超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

中野駅北口「囲町東地区第一種市街地再開発事業」の既存建物解体状況!三井不動産レジデンシャルによる高さ約100mの住宅、商業・業務施設(2022.5.6)

囲町東地区第一種市街地再開発事業 完成予想CG
完成予想CG[出典:三井不動産レジデンシャル]

 中野駅北口の東側の再開発「囲町東地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。中央と右側の棟が中野駅に近い側のA敷地で地上25階、地下2階、高さ約100m、延べ約9万500屬僚斬陝事務所・店舗で構成される複合施設となります。図の左側の棟がB敷地で地上20階、地下1階、高さ約80m、延べ約2万9310屬僚斬霤錣箸覆蠅泙后

 事業者は囲町東地区市街地再開発組合で参加組合員として三井不動産と三井不動産レジデンシャルが参画。現在は既存建物の解体工事が始まっており2022年9〜10月に着工し、2025年10月竣工予定となっています。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 建物断面構成図
建物断面構成図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 完成予想図でA敷地は2棟のビルのように見えますが住宅棟と事務所棟は2層の商業施設で繋がった1棟の複合施設となっています。B敷地は住宅のみで両棟合わせた戸数は約807戸が予定されています。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 建物配置図
建物配置図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 計画地はJR中央線の北側でA敷地が中野駅側となります。A敷地とB敷地の間には既存の区立「囲町ひろば」があり、同再開発で整備される広場と一体的となりそのまま通り抜けできるようになります。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 1階中野駅前広場側商業イメージ
1階中野駅前広場側商業イメージ[出典:日刊建設工業新聞]

 中野駅側の商業施設業務棟の完成イメージです。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 2階デッキ商業イメージ
2階デッキ商業イメージ[出典:三井不動産レジデンシャル]

 三井不動産レジデンシャルのニュースリリースによると『駅から連なるペデストリアンデッキを敷地内に延長し、デッキレベルの歩行者ネットワークを創出します。』となっているので、中野駅までペデストリアンデッキで直結となりそうです。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 1階地区施設広場のイメージ
1階地区施設広場のイメージ[出典:三井不動産レジデンシャル]

 約1000屬涼篭荵楡濆場の完成イメージです。区立「囲町ひろば」と連続した緑地となります。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 計画地は中野駅北口の東側でJR中央線に面した赤い網掛けとなっている場所です。青い網掛けは整備中・計画中の場所で「中野サンプラザ」等がある場所では「(仮称)中野四丁目新北口駅前地区第一種市街地再開発事業」(地上60階、高さ約262m)が計画されています。右下の「中野二丁目地区第一種市街地再開発事業」では住友不動産が地上20階、高さ115.83mの業務棟と地上37階、高さ146.84mの賃貸のタワーマンションが建設中です。

 「囲町東地区第一種市街地再開発事業」の北側一帯の再開発は既に完了しており、広々とした敷地にオフィスビルや大学、中野四季の森公園などが配置されています。



囲町東地区第一種市街地再開発事業

 2020年12月18日にヘリから撮影した中野駅方面です。左端の赤い網掛けをした場所が「囲町東地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。



囲町東地区第一種市街地再開発事業

 2022年5月6日に撮影した「囲町東地区第一種市街地再開発事業」のA敷地側です。現地では既存建物解体工事が始まっています。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 通行止めのお知らせ

 JR中央線・総武線沿いの中野駅に近い側の道路は通行止めとなっています。



囲町東地区第一種市街地再開発事業

 JRの線路を超える跨線橋がある場所までが通行止めとなっています。



囲町東地区第一種市街地再開発事業

 跨線橋は閉鎖されていないため解体工事の様子を上から見ることが可能となっています。こちらはB敷地側です。



囲町東地区第一種市街地再開発事業

 街区内には戸建ても複数棟あるので地権者住宅はそこそこ多そうです。



囲町東地区第一種市街地再開発事業

 敷地南西側です。通行止めとなっているので入れなさそうな雰囲気となっていますが徒歩で跨線橋まで行くことは可能です。



囲町東地区第一種市街地再開発事業

 敷地北西側です。この辺りの戸建てはまだ解体が始まるような気配はありませんでした。



囲町ひろば

 区立「囲町ひろば」で、ここを境に左がA敷地で右がB敷地となります。



囲町東地区第一種市街地再開発事業

 A敷地の北西側です。



囲町東地区第一種市街地再開発事業

 A敷地の北東側です。



囲町東地区第一種市街地再開発事業既存建物解体工事

 解体工事のお知らせです。解体の施工者は田中建設工業、解体工期は2022年3月1日〜10月31日までとなっており、解体される建物の築年数は8〜75年で総延床面積は16,799屬箸覆辰討い泙后

■物件概要■
計画名:囲町東地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都中野区中野四丁目地内
交通:JR中央線・総武線・東京メトロ東西線「中野」駅
用途:住宅、事務所、店舗等
階数(A敷地):地上25階、地下2階
階数(B敷地):地上20階、地下1階
高さ(A敷地):約100m
高さ(B敷地):約80m
区域面積:約2.0ha
建築面積:約8,860
延床面積(A敷地):約90,500
延床面積(B敷地):約29,310
事業主:囲町東地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産、三井不動産レジデンシャル
工期:2022年9〜10月着工〜2025年10月竣工予定

最上階にインフィニティプール!地上32階、高さ164m「神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業」高層階に「EVOL HOTEL KOBE(仮称)」が出店

神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 外観イメージ
外観イメージ[出典:テイクアンドギヴ・ニーズ]

 神戸三宮駅前の大規模再開発「神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業」(地上32階、高さ約164m)の完成予想図です。同再開はバスターミナル、公益施設、商業施設、業務施設、宿泊施設等で構成される複合施設で、建物内には歩行者用歩廊が整備され、周辺デッキとも接続され駅まで行けるようになります。この完成予想図は「雲井通5・6丁目地区」で左が雲井通5丁目地区となります。

 雲井通5丁目地区に建設される超高層ビルの高層階には神戸初のラグジュアリーブティックホテル「EVOL HOTEL KOBE(仮称)」が出店することがテイクアンドギヴ・ニーズより発表されました。六甲山やポートアイランドなど神戸らしい景色を一望できる高さ約150mに位置し、最上階には幅30mのインフィニティプールや、眺望を楽しめるテラス付きレストラン、バー、スパなどが備えられます。旅慣れた大人が“ホテルで過ごすこと”自体を堪能できるホテルとなります。

▼テイクアンドギヴ・ニーズ:ニュースリリース(2022年5月18日)
2023 年の渋谷・富ヶ谷に続き、渋谷・道玄坂と神戸へ
テイクアンドギヴ・ニーズが新たに 2 つのホテルを出店
〜TRUNK(HOTEL)と新ブランド「EVOL HOTEL(仮称)」で展開〜




神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:雲井通5丁目再開発]

 2019年9月の都市計画提案時の断面図です。低層部にはバスターミナルの他に店舗も設けられ、その上にホールと図書館が配置されます。中層部はオフィスフロアとなり高層部がホテル「EVOL HOTEL KOBE(仮称)」となります。



EVOL HOTEL KOBE(仮称) ルーフトッププール
EVOL HOTEL KOBE(仮称) ルーフトッププール[出典:テイクアンドギヴ・ニーズ]

 最上階の屋上にはインフィニティプールが配置されます。シンガポールのマリーナベイサンズで有名になったあのプールと同じような仕様です。



EVOL HOTEL KOBE(仮称) 客室
EVOL HOTEL KOBE(仮称) 客室[出典:テイクアンドギヴ・ニーズ]

 客室は住友不動産のタワーマンションで見かける床から天井までが窓のダイレクトウィンドウとなるようです。客室は60〜70室で想定客室単価は3万円〜20万円となっています。



神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 バスターミナル 乗降場イメージ
バスターミナル 乗降場イメージ[出典:雲井通5丁目再開発]

 中・長距離バスターミナルの完成予想図です。



神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 バスターミナル 待合空間イメージ
バスターミナル 待合空間イメージ[出典:雲井通5丁目再開発]

 駅周辺に分散しているバス停が集約されわかりやすくなります。



神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:雲井通5丁目再開発]

 「神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業」の計画地は三ノ宮駅の東側で、ミント神戸との間が「雲井通6丁目地区」となっています。



神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:三菱地所]

 計画地には神戸市勤労会館、神戸市中央区役所、東横INN神戸三ノ宮2、サンパル、雲井通小公園があります。



神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:雲井通5丁目再開発]

 計画地の北東側には神戸市で最高層の「シティタワー神戸三宮」(地上54階、高さ190m)があります。この図には描かれていませんが駅前では「JR三ノ宮新駅ビル開発」(地上32階、高さ約160m)の計画もあり、三ノ宮駅周辺は大きく進化していきます。

■物件概要■
計画名称:神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業
所在地:兵庫県神戸市中央区雲井通5丁目
交通:JR「三ノ宮」駅、阪神「神戸三宮」駅、ポートライナー「三宮」駅、阪急「神戸三宮」駅、地下鉄「三宮」「三宮・花時計前」駅
用途:商業施設、バスターミナル施設、公益施設、業務施設、宿泊施設
総客室数:60〜70室
階数:地上32階、塔屋1階、地下2階
高さ:約164m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:約8,230
建築面積:−
延床面積:約98,900
建築主:雲井通5丁目再開発
特定事業参加者:三菱地所(代表企業)、三菱倉庫・神鋼不動産
特定業務代行者:大林組
工期:2022年度以降着工(解体工事を含む工期約5年)
開業:2027年度頃開業予定(EVOL HOTEL KOBE(仮称))

道玄坂二丁目南地区に「TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称)」が出店!パリピなルーフトッププールやスパを併設

道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:テイクアンドギヴ・ニーズ]

 渋谷の道玄坂で計画されている「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。同再開発事業は地上30階、地下3階、高さ約155mのオフィス棟と地上11階、地下2階、高さ約60mのホテル棟で構成され、両棟合わせた延床面積約8万7100峙模となっています。

 事業者は道玄坂二丁目南地区市街地再開発組合で三菱地所が参加組合員として参画。事業協力者は三菱地所と鹿島建設、事業コンサルタントは都市企画、基本設計は山下設計・三菱地所設計で2022年度に権利変換計画認可経て解体工事に着手し、2023年度に着工、2026年度に竣工予定となっています。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:三菱地所]

 建設地は道玄坂の坂道沿いで、渋谷駅に近い坂の下側がオフィス棟、坂の上側がホテル棟となります。そのホテルについてテイクアンドギヴ・ニーズ(T&G)が運営する「TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称)」の出店が決定したことが発表されました。ホテルの客室数は120〜130 室で、客室サイズは28屐120屐∩枋蟲匱蔀渦舛5万円〜30万円、開業は2027年3月頃の予定となっています。

▼三菱地所:ニュースリリース(2022年5月18日)
道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業
「TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称)」出店決定


▼テイクアンドギヴ・ニーズ:ニュースリリース(2022年5月18日)
2023 年の渋谷・富ヶ谷に続き、渋谷・道玄坂と神戸へ
テイクアンドギヴ・ニーズが新たに 2 つのホテルを出店
〜TRUNK(HOTEL)と新ブランド「EVOL HOTEL(仮称)」で展開〜




TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称)
ルーフトッププールイメージ[出典:三菱地所]

 同ホテルは渋谷・道玄坂にありながらカジュアルに染まらない、遊び慣れた大人をターゲットにしたラグジュアリーブティックホテルとなります。エリア最大級のルーフトッププールをはじめ、ルーフトップレストラン&バーやシアタールーム、最新ウェルネスを体験できるスパや多彩なジャンルのレストランなど豊富なエンターテインメントを備え、“上質な渋谷のカオス”を堪能できるとされています。



TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称) スパイメージ
スパイメージ[出典:三菱地所]

 完成イメージを見ると『遊び慣れた大人をターゲット』ということがよくわかります。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:東京都]

 建設地は「渋谷マークシティ ウエスト」(地上23階、高さ95.55m)の北側で、道玄坂沿いの西側にホテル棟(中層棟)、東側にオフィス棟(高層棟)が配置されます。南側の両棟の間には広場が整備され「渋谷マークシティ ウエスト」に接続されます。北側の計画地に含まれていない場所は駐車場となっています。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業 整備方針イメージ図
整備方針イメージ図[出典:東京都]

 「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」と「渋谷マークシティ ウエスト」の間には京王井の頭線が通っておりマークシティの4階部分に接続されます。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業 周辺地図
周辺地図[出典:三菱地所]

 場所は渋谷駅から徒歩5分程度で道玄坂の坂道を登る必要がありますが、渋谷マークシティ内の貫通通路を通るとエスカレーターがあるのでフラットな道のりでアクセス可能です。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業

 2019年11月30日に撮影した渋谷駅周辺の空撮です。写真中央上の矢印を入れたあたりが「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業

 計画地にズームです。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業

 「渋谷スカイ」から見た「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」の計画地で敷地内には「新大宗ビル」などがあります。左隣のビルが接続する「渋谷マークシティ ウエスト」(地上23階、高さ95.55m)です。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業

 オフィス棟の建設地となる渋谷駅に近い側です。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業

 坂を登った側から見たオフィス棟の建設地方面です。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業

 この駐車場は再開発には含まれていませんが、奥のビルは同再開発に含まれておりそこから隣のマークシティに繋がります。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業

 「TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称)」の建設地方面です。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業

 道玄坂を登ったところから見た「TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称)」の建設地方面です。手前の小さな建物群は同再開発には含まれていません。こちら側の計画地に建つビルの地下には「SOUND MUSEUM VISION(渋谷VISION)」がありますが、同再開発で解体となるため2022年9月3日に営業終了することが発表されています。

■物件概要■
計画名称:道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都渋谷区道玄坂二丁目10番他
交通:京王井の頭線「渋谷」駅直結
   JR「渋谷」駅、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷」駅 徒歩2分
用途:事務所、ホテル(「TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称))、店舗、駐車場
総客室数:120〜130室
階数:地上30階、塔屋2階、地下3階(オフィス棟)、地上11階、塔屋1階、地下2階(ホテル棟)
高さ:約155m(オフィス棟)、約60m(ホテル棟)
構造:鉄骨造(地上)、鉄骨鉄筋コンクリート造(地下)
敷地面積:約6,720
建築面積:−
延床面積:約87,100
建築主:道玄坂二丁目南地区市街地再開発組合
参加組合員:三菱地所
事業協力者:三菱地所・鹿島建設
設計者:三菱地所設計・山下設計設計共同体
施工者:未定
工期:2023年度着工〜2026年度竣工予定
開業(ホテル):2027年3月頃予定

赤坂見附に森トラストが地上26階、高さ140mの「(仮称)元赤坂一丁目計画」を建設!現在は既存ビル解体中(2022.5.6)

(仮称)元赤坂一丁目計画

 森トラストによる赤坂見附駅前の再開発「(仮称)元赤坂一丁目計画」の計画地方面です。2022年5月6日に青山通りに架かる歩道橋から撮影しました。

 中央の超高層ビルが「赤坂Kタワー」(地上30階、高さ157.93m)で、その手前で解体工事用の足場が組んでいるビルが同再開発の計画地となります。



(仮称)元赤坂一丁目計画

 計画地にズームです。既存ビルの「赤坂見附MTビル」と「赤坂見附アネックス」はアサノ大成基礎エンジニアリングによって2022年3月10日〜12月26日の工期で解体工事が行われています。撮影時は解体用の足場を組んでいるところでした。



(仮称)元赤坂一丁目計画

 跡地に建設される超高層ビルの規模は地上26階、塔屋1階、地下2階、高さ140m、敷地面積2,398.91屐建築面積1,200屐延床面積31,000屬妊曠謄襪隼務所で構成される複合ビルとなります。建築主は森トラスト、設計者はプランテック、施工者は未定で、2022年8月1日着工、2025年2月14日の竣工予定です。



(仮称)元赤坂一丁目計画

 撮影から2週間近く経っているので現在は既存ビル全体に足場が設置されているかと思います。また、右後ろの超高層ビルは赤プリ跡地の「東京ガーデンテラス紀尾井町」(地上36階、高さ180m)です。



(仮称)元赤坂一丁目計画

 「赤坂Kタワー」側から撮影。



(仮称)元赤坂一丁目計画

 計画地との間には広場状の公開空地があります。



(仮称)元赤坂一丁目計画

 北西側から撮影。



(仮称)元赤坂一丁目計画

 計画地の北側にある弁慶濠に架かる弁慶橋から撮影。



(仮称)元赤坂一丁目計画

 1枚目と同じ敷地東側の青山通りに架かる歩道橋から撮影。背の高い方の高架は首都高新宿線、背の低い方の高架は赤坂見附交差点の上空を通る青山通りです。



(仮称)元赤坂一丁目計画

 2020年12月18日にヘリから撮影した赤坂見附駅周辺の空撮です。赤い網掛けをした場所が「(仮称)元赤坂一丁目計画」の計画地です。建築面積が約1,200屬靴ないので周辺の超高層ビルと比べるとかなりスリムな形状となりそうです。



(仮称)元赤坂一丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名称:(仮称)元赤坂一丁目計画
所在地:東京都港区元赤坂一丁目201番1、205番3
交通:東京メトロ丸の内線・銀座線「赤坂見附」駅、東京メトロ半蔵門線・南北線・有楽町線「永田町」駅
用途:ホテル、事務所
階数:地上26階、塔屋1階、地下2階
高さ:140m(最高高さ140m)
構造:鉄骨造、SRC造、一部RC造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:2,398.91
建築面積:1,200
延べ面積:31,000
建築主:森トラスト
設計者:プランテック
施行者:未定
工期:2022年8月1日着工〜2025年2月14日竣工予定
解体工期:2022年3月10日〜2022年12月26日

地上38階、高さ180m「(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業」の環境影響評価書案の縦覧開始!青山通り沿いに約18万屬離フィスビルが2028年度完成予定

(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業 完成予想図
完成予想図[出典:東京都環境局]

 北青山三丁目で計画されている「(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業」(地上38階、高さ約180m)の環境影響評価書案が公開となりました。

 超高層棟となるB-1地区と小規模なB-2地区に分かれており、B-1地区の計画規模は地上38階、塔屋2階、地下2階、高さ約180m、敷地面積約2万300屐建築面積約1万1200屐延床面積約18万屬廼般魁商業・宿泊施設・公共公益施設で構成される複合施設となります。事業者は都市再生機構で2023年度から解体工事に着手し、2025年度に新築工事着工、2028年度の竣工予定となっています。

 完成予想図のA-2棟は賃貸のタワーマンション「クラス青山」(地上25階、最高高さ99.90m)、A-1棟は「都営北青山三丁目丁目アパート」(地上20階、高さ70m)で、両棟とも既に完成しています。

▼東京都港区:環境アセスメント (2022年5月16日)
「(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業」環境影響評価書案



(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:港区議会]

 敷地西側に整備される広場側から見た低層部の完成予想図です。



(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業 断面図(南西-北東)
断面図(南西-北東)[出典:東京都環境局]

 B-1地区の断面図です。1〜2階に商業施設、3〜6階に宿泊施設、7階以上がオフィスフロアとなります。デッキ接続部となっている先には商業施設と公共公益施設が入る低層棟があります。



(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業 断面図(北西-南東)
断面図(北西-南東)[出典:東京都環境局]



(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都環境局]

 低層棟の断面図です。左はB-1地区の低層棟で商業施設と公共公益施設で構成されます。右がB-2地区で地上3階、地下2階、高さ約21m、延床面積約2,000屬両規模な商業施設が入るビルとなります。



(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:東京都環境局]

 計画地は青山通りに面した約2万1400屬旅大な敷地で奥には大規模広場(緑地)も整備されます。



(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業 歩行者動線計画図
歩行者動線計画図[出典:東京都環境局]

 B-1棟の低層部には貫通通路が整備されます。



(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:東京都環境局]

 建設地は表参道駅と外苑前駅の中間あたりに位置しています。外苑前駅は東京メトロ銀座線、表参道駅は東京メトロ銀座線、半蔵門線、千代田線の3路線が使用できます。

 外苑前駅の北側に位置する神宮外苑地区では地上38階・高さ約190m、地上40階・高さ約185mの超高層オフィスビル2棟が建設され、他にも新球場・ラグビー場などが移転・建設されます。ちょうど昨日、三井不動産などから『神宮外苑地区におけるまちづくりについて』のニュースリリースも出ています。

 現在の青山通り沿いには何棟もの超高層ビルが建っていますがそれほど高さがありません。そのためあまり超高層ビルが建ち並んでいるイメージはありませんが、これらの再開発が完了するとそのイメージも大きく変わるかもしれません。



(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業

 2020年12月18日にヘリから撮影した青山方面の空撮です。赤い網掛けをした場所が「(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業」の計画地です。青山通り沿いに高層ビルが建ち並んでいるのがよくわかる1枚です。



(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業

 2022年2月11日に青山通りから撮影した「(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業」の計画地です。



(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業

 既にエイベックスは移転していますが「エイベックスビル」前から撮影した計画地内の「第一青山ビル」です。4〜11階はUR賃貸の「UR都市機構北青山三丁目市街地住宅第一青山ビル」でしたが、退去が進んでいるのか、既に閉鎖になっているのか、ほとんどの住戸が空き家になっているのがわかります。



(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業

 外苑前駅側から撮影。



(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業

 隣のA-2地区に建つ「クラス青山」のデッキから撮影。青山通りから中に入った場所には「都営青山北町アパート」がありましたが、既に閉鎖され仮囲いが設置されていました。



(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業

 撮影時に解体工事のお知らせは見当たりませんでしたが…



(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業

 いつ解体工事が始まっても不思議ではない雰囲気でした。



(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業 全体工事工程
全体工事工程[出典:東京都環境局]

 全体工事工程だと2023年度半ばから仮設・解体工事がスタートとなっているのでしばらくは今の状態が続くのかもしれません。

■物件概要(B-1地区)■
仮称:(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業(B-1地区)
所在地:東京都港区北青山三丁目の一部
交通:東京メトロ銀座線、半蔵門線、千代田線「表参道」駅、東京メトロ銀座線「外苑前」駅
用途:事務所、店舗、宿泊施設、公益施設、駐車場等
階数:地上38階、塔屋2階、地下2階
高さ:約180m
構造:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:20,300
建築面積:11,200
延床面積:180,000
事業者:独立行政法人都市再生機構
工期:2025年度着工〜2028年度竣工予定
既存解体工期:2023年度〜2025年度

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