超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

池袋

地上35階「東池袋四丁目2番街区第一種市街地再開発事業」の都市計画原案

東池袋四丁目2番街区再開発
東池袋四丁目2番街区再開発 完成予想図[出典:建設通信新聞]

 本日の建設通信新聞に東池袋四丁目2番街区市街地再開発準備組合が「東池袋四丁目2番街区第一種市街地再開発事業」の都市計画原案をまとめたと掲載されました。再開発施設の規模は地上35階、地下2階、高さ約125m、延べ約2万8910屬如∋楡濆柔は低層階に店舗、子育て支援施設、クリニックなどとし、4階〜35階が約230戸の共同住宅となる計画です。

 今後のスケジュールとしては2017年3月の都市計画審議会で付議し都市計画決定を目指します。着工は2019年度、竣工は2021年度を予定しています。準備組合の事務局支援者として前田建設と野村不動産、コンサルタントとして日建設計が参画しています。

▼建設通信新聞:2016年10月4日
3月にも都計決定/延べ2.9万 高さ125m/東池袋四丁目2番街区再開発準備組合


東池袋四丁目2番街区再開発 断面構成図
東池袋四丁目2番街区再開発 断面構成図[出典:豊島区]

 こちらは豊島区が発行している東池袋地区・補助第81号線沿道まちづくり 東京都・豊島区からのお知らせに掲載されている断面構成図です。この図によると有楽町線の東池袋駅と地下通路で直結となるようです。


東池袋四丁目2番街区再開発 配置図
東池袋四丁目2番街区再開発 配置図[出典:豊島区]

 配置図です。右下の補助81号線は都電荒川線の両側に車道も整備する計画の道路です。計画地のすぐ隣がその都電荒川線の東池袋四丁目駅です。


東池袋四丁目2番街区再開発の建設地の空撮
 少し古いですが約2年半前の池袋の超高層ビル群の空撮です。写真右側に矢印と名称を入れたあたりが「東池袋四丁目2番街区第一種市街地再開発事業」の計画地です。

東池袋四丁目2番街区再開発
 今年8月に撮影した「東池袋四丁目2番街区第一種市街地再開発事業」の計画地です。正確な敷地範囲はわかりませんがパーキングなどがあるあたり一帯が計画地かと思います。

東池袋四丁目2番街区再開発
 手前の高層マンションの右側からが計画地かと思います。また背後のタワーマンションは左から「エアライズタワー」(地上42階、最高高さ150.46m)、「アウルタワー」(地上52階、最高高さ189.2m)です。これらタワーマンションよりは低いですが、サンシャイン60に向けて凸型のタワーマンション配置となってなかなか良いスカイラインになりそうです。

東池袋四丁目2番街区再開発
 せっかくなので都電荒川線です。この左側が同再開発の計画地です。

東池袋四丁目2番街区再開発
東池袋四丁目2番街区再開発 完成予想図[出典:豊島区]

 もう一つ完成予想図です。最初の完成予想図とはデザインが多少異なりますが、最終的にどのようなデザインになるんでしょうね。

■東池袋四丁目2番街区第一種市街地再開発事業の物件概要■
計画名:東池袋四丁目2番街区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都豊島区東池袋4丁目2
用途:共同住宅、店舗、事務所等、駐車場、駐輪場
総戸数:約230戸
階数:地上35階、地下2階
高さ:約125m
構造:RC造
敷地面積:約3,420
建築面積:約2,660
延床面積:約28,910
建築主:東池袋四丁目2番街区市街地再開発準備組合
事務局支援者:前田建設、野村不動産
コンサルタント:日建設計
工期:2019年度着工〜2021年度竣工予定

豊島区旧庁舎・豊島公会堂の解体状況/跡地は33階建ての超高層ビルなどを建設(2016.9.17)

(仮称)豊島プロジェクト 完成予想図
豊島区旧庁舎跡地活用事業「(仮称)豊島プロジェクト」完成予想図[出典:東京建物]

 豊島区旧庁舎、豊島公会堂跡地の再開発「(仮称)豊島プロジェクト」の完成予想図です。豊島区旧庁舎跡地活用事業として東京建物、サンケイビルが地上33階、高さ158.28mのシネコンとオフィスが入る複合ビルと地上8階、高さ41.27mの新ホールや劇場等、新区民センターが入る施設が建設されます。新ホール(1300席)は竣工後に豊島区が取得し運営・管理を行います。民間施設は70年の定期借地権が設定されています。


(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 A敷地
 解体工事中の豊島区旧庁舎です。地上部の解体は終わっているようでもう旧庁舎の姿を確認することは出来ませんでした。

(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 A敷地
 「(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 A敷地」として11月30日までの工期で解体工事が行われ、地上33階の超高層ビルが建設されます。建設されるビルの構成は2〜6階がシネコン(10スクリーン・1800席)、7階がカンファレンスホール(約400席)、そして8階以上がオフィスフロアとなります。

(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 A敷地 解体工事のお知らせ
 「(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 A敷地」の解体工事のお知らせです。


(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 B敷地
 解体工事中の豊島公会堂(手前)と第二庁舎(奥)です。こちらも地上部の解体は終わっているようでもう姿を確認することは出来ませんでした。

(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 B敷地
 「(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 B敷地」として12月31日までの工期で解体工事が行われ、地上8階の劇場等が建設されます。同プロジェクトでは様々な劇場が計画されており計8つ整備される計画となっています。

(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 B敷地 解体工事のお知らせ
 「(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 B敷地」の解体工事のお知らせです。


(仮称)豊島プロジェクト 建築計画のお知らせ
 「(仮称)豊島プロジェクト」の建築計画のお知らせです。今年の12月1日から着工予定ですが、竣工予定は2020年5月31日と長いです。

■(仮称)豊島プロジェクト(A棟)の物件概要■
計画名:(仮称)豊島プロジェクト(A棟)
所在地:東京都豊島区東池袋1丁目18番
用途:事務所、映画館、集会場、店舗、駐車場
階数:地上33階、地下2階
高さ:158.28m
構造:S造+RC造+SRC造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:3,619.67
建築面積:2,195.00
延床面積:68,675.00
事業者:東京建物(代表)、サンケイビル
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2016年12月1日着工〜2020年5月31日竣工予定

池袋で14階建てのシネコンタワー建設!

(仮称)東池袋一丁目シネマコンプレックス計画
(仮称)東池袋一丁目シネマコンプレックス計画[出典:東急不動産]

 東池袋一丁目でシネコンタワーの計画が佐々木興業から2014年12月に発表されていましたが、本日、2016年8月9日に東急不動産と佐々木興業より「(仮称)東池袋一丁目シネマコンプレックスプロジェクト」の開発計画に着手したと発表がありました。

 規模は地上14階、地下2階で、地下1階〜地上3階が商業フロアとなり、中上層階フロアが12スクリーン約2500席のシネコンが計画されています。以前発表された計画では地上15階、高さ約90mでしたがそれよりも1フロアだけ規模縮小となったようです。


(仮称)東池袋一丁目シネマコンプレックス計画
(仮称)東池袋一丁目シネマコンプレックス計画[出典:東急不動産]

 このシネマコンプレックスには日本最大級となる高さ18m超・幅26m超という巨大スクリーンを備えた次世代システム「IMAX with LASER」を東日本では初めて導入する計画となっています。また、体感型プレミアムシアター「4DX」等、最新鋭の映像・音響システムを導入する予定にもなっています。


(仮称)東池袋一丁目シネマコンプレックス計画
 これは7月3日撮影の計画地です。計画地はサンシャイン通りを東側に行って首都高がぶつかる場所です。この近くには他にも映画館があり、そして旧豊島区庁舎の跡地は東京建物、サンケイビルによって「(仮称)豊島プロジェクト」として再開発され、10スクリーン・1800席のシネコンや、カンファレンスホール、豊島区のホールなどが建設されます。

 豊島区は「アートカルチャ−都市構想」を掲げているそうですが、これら計画が全て完成したときには劇場や映画館を中心とした文化拠点となりそうです。

(仮称)東池袋一丁目シネマコンプレックス計画 解体工事のお知らせ
 現在は既存ビルの「スポルトビル」の解体工事が来年の2月28日までの工期で行われています。

▼東急不動産・佐々木興業:ニュースリリース(2016年8月9日)
(仮称)東池袋一丁目シネマコンプレックスプロジェクトの開発計画に着手
〜 「首都圏最大級のシネマコンプレックス」と「商業フロア」からなる大型商業施設計画 〜

豊島区旧庁舎・豊島公会堂の解体状況&豊島プロジェクトの建築計画のお知らせ(2016.7.3)

豊島区旧庁舎
 池袋駅から北東側に少し行った場所にある解体工事中の豊島区旧庁舎です。「(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 A敷地」として11月30日までの工期で解体工事が行われています。

豊島区旧庁舎
 少し中に入った場所にある中池袋公園前から撮影。黄色の外観の区庁舎でしたがもうその姿を見ることは出来ません。

豊島公会堂
 隣の解体工事中の豊島公会堂です。こちらは「(仮称)豊島プロジェクト既存解体工事 B敷地」として12月31日までの工期で解体工事が行われています。

豊島公会堂と豊島旧庁舎
 別方向から撮影。左側が豊島公会堂で右側が第二庁舎です。

豊島旧庁舎
 少しだけ解体工事中の外壁を見ることが出来ました。

豊島旧庁舎と豊島公会堂
 これは解体工事前にサンシャイン60の展望台から撮影した豊島区旧庁舎と豊島公会堂です。中央の黄色の建物と通路で通路で繋がっているL字型の建物が庁舎で、L字型の左側が公会堂です。

(仮称)豊島プロジェクト 完成予想図
豊島区旧庁舎跡地活用事業「(仮称)豊島プロジェクト」完成予想図[出典:東京建物]

 解体後の跡地は東京建物、サンケイビルによって豊島区旧庁舎跡地活用事業「(仮称)豊島プロジェクト」として再開発されます。

 豊島区旧庁舎跡地がA敷地で地上33階、高さ158.28mのシネコンとオフィスが入る複合ビルが建設されます。2〜6階がシネコン(10スクリーン・1800席)、7階がカンファレンスホール(約400席)、そして8階以上がオフィスフロアとなります。

 豊島公会堂と第二庁舎の跡地がB敷地で地上8階、高さ41.27mの新ホールや劇場等が入る施設と新区民センターが入る施設が建設されます。計画では2階からが豊島区の新ホール(1300席)となり、竣工後には豊島区が取得し運営・管理を行います。

 豊島区の新ホール以外の民間施設は70年の定期借地権が設定されており、その間は民間業者が維持管理・運営を行います。これら再開発により8つの劇場が整備されることとなります。近くでは他にもシネコンが入るビルも計画されており映画館と言えば池袋となるかもしれません。

(仮称)豊島プロジェクト 建築計画のお知らせ
 現地では「(仮称)豊島プロジェクト」の建築計画のお知らせも設置されています。12月1日から着工、2020年5月31日の竣工予定です。施工者は解体工事と同じく鹿島建設です。

■(仮称)豊島プロジェクト(A棟)の物件概要■
計画名:(仮称)豊島プロジェクト(A棟)
所在地:東京都豊島区東池袋1丁目18番
用途:事務所、映画館、集会場、店舗、駐車場
階数:地上33階、地下2階
高さ:158.28m
構造:S造+RC造+SRC造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:3,619.67
建築面積:2,195.00
延床面積:68,675.00
事業者:東京建物(代表)、サンケイビル
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2016年12月1日着工〜2020年5月31日竣工予定

豊島区旧庁舎・豊島公会堂の解体工事開始(2016.4.16)

豊島区旧庁舎
 池袋にある豊島区旧庁舎です。解体工事が始まっていました。撮影時点では解体用の足場を組んでいる最中でした。足場が組み終わればこの外観を見ることはもう出来ません。

豊島区旧庁舎
 中池袋公園前からもう1枚。

豊島区旧庁舎の解体工事のお知らせ
 現地解体工事のお知らせによると解体工期は2016年4月1日から11月30日までとなっています。事業者は東京建物とサンケイビルで、解体施工者は鹿島建設です。

豊島公会堂
 隣の豊島公会堂の解体工事も始まっていました。

豊島公会堂
 今はもうこの「豊島公会堂」の文字は見えなくなっているかもしれません。

豊島公会堂
 反対側から撮影。

豊島公会堂の解体工事のお知らせ
 現地解体工事のお知らせによると解体工期は2016年4月1日から12月31日までとなっています。事業者は東京建物とサンケイビルで、解体施工者は鹿島建設です。

豊島区旧庁舎跡地活用事業「(仮称)豊島プロジェクト」
豊島区旧庁舎跡地活用事業「(仮称)豊島プロジェクト」完成予想図[出典:東京建物]

 気になる解体後の跡地は豊島区旧庁舎跡地活用事業「(仮称)豊島プロジェクト」として東京建物、サンケイビルによって再開発されます。

 豊島区旧庁舎がある場所がA敷地で地上33階、高さ約158mのシネコンとオフィスが入る超高層ビルが建設されます。2〜6階がシネマコンプレックス(10スクリーン・1800席)、7階がカンファレンスホール(約400席)となり、8階以上がオフィスフロアとなります。

 豊島公会堂と第二庁舎がある場所がB敷地で地上8階、高さ約41mの新ホールや劇場等が入る施設と新区民センターが入る施設が建設されます。半地下1階にはボカロ専用劇場が入り、2階以上が区の新ホール(1300席)となります。その新ホールは建物竣工後に豊島区が取得し運営・管理を行います。民間施設は70年の定期借地権が設定されており、その間は民間業者が維持管理・運営を行います。

 劇場は合計で8つとなり、池袋の新たな文化とにぎわいを創出する多様なアートカルチャーを発信する施設となります。

■豊島区現庁舎地活用事業(A敷地)の物件概要■
計画名:豊島区現庁舎地活用事業(A敷地)
所在地:東京都豊島区東池袋1丁目18番地
用途:事務所、シネコン、カンファレンスホール
階数:地上33階
高さ:約158m
敷地面積:3,637.15
延床面積:約68,700
事業者:東京建物(代表)、サンケイビル、鹿島建設
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2016年11月着工〜2020年3月竣工予定
地代:191億円(70年)





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まとめ
ジッダ・タワー(旧称:キングダム・タワー)
サウジアラビアで建設中の世界一の高さ1000mを超える超高層ビルの建設風景をまとめています。

第2ロッテワールドタワー
ソウルで建設中の地上123階、高さ555mの超高層ビルの建設風景をまとめています。

432 Park Avenue
ニューヨークで建設中の超細長い高さ426mの超高級レジデンスの建設風景をまとめています。
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