鹿島建設旧本社ビルの解体工事をようやく見に行って来ました。特殊な解体方法ということもあり、前から見に行きたかったのですが随分と遅れてしまいました。とりあえずまだ旧本社ビルが残っている状態で見れて良かったです。 この解体は「鹿島カット&ダウン工法」と呼ばれる世界初の解体方法で、ジャッキなどでビルを下から固定し、だるま落としのようにビルを下から解体する工法です。地上付近でのみの作業になるので、騒音、粉塵の抑制、内装リサイクル率のアップ、安全性の向上、工期の短縮など色々と良いことがあるそうです。凄いことを考えるものです。 |
ちなみに解体跡地には(仮称)元赤坂Kプロジェクトと呼ばれる地上30階、高さ160mの超高層ビルが建ちます。建築計画を見る限りではオフィスとマンションなどの複合ビルになるようです。それにしても30階(塔屋2階)で高さ160mなので単純計算すると階高は5mです。最近のビルはどんどん階高が高くなっていますね。個人的には階高で高さを稼ぐビルよりも、階数で高さを稼ぐビルが好きです。 |
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