超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

日鉄興和不動産と東京建物が江戸川区船堀に27階建てタワマン!江戸川区新庁舎を含む「船堀四丁目地区第一種市街地再開発事業」の事業協力者が選定されました!

 日鉄興和不動産と東京建物より東京都江戸川区船堀に江戸川区庁舎の移転を計画している「船堀四丁目地区第一種市街地再開発事業」の事業協力者に選定され「事業協力に関する協定書」を締結したと発表がありました。

 同事業は都営新宿線「船堀」駅前にある「タワーホール船堀」の北側の約2.7haの区域を南北2つの敷地に分け、北側に江戸川区新庁舎、南側に民間の再開発ビルを建設する計画となっています。

 新庁舎は低層庁舎と高層庁舎の2パターンで検討中ですが、再開発ビルは地上27階、地下1階、高さ100m未満、延床面積約57,000屬脳Χ函業務、共同住宅(約300戸)で構成するタワーマンションが計画されています。

 今後は2023年度に都市計画決定、2024年度に本組合設立認可、2025年度に権利変換計画認可を経て2025年度着工、2028年度竣工予定となっています。

▼日鉄興和不動産(2021年10月27日)
「船堀四丁目地区第一種市街地再開発事業」事業協力者に選定

▼江戸川区(最終更新日;2021年10月14日)
新庁舎建設に向けた検討に着手しました



船堀四丁目地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:日鉄興和不動産]

 場所は船堀街道と新大橋通りに面した約2.7haの区域でタワーホール船堀の北側一帯です。



船堀四丁目地区市街地再開発 現在と将来の敷地形状の想定
現在と将来の敷地形状の想定[出典:江戸川区]

 その区域は都営住宅等の跡地と民営地で構成されており、主要道路に面した部分に点在している民営地を南側に集約し、北側を江戸川区新庁舎を建設する計画となっています。



江戸川区新庁舎 高層庁舎イメージ
高層庁舎イメージ[出典:江戸川区]

 高層庁舎となった場合のイメージ図です。船堀駅から新庁舎まで歩行者デッキで接続する計画となっています。タワーホール船堀の展望塔の高さは115mで高さ103mの位置に展望室がありますが、その展望室よりは低い建物となるようです。



江戸川区新庁舎 低層庁舎イメージ
低層庁舎イメージ[出典:江戸川区]

 低層庁舎となった場合のイメージ図です。個人的には高層庁舎の方がシンボル性があって好きですが、民間施設のタワーマンションの北側高層階の眺望の妨げになるのでこちらの低層庁舎になるのではと思っています。



船堀四丁目地区市街地再開発

 ちょっと古いですが2011年5月にヘリから撮影した船堀です。赤い網掛けをした部分が「船堀四丁目地区第一種市街地再開発事業」の計画地で当時はまだ都営住宅などがありましたが現在は解体されて更地になっています。

 背後の建物が「タワーホール船堀」で高さ115mの展望タワーがあります。そのタワーの背後にある建物が元UR賃貸の「船堀駅前トキタワー」(地上27階、高さ91m)です。



タワーホール船堀

 その「船堀駅前トキタワー」から見た「タワーホール船堀」です。



船堀四丁目地区市街地再開発

 その背後に見えるこの空き地部分が「船堀四丁目地区第一種市街地再開発事業」の計画地の北側で江戸川区新庁舎の建設予定地です。



船堀四丁目地区市街地再開発

 「タワーホール船堀」の展望室から撮影した「船堀四丁目地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。このように都営住宅などは既に解体され敷地の大部分は空き地となっています。民間の敷地ならば着工までの間は駐車場等として利用されそうですがずっと更地のままとなっています。



船堀四丁目地区市街地再開発

 地上から見た敷地北側の江戸川区新庁舎の建設地予定地です。中央の高層マンションも計画地に含まれています。



船堀四丁目地区市街地再開発

 船堀街道側から見た敷地の南側です。



船堀四丁目地区市街地再開発

 タワーホール船堀側です。



船堀四丁目地区市街地再開発

 このタワーホール船堀側に27階建てのタワーマンションが建設されます。高層階は展望台から覗かれる部屋になりそうです。

■物件概要■
事業名称:船堀四丁目地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都江戸川区船堀四丁目の一部
地区面積:約2.7ha

・庁舎敷地(北側)
主な用途:業務(区役所)、駐車場 等
構造等:未定
敷地面積:約10,100
延床面積:約55,000

・民間敷地(南側)
主な用途:商業、業務、共同住宅 等
総戸数:約300戸
階数:地上27階、地下1階
高さ;100m未満
構造:RC造等
敷地面積:約7,300
延床面積:約57,000

地上43階、高さ226m「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業 」の再開発組合が設立!40〜43階はサービスアパートメントに!

八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 八重洲で計画されている「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」において、2021年10月19日に東京都知事より八重洲二丁目中地区市街地再開発組合の設立認可を受け、2021年10月25日に本組合が設立されたことが参加組合員の各社より発表されました。

 参加組合員として参画する企業は鹿島建設、 住友不動産、都市再生機構、阪急阪神不動産、ヒューリック、三井不動産の6社で基本設計は日建設計が担当しています。計画規模は地上43階、塔屋3階、地下3階、高さ約226m、延床面積約38万8330屬覗躬業費約3,172億円となります。今後の予定としては2022年度の権利変換計画認可を経て、2023年5月から既存建物の解体工事に着手し、2024年度に着工、2029年1月の竣工予定となっています。

▼三井不動産:ニュースリリース(2021年10月26日)
「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」
市街地再開発組合設立のお知らせ
〜東京駅前・八重洲にて東京の都市再生に貢献するサスティナブルな街づくりを実現〜


▼東京都 都市整備局:報道発表資料(2021年10月18日)
八重洲二丁目中地区市街地再開発組合の設立を認可します



八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:三井不動産]

 フロア構成は地下2階に約7600屬離丱好拭璽潺淵襦地下1階〜地上3階に商業施設、4階にインターナショナルスクール、3〜8階に劇場、3〜39階にオフィス(10階に高層事務所のスカイロビー)、そして39階の構造切換階を挟んで最上部の40〜43階がサービスアパートメントとなります。

 バスターミナルは都市再生機構が取得し、鹿島建設、住友不動産、阪急阪神不動産、ヒューリック、三井不動産の5社が他の施設の保留床処分を担う参加組合員を務めます。そのバスターミナルは隣で建設中の「東京ミッドタウン八重洲」(2022年8月竣工予定)および「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」に整備される地下バスターミナルと一体運用(運営は京王電鉄バス)を行います。



八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:三井不動産]

 同再開発は東京駅前の八重洲エリアに位置し、約2.0haの敷地に延床面積約38万8300屬猟狭眩愨腟模複合ビルを建設する大規模再開発となります。地下1階では「八重洲地下街」「京橋エドグラン」「東京ミッドタウン八重洲」に接続し、東京駅から京橋駅等を繋ぐ地下歩行者ネットワークが整備されます。また、地下2階のバスターミナルは隣の「東京ミッドタウン八重洲」とも接続されます。




八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業 1階/地下1階平面図
1階/地下1階平面図[出典:東京都]

 組合設立認可時に東京都より公開された1階/地下1階平面図です。図の上が東京駅側です。薄い青色のオフィスロビーと書いてある箇所が9階までのオフィス用で、青色のオフィスロビーと書いてある箇所が10階のスカイロビー行きかと思いいます。



八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:三井不動産]

 外堀通り沿いの八重洲エリアでは再開発ラッシュで3棟の超高層ビルが建ち並ぶことになりますが、さらに図の上の方では「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上46階、高さ約233m)の計画もあります。



八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業

 毎回使用している2020年12月18日にヘリから撮影した八重洲方面の空撮です。赤い網掛けをした場所が「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上43階、高さ約226m)の計画地です。

 背後で建設中の超高層ビルが高層部に「ブルガリホテル東京」が入る「東京ミッドタウン八重洲」(地上45階、高さ240m)で、右側のビルが「京橋エドグラン」(地上32階、最高高さ170.41m)、左のビルが「グラントウキョウ サウスタワー」(地上42階、最高高さ205m)と「パシフィックセンチュリープレイス 丸の内」(地上32階、最高高さ149.8m)です。東京駅を中心に超高層ビル群が拡大中です。




八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業

 当初の計画では高さ240mでしたが現在の計画では高さ226mとなったことでがっかりしている超高層ビルマニアの方も多いかと思いますが、個人的には高さが揃っている超高層ビル群より凸凹したビル群の方が好きなのと、元々エリア最高層のビルの計画ではなかったこともあり、あまりガッカリ感はありません。



八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業

 八重洲グランルーフから見た「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」方面です。このさらに右側の方までが計画地でかなり広大な敷地となっています。計画地には八重洲ブックセンターも含まれています。

■物件概要■
計画名称:八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都中央区八重洲2丁目4〜7
用途:事務所、店舗、劇場、サービスアパートメント、インターナショナルスクール、バスターミナル、駐車場 等
階数:地上43階、塔屋3階、地下3階
高さ:約226m
構造:S・RC・SRC造
施工区域:約2.2ha
敷地面積:約19,600
建築面積:約15,700(以前の情報)
延床面積:約388,300
事業者:八重洲二丁目中地区市街地再開発組合
参加組合員:都市再生機構、鹿島建設、住友不動産、阪急阪神不動産、ヒューリック、三井不動産
基本設計:日建設計
工期:2024年度着工〜2029年1月竣工予定(2023年5月に解体工事着手)
総事業費:約3172億円(工事費は約2062億円)

新宿ミラノ座の跡地の再開発!高さ225m「(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画」の建設状況(2021.10.18)

(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画

 歌舞伎町の新宿ミラノ座跡地の再開発「(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画新宿 TOKYU MILANO 再開発計画)」(地上48階、高さ225m)です。東急による再開発で低層部から中層部にかけて商業施設、劇場、映画館等が配置され、中高層部は東急ホテルズが運営するホテルとなる複合ビルとなります。2023年1月11日の竣工予定です。

 これは総武線「大久保」駅のホーム南端から10月18日に撮影した「(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画」です。良い撮影場所かもと期待して行ったのですが架線柱がちょっと邪魔でした。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画

 最上部にズームです。見た感じでは塔屋の鉄骨も組まれているようなので既に上棟していそうです。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画

 少し近付いて同じ方向から撮影。今度は手前のビルがちょっと邪魔です。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画

 中層部のセットバックしているギザギザ部分にズームです。本当にギザギザになっている箇所とギザギザに見えるようにしている箇所があることがわかります。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画

 目の前まで行って同じ方向から撮影。ここから時計回りで一周していきます。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画

 「ハイジア」の広場から撮影。左は「アパホテル〈新宿 歌舞伎町タワー〉」(地上28階、高さ90.5m)です。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画

 「シネシティ広場」から撮影。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画

 その広場から真上を見た様子です。右側はコマ劇場跡地の「新宿東宝ビル(ホテルグレイスリー新宿)」(地上30階、高さ130.25m)で、3棟の超高層ホテルが同じ広場に面して並ぶことになります。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画

 敷地の四方が道路に囲まれていますが、広い道路には面していないため近くからは撮影場所が限られたビルとなっています。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画

 昨年の10月に閉店した「LABI新宿」前から撮影。左端の赤茶色の見切れたビルは「新宿プリンスホテル」(地上25階、高さ94m)です。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画

 建設地の隣にある西武新宿線の「西武新宿」駅やJRの線路を超えた場所から撮影。地面に近い低層部は見えませんが割といい感じに見える場所です。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画

 場所は変わって西新宿の超高層ビル群の一つ「新宿野村ビルディング」前から撮影。ここまで来ると塔屋の形もわかります。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画

 こちらは10月9日に六本木ヒルズからの眺めです。「(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画」は新宿の超高層ビル群からは少し離れたところに位置しています。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画

 「(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画」(地上48階、高さ225m)にズームです。右側の「新宿東宝ビル(ホテルグレイスリー新宿)」(地上30階、高さ130.25m)がかなり低く感じます。高さ100m近くの差があると見た目の差も大きいですね。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画 完成予想図
完成予想図[出典:TSTエンタテイメント]

 「(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画新宿 TOKYU MILANO 再開発計画)」の完成予想図です。図の左右で塔屋の高さに随分と差があるように見えますが、現在の鉄骨の組まれ方と見比べると高さの差はほとんどないように見えます。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画 断面図
断面図[出典:TSTエンタテイメント]

 フロア構成は地下1階〜地下4階が約1500人収容可能なライブホール、1階〜5階が店舗等、6階〜8階が約850席の劇場、9階〜11階が8スクリーンの映画館、そして中高層階が東急ホテルズが運営するホテルとなります。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画 劇場平面図
劇場平面図[出典:TSTエンタテイメント]

 6階〜8階に入る劇場平面図です。演劇の他に映画や音楽ライブにも利用可能となります。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画 LIVE HALL平面図
LIVE HALL平面図[出典:TSTエンタテイメント]

 地下1階〜地下4階に入るライブホールの平面図です。着席580名、スタンディング1500名の収容規模となっています。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画 完成予想図
完成予想図[出典:TSTエンタテイメント]

 「シネシティ広場」に面した場所にライブホールの「新宿BLAZE」がありますが、収容規模はスタンディング800名なのでこちらが倍くらいの規模となります。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画 完成予想図
完成予想図[出典:TSTエンタテイメント]

 ビルの低層部には屋外ビジョンも設置され「シネシティ広場」と連携したイベントも開催できるようになります。図ではレッドカーペットが描かれているので映画祭の開催なども計画していそうです。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画 完成予想図
完成予想図[出典:TSTエンタテイメント]

 この図の左側に「新宿BLAZE」があります。イベントが重なった場合の人員整理の心配をしてしまいます。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画 位置図

位置図[出典:出典:新宿区]

 建設地は「新宿ミラノ座」跡地で西武新宿線「西部新宿」駅の東隣です。他にも大江戸線「新宿西口」駅やJR、小田急、京王、東京メトロ、都営の各「新宿」駅も徒歩圏の立地です。



(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。延床面積が87,208.30屬ら87,411.89屬暴だ気気譴討い泙后

■物件概要■
仮称:(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画 新築工事
計画名称:新宿 TOKYU MILANO 再開発計画
所在地:東京都新宿区歌舞伎町一丁目29番1、同番3
用途:ホテル、劇場、映画館、店舗、駐車場等
階数:地上48階、塔屋1階、地下5階
高さ:225m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:4,603.74
建築面積:3,171.05
延床面積:87,411.89
建築主:東急レクリエーション、東急
設計者:久米設計・東急設計コンサルタント設計共同企業体
施工者:清水・東急建設共同企業体
工期:2019年8月1日着工〜2023年1月11日竣工予定

品川駅前の「シナガワグース」に解体工事のお知らせ設置!11月1日から大成建設によって解体工事が始まります

シナガワグース

 2021年3月31日に閉館した品川駅前の「SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)」(地上29階、高さ118.84m)です。1971年7月27日に開業した旧「ホテルパシフィック東京」で2011年からは京急のホテルとなっていました。

 閉館後は京浜急行電鉄がトヨタ自動車を共同事業者として新たな複合ビルに建て替える計画が発表されていましたが、現地にはついに解体工事のお知らせが掲示されました。



シナガワグース建屋解体工事 解体工事のお知らせ

 その解体工事のお知らせです。解体工事の名称は「シナガワグース建屋解体工事」で2021年11月1日〜2024年1月31日の工期で大成建設によって解体されます。石綿除去等工事期間が2021年11月15日〜2022年8月31日までとなっているので、ビル本体が解体されるのはその後になるのかもしれません。



シナガワグース建屋解体工事 伐採計画図

 解体工事のお知らせと一緒に掲示されている既存樹木・樹林・生垣 伐採計画図です。板状のホテルでしたが敷地はかなり広く緑の多い場所でしたが、原位置にて保存されるのは大木のクスノキやイチョウ等数本だけでその他の樹木は敷地外に撤去するとのことです。



シナガワグース

 ということで「シナガワグース」は解体されたときにはほぼ木々のない更地となりそうです。



シナガワグース

 そんな「シナガワグース」には窓を使って「アリガトウ」のメッセージが出ています。



シナガワグース

 品川駅前から撮影。「アリガトウ」のメッセージを見て写真を撮っている人もたくさんいました。



シナガワグース

 目の前の歩道橋から撮影。



シナガワグース

 一番駅に近い側にある建物です。



シナガワグース

 このように板状のホテルのため敷地も細長いと思うかもしれませんが、先ほど載せた伐採計画図の通り敷地中央あたりにビル本体があります。



シナガワグース

 裏側から撮影。この裏の緑地も同敷地です。



SHINAGAWA GOOS(シナガワ グース)からの眺め

 そんな「シナガワグース」の30階にあったレストランチェリー ウィズ スカイバーからの眺めです。

 ところで解体工事のお知らせでは29階建てとなっており場所も傾斜地のため、地下1階部分を地上1階として運用していたようです。



SHINAGAWA GOOS(シナガワ グース)から見た品川駅

 品川駅です。この辺りには国道上空のデッキ整備や、地上10階、最高高さ59mの駅ビル整備など大きく変貌します。



SHINAGAWA GOOS(シナガワ グース)から見た高輪ゲートウェイ駅

 隈研吾氏の建築デザインによる「輪ゲートウェイ駅」の夜景です。



SHINAGAWA GOOS(シナガワ グース)からの夜景

 品川の超高層ビル群の夜景です。



SHINAGAWA GOOS(シナガワ グース)跡地の再開発ビル

 「シナガワグース」の最後のホテルだった「京急EXホテル品川」のロビーでは、閉館前にパネル展が行われていたのですが、そこに展示されていた再開発後のビルの完成予想図です。このように面影は全くない別の超高層ビルへ建て替えられます。京急のIRニュースによると延床面積は約20万崢兇罵囘咾魯フィス・MICE・商業・ホテルとなっており、オフィスにはトヨタ自動車が活用することに合意しています。

■物件概要■
名称:SHINAGAWA GOOS(シナガワ グース)
旧名称:ホテルパシフィック東京
所在地:東京都港区高輪3丁目13-3
用途:ホテル
総客室数:935室
階数:地上29階、塔屋2階、地下3階
高さ:118.84m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
敷地面積:23,022.88
建築面積:7,616
延床面積:82,735.66
建築主:京浜急行電鉄
設計者:坂倉建築研究所、東京建築研究所、桜井建築設備研究所、森村協同設計事務所
施工者:鹿島建設、東急建設
工期:1971年6月竣工

公式HPオープン!地上28階「大宮スカイ&スクエア ザ・タワー」の建設状況(2021.10.23)

大宮スカイ&スクエア ザ・タワー 外観完成予想CG
外観完成予想CG[出典:公式HP]

 大宮駅西口第3-B地区で建設中のタワーマンション「大宮スカイ&スクエア ザ・タワー」(地上28階、高さ99.45m)の公式HPがオープンしました。10月4日には全体のタウン名称が「大宮サクラスクエア」に決定したことも発表されており、大宮で初の住宅・商業一体の再開発タワーマンションとなります。

 1〜3階が商業施設で4階以上が住宅で総戸数は522戸。一般販売対象戸数398戸、店舗・事務所区画は23戸となっています。売主は日鉄興和不動産、三井不動産レジデンシャル、丸紅都市開発の3社で販売開始予定時期は2022年6月、間取りは1LDK〜3LDKで専有面積は40.72屐123.17屬箸覆辰討い泙后

▼大宮スカイ&スクエア ザ・タワー 公式HP
https://nskre.jp/oomiya/

▼三井不動産レジデンシャル:ニュース(2021年10月4日)
「大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業」のタウン名称を決定
住宅・商業・業務一体型の複合再開発街区 『大宮サクラスクエア』




大宮スカイ&スクエア ザ・タワー 外観完成予想CG
外観完成予想CG[出典:公式HP]

 大宮駅に近い側に配置される商業施設部分です。マルエツが運営するスーパーマーケットなどを誘致する予定となっています。



大宮サクラスクエア 完成予想図
完成予想図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 大宮駅から遠い側には地上13階、高さ45.20m、総戸数60戸のA棟も建設中です。「大宮スカイ&スクエア ザ・タワー」はB棟です。



大宮スカイ&スクエア ザ・タワー グランドロビー完成予想CG
グランドロビー完成予想CG[出典:公式HP]

 「大宮スカイ&スクエア ザ・タワー」のグランドロビー完成予想図です。



大宮スカイ&スクエア ザ・タワー フロア概念図
フロア概念図[出典:公式HP]

 フロア構成は1階〜3階が店舗フロアで、店舗専用の棟とマンション本体がある棟に分かれており両棟は立体広場で接続されます。4階以上が住宅フロアで16階と屋上には共用施設が配置されます。



大宮スカイ&スクエア ザ・タワー 現地案内図
現地案内図[出典:公式HP]

 場所は大宮駅の西口側で「大宮ソニックシティ」の北側に位置しています。



大宮スカイ&スクエア ザ・タワー

 これは現地に設置されている掲示板・騒音振動計設置場所の図で、緑色の線で囲まれた部分が13階建てのA棟も含む大宮駅西口第3-B地区の敷地となります。左側に既存建物が残るため変形の敷地となっています。また、図の上と右側の灰色の部分には道路が新設されます。



大宮スカイ&スクエア ザ・タワー

 2021年10月23日に現地で撮影した「大宮スカイ&スクエア ザ・タワー」(地上28階、高さ99.45m)の建設地です。大宮駅に近い側で手前は3階建ての商業棟となりその奥がマンション本体となります。



大宮スカイ&スクエア ザ・タワー

 さらに西側に移動してもう1枚。こちらのゲートがある辺りに新しい道路が整備されます。



大宮スカイ&スクエア ザ・タワー

 路地を入ったA棟の建設地方面から撮影。



大宮スカイ&スクエア ザ・タワー

 路地を東側に移動した場所から撮影。この辺りは細い道路しかありませんが広い道路が整備される予定となっています。

 左の超高層ビルは「大宮ソニックシティ」(地上31階、高さ137m)です。



大宮スカイ&スクエア ザ・タワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(B棟)■
名称:大宮スカイ&スクエア ザ・タワー
タウン名称:大宮サクラスクエア
計画名称:大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業 B棟
所在地:埼玉県さいたま市大宮区桜木町二丁目229番1他(地番)
用途:共同住宅、商業施設(店舗、事務所、診療所、他)、駐車場
総戸数:522戸
階数:地上28階、地下2階
高さ:99.45m
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)、免震構造
敷地面積:7,642.05
建築面積:4,547.78
延床面積:67,363.21
建築主:大宮駅西口第3-B地区市街地再開発組合
参加組合員:日鉄興和不動産、三井不動産レジデンシャル、丸紅都市開発
設計者:松田平田設計
施工者:前田建設工業
工期:2021年5月〜2023年7月31日

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プロフィール
なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
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