超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

(仮称)虎ノ門二丁目計画

高さ265.75m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設状況(2020.03.22)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

虎ノ門ヒルズ
完成予想図[出典:国土交通省]

 森ビルによって建設が続いている森ビルの大規模再開発「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。各棟は左から順に以下のように並んでおり、ステーションタワーと虎ノ門二丁目計画以外は完成、または上棟しています。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)
・(仮称)虎ノ門二丁目計画(地上17階、高さ97.05m) ※ステーションタワーの足元左側



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」はこのようにA-1街区からA-4街区とB街区に分かれています。

 A-1街区〜A-4街区は森ビルが建築主で「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」として建設が行われており、B街区は東洋海事工業が建築主で「(仮称)虎ノ門二丁目計画」として建設が行われています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 建築物番号1がメインとなるA-1街区の超高層棟で低層部が商業施設とホテル、中高層部がオフィスフロア、そして最上部がビジネス発信拠点となります。

 建築物番号2がA-2街区で店舗となり、建築物番号3がA-3街区で店舗、住宅、事務所が入るビルとなります。A-4街区となる建物番号がないのは広場となるためです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:東京地下鉄]

 A-1街区とA-2街区の間には桜田通りがあり、その地下には日比谷線新駅の「虎ノ門ヒルズ」駅が建設中です。新駅はA-1街区とA-2街区直結となり、ホームのさらに下には両街区を結ぶコンコースも整備されます。また、桜田通り上空にも両街区を結ぶペデストリアンデッキが整備されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:森ビル]

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:国土交通省]

 A-1街区とA-2街区を結ぶペデストリアンデッキはかなりの幅があるようです。A-2街区はそのまま「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)へと繋がります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 その森タワーから見た「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地です。既存ビルの地上部の解体工事はほぼ終わっているようでした。撮影は2020年3月22日です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 地上から撮影。既存ビルの解体が進み空が広くなりました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 こうして空が広いため周辺の超高層ビルも見えるようになっています。



虎ノ門ヒルズ

 今なら「虎ノ門ヒルズ」のビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)、森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)、レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)が並んでいる姿も見ることができます。



虎ノ門ヒルズ

 前日の2020年3月21日に撮影した東京タワーからの眺めです。写真中央が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地です。東京タワーからはビル全体がキレイに見えそうです。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。桜田通り沿いから撮影しました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 ちなみに現時点で東京には高さ265.75mを超える高さの超高層ビルはありませんが、同じ森ビルによる「虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業」において高さ325.11mとなる高さ日本一の超高層ビルが一足先に完成予定のため、ここが東京で一番高い超高層ビルとなることはありません。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 さらに言うと現在東京で一番高い超高層ビルは右後ろの「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 仮囲いの中です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 パッと見た感じではA-1街区の既存ビルの解体工事は全て終わっているようでした。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 ただ、こうした地下部の解体工事はまだ残っているようです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。ここもコロナウィルスの影響で工事が止まっているならば工期が少し伸びるかもしれないですね。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)に隣接したA-2街区方面です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 A-2街区には台形のような特徴的な形をしたビルが建設予定となっています。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 A-3街区の建設地方面です。ここには地上12階、高さ59.00mの商業、住宅、事務所が入る複合ビルが建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 まだ地下部は残っているようですが地上部の解体工事は終わっているようでした。右後ろの見切れているビルは移転した「虎の門病院」で、最初の方に載せた配置図を見るとペデストリアンデッキで接続されるようです。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

 A-4街区方面です。ポニーキャニオンが入っていたビルがあった場所で跡地は広場となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

 今から広場を整備するとは思えないので、しばらくの間は工事車両の駐車場や資材置き場などとして使用するのかなと思っています。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー B街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー B街区

 以前はB街区と呼ばれていた「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。建築計画のお知らせ設置当初はB街区となっていましたが、途中から「(仮称)虎ノ門二丁目計画」と名称が変わっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー B街区

 ここは他の街区と違って東洋海事工業が単独の建築主となっているため「虎ノ門ヒルズ」を構成する建物の一つとして扱われるのかどうかはわかりません。ただ、森ビルの完成予想図には描かれています。

日比谷線新駅直結!高さ265.75m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設状況(2020.01.19)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:森ビル]

 森ビルが虎ノ門で建設中の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。「虎ノ門ヒルズ」と言えば「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)がシンボルタワーでしたが、それを約10mほど超える高さとなります。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」として3つのビルが建設されますが、建築物番号1がメインとなるA-1街区の超高層棟で低層部が商業施設とホテル、中高層部がオフィスフロア、そして最上部がビジネス発信拠点となります。建築物番号2がA-2街区で店舗、建築物番号3がA-3街区で店舗、住宅、事務所が入るビルとなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 それぞれの街区の配置図です。A-4街区は広場となり、B街区は「(仮称)虎ノ門二丁目計画」として再開発が行われます。またA-1街区とA-2街区の間には桜田通りがあり、その上空には幅の広いペデストリアンデッキも整備されます。A-2街区は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」と繋がり、「虎ノ門ヒルズ」内にある全ての建物と接続されることになります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。各棟は左から順に以下のように並んでいます。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)
・(仮称)虎ノ門二丁目計画(地上17階、高さ97.05m) ※ステーションタワーの左下



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 メインの「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」を見下ろした完成予想図です。A-1街区とA-2街区の間にある桜田通りの地下には東京メトロ日比谷線の新駅となる「虎ノ門ヒルズ」駅が建設中です。



虎ノ門ヒルズ駅
イメージパース[出展:東京地下鉄]

 その「虎ノ門ヒルズ」駅の完成予想図です。駅は地下1階に設置され、地下2階にはA-1街区とA-2街区を結ぶコンコースも整備されます。「虎ノ門ヒルズ」駅は2020年6月6日(土)の開業予定となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 2020年1月19日に撮影した「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。現地では既存ビルの解体工事が行われている個所もありますが2019年11月25日に着工しています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 既存ビルの地上部の解体が進んだことにより空が広くなり色々な超高層ビルが見えるようになっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 何度も当ブログで書いていますが、再開発によって既存ビルが解体されたときにだけ見える景色があるので地上部の建設が始まるまでの間の景色は貴重です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 仮囲いの中です。一部まだ既存ビルの解体工事が行われている場所がありました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 ただ敷地の大部分で既存ビルは姿を消しています。



虎ノ門ヒルズ

 解体が進んだことによってA-1街区の建設地越しに現時点の「虎ノ門ヒルズ」全体を見ることができるようになっています。これこそここにビルが建ったら見れなくなる景色です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区 建築計画のお知らせ

 A-1街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 森タワー側のA-2街区です。こちらは既存ビルが解体中です。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 解体後の跡地は地上4階、高さ30.15mの店舗が入るビルとなり、そして森タワーとA-1街区を結ぶ中継地点にもなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 A-3街区の建設地です。解体後の跡地には地上12階、高さ59.00mの商業、住宅、事務所が入る複合ビルが建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 反対側から見るとこうして解体中の様子を見ることができます。次回訪問時には地上部の解体はほぼ終わっていそうです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

 A-4街区の建設地です。ポニーキャニオンが入っていたビルがあった場所で跡地は広場となります。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

(仮称)虎ノ門二丁目計画

 以前はB街区とも呼ばれていた「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。ここは他と違って東洋海事工業が単独の建築主となりますが、森ビルの完成予想図にも描かれているので「虎ノ門ヒルズ」を構成する建物の一つとして扱われるかもしれません。右奥の解体中のビルはA-4街区です。



(仮称)虎ノ門二丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(B街区)■
計画名:(仮称)虎ノ門二丁目計画
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目9番1、9番3、9番4、9番6
用途:事務所・店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:98.00m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,702.71
建築面積:1.464.16
延床面積:26,173.77
建築主:東洋海事工業
設計者:山下設計
施工者:大林組
工期:2019年5月15日着工〜2022年3月31日竣工予定

空撮あり!高さ265.75m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設状況(2019.12.15)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:森ビル]

 虎ノ門で森ビルによって建設中の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。現地では既存ビルの解体工事も行われていますが2019年11月25日に着工しています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 建築物番号1が超高層棟で低層部には商業施設とホテルが入り、中高層部はビルの大部分を占めるオフィスフロア、そして最上部はビジネス発信拠点となります。他にも店舗、住宅、事務所が入るビルも建設されます。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 このように5つの街区に分かれていますがB街区の建築主だけは森ビルではなく東洋海事工業となっています。A-1街区がメインとなる超高層棟で、その右側のA-2街区との間の地下では日比谷線の新駅「虎ノ門ヒルズ」駅も建設中です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)と「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)の間にはA-2棟を挟んで接続されます。この完成予想図ではペデストリアンデッキで接続されていますが将来的には地下2階でも接続されます。



虎ノ門ヒルズ駅
イメージパース[出展:東京地下鉄]

 2020年6月6日(土)に開業する「虎ノ門ヒルズ」駅は地下1階に設置され、地下2階部分は「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が完成したときに通れるようになるかと思います。



虎ノ門ヒルズ
イメージパース[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。各棟は左から順に以下の通りです。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)
・(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m) ※ステーションタワーの左下



虎ノ門ヒルズ

 完成予想図とは方向は違いますが2019年11月30日にヘリから撮影した「虎ノ門ヒルズ」全体です。



虎ノ門ヒルズ

 数年後には「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)よりも少し高い「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)がここに加わります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 2019年12月15日に現地から撮影した建設地の様子です。中央奥は「オークラ プレステージタワー」(地上41階、高さ188.65m)です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 路地を入った場所から撮影。背後は完成時には高さ日本一のタワーマンションとなる「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地も含めた「虎ノ門ヒルズ」全体です。以前は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)が1棟だけポツンと建っている感じでしたが賑やかになりました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 森タワーの左が「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 手前の大きな通りが桜田通りでこの地下では「虎ノ門ヒルズ」駅が建設中です。

 背後の茶色のビルは「虎ノ門2丁目タワー」(地上21階、高さ98m)で、さらにその背後には隣に移転した「虎の門病院」があります。その「虎の門病院」は解体され、跡地には高さ約179mの超高層ビルが建設予定となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 仮囲いの中を覗くとまだ道路が残っていました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」側のA-2街区です。地上4階、高さ30.15mの店舗が入るビルが建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 ここが解体されると景色がまた大きく変わりそうです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

 ポニーキャニオンが入っていたビルがあったA-4街区です。ここの跡地にはビルは建設されずに広場となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー B街区

 A-4街区の隣のB街区「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。ここは東洋海事工業が単独の建築主のため「虎ノ門ヒルズ」とは別扱いになるのかもしれませんが、森ビルの完成予想図にも描かれています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 A-3街区です。ここには地上12階、高さ59.00mの商業、住宅、事務所が入る複合ビルが建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 反対側から見ると解体している様子を見ることができました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 解体中のビルも今だけしか見られない光景のため見入ってしまいます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 中央部分は既に解体済みなので次にここに来たときには地上部の解体はほぼ終わっているかもしれません。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 建築計画のお知らせ

 メインの超高層棟となるA-1街区の建築計画のお知らせです。高さに変更はありませんが建築面積と延べ面積が微妙に修正されています。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定

もうすぐ着工予定!高さ約266m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の既存ビル解体状況(2019.10.26)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー


追記:2019年11月25日
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:森ビル]

 2019年11月25日、森ビルより「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」は11月25日に起工式を執り行い着工したと発表がありました。A-1街区、A-3街区が令和5年(2023年)7月、A-2街区が同年11月の竣工を予定しているとのことです。建築計画のお知らせでも11月25日着工予定となっていたので予定通り工事が進んでいるようです。

▼森ビル:ニュースリリース(2019年11月25日)
『虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業』着工



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:東京都]

 虎ノ門に建設される「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」はA-1街区〜A-4街区の4つの街区に分けて建設が行われ、メインの超高層棟がA-1街区でペデストリアンデッキで結ばれる台形の低層の建物がA-2街区です。そして角地にある広場がA-4街区でA-3街区はA-1街区の背後となります。



虎ノ門ヒルズ
イメージパース[出典:国土交通省]

 名称に入っている通り「虎ノ門ヒルズ」を構成する超高層ビルの1つとして「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」は建設されます。各棟は左から以下の通りとなっています。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)

 また、ステーションタワーの足元で色が付いているビルが「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)で以前はB街区となっていました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 建築物番号1が超高層棟となるA-1街区で低層部には商業施設とホテルが入ります。中高層部はビルの大部分を占めるオフィスフロアとなり最上部はビジネス発信拠点となります。

 建築物番号2は台形のA-2街区で商業施設が入るビルとなり、建築物番号3はA-3街区で店舗、住宅、事務所が入る複合ビルとなります。



虎ノ門ヒルズ虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 格棟の配置図です。A-2街区の右側にある「虎ノ門ヒルズ 森タワー」とはデッキで接続され「虎ノ門ヒルズ」全体が繋がります。また、A-3街区の左側は「新虎の門病院」でここともペデストリアンデッキで接続される計画となっています。



虎ノ門ヒルズ

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地越しに見た「虎ノ門ヒルズ」です。当初は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)の1棟だけでしたが今は両側に新たな超高層棟が建設中で、そしてこの場所に「虎ノ門ヒルズ」で最も高い「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)が建設されます。



追記:2019年11月11日
虎ノ門ヒルズ駅
虎ノ門ヒルズ駅サインイメージ[出展:東京地下鉄]

 2019年11月11日に東京地下鉄(東京メトロ)より日比谷線新駅の「虎ノ門ヒルズ」駅が2020年6月6日(土)に開業することが決定したと発表がありました。

▼東京地下鉄:ニュースリリース(2019年11月11日)
日比谷線に虎ノ門ヒルズ駅が誕生します! 2020年6月6日(土)開業



虎ノ門ヒルズ駅
所在地[出展:東京地下鉄]

 「虎ノ門ヒルズ」駅は「霞ケ関」駅と「神谷町」駅間に誕生する駅、その名の通り「虎ノ門ヒルズ」の真ん中に位置しています。また、銀座線「虎ノ門」駅と地下通路で繋がり乗換駅となります。ただし、乗換距離は約435m、徒歩約7分と少々距離があります。



虎ノ門ヒルズ駅
駅構内立面図[出展:東京地下鉄]

 「虎ノ門ヒルズ」駅は相対式2面ホームとなり地上への出入り口は各ホームに1箇所設置されます。また、中目黒方面行きホームからは地下歩行者通路により銀座線「虎ノ門」駅へと繋がります。

 この構内立面図を見ると中目黒方面のホームと北千住方面のホームは、一旦改札を通ると行き来はできない作りとなっていますが、開業以降に地下2階にホーム間の連絡通路が整備される予定となっています。また「虎ノ門」駅へは改札外乗換となるようです。



虎ノ門ヒルズ駅
最終完成時イメージパース[出展:東京地下鉄]

 最終的には地下2階にコンコースが設置され、桜田通りを渡ることなく地上2階レベルのペデストリアンデッキと地下通路で行き来できるようになります。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が完成する頃には地下の駅広場も整備され新しい街に生まれ変わっていそうです。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。既存ビルの解体工事が進み今まで見えなかった景色が見えるようになってきました。

 背後のガラスカーテンウォールのビルは「オークラ プレステージタワー」(地上41階、高さ188.65m)で、これよりも遥かに高い超高層ビルがこの場所に建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 毎回書いていますが既存ビルが解体されることによって今まで見えなかった景色が見えるのも再開発ウォッチの醍醐味です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 ここに建設されるような規模の超高層ビルは自分が生きている間に解体されることはないと思うので、既存ビルが解体されてから地上部の建設が始まるまでの間にしか見れない貴重な光景です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 路地を入った場所から撮影。「虎ノ門ヒルズ 森タワー」なども見えるようになりました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 既存ビルが解体されときの景色のことを書きましたが、ここのように上から見下ろすスポットのない建設現場は地上部の建設が始まるまでは、建設工事ウォッチとしては冬の時代となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 こうして仮囲いのゲートが開いているときを狙ったりすることくらいしかできることはありません。空撮という最終手段もありますけどね。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。着工予定は2019年11月25日でもうすぐです。ただ、着工してもしばらくの間は解体工事と建設工事の見分けが付かない気がします。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,079.79
延床面積:238,642.82
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定




虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 低層の台形のビルが建設される「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区」(地上4階、高さ30.15m)の建設地です。こちらの既存ビルの解体工事が終わると背後にチラッと見えている「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)もキレイに見えるようになりそうです。

 この目の前の道路は桜田通りで地下では日比谷線新駅となる「虎ノ門ヒルズ」駅が建設中です。名称の通り「虎ノ門ヒルズ」と直結する駅となります。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 ここに建設されるビルは地上4階、高さ30.15mと小さく感じますが、マンションだと10階建ての高さです。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。超高層ではないので概要の書き写しは省略します。




虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区

 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区」(地上12階、高さ59.00m)の建設地です。

 もうちょっと離れて撮れば良かったですね。ここを撮ったときのことは覚えていませんが、シェアサイクルで移動しながらの撮影で返却時間が気になって少し移動する手間を省いたのかもしれません(笑)



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。こちらも超高層ではないので概要の書き写しは省略します。




虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区」の建設地です。ポニーキャニオンが入っていたビルがありました。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 ここは広場となるので解体後は工事関係の駐車場か資材置き場かプレハブ事務所になるかと思います。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 ここは角地のため解体されると見える範囲が一気に広がりそうです。




(仮称)虎ノ門二丁目計画

(仮称)虎ノ門二丁目計画

 A-4街区の隣の「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。当初はB街区となっていましたが、ここは東洋海事工業が単独の建築主となっており、森ビルの「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」と連携はすると思いますが「虎ノ門ヒルズ」とは別扱いになるのかもしれません。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 高さが100m近いので場所によっては主役になれる規模ですが、この場所ではあまり目立たない高さとなりそうです。



(仮称)虎ノ門二丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。以前は名称にB街区の文字が入っていましたが途中でB街区の文字は消えています。

■物件概要■
計画名:(仮称)虎ノ門二丁目計画
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目9番1、9番3、9番4、9番6
用途:事務所・店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:98.00m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,702.71
建築面積:1.464.16
延床面積:26,173.77
建築主:東洋海事工業
設計者:山下設計
施工者:大林組
工期:2019年5月15日着工〜2022年1月20日竣工予定

高さ約266m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の既存ビル解体状況(2019.8.24)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

虎ノ門ヒルズ

 東京タワーから撮影した「虎ノ門ヒルズ」方面の眺めです。中央の森が愛宕山でその背後の超高層ビルが「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、高さ255.5m)です。その左の足元で建設中のタワーマンションが「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)で、その左の既存ビルの解体工事中の場所が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)の建設地です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 既存ビルの解体工事が行われている「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)の建設地にズームです。この場所に「虎ノ門ヒルズ」では最も高い超高層ビルが建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:東京都]

 事業名では「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」となる「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 森ビルによるA-1街区〜A-4街区と東洋海事工業が事業主のB街区があり、メインの超高層棟がA-1街区となります。左下の台形のような建物がA-2街区で桜田通りの上空にはA-1街区と結ぶペデストリアンデッキが建設されます。ここには描かれていませんが左に行くと「虎ノ門ヒルズ 森タワー」があります。また、桜田通りの地下には日比谷線新駅となる「虎ノ門ヒルズ」駅が建設中です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。

各棟は左から順に
・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区(地上49階、最高高さ265.75m)
です。

また中央下が
・(仮称)虎ノ門二丁目計画(B街区)」(地上17階、高さ97.05m)

右下が
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区(地上12階、高さ59.00m)

となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 各棟の断面図です。建築物番号1が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区」で低層部は商業施設やホテル、中高層部はオフィスフロア、そして最上部はビジネス発信拠点となります。

 建築物番号2はA-2街区で商業施設、建築物番号3はA-3街区で店舗、住宅、事務所が入る複合ビルとなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 配置図です。今の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」だけだと土日は閑散とした場所ですが、新駅の「虎ノ門ヒルズ」駅が開業し周辺の再開発ビルの建設も終わると虎ノ門の街が生まれ変わりそうです。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の竣工予定は2023年7月15日です。

 次の章からはこの配置図にある各街区の様子を載せていきます。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区の建設地の様子

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。街区全体で既存ビルの解体工事が行われています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 「虎ノ門ヒルズ」駅の工事も行われているので工事中だらけです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 数ヶ月前はA-1街区の中を歩くことができましたが、今は道路は閉鎖されA-1街区全体で解体工事が行われています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 奥には建設中の「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)が見えます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 着々と解体工事が進んでいます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 既存ビルの解体工事が終わり更地になると今まで見えなかった景色が色々と見えてきます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 解体され建設が始まり鉄骨が組まれ始めるまでの期間しか見れない景色も貴重です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 年末には地上部の既存ビルの解体は全て終わっていそうです。そのときに見える景色も楽しみです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。竣工時期は「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の方が少し早いので東京で最も高い超高層ビルになることはなさそうですが、現時点の東京の超高層ビルでこの最高高さ265.75mを超えるビルはありません。

■物件概要(A-1街区)■
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,079.79
延床面積:238,642.82
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区の建設地の様子

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区」(地上4階、高さ30.15m)です。こちらも既存ビルの解体工事中です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 ここのビルの解体が終わると「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)がキレイに見えるようになりそうです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 この右隣にある「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)も桜田通り側からキレイに見えるようになりそうです。解体が終わると見える景色が一番変わる場所かもしれません。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区の建設地の様子

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区」(地上12階、高さ59.00m)の建設地です。左に仮囲いが見える場所が移転した「虎の門病院」ですが、A-3街区からはペデストリアンデッキで接続される計画となっています。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区の建設地の様子

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区」の建設地です。ここは広場として整備されます。既に解体工事が行われているのは解体後の敷地が工事車両の駐車場、資材置き場、プレハブ事務所等の建設中に使用するスペースになるものと思われます。




(仮称)虎ノ門二丁目計画の建設地の様子

(仮称)虎ノ門二丁目計画

 そのA-4街区の隣がB街区となる「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 ここ以外は虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合が建築主となっていますがここは東洋海事工業が建築主となっています。以前は計画名称にB街区が入ってたのが今は消えていますがB街区としての扱いが消えてしまったのかは謎のままです。「虎ノ門ヒルズ」全体が完成したときに虎ノ門ヒルズの一員になっているかどうかで答え合わせができそうです。



(仮称)虎ノ門二丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名:(仮称)虎ノ門二丁目計画
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目9番1、9番3、9番4、9番6
用途:事務所・店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:98.00m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,702.71
建築面積:1.464.16
延床面積:26,173.77
建築主:東洋海事工業
設計者:山下設計
施工者:大林組
工期:2019年5月15日着工〜2022年1月20日竣工予定

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