センタラグランドホテル大阪
完成予想図[出典:関電不動産開発]

 「なんばパークス」の南側で計画されている「センタラグランドホテル大阪」(地上34階、高さ141.56m)の完成予想図です。

 同施設はタイの「センタラ・ホテル&リゾート」が日本初進出となるハイエンドホテルで総客室数は515室、フィットネスセンター、多彩なレストラン、宴会施設等が整備されます。タイと日本の文化を融合した佇まいの開放感のあるロビー、最上階には会議・イベントのためのフレキシブルなレイアウトが可能なスペースに加えて、ラウンジ、360度大阪の景色を楽しむことができる屋上レストラン・スカイバーも計画されています。

▼関電不動産開発:ニュースリリース(2019年10月1日)
難波中二丁目における開発について

▼ニッピ:お知らせ(2019年10月1日)
当社なんば地区所有地の開発について  



センタラグランドホテル大阪
位置図[出典:ニッピ]

 同事業はセンタラ・ホテル&リゾート、大成建設、関電不動産開発の3社が出資者間協定を締結し、Centara Osaka特定目的会社を設立のうえ、ニッピが所有する大阪市浪速区難波中二丁目の土地4,404.72屬魍発します。ニッピの所有地において南海電気鉄道との間で一般定期借地権設定契約を締結し、南海電気鉄道がCentara Osaka特定目的会社に転貸することになります。

 計画地は「なんばパークス」の南側にあった駐車場の北側部分です。ニッピによると残りの南側は駐車場として運営が続けられますが、本格的開発の実現を目指して引き続き努力していくとのことです。



センタラグランドホテル大阪

 約6年前の2014年1月11日にセスナから撮影した「なんばパークス」方面の空撮です。この左下にある駐車場の右側が「センタラグランドホテル大阪」の計画地です。



センタラグランドホテル大阪

 中央のタワーマンションは「ザ・なんばタワー レジデンス・イン・なんばパークス」(地上46階、最高高さ155.7m)です。「センタラグランドホテル大阪」はこれより少し低い地上34階、高さ141.56mとなります。



センタラグランドホテル大阪

 最初の空撮とは反対側から撮影。右側に見える駐車場が計画地です。

 左の超高層オフィスビルは「なんばパークス パークスタワー」(地上31階、最高高さ149.65m)です。



センタラグランドホテル大阪

 2020年2月24日に撮影した「センタラグランドホテル大阪」の計画地です。2020年3月31日までの期間で埋蔵文化発掘調査が行われています。



センタラグランドホテル大阪

 その翌日の2020年4月1日から「センタラグランドホテル大阪」が着工予定となっています。



センタラグランドホテル大阪

 現地に設置されている建築計画のお知らせでは施工者は未定となっていましたが設計者と同じ大成建設になるものと思われます。



センタラグランドホテル大阪

 計画地に西側には「ヤマダ電機 LABI1なんば」がありペデストリアンデッキも整備されているのでこうして計画地を上から望むことができます。



センタラグランドホテル大阪

 反対側から見た計画地です。



(仮称)難波中二丁目開発計画のうちA敷地計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。名称は「(仮称)難波中二丁目開発計画のうちA敷地計画」といった仮称が付いていますが、当ブログは「センタラ・ホテル&リゾート」のプレスリリースでは「Centara Grand Hotel Osaka」となっているので「センタラグランドホテル大阪」として扱います。



(仮称)難波中二丁目開発計画のうちA敷地計画 建築計画のお知らせ

 建築計画に一緒に掲載されている配置図と北側立面図です。配置図の上が「なんばパークス」側、左が「ヤマダ電機 LABI1なんば」側です。



(仮称)難波中二丁目開発計画のうちA敷地計画 旅館業施設計画の概要

 旅館業施設計画の概要です。総客室数515室、総定員数1086名となっています。

■物件概要■
名称:センタラグランドホテル大阪
計画名:(仮称)難波中二丁目開発計画のうちA敷地計画
所在地:大阪府大阪市浪速区難波中二丁目20番2、21番1
用途:ホテル、店舗
総客室数:515室
階数:地上34階、塔屋1階
高さ:141.56m
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
敷地面積:4,404.72
建築面積:3,580.50
延床面積:39,128.47
建築主:Centara Osaka特定目的会社
設計者:大成建設一級建築士事務所
施工者:未定
工期:2020年4月1日着工〜2023年3月31日竣工予定