超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

高さ約180mタワマン「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」の建設地の様子(2019.9.1)

横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
イメージズパース[出典:東急]

 横浜駅の北側、京浜東北線の陸側に建設される「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」(地上43階、高さ179.9m)のイメージパースです。建築主は横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合で組合員として相鉄不動産と東京急行電鉄が参画しています。

※コメントで最新のパースを教えて頂いたので置き換えました。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
施設断面図[出典:横浜市]

 フロア構成は1階〜4階が所業施設、5階が住宅施設ロビー階、8階〜12階が宿泊施設、13階〜41階が住宅施設、そして42階、43階が複合施設となります。

 この最上階部分は国家戦略特区の資料でグローバルスカイコモンズと称して『建築物の最上部に、国際交流機能や情報発信機能、文化機能等を備えた来街者等が利用できる空間を整備する。また、眺望を楽しめる展望機能も備える。』となっています。これは展望台となるのか何かの施設の一部で眺望も楽しめることを指しているのかイマイチわかりません。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
施設配置図[出典:横浜市]

 三角形の敷地ですが建物は普通の箱型となるようです。また、横浜駅側と繋ぐ歩行者デッキ(ペデストリアンデッキ)も整備されます。




横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 今年の1月27日にセスナから撮影した「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。左端の赤い網掛けをした場所です。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 中央で建設中のビルは横浜駅の駅ビル「JR横浜タワー」(地上26階、高さ132.268m)で、これを超える高さのタワーマンションとなります。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 現地から撮影した「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 右側で建設中のビルは「JR横浜鶴屋町ビル」で「JR東日本ホテルメッツ横浜」「ジェクサー・フィットネス&スパ横浜」「CIAL横浜ANNEX」などが入ります。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 横浜駅のすぐ近くという好立地の割りにはパッとしない地域でしたが大きく変わりそうです。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 右側の上半分が変わった形の建物は神奈川県遊技業協同組合のビルで再開発には参加していません。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 仮囲いの中です。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。施工者は未定となっていますが大林組が特定業務代行者に選定されています。

■物件概要■
名称:横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
所在地:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1丁目3番1 外
用途:共同住宅・店舗・事務所・ホテル・サービスアパートメント・集会所
階数:地上43階、地下2階
高さ:179.9m
構造:RC造 一部 S造
敷地面積:6,687
建築面積:4,980
延床面積:79,420
建築主:横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合
参加組合員:相鉄不動産・東京急行電鉄
設計者:松田平田設計
施工者:大林組
工期:2019年2月着工〜2022年3月竣工予定

地上44階「横浜駅きた西口鶴屋地区」の最上階は展望室を想定!?

横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業 イメージズパース[出典:内閣府]

 本日、内閣府地方創生推進室より東京圏 国家戦略特別区域会議の第7回資料が公開されました。その中の横浜市都市再生関連資料を見ると「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」についてで、過去に横浜市から公開された内容よりも詳細な情報が掲載されていました。

 「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」とは地上44階、地下2階、高さ約180m(最高高さ約190m)、延床面積約80,000屬如⊇斬陲筺▲曠謄襪らなる複合施設です。

▼東京圏 国家戦略特別区域会議 東京圏(第7回)
資料4 横浜市都市再生関連資料


横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業 断面図
横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業 断面図[出典:内閣府]

 断面図の通り低層部は4階まで複合施設、7階〜13階がホテル、そして14階〜43階の30層が住宅となります。最上階の44階はグローバルスカイコモンズとなります。住宅は外国人居住者に対応したサービスアパート等の併設も想定しています。


グローバルスカイコモンズ
グローバルスカイコモンズ[出典:内閣府]

 グローバルスカイコモンズは高さ180m地点に位置しており、資料の15ページを見ると「建築物の最上部に、国際交流機能や情報発信機能、文化機能等を備えた来街者等が利用できる空間を整備する。また、眺望を楽しめる展望機能も備える。」と記されています。来街者等が利用できるとなっているので、住民専用の共用施設ではなく一般開放される展望台等を想定しているようです。


横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
 「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」の建設地の空撮です。場所は横浜駅近くの北側で、ここに展望台が出来るとこれら横浜駅周辺の超高層ビル群を眺められるスポットとなります。


横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
 約1ヶ月前に「横浜スカイビル」の29階の北海道から撮影した「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」方面です。


横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業 配置図
横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業 配置図[出典:内閣府]

 上の写真と同方向から見た配置図です。歩行者デッキなども整備されます。

■(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
計画名:(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
所在地:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町一丁目の一部
用途:住宅施設、複合施設、宿泊施設
階数:地上44階、塔屋2階、地下2階
高さ:約180m(最高高さ約190m)
敷地面積:約6,700
建築面積:約5,000
延床面積:約80,000
計画段階事業者:横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発準備組合
工事予定期間:2018年度着工〜2021年度竣工予定
供用予定時期:2022年春

■今後のスケジュール■
平成27年11月:東京圏区域会議に住宅容積率及び都市計画の素案を提出
平成28年1〜4月:公聴会等の開催
平成28年5月:都市計画案の公告縦覧(法第21条関係)
平成28年6月:計画案を都市計画審議会に付議(法第16条、第21条関係)
平成28年中:区域計画変更案を作成し、東京圏区域会議で審議

地上44階建てタワーマンション「(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区」の計画地(2015年7月11日)

(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
 2年半くらい前の撮影ですが横浜駅周辺の空撮です。横浜駅の海側では再開発で街がガラリと変化しましたが、陸側では高さ100mを越すような超高層の再開発話は横浜駅の駅ビル以外ではありませんでした。そんな中、名称を入れた横浜駅きた西口鶴屋地区で「(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」に係る計画段階配慮書の縦覧が開始され、地上44階、地下2階、高さ約180m、最高高さ約190mの住宅やホテルからなる複合ビルの建設計画が判明しました。

▼横浜市:環境創造局
(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業に係る計画段階配慮書の縦覧のお知らせ
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/mamoru/asesu/jigyou/79/hairyojuran.html

(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業の断面図[出典:横浜市]

 1階〜4階が商業・サービスからなる複合施設、7階〜13階が宿泊施設、そして14階〜43階の30層が住宅フロアとなります。敷地面積は約6,650屐延べ面積は約80,000屐工期は平成30年度〜平成33年度、供用予定時期は平成34年春(2022年春)となっています。

(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業の配置図[出典:横浜市]

 配置図です。高層棟と低層棟に分かれており、高層棟が横浜駅側となります。また、横浜駅の再開発「(仮称)横浜駅西口駅ビル計画」とはペデストリアンデッキで接続されます。

(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
 昨日、「横浜スカイビル」の29階の北海道から撮影した「(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」方面です。金港JCTのすぐ近くが計画地です。

(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
 「(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」にズームです。中央に見える駐車場があるあたりが計画地です。

(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
 現地から見た「(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」です。上の配置図を見た感じからして左奥の不思議なデザインのビル「神奈川県パチンコ会館」は計画地には含まれていないようです。

■(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
計画名:(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
所在地:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町一丁目の一部
用途:住宅施設、複合施設、宿泊施設
階数:地上44階、塔屋2階、地下2階
高さ:約180m(最高高さ約190m)
敷地面積:約6,650
建築面積:約4,980
延床面積:約80,000
計画段階事業者:横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発準備組合
工事予定期間:2018年度着工〜2021年度竣工予定
供用予定時期:2022年春

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