(仮称)ヨドバシ梅田タワー
(仮称)ヨドバシ梅田タワー 完成イメージパース[出典:ヨドバシカメラ]

 昨日、ヨドバシカメラより大阪駅北口の2期計画用地の開発計画 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」 の建設を着手する事を決定したと発表がありました。これは大阪駅前のヨドバシ梅田の裏にある駐車場の再開発で、「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」として地上34階、高さ150mの商業施設やホテルからなる超高層ビルが建設されます。

▼ヨドバシカメラ:2016年8月31日
ヨドバシ梅田 一体開発(都市再生特別地区 北区大深町)事業計画の決定について


(仮称)ヨドバシ梅田タワー 全体像
(仮称)ヨドバシ梅田タワー 全体像[出典:ヨドバシカメラ]

 計画では地下1階から地上8階が商業施設(約48,500)、地上9階から34階がホテル(約41,500)となります。ホテルの運営事業者は発表となりませんでしたが1000室規模となるようです。


(仮称)ヨドバシ梅田タワー 事業スケジュールと配置図
(仮称)ヨドバシ梅田タワー 事業スケジュールと配置図[出典:ヨドバシカメラ]

 今後のスケジュールとしては2017年5月までに基本設計・実施設計、そして2017年7月着工、2019年秋ごろ竣工、冬開業予定となっています。またこの配置図の通り既存ビルのヨドバシ梅田と一帯の再開発となります。


(仮称)ヨドバシ梅田タワー 歩行者ネットワーク
(仮称)ヨドバシ梅田タワー 歩行者ネットワーク[出典:ヨドバシカメラ]

 ヨドバシ梅田は大阪駅前にあるにも関わらず動線が少なく陸の孤島と呼ばれるくらい行きにくい場所です。それが今回の再開発によってペデストリアンデッキが整備され解消されることとなります。


(仮称)ヨドバシ梅田タワー ペデストリアンデッキ
(仮称)ヨドバシ梅田タワー ペデストリアンデッキ[出典:ヨドバシカメラ]

 敷地北東側に建設されるペデストリアンデッキです。この完成予想図では「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に入る商業施設もヨドバシカメラとなっています。また、この図にも描かれていますが北側には観光バスの発着所となる交通広場も整備されます。


(仮称)ヨドバシ梅田タワー ペデストリアンデッキ
(仮称)ヨドバシ梅田タワー ペデストリアンデッキ[出典:ヨドバシカメラ]

 グランフロント大阪と繋がるペデストリアンデッキです。


(仮称)ヨドバシ梅田タワー ペデストリアンデッキ
(仮称)ヨドバシ梅田タワー ペデストリアンデッキ[出典:ヨドバシカメラ]

 大阪駅と繋がるペデストリアンデッキです。この図の通り大阪駅側に横断歩道がない場所のため陸の孤島と呼ばれるような状態となっていました。それがこのペデストリアンデッキで解消されることとなりそうです。


(仮称)ヨドバシ梅田タワー
 撮影したのは3年くらい前ですが「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設地です。現在は駐車場となっています。

(仮称)ヨドバシ梅田タワー
 少し離れた場所から撮影。今はヨドバシ梅田の殺風景な壁面しか見えませんが、ここに34階建ての超高層ビルがそびえ立つこととなります。

■(仮称)ヨドバシ梅田タワーの物件概要■
計画名:(仮称)ヨドバシ梅田タワー
所在地: 大阪府大阪市北区大深町1
用途:商業・ホテル等
階数:地上34階、地下4階
高さ:150m
敷地面積:約17,200屐柄澗痢
延床面積:約105,200
建築主:ヨドバシカメラ
設計者:五洋建設
施工者:五洋建設
工期:2017年夏頃着工〜2019年秋竣工予定