超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

豊島公会堂

豊島区庁舎跡地、高さ約158mとなる「(仮称)豊島プロジェクト」が着工!

(仮称)豊島プロジェクト 建物外観イメージ
(仮称)豊島プロジェクト 建物外観イメージ[出典:東京建物・サンケイビル]

 昨日、2016年12月8日に東京建物とサンケイビルより豊島区庁舎跡地及び豊島公会堂跡地の「(仮称)豊島プロジェクト」のA敷地(豊島区庁舎跡地)が着工したと発表がありました。B敷地(豊島公会堂跡地)は2017年1月に着工するとのことです。

 豊島区庁舎跡地のA敷地には地上33階、高さ158.28mのオフィス棟が建設されます。オフィス棟と言っても1階は店舗、2〜6階が映画館となり、7階〜32階がオフィスフロアという構成になります。映画館は10スクリーンのシネコンとなります。

 豊島公会堂跡地のB敷地には建物外観イメージ中央の描かれている新ホール棟と右側の(仮称)新区民センターが建設されます。

 新ホール棟には豊島区が取得・運営予定の約1300席となる「(仮称)豊島区新ホール」が整備されます。ここではミュージカル・宝塚歌劇・オペラ・伝統芸能など様々な公演が行われます。また、先端のコンテンツが発信される「ライブ劇場」等も整備されます。

 (仮称)新区民センターには多目的ホールが複数整備されます。これら合計8つの劇場空間が設けられ多様な文化を発信する新たなにぎわい空間が創出されます。コンセプトは「誰もが輝く劇場都市」で豊島区が掲げる「国際アート・カルチャー都市」のシンボルプロジェクトとして位置づけられています。

▼東京建物・サンケイビル:ニュースリリース(2016年12月8日)
「(仮称)豊島プロジェクト」着工


(仮称)豊島プロジェクト 建物低層部イメージ
(仮称)豊島プロジェクト 建物低層部イメージ[出典:東京建物・サンケイビル]

 オフィス棟、新ホール棟、新区民センターの3棟は外装デザインが統一され、そして地上2階部分が歩行者デッキで接続されます。また、目の前にある中池袋公園は再整備され、この公園も含めたエリア全体を活用した定期的なイベントの計画しているとのことです。


(仮称)豊島プロジェクト 計画地位置図
(仮称)豊島プロジェクト 計画地位置[出典:東京建物・サンケイビル]

 場所は池袋駅から北東側に徒歩5分の位置です。徒歩数分の位置にサンシャイン60がありますが、周辺には超高層がない場所なので新たなランドマークとなりそうです。


(仮称)豊島プロジェクト A敷地
 9月17日撮影の豊島区庁舎跡地のA敷地です。ここが昨日着工した場所です。

(仮称)豊島プロジェクトB敷地
 豊島公会堂跡地のB敷地です。こちらは年明けの1月に着工予定です。

■(仮称)豊島プロジェクト(A敷地)の物件概要■
計画名:(仮称)豊島プロジェクト(A敷地)
所在地:東京都豊島区東池袋1丁目18番
用途:店舗、映画館、オフィス
階数:地上33階、地下2階
高さ:158.28m
構造:S造+RC造+SRC造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:3,619.67
建築面積:2,195.00
延床面積:68,675.00
事業者:東京建物(代表)、サンケイビル
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2016年12月8日着工〜2020年5月31日竣工予定

豊島区旧庁舎・豊島公会堂の解体状況/跡地は33階建ての超高層ビルなどを建設(2016.9.17)

(仮称)豊島プロジェクト 完成予想図
豊島区旧庁舎跡地活用事業「(仮称)豊島プロジェクト」完成予想図[出典:東京建物]

 豊島区旧庁舎、豊島公会堂跡地の再開発「(仮称)豊島プロジェクト」の完成予想図です。豊島区旧庁舎跡地活用事業として東京建物、サンケイビルが地上33階、高さ158.28mのシネコンとオフィスが入る複合ビルと地上8階、高さ41.27mの新ホールや劇場等、新区民センターが入る施設が建設されます。新ホール(1300席)は竣工後に豊島区が取得し運営・管理を行います。民間施設は70年の定期借地権が設定されています。


(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 A敷地
 解体工事中の豊島区旧庁舎です。地上部の解体は終わっているようでもう旧庁舎の姿を確認することは出来ませんでした。

(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 A敷地
 「(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 A敷地」として11月30日までの工期で解体工事が行われ、地上33階の超高層ビルが建設されます。建設されるビルの構成は2〜6階がシネコン(10スクリーン・1800席)、7階がカンファレンスホール(約400席)、そして8階以上がオフィスフロアとなります。

(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 A敷地 解体工事のお知らせ
 「(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 A敷地」の解体工事のお知らせです。


(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 B敷地
 解体工事中の豊島公会堂(手前)と第二庁舎(奥)です。こちらも地上部の解体は終わっているようでもう姿を確認することは出来ませんでした。

(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 B敷地
 「(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 B敷地」として12月31日までの工期で解体工事が行われ、地上8階の劇場等が建設されます。同プロジェクトでは様々な劇場が計画されており計8つ整備される計画となっています。

(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 B敷地 解体工事のお知らせ
 「(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 B敷地」の解体工事のお知らせです。


(仮称)豊島プロジェクト 建築計画のお知らせ
 「(仮称)豊島プロジェクト」の建築計画のお知らせです。今年の12月1日から着工予定ですが、竣工予定は2020年5月31日と長いです。

■(仮称)豊島プロジェクト(A棟)の物件概要■
計画名:(仮称)豊島プロジェクト(A棟)
所在地:東京都豊島区東池袋1丁目18番
用途:事務所、映画館、集会場、店舗、駐車場
階数:地上33階、地下2階
高さ:158.28m
構造:S造+RC造+SRC造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:3,619.67
建築面積:2,195.00
延床面積:68,675.00
事業者:東京建物(代表)、サンケイビル
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2016年12月1日着工〜2020年5月31日竣工予定

豊島区旧庁舎・豊島公会堂の解体状況&豊島プロジェクトの建築計画のお知らせ(2016.7.3)

豊島区旧庁舎
 池袋駅から北東側に少し行った場所にある解体工事中の豊島区旧庁舎です。「(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 A敷地」として11月30日までの工期で解体工事が行われています。

豊島区旧庁舎
 少し中に入った場所にある中池袋公園前から撮影。黄色の外観の区庁舎でしたがもうその姿を見ることは出来ません。

豊島公会堂
 隣の解体工事中の豊島公会堂です。こちらは「(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 B敷地」として12月31日までの工期で解体工事が行われています。

豊島公会堂と豊島旧庁舎
 別方向から撮影。左側が豊島公会堂で右側が第二庁舎です。

豊島旧庁舎
 少しだけ解体工事中の外壁を見ることが出来ました。

豊島旧庁舎と豊島公会堂
 これは解体工事前にサンシャイン60の展望台から撮影した豊島区旧庁舎と豊島公会堂です。中央の黄色の建物と通路で通路で繋がっているL字型の建物が庁舎で、L字型の左側が公会堂です。

(仮称)豊島プロジェクト 完成予想図
豊島区旧庁舎跡地活用事業「(仮称)豊島プロジェクト」完成予想図[出典:東京建物]

 解体後の跡地は東京建物、サンケイビルによって豊島区旧庁舎跡地活用事業「(仮称)豊島プロジェクト」として再開発されます。

 豊島区旧庁舎跡地がA敷地で地上33階、高さ158.28mのシネコンとオフィスが入る複合ビルが建設されます。2〜6階がシネコン(10スクリーン・1800席)、7階がカンファレンスホール(約400席)、そして8階以上がオフィスフロアとなります。

 豊島公会堂と第二庁舎の跡地がB敷地で地上8階、高さ41.27mの新ホールや劇場等が入る施設と新区民センターが入る施設が建設されます。計画では2階からが豊島区の新ホール(1300席)となり、竣工後には豊島区が取得し運営・管理を行います。

 豊島区の新ホール以外の民間施設は70年の定期借地権が設定されており、その間は民間業者が維持管理・運営を行います。これら再開発により8つの劇場が整備されることとなります。近くでは他にもシネコンが入るビルも計画されており映画館と言えば池袋となるかもしれません。

(仮称)豊島プロジェクト 建築計画のお知らせ
 現地では「(仮称)豊島プロジェクト」の建築計画のお知らせも設置されています。12月1日から着工、2020年5月31日の竣工予定です。施工者は解体工事と同じく鹿島建設です。

■(仮称)豊島プロジェクト(A棟)の物件概要■
計画名:(仮称)豊島プロジェクト(A棟)
所在地:東京都豊島区東池袋1丁目18番
用途:事務所、映画館、集会場、店舗、駐車場
階数:地上33階、地下2階
高さ:158.28m
構造:S造+RC造+SRC造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:3,619.67
建築面積:2,195.00
延床面積:68,675.00
事業者:東京建物(代表)、サンケイビル
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2016年12月1日着工〜2020年5月31日竣工予定

豊島区旧庁舎・豊島公会堂の解体工事開始(2016.4.16)

豊島区旧庁舎
 池袋にある豊島区旧庁舎です。解体工事が始まっていました。撮影時点では解体用の足場を組んでいる最中でした。足場が組み終わればこの外観を見ることはもう出来ません。

豊島区旧庁舎
 中池袋公園前からもう1枚。

豊島区旧庁舎の解体工事のお知らせ
 現地解体工事のお知らせによると解体工期は2016年4月1日から11月30日までとなっています。事業者は東京建物とサンケイビルで、解体施工者は鹿島建設です。

豊島公会堂
 隣の豊島公会堂の解体工事も始まっていました。

豊島公会堂
 今はもうこの「豊島公会堂」の文字は見えなくなっているかもしれません。

豊島公会堂
 反対側から撮影。

豊島公会堂の解体工事のお知らせ
 現地解体工事のお知らせによると解体工期は2016年4月1日から12月31日までとなっています。事業者は東京建物とサンケイビルで、解体施工者は鹿島建設です。

豊島区旧庁舎跡地活用事業「(仮称)豊島プロジェクト」
豊島区旧庁舎跡地活用事業「(仮称)豊島プロジェクト」完成予想図[出典:東京建物]

 気になる解体後の跡地は豊島区旧庁舎跡地活用事業「(仮称)豊島プロジェクト」として東京建物、サンケイビルによって再開発されます。

 豊島区旧庁舎がある場所がA敷地で地上33階、高さ約158mのシネコンとオフィスが入る超高層ビルが建設されます。2〜6階がシネマコンプレックス(10スクリーン・1800席)、7階がカンファレンスホール(約400席)となり、8階以上がオフィスフロアとなります。

 豊島公会堂と第二庁舎がある場所がB敷地で地上8階、高さ約41mの新ホールや劇場等が入る施設と新区民センターが入る施設が建設されます。半地下1階にはボカロ専用劇場が入り、2階以上が区の新ホール(1300席)となります。その新ホールは建物竣工後に豊島区が取得し運営・管理を行います。民間施設は70年の定期借地権が設定されており、その間は民間業者が維持管理・運営を行います。

 劇場は合計で8つとなり、池袋の新たな文化とにぎわいを創出する多様なアートカルチャーを発信する施設となります。

■豊島区現庁舎地活用事業(A敷地)の物件概要■
計画名:豊島区現庁舎地活用事業(A敷地)
所在地:東京都豊島区東池袋1丁目18番地
用途:事務所、シネコン、カンファレンスホール
階数:地上33階
高さ:約158m
敷地面積:3,637.15
延床面積:約68,700
事業者:東京建物(代表)、サンケイビル、鹿島建設
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2016年11月着工〜2020年3月竣工予定
地代:191億円(70年)


豊島区現庁舎跡地はシネコンやボカロ劇場など入る大規模複合施設を建設へ

豊島区現庁舎地活用事業 完成予想図
豊島区現庁舎地活用事業 完成予想図[出典:下記ニュースリリース]

 昨日、東京建物、サンケイビル、鹿島建設から豊島区主催の「豊島区現庁舎地活用事業」の事業者公募において優先交渉権者に選定されたとのニュースリリースが発表されました。

▼東京建物、サンケイビル、鹿島建設:ニュースリリース(2015年3月20日)
「豊島区現庁舎地活用事業」の事業者公募 東京建物・サンケイビル・鹿島建設が優先交渉権者に決定

 この事業は5月7日に豊島区庁舎が移転するのに伴ない、現在の豊島区庁舎と豊島公会堂が建っている場所を定期借地権で借受けて新ホールと民間施設を一体的に整備することとなっています。同事業の完成後は、新ホールを豊島区が取得して運営、管理を行い、民間施設は70年間の期間にわたって民間事業者が維持管理・運営を行うことになります。

 今回のニュースリリースではざっくりとした施設概要しか載っていませんでしたが、豊島区議会銀議員の細川正博さんのブログに詳細な情報が掲載されていました。

 この情報とニュースリリースの情報を合わせた概要は、現庁舎がある場所をA敷地として地上30階、高さ約146mのシネコンとオフィスが入る超高層ビル、現豊島公会堂、第二庁舎がある場所をB敷地として地上7階、高さ約40mの新ホールや劇場等が入る施設(この図の中央)と新区民センターが入る施設(この図の右端)となっています。これら3棟はデッキで繋がる計画となっています。

 劇場は7つあり、A敷地のビルにはシネコン、カンファレンスホール、シネマプラザ、B敷地の中央の施設にはボカロ劇場、パークプラザ、新ホールそして、区民センターが入る施設には新区民センターホールが整備されます。新ホール、新区民センターホールは豊島区所有となります。そしてボカロ劇場はボーカロイドによるライブを楽しめる専用劇場となります。池袋にはニコ動の本社もあるので連動したイベントが開催されたりしそうですね。ボーカロイドは初音ミクに代表されるヤマハの音声合成技術でメロディと歌詞を入力することで機械的に歌わすことが出来るソフトです。そのためライブでは3DCGを使った初音ミクが歌うことになるので、ステージ全面全てがLEDパネルとかの劇場になるのかもしれませんね。

 今後のスケジュール2015年4月に基本協定締結、2016年3月に定期借地権設定契約の締結、2016年11月に建築工事着工、2019年3月に新ホール竣工、2020年3月に民間施設竣工となっています。

豊島区現庁舎と豊島公会堂
 サンシャイン60から見た現在の豊島区庁舎と豊島公会堂です。

池袋の街と豊島区現庁舎と豊島公会堂
 場所は池袋駅から北東側に徒歩約5分の位置です。

 ところで昨年12月に今回の「豊島区現庁舎地活用事業」近くの、スポルト池袋跡地において「シネマサンシャイン」などの佐々木興業が地上15階、高さ約90mのシネコンタワーを建設すると発表がありました。計画名は「東池袋一丁目新シネマコンプレックスプロジェクト(仮称)」で4〜15階部分に12スクリーン約2600席、12〜15階には高さ18m幅26mのスクリーンで「次世代IMAX」を導入する計画で2017年の竣工を目指しています。池袋は一気に映画の街になりそうです。

豊島区庁舎
 地上から見た豊島区庁舎です。5月7日には新庁舎へ移転します。

豊島区庁舎
 別角度からもう1枚。

豊島公会堂
 豊島公会堂です。

■豊島区現庁舎地活用事業(A敷地)の物件概要■
計画名:豊島区現庁舎地活用事業(A敷地)
所在地:東京都豊島区東池袋1丁目18番地
用途:事務所、シネコン、カンファレンスホール
階数:地上30階
高さ:約146m
敷地面積:3,637.15
延床面積:約64,000
事業者:東京建物(代表)、サンケイビル、鹿島建設
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2016年11月着工〜2020年3月竣工予定
地代:191億円(70年)


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