超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

渋谷

高さ約180mオフィスビル、約133mタワマン「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設状況(2020.2.1)

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 山手線「渋谷」駅の南西、埼京線「渋谷」駅の西側で建設中の「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の完成予想図です。渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合による大規模再開発で組合員及び参加組合員として東急不動産が参画しています。

 左のA街区は地上39階、高さ179.97m、延べ18万4800屬竜模で、低層部は商業施設、中高層部はオフィスビルとなり、右のB街区は地上29階、高さ133.00m、延べ6万9200屬竜模で低層部に商業施設、オフィスフロア、そして上半分くらいが住宅、サービスアパートメントとなります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
配置計画図[出典:東急不動産]

 このように変形の敷地で渋谷駅に隣接したA街区にはA-1棟、A-2棟、そしてA街区とはデッキで接続されるB街区にはB棟、そしてその端には教会となるC棟が配置されます。C棟の隣には「(仮称)丘の上の広場」も整備されます。

 また、A街区とB街区の間には元々細い道路があったのが再開発に伴い廃道されましたが「補助第18号線」として一部場所を変えて幅員15mに拡幅された新しい道路が新設されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 その「補助第18号線」となる場所あたりには歩行者通路が整備され開放されます。この看板を撮影した2月1日はまだ開放前でしたが、今は既に新しい通路が開放されているはずです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 2月1日に「渋谷スカイ」から見下ろした「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設地です。「補助第18号線」部分もはっきりとわかるようになっていました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業の空撮

 日付は少し古くなって2019年11月30日にヘリから撮影した渋谷です。右端に見切れているのが「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.705m)で、その隣の外壁の白い線が特徴的なビルがGoogleが入居する「渋谷ストリーム」(地上36階、最高高さ179.95m)です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業の空撮

 その「渋谷ストリーム」のJRの線路を挟んだ向かい側が「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設地です。ここに「渋谷ストリーム」とほぼ同じ高さの約180mの超高層ビルが建設されます。




(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」(地上39階、高さ179.97m)の建設地です。架け替えされた歩道橋から撮影しました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 その歩道橋はA街区の真横にあるので建設工事を見るには最高のスポットとなっています。自分のようなビルマニアではなさそうな人も足を止めてスマホで撮っている様子を結構見かけます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 ここはA街区とB街区の境目あたりでこのように結構な高低差があります。ここの坂は配置図で「(仮称)音楽坂」となっていたあたりで、仮囲いがありますがバンザイしてカメラを持ち上げて撮るとここも良い撮影スポットとなります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 その「(仮称)音楽坂」から見た「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」の様子です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 埼京線の「渋谷」駅の目の前でホームが見えています。また、左端に見えているタワークレーンの背後は「渋谷ストリーム」でデッキもある場所で以前は良い観察スポットでしたが…



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 今は埼京線の工事が進みほとんど見えなくなってしまいました。ただ、地上部の建設が始まれば観察スポットとして復活しそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区 建築計画のお知らせ

 A街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町2-5,2-17,101-1,102-1 他
用途:事務所、店舗、駐車場 等
階数:地上39階、地下4階
高さ:179.97m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:8,073
建築面積:7,900
延床面積:184,800
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(A街区:鹿島建設)
工期:2019年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定




(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 「渋谷スカイ」から見た「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区」(地上29階、高さ133.00m)の建設地です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 B街区にはまだ既存ビルが残っており解体工事が進められています。この解体中のビルは日本経済大学です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 地上から見た様子です。この場所に建設されるタワーマンションは賃貸なのか分譲なのかはわかりませんが、一般の人には手も足も出ない価格帯のマンションとなりそうですね。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区 建築計画のお知らせ

 B街区の建築計画のお知らせです。運用上は地上30階、地下1階となりそうです。

■物件概要(B街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町124番
用途:住宅、事務所、店舗、サービスアパートメント、駐車場 等
階数:地上29階、地下2階
高さ:133.00m
構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎(一部杭基礎)
敷地面積:8,479
建築面積:5,800
延床面積:69,200
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:戸田建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(B街区:戸田建設)
工期:2020年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定




(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 C街区

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 C街区

 先行して建設が進められている教会棟となる「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 C街区」(地上4階、高さ17.00m)です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 C街区

 竣工予定は2020年5月15日のため2ヶ月後くらいには外観はほぼ完成していそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 B街区の建設地には「中渋谷教会」があるのでC街区の教会が完成後に移転するものと思われます。その後、ここの解体工事が行われB街区が本格的に着工することになりそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 C街区 建築計画のお知らせ

 C街区の建築計画のお知らせです。超高層ではないので詳細の転記は省略します。

渋谷にドン・キホーテが超高層ホテル!地上28階「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」の建設状況(2020.2.1)

(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画
完成予想図[出展:ドンキホーテホールディングス]

 ドンキホーテによる渋谷の再開発「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」(地上28階、最高高さ120m)の完成予想図です。

 計画が発表された時点の建築主はドンキホーテホールディングスでしたが、2019年2月に株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスに社名変更となっています。ここでの出展元は発表時のドンキホーテホールディングスとしています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画
断面構成図[出展:ドンキホーテホールディングス]

 フロア構成は1〜3階が店舗、4〜10階が事務所、11階〜28階がホテルとなります。11、12階のホテル共用部は帰宅困難者受け入れスペースに設定され防災備蓄倉庫が配備されます。

 表記は地上28階、地下1階となりますが、建築基準法上では地上27階、地下2階となっています。1階を坂の上や下に設定できる傾斜地では建築基準法上の階数と運用上の階数が異なることが多々あります。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画
完成予想図[出展:ドンキホーテホールディングス]

 最初の完成予想図と同じ方向の夜景バージョンです。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画
完成予想図[出展:ドンキホーテホールディングス]

 建設地の一部は文化村通りに面していますが建物本体は敷地奥になります。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画
完成予想図[出展:ドンキホーテホールディングス]

 手前に最上部がガラスとなっているビルが2つありますが、これは別々のビルではなく「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」の文化村通りに面した部分です。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画
完成予想図[出展:ドンキホーテホールディングス]

 この文化村通りに面した部分がメインの出入り口になるかと思います。右側は「ドン・キホーテ渋谷店」の跡地です。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画
完成予想図[出展:ドンキホーテホールディングス]

 渋谷駅に近い側のエントランスです。建築主はドンキホーテですが完成予想図を見る限りではここにドン・キホーテが入ることはなさそうです。文化村通りを渡ったところに「MEGAドン・キホーテ渋谷本店」がありますが、そこからここに移転してくることはない気がします。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画
完成予想図[出展:ドンキホーテホールディングス]

 これはどの辺りかはわかりませんが空が見える立体的な店舗となるようです。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画
完成予想図[出展:ドンキホーテホールディングス]

 これもどの辺りはわかりませんが高低差が大きいので細い路地の道玄坂小路沿いかと思います。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画
敷地の概要図[出展:ドンキホーテホールディングス]

 場所は渋谷駅から109に向かって進み、109の右側の文化村通りを登ったところです。敷地はこれでもか!というくらいの変形の敷地となっています。

 ところで「旧ドン・キホーテ渋谷店」の文字の下で3棟赤枠に入っていない場所がありますが、現地に行くとここも同じ仮囲いで塞がれています。ここには「(仮称)渋谷道玄坂Gタワー新築工事」として地上10階、高さ32.72m、延べ926.65屬療絞沺∋務所、住宅で構成されるビルの建築計画のお知らせが出ていました。建築主は狭山市に住む個人名となっておりググると飲食店経営者のようでした。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 2019年11月30日にヘリから撮影した渋谷です。矢印を入れた場所が「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」の計画地です。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」にズームです。建築計画のお知らせが設置された当初は2019年1月7日着工となっていましたが、11月30日時点では着工している気配はありませんでした。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 約2ヶ月後の2月1日に「渋谷スカイ」から見ると既に着工しており、現地に行くと着工予定は2019年11月中旬に変更となっていました。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 少し引きで撮影。道玄坂と文化村通りに挟まれた一帯は迷路のような道路となっていますが、上から見てもそのごちゃごちゃ加減が何となくわかるかと思います、



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 渋谷のスクランブル交差点と「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」の建設地です。色々な方向に道路が伸びているので渋谷は慣れないと歩くのが難しい街です。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 地上から見た建設地です。「渋谷スカイ」から全体が見えてしまうので地上からは手抜きでこの1枚だけです(^^;)地上部の建設が始まったら真面目に撮ろうかと思います。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。敷地が5,737.48屬ら5,897.39屬乏搬腓靴討り、それに伴い建築面積と延べ面積も増えています。どの辺りの敷地が増えたのかは判明していません。

■物件概要■
名称:(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画
所在地:東京都渋谷区道玄坂二丁目1番6号外(地名・地番)
用途:店舗、事務所、ホテル等(300室)
階数:地上28階、地下1階(建築基準法上では地上27階、地下2階)
高さ:116m(最高120m)
構造:鉄骨造(一部鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:場所打ちコンクリート杭
敷地面積:5,897.39
建築面積:3,850.00
延床面積:41,950.00
建築主:パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
設計者:東急設計コンサルタント
施工者:熊谷組
工期:2019年1月11月中旬着工〜2023年3月中旬竣工予定

空撮あり!地上39階、高さ約143m「パークコート渋谷 ザ タワー」の建設状況(2020.2.1)

パークコート渋谷 ザ タワー

 高層部が特徴的な渋谷で建設中のタワーマンション「パークコート渋谷 ザ タワー」(地上39階、最高高さ142.69m)です。渋谷の新名所「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.705m)にオープンした展望台「渋谷スカイ」の入り口から撮影しました。

 高層部が花のように広がる特徴的なデザインとなっていますが、これは箱型のマンションの角を削って細く見せています。



パークコート渋谷 ザ タワー

 ここから見ると最近建設された「渋谷PARCO」(地上19階、高さ100m)、「アベマタワーズ(Abema Towers)」(地上21階、高さ111.45m)と並んで見えます。



パークコート渋谷 ザ タワー

 同じ超高層ビル群を「渋谷スカイ」から見た様子です。高さ230mからだと見下ろす形となります。



パークコート渋谷 ザ タワー

 「パークコート渋谷 ザ タワー」にズームです。手前は「渋谷区役所」で背後は「NHK放送センター」です。



パークコート渋谷 ザ タワー

 最上部にズームです。屋上にプライベートプールがある住戸もありますが、プールらしき部分はまだ見当たりませんでした。



パークコート渋谷 ザ タワー

 広角で撮影。写真下あたりが「渋谷」駅で徒歩8〜9分の距離となっています。実際に歩いた感覚だと徒歩10分以上かかっていそうです。



パークコート渋谷 ザ タワー

 地上から撮影した「パークコート渋谷 ザ タワー」です。



パークコート渋谷 ザ タワー

 この高層部の角は窓が斜めになっているので真下が見えるんですかね?もし真下が見えるなら高所が苦手な人は角には近付けないですね(^^;)



パークコート渋谷 ザ タワー

 この辺りは渋谷駅からは多少距離がありますが、高台のため実際の階数以上の眺望となっていそうです。



パークコート渋谷 ザ タワー

 共用施設としてその代々木公園方面を望む地上20-21階に2層吹き抜けの「ザ パークビューラウンジ」、21階には代々木公園も望めるフィットネスルームが設置されます。他にもミーティングルーム、ゲストルーム、ステップラウンジ、コワーキングラウンジ、メディアラウンジ、ライブラリーラウンジ、スタディルーム、パーティルーム、スクリーニングルーム、ゴルフラウンジといった共用施設も設置されます。



パークコート渋谷 ザ タワー

 NHK横の代々木公園の入り口付近から撮影。



パークコート渋谷 ザ タワー

 左下の建物は「渋谷公会堂(LINE CUBE SHIBUYA)」です。このように建設地は「渋谷公会堂」と「渋谷区役所」に隣接しており「パークコート渋谷 ザ タワー」の土地も渋谷区の土地で2093年09月30日まで約70年の定期借地権がついています。その権利金の代わりに「渋谷区役所」と「渋谷公会堂」を無償で建設しています。



パークコート渋谷 ザ タワーの空撮

 2019年11月30日にヘリから撮影した「パークコート渋谷 ザ タワー」です。



パークコート渋谷 ザ タワーの空撮

 少し広角で撮影。最初の方の写真で載せた「渋谷PARCO」などは結構離れています。こうしてみると渋谷はまだまだ再開発の余地はありますね。きっと水面下では色々な交渉が行われているんでしょうね。



渋谷の超高層ビル群の空撮

 最後は渋谷の超高層ビル群の空撮です。右上に見えているのが「パークコート渋谷 ザ タワー」です。

 写真左上あたりの渋谷駅前では「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」が行われおり地上39階、高さ179.97mの超高層ビルと地上29階、高さ133.00mのタワーマンションが建設されます。手前の低層の建物が広がっている個所では「(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画」(地上26階、最高高さ91.90m)もあります。まだまだ渋谷の街は超高層化していきます。

■物件概要■
名称:パークコート渋谷 ザ タワー
計画名:(仮称)渋谷区役所建替プロジェクト 住宅棟
所在地:東京都渋谷区宇田川町28番49,28番79,96番3
用途:共同住宅
総戸数:505戸(総販売戸数355戸)
定期借地権:2093年09月30日まで約70年
階数:地上39階、地下4階
高さ:136.24m(最高高さ142.69m)
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:4,565.00
建築面積:1,690.00
延床面積:61,491.62
建築主:三井不動産レジデンシャル
設計者:日本設計
施工者:東急建設
工期:2016年6月上旬着工〜2020年9月下旬竣工予定
入居:2021年4月上旬予定(2019年9月以前に契約締結していれば2021年1月下旬予定)

12月5日オープン!地上19階、高さ約103m「渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)」の17階屋上広場からの眺め(2019.12.8)

渋谷フクラス

 12月5日に渋谷駅前にオープンした「渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)」(地上19階、高さ103.31m)です。

 2階〜8階は「東急プラザ渋谷」で9階〜16階はGMOインターネットグループが入居するオフィスフロア、そして17、18階は再び「東急プラザ渋谷」となっています。



渋谷フクラス

 これは11月1日にオープンした展望台「渋谷スカイ」から見下ろした「渋谷フクラス」で、この屋上広場は「SHIBU NIWA」と呼ばれる17階で誰でも自由に行ける場所となっています。18階はレストラン専用フロアとなっています。



渋谷スクランブルスクエア

 そんな「渋谷フクラス」に昨日行ってきました。これはその17階の屋上広場からの眺めです。正面には「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.705m)がそびえ立っています。



渋谷ストリーム

 その隣にはGoogleが入居する「渋谷ストリーム」(地上36階、最高高さ179.95m)も見ることができます。



渋谷フクラスからの眺め

 代々木公園と新宿の超高層ビル群です。



パークコート渋谷ザ・タワー

 「パークコート渋谷 ザ タワー」(地上39階、最高高さ142.69m)も最上部だけギリギリ見えました。見た感じでは塔屋建設中のようでした。



渋谷フクラスからの眺め

 そこそこの高さがあるので無料スペースとしては広くて眺めの良い場所でした。



宮下公園

 この怪しげな建造物は建設中の「宮下公園」です。



渋谷フクラスからの眺め

 こちら方面は柵となっている窓が低くガラスを通さず直接見ることができます。



国立競技場

 完成した「国立競技場」も見えます。そう言えば聖火台はどこになったんでしょうね?



渋谷フクラスからの眺め

 六本木ヒルズや東京タワーも見ることができます。



渋谷フクラスからの眺め

 品川方面です。将来的には高輪ゲートウェイ駅周辺の超高層ビル群も見える角度ですが…手前では「渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」(地上39階、高さ179.97m)が建設されるので見ることは出来なさそうです。



渋谷フクラスからの眺め

 芝浦アイランドなど田町駅周辺の超高層ビル群です。



スクランブル交差点

 眼下には「スクランブル交差点」も見えました。ここは観光名所となっておりスクランブル交差点内で海外の方がよく写真を撮っています。慣れてしまったのか自分にとっては普通の光景です。



銀座線渋谷駅移設工事

 「銀座線渋谷駅移設工事」の建設現場も見下ろすことができました。この筒の方へ駅が移動します。



東急東横店

 「東急東横店」です。この辺りは「渋谷駅街区開発計画挟(中央棟・西棟)」として再開発が行われます。



渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 窓ギリギリですが「渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」(地上39階、高さ179.97m)の建設地もこうして見下ろすことができました。地上29階、高さ133.00mとなるB街区は見えませんでした。



渋谷フクラス

 屋上広場です。



渋谷フクラス

 この上の18階はレストラン専用フロアとなっていました。





 以前も載せた試験点灯中の「渋谷フクラス」です。オープン後の夜の様子は見ていませんが、2週間くらい前に見たときはこうして色が変化することはありませんでした。今はどうなっているんでしょうね。色が次々に変わる様子は渋谷らしくて良かったんですけどね。

■物件概要■
名称:渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
計画名称:道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目地内
用途:事務所、飲食店舗、物販店舗、自動車車庫、銀行の支店ほか
階数:地上18階、地下4階(建築基準法上は地上19階)
高さ:103.31m
敷地面積:3,335.53
建築面積;3,316.56
延床面積:58,679.49
構造:S造(一部SRC・RC造)
基礎工法:直接基礎
建築主:道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合
事業協力者:東急不動産
設計者:清水建設
施工者:清水建設
工期:2015年11月1日〜2019年10月31日竣工
開業:2019年12月5日グランドオープン(東急プラザ渋谷)

まだまだ続く渋谷の再開発!高さ約180m、約133m「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設状況(2019.11.24)

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 渋谷では「渋谷スクランブルスクエア」や「渋谷パルコ」が開業して話題となりましたが渋谷ではまだまだ再開発が続いています。これはその中の一つで現地看板を撮影した「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の完成予想図です。左が地上39階、高さ179.97mとなるA街区で右が地上29階、高さ133.00mとなるB街区です。

 A街区の低層部は商業施設、中高層部はオフィスビルとなり、B街区は低層部に商業施設、オフィスフロア、そして中層部から高層部が住宅、サービスアパートメントとなります。事業主は渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合で組合員及び参加組合員として東急不動産が参画しています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
配置計画図[出典:東急不動産]

 場所は渋谷駅の目の前で山手線外側の恵比寿方面側です。右下のC棟は教会で隣には広場も整備されます。また、A棟とB棟の間には道路も整備され、A棟とB棟は広場とデッキで接続されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 11月1日にオープンした展望台「渋谷スカイ」から見下ろした「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設地です。下がA街区で中央がB街区、そしてタワークレーンが見える場所がC街区です。




(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 山手線渋谷駅のホームから見た「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」(地上39階、高さ179.97m)の建設地です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 山手線渋谷駅から見るなら外回りのホームと思うかもしれませんが、建設地が見えるのは内回りの恵比寿側の端となります。さらに恵比寿側になりますが埼京線のホームに行っても建設地を見ることができます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 既に着工していますが地下部分にはまだまだ既存構造物が残っています。また、右側に歩道橋が見えていますが…



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 その歩道橋から見た「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」の建設地です。この撮影に使った歩道橋は架替え工事が行われていますが、この左側部分は今週の火曜に開通しているはずです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 撮っているときに山手線の車両がちょうど通りましたが、駅のすぐ隣が建設地ということがよくわかります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 毎回思いますがこういった地下の既存構造物は全部キレイに撤去するんですかね。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 同じ歩道橋から夜景バージョンです。建設地の周りが桜丘にちなんでピンクにライトアップされていました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 この歩道橋からしか見ていませんが坂の上までずっとピンクのライトアップが続いていました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 場所は変わって「渋谷ストリーム」から見た建設地です。前は見やすい場所でしたが埼京線ホームの工事によって見づらくなっています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 地上から撮影。仮囲いのところでバンザイして撮影したため少しブレてしまいました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 坂の上の仮囲いでバンザイして撮影。こちらはキレイに撮れました。こうして色々な場所から撮影できる建設地はなかなかないので、ここは基礎段階から建設状況を追うのが楽しそうな現場です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町2-5,2-17,101-1,102-1 他
用途:事務所、店舗、駐車場 等
階数:地上39階、地下4階
高さ:179.97m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:8,073
建築面積:7,900
延床面積:184,800
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(A街区:鹿島建設)
工期:2019年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定




(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 「渋谷スカイ」から見た「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区」(地上29階、高さ133.00m)の建設地です。左の白いマンションは再開発には参加していませんが、中央の2棟のビルは再開発に参加しており今後解体されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 「渋谷ストリーム」から見たB街区方面です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 B街区はA街区と比べてあまり良い撮影スポットがありません。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 ただ、建設地は坂の上なので地上部の建設が始まると見やすそうな場所です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 C街区

 C街区の教会棟は先行して建設中で2020年5月15日竣工予定となっています。B街区の建設地には「中渋谷教会」がありまだ解体されていないので、ここが完成して移転した後に現在の「中渋谷教会」が解体されるものと思われます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。補助第18号線レベルを1階とした場合は地上30階、地下1階との記載があるので、運用上は地上30階建てとなりそうです。

■物件概要(B街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町124番
用途:住宅、事務所、店舗、サービスアパートメント、駐車場 等
階数:地上29階、地下2階
高さ:133.00m
構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎(一部杭基礎)
敷地面積:8,479
建築面積:5,800
延床面積:69,200
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:戸田建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(B街区:戸田建設)
工期:2020年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定

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なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
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