超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

虎ノ門・麻布台地区

高さ323m、263m、233m「虎ノ門・麻布台地区」の既存ビル解体状況(2018.10.7)

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
イメージパース[出典:内閣府]

 虎ノ門・麻布台地区で計画されている森ビルと日本郵便による「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。A街区は地上65階、高さ約323mで完成時(2023年3月竣工予定)には高さ日本一の超高層ビルとなります。ただし、2027年度竣工予定の「東京駅前常盤橋プロジェクト」(地上61階、高さ390m)に高さ日本一の座は奪われることになります。

 また、B-1街区は地上64階、高さ約263m、、B-2街区は地上53階、高さ約233mのタワーマンションとなりこちらはマンションとしては高さ日本一となります。ただし、A街区の高層部もマンションとなり、複合ビルも含めた住宅フロアの高さではこちらが日本一となります。

 総事業費約5792億円の「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」は2019年3月着工、2023年3月竣工予定となっています。



虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都]

 フロア構成はこのようになっており、A街区は住宅、事務所、店舗、インターナショナルスクール等、B-1街区は住宅、サービスアパートメント、事務所等、B-2街区は住宅、ホテル等となっています。

・A街区:地上65階、地下6階、高さ約323m、延床面積約461,840
・B-1街区:地上64階、地下6階、高さ約263m、延床面積約187,190
・B-2街区:地上53階、地下6階、高さ約233m、延床面積約187,190
・C街区:地上2〜8階、地下1〜3階、高さ約16〜約43m



虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:内閣府]

 このように広大な敷地に各棟が配置されます。神谷町駅に近い側はC街区となっています。また、道路の新しく整備されるため各方面へ移動しやすくなります。



虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 歩行者ネットワーク
歩行者ネットワークイメージ[出典:内閣府]

 道路はもちろんこのように地下通路も整備され、神谷町駅から六本木一丁目駅まで地下通路で接続されます。

 「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の参加組合員は森ビルと日本郵便です。森ビルがメインの再開発のため名称は「麻布台ヒルズ」になるのでは?と予想していますが、A街区の建設地は「麻布郵便局」のある場所のため「麻布台ヒルズ森タワー」ではなく「麻布台JPタワー」もあると予想しています。



虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 そんな「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」を東京タワーのトップデッキから撮影してきました。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 地上65階、高さ約323mのA街区の建設地となる「麻布郵便局」です。まだ解体は始まっていません。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 こちらはB-1街区、B-2街区方面です。あちこちで既存ビルの解体が始まっていますがまだまだ既存ビルは残っています。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 C-2、C-3街区方面です。この真ん中の道路を通って解体状況も撮影してきたのでズラッと載せておきます。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 奥の低層の建物が「麻布郵便局」です。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 まだ普通に住んでいる建物も多数あります。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 この場所は「旧財務省六本木住宅」があった場所で配置図には含まれていませんが森ビルが解体しています。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 現地の写真を撮影した翌日に「世界貿易センタービル」の展望台からの眺めです。東京タワーの右側に「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」のビルが建ち並びます。

虎ノ門・麻布台地区 世界貿易センタービルからのイメージ
虎ノ門・麻布台地区 世界貿易センタービルからのイメージ[出典:内閣府]

 将来的にはこのように見えるようになります。ただこの光景を見る前に「世界貿易センタービル」の解体が始まっているかもしれません。


■お知らせ■
超高層ビビル5 韓国編
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高さ323m、263m、233m「虎ノ門・麻布台地区」の既存ビル解体状況(2018.8.18)

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
イメージパース[出典:内閣府]

 虎ノ門・麻布台地区で計画されている「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。A街区は地上65階、高さ約323mで完成時には「あべのハルカス」(地上60階、高さ300m)を抜いて高さ日本一の超高層ビルとなります。2027年度竣工予定の「東京駅前常盤橋プロジェクト」(地上61階、高さ390m)に高さ日本一の座を奪われますが、数年間の間は高さ日本一の超高層ビルとしてそびえ立つこととなります。

 参加組合員は森ビルと日本郵便で総事業費約5792億円、2019年3月着工、2023年3月竣工予定となっています。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都]

 A街区は高さ日本一の超高層ビルとなりますが、B-1街区は地上64階、高さ約263m、、B-2街区は地上53階、高さ約233mのタワーマンションでこちらはマンションとしては高さ日本一となります。またA街区の高層部もマンションで、複合ビルも含めた住宅フロアの高さではこちらが日本一となります。

・A街区:地上65階、地下6階、高さ約323m
・B-1街区:地上64階、地下6階、高さ約263m
・B-2街区:地上53階、地下6階、高さ約233m
・C街区:地上2〜8階、地下1〜3階、高さ約16〜約43m

 ところでタワーマンションの定義ってどうなっているんでしょうね?A街区は高層部のみ住宅なのでタワーマンションとは呼べないと思っているので、B街区が高さ日本一のタワーマンションだと思っています。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:内閣府]

 各棟の配置はこのようになっており、緑化となる部分もかなりの面積があります。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 歩行者ネットワーク
歩行者ネットワークイメージ[出典:内閣府]

 またこのように地下通路も整備され、日比谷線「神谷町」駅から南北線「六本木一丁目」駅まで繋がることとなります。「六本木ヒルズ」のような新たな巨大な街が誕生日します。というか、森ビルの再開発なのでここの名称は「麻布台ヒルズ」になるのでは?と思っています。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。現地では既存ビルの解体工事があちこちで行われていました。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 これだけ規模をまとめるられるのは凄いことですよね。さすが森ビルといった感じです。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 街区内には稼働している家やマンションがまだありましたが、全戸退去が完了したら街区は閉鎖されもう中には入れなくなるかと思います。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 解体工事中の建物が一番多かった場所です。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 高層マンションの解体も始まっていました。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 配置図には含まれていませんが「旧財務省六本木住宅」も森ビルによって解体され更地になっていました。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 解体工事のお知らせを何箇所か見てみましたがどれも2018年12月31日まででした。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 年末には巨大な更地となっていそうです。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 埋蔵文化財発掘調査中と思われる場所もありました。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 あちこちがこのような状態なのでこれから一気に解体が進みそうな雰囲気でした。

麻布郵便局
 地上65階、高さ約323mのA街区の建設地となる「麻布郵便局」です。

麻布郵便局
 解体工事のお知らせは見当たりませんでしたが、埋蔵文化財発掘調査が行われているようでした。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 六本木ヒルズの展望台から見た「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」方面です。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 このあたりに巨大な超高層が3棟建設されることとなります。「麻布郵便局」の背後の大きな低層の建物は「霊友会釈迦殿」ですが再開発には参加していません。

 東京タワーより10m低いだけの超高層ビル。実際に見る超高層ビル群はどのように見えるのか今から楽しみです。

■全体の概要■
計画名称:虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都港区虎ノ門五丁目、麻布台一丁目及び六本木三丁目各地内
地区面積:約8.1ha
工期:2019年3月着工〜2023年3月竣工予定

■A街区の物件概要■
計画名称:虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 A街区
用途:住宅、事務所、店舗、子育て支援施設、インターナショナルスクール、駐車場等
総戸数:約80戸
階数:地上65階、地下6階
高さ:約323m
敷地面積:約24,100
延床面積:約461,840

■B-1街区の物件概要■
計画名称:虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 B-1街区
用途:住宅、サービスアパートメント、事務所、店舗、駐車場等
階数:地上64階、地下6階
高さ:約263m
敷地面積:約9,600
延床面積:約187,190

■B-2街区の物件概要■
計画名称:虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 B-2街区
用途:住宅、ホテル、店舗、生活支援施設、駐車場等
階数:地上53階、地下6階
高さ:約233m
敷地面積:約16,500
延床面積:約167,520

高さ323m、263m、233m「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の組合設立認可!

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
イメージパース[出典:内閣府]

 東京都より本日、2018年3月27日に虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合の設立を認可すると発表がありました。参加組合員は森ビルと日本郵便、事業名は「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」で、完成時には日本一の高さとなる地上65階、高さ約323mの超高層ビルなど総事業費約5792億円の大規模再開発となります。2019年3月着工、2023年3月竣工予定です。

▼東京都:報道発表資料(2018年3月26日)
虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合の設立認可について


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都]

 「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の断面図です。各街区の概要は以下の通りです。

・A街区:地上65階、地下6階、高さ約323m
・B-1街区:地上64階、地下6階、高さ約263m
・B-2街区:地上53階、地下6階、高さ約233m
・C街区:地上2〜8階、地下1〜3階、高さ約16〜約43m

 A街区、B-1街区、B-2街区、それぞれ当初の情報より7mほど低くなっています。また、B-2街区は純粋なタワーマンションの計画でしたが低層部にホテルが入ることとなっています。

 A街区は「あべのハルカス」(地上60階、高さ300m)を超えて高さ日本一の超高層ビルとなりますが、「東京駅前常盤橋プロジェクト」にて地上61階、高さ390mの超高層ビルが建設されるので高さ日本一の座は奪われることとなります。ただ、住宅部が高層部のためマンション部の高さは日本一となります。建物の大部分が住宅部となるタワーマンションとしてはB-1街区が日本1位の高さ、B-2街区が日本2位の高さとなります。

 要するに日本の超高層ランキングを色々と塗り替える建物が一気に3棟建設されることとなります。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:内閣府]

 配置図は当初発表と差はなさそうなので、解像度の良い当初発表の図を載せておきます。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 歩行者ネットワーク
歩行者ネットワークイメージ[出典:内閣府]

 「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」では幹線道路を結ぶ南北、東西道路の整備の他、この図のように地下鉄神谷町駅と六本木一丁目駅を結ぶバリアフリー動線も整備されます。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 2016年10月に撮影した「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」方面の空撮です。中小のビルや住宅が密集した地域が再開発対象となっているのがわかります。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 六本木ヒルズから見た同再開発方面です。この中央の景色が大きく変わります。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 2017年12月に撮影した計画地内です。事業協力者の森ビルが管理する駐車場が点在しており、一部では埋蔵文化発掘調査が行われていました。ただ、まだまだ既存ビルが多数ある状態のため、どこかのタイミングで一斉に解体工事が始まるのかもしれません。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 地上65階、高さ約323mの超高層ビルの建設地となる「麻布郵便局」です。右側に見える東京タワーの高さ333mに匹敵する高さとなります。郵政民営化がなければここに超高層ビルが建つことはなかったかと思います。

 以下の概要は今回発表された内容と以前の情報を混ぜています。以前の情報と変わっている箇所があるかもしれません。

■全体の概要■
所在地:東京都港区虎ノ門五丁目、麻布台一丁目及び六本木三丁目各地内
地区面積:約8.1ha
工期:2019年3月着工〜2023年3月竣工予定

■A街区の物件概要■
計画名称:虎ノ門・麻布台地区 A街区
用途:住宅、事務所、店舗、子育て支援施設、インターナショナルスクール、駐車場等
総戸数:約80戸
階数:地上65階、地下6階
高さ:約323m
敷地面積:約24,100
延床面積:約461,840

■B-1街区の物件概要■
計画名称:虎ノ門・麻布台地区 B-1街区
用途:住宅、サービスアパートメント、事務所、店舗、駐車場等
階数:地上64階、地下6階
高さ:約263m
敷地面積:約9,600
延床面積:約187,190

■B-2街区の物件概要■
計画名称:虎ノ門・麻布台地区 B-2街区
用途:住宅、ホテル、店舗、生活支援施設、駐車場等
階数:地上53階、地下6階
高さ:約233m
敷地面積:約16,500
延床面積:約167,520

高さ約330m、270m、240m「虎ノ門・麻布台地区」の計画地の様子

虎ノ門・麻布台地区 イメージパース
虎ノ門・麻布台地区 イメージパース[出典:内閣府]

 森ビルの大規模再開発「虎ノ門・麻布台地区」のイメジージパースです。A街区が地上65階、高さ約330m、B-1街区が地上63階、高さ約270m、B-2街区が地上53階、高さ約240mという日本の超高層ビル高さランキングのトップ5が入れ替わる高さの超高層ビルが3棟建設されます。特にA街区は完成時には高さ日本一の超高層ビルとなります。2018年度の着工、2022年度完成予定となっています。


虎ノ門・麻布台地区 断面図
虎ノ門・麻布台地区 断面図[出典:内閣府]

 A街区は地上65階、地下5階、高さ約330m、延べ約449,000屬56階以上は総戸数約80戸の住宅フロアとなります。間取りは2〜5LDKで専有面積は約125屐1000屬燃こ阿良挈義惴となります。もし分譲マンションとなるならば日本最高価格となりそうです。また、住宅部の高さとしては日本一の高さとなります。

 B-1街区は地上63階、地下4階、高さ約270m、延べ約170,500屬6階〜12階が総戸数約160戸のサービスアパートメントで、13階以上は一般の住宅フロアとなります。高さ約270mはタワーマンション単体としては日本一の高さとなります。

 B-2街区は地上53階、地下5階、高さ約240m、延べ約155,500屬離織錙璽泪鵐轡腑鵑妊泪鵐轡腑鹵餌里箸靴討B-1街区次ぐ日本2位の高さとなります。


虎ノ門・麻布台地区 配置図
虎ノ門・麻布台地区 配置図[出典:内閣府]

 計画地の敷地はこのような場所で東京メトロ日比谷線「神谷町」駅から南北線「六本木一丁目」駅まで東西歩行者通路によって繋がります。地上も緑地や遊歩道が整備されます。またC街区となっている箇所には低層の店舗などが整備されます。

虎ノ門・麻布台地区 歩行者ネットワークイメージ
虎ノ門・麻布台地区 歩行者ネットワークイメージ[出典:内閣府]


虎ノ門・麻布台地区
 六本木ヒルズからの眺めです。

虎ノ門・麻布台地区
 ちょうどこのあたりが「虎ノ門・麻布台地区」の計画地となります。計画地を赤く色を付けようかと思ったのですが、配置図の通り広範囲で大変そうなので諦めました(^^;)

旧財務省六本木住宅
 ところで「虎ノ門・麻布台地区」の計画地の隣に建つこの「旧財務省六本木住宅」ですが、森ビルによる解体工事のお知らせが出ていました。

旧財務省六本木住宅
 地上から見るとこの建物です。もしかしするとここも計画地に含まれることになったのかもしれません。

旧財務省六本木住宅 地上部既存建物除去等工事
 解体工事のお知らせです。夏までには地上部の解体工事が終わるようです。

虎ノ門・麻布台地区
 「虎ノ門・麻布台地区」の計画地内を久しぶりに歩いてみました。

虎ノ門・麻布台地区
 東京都心とは思えない光景を見ることもできます。

虎ノ門・麻布台地区
 東京タワーにも近い場所です。東京タワーの左手前は「霊友会釈迦殿」です。その辺りは計画地に含まれていません。

虎ノ門・麻布台地区
 計画地内はまだまだ建物が多いですが、こうして駐車場になっている箇所も多数あります。

虎ノ門・麻布台地区
 駐車場はこのように森ビルの管理ばかりです。

虎ノ門・麻布台地区
 駐車場からはこのように隣接する超高層ビル群を見上げることもできます。

虎ノ門・麻布台地区
 この駐車場も森ビル管理です。

虎ノ門・麻布台地区
 ここも森ビル。

虎ノ門・麻布台地区
 ここも駐車場があった場所ですが、森ビルが発注者の埋蔵文化発掘調査が行われていました。

虎ノ門・麻布台地区
 オランダヒルズのところの歩道橋から撮影。この辺りがC街区となります。

虎ノ門・麻布台地区 桜田通り沿道イメージ
虎ノ門・麻布台地区 桜田通り沿道イメージ[出典:内閣府]

 このような感じとなります。全く別の街ですね。


虎ノ門・麻布台地区
 霊友会横あたりからの眺めです。2018年度の着工、2022年度完成予定ですがこの既存建物の量を見ると計画通り進むような気はしませんが、実際はどうなるのでしょうね?

麻布郵便局
 この「麻布郵便局」も計画地に含まれており、この場所が地上65階、高さ約330mのA街区となります。

■虎ノ門・麻布台地区全体の概要■
所在地:東京都港区虎ノ門五丁目、麻布台一丁目及び六本木三丁目各地内
地区面積:約8.1ha
工期:2018年度着工〜2022年度竣工予定

■虎ノ門・麻布台地区 A街区の物件概要■
計画名称:虎ノ門・麻布台地区 A街区
用途:住宅、事務所、店舗、子育て支援施設、インターナショナルスクール、駐車場等
総戸数:約80戸
階数:地上65階、地下5階
高さ:約330m
敷地面積:約24,100
延床面積:約449,000

■虎ノ門・麻布台地区 B-1街区の物件概要■
計画名称:虎ノ門・麻布台地区 B-1街区
所在地:東京都港区虎ノ門五丁目、麻布台一丁目及び六本木三丁目各地内
用途:住宅、サービスアパートメント、事務所、店舗、駐車場等
階数:地上63階、地下4階
高さ:約270m
敷地面積:約9,600
延床面積:約170,500

■虎ノ門・麻布台地区 B-2街区の物件概要■
計画名称:虎ノ門・麻布台地区 B-2街区
所在地:東京都港区虎ノ門五丁目、麻布台一丁目及び六本木三丁目各地内
用途:住宅、店舗、生活支援施設、駐車場等
階数:地上53階、地下5階
高さ:約240m
敷地面積:約16,500
延床面積:約155,500

高さ約330m「虎ノ門・麻布台地区」の開発計画決定!

虎ノ門・麻布台地区 イメージパース
虎ノ門・麻布台地区 イメージパース[出典:内閣府]

 虎ノ門・麻布台地区で森ビルによって高さ330mの超高層ビルなどが計画されていることが、今年1月の第11回東京都都市再生分科会の配布資料より判明していましたが、2017年5月19日に東京都都市計画審議会が虎ノ門・麻布台エリアの開発計画を決定したと日経に掲載されました。これにより2018年度の着工に向けて一歩前進です。完成予定は2022年度なので5,6年後と割りとすぐです。

 虎ノ門・麻布台地区には3棟の超高層棟が建設されますが、A街区が地上65階、高さ約330m、B-1街区が地上63階、高さ約270m、B-2街区が地上53階、高さ約240mといった規模で、A街区は一時的に高さ日本一の超高層ビルとなります。

▼日本経済新聞(2017年5月19日)
虎ノ門に日本一高いビル 330メートル、22年度に完成

▼2017年1月11日の当ブログ記事
虎ノ門・麻布台地区概要判明!地上65階、高さ330m!日本最高層タワーマンションなど建設へ!


虎ノ門・麻布台地区 断面図
虎ノ門・麻布台地区 断面図[出典:内閣府]

 A街区は地上65階、地下5階、高さ約330m、延べ約449,000屬蚤臧分は事務所ですが、56階以上は総戸数約80戸の住宅フロアとなります。間取りは2〜5LDKで専有面積は約125屐1000屬燃こ阿良挈義惴となります。他にも生徒数約1200人の都内最大級のインターナショナルスクールや多言語に対応した子育て支援施設も設置されます。高さ330mは「大手町二丁目常盤橋地区」の高さ390mの超高層ビルに抜かれるまでは高さ日本一となります。

 B-1街区は地上63階、地下4階、高さ約270m、延べ約170,500屬6階〜12階が総戸数約160戸のサービスアパートメントとなります。13階以上は一般の住宅フロアとなりますが分譲なのか賃貸なのかは不明です。また、高さ約270mはタワーマンションとしては日本一の高さとなります。ただ、A街区の高層階は住宅となるので、住宅フロアとしてはA街区が高さ日本一となります。

 B-2街区は地上53階、地下5階、高さ約240m、延べ約155,500屬離織錙璽泪鵐轡腑鵑箸覆蠅泙后9發橘240mはタワーマンションとしてはB-1街区次ぐ日本2位の高さとなります。


虎ノ門・麻布台地区 配置図
虎ノ門・麻布台地区 配置図[出典:内閣府]

 配置図です。約8.1ヘクタールの敷地で桜田通り側には低層のC街区も整備されます。


虎ノ門・麻布台地区 歩行者ネットワークイメージ
虎ノ門・麻布台地区 歩行者ネットワークイメージ[出典:内閣府]

 日比谷線「神谷町」駅と南北線「六本木一丁目」駅は東西歩行者通路(地下)によって繋がります。それなりの距離があるので乗り換えとしての通路としてはあまり使う人はいないと思いますが、この周辺に用事がある場合は2路線を選択することが出来るので便利になりそうです。


東京タワーから見た虎ノ門・麻布台地区
 東京タワーから見た「虎ノ門・麻布台地区」方面です。黒い大きな屋根の建物は霊友会釈迦殿で、再開発地区はこれを避けるような形となっています。

虎ノ門・麻布台地区
 A街区の建設地です。現在は麻布郵便局が建っています。

虎ノ門・麻布台地区
 B街区方面です。奥がB-1街区で手前がB-2街区となります。

虎ノ門・麻布台地区
 B-1街区あたりです。

虎ノ門・麻布台地区
 この辺りもB-1街区です。2018年度着工なので数年以内に一気に解体工事が始まるかと思います。

虎ノ門・麻布台地区
 B-2街区あたりです。

虎ノ門・麻布台地区
 この辺りもB-2街区です。

虎ノ門・麻布台地区
 たぶんB-2街区あたりです。

虎ノ門・麻布台地区
 昔ながらの雰囲気がある場所ですが、計画通り進むと2022年度には全く新しい街に生まれ変わっています。

虎ノ門・麻布台地区
 C街区方面です。

虎ノ門・麻布台地区
 こちらもC街区あたりです。

虎ノ門・麻布台地区 桜田通り沿道イメージ
虎ノ門・麻布台地区 桜田通り沿道イメージ[出典:内閣府]

 C街区はこのように新しい街への入口となります。森ビルと言えば六本木ヒルズですが、そのヒルズを彷彿とさせる雰囲気が感じられます。実際、ここは「麻布台ヒルズ」といった名称になるのかなと思っています。

六本木ヒルズから見た虎ノ門・麻布台地区方面
 最後はその六本木ヒルズからの眺めです。この方向に高さ約240m〜330mの超高層ビルが建設されます。色々な超高層ビルが見えなくなりそうですが、超高層ビル群はよりいっそう迫力を増しそうです。

■虎ノ門・麻布台地区全体の概要■
所在地:東京都港区虎ノ門五丁目、麻布台一丁目及び六本木三丁目各地内
地区面積:約8.1ha
工期:2018年度着工〜2022年度竣工予定

■虎ノ門・麻布台地区 A街区の物件概要■
計画名称:虎ノ門・麻布台地区 A街区
用途:住宅、事務所、店舗、子育て支援施設、インターナショナルスクール、駐車場等
総戸数:約80戸
階数:地上65階、地下5階
高さ:約330m
敷地面積:約24,100
延床面積:約449,000

■虎ノ門・麻布台地区 B-1街区の物件概要■
計画名称:虎ノ門・麻布台地区 B-1街区
所在地:東京都港区虎ノ門五丁目、麻布台一丁目及び六本木三丁目各地内
用途:住宅、サービスアパートメント、事務所、店舗、駐車場等
階数:地上63階、地下4階
高さ:約270m
敷地面積:約9,600
延床面積:約170,500

■虎ノ門・麻布台地区 B-2街区の物件概要■
計画名称:虎ノ門・麻布台地区 B-2街区
所在地:東京都港区虎ノ門五丁目、麻布台一丁目及び六本木三丁目各地内
用途:住宅、店舗、生活支援施設、駐車場等
階数:地上53階、地下5階
高さ:約240m
敷地面積:約16,500
延床面積:約155,500

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