超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

虎ノ門

もうすぐ着工予定!高さ約266m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の既存ビル解体状況(2019.10.26)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー


追記:2019年11月25日
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:森ビル]

 2019年11月25日、森ビルより「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」は11月25日に起工式を執り行い着工したと発表がありました。A-1街区、A-3街区が令和5年(2023年)7月、A-2街区が同年11月の竣工を予定しているとのことです。建築計画のお知らせでも11月25日着工予定となっていたので予定通り工事が進んでいるようです。

▼森ビル:ニュースリリース(2019年11月25日)
『虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業』着工



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:東京都]

 虎ノ門に建設される「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」はA-1街区〜A-4街区の4つの街区に分けて建設が行われ、メインの超高層棟がA-1街区でペデストリアンデッキで結ばれる台形の低層の建物がA-2街区です。そして角地にある広場がA-4街区でA-3街区はA-1街区の背後となります。



虎ノ門ヒルズ
イメージパース[出典:国土交通省]

 名称に入っている通り「虎ノ門ヒルズ」を構成する超高層ビルの1つとして「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」は建設されます。各棟は左から以下の通りとなっています。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)

 また、ステーションタワーの足元で色が付いているビルが「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)で以前はB街区となっていました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 建築物番号1が超高層棟となるA-1街区で低層部には商業施設とホテルが入ります。中高層部はビルの大部分を占めるオフィスフロアとなり最上部はビジネス発信拠点となります。

 建築物番号2は台形のA-2街区で商業施設が入るビルとなり、建築物番号3はA-3街区で店舗、住宅、事務所が入る複合ビルとなります。



虎ノ門ヒルズ虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 格棟の配置図です。A-2街区の右側にある「虎ノ門ヒルズ 森タワー」とはデッキで接続され「虎ノ門ヒルズ」全体が繋がります。また、A-3街区の左側は「新虎の門病院」でここともペデストリアンデッキで接続される計画となっています。



虎ノ門ヒルズ

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地越しに見た「虎ノ門ヒルズ」です。当初は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)の1棟だけでしたが今は両側に新たな超高層棟が建設中で、そしてこの場所に「虎ノ門ヒルズ」で最も高い「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)が建設されます。



追記:2019年11月11日
虎ノ門ヒルズ駅
虎ノ門ヒルズ駅サインイメージ[出展:東京地下鉄]

 2019年11月11日に東京地下鉄(東京メトロ)より日比谷線新駅の「虎ノ門ヒルズ」駅が2020年6月6日(土)に開業することが決定したと発表がありました。

▼東京地下鉄:ニュースリリース(2019年11月11日)
日比谷線に虎ノ門ヒルズ駅が誕生します! 2020年6月6日(土)開業



虎ノ門ヒルズ駅
所在地[出展:東京地下鉄]

 「虎ノ門ヒルズ」駅は「霞ケ関」駅と「神谷町」駅間に誕生する駅、その名の通り「虎ノ門ヒルズ」の真ん中に位置しています。また、銀座線「虎ノ門」駅と地下通路で繋がり乗換駅となります。ただし、乗換距離は約435m、徒歩約7分と少々距離があります。



虎ノ門ヒルズ駅
駅構内立面図[出展:東京地下鉄]

 「虎ノ門ヒルズ」駅は相対式2面ホームとなり地上への出入り口は各ホームに1箇所設置されます。また、中目黒方面行きホームからは地下歩行者通路により銀座線「虎ノ門」駅へと繋がります。

 この構内立面図を見ると中目黒方面のホームと北千住方面のホームは、一旦改札を通ると行き来はできない作りとなっていますが、開業以降に地下2階にホーム間の連絡通路が整備される予定となっています。また「虎ノ門」駅へは改札外乗換となるようです。



虎ノ門ヒルズ駅
最終完成時イメージパース[出展:東京地下鉄]

 最終的には地下2階にコンコースが設置され、桜田通りを渡ることなく地上2階レベルのペデストリアンデッキと地下通路で行き来できるようになります。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が完成する頃には地下の駅広場も整備され新しい街に生まれ変わっていそうです。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。既存ビルの解体工事が進み今まで見えなかった景色が見えるようになってきました。

 背後のガラスカーテンウォールのビルは「オークラ プレステージタワー」(地上41階、高さ188.65m)で、これよりも遥かに高い超高層ビルがこの場所に建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 毎回書いていますが既存ビルが解体されることによって今まで見えなかった景色が見えるのも再開発ウォッチの醍醐味です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 ここに建設されるような規模の超高層ビルは自分が生きている間に解体されることはないと思うので、既存ビルが解体されてから地上部の建設が始まるまでの間にしか見れない貴重な光景です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 路地を入った場所から撮影。「虎ノ門ヒルズ 森タワー」なども見えるようになりました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 既存ビルが解体されときの景色のことを書きましたが、ここのように上から見下ろすスポットのない建設現場は地上部の建設が始まるまでは、建設工事ウォッチとしては冬の時代となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 こうして仮囲いのゲートが開いているときを狙ったりすることくらいしかできることはありません。空撮という最終手段もありますけどね。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。着工予定は2019年11月25日でもうすぐです。ただ、着工してもしばらくの間は解体工事と建設工事の見分けが付かない気がします。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,079.79
延床面積:238,642.82
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定




虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 低層の台形のビルが建設される「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区」(地上4階、高さ30.15m)の建設地です。こちらの既存ビルの解体工事が終わると背後にチラッと見えている「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)もキレイに見えるようになりそうです。

 この目の前の道路は桜田通りで地下では日比谷線新駅となる「虎ノ門ヒルズ」駅が建設中です。名称の通り「虎ノ門ヒルズ」と直結する駅となります。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 ここに建設されるビルは地上4階、高さ30.15mと小さく感じますが、マンションだと10階建ての高さです。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。超高層ではないので概要の書き写しは省略します。




虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区

 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区」(地上12階、高さ59.00m)の建設地です。

 もうちょっと離れて撮れば良かったですね。ここを撮ったときのことは覚えていませんが、シェアサイクルで移動しながらの撮影で返却時間が気になって少し移動する手間を省いたのかもしれません(笑)



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。こちらも超高層ではないので概要の書き写しは省略します。




虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区」の建設地です。ポニーキャニオンが入っていたビルがありました。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 ここは広場となるので解体後は工事関係の駐車場か資材置き場かプレハブ事務所になるかと思います。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 ここは角地のため解体されると見える範囲が一気に広がりそうです。




(仮称)虎ノ門二丁目計画

(仮称)虎ノ門二丁目計画

 A-4街区の隣の「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。当初はB街区となっていましたが、ここは東洋海事工業が単独の建築主となっており、森ビルの「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」と連携はすると思いますが「虎ノ門ヒルズ」とは別扱いになるのかもしれません。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 高さが100m近いので場所によっては主役になれる規模ですが、この場所ではあまり目立たない高さとなりそうです。



(仮称)虎ノ門二丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。以前は名称にB街区の文字が入っていましたが途中でB街区の文字は消えています。

■物件概要■
計画名:(仮称)虎ノ門二丁目計画
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目9番1、9番3、9番4、9番6
用途:事務所・店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:98.00m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,702.71
建築面積:1.464.16
延床面積:26,173.77
建築主:東洋海事工業
設計者:山下設計
施工者:大林組
工期:2019年5月15日着工〜2022年1月20日竣工予定

高さ日本一の超高層ビル!325.11m、262.81m、237.20m「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設状況(2019.10.26)

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業
虎ノ門・麻布台プロジェクト完成イメージ[提供:森ビル]

 森ビルによる大規模再開発「虎ノ門・麻布台プロジェクト虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業)」の完成予想図です。

 メインタワーは地上64階、地下5階、高さ325.11mで大阪の「あべのハルカス」(地上60階、高さ300m)を抜いて高さ日本一の超高層ビルとなります。ただ、完成から数年後には「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(地上61階、高さ390m)に高さを抜かれて日本2位の高さとなります。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業
虎ノ門・麻布台プロジェクト完成イメージ[提供:森ビル]


 建設される超高層は3棟で東棟(B-2街区)で左から西棟(B-1街区)、東棟(B-2街区)、メインタワー(A街区)となっています。他に低層棟が建ち並ぶC街区もあります。

 超高層の外観デザインは今年の7月19日に亡くなったシーザー・ペリ氏が創設したアメリカのPCPA(ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ)が担当しています。「愛宕グリーンヒルズ」や「アークヒルズ仙石山森タワー」などもPCPAの作品で高層部が少し細くなるデザインが多く、メインタワー(A街区)も高層部が少しだけ細くなっています。

・メインタワー(A街区):地上64階、地下5階、高さ325.11m、延べ460,248.32
・西棟(B-1街区):地上64階、地下5階、高さ262.81m、延べ185,227.65
・東棟(B-2街区):地上54階、地下5階、高さ237.20m、延べ168,797.93



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業
立面図[出展:森ビル]

 メインタワー(A街区)は7階〜52階が総貸室面積約204,000屬離フィスフロアで、基準階貸室面積は約4,300屐遡4,840屬念貶佞約80mの正方形となっています。メインタワー高層部の54階〜64階は約90戸の住宅フロアとなります。居住者専用のラウンジやスパのほか、各住戸ごとに専用のエレベーターホールも整備されます。また、隣接地にはインターナショナルスクール「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」が建設される予定となっています。

 西棟(B-1街区)は3階〜5階が貸室面積約4,200屬離フィスフロア、6階〜64階が約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)の住宅フロアとなります。森ビルのニュースリリースによると西棟には多数の共用施設が設置されるとのことです。

 東棟(B-2街区)は1階〜13階が日本初進出のラグジュアリーホテル(約120室)、14階〜53階が約330戸の住宅フロアとなります。中にはプール付きの住戸や2層吹き抜けのリビングがある住戸も設定されます。また、ここのマンションは低層部に入るホテルと連携したサービスを利用できるようになるとのことです。

 低層棟は商業施設を中心に住宅やオフィスフロアなども入ります。また、メインタワー、西棟、東棟、低層棟の全てが制震構造となります。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業
平面図[出展:森ビル]

 かなり広大な敷地に広場なども配置され、桜田通りと麻布通りを結ぶ道路や、その道路と外苑東通りを結ぶ道路が新設されます。また、六本木一丁目駅と神谷町駅を結ぶ歩行者通路(地下)で結ばれるため両駅から直接アクセスできる場所となります。

 エリア全体に広がる商業施設は約150店舗(約24,000屐砲箸覆蝓△修靴特羆広場の地下には約4,000屬箸いβ腟模なフードマーケットも整備されます。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設地です。この辺りは中央広場となります。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業

 高台側が「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.11m)の建設地です。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)」(地上54階、高さ237.20m)の建設地です。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業

 敷地内に段差がありますが、その段差の左が東棟、右が西棟と境目になりそうです。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)」(地上64階、高さ262.81m)の建設地です。

 この高さ262.81mはタワーマンションとしては高さ日本一となります。メインタワーも高層部が住宅フロアとなりそちらの方が遥かに高いですが、当ブログではフロアの半分以上が住宅の場合をタワーマンションとして扱っています。そのためメインタワーは複合ビル扱いで当ブログではタワーマンションとは呼びません。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業

 建設地は少し谷になっているため上から工事現場が観察できると思っていたら、観察スポットにこのような構台が建設中でここのスポットからは見られなくなるかもしれません。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業

 ただ、西側の谷を下って登る道路が封鎖されており、その谷の上を通っていた道路に歩行者専用道が整備されそこから建設現場を見ることができました。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業

 この規模の超高層建設現場を間近で見ることはなかなかないので観察スポットがあって良かったです。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業

 それにしてもこの辺りには小規模な建物を中心に複数の建物がありましたがよくまとめあげたなと思います。この規模をまとめてしまうのはさすが森ビルです。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業

 これだけの敷地で再開発したい思い描き、それをまとめあげるのにどれほどの年月が必要だったんでしょうね。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業

 配置図で都市再生特別地区の区域に入っていない箇所にプレハブ事務所の設置されていました。ここだけ区域に入っていないのは謎です。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業

 外苑東通りから見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.11m)の建設地です。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業

 メインタワーの建設地の大部分は「麻布郵便局」の跡地のため、名称は「○○ヒルズ森タワー」ではなく日本郵便を表す「JP」が入った「○○ヒルズJPタワー」となるかもしれません。ちなみに「○○ヒルズ」は「虎ノ門麻布台ヒルズ」になると言われています。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業

 桜田通りから見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区」の建設地です。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業

 こちらはまだ既存ビルの解体工事が行われていました。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業
屋上緑化が施された低層棟(イメージ)[出展:森ビル]

 この屋上緑化される低層棟はロンドンオリンピックの聖火台などを手掛けたイギリスのトーマス・ヘザウィック氏のデザインで、この「虎ノ門・麻布台プロジェクト」はヘザウィック・スタジオが日本で初めて手掛けるプロジェクトになるとのことです。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業
商業エリア(イメージ)[提供:森ビル]

 このデザインはいいですよね。最初は超高層棟だけが楽しみでしたが、このデザインが公開されてからは低層棟もかなり楽しみになっています。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業

 最後は六本木ヒルズの展望台から見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設地を載せていきます。本当は東京タワーからの方がよく見えるのですが、六本木ヒルズの展望台の年間パスポートを持っているでどうしても六本木ヒルズが多くなります。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業

 ただ望遠レンズでズームして行くと意外と建設地を見ることができます。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.11m)の建設地です。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)」(地上54階、高さ237.20m)の建設地です。


虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)」(地上64階、高さ262.81m)の建設地です。

■物件概要(メインタワー(A街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 メインタワー(A街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 A街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目314番3外
用途:共同住宅(54階〜64階)・事務所(7階〜52階)・店舗・各種学校・駐車場等
総戸数:約90戸
階数:地上64階、地下5階
高さ:325.11m(最高325.11m)
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎(一部場所打ちコンクリート杭基礎)
敷地面積:24,104.21
建築面積:15.662.94
延床面積:460,248.82
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定


■物件概要(西棟(B-1街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 西棟(B-1街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-1街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目32番6外
用途:共同住宅(6階〜64階)・事務所(3階〜5階)・店舗・保育所・駐車場等
総戸数:約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)
階数:地上64階、地下5階
高さ:262.81m(最高262.81m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:9,648.39
建築面積:6.311.38
延床面積:185,227.65
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:三井住友建設
工期:2019年10月1日着工〜2023年3月31日竣工予定


■物件概要(東棟(B-2街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 東棟(B-2街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-2街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目12番、13番外
用途:共同住宅(14階〜53階)・ホテル(1階〜13階)・店舗・集会場・駐車場等
総客室数:約120室
総戸数:約330戸
階数:地上54階、地下5階
高さ:237.20m(最高237.20m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:16,467.87
建築面積:8.203.07
延床面積:168,797.93
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定

完成時には高さ日本一のタワマン!高さ約222m「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の建設状況(2019.10.26)

虎ノ門ヒルズ

 「世界貿易センタービル」の展望室から10月20日に撮影した森ビルによる「虎ノ門ヒルズ」です。

 中央が「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、高さ255.5m)でその左が「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)、右が「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)です。そして背後では「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)が建設されます。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 その中から「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)にズームです。完成時には高さ日本一のタワーマンションとなりますが、日本一の座にいるのはわずかな期間で同じ森ビルによる「虎ノ門・麻布台プロジェクト」に抜かれます。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 ここからは10月26日の撮影で、すぐ近くから見た「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」です。パッと見た感じはオフィスビルのようにも見えますが、1階〜3階が店舗・スパ・子育て支援施設、4階〜11階がサービスアパートメント、12階〜54階がレジデンスとなります。総戸数は約550戸で分譲と賃貸があり分譲は10億円超え、賃貸は家賃100万円超えが相当数用意されるとのことです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 低層部は鉄筋コンクリートが剥き出しになっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 2階レベルで隣の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」とペデストリアンデッキで接続されます。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」側から見た建設中のペデストリアンデッキです。奥に見える木々は愛宕山で、ペデストリアンデッキは愛宕山まで繋がる計画となっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 こういった橋が架かるのは工事の終盤が多いですが、ここはかなり早い段階で橋が架かりました。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」のオーバル広場から見た「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」です。まだまだ高くなります。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 ステップガーデンから撮影。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 道路を渡って新橋側から見た様子です。1つ前の写真は右下に見える階段を登ったあたりからの撮影です。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 愛宕神社車道の入り口の右側にある仮囲いも「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の敷地です。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 それにしてもどんどん超高級マンションが増えていますが需要は尽きないものなんですね。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 「虎ノ門」駅方面の路地から撮影。以前はこの路地から東京タワーが見えていましたが「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」に隠れて見えなくなりました。

 また、この路地の地下では銀座線「虎ノ門」駅から「虎ノ門ヒルズ」へ繋がる地下通路が建設中です。また「虎ノ門ヒルズ」がある場所では日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅も建設中です。よって、ペデストリアンデッキや地下通路で2駅直結ということになります。



虎ノ門ヒルズ

 最後は「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地越しに見た「虎ノ門ヒルズ」です。右が最高高さ221.55mとなるレジデンシャルタワーですが、その高さでも「虎ノ門ヒルズ」の中では3番目の高さとなります。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。未だに建築面積と延べ面積がキリの良い数値のまま修正されることがありません。こんなキリのいい数値のわけがないと思うんですけどね。

■物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
計画名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)新築計画
所在地:東京都港区愛宕一丁目2番6 外
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
階数:地上54階、塔屋1階、地下4階
高さ:215.25m(最高高さ221.55m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎・現場造成杭
敷地面積:6,535.76
建築面積:4,000
延床面積:121,000
建築主:森ビル
設計者:竹中工務店
デザイナー(外装):インゲンホーフェン・アーキテクツ
デザイナー(内装):トニーチー・アソシエイほか
施工者:竹中工務店
工期:2017年3月20日着工〜2021年1月31日竣工予定

9月12日にオープンした「The Okura Tokyo(オークラ東京)」の写真27枚(主に外観)

オークラ プレステージタワー

 昨日、2019年9月12日(木)に「The Okura Tokyoオークラ東京)」が開業しました。ここは「ホテルオークラ東京」の建替えで低中層部がオフィスフロア、高層部が客室となる「オークラ プレステージタワー」(地上41階、高さ188.65m)と、ホテルのみの「オークラ ヘリテージウイング」(地上17階、高さ約75m)があります。



オークラ プレステージタワー

 これは先月の8月24日に撮影したときの様子です。このときはオープン間近といった感じはまだしませんでした。



オークラ プレステージタワー

 フロア構成は8階〜25階がオフィスフロア、27階がフィットネ&スパ、28階〜40階が368室の客室(37階はクラブラウンジ)、そして最上階の41階は飲食店、チャペル、宴会場となります。



オークラ ヘリテージウイング

 隣の「オークラ ヘリテージウイング」(地上17階、高さ約75m)です。



オークラ ヘリテージウイング

 どう見ても17階もあるようには見えませんが、ここは傾斜地のためどこを1階にするかで階数は変わります。



大倉集古館

 改修・増築工事が行われた「大倉集古館」です。



大倉集古館

 「大倉集古館」は1917年8月に誕生した日本初の私立美術館だそうです。



The Okura Tokyo(オークラ東京)

 ここからは開業日の昨日、2019年9月12日に仕事帰りに撮影してきた「The Okura Tokyoオークラ東京)」の様子です。全てスマホ(Pixel3a)での撮影で数枚除いては撮ったままの写真です。



オークラ プレステージタワー

 一度は宿泊してみたい「オークラ プレステージタワー」(地上41階、高さ188.65m)です。もちろん客室にも明かりが灯っていました。初日にはどういった人建ちが宿泊したんでしょうね?昨日は視界が良かったので素晴らしい夜景が広がっていたかと思います。



オークラ プレステージタワー

 そのホテルのロビー側の車寄せです。タクシーが途切れることなく入ってきていました。



オークラ プレステージタワー

 メインの入口とは別側の様子です。



オークラ プレステージタワー

 急な坂の手前にはこのような広場もありました。帰り際にわかったのですがここは「オークラ東京」ではなく「港区立江戸見坂公園」のようでした。



オークラ プレステージタワー

 「オークラ プレステージタワー」のロビーに少しだけ寄ってみました。



オークラ プレステージタワー

 宿泊者でもないのでロビーをパッと見るだけにしてさっさと退散しました。



大倉集古館

 外に出てヘリテージウイング側に行った場所からの眺めです。「大倉集古館」がいい感じにライトアップされていました。



大倉集古館

 近くから「大倉集古館」を見るとこのような感じでした。



The Okura Tokyo(オークラ東京)

 ここからは「オークラ東京」の庭をグルっと散歩してみました。



The Okura Tokyo(オークラ東京)

 広々とした静かな場所で良かったです。



オークラ ヘリテージウイング

 庭から見た「オークラ ヘリテージウイング」の低層部です。



The Okura Tokyo(オークラ東京)

 両側に竹が植えられている道もありました。



The Okura Tokyo(オークラ東京)

 その竹林の隙間からは和を感じる庭もありました。



The Okura Tokyo(オークラ東京)

 この道は途中で途切れることなく先の道路まで続いていました。



港区立江戸見坂公園

 急な坂道にある「港区立江戸見坂公園」です。



港区立江戸見坂公園

 オークラ側にはエスカレーターもありました。



港区立江戸見坂公園

 出来たばかりの公園だと思いますがもう虫の音がリンリンと鳴っていました。



オークラ プレステージタワー

 最後は東京タワーから見た「オークラ プレステージタワー」です。



オークラ プレステージタワー

 いつかはこの最上階に行ってみたいものですね。全方向の景色が見てみたいです。

■物件概要■
名称:オークラ プレステージタワー
計画名:(仮称)虎ノ門2-10計画
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目10
用途:ホテル・オフィス・飲食店舗・駐車場
総客室数:368室
階数:地上41階、地下1階(建築基準法:地上38階、地下4階)
高さ:188.65m
構造(地上):鉄骨造
構造(地下):鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積(合計):20,442.44
建築面積(合計):13,262.54
延床面積(合計):180,096.52
建築主:ホテルオークラ
設計者:(仮称)虎ノ門2-10計画設計共同体(大成建設(代表)、日本設計、森村設計、NTTファシリティーズ、谷口建築設計研究所、観光企画設計社)
施工者:大成建設
工期:2016年6月1日着工〜2019年6月28日竣工予定
開業:2019年9月12日

高さ約266m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の既存ビル解体状況(2019.8.24)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

虎ノ門ヒルズ

 東京タワーから撮影した「虎ノ門ヒルズ」方面の眺めです。中央の森が愛宕山でその背後の超高層ビルが「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、高さ255.5m)です。その左の足元で建設中のタワーマンションが「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)で、その左の既存ビルの解体工事中の場所が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)の建設地です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 既存ビルの解体工事が行われている「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)の建設地にズームです。この場所に「虎ノ門ヒルズ」では最も高い超高層ビルが建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:東京都]

 事業名では「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」となる「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 森ビルによるA-1街区〜A-4街区と東洋海事工業が事業主のB街区があり、メインの超高層棟がA-1街区となります。左下の台形のような建物がA-2街区で桜田通りの上空にはA-1街区と結ぶペデストリアンデッキが建設されます。ここには描かれていませんが左に行くと「虎ノ門ヒルズ 森タワー」があります。また、桜田通りの地下には日比谷線新駅となる「虎ノ門ヒルズ」駅が建設中です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。

各棟は左から順に
・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区(地上49階、最高高さ265.75m)
です。

また中央下が
・(仮称)虎ノ門二丁目計画(B街区)」(地上17階、高さ97.05m)

右下が
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区(地上12階、高さ59.00m)

となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 各棟の断面図です。建築物番号1が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区」で低層部は商業施設やホテル、中高層部はオフィスフロア、そして最上部はビジネス発信拠点となります。

 建築物番号2はA-2街区で商業施設、建築物番号3はA-3街区で店舗、住宅、事務所が入る複合ビルとなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 配置図です。今の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」だけだと土日は閑散とした場所ですが、新駅の「虎ノ門ヒルズ」駅が開業し周辺の再開発ビルの建設も終わると虎ノ門の街が生まれ変わりそうです。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の竣工予定は2023年7月15日です。

 次の章からはこの配置図にある各街区の様子を載せていきます。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区の建設地の様子

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。街区全体で既存ビルの解体工事が行われています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 「虎ノ門ヒルズ」駅の工事も行われているので工事中だらけです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 数ヶ月前はA-1街区の中を歩くことができましたが、今は道路は閉鎖されA-1街区全体で解体工事が行われています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 奥には建設中の「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)が見えます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 着々と解体工事が進んでいます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 既存ビルの解体工事が終わり更地になると今まで見えなかった景色が色々と見えてきます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 解体され建設が始まり鉄骨が組まれ始めるまでの期間しか見れない景色も貴重です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 年末には地上部の既存ビルの解体は全て終わっていそうです。そのときに見える景色も楽しみです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。竣工時期は「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の方が少し早いので東京で最も高い超高層ビルになることはなさそうですが、現時点の東京の超高層ビルでこの最高高さ265.75mを超えるビルはありません。

■物件概要(A-1街区)■
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,079.79
延床面積:238,642.82
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区の建設地の様子

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区」(地上4階、高さ30.15m)です。こちらも既存ビルの解体工事中です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 ここのビルの解体が終わると「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)がキレイに見えるようになりそうです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 この右隣にある「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)も桜田通り側からキレイに見えるようになりそうです。解体が終わると見える景色が一番変わる場所かもしれません。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区の建設地の様子

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区」(地上12階、高さ59.00m)の建設地です。左に仮囲いが見える場所が移転した「虎の門病院」ですが、A-3街区からはペデストリアンデッキで接続される計画となっています。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区の建設地の様子

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区」の建設地です。ここは広場として整備されます。既に解体工事が行われているのは解体後の敷地が工事車両の駐車場、資材置き場、プレハブ事務所等の建設中に使用するスペースになるものと思われます。




(仮称)虎ノ門二丁目計画の建設地の様子

(仮称)虎ノ門二丁目計画

 そのA-4街区の隣がB街区となる「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 ここ以外は虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合が建築主となっていますがここは東洋海事工業が建築主となっています。以前は計画名称にB街区が入ってたのが今は消えていますがB街区としての扱いが消えてしまったのかは謎のままです。「虎ノ門ヒルズ」全体が完成したときに虎ノ門ヒルズの一員になっているかどうかで答え合わせができそうです。



(仮称)虎ノ門二丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名:(仮称)虎ノ門二丁目計画
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目9番1、9番3、9番4、9番6
用途:事務所・店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:98.00m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,702.71
建築面積:1.464.16
延床面積:26,173.77
建築主:東洋海事工業
設計者:山下設計
施工者:大林組
工期:2019年5月15日着工〜2022年1月20日竣工予定

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