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虎ノ門

高さ日本一の超高層ビルとタワマン建設中!325.11m、262.89m、237.20m「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設状況(2020.3.21)

虎ノ門・麻布台プロジェクト

虎ノ門・麻布台プロジェクト
完成イメージ[提供:森ビル]

 虎ノ門・麻布台地区の森ビルによる大規模再開発「虎ノ門・麻布台プロジェクト虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業)」の完成予想図です。住所的には超高層ビルがあるあたりが麻布台1丁目で手前の低層棟がある場所が虎ノ門5丁目あたりです。

 一番背の高い超高層ビルが地上64階、地下5階、高さ325.11mのメインタワー(A街区)で完成時には日本一高い超高層ビルとなります。ただ、高さ日本一の超高層ビルでいられるのは数年間だけで東京駅前の「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(地上61階、高さ390m)に高さは抜かれます。

 右の2棟は地上64階、地下5階、高さ262.89mの西棟(B-1街区)と地上54階、地下5階、高さ237.20mの東棟(B-2街区)でタワーマンションとして高さ日本一となります。とは言ってもメインタワー(A街区)の高層部は住宅となるため、タワーマンションの定義次第ではメインタワー(A街区)が高さ日本一のタワーマンションになります。

 当ブログでも明確なタワーマンションの定義はありませんが、少なくても建物の半分以上が住宅となった場合にタワーマンションとしています。

 手前の低層棟が並んでいる場所がC街区となります。デザインを担当したのはロンドンオリンピックの聖火台などを手掛けたイギリスのトーマス・ヘザウィック氏で、ここが日本で初めて手掛けるプロジェクトになります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
立面図[出典:森ビル]

 メインタワー(A街区)は7階〜52階が総貸室面積約204,000屬離フィスフロア(基準階貸室面積は約4,300屐遡4,840屐法高層部の54階〜64階は約90戸の住宅フロアとなります。居住者専用のラウンジやスパ、各住戸ごとに専用のエレベーターホールも整備されます。当ブログでは複合ビル扱いですが住宅フロア部としては高さ日本一となります。

 西棟(B-1街区)は3階〜5階が貸室面積約4,200屬離フィスフロア、6階〜64階が約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)の住宅フロアとなります。西棟には多数の共用施設が設置され「都市スマートライフ」が実現できるとされています。

 東棟(B-2街区)は1階〜13階が日本初進出のラグジュアリーホテル(約120室)を誘致予定で、14階〜53階は約330戸の住宅フロアとなります。住宅部のコンセプトは「リゾートホテルに暮らすような住環境」で、プール付きの住戸や2層吹き抜けのリビングがある住戸も設定され、ホテルと連携したサービスも利用できるようになります。

 C街区となる低層棟は商業施設が中心ですが住宅やオフィスフロアなども入ります。

 メインタワー、西棟、東棟、低層棟の全てが制震構造となります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
平面図[出典:森ビル]

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」は敷地面積約63,900屬箸い広さで、約2.4haが緑化されます。

 図の左にある「麻布通り」と右にある「桜田通り」を結ぶ道路、そして新設される道路と「外苑東通り」を結ぶ道路も新設され、地下には「六本木一丁目」駅と「神谷町」駅を結ぶ歩行者通路も整備されます。見ての通り結構な距離があるので乗り換え駅になることはないと思いますが、ここは両駅から直接アクセスできる場所となります。

 商業施設はエリア全体に約150店舗(約24,000屐法中央広場の地下には約4,000屬梁腟模なフードマーケットも整備され、メインタワーの隣接地にはインターナショナルスクールが誘致される予定となっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
完成イメージ[提供:森ビル]

 竣工予定は2023年3月31日で3年後にはこの景色が見られるようになります。2年後にはもう上棟していてもおかしくありません。世界的に見れば高さ300m超えはもう珍しいものではありませんが、数年後には日本でこの高さを見られるのは嬉しい限りです。

 ところで右には高さ333mの東京タワーがありますが、メインタワーの住宅フロアからは東京タワーの高さ250m地点にあるトップデッキを見下ろすことになります。逆に言うと東京タワーのトップデッキに行っても見上げる超高層ビルがあるというこになります。凄い時代がやってきます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
商業エリア完成イメージ[提供:森ビル]

 地上から見たC街区の完成予想図です。ここまで完成が楽しみな低層の建物は久しぶりです。右側の低層棟部の一部は屋上を歩けるようなので早く散歩をしてみたいものです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
スクール外観完成イメージ[出典:森ビル]

 メインタワー(A街区)の隣接地に建設予定のインターナショナルスクール「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」です。地下1階〜地上7階で校舎面積約14,000屬箸覆蠅泙后4粟予想図を見ると大きなバルコニーが多数ある校舎となるようです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 2020年3月21日に東京タワーの高さ250m地点にあるトップデッキから見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設地です。多数の既存建物がありましたが、既存建物は地上から全て姿を消して敷地全体で工事が行われています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 2020年2月28日に六本木ヒルズの屋上から見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設地です。現時点では東京タワーからの方が建設地がよく見えますが、東京タワーからだとB街区のタワーマンションが重なりそうなので、地上部の建設が始まると六本木ヒルズの方が見やすいかもしれません。




虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 東京タワーから見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.11m)の建設地です。建設地の大部分は「麻布郵便局」の跡地です。そのため名称は「○○ヒルズ森タワー」ではなく日本郵便を表す「JP」が入った「○○ヒルズJPタワー」など「JP」が入るかもしれません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 敷地な高低差が大きいようで仮設の階段が設置されていました。この写真だけ見ると高さ325.11mの建設地とは思えません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 六本木ヒルズからも敷地全体がほぼ見えます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 「外苑東通り」から見た建設地です。東京タワーが近いことがよくわかります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区) 建築計画のお知らせ

 メインタワー(A街区)の建築計画のお知らせです。高さも凄いですが延床面積約46万屬箸い数値も凄いです。

■物件概要(メインタワー(A街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 メインタワー(A街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 A街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目314番3外
用途:共同住宅(54階〜64階)・事務所(7階〜52階)・店舗・各種学校・駐車場等
総戸数:約90戸
階数:地上64階、地下5階
高さ:325.11m(最高325.11m)
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎(一部場所打ちコンクリート杭基礎)
敷地面積:24,104.21
建築面積:15.662.94
延床面積:460,248.32
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 東京タワーから見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)」(地上64階、高さ262.89m)の建設地です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 六本木ヒルズからは手前の建物に遮られてほとんど見えませんが、地上部の建設が始まればすぐに見えてきそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 ただ西棟(B-1街区)に隣接していた道が閉鎖され、高い位置にある車道専用部分に臨時の歩道が設置され、そこからこうして西棟(B-1街区)の建設地を間近に見ることができるようになっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 これだけのプロジェクトを色々な場所から見ることができるのはラッキーです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 この場所は平面図を見ても再開発の区域には含まれていませんでしたが、この左奥に見える仮囲いに西棟(B-1街区)の建築計画のお知らせが移動したためここも敷地に含まれるようになったようです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区) 建築計画のお知らせ

 その西棟(B-1街区)の建築計画のお知らせです。敷地面積はそのままですが他の数値が微妙に変更になっています。

■物件概要(西棟(B-1街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 西棟(B-1街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-1街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目32番6外
用途:共同住宅(6階〜64階)・事務所(3階〜5階)・店舗・保育所・駐車場等
総戸数:約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)
階数:地上64階、地下5階
高さ:262.89m(最高262.89m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:9,648.39
建築面積:6.377.03
延床面積:185,228.13
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:三井住友建設
工期:2019年10月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 東京タワーから見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)」(地上54階、高さ237.20m)の建設地です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 地下5階もあるので結構凄いことになっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 構台の交差点もできあがっていました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 ただ六本木ヒルズから見るとその迫力は半減してしまいますね。東京タワーのトップデッキは2800円と高いですが登る価値はあります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 ところで敷地脇に住宅棟のモックアップらしきものがありました。向き的に一般の人は六本木ヒルズからしか見れなそうな位置です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 地上から撮影。道路脇のフェンスから万歳をして撮影しました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 ここに大きな仮囲いができてしまうと撮れなくなりますが、今はまだ撮影できる状態なので良かったです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区) 建築計画のお知らせ

 東棟(B-2街区)の建築計画のお知らせです。

■物件概要(東棟(B-2街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 東棟(B-2街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-2街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目12番、13番外
用途:共同住宅(14階〜53階)・ホテル(1階〜13階)・店舗・集会場・駐車場等
総客室数:約120室
総戸数:約330戸
階数:地上54階、地下5階
高さ:237.20m(最高237.20m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:16,467.87
建築面積:8.203.07
延床面積:168,797.93
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 東京タワーから見た低層棟が並ぶC街区の建設地です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 敷地内にまだ既存構造物らしきものがゴロンと転がっていました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 今の段階のC街区は六本木ヒルズからの方が全体が見えます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 「桜田通り」に架かる歩道橋から撮影。C街区は狭いイメージがありましたがかなり広大な敷地です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 ここも傾斜地のため坂が出来上がっていました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 これだけの規模の再開発を都心できるのはさすが森ビルといった感じです。以前、何かで見た記事では土地をまとめるのに20年とかかけることもあるそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 高台側から見たC街区です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 超高層棟ももちろん楽しみですが低層のC棟も楽しみな建設現場です。ちなみにここは「虎ノ門麻布台ヒルズ」略して「虎麻ヒルズ」と呼ばれるこになりそうです。

完成時は高さ日本一のタワーマンション!高さ約222m「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の建設状況(2020.2.29)

虎ノ門ヒルズ

 「世界貿易センタービル」の展望室から見た森ビルによる「虎ノ門ヒルズ」です。2020年2月22日の撮影です。言わなくてもわかると思いますが森ビルの施設で左から順に

・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)

となっています。また、背後では「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)も建設されます。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)にズームです。高さは215.25m、最高高さは221.55mで完成時には高さ日本一のタワーマンションとなります。完成時と書いたのは日本一の座にいるのはわずかな期間だけのためで、同じ森ビルによる「虎ノ門・麻布台プロジェクト」に日本一の座は抜かれます。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 2020年2月29日に撮影した「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」です。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 1階〜3階が店舗・スパ・子育て支援施設、4階〜11階がサービスアパートメント、12階〜54階がレジデンスフロアとなります。分譲と賃貸があり総戸数は約550戸。分譲は10億円超え、賃貸は家賃100万円超えが相当数用意されているとのことです。家賃は100万は軽く超えて数百万円の部屋が多数あるかと思います。ちなみに「六本ヒルズ レジデンス」の最上階メゾネットタイプの家賃は月額500万円だったと記憶しています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 この愛宕神社の車道の右隣も「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の敷地で、その神社がある愛宕山とはペデストリアンデッキで接続される計画となっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 裏側の路地を入ったところから撮影。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 虎ノ門二丁目交差点から撮影。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」のA-2街区部分にある既存ビルの解体工事が進んで全景が見えるようになりました。



虎ノ門ヒルズ

 最後は「六本ヒルズ」の展望台からの眺めです。2020年2月28日に撮影しました。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 このように「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の最上部が見えるようになっていました。

 背後の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」が最高高さ255.5m、「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」が最高高さ221.55mでその差は約34m。見た感じだとそろそろ上棟する頃かと思います。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。建築面積、延べ面積は正確な数値ではないと思うのですが、このまま詳細な数値に修正されることなく竣工しそうです。

■物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
計画名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)新築計画
所在地:東京都港区愛宕一丁目2番6 外
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
階数:地上54階、塔屋1階、地下4階
高さ:215.25m(最高高さ221.55m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎・現場造成杭
敷地面積:6,535.76
建築面積:4,000
延床面積:121,000
建築主:森ビル
設計者:竹中工務店
デザイナー(外装):インゲンホーフェン・アーキテクツ
デザイナー(内装):トニーチー・アソシエイほか
施工者:竹中工務店
工期:2017年3月20日着工〜2021年1月31日竣工予定

日比谷線新駅直結!高さ265.75m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設状況(2020.01.19)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:森ビル]

 森ビルが虎ノ門で建設中の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。「虎ノ門ヒルズ」と言えば「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)がシンボルタワーでしたが、それを約10mほど超える高さとなります。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」として3つのビルが建設されますが、建築物番号1がメインとなるA-1街区の超高層棟で低層部が商業施設とホテル、中高層部がオフィスフロア、そして最上部がビジネス発信拠点となります。建築物番号2がA-2街区で店舗、建築物番号3がA-3街区で店舗、住宅、事務所が入るビルとなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 それぞれの街区の配置図です。A-4街区は広場となり、B街区は「(仮称)虎ノ門二丁目計画」として再開発が行われます。またA-1街区とA-2街区の間には桜田通りがあり、その上空には幅の広いペデストリアンデッキも整備されます。A-2街区は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」と繋がり、「虎ノ門ヒルズ」内にある全ての建物と接続されることになります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。各棟は左から順に以下のように並んでいます。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)
・(仮称)虎ノ門二丁目計画(地上17階、高さ97.05m) ※ステーションタワーの左下



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 メインの「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」を見下ろした完成予想図です。A-1街区とA-2街区の間にある桜田通りの地下には東京メトロ日比谷線の新駅となる「虎ノ門ヒルズ」駅が建設中です。



虎ノ門ヒルズ駅
イメージパース[出展:東京地下鉄]

 その「虎ノ門ヒルズ」駅の完成予想図です。駅は地下1階に設置され、地下2階にはA-1街区とA-2街区を結ぶコンコースも整備されます。「虎ノ門ヒルズ」駅は2020年6月6日(土)の開業予定となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 2020年1月19日に撮影した「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。現地では既存ビルの解体工事が行われている個所もありますが2019年11月25日に着工しています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 既存ビルの地上部の解体が進んだことにより空が広くなり色々な超高層ビルが見えるようになっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 何度も当ブログで書いていますが、再開発によって既存ビルが解体されたときにだけ見える景色があるので地上部の建設が始まるまでの間の景色は貴重です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 仮囲いの中です。一部まだ既存ビルの解体工事が行われている場所がありました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 ただ敷地の大部分で既存ビルは姿を消しています。



虎ノ門ヒルズ

 解体が進んだことによってA-1街区の建設地越しに現時点の「虎ノ門ヒルズ」全体を見ることができるようになっています。これこそここにビルが建ったら見れなくなる景色です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区 建築計画のお知らせ

 A-1街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 森タワー側のA-2街区です。こちらは既存ビルが解体中です。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 解体後の跡地は地上4階、高さ30.15mの店舗が入るビルとなり、そして森タワーとA-1街区を結ぶ中継地点にもなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 A-3街区の建設地です。解体後の跡地には地上12階、高さ59.00mの商業、住宅、事務所が入る複合ビルが建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 反対側から見るとこうして解体中の様子を見ることができます。次回訪問時には地上部の解体はほぼ終わっていそうです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

 A-4街区の建設地です。ポニーキャニオンが入っていたビルがあった場所で跡地は広場となります。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

(仮称)虎ノ門二丁目計画

 以前はB街区とも呼ばれていた「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。ここは他と違って東洋海事工業が単独の建築主となりますが、森ビルの完成予想図にも描かれているので「虎ノ門ヒルズ」を構成する建物の一つとして扱われるかもしれません。右奥の解体中のビルはA-4街区です。



(仮称)虎ノ門二丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(B街区)■
計画名:(仮称)虎ノ門二丁目計画
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目9番1、9番3、9番4、9番6
用途:事務所・店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:98.00m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,702.71
建築面積:1.464.16
延床面積:26,173.77
建築主:東洋海事工業
設計者:山下設計
施工者:大林組
工期:2019年5月15日着工〜2022年3月31日竣工予定

完成時は高さ日本一のタワマン!高さ約222m「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の建設状況(2020.01.19)

虎ノ門ヒルズの空撮

 2019年12月14日にヘリから撮影した森ビルの「虎ノ門ヒルズ」です。中央が「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、高さ255.5m) で、その左が完成時には高さ日本一のタワーマンションとなる「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)です。右は先月竣工した「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)です。



虎ノ門ヒルズの空撮

 少し離れた場所から撮影。完成時には「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」が高さ日本一のタワーマンションとなりますが、左下の工事中の場所が同じ森ビルによる「虎ノ門・麻布台プロジェクト(虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業)」で地上64階、高さ325.11mの超高層ビルが建設されます。高層部はマンションとなるため住宅フロアとしては日本一の高さとなりレジデンシャルタワーを抜きます。また、同再開発では地上64階、高さ262.81m、地上54階、高さ237.20mのタワーマンション2棟も建設され、タワーマンションとしての高さもこの2棟に抜かれることになります。

 ちなみに右側に東京タワーが写っていますが、写真奥にはその東京タワーの高さを抜いた東京スカイツリーが見えています。さらに言うと「虎ノ門ヒルズ」の奥あたりが高さ日本一の超高層ビルとなる「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(地上61階、高さ390m)の建設地です。

 この1枚で色々な記録を語ることができます。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 2020年1月19日に現地から撮影した「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)です。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 まだまだ建設中ですが低層部には「虎ノ門ヒルズ」を繋ぐペデストリアンデッキの建設も進んでいます。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 現在の階数はわかりませんが目視で数えたところ、ガラスが入ったいるフロアが38フロアあったので撮影時は46階前後くらいでしょうか?上棟までもう少しかと思います。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 わかりにくいですが愛宕神社車道と「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」です。愛宕神社がある愛宕山とはデッキで接続される計画となっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 反対側の路地から撮影。標準レンズでは近くで下から上まで全部入れるのは厳しい高さまで成長しています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 1階〜3階が店舗・スパ・子育て支援施設、4階〜11階がサービスアパートメント、12階〜54階がレジデンスフロアとなります。分譲と賃貸があり総戸数は約550戸。分譲は10億円超え、賃貸は家賃100万円超えが相当数用意されるそうです。最近、表参道の67億円マンションが話題となりましたが、もし67億円でも需要があるならば広さにもよりますが数十億円の部屋があっても不思議ではないですね。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 虎ノ門二丁目の交差点から撮影。手前で解体中の場所は「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上49階、最高高さ265.75m)の低層棟が建設される部分です。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 もう少し離れて撮影。この周辺は常にどこかで超高層ビル建設が進められていますが、きっとまだまだ一般的には知られていない計画があるんでしょうね。



虎ノ門ヒルズ

 最後は江戸川区の自宅から見た「虎ノ門ヒルズ」です。家から「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」が見えるとうことは、逆にそこに住めば我が家が見えるということになります。もし住む方がいれば我が家を探してみてください。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
計画名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)新築計画
所在地:東京都港区愛宕一丁目2番6 外
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
階数:地上54階、塔屋1階、地下4階
高さ:215.25m(最高高さ221.55m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎・現場造成杭
敷地面積:6,535.76
建築面積:4,000
延床面積:121,000
建築主:森ビル
設計者:竹中工務店
デザイナー(外装):インゲンホーフェン・アーキテクツ
デザイナー(内装):トニーチー・アソシエイほか
施工者:竹中工務店
工期:2017年3月20日着工〜2021年1月31日竣工予定

ヘリからも撮影!高さ日本一の超高層ビル!325.11m、262.81m、237.20m「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設状況(2019.12.28)

 2019年、令和元年最後のブログ更新です。今年1年の締めくくりに相応しい物件は何かと言えば今年着工した森ビルによる大規模再開発「虎ノ門・麻布台プロジェクト虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業)」でしょう。ということで、今回は空撮も含む32枚の写真と完成予想図などを載せていきます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
虎ノ門・麻布台プロジェクト完成イメージ[提供:森ビル]

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の完成予想図です。一番背の高い超高層ビルがメインタワー(A街区)で地上64階、地下5階、高さ325.11mとなります。この高さ325mは大阪の「あべのハルカス」(地上60階、高さ300m)を抜いて高さ日本一の超高層ビルとなります。ただ、東京駅前では「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(地上61階、高さ390m)が建設されるため高さ日本一の座にいるのは数年の間だけとなります。

 左の2棟は西棟(B-1街区)と東棟(B-2街区)でそれぞれ地上64階、地下5階、高さ262.81m、地上54階、地下5階、高さ237.20mのタワーマンションとなります。タワーマンションの高さとしては日本1位と日本2位となります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
立面図[出展:森ビル]

 メインタワー(A街区)は7階〜52階が総貸室面積約204,000屬離フィスフロア(基準階貸室面積は約4,300屐遡4,840屐砲箸覆蝓高層部の54階〜64階は約90戸の住宅フロアとなります。居住者専用のラウンジやスパ、各住戸ごとに専用のエレベーターホールも整備されます。マンションとしては文句なしの高さ日本一ですが、住宅フロアは高層部のみのため当ブログでは複合ビル扱いとし、タワーマンションの高さ部門日本一は西棟(B-1街区)の地上64階、高さ262.81mと解釈しています。

 西棟(B-1街区)は3階〜5階が貸室面積約4,200屬離フィスフロア、6階〜64階が約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)の住宅フロアとなります。森ビルのニュースリリースによると西棟には多数の共用施設が設置されるとのことです。

 東棟(B-2街区)は1階〜13階が日本初進出のラグジュアリーホテル(約120室)、14階〜53階が約330戸の住宅フロアとなります。階数の割に住戸が少ないですが、プール付きの住戸や2層吹き抜けのリビングがある住戸も設定されるとのことで、ラグジュアリー感が高いのはこちらの棟となりそうです。また、ここのマンションは低層部に入るホテルと連携したサービスを利用できるようになります。

 C街区となる低層棟は商業施設を中心に住宅やオフィスフロアなども入ります。

 メインタワー、西棟、東棟、低層棟の全てが制震構造となります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
虎ノ門・麻布台プロジェクト完成イメージ[提供:森ビル]

 超高層棟の外観デザインは今年の7月19日に亡くなったシーザー・ペリ氏が創設したアメリカのPCPA(ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ)の担当です。同じ森ビルの「愛宕グリーンヒルズ」や「アークヒルズ仙石山森タワー」などもPCPAの作品で高層部が少し細くなるデザインが多いです。「虎ノ門・麻布台プロジェクト」のメインタワー(A街区)も高層部が少しだけ細くなっておりシーザー・ペリらしさが現れています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
屋上緑化が施された低層棟(イメージ)[出展:森ビル]

 高さ300mを超えることもあり超高層ビルばかり注目されがちですが、C街区の低層棟もこのようにかなり攻めたデザインとなっています。デザインを担当したのはロンドンオリンピックの聖火台などを手掛けたイギリスのトーマス・ヘザウィック氏で、ここが日本で初めて手掛けるプロジェクトになるとのことです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
商業エリア(イメージ)[提供:森ビル]

 完成予想図を見ると右側の低層棟部の一部は屋上を歩けるようです。六本木ヒルズを超える森ビルの代表作となる街となりそうです。ちなみにここは「虎ノ門麻布台ヒルズ」略して「虎麻ヒルズ」となりそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
中央広場からのぞむスクール外観(イメージ)[出展:森ビル]

 メインタワー(A街区)の隣接地にはインターナショナルスクール「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」も建設されます。地下1階〜地上7階で校舎面積約14,000屬箸覆蠅泙后



虎ノ門・麻布台プロジェクト
平面図[出展:森ビル]

 このように広大な敷地に広場が設けられ、そして桜田通りと麻布通りを結ぶ道路、その道路と外苑東通りを結ぶ道路も新設されます。そして「六本木一丁目」駅と「神谷町」駅を結ぶ歩行者通路(地下)も整備され、両駅から直接アクセスできる場所となります。

 商業施設はエリア全体に約150店舗(約24,000屐法中央広場の地下には約4,000屬箸いβ腟模なフードマーケットも整備されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮

 2019年12月14日にチャーターしたヘリから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設地です。



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮

 六本木一丁目駅周辺の超高層ビル群が一旦途切れる場所が建設地です。



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮

 広大な敷地ですが既存建物の解体は終わっているように見えました。これだけの広さをまとめるのはさすが森ビルといったところです。



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮

 これだけの規模の再開発はなかなか見ることは出来ません。近くに来ることがあれば一度は見ておくことをオススメします。後から載せますが地上からも一部見渡せる場所はあります。



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮

 建設地は東京タワーにも近い場所で、東京タワーの高さ333mに近い高さ325mの超高層ビルが建設されるため、東京タワーの一番上の展望台からでも見上げる感じになるかと思います。



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮

 六本木一丁目駅周辺の超高層ビル群と「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設地です。



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮

 数年後にはこの背後に周囲よりも高い超高層ビルとタワーマンションが並びます。



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮

 右側の超高層ビルは「アークヒルズ 仙石山森タワー」(地上47階、最高高さ206.69m)ですが、これが小さく感じるような超高層ビル群となりそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 2019年12月28日に高さ250mにある東京タワーのトップデッキから見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設地です。C街区の一部がビルに隠れていますがほぼ全景を見ることができます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー」(地上64階、高さ325.11m)の建設地部分です。建設地の大部分は「麻布郵便局」の跡地のため、名称は「○○ヒルズ森タワー」ではなく日本郵便を表す「JP」が入った「○○ヒルズJPタワー」となるのかもしれません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー

 トップデッキに行くには2800円かかりますが、こうして建設現場がバッチリ見えるので数ヶ月に1回は行こうと思っています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟」(地上54階、高さ237.20m)の建設地部分です。写真中央あたりが建設地で手前は広場になる箇所かと思います。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 高台側が「虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟」(地上64階、高さ262.81m)の建設地部分となります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 西棟の建設地部分にズームです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 西棟と東棟の間は高低差があり構台が組まれていました。どのように建設が進められて行くのが追っていければと思っています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 トップデッキへ行くエレベーターの出発階から見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設地です。このくらいの高さから見る方が超高層ビル群の凹凸が出るので景色としては面白いです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 ただ、建設現場を観察するにはやっぱりトップデッキの方が向いています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー

 ここからは地上から撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設地です。まずはメインタワー側です。中は全く見えませんが背後に見える超高層ビル群がいい感じです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー

 東京タワーも近いことがよくわかります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 西棟(B-1街区)に隣接していた道は閉鎖されましたが、歩道より高い位置にあった車道だった場所に臨時の歩道が設置され、そこからこうしてB街区を見渡せるようになっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 東棟(B-2街区)は見えなさそうですが巨大な再開発を実感できる場所です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 地下5階まであるので地下部の建設が始まると迫力ある光景となりそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 地上部の建設が始まるのは1年以上先ですかね。「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(地上61階、高さ390m)の建設が始まるのはまだまだ先のため今、一番楽しみにしている建設現場はここです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 北側の高台も良い鑑賞スポットだったのですが、このようにプレハブ事務所が建設されて見えなくなりました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 ただ、カメラをバンザイして持ち上げて撮れば中を見ることができる場所もあります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 やっぱりこの建設現場を見るのは、空撮を除くと左上に見える東京タワーに登ってしまうが一番かと思います。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 C街区方面です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 C街区も更地が広がっていました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 ただ、右端に解体中の建物があるようにC街区はまだ既存ビルがいくつか残っているようです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 とは言ってもほとんどの既存ビルが解体されため、更地となった今しか見れない超高層ビル群が広がっています。



東京タワーの空撮

 最後は空撮に戻ります。これはヘリから撮影した東京タワーの空撮ですがその東京タワーの背後が「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設地です。



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮

 東京タワーに迫る高さの超高層ビルが誕生しますが、東京タワーの存在感が薄れてしまうこともあるんですかね。完成してみないとわからなさそうです。こういった空撮は年2回くらいできればと思っています。ということで令和元年最後のブログでした。2020年もよろしくお願いします!

■物件概要(メインタワー(A街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 メインタワー(A街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 A街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目314番3外
用途:共同住宅(54階〜64階)・事務所(7階〜52階)・店舗・各種学校・駐車場等
総戸数:約90戸
階数:地上64階、地下5階
高さ:325.11m(最高325.11m)
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎(一部場所打ちコンクリート杭基礎)
敷地面積:24,104.21
建築面積:15.662.94
延床面積:460,248.82
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定


■物件概要(西棟(B-1街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 西棟(B-1街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-1街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目32番6外
用途:共同住宅(6階〜64階)・事務所(3階〜5階)・店舗・保育所・駐車場等
総戸数:約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)
階数:地上64階、地下5階
高さ:262.81m(最高262.81m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:9,648.39
建築面積:6.311.38
延床面積:185,227.65
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:三井住友建設
工期:2019年10月1日着工〜2023年3月31日竣工予定


■物件概要(東棟(B-2街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 東棟(B-2街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-2街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目12番、13番外
用途:共同住宅(14階〜53階)・ホテル(1階〜13階)・店舗・集会場・駐車場等
総客室数:約120室
総戸数:約330戸
階数:地上54階、地下5階
高さ:237.20m(最高237.20m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:16,467.87
建築面積:8.203.07
延床面積:168,797.93
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定

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