超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

虎ノ門ヒルズステーションタワー

もうすぐ着工予定!高さ約266m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の既存ビル解体状況(2019.10.26)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー


追記:2019年11月25日
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:森ビル]

 2019年11月25日、森ビルより「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」は11月25日に起工式を執り行い着工したと発表がありました。A-1街区、A-3街区が令和5年(2023年)7月、A-2街区が同年11月の竣工を予定しているとのことです。建築計画のお知らせでも11月25日着工予定となっていたので予定通り工事が進んでいるようです。

▼森ビル:ニュースリリース(2019年11月25日)
『虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業』着工



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:東京都]

 虎ノ門に建設される「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」はA-1街区〜A-4街区の4つの街区に分けて建設が行われ、メインの超高層棟がA-1街区でペデストリアンデッキで結ばれる台形の低層の建物がA-2街区です。そして角地にある広場がA-4街区でA-3街区はA-1街区の背後となります。



虎ノ門ヒルズ
イメージパース[出典:国土交通省]

 名称に入っている通り「虎ノ門ヒルズ」を構成する超高層ビルの1つとして「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」は建設されます。各棟は左から以下の通りとなっています。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)

 また、ステーションタワーの足元で色が付いているビルが「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)で以前はB街区となっていました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 建築物番号1が超高層棟となるA-1街区で低層部には商業施設とホテルが入ります。中高層部はビルの大部分を占めるオフィスフロアとなり最上部はビジネス発信拠点となります。

 建築物番号2は台形のA-2街区で商業施設が入るビルとなり、建築物番号3はA-3街区で店舗、住宅、事務所が入る複合ビルとなります。



虎ノ門ヒルズ虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 格棟の配置図です。A-2街区の右側にある「虎ノ門ヒルズ 森タワー」とはデッキで接続され「虎ノ門ヒルズ」全体が繋がります。また、A-3街区の左側は「新虎の門病院」でここともペデストリアンデッキで接続される計画となっています。



虎ノ門ヒルズ

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地越しに見た「虎ノ門ヒルズ」です。当初は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)の1棟だけでしたが今は両側に新たな超高層棟が建設中で、そしてこの場所に「虎ノ門ヒルズ」で最も高い「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)が建設されます。



追記:2019年11月11日
虎ノ門ヒルズ駅
虎ノ門ヒルズ駅サインイメージ[出展:東京地下鉄]

 2019年11月11日に東京地下鉄(東京メトロ)より日比谷線新駅の「虎ノ門ヒルズ」駅が2020年6月6日(土)に開業することが決定したと発表がありました。

▼東京地下鉄:ニュースリリース(2019年11月11日)
日比谷線に虎ノ門ヒルズ駅が誕生します! 2020年6月6日(土)開業



虎ノ門ヒルズ駅
所在地[出展:東京地下鉄]

 「虎ノ門ヒルズ」駅は「霞ケ関」駅と「神谷町」駅間に誕生する駅、その名の通り「虎ノ門ヒルズ」の真ん中に位置しています。また、銀座線「虎ノ門」駅と地下通路で繋がり乗換駅となります。ただし、乗換距離は約435m、徒歩約7分と少々距離があります。



虎ノ門ヒルズ駅
駅構内立面図[出展:東京地下鉄]

 「虎ノ門ヒルズ」駅は相対式2面ホームとなり地上への出入り口は各ホームに1箇所設置されます。また、中目黒方面行きホームからは地下歩行者通路により銀座線「虎ノ門」駅へと繋がります。

 この構内立面図を見ると中目黒方面のホームと北千住方面のホームは、一旦改札を通ると行き来はできない作りとなっていますが、開業以降に地下2階にホーム間の連絡通路が整備される予定となっています。また「虎ノ門」駅へは改札外乗換となるようです。



虎ノ門ヒルズ駅
最終完成時イメージパース[出展:東京地下鉄]

 最終的には地下2階にコンコースが設置され、桜田通りを渡ることなく地上2階レベルのペデストリアンデッキと地下通路で行き来できるようになります。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が完成する頃には地下の駅広場も整備され新しい街に生まれ変わっていそうです。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。既存ビルの解体工事が進み今まで見えなかった景色が見えるようになってきました。

 背後のガラスカーテンウォールのビルは「オークラ プレステージタワー」(地上41階、高さ188.65m)で、これよりも遥かに高い超高層ビルがこの場所に建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 毎回書いていますが既存ビルが解体されることによって今まで見えなかった景色が見えるのも再開発ウォッチの醍醐味です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 ここに建設されるような規模の超高層ビルは自分が生きている間に解体されることはないと思うので、既存ビルが解体されてから地上部の建設が始まるまでの間にしか見れない貴重な光景です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 路地を入った場所から撮影。「虎ノ門ヒルズ 森タワー」なども見えるようになりました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 既存ビルが解体されときの景色のことを書きましたが、ここのように上から見下ろすスポットのない建設現場は地上部の建設が始まるまでは、建設工事ウォッチとしては冬の時代となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 こうして仮囲いのゲートが開いているときを狙ったりすることくらいしかできることはありません。空撮という最終手段もありますけどね。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。着工予定は2019年11月25日でもうすぐです。ただ、着工してもしばらくの間は解体工事と建設工事の見分けが付かない気がします。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,079.79
延床面積:238,642.82
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定




虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 低層の台形のビルが建設される「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区」(地上4階、高さ30.15m)の建設地です。こちらの既存ビルの解体工事が終わると背後にチラッと見えている「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)もキレイに見えるようになりそうです。

 この目の前の道路は桜田通りで地下では日比谷線新駅となる「虎ノ門ヒルズ」駅が建設中です。名称の通り「虎ノ門ヒルズ」と直結する駅となります。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 ここに建設されるビルは地上4階、高さ30.15mと小さく感じますが、マンションだと10階建ての高さです。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。超高層ではないので概要の書き写しは省略します。




虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区

 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区」(地上12階、高さ59.00m)の建設地です。

 もうちょっと離れて撮れば良かったですね。ここを撮ったときのことは覚えていませんが、シェアサイクルで移動しながらの撮影で返却時間が気になって少し移動する手間を省いたのかもしれません(笑)



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。こちらも超高層ではないので概要の書き写しは省略します。




虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区」の建設地です。ポニーキャニオンが入っていたビルがありました。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 ここは広場となるので解体後は工事関係の駐車場か資材置き場かプレハブ事務所になるかと思います。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 ここは角地のため解体されると見える範囲が一気に広がりそうです。




(仮称)虎ノ門二丁目計画

(仮称)虎ノ門二丁目計画

 A-4街区の隣の「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。当初はB街区となっていましたが、ここは東洋海事工業が単独の建築主となっており、森ビルの「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」と連携はすると思いますが「虎ノ門ヒルズ」とは別扱いになるのかもしれません。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 高さが100m近いので場所によっては主役になれる規模ですが、この場所ではあまり目立たない高さとなりそうです。



(仮称)虎ノ門二丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。以前は名称にB街区の文字が入っていましたが途中でB街区の文字は消えています。

■物件概要■
計画名:(仮称)虎ノ門二丁目計画
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目9番1、9番3、9番4、9番6
用途:事務所・店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:98.00m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,702.71
建築面積:1.464.16
延床面積:26,173.77
建築主:東洋海事工業
設計者:山下設計
施工者:大林組
工期:2019年5月15日着工〜2022年1月20日竣工予定

高さ約266m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の既存ビル解体状況(2019.8.24)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

虎ノ門ヒルズ

 東京タワーから撮影した「虎ノ門ヒルズ」方面の眺めです。中央の森が愛宕山でその背後の超高層ビルが「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、高さ255.5m)です。その左の足元で建設中のタワーマンションが「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)で、その左の既存ビルの解体工事中の場所が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)の建設地です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 既存ビルの解体工事が行われている「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)の建設地にズームです。この場所に「虎ノ門ヒルズ」では最も高い超高層ビルが建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:東京都]

 事業名では「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」となる「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 森ビルによるA-1街区〜A-4街区と東洋海事工業が事業主のB街区があり、メインの超高層棟がA-1街区となります。左下の台形のような建物がA-2街区で桜田通りの上空にはA-1街区と結ぶペデストリアンデッキが建設されます。ここには描かれていませんが左に行くと「虎ノ門ヒルズ 森タワー」があります。また、桜田通りの地下には日比谷線新駅となる「虎ノ門ヒルズ」駅が建設中です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。

各棟は左から順に
・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区(地上49階、最高高さ265.75m)
です。

また中央下が
・(仮称)虎ノ門二丁目計画(B街区)」(地上17階、高さ97.05m)

右下が
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区(地上12階、高さ59.00m)

となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 各棟の断面図です。建築物番号1が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区」で低層部は商業施設やホテル、中高層部はオフィスフロア、そして最上部はビジネス発信拠点となります。

 建築物番号2はA-2街区で商業施設、建築物番号3はA-3街区で店舗、住宅、事務所が入る複合ビルとなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 配置図です。今の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」だけだと土日は閑散とした場所ですが、新駅の「虎ノ門ヒルズ」駅が開業し周辺の再開発ビルの建設も終わると虎ノ門の街が生まれ変わりそうです。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の竣工予定は2023年7月15日です。

 次の章からはこの配置図にある各街区の様子を載せていきます。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区の建設地の様子

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。街区全体で既存ビルの解体工事が行われています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 「虎ノ門ヒルズ」駅の工事も行われているので工事中だらけです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 数ヶ月前はA-1街区の中を歩くことができましたが、今は道路は閉鎖されA-1街区全体で解体工事が行われています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 奥には建設中の「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)が見えます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 着々と解体工事が進んでいます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 既存ビルの解体工事が終わり更地になると今まで見えなかった景色が色々と見えてきます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 解体され建設が始まり鉄骨が組まれ始めるまでの期間しか見れない景色も貴重です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 年末には地上部の既存ビルの解体は全て終わっていそうです。そのときに見える景色も楽しみです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。竣工時期は「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の方が少し早いので東京で最も高い超高層ビルになることはなさそうですが、現時点の東京の超高層ビルでこの最高高さ265.75mを超えるビルはありません。

■物件概要(A-1街区)■
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,079.79
延床面積:238,642.82
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区の建設地の様子

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区」(地上4階、高さ30.15m)です。こちらも既存ビルの解体工事中です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 ここのビルの解体が終わると「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)がキレイに見えるようになりそうです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 この右隣にある「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)も桜田通り側からキレイに見えるようになりそうです。解体が終わると見える景色が一番変わる場所かもしれません。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区の建設地の様子

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区」(地上12階、高さ59.00m)の建設地です。左に仮囲いが見える場所が移転した「虎の門病院」ですが、A-3街区からはペデストリアンデッキで接続される計画となっています。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区の建設地の様子

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区」の建設地です。ここは広場として整備されます。既に解体工事が行われているのは解体後の敷地が工事車両の駐車場、資材置き場、プレハブ事務所等の建設中に使用するスペースになるものと思われます。




(仮称)虎ノ門二丁目計画の建設地の様子

(仮称)虎ノ門二丁目計画

 そのA-4街区の隣がB街区となる「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 ここ以外は虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合が建築主となっていますがここは東洋海事工業が建築主となっています。以前は計画名称にB街区が入ってたのが今は消えていますがB街区としての扱いが消えてしまったのかは謎のままです。「虎ノ門ヒルズ」全体が完成したときに虎ノ門ヒルズの一員になっているかどうかで答え合わせができそうです。



(仮称)虎ノ門二丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名:(仮称)虎ノ門二丁目計画
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目9番1、9番3、9番4、9番6
用途:事務所・店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:98.00m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,702.71
建築面積:1.464.16
延床面積:26,173.77
建築主:東洋海事工業
設計者:山下設計
施工者:大林組
工期:2019年5月15日着工〜2022年1月20日竣工予定

高さ約266m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の既存ビル解体状況(2019.7.21)

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出典:東京都]

 「虎ノ門ヒルズ」に新たに建設される「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出典:国土交通省]

 A-1街区〜A-4街区とB街区に分けて建設が行われます。メインの超高層棟がA-1街区で桜田通りの上空を通るペデストリアンデッキで結ばれた先の台形の建物がA-2街区です。また、角地にある広場がA-4街区でその後ろに見切れているのがB街区です。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出典:国土交通省]

 拡大する「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。右下のビルが他の完成予想図には描かれていなかったA-3街区です。「虎ノ門ヒルズ」は大きく4棟の超高層ビルで構成され左からビジネスタワー、森タワー、レジデンシャルタワー、ステーションタワーとなっています。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)

 B街区となる「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)で地方だと主役になれる高さですが、これだけの規模の超高層が揃うと小さく感じます。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業
概要図[出典:国土交通省]

 各棟の断面図です。建築物番号1が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」で低層部は商業施設とホテルとなり中高層部はオフィスフロア,
そして最上部はビジネス発信拠点となります。

 建築物番号2はA-2街区で商業施設、建築物番号3はA-3街区で店舗、住宅、事務所が入る複合ビルとなります。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:内閣府]

 A-3街区の左側は「新虎の門病院」でペデストリアンデッキで接続され、A-2街区の右側は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」でここも接続されます。将来的には結構な範囲を道路を渡ることなく行けるようになります。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。現地では既存ビルの解体が行われています。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 細かくチェックはしていませんが街区内の全棟が解体工事に着手しているように見えました。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 こういった街区内の路地はA-1街区のビルの本体となるのでそのうち廃道となります。。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 地上部の解体が終わると一気に視界が開けて今までと違った光景が広がります。そういった光景が広がるまでもう少しです。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 地上部の解体が終わって空が広くなった場所もありますが、全体の解体が終わると全然違った景色になるかと思います。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 例えば背後に見える「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)は既存ビルの解体が終わるとキレイに見えるようになります。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区 建築計画のお知らせ

 A-1街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,079.79
延床面積:238,642.82
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区」(地上4階、高さ30.15m)の建設地です。こちらも既存ビルの解体工事が始まっています。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 この辺りのビルが解体されると背後に「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)が見えるようになります。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 目の前の道路の地下では日比谷線の新駅「虎ノ門ヒルズ」駅が建設中です。もちろん駅直結で連携した再開発となっています。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区

 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区」(地上12階、高さ59.00m)の建設地です。こちらも既存ビルの解体工事が始まっています。同再開発の一番奥で昨日建替え工事が竣工した「ホテルオークラ」のすぐ近くです。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区」の建設地です。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 「コード・ブルー」の宣伝を残したまま解体工事が始まっています。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 A-4街区は広場となりますが、既に解体工事が始まっていることからしばらくの間は作業場として使用されるかと思います。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

(仮称)虎ノ門二丁目計画

 B街区となる「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。ここは東洋海事工業が単独の建築主となっており、森ビルの「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」とは別扱いとなっているような感じです。



(仮称)虎ノ門二丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。以前は名称にB街区が入っていましたが今は消えています。

■物件概要■
計画名:(仮称)虎ノ門二丁目計画
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目9番1、9番3、9番4、9番6
用途:事務所・店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:98.00m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,702.71
建築面積:1.464.16
延床面積:26,173.77
建築主:東洋海事工業
設計者:山下設計
施工者:大林組
工期:2019年5月15日着工〜2022年1月20日竣工予定

高さ約266m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」建設地の既存ビル解体状況(2019.06.08)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:東京都]

 森ビルによって「虎ノ門ヒルズ」に建設される「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。。仮称を外して記載していますが実際にはまだ正式名称ではなく仮称がついています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 右の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」がA-1街区、左の台形のような形をしたビルがA-2街区で両街区の間の地下が日比谷線新駅の「虎ノ門ヒルズ」駅となります。両街区には駅前広場が整備されるなど新駅を意識したビルにもなるので仮称がそのまま正式名称になっても違和感はありません。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:内閣府]

 「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。最上部が鋭角になっているのが「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)で、その左側が「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)、右側が昨日のブログに載せた「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)です。そして右手前が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)です。

 また、「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の左下のB街区でが「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)が建設され、右下のA-3街区では「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区」(地上12階、tかあさ59.00m)が建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 各棟の断面図です。建築物番号1が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」で低層部は商業施設とホテルとなり中高層部はオフィスフロアとなります。そして最上部はビジネス発信拠点となります。

 建築物番号2はA-2街区のことで商業施設となり、建築物番号3はA-3街区のことで店舗、住宅、事務所が入る複合ビルとなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 各街区はこのような配置となっています。A-3街区の左側は「新虎の門病院」でペデストリアンデッキで接続されます。A-2街区の右側は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」で幅のあるデッキで接続されます。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地です。現在は既存ビルの解体工事が続いています。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 既に解体が始まっているビルもあれば、解体用の足場を組んでいる途中のビルもありました。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 この辺りのビルの解体が終わると一時的に空が広くなり今まで見えなかった景色が見えてきます。毎回のように書いていますが、解体されて再び建設が始まるまでの期間しか見られない景色を見るのも再開発ウォッチの醍醐味の一つです。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 見に行くたびに解体工事が進んでビルが低くなっていっているのがわかります。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 右奥に見えるのが「新虎の門病院」です。そこまでペデストリアンデッキで接続されます。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 複数のビルが同時に解体されて行く様子はこれはこれで迫力があります。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 このあたりはA-1街区で「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が建設される場所のため、そのうちこの路地は廃道となり通れなくなります。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 解体されたビル越しに「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」が見えました。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 A-2街区の建設地でも既存ビルの解体工事が始まっています。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区

 A-3街区の建設地でも既存ビルの解体工事が始まっていました。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 公園が整備されるA-4街区でも既存ビルの解体工事が始まっています。早々と公園を整備するとは思えないので、しばらくはプレハブ事務所、資材置き場、工事用の駐車場など何か工事に関係する一時的な場所として利用することになるかと思います。



(仮称)虎ノ門二丁目計画B街区

 B街区は駐車場だった場所ですが今は仮囲いが設置されていました。A-1街区〜A-4街区は森ビルが建築主で2023年7月15日〜11月30日竣工予定ですが、ここB街区は東洋海事工業が建築主で一足早い2022年1月20日の竣工予定となっています。


虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区 建築計画

 A-1街区の建築計画のお知らせです。他の街区の建築計画や概要は省略します。

■物件概要(A-1街区)■
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,079.79
延床面積:238,642.82
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定

令和に完成する超高層ビル高さランキングベスト10

10位:八重洲一丁目北地区(235m)


 第10位は令和17年度(2035年度)竣工予定の「八重洲一丁目北地区」(東京都中央区八重洲)。地上45階、地下5階、高さ235mの規模で計画されている。場所は外堀通りと永代通りが交差する「呉服橋交差点」の角地で北側には首都高と日本橋川がある。その首都高地下が前提の再開発であるため竣工予定がまだまだ先の令和17年度となっている。低層部は店舗、機械室、宿泊施設で、中層部から高層部はオフィスフロアとなる。首都高地下化される日本橋川側には2階建ての店舗棟も建設予定である。

八重洲一丁目北地区
イメージパース[出展:内閣府]



10位:西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業(235m)


 同率第10位は令和11年度(2029年度)竣工予定の「西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業」(東京都新宿区西新宿)。地上65階、地下2階、高さ235mの規模で計画されている。場所は「東京オペラシティタワー」(地上54階、最高高さ234.371m)と「新宿パークタワー」(地上52階、高さ235m)の間で、北棟が約1650戸、南棟が約1550戸となり日本最大のツインタワーのタワーマンションとなる。建築主は西新宿三丁目西地区市街地再開発準備組合で参加組合員として野村不動産、東京建物、住友商事、首都圏不燃建築公社が参画している。

西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業
完成予想イメージ[出展:野村不動産]



10位:(仮称)芝浦一丁目計画(235m)


 同率第10位は令和5年度(2023年度)と令和11年度(2029年度)竣工予定の「(仮称)芝浦一丁目計画」(東京都港区芝浦)。地上46階、地下5階のS棟と地上47階、地下5階のN棟が高さ235mで計画されている。これは中央が凹んだデザインでお馴染みの「浜松町ビルディング(旧東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m)の建替え計画で、まずは低層棟部分の建替えが計画されており、その部分がS棟で令和5年度の竣工予定となっている。その後「浜松町ビルディング」を解体して令和11年度竣工予定のN棟を建設する。両棟とも低層部に商業施設を配置するオフィスビルとなるがS棟の高層部はホテル、N棟の高層部は住宅が計画されている。

(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出展:野村不動産]



9位:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-2街区(237.20m)


 第9位は令和5年3月(2023年3月)竣工予定の「虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-2街区」(東京都港区麻布台)。地上54階、地下5階、高さ237.20mとなるタワーマンションが計画されている。タワーマンションとしては高さ日本一の規模であるが、同再開発事業で同時に建設されるB-1街区に抜かれるため高さ日本一の座に着くことはない。森ビルによる再開発で「虎ノ門麻布台ヒルズ」になるのではと言われている。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-2街区
イメージパース[出展:内閣府]



7位:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業(240m)


 第7位は令和4年8月(2022年8月)竣工予定の「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区八重洲)。地上45階、地下4階、高さ240mの規模で既に建設工事が始まっている。建設地は東京駅の八重洲側の目の前で「中央区立城東小学校」などがあった場所である。そのため東京駅前の超高層ビルであるにも関わらず低層部には再び「中央区立城東小学校」が入ることになっている。7階〜38階はオフィスフロアとなり、40階〜45階には日本初となるブルガリのホテル「ブルガリ ホテル 東京」が入ることになっている。

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:三井不動産]



7位:八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業(240m)


 同率第7位は令和4年度(2023年度)竣工予定の「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区八重洲)。地上46階、地下4階、高さ240mの規模で計画されている。同じ高さ240mの「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の南隣の八重洲ブックセンターなどがある区画が計画地である。オフィスビルだが低層部にはインターナショナルスクール、最上部にはサービスアパートメントが計画されている。

八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:内閣府]



6位:東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業(250m)


 第6位は令和7年度(2025年度)竣工予定の「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区八重洲)。地上50階、地下4階、高さ250mの規模で計画されている。建設地は東京駅の八重洲側の目の前で既に建設が始まっている「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の北隣の区画である。また、同ランキングに八重洲で計画されている超高層ビルがここ以外に3棟入っているが全て同じ外堀通り沿いが計画地となっており将来的には巨大な超高層ビルが建ち並ぶことになる。

東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:東京都]



5位:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-1街区(262.81m)


 第5位は令和5年3月(2023年3月)竣工予定の「虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-1街区」(東京都港区麻布台)。地上64階、地下5階、高さ262.81mとなるタワーマンションが計画されている。高さ262.81mはタワーマンションとしては高さ日本一となる。ただ、同再開発事業で同時に建設されるA街区の高層部は住宅フロアとなるため、住宅フロアとしての高さ日本一とはならない。
※ 当ブログではビルの大部分が住宅フロアである場合のみタワーマンションとして扱い、その他は複合ビルとして扱っています。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-1街区
イメージパース[出展:内閣府]



4位:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(265.75m)


 第4位は令和5年7月(2023年7月)竣工予定の「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(東京都港区虎ノ門)。地上49階、地下4階、高さ264.00m、最高高さ265.75mの規模で現在は既存ビルの解体工事が行われている。現在建設中の日比谷線新駅「虎ノ門ヒルズ」駅とは直結となる。「虎ノ門ヒルズ」の中心となる「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)の両隣では「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)と「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)が建設中で、ここが一番最後に完成することになる。

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出展:内閣府]



3位:日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業(287m)


 第3位は令和7年度(2025年度)竣工予定の「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区日本橋)。地上49階、地下5階、高さ287mの規模で計画されている。建設地は「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」の北側の区画である。低層部に店舗や会議室、中層部に事務所、高層部にサービスアパートメントとホテルが計画されている。既に「日本橋一丁目中地区市街地再開発組合」の設立が東京都より認可されおり、参加組合員として三井不動産、野村不動産、野村ホールディングスが参画している。首都高地下化される日本橋側沿いにある「日本橋野村ビル旧館」は歴史的建築物の保全活用により改修予定となっている。

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:東京都]



2位:虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 A街区(325.24m)


 第2位は令和5年3月(2023年3月)竣工予定の「虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 A街区」(東京都港区麻布台)。地上64階、地下5階、高さ325.24mとなる複合ビルが計画されている。高さ325.41mは竣工時は高さ日本一の超高層ビルとなり日本で2棟目のスーパートール(300m超えの超高層ビル)となる。建設地は「麻布郵便局」跡地のため名称には「JP」が入る可能性がある。低層部は店舗、インターナショナルスクール、中層部はオフィスフロア、そして高層部は住宅フロアとなり住宅としては日本一の高さとなる。イメージパースの東京タワーの右側が同ビルで住宅フロアからは東京タワーの展望台を見下ろすことになる。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 A街区
イメージパース[出展:内閣府]



1位:東京駅前常盤橋プロジェクト B棟(390m)


 第1位は令和9年度(2027年度)竣工予定の「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(東京都千代田区大手町)。地上61階、地下5階、高さ390mとなる規模で計画されており完成時には高さ日本一の超高ビルとなる。日本で3棟目のスーパートールとなり今のところこの高さを超える超高層ビル計画は出ていない。オフィスビルだが展望台の設置も計画されている。隣のビルはA棟で地上40階、高さ212mとなるが高さ390mの隣では小さく見えてしまう。建設地は東京駅日本橋口前で現在は「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)と「日本ビル」が建っている場所である。

東京駅前常盤橋プロジェクト B棟
イメージパース[現地看板を撮影]



 以上、令和に竣工予定の超高層ビル高さランキングベスト10でした。まだ概要が表に出ていないためこのランキングに載せられませんでしたが、第二六本木ヒルズ(六本木5丁目西地区)は300mを超えると昔から言われています。また、概要が発表になってから建設が始まるまでに規模縮小されることも多々あります。逆に規模拡大もありますが滅多にありません。そしてまだ表に出ていない再開発計画も多数存在すると思います。この高さランキングで最も遅い竣工予定は令和17年度(2035年度)ですが、その頃にはもっと凄い超高層ビルが既に建設されていたり、計画が出ていてこのランキングは懐かしい物になっていればいいなと思います。

追記
 大阪の高さ275mの「夢洲駅タワービル」は?といったコメントがありましたが、構想段階のはランキングには入れていません。正式に決まれば載せれるんですけどね。

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