超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

4月に着工!地上30階、高さ約158m「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業」の建設状況(2021.4.22)

(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:日鉄興和不動産]

 みなとみらい21地区で建設中の「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業」の完成予想図です。右が地上30階、高さ約158mのWEST棟、左が地上16階、高さ約90mのEAST棟で、両棟合わせた延床面積は183,132.29屬箸覆蠅泙后

 事業者は大林組、京浜急行電鉄、日鉄興和不動産、ヤマハ、みなとみらい53EAST合同会社の5社で、工期は2021年4月に着工されたことが発表されています。竣工予定は2024年3月です。

▼日鉄興和不動産:ニュースリリース(2021年4月15日)
「みなとみらい21中央地区53街区」が着工 〜みなとみらいを象徴する新たな拠点として2024年3月末に誕生予定〜



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 用途構成イメージ
用途構成イメージ[出典:日鉄興和不動産]

 WEST棟とEAST棟の1階〜3階は店舗等となり、WEST棟の5〜24階がオフィスフロア、26〜30階が京急EXホテル、EAST棟の5〜15階はオフィスフロアとなります。

 WEST棟にはヤマハグループの首都圏に点在する拠点が集結され、研究開発・営業などの新拠点となります。みなとみらいには2つ目のアリーナが建設中ですが、エリアのにぎわいや活性化に貢献するとされているのでそういったところとの連携もありそうですね。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 オフィス基準階
オフィス基準階[出典:日鉄興和不動産]

 WEST棟の基準階オフィス面積は約3,360屐EAST棟の基準階オフィス面積は約2,796屬箸い辰慎模となります。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 低層部イメージ
低層部イメージ[出典:日鉄興和不動産]

 低層部イメージです。,離哀薀鵐癲璽襯好肇蝓璽箸呂澆覆箸澆蕕い鯑酲未亡咾「グランモール軸」へと繋がる既存ペデストリアンデッキへと繋がります。△両貊蠅和膕虻のあるグランモールプラザとなり、のゲートプラザはヤマハのコンテンツを提供するヤマハのブランド発信拠点が計画されています。また、い両貊蠅砲狼し擇傍抃討任る空間が整備されます。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 大階段・ゲートプラザイメージ
大階段・ゲートプラザイメージ[出典:日鉄興和不動産]

 のゲートプラザの完成予想図です。大階段の上は△梁膕虻のあるグランモールプラザです。こういったコモンスペースには屋外ステージも設置され、音楽を中心としたイベントや店舗と連携した活動の展開などが計画されています。ヤマハも参加している再開発のため音楽を活用したイベントが多くなりそうです。

 ところでゲートプラザに小屋のようなものが描かれていますが、ここはどういった利用方法が想定されているんでしょうね?休んでいい場所なら人が描かれていそうですがどれも無人なので謎です。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 位置図
位置図[出典:日鉄興和不動産]

 建設地はみなとみらい線「新高島」駅のすぐ上です。駅直結も可能な位置だとは思うのですがニュースリリースに駅直結の文字は見当たりません。

 JR・京急・東急・相鉄・みなとみらい線・市営地下鉄が乗り入れる「横浜」駅までは徒歩8分の距離ですが、横浜駅からは地下街やビルの屋内、屋根付きのペデストリアンデッキが目の前まで繋がっており、そのペデストリアンデッキを延伸することで雨に濡れずに同ビルまで行けるようになります。



みなとみらい21

 2021年4月22日に「横浜ランドマークタワー」の展望台から見たみなとみらいの超高層ビル群です。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 その中央あたりにチラッとクレーンの先が見える場所が「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業」の建設地です。今はクレーンの先と敷地のほんの一部しか見えませんが、地上部の建設が始まるとビル本体が見えるようになります。

 背後のビルはソニーが一括賃借している「横浜グランゲート」(地上18階、高さ98.5m)です。両棟合わせたビルの幅はそれよりもありますが、2棟に分かれているのでそれほど圧迫感はないのかなと思っています。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 横浜駅側から見た「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業」の建設地方面です。見えている箇所はWEST棟の建設地となります。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 「横浜グランゲート」のペデストリアンデッキから撮影。奥の方がEAST棟の建設となります。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 ペデストリアンデッキは延伸される前提で建設されています。完成時にはここから中央に見えるビルの隙間へと繋がります。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 柵の目の前までは行けなくなっているので建設地を撮ろうとしても柵が必ず写り込みます。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 場所は移動して南西側から撮影。この角地にはかつて「横浜BLITZ」があった場所です。そこにヤマハがやってくるので音楽とは縁のある地なのかもしれません。



I(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 グランモール軸と繋がるペデストリアンデッキです。前回の訪問時には階段があったのですが再開発に伴い階段は撤去されていました。しばらくの間は閉鎖されたペデストリアンデッキとなりそうです。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 南東側から撮影。どの方向を見ても超高層がありますが、高さ100m以下に抑えているビルが多いです。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 高島中央公園の歩道橋から撮影。敷地面積は2万620.58屬箸なり広いです。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 再び「横浜グランゲート」のペデストリアンデッキから「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業」の建設地を撮影。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 階段が撤去されたペデストリアンデッキです。閉鎖されているのでこちら側は柵も何もない状態です。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 WEST棟側です。みなとみらいの空き地がどんどん減っていっています。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 都市景観形成行為のお知らせ

 都市景観形成行為のお知らせです。高さは158.033mとなっているのでこれが正確な軒高ですかね。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 都市景観形成行為のお知らせ 配置図

 配置図にズームです。左上が横浜駅側となります。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 都市景観形成行為のお知らせ 立面図(北側)

 北側から見たの立面図です。小さい図をそのまま拡大した解像度が物凄く悪い図が貼りつけられていました。ピンボケしているわけではなく最初からほとんど文字が読めない図が貼れています。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 都市景観形成行為のお知らせ 立面図(西側)

 西側の立面図です。この文字はほぼ読めませんがホテル部で大きくセットバックしてかなり細くなっていることがわかります。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 開発事業のお知らせ

 開発事業のお知らせです。こちらは高さ約161mとなっています。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 土地利用計画図

 土地利用計画図です。こちらの解像度は全く問題ありません。この精度の解像度で立面図が見たかったです。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。高さは161mとなっているので、都市景観形成行為のお知らせの高さ158.033mが軒高、161mを最高高さとして扱うことにします。

■物件概要■
名称:(仮称)MM53街区プロジェクト
事業名:(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業
所在地:官川健横浜市西区みなとみらい五丁目1番1 外31筆
用途:事務所、店舗、ホテル、自動車車庫
階数:地上30階、塔屋2階、地下1階(WEST棟)、地上16階、地下1階、塔屋1階(EAST棟)
高さ:158.033m、最高高さ約161m(WEST棟)、約90m(EAST棟)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:20,620.58
建築面積:約14,500
延床面積:183,132.29
建築主:大林組、京浜急行電鉄、新日鉄興和不動産、ヤマハ、みなとみらい53EAST合同会社
設計者:大林組一級建築士事務所
施工者:大林組
工期:2021年4月1日着工〜2024年3月31日竣工予定

地上22階、高さ約110m「神田小川町三丁目西部南地区第一種市街地再開発事業」の都市計画が4月6日に決定!高層部は住宅になります!

神田小川町三丁目西部南地区第一種市街地再開発事業 施設建築物のイメージ
施設建築物のイメージ[出典:千代田区]

 神田小川町三丁目で計画されている「神田小川町三丁目西部南地区第一種市街地再開発事業」の都市計画が令和3年4月6日付で決定したことが東京都千代田区より発表されています。同計画は神保町駅と小川町駅(淡路町駅)の間にある街区の再開発で、地上22階、約高さ110m、延床面積3万300崢度の複合ビルが想定されています。事業コンサルタントは松田平田設計が担当、事業協力者として日鉄興和不動産、三菱地所、三菱地所レジデンスが参画しています。

▼東京都千代田区:令和2年度 第3回千代田区都市計画審議会(2021年2月25日)
神田小川町三丁目西部南地区のまちづくりについて

▼東京都千代田区(2021年4月9日)
神田小川町三丁目西部南地区関連の都市計画決定

▼建通新聞(2014年4月14日)
千代田区 神田小川町三丁目西部南が都決




神田小川町三丁目西部南地区第一種市街地再開発事業 施設建築物のイメージ(1〜3階)
施設建築物のイメージ(1〜3階)[出典:千代田区]

 計画地は三角形で敷地面積約2,400屬紡个靴瞳築面積約1,500屐▲咼襪諒震未盪鯵儼舛1階〜3階は商業施設で計画されています。



神田小川町三丁目西部南地区第一種市街地再開発事業 施設建築物のイメージ(4〜11階)
施設建築物のイメージ(4〜11階)[出典:千代田区]

 4階〜11階は事務所で計画されています。



神田小川町三丁目西部南地区第一種市街地再開発事業 施設建築物のイメージ(13〜22階)
施設建築物のイメージ(13〜22階)[出典:千代田区]

 そして12階に構造・設備切替フロアを挟んで13階〜22階が総戸数110戸の住宅で計画されています。




神田小川町三丁目西部南地区第一種市街地再開発事業 まちづくりのイメージ
まちづくりのイメージ[出典:千代田区]

 三角形の敷地のそれぞれ角地には広場も整備される計画となっています。



神田小川町三丁目西部南地区第一種市街地再開発事業 周辺状況
周辺状況[出典:千代田区]

 計画地は明大通りと靖国通りが交差する駿河台下交差点の角地で神保町駅のすぐ近くです。

 神保町駅は都営三田線、新宿線、東京メトロ半蔵門線が乗り入れており、他にもJR総武線、中央線の御茶ノ水駅、東京メトロ千代田線の新御茶ノ水駅、東京メトロ丸の内線の淡路町駅といった駅が徒歩圏にあります。



神田小川町三丁目西部南地区第一種市街地再開発事業

 2020年12月18日にヘリから撮影した「神田小川町三丁目西部南地区第一種市街地再開発事業」の計画地方面です。矢印を入れた場所が計画地あたりとなります。

 矢印の右側のビルが「明治大学リバティタワー」(地上23階、高さ118.95m)、左下が「神田スクエア(KANDA SQUARE)」(地上21階、最高高さ120.85m)です。地区計画により「神田小川町三丁目西部南地区第一種市街地再開発事業」の高さの最高限度は120mとなっていますが、ビルの高さ110mで計画されているためこれらよりも少し低いビルとなります。



神田小川町三丁目西部南地区第一種市街地再開発事業

 2021年4月24日に撮影した「神田小川町三丁目西部南地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。



神田小川町三丁目西部南地区第一種市街地再開発事業

 「明治大学リバティタワー」側から見た計画地です。三角形の敷地に小規模なビルが多数建っています。



神田小川町三丁目西部南地区第一種市街地再開発事業

 神保町駅側から撮影。敷地内で一番大きなビル「新駿河台ビルヂング」が靖国通り沿いに建っています。店舗も普通に営業しているようで現地ではまだ再開発が始まるような雰囲気はありませんでした。

■物件概要■
計画名:神田小川町三丁目西部南地区第一種市街地再開発事業
地区名:神田小川町三丁目西部南地区
所在地:東京都千代田区神田小川町3丁目
用途:住宅、事務所、店舗等
総戸数:約110戸
階数:地上22階、地下2階
高さ:約110m
敷地面積:約2,400
建築面積:約1,500
延床面積:約30,300
建築主:神田小川町三丁目西A地区市街地再開発準備組合
事業コンサルタント:松田平田設計担当
事業協力者:日鉄興和不動産、三菱地所、三菱地所レジデンス

地上43階、高さ約160m「西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業」の既存ビル解体開始!三井不動産レジデンシャルによるタワマンが建設されます(2021.4.24)

西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業の計画地の空撮

 2020年12月18日にヘリから撮影した新宿の超高層ビル群です。この中で赤い網掛けをした場所では「西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業」(地上43階、高さ約160m)が計画されています。

 同再開発の建築主は西新宿五丁目中央南地区市街地再開発組合で三井不動産レジデンシャルが参加組合員として参画しており、総戸数471戸の住宅棟と業務・商業・保育所が入る低層の施設棟で構成されます。実施設計と施工は特定業務代行者は熊谷組で工期は2020年度着工、2023年度竣工予定でした。ただ、現地ではようやく既存ビルの解体工事が始まったところなので計画よりは1年程度遅れそうです。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東京都]

 「西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。十二社通り側に低層の施設棟が配置されます。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業
断面図[出典:東京都]

 2016年の情報だと施設棟は1,2階業務・商業施設、3階が保育所、その隣の住宅棟は4階〜43階が住宅フロアで計画されています。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:東京都]

 計画地の南側には新たな道路が整備され、西側の道路は拡幅される計画となっています。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業
位置図[出典:東京都]

 最寄り駅は都営大江戸線「西新宿五丁目」駅で、他にも都庁前駅、中野坂上駅、西新宿駅が徒歩圏です。この位置図のさらに右の方に行くとJR「新宿」駅もありますが、徒歩だと20分程度の距離となります。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業の計画地の空撮

 計画地の左の白いタワーマンションが「ザ・パークハウス西新宿タワー60」(地上60階、最高高さ208.97m)で、さらに左の工事現場が昨日のブログに載せた「西新宿五丁目北地区防災街区整備事業」(A地区:地上33階、高さ151.40m、B棟:地上35階、最高高さ131.57m)の建設地です。これらは十二社通りに面しているため、十二社通りの両側に超高層が建ち並ぶといった光景となります。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業の計画地の空撮

 新宿と言えば新宿駅側の高さ200mを超える超高層ビル群が有名ですが、都庁の北西側にはこういった超高層ビル群が広がっており、未だに新宿の超高層ビル群は拡大を続けています。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業 解体工事のお知らせ

 現地では複数の既存建物に解体工事のお知らせが設置されていました。何枚か撮影しましたが代表してこの1枚だけ貼っておきます。全部見たわけではありませんが、見たものはどれも熊谷組によって12月31日までの工期で解体されることになっていました。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業

 十二社通りから見た「西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。左端の黒と白の縞々のマンションの右側の建物からが計画地となっています。

 右側の上が見えないタワーマンションが「ザ・パークハウス西新宿タワー60」(地上60階、最高高さ208.97m)です。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業

 その「ザ・パークハウス西新宿タワー60」側から撮影。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業

 一部建物では解体工事が既に始まっていました。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業

 細かく見てはいませんがだいたいの建物に解体工事のお知らせが貼れていたので、年末にはほとんどの建物が解体され広大な更地が誕生していそうです。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業

 路地を入った側から撮影。背後のタワーマンションは「コンシェリア西新宿 TOWER'S WEST」(地上44階、最高高さ159.8m)です。「西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業」(地上43階、高さ約160m)はそれとほぼ同じ高さとなります。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業

 ところどころ仮囲いが設置されていましたが、街区全体を封鎖して一気に解体するのかあちこちで同時に解体工事を行うのかはまだ不明です。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業

 このレンガ調のビルも計画地に含まれていますがまだ普通に稼働していました。ただ、再開発に向けてこれから解体工事がどんどん進んで行くものと思われます。

■物件概要■
計画名:西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都新宿区西新宿五丁目及び六丁目各地内
用途:住宅、商業・業務、保育所 等
総戸数:471戸
階数:地上43階、地下1階
高さ:約160m
地区面積:約0.8ha
延床面積:約58,140
建築主:西新宿五丁目中央南地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産レジデンシャル
設計者:熊谷組(予定)
施工者:熊谷組(予定)
工期:2020年度着工〜2023年度竣工予定(予定よりは遅れます)
総事業費:約273億円

B棟の地上部建設開始!高さ151.40m、高さ131.57m「西新宿五丁目北地区防災街区整備事業」の建設状況(2021.4.24)

(仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業

 住友不動産による西新宿の大規模再開発「西新宿五丁目北地区防災街区整備事業」の建設地です。青梅街道から査定しました。手前の道路側がA地区で地上33階、高さ151.40mの店舗、オフィス、SOHO向けマンションで構成されるA棟、タワークレーンが見えているB地区には地上35階、最高高さ131.57mの店舗、SOHO向けマンション、共同住宅で構成されるB棟が建設中です。



(仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 B棟

 B棟がプレハブ事務所に隠れていたので少し場所を移動して撮影。見た感じでは4階まで建設が進んでいました。



(仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 A棟

 青梅街道に十二社通りがぶつかる成子坂下交差点から撮影。左のタワーマンションは「ザ・パークハウス西新宿タワー60」(地上60階、最高高さ208.97m)で、それと同じ並びに「西新宿五丁目北地区防災街区整備事業」の超高層が2棟並びます。



(仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 B棟

 B棟にズームです。B棟は3階がSOHO住宅、4階が駐輪場、そして5階〜35階が住宅フロアとなるタワーマンションとなります。建築物環境計画書制度によると分譲291戸、賃貸118戸となっています。



(仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 A棟

 十二社通りから見たA棟の建設地方面です。A棟は以前の情報だと3階〜17階がオフィスフロア、19階〜34階がSOHO住宅となります。ただ、建築計画のお知らせによると33階建てで2フロア減っているためどこかのフロアが削られています。建築物環境計画書制度によると賃貸92戸となっています。ちなみに当初のA棟は住宅中心のタワーマンションで計画されていましたが、途中でオフィス中心の超高層ビルに大きく計画変更となっています。



(仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 B棟

 十二社通りから見たB棟です。



(仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 B棟

 この左側が権利者向けの小規模なビルが建設されるC地区となります。



(仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 C地区

 そのC地区には先行して地上6階、最高高さ19.210mの店舗、共同住宅で構成されるビルが建設されていました。



(仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 B棟

 十二社通りを少し南側に行ったところから見ると道路の先にB棟の建設現場が見えていたので、将来的には道路の先にタワーマンションという光景になります。



(仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 B棟

 「ザ・パークハウス西新宿タワー60」の公開空地越しに撮影。タワークレーンが設置されたことでどこに建つのかわかりやすくなりました。



(仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 B棟

 計画地の西側を流れる神田川越しに撮影。



(仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業

 今はこうして西新宿の超高層ビル群が見えるようになっていますが…



(仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 B棟

 解体から地上部が建設が始まるまでの数年間だけ楽しめる光景で、たぶんA棟もそろそろ地上部の建設が始まると思うのでもうすぐ終了です。



(仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 イメージパース
イメージパース[出典:西新宿五丁目北地区防災街区整備事業組合]

 「西新宿五丁目北地区防災街区整備事業」の完成予想図です。右が地上33階、高さ151.40mのA棟、左が地上35階、最高高さ131.57mのB棟です。



(仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 配置図
配置図[出典:西新宿五丁目北地区防災街区整備事業組合]

 各地区の配置図です。神田川側にいは親水公園も整備され、B地区の周知にはグルっと一周できる道路も整備されます。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業
断面図[出典:新宿区景観まちづくり審議会]

 断面図です。A棟35階建てで計画されていた時代のものと思われますがフロア構成に大きな変化はないかと思います。



(仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 A棟 建築計画のお知らせ

 A棟の建築計画のお知らせです。

■物件概要 A棟■
計画名:(仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業防災施設建築物 A棟
所在地:東京都新宿区西新宿五丁目1番地
用途:共同住宅、事務所、店舗、駐車場、駐輪場
総戸数:92戸(賃貸)
階数:地上33階、地下2階
高さ:151.40m
構造:鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
基礎工法:マットスラブ工法
敷地面積:7,980.01
建築面積:4,121.14
延床面積:90,012.09
建築主:西新宿五丁目北地区防災街区整備事業組合
参加組合員:住友不動産
設計者:アール・アイ・エー、E.D.L共同企業体
施工者:大成・五洋建設共同企業体(A棟)
工期:2019年5月下旬着工〜2023年3月下旬竣工予定



(仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 B棟 建築計画のお知らせ

 B棟の建築計画のお知らせです。こちらは特に変更はないようです。

■物件概要 B棟■
計画名:西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 B棟
所在地:東京都新宿区西新宿五丁目2番地
用途:共同住宅、事務所、店舗、保育所、駐車場、駐輪場
総戸数:分譲291戸、賃貸118戸
階数:地上35階、地下2階
高さ:124.59m(最高高さ131.57m)
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
基礎工法:マットスラブ工法
敷地面積:4,267.00
建築面積:2,072.25
延床面積:44,555.42
建築主:西新宿五丁目北地区防災街区整備事業組合
参加組合員:住友不動産
設計者:アール・アイ・エー、E.D.L共同企業体
施工者:大成・五洋建設共同企業体(B棟)
工期:2019年6月下旬着工〜2023年3月下旬竣工予定

新綱島駅直結タワマン!地上29階「ドレッセタワー新綱島」の建設状況(2021.4.30)

ドレッセタワー新綱島 外観完成予想CG
外観完成予想CG[出典:公式HP]

 綱島で建設中のタワーマンション「ドレッセタワー新綱島」(地上29階、高さ99.90m)の完成予想図です。東急による分譲のタワーマンションで建設中の東急新横浜線「新綱島駅」直結となります。東急東横線「綱島」駅も徒歩3分の距離です。

 東急グループと言えば「ブランズ」シリーズを展開する東急不動産がありますが、ここは東急株式会社が売主でブランドも東急の分譲マンションブランド「ドレッセ」となっています。販売代理は東急リバブルと東急ライフィア、設計者は東急設計コンサルタント、施工者は東急建設とオール東急グループとなっています。

▼公式HP
https://www.d-shintsunashima.com/



ドレッセタワー新綱島 外観完成予想CG
外観完成予想CG[出典:公式HP]

 マンション本体の右側に低層の建物がありますが、ここには横浜市港北区の区民文化センターや商業施設が入ります。



ドレッセタワー新綱島 複合再開発概念図
複合再開発概念図[出典:公式HP]

 タワーマンションとなるSouth棟(住宅)と区民文化センターが入るNorth棟(商業)があり、North棟(商業)の1〜3階までが商業施設、4〜5階が港北区の区民文化センターとなります。

 マンション本体のSouth棟(住宅)は1階がグランドエントランス等、2階がモールエントランスで共有施設としてパーティスクエアやキッズスクエアがあるコモンラウンジ"The LINK"が設置され、3階にはゲストスイートの「心」・「絆」、そして21階にはスカイラウンジ"The LUXE"が配置されます。また、1、2階は商業施設となり、地下1階には新綱島駅と繋がるステーションエントランスも設けられます。



ドレッセタワー新綱島 外観完成予想CG
外観完成予想CG[出典:公式HP]

 綱島は綱島駅を境に綱島西と綱島東に分かれており「ドレッセタワー新綱島」は綱島東側となります。商業施設が多く発展しているのは綱島西側で東側は駅前以外は住宅ばかりのイメージでしたが新綱島駅の開業や同施設の誕生により大きく変わりそうです。



ドレッセタワー新綱島 グランドエントランス完成予想CG
グランドエントランス完成予想CG[出典:公式HP]

 建物の基壇部には御影石を採用した「和モダン」をテーマとしたグランドエントランスとなります。



ドレッセタワー新綱島 内廊下完成予想CG
内廊下完成予想CG[出典:公式HP]

 共用廊下は内廊下設計となっています。



ドレッセタワー新綱島 基準階(22階〜27階)平面イラスト
基準階(22階〜27階)平面イラスト[出典:公式HP]

 22階〜27階の基準階平面図です。内廊下設計で24時間利用可能な各階ゴミ置場も完備で、各階には防災倉庫も備えられています。



ドレッセタワー新綱島 50C Type
50C Type[出典:公式HP]

 50C Type、2LDK+WIC+SIC、53.08mの間取り図です。公開されている間取り図の中では一番狭い部屋となります。



ドレッセタワー新綱島 P110 Type
P110 Type[出典:公式HP]

 P-110 Type、3LDK+マルチスペース+3WIC+SIC+N、113.45mの間取り図です。公開されている間取り図の中では一番広い部屋となります。



ドレッセタワー新綱島 位置図
位置図[出典:公式HP]

 場所は2022年度下期に開通予定の東急新横破線「新綱島」駅に直結徒歩1分の位置で、綱島街道を渡ると徒歩3分で東急東横線「綱島」駅があります。周辺では新駅開業に向けて広場やバス乗降場などの整備も行われています。

 東急新横浜線は新横浜駅と日吉駅を結ぶ東急としては39年ぶりの新線で、新横浜駅からは相鉄新横浜線と直通、日吉駅からは東急東横線と東急目黒線に直通します。徒歩3分の綱島駅も使えば横浜駅にも一本で行けるため色々な場所に乗り換えなしで行けるようになります。



ドレッセタワー新綱島

 昨日、2021年4月30日に撮影してきた「ドレッセタワー新綱島」の建設地です。



ドレッセタワー新綱島

 「新綱島」駅の工事なども同時に行われているためイマイチ敷地の境界がわからない状態となっています。



ドレッセタワー新綱島

 この辺りは「ドレッセタワー新綱島」と敷地だと思います。



ドレッセタワー新綱島

 すぐ近くを流れる鶴見川の土手から撮影。



ドレッセタワー新綱島

 綱島街道沿いから撮影。この綱島街道は拡幅計画があるようで位置図も訳20m(現況12m)となっています。

 このマンションは「リビオ綱島」(地上10階)で再開発には参加していないのでこのまま残ります。



ドレッセタワー新綱島

 現地には「ドレッセタワー新綱島」の看板が貼られており、信号待ちをする人が結構見ていました。



ドレッセタワー新綱島

 綱島街道沿いからもう1枚。仮囲いの左側に建築計画のお知らせがありますが、これは「(仮称)新水ビル新築工事」(地上12階、高さ44.99m)で老人ホーム、商業施設となっていました。こういった感じで敷地の境界がイマイチわからない場所となっています。



ドレッセタワー新綱島

 ゲートから中を覗いた様子です。

 余談ですが綱島には新卒で北海道から出てきて4年間ほど住んでいました。当初は綱島東側に住むはずで契約もしたのですが、退去が遅れるとかで入社までに入居できなくなり強制キャンセル。その不動産屋には最初からこれといった部屋がなかったこともあり、他の不動産屋に行ってみるといい部屋が綱島西にありそちらに住むことになりました。結果的にはキャンセルになって良かったです。



ドレッセタワー新綱島 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。数値は公式HPの値を優先して載せています。2021年10月中旬より販売開始予定です。

■物件概要■
計画名称:新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業
地名地番:神奈川県横浜市港北区綱島東一丁目813番1ほか18筆(地名地番)
用途:共同住宅、商業・業務施設、公益施設(区民文化センター)
総戸数:252戸(非分譲住戸73戸含む)他、店舗(区画未定)、事務所(区画未定)、公益施設1区画
階数:地上29階、地下2階
高さ:99.90m
敷地面積:3,889.59
建築面積:2,712.36
延べ面積:37,562.36
構造:鉄筋コンクリート造、制振構造
建築主:新綱島駅前地区市街地再開発組合
参加組合員:東急(売主)
設計者:東急設計コンサルタント
施工者:東急建設
特定業務代行者:東急建設
工期:2020年8月中旬着工〜2023年10月下旬竣工予定
入居:2024年1月下旬予定

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