仮称)

 五反田駅側です。



五反田計画(仮称)

 こちらも既存構造物が残っているようですが地下はあまり見えずでした。



五反田計画(仮称)

 地上から撮影した「五反田計画(仮称)」の建設地です。タワークレーンが2基設置されているのでもう着工しているようにも見えます。



五反田計画(仮称)

 ただ、最初に書いたように着工予定は2021年8月上旬となっています。



五反田計画(仮称) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:五反田計画(仮称)
所在地:東京都品川区西五反田八丁目4番1
用途:事務所、ホテル、ホール、飲食店舗、物販店舗、駐車場、駐輪場
階数:地上20階、地下3階
高さ:95m(最高高さ98m)
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:6,710.93
建築面積:4,770
延床面積:69,230
建築主:日本郵政不動産
設計者:大林組
施工者:大林組
工期:2021年8月上旬着工〜2023年12月末竣工予定

上棟までもう少し!地上45階、高さ240m「東京ミッドタウン八重洲」の建設状況!最上部は「ブルガリ ホテル 東京」となります(2021.7.22)

東京ミッドタウン八重洲

 東京駅前で建設中の超高層ビル「東京ミッドタウン八重洲」(地上45階、高さ240m)です。KITTEの屋上庭園「KITTEガーデン」から7月22日に撮影しました。



東京ミッドタウン八重洲

 北側も入れて撮影。左端に見えている黒いビルが数日前のブログに載せた「常盤橋タワー」(地上38階、高さ約212m)です。

 もう既に「東京ミッドタウン八重洲」が高さを抜いていますが、東京駅周辺の【竣工済み】の超高層ビルの中では「常盤橋タワー」が最も高いビルとなっています。



東京ミッドタウン八重洲

 最上部部にズームです。39階〜45階は日本初進出の「ブルガリ ホテル 東京」となります。現在は鉄骨が細くなったように見えるので塔屋部分の建設中かと思います。



東京ミッドタウン八重洲

 外堀通り沿いから撮影。どっしりとした巨大な超高層ビルです。



東京ミッドタウン八重洲

 低層部です。地下2階がバスターミナル、地下1階〜3階が商業施設、4階〜5階にはビジネス交流施設・会議室、そして5階部分には屋上テラスが設置されます。

 バスターミナルは「東京ミッドタウン八重洲」の南北で建設・計画中の再開発地区と連携した「(仮称)八重洲バスターミナル」(運営者:京王電鉄バス)となり、東京駅周辺に分散している高速バス停留所を集約した合計20パースの大規模バスターミナルとなります。



東京ミッドタウン八重洲

 八重洲地下街(ヤエチカ)とは地下1階で接続され、右隣の街区で計画されている「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上46階、高さ約240m、2028年度竣工予定)とは地下1階と地下2階の2層で接続する計画となっています。



東京ミッドタウン八重洲

 外堀通りに八重洲通りがぶつかる八重洲中央口前から見た「東京ミッドタウン八重洲」です。さすがに高さ240mとなると結構な高さ感があります。



(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事

 隣の角地で建設中のこのビルは「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ69.88m)です。

 「東京ミッドタウン八重洲」は「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」のA街区でこの「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」がB街区となっており、2022年8月に同時にグランドオープン予定となっていますが「東京ミッドタウン八重洲」とは別のビル扱いとなりそうです。



東京ミッドタウン八重洲 A-2街区

 その隣では「東京ミッドタウン八重洲」のA-2街区(地上7階、高さ41m)が建設中です。

 さらに左側では柿本商会の「八重洲Kビル」の解体工事が行われており、解体後は「(仮称)東京Yビルプロジェクト」(地上12階、高さ55m)へ建て替えれらますが「東京ミッドタウン八重洲」とは無関係のビルとなります。



東京ミッドタウン八重洲

 北側の「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m)の計画地越しに撮影。既存ビルの解体工事が進んで随分と見えるようになりました。



東京ミッドタウン八重洲

 路地を入った東側から撮影。低層部は異なりますが基本的には東京駅側から見るデザインと同じです。



東京ミッドタウン八重洲

 路地側の1階〜4階は「中央区立城東小学校」部分が建設中です。元々敷地内に「中央区立城東小学校」があったのが、同再開発によって超高層ビルに接した形で建て替えられる形となっています。



東京ミッドタウン八重洲 施設一覧
施設一覧[出典:三井不動産]

 フロア構成はこの図のようになっています。左下の更地のように見えている場所が「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ69.88m)の建設地ですが、図に描かれていないことから「東京ミッドタウン八重洲」とは別の建物扱いとなるものと思われます。



東京ミッドタウン八重洲 5階屋外テラステラス イメージパース
5階屋外テラス イメージパース[出典:三井不動産]

 5階に設置される屋上テラスです。丸の内方面を望める方角のため楽しみにしている場所です。



東京ミッドタウン八重洲 周辺図
周辺図[出典:三井不動産]

 場所は東京駅の目の前で、北側では「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m)の建設が10月から始まり、南側では「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上46階、高さ約240m)が計画されています。ちょっと距離は離れますがさらに北に行くと「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上46階、高さ約233m)も計画されており、その向かい側では「常盤橋タワー」(地上38階、高さ約212m)が完成しています。外堀通り沿いは新たな超高層ビルが建ち並ぶ通りとなります。



東京ミッドタウン八重洲 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
街区名称:東京ミッドタウン八重洲
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番の一部および3番
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
総客室数:98室
階数:地上45階、塔屋2階、地下4階
高さ:240m(最高240m)
構造:S造一部SRC、RC造
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:12,390.43
建築面積:10,875.16
延床面積:283,896.06
建築主:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
工期:2018年12月1日着工〜2022年8月下旬竣工予定

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プロフィール
なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
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