北3東11周辺地区 イメージパース
北3東11周辺地区 イメージパース[出典:札幌市]

 JR札幌駅の隣駅である苗穂駅は、札幌駅側へ300mほど移転する計画があります。その移転先の苗穂駅前は「北3東11周辺地区」として再開発も進められる予定で、駅前広場の両側に低層部に医療・商業施設、高層階が共同住宅となる地上25階、高さ約90mのツインタワーが計画されています。

北3東11周辺地区 施設構成図
北3東11周辺地区 施設構成図[出典:札幌市]

 札幌駅側となる西側は総戸数約170戸、東側は総戸数約160戸を予定しており、西側には約50戸の高齢者専用住宅も計画されています。この施設構成図の通りA街区からD街区まで分割して再開発する計画で、B街区、C街区、D街区を鬼工事として2018年度に竣工予定、A街区を挟工事として2020年度に竣工予定となっています。2015年度に市街地再開発組合設立、2016年度に建築工事着手予定となっています。

▼札幌市:第81回札幌市都市計画審議会・議案の概要の説明資料
第6号 第一種市街地再開発事業の決定【北3東11周辺地区】
第9号 地区計画の変更【JR苗穂駅周辺地区】


北3東11周辺地区
 JRタワーから見た苗穂駅方面です。現在の苗穂駅が苗穂跨線橋のあるあたりに移転し、その右側一帯が「北3東11周辺地区」として再開発されます。

北3東11周辺地区
 「北3東11周辺地区」の現地です。この辺りがA街区で、地上25階、高さ約90m、総戸数約160戸のタワーマンションが建設されます。

北3東11周辺地区
 駅前広場、B街区あたりです。現在はこのように倉庫が建っています。

北3東11周辺地区
 そして敷地内では地質調査のボーリングをやっていました。再開発に向けて着々と進んでいるようです。

北3東11周辺地区
 苗穂跨線橋から見た駅前広場、B街区あたりで、地上25階、高さ約90m、総戸数約170戸のタワーマンションが建設されます。

札幌
 おまけで苗穂跨線橋から見た札幌駅方面の超高層ビル群です。中央奥の山は手稲山です。「北3東11周辺地区」に建つタワーマンションからはこの景色を上から眺めることとなるのでなかなか良い景色となりそうです。