超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

虎ノ門ヒルズ駅

日比谷線新駅直結!高さ265.75m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設状況(2020.01.19)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:森ビル]

 森ビルが虎ノ門で建設中の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。「虎ノ門ヒルズ」と言えば「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)がシンボルタワーでしたが、それを約10mほど超える高さとなります。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」として3つのビルが建設されますが、建築物番号1がメインとなるA-1街区の超高層棟で低層部が商業施設とホテル、中高層部がオフィスフロア、そして最上部がビジネス発信拠点となります。建築物番号2がA-2街区で店舗、建築物番号3がA-3街区で店舗、住宅、事務所が入るビルとなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 それぞれの街区の配置図です。A-4街区は広場となり、B街区は「(仮称)虎ノ門二丁目計画」として再開発が行われます。またA-1街区とA-2街区の間には桜田通りがあり、その上空には幅の広いペデストリアンデッキも整備されます。A-2街区は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」と繋がり、「虎ノ門ヒルズ」内にある全ての建物と接続されることになります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。各棟は左から順に以下のように並んでいます。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)
・(仮称)虎ノ門二丁目計画(地上17階、高さ97.05m) ※ステーションタワーの左下



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 メインの「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」を見下ろした完成予想図です。A-1街区とA-2街区の間にある桜田通りの地下には東京メトロ日比谷線の新駅となる「虎ノ門ヒルズ」駅が建設中です。



虎ノ門ヒルズ駅
イメージパース[出展:東京地下鉄]

 その「虎ノ門ヒルズ」駅の完成予想図です。駅は地下1階に設置され、地下2階にはA-1街区とA-2街区を結ぶコンコースも整備されます。「虎ノ門ヒルズ」駅は2020年6月6日(土)の開業予定となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 2020年1月19日に撮影した「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。現地では既存ビルの解体工事が行われている個所もありますが2019年11月25日に着工しています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 既存ビルの地上部の解体が進んだことにより空が広くなり色々な超高層ビルが見えるようになっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 何度も当ブログで書いていますが、再開発によって既存ビルが解体されたときにだけ見える景色があるので地上部の建設が始まるまでの間の景色は貴重です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 仮囲いの中です。一部まだ既存ビルの解体工事が行われている場所がありました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 ただ敷地の大部分で既存ビルは姿を消しています。



虎ノ門ヒルズ

 解体が進んだことによってA-1街区の建設地越しに現時点の「虎ノ門ヒルズ」全体を見ることができるようになっています。これこそここにビルが建ったら見れなくなる景色です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区 建築計画のお知らせ

 A-1街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 森タワー側のA-2街区です。こちらは既存ビルが解体中です。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 解体後の跡地は地上4階、高さ30.15mの店舗が入るビルとなり、そして森タワーとA-1街区を結ぶ中継地点にもなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 A-3街区の建設地です。解体後の跡地には地上12階、高さ59.00mの商業、住宅、事務所が入る複合ビルが建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 反対側から見るとこうして解体中の様子を見ることができます。次回訪問時には地上部の解体はほぼ終わっていそうです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

 A-4街区の建設地です。ポニーキャニオンが入っていたビルがあった場所で跡地は広場となります。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

(仮称)虎ノ門二丁目計画

 以前はB街区とも呼ばれていた「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。ここは他と違って東洋海事工業が単独の建築主となりますが、森ビルの完成予想図にも描かれているので「虎ノ門ヒルズ」を構成する建物の一つとして扱われるかもしれません。右奥の解体中のビルはA-4街区です。



(仮称)虎ノ門二丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(B街区)■
計画名:(仮称)虎ノ門二丁目計画
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目9番1、9番3、9番4、9番6
用途:事務所・店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:98.00m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,702.71
建築面積:1.464.16
延床面積:26,173.77
建築主:東洋海事工業
設計者:山下設計
施工者:大林組
工期:2019年5月15日着工〜2022年3月31日竣工予定

空撮あり!高さ265.75m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設状況(2019.12.15)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:森ビル]

 虎ノ門で森ビルによって建設中の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。現地では既存ビルの解体工事も行われていますが2019年11月25日に着工しています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 建築物番号1が超高層棟で低層部には商業施設とホテルが入り、中高層部はビルの大部分を占めるオフィスフロア、そして最上部はビジネス発信拠点となります。他にも店舗、住宅、事務所が入るビルも建設されます。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 このように5つの街区に分かれていますがB街区の建築主だけは森ビルではなく東洋海事工業となっています。A-1街区がメインとなる超高層棟で、その右側のA-2街区との間の地下では日比谷線の新駅「虎ノ門ヒルズ」駅も建設中です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)と「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)の間にはA-2棟を挟んで接続されます。この完成予想図ではペデストリアンデッキで接続されていますが将来的には地下2階でも接続されます。



虎ノ門ヒルズ駅
イメージパース[出展:東京地下鉄]

 2020年6月6日(土)に開業する「虎ノ門ヒルズ」駅は地下1階に設置され、地下2階部分は「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が完成したときに通れるようになるかと思います。



虎ノ門ヒルズ
イメージパース[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。各棟は左から順に以下の通りです。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)
・(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m) ※ステーションタワーの左下



虎ノ門ヒルズ

 完成予想図とは方向は違いますが2019年11月30日にヘリから撮影した「虎ノ門ヒルズ」全体です。



虎ノ門ヒルズ

 数年後には「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)よりも少し高い「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)がここに加わります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 2019年12月15日に現地から撮影した建設地の様子です。中央奥は「オークラ プレステージタワー」(地上41階、高さ188.65m)です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 路地を入った場所から撮影。背後は完成時には高さ日本一のタワーマンションとなる「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地も含めた「虎ノ門ヒルズ」全体です。以前は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)が1棟だけポツンと建っている感じでしたが賑やかになりました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 森タワーの左が「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 手前の大きな通りが桜田通りでこの地下では「虎ノ門ヒルズ」駅が建設中です。

 背後の茶色のビルは「虎ノ門2丁目タワー」(地上21階、高さ98m)で、さらにその背後には隣に移転した「虎の門病院」があります。その「虎の門病院」は解体され、跡地には高さ約179mの超高層ビルが建設予定となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 仮囲いの中を覗くとまだ道路が残っていました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」側のA-2街区です。地上4階、高さ30.15mの店舗が入るビルが建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 ここが解体されると景色がまた大きく変わりそうです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

 ポニーキャニオンが入っていたビルがあったA-4街区です。ここの跡地にはビルは建設されずに広場となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー B街区

 A-4街区の隣のB街区「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。ここは東洋海事工業が単独の建築主のため「虎ノ門ヒルズ」とは別扱いになるのかもしれませんが、森ビルの完成予想図にも描かれています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 A-3街区です。ここには地上12階、高さ59.00mの商業、住宅、事務所が入る複合ビルが建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 反対側から見ると解体している様子を見ることができました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 解体中のビルも今だけしか見られない光景のため見入ってしまいます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 中央部分は既に解体済みなので次にここに来たときには地上部の解体はほぼ終わっているかもしれません。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 建築計画のお知らせ

 メインの超高層棟となるA-1街区の建築計画のお知らせです。高さに変更はありませんが建築面積と延べ面積が微妙に修正されています。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定

もうすぐ着工予定!高さ約266m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の既存ビル解体状況(2019.10.26)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー


追記:2019年11月25日
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:森ビル]

 2019年11月25日、森ビルより「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」は11月25日に起工式を執り行い着工したと発表がありました。A-1街区、A-3街区が令和5年(2023年)7月、A-2街区が同年11月の竣工を予定しているとのことです。建築計画のお知らせでも11月25日着工予定となっていたので予定通り工事が進んでいるようです。

▼森ビル:ニュースリリース(2019年11月25日)
『虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業』着工



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:東京都]

 虎ノ門に建設される「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」はA-1街区〜A-4街区の4つの街区に分けて建設が行われ、メインの超高層棟がA-1街区でペデストリアンデッキで結ばれる台形の低層の建物がA-2街区です。そして角地にある広場がA-4街区でA-3街区はA-1街区の背後となります。



虎ノ門ヒルズ
イメージパース[出典:国土交通省]

 名称に入っている通り「虎ノ門ヒルズ」を構成する超高層ビルの1つとして「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」は建設されます。各棟は左から以下の通りとなっています。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)

 また、ステーションタワーの足元で色が付いているビルが「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)で以前はB街区となっていました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 建築物番号1が超高層棟となるA-1街区で低層部には商業施設とホテルが入ります。中高層部はビルの大部分を占めるオフィスフロアとなり最上部はビジネス発信拠点となります。

 建築物番号2は台形のA-2街区で商業施設が入るビルとなり、建築物番号3はA-3街区で店舗、住宅、事務所が入る複合ビルとなります。



虎ノ門ヒルズ虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 格棟の配置図です。A-2街区の右側にある「虎ノ門ヒルズ 森タワー」とはデッキで接続され「虎ノ門ヒルズ」全体が繋がります。また、A-3街区の左側は「新虎の門病院」でここともペデストリアンデッキで接続される計画となっています。



虎ノ門ヒルズ

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地越しに見た「虎ノ門ヒルズ」です。当初は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)の1棟だけでしたが今は両側に新たな超高層棟が建設中で、そしてこの場所に「虎ノ門ヒルズ」で最も高い「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)が建設されます。



追記:2019年11月11日
虎ノ門ヒルズ駅
虎ノ門ヒルズ駅サインイメージ[出展:東京地下鉄]

 2019年11月11日に東京地下鉄(東京メトロ)より日比谷線新駅の「虎ノ門ヒルズ」駅が2020年6月6日(土)に開業することが決定したと発表がありました。

▼東京地下鉄:ニュースリリース(2019年11月11日)
日比谷線に虎ノ門ヒルズ駅が誕生します! 2020年6月6日(土)開業



虎ノ門ヒルズ駅
所在地[出展:東京地下鉄]

 「虎ノ門ヒルズ」駅は「霞ケ関」駅と「神谷町」駅間に誕生する駅、その名の通り「虎ノ門ヒルズ」の真ん中に位置しています。また、銀座線「虎ノ門」駅と地下通路で繋がり乗換駅となります。ただし、乗換距離は約435m、徒歩約7分と少々距離があります。



虎ノ門ヒルズ駅
駅構内立面図[出展:東京地下鉄]

 「虎ノ門ヒルズ」駅は相対式2面ホームとなり地上への出入り口は各ホームに1箇所設置されます。また、中目黒方面行きホームからは地下歩行者通路により銀座線「虎ノ門」駅へと繋がります。

 この構内立面図を見ると中目黒方面のホームと北千住方面のホームは、一旦改札を通ると行き来はできない作りとなっていますが、開業以降に地下2階にホーム間の連絡通路が整備される予定となっています。また「虎ノ門」駅へは改札外乗換となるようです。



虎ノ門ヒルズ駅
最終完成時イメージパース[出展:東京地下鉄]

 最終的には地下2階にコンコースが設置され、桜田通りを渡ることなく地上2階レベルのペデストリアンデッキと地下通路で行き来できるようになります。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が完成する頃には地下の駅広場も整備され新しい街に生まれ変わっていそうです。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。既存ビルの解体工事が進み今まで見えなかった景色が見えるようになってきました。

 背後のガラスカーテンウォールのビルは「オークラ プレステージタワー」(地上41階、高さ188.65m)で、これよりも遥かに高い超高層ビルがこの場所に建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 毎回書いていますが既存ビルが解体されることによって今まで見えなかった景色が見えるのも再開発ウォッチの醍醐味です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 ここに建設されるような規模の超高層ビルは自分が生きている間に解体されることはないと思うので、既存ビルが解体されてから地上部の建設が始まるまでの間にしか見れない貴重な光景です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 路地を入った場所から撮影。「虎ノ門ヒルズ 森タワー」なども見えるようになりました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 既存ビルが解体されときの景色のことを書きましたが、ここのように上から見下ろすスポットのない建設現場は地上部の建設が始まるまでは、建設工事ウォッチとしては冬の時代となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 こうして仮囲いのゲートが開いているときを狙ったりすることくらいしかできることはありません。空撮という最終手段もありますけどね。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。着工予定は2019年11月25日でもうすぐです。ただ、着工してもしばらくの間は解体工事と建設工事の見分けが付かない気がします。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,079.79
延床面積:238,642.82
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定




虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 低層の台形のビルが建設される「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区」(地上4階、高さ30.15m)の建設地です。こちらの既存ビルの解体工事が終わると背後にチラッと見えている「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)もキレイに見えるようになりそうです。

 この目の前の道路は桜田通りで地下では日比谷線新駅となる「虎ノ門ヒルズ」駅が建設中です。名称の通り「虎ノ門ヒルズ」と直結する駅となります。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 ここに建設されるビルは地上4階、高さ30.15mと小さく感じますが、マンションだと10階建ての高さです。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。超高層ではないので概要の書き写しは省略します。




虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区

 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区」(地上12階、高さ59.00m)の建設地です。

 もうちょっと離れて撮れば良かったですね。ここを撮ったときのことは覚えていませんが、シェアサイクルで移動しながらの撮影で返却時間が気になって少し移動する手間を省いたのかもしれません(笑)



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。こちらも超高層ではないので概要の書き写しは省略します。




虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区」の建設地です。ポニーキャニオンが入っていたビルがありました。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 ここは広場となるので解体後は工事関係の駐車場か資材置き場かプレハブ事務所になるかと思います。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 ここは角地のため解体されると見える範囲が一気に広がりそうです。




(仮称)虎ノ門二丁目計画

(仮称)虎ノ門二丁目計画

 A-4街区の隣の「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。当初はB街区となっていましたが、ここは東洋海事工業が単独の建築主となっており、森ビルの「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」と連携はすると思いますが「虎ノ門ヒルズ」とは別扱いになるのかもしれません。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 高さが100m近いので場所によっては主役になれる規模ですが、この場所ではあまり目立たない高さとなりそうです。



(仮称)虎ノ門二丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。以前は名称にB街区の文字が入っていましたが途中でB街区の文字は消えています。

■物件概要■
計画名:(仮称)虎ノ門二丁目計画
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目9番1、9番3、9番4、9番6
用途:事務所・店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:98.00m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,702.71
建築面積:1.464.16
延床面積:26,173.77
建築主:東洋海事工業
設計者:山下設計
施工者:大林組
工期:2019年5月15日着工〜2022年1月20日竣工予定

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なかやん
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