超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

虎ノ門ヒルズ

高さ約266m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の既存ビル解体状況(2019.8.24)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

虎ノ門ヒルズ

 東京タワーから撮影した「虎ノ門ヒルズ」方面の眺めです。中央の森が愛宕山でその背後の超高層ビルが「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、高さ255.5m)です。その左の足元で建設中のタワーマンションが「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)で、その左の既存ビルの解体工事中の場所が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)の建設地です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 既存ビルの解体工事が行われている「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)の建設地にズームです。この場所に「虎ノ門ヒルズ」では最も高い超高層ビルが建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:東京都]

 事業名では「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」となる「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 森ビルによるA-1街区〜A-4街区と東洋海事工業が事業主のB街区があり、メインの超高層棟がA-1街区となります。左下の台形のような建物がA-2街区で桜田通りの上空にはA-1街区と結ぶペデストリアンデッキが建設されます。ここには描かれていませんが左に行くと「虎ノ門ヒルズ 森タワー」があります。また、桜田通りの地下には日比谷線新駅となる「虎ノ門ヒルズ」駅が建設中です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。

各棟は左から順に
・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区(地上49階、最高高さ265.75m)
です。

また中央下が
・(仮称)虎ノ門二丁目計画(B街区)」(地上17階、高さ97.05m)

右下が
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区(地上12階、高さ59.00m)

となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 各棟の断面図です。建築物番号1が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区」で低層部は商業施設やホテル、中高層部はオフィスフロア、そして最上部はビジネス発信拠点となります。

 建築物番号2はA-2街区で商業施設、建築物番号3はA-3街区で店舗、住宅、事務所が入る複合ビルとなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 配置図です。今の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」だけだと土日は閑散とした場所ですが、新駅の「虎ノ門ヒルズ」駅が開業し周辺の再開発ビルの建設も終わると虎ノ門の街が生まれ変わりそうです。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の竣工予定は2023年7月15日です。

 次の章からはこの配置図にある各街区の様子を載せていきます。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区の建設地の様子

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。街区全体で既存ビルの解体工事が行われています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 「虎ノ門ヒルズ」駅の工事も行われているので工事中だらけです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 数ヶ月前はA-1街区の中を歩くことができましたが、今は道路は閉鎖されA-1街区全体で解体工事が行われています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 奥には建設中の「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)が見えます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 着々と解体工事が進んでいます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 既存ビルの解体工事が終わり更地になると今まで見えなかった景色が色々と見えてきます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 解体され建設が始まり鉄骨が組まれ始めるまでの期間しか見れない景色も貴重です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 年末には地上部の既存ビルの解体は全て終わっていそうです。そのときに見える景色も楽しみです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。竣工時期は「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の方が少し早いので東京で最も高い超高層ビルになることはなさそうですが、現時点の東京の超高層ビルでこの最高高さ265.75mを超えるビルはありません。

■物件概要(A-1街区)■
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,079.79
延床面積:238,642.82
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区の建設地の様子

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区」(地上4階、高さ30.15m)です。こちらも既存ビルの解体工事中です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 ここのビルの解体が終わると「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)がキレイに見えるようになりそうです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 この右隣にある「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)も桜田通り側からキレイに見えるようになりそうです。解体が終わると見える景色が一番変わる場所かもしれません。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区の建設地の様子

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区」(地上12階、高さ59.00m)の建設地です。左に仮囲いが見える場所が移転した「虎の門病院」ですが、A-3街区からはペデストリアンデッキで接続される計画となっています。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区の建設地の様子

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区」の建設地です。ここは広場として整備されます。既に解体工事が行われているのは解体後の敷地が工事車両の駐車場、資材置き場、プレハブ事務所等の建設中に使用するスペースになるものと思われます。




(仮称)虎ノ門二丁目計画の建設地の様子

(仮称)虎ノ門二丁目計画

 そのA-4街区の隣がB街区となる「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 ここ以外は虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合が建築主となっていますがここは東洋海事工業が建築主となっています。以前は計画名称にB街区が入ってたのが今は消えていますがB街区としての扱いが消えてしまったのかは謎のままです。「虎ノ門ヒルズ」全体が完成したときに虎ノ門ヒルズの一員になっているかどうかで答え合わせができそうです。



(仮称)虎ノ門二丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名:(仮称)虎ノ門二丁目計画
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目9番1、9番3、9番4、9番6
用途:事務所・店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:98.00m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,702.71
建築面積:1.464.16
延床面積:26,173.77
建築主:東洋海事工業
設計者:山下設計
施工者:大林組
工期:2019年5月15日着工〜2022年1月20日竣工予定

完成時には高さ日本一のタワーマンション!高さ約222m「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の建設状況(2019.08.24)

虎ノ門ヒルズ

 8月10日に「世界貿易センタービル」の展望台から撮影した拡大中の「虎ノ門ヒルズ」です。

中央が「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、高さ255.5m)
左が「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)
右が「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)
背後に「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)

といった100mを超える超高層が4棟となります。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 今回はその中から「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)にズームです。

 最近、高さ約330mの超高層ビルや高さ日本一のタワーマンションなどが建設される「虎ノ門・麻布台プロジェクト」が話題となりましたが、こちらの方が完成時期が早いため一時的に高さ日本一のタワーマンションとなります。

 両方とも森ビルのプロジェクトのため日本のタワーマンション高さランキングの上位は森ビルが占めることになります。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 8月24日に現地から撮影した「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」です。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 足元では「虎ノ門ヒルズ 森タワー」と繋がるペデストリアンデッキも建設中です。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 森タワー側から見たペデストリアンデッキです。奥に見える愛宕山まで繋がる計画となっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 1階〜3階が店舗・スパ・子育て支援施設、4階〜11階がサービスアパートメント、12階〜54階がレジデンスとなります。総戸数は約550戸で分譲と賃貸があるとのことです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 森ビルの物件ということもあり家賃100万以上、分譲価格10億円以上の部屋が相当数想定されているとのことです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 森タワーのオーバル広場からも随分と見えるようになってきました。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 そのオーバル広場の下も通る環状二号線の「築地虎ノ門トンネル」越しからもかなり見えるようになっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 近くの路地から撮影。周辺には再開発できそうな場所が多数ありますが、水面下では交渉など行っているんですかね。日比谷線の新駅「虎ノ門ヒルズ」駅が完成すると駅近となり利便性が拡大します。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 愛宕山越しに見た「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」です。この道路沿いでもタワーマンションが2棟計画されていたと思いますがどうなったんでしょうね?目の前の場所では更地が広がっています。



虎ノ門ヒルズ

 最後に東京タワーから見た「虎ノ門ヒルズ」方面です。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 この「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」はまだまだ高くなります。

■物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
計画名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)新築計画
所在地:東京都港区愛宕一丁目2番6 外
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
階数:地上54階、塔屋1階、地下4階
高さ:215.25m(最高高さ221.55m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎・現場造成杭
敷地面積:6,535.76
建築面積:4,000
延床面積:121,000
建築主:森ビル
設計者:竹中工務店
デザイナー(外装):インゲンホーフェン・アーキテクツ
デザイナー(内装):トニーチー・アソシエイほか
施工者:竹中工務店
工期:2017年3月20日着工〜2021年1月31日竣工予定

高さ185m「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の建設状況(2019.8.24)

虎ノ門ヒルズ

 8月10日に「世界貿易センタービル」の展望台から撮影した「虎ノ門ヒルズ」です。

中央が「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、高さ255.5m)
左が「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)
右が「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)
です。

そして背後では「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)が建設されます。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 今回はその中から「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)にズームです。ここから見るとほぼ完成しているようにも見えますが今年の年末に竣工予定です。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 8月24日に現地から撮影した「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」です。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 低層部はまだネットで覆われていました。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 既にタワークレンは撤去されていますし中層部から高層部の外観は完成しているようでした。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 ビルの主要用途はオフィスですが、1階部分には空港リムジンバスや都心と臨海を結ぶBRTのターミナルなどが整備されます。手前の道路側には約1200屬慮園も整備されます。また、地下1階〜地上3階は約6300屬両Χ閥間となり、食品スーパーや飲食施設、物販店舗が入る予定となっています。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 公園とビル本体を繋ぐ階段でしょうか?低層部の様子もかなりわかるようになってきました。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 敷地内に元々教会がありましたが再び教会が建設中でした。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 隣の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」と「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」を接続するペデストリアンデッキです。

 また、地下通路によって東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅と現在建設中の東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅にも繋がります。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」のオーバル広場から見た「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」です。建設地には元々西松建設の本社があり、今は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」に入居していますが、ビジネスタワー完成後には西松建設の本社がこちらに移転します。

■物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー
事業名:虎ノ門一丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物(高層棟)
所在地:東京都港区虎ノ門一丁目201番1
用途:事務所、店舗、ビジネス支援施設、駐車場 等
階数:地上36階、塔屋3階、地下3階
高さ:183.415m(最高185.415m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、場所打ちコンクリート杭
敷地面積:10,064.60
建築面積:8,403.69
延床面積:173,223.90
施工者:虎ノ門一丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:森ビル、西松建設、京阪電気鉄道、東京都市開発
設計者:森ビル
デザイナー:(外装)インゲンホーフェン・アーキテクツ、(内装)ワンダーウォールほか
施工者:大林組
工期:2017年2月1日着工〜2019年12月31日竣工予定

高さ約266m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の既存ビル解体状況(2019.7.21)

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出典:東京都]

 「虎ノ門ヒルズ」に新たに建設される「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出典:国土交通省]

 A-1街区〜A-4街区とB街区に分けて建設が行われます。メインの超高層棟がA-1街区で桜田通りの上空を通るペデストリアンデッキで結ばれた先の台形の建物がA-2街区です。また、角地にある広場がA-4街区でその後ろに見切れているのがB街区です。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出典:国土交通省]

 拡大する「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。右下のビルが他の完成予想図には描かれていなかったA-3街区です。「虎ノ門ヒルズ」は大きく4棟の超高層ビルで構成され左からビジネスタワー、森タワー、レジデンシャルタワー、ステーションタワーとなっています。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)

 B街区となる「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)で地方だと主役になれる高さですが、これだけの規模の超高層が揃うと小さく感じます。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業
概要図[出典:国土交通省]

 各棟の断面図です。建築物番号1が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」で低層部は商業施設とホテルとなり中高層部はオフィスフロア,
そして最上部はビジネス発信拠点となります。

 建築物番号2はA-2街区で商業施設、建築物番号3はA-3街区で店舗、住宅、事務所が入る複合ビルとなります。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:内閣府]

 A-3街区の左側は「新虎の門病院」でペデストリアンデッキで接続され、A-2街区の右側は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」でここも接続されます。将来的には結構な範囲を道路を渡ることなく行けるようになります。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。現地では既存ビルの解体が行われています。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 細かくチェックはしていませんが街区内の全棟が解体工事に着手しているように見えました。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 こういった街区内の路地はA-1街区のビルの本体となるのでそのうち廃道となります。。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 地上部の解体が終わると一気に視界が開けて今までと違った光景が広がります。そういった光景が広がるまでもう少しです。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 地上部の解体が終わって空が広くなった場所もありますが、全体の解体が終わると全然違った景色になるかと思います。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 例えば背後に見える「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)は既存ビルの解体が終わるとキレイに見えるようになります。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区 建築計画のお知らせ

 A-1街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,079.79
延床面積:238,642.82
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区」(地上4階、高さ30.15m)の建設地です。こちらも既存ビルの解体工事が始まっています。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 この辺りのビルが解体されると背後に「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)が見えるようになります。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 目の前の道路の地下では日比谷線の新駅「虎ノ門ヒルズ」駅が建設中です。もちろん駅直結で連携した再開発となっています。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区

 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区」(地上12階、高さ59.00m)の建設地です。こちらも既存ビルの解体工事が始まっています。同再開発の一番奥で昨日建替え工事が竣工した「ホテルオークラ」のすぐ近くです。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区」の建設地です。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 「コード・ブルー」の宣伝を残したまま解体工事が始まっています。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 A-4街区は広場となりますが、既に解体工事が始まっていることからしばらくの間は作業場として使用されるかと思います。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

(仮称)虎ノ門二丁目計画

 B街区となる「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。ここは東洋海事工業が単独の建築主となっており、森ビルの「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」とは別扱いとなっているような感じです。



(仮称)虎ノ門二丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。以前は名称にB街区が入っていましたが今は消えています。

■物件概要■
計画名:(仮称)虎ノ門二丁目計画
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目9番1、9番3、9番4、9番6
用途:事務所・店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:98.00m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,702.71
建築面積:1.464.16
延床面積:26,173.77
建築主:東洋海事工業
設計者:山下設計
施工者:大林組
工期:2019年5月15日着工〜2022年1月20日竣工予定

完成時には高さ日本一タワマン!高さ約222m「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の建設状況(2019.07.21)

虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 「虎ノ門ヒルズ」で建設中の「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)です。完成時には高さ日本一となる森ビルのタワーマンションです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 低層部です。1階〜3階が店舗・スパ・子育て支援施設、4階〜11階がサービスアパートメント、12階〜54階がレジデンスとなります。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 その低層部は隣の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)とペデストリアンデッキで接続されますが、そのペデストリアンデッキの建設も始まっていました。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 森タワー側見た様子です。奥に見える森は愛宕山で、レジデンシャルタワーを経由して愛宕山まで繋がる計画となっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 ペデストリアンデッキはそれほど幅は広くはなさそうでした。土日の「虎ノ門ヒルズ」は人が少なく静かな環境ですが、日比谷線の「虎ノ門ヒルズ」駅が開業し「虎ノ門ヒルズ」全体も完成すると土日も賑わうようになりそうです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 総戸数は約550戸で分譲と賃貸があり、家賃100万以上、分譲価格10億円以上の部屋が相当数想定されているとのことです。ツイッターで見た情報では坪単価3000万円目標だとか…。確かに最上階の東京タワーが見える角部屋ならそれくらいでもおかしくないと思います。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の高さ215.25m(最高高さ221.55m)はタワーマンションとしては高さ日本一となります。ただ、同じ森ビルによる「虎ノ門・麻布台地区」に建設されるタワーマンションが地上64階、高さ262.81mのため約2年で高さ日本一の座を明け渡すことになります。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 とは言っても高さ200m超えのタワーマンション。まだ半分くらいの高さだと思いますが、こうして離れた場所からじゃないとキレイに全体を撮るのは難しそうです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 どこが一番の撮影スポットなのか未だにわかっていません。建設が進むに連れて撮る場所も変わってきそうです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 「虎ノ門」駅方面からは道路の先に「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」が見える場所ありますが、ここは割りと好きな撮影スポットです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 建築計画

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
計画名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)新築計画
所在地:東京都港区愛宕一丁目2番6 外
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
階数:地上54階、塔屋1階、地下4階
高さ:215.25m(最高高さ221.55m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎・現場造成杭
敷地面積:6,535.76
建築面積:4,000
延床面積:121,000
建築主:森ビル
設計者:竹中工務店
デザイナー(外装):インゲンホーフェン・アーキテクツ
デザイナー(内装):トニーチー・アソシエイほか
施工者:竹中工務店
工期:2017年3月20日着工〜2021年1月31日竣工予定

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プロフィール
なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
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