超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

森ビル

虎ノ門ヒルズ隣接地に超高層ビル3棟建設へ!

昨日、2016年4月13日に森ビルから「虎ノ門ヒルズ 森タワー」隣接地の大規模プロジェクトによる3棟の超高層ビルについて詳細が発表されました。現在は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、高さ247m)がランドマーク的存在としてそびえ立っていますが、2022年度までに3棟の超高層ビルが建設され新たな超高層ビル群が誕生します。

▼森ビル:ニュースリリース(2016年4月13日)
国際新都心へ「虎ノ門ヒルズ」が拡大・進化
3つの大規模プロジェクトと地下鉄新駅の一体的都市づくりを一気に加速



虎ノ門ヒルズ周辺の再開発の完成予想図
虎ノ門ヒルズ周辺の再開発の完成予想図[出典:森ビル]

 今回発表された虎ノ門ヒルズ周辺の完成予想図です。「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の北側に「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、高さ約185m、2019年度竣工予定)、南側に「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上56階、高さ約220m、2019年度竣工予定)、西側に「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(2022年度竣工予定)が建設されます。これらは国家戦略特区事業の予定事業に指定されています。

 そして、さらに2020年度には東京メトロ日比谷線虎ノ門新駅(仮称)が供用開始される予定となっています。オリンピックが始まる頃にはステーションタワー以外は完成予定となっています。


虎ノ門ヒルズ周辺の再開発の配置図
虎ノ門ヒルズ周辺の再開発の配置図[出典:森ビル]

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」を中心に、新たに建設される3棟の超高層ビルはそれぞれデッキで繋がります。さらに銀座線の虎ノ門駅とは地下通路で日比谷線の新駅まで繋がります。


虎ノ門ヒルズ周辺の空撮
 これは昨年10月の「虎ノ門ヒルズ」周辺の空撮です。今回詳細が発表された超高層ビルの建設地とその他の再開発について色と名称を付けました。上の図にも描かれていますが、この空撮写真に近くではホテルオークラ東京の建替え、虎ノ門四丁目の「虎ノ門トラストシティ ワールドゲート」があります。そして今回の図には描かれていませんでしたが、愛宕では「(仮称)愛宕山周辺地区(F・G地区)」計画もあり、2棟の超高層ビルが建設される予定となっています。まとめると周辺で計画・建設中の高さ約100m以上の超高層ビルは以下10棟となります。

・(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー
 地上36階、高さ約185m、2019年度竣工予定

・(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
 地上56階、高さ約220m、2019年度竣工予定

・(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
 2022年度竣工予定

・赤坂一丁目地区
 上38階、高さ205.08m、2017年4月竣工予定

・虎ノ門二丁目地区
 病院棟:地上19階、最高高さ99.70m、2019年3月竣工予定
 業務棟:地上36階、最高高さ約179m、2022年度竣工予定

・ホテルオークラ東京 新本館(仮)
 地上38階、高さ195m、2019年6月竣工予定

・虎ノ門トラストシティ ワールドゲート
 地上36階、高さ179.95m、2019年7月竣工予定

・(仮称)愛宕山周辺地区(F・G地区)
 2棟:高さ約160m、2019年度竣工予定
 ※ 続報を全く聞かないので計画が遅れているかもしれません



(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーの完成予想図
(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーの完成予想図[出典:森ビル]

 「虎ノ門ヒルズ森タワー」の北側に建設される「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」です。地上36階、高さ約185m、延べ面積約17万3000屬離フィスと商業施設かなるオフィスタワーです。「虎ノ門一丁目地区第一種市街地再開発事業」としても知られており、現地では既存ビルの解体が行われています。


(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーの完成予想図
(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーの完成予想図[出典:森ビル]

 外装デザインはドイツ出身の建築家クリストフ・インゲンホーフェン氏(インゲンホーフェン・アーキテクツ)、内装デザインはるワンダーウォールの片山正通氏が担当します。


(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーの完成予想図
(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーの完成予想図[出典:森ビル]

 1階には都心と臨海を結ぶBRTや、空港リムジンバスが発着可能な約1,000屬離丱好拭璽潺淵襪設置されます。2020年東京オリンピック時には、晴海地区の選手村などを結ぶ交通拠点となります。

■(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーの物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー
事業名:虎ノ門一丁目地区第一種市街地再開発事業
用途:事務所、店舗、ビジネス支援施設、駐車場 等
階数:地上36階、地下3階
高さ:約185m
敷地面積:約10,100
延床面積:約173,020
事業協力者:森ビル、西松建設
設計:森ビル
工期:2017年2月着工〜2019年12月竣工予定



(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワーの完成予想図
(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワーの完成予想図[出典:森ビル]

 「虎ノ門ヒルズ森タワー」の南側に建設される「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」です。地上56階、高さ約220m、延べ面積約12万2000屬僚斬陲任后「(仮称)愛宕山周辺地区(I地区) 」としても知られており、現地では既存ビルの解体が行われています。

 ここは森ビルの高級住宅ブランド「MORI LIVING」シリーズの最高峰となります。戸数は約600戸。そして合計戸数が合いませんが先に出ていた情報だとサービスアパートメントが約160戸、分譲と賃貸住宅が約460戸の計画となっています。また、6つ目となる会員制のヒルズスパも併設されることとなります。


(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワーの完成予想図
(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワーの完成予想図[出典:森ビル]

 外装デザインはビジネスタワーと同じくクリストフ・インゲンホーフェン氏(インゲンホーフェン・アーキテクツ)、内装デザインははトニー・チー氏(トニーチー・アソシエイツ)が担当します。
 ちなみに高さ約220mは大阪の「北浜タワー」(地上54階、最高高さ209.35m)を抜いて高さ日本一のタワーマンションとなります。

■(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワーの物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
用途:住宅、店舗、子育て支援施設 等
総戸数:約160戸(サービスアパートメント)、約460戸(分譲・賃貸住宅)
階数:地上56階、地下4階
高さ:約220m
敷地面積:約6,530
延床面積:約122,000
事業者:森ビル
工期:2016年6月着工〜2019年9月竣工予定



(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの完成予想図
(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの完成予想図[出典:OMA OFFICE]

 「虎ノ門ヒルズ森タワー」の西側に建設される「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」です。階数など詳細は不明ですが東京メトロ日比谷線虎ノ門新駅(仮称)と一体的に開発されます。現在計画している規模は「虎ノ門ヒルズ森タワー」と同規模程度で、オフィスとホテルかなる複合施設を検討中です。


(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの完成予想図
(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの完成予想図[出典:森ビル]

 外観デザインはOMAのプリンシパル重松象平氏と同事務所創立者のレム・コールハース氏が共同で担当しています。


(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの完成予想図(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの完成予想図[出典:森ビル]

 最上部には大企業やベンチャー企業、起業家から広く一般の方にも開かれた交流施設の設置が計画されています。



虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業の完成予想図
虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業の完成予想図[出典:虎ノ門駅前地区市街地再開発組合]

 森ビルの開発ではありませんが、虎ノ門ヒルズと地下通路で繋がる「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業」の虎ノ門駅前地区市街地再開発組合の設立が、昨日4月13日に認可されました。

▼東京都(2016年4月12日)
虎ノ門駅前地区市街地再開発組合の設立認可について

▼虎ノ門駅前地区市街地再開発組合(2016年4月13日)
「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業」 市街地再開発組合設立認可のお知らせ


虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業の断面図
虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業の断面図[出典:東京都]

 「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業」は地上24階、高さ約120m、延べ面積約4万7080屬離フィスビルで虎ノ門駅直結となります。


虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業の完成予想図
虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業の完成予想図[出典:虎ノ門駅前地区市街地再開発組合]

 外堀通り沿いはこのような広々とした吹き抜けとなり、一般歩行者の通路にもなります。

■虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
名称:虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業
用途:事務所、店舗、カンファレンス、鉄道施設等
階数:地上24階、地下3階
高さ:約120m
地区面積:約0.5ha
延床面積:約47,080
事業者:森村不動産、不二屋ビルデング、日本土地建物、虎ノ門リアルエステート、住友不動産、野村不動産、東京地下鉄
工期:2017年3月着工〜2020年3月竣工予定

「(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)」高さ約225mの日本一高いタワーマンション建設へ!

(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)開発事業
(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)開発事業の完成予想図[出典:東京都港区]

 「虎ノ門ヒルズ」の南側で計画されているタワーマンション「(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)開発事業」の詳細が港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書案の縦覧により判明しました。事業者は森ビルで地上56階、最高高さ約225mという規模となります。当初の計画では高さ約180mだったので大きく規模拡大されています。

 4月に当ブログにも載せた内閣府の第5回 東京都都市再生分科会 配布資料でも規模が判明していましたが、そのときは地上56階、高さ約220mでした。今回は最高高さ約225mということなので、この高さ220mは軒高で塔屋部分の5mを足した最高高さが225mということなのかもしれません。

 現在、日本一高いタワーマンションは大阪の「北浜タワー」(地上54階、最高高さ209.35m)ですが、これを抜いて「(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)開発事業」が高さ日本一のタワーマンションとなります。マンションの階数だけだと建設中の「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」(地上60階、最高高さ208.97m)が日本一ですが、同じ新宿で60階超えのタワーマンション計画もあるのでこれらの順位はどんどん変わっていきそうです。

▼港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書案の縦覧
事業名:(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)開発事業
縦覧期間:平成27年8月3日(月曜日)〜平成27年9月2日(水曜日)
http://www.city.minato.tokyo.jp/kankyoushidouasesutan/atagoyama.htmls

(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)開発事業
(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)開発事業の配置図[出典:東京都港区]

 配置図です。この配置図の上が「虎ノ門ヒルズ」で主要道路からは少し中に入った場所に「(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)開発事業」が建設されることがわかります。また、図の下は愛宕山で「虎ノ門ヒルズ」からデッキを通って行けるようにもなります。

 場所は東京メトロ日比谷線の神谷町駅、銀座線の虎ノ門駅の間くらいの位置ですが、日比谷線の新駅が完成するとそこが最寄り駅となります。

(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)開発事業の空撮
 4月のブログに載せた写真の使いまわしですが、今年1月の「(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)開発事業」の空撮です。「虎ノ門ヒルズ」の左側の「愛宕地区(I地区)」と記載がある場所が計画地です。

(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)開発事業
 これも同じく使いまわしの写真ですが「(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)開発事業」の建設地です。現地には既存建物が複数建っていますが、いくつかは既に解体されています。この駐車場などがある場所にマンション本体が建設されます。

 今回の資料を軽く見た感じだと記載はなかったのですが、内閣府の資料では低層部に生活支援機能として店舗・子育て支援施設等が計画されています。今回の港区の資料にある図を見た感じだと店舗等は1,2階となり、住宅部は3階からとなりそうです。また、内閣府の資料では低層階は短・中期滞在の外国人ニーズに対応したサービスアパートメント(約160戸)、中高層階は長期滞在の外国人ニーズに対応した分譲・賃貸住宅(約460戸)となっていました。国際水準の居住機能とするため、長期滞在用の部屋は大型タイプで1BRで約50屐繊2BRで約95屐繊3BRで約110屐繊4BRで約200屐舛箸覆辰討り、一般人には到底手が出せないマンションとなりそうです。

■(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)開発事業の物件概要■
計画名:(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)開発事業
所在地:東京都港区愛宕1丁目1、2、3の一部、4、虎ノ門三丁目9の一部
用途:住宅、商業、駐車場 等
総戸数:約160戸(サービスアパートメント)、約460戸(分譲・賃貸住宅)
階数:地上56階、地下4階
高さ:約225m(最高高さ)
敷地面積:約6,530
建築面積:約4,000
延床面積:約122,000
事業者:森ビル
工期:2016年6月着工〜2019年9月竣工予定

愛宕地区(I地区)に地上56階、高さ220mの高さ日本一のタワーマンション計画

愛宕地区(I地区)のイメージパース
愛宕地区(I地区)のイメージパース[出典:内閣府]

 「虎ノ門ヒルズ」の南側で計画されているタワーマンション「愛宕地区(I地区)」の計画概要が内閣府の第5回 東京都都市再生分科会 配布資料より明らかになりました。既報では最高高さ約180mでしたが、今回の資料では地上56階、地下4階、高さ約220mと大幅に規模拡大されました。

 高さ約220mと言えば大阪の「北浜タワー」(地上54階、最高高さ209.35m)を抜いて高さ日本一のマンションとなります。マンションの階数だけだと建設中の「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」(地上60階、最高高さ208.97m)が60階建てで日本一の階数の座を維持となります。

▼内閣府地方創生推進室:2015年4月10日
第5回 東京都都市再生分科会 配布資料

愛宕地区(I地区)のイメージ図
愛宕地区(I地区)のイメージ図[出典:内閣府]

 「愛宕地区(I地区)」は「虎ノ門ヒルズ」と歩行者デッキで繋ぎ、低層部は住宅エントランス、生活支援機能として店舗・子育て支援施設等が計画されています。そして低層階は短・中期滞在の外国人ニーズに対応したサービスアパートメント(約160戸)とし、中高層階は長期滞在の外国人ニーズに対応した分譲・賃貸住宅(約460戸)となっています。国際水準の居住機能とするため、長期滞在用の部屋は大型タイプで1BRで約50屐繊2BRで約95屐繊3BRで約110屐繊4BRで約200屐舛箸覆辰討り、Ensuiteタイプ(ベッドルーム内へのトイレ、浴室の設置)の住戸が設置されます。

 隣の「虎ノ門ヒルズ」の高層階に位置する「虎ノ門ヒルズレジデンス」は坪単価1000万円を超えていたそうですが、ここも分譲住宅があるようなので、坪単価は軽く1000万円を超えそうですね。

愛宕地区(I地区)の空撮
 今年1月の「愛宕地区(I地区)」の空撮です。計画地は虎ノ門ヒルズと愛宕山の間となり、歩行者デッキで虎ノ門ヒルズから愛宕山まで行けるようになります。

愛宕地区(I地区)の建設地
 現地で撮影した「愛宕地区(I地区)」の計画地です。着工は2016年6月、竣工は2019年9月の予定となっています。

■愛宕地区(I地区)の物件概要■
計画名:愛宕地区(I地区)
所在地:東京都港区愛宕1丁目1、2、3の一部、4、虎ノ門三丁目9の一部
用途:住宅、店舗、子育て支援施設 等
総戸数:約160戸(サービスアパートメント)、約460戸(分譲・賃貸住宅)
階数:地上56階、地下4階
高さ:約220m
敷地面積:約6,530
延床面積:約122,000(容積対象延べ面積:約78,000)
事業者:森ビル
工期:2016年6月着工〜2019年9月竣工予定


人気ブログランキンに参加しています。
ポチッとして頂けると順位を見ることが出来ます。
でも同時にポイントも加算されます。
そんな本日もポチっとお願い致しますm(_ _)m
ここをクリック人気ブログランキングへ

第二六本木ヒルズ(六本木5丁目西地区)は高さ300m超えなるか!?

六本木5丁目西地区の空撮
 今年1月の六本木ヒルズ周辺の空撮です。大雑把ですが薄く色を付けた場所が「六本木5丁目西地区」です。ここはかなり昔から再開発の話しがあり「第二六本木ヒルズ」とも呼ばれています。この場所では高さ300mを越える超高層ビルなど大規模な再開発が計画されています。

 今年の初めに「森ビルの社長所感(要約)が発表。虎ノ門・麻布台、六本木5丁目プロジェクトは六本木ヒルズを超えるインパクト!」というブログ記事を書いたときに、週刊ダイヤモンドに「第2六本木ヒルズが計画どおりに進めば7年後にハルカスの300mを超えるビルができる」と記載されていたと教えて頂きました。そして「八重洲の再開発ビルは地上54階、高さ250mと地上45階、高さ245m!」というブログ記事を書いたときには別冊宝島の2020東京・首都圏未来予想図に高さ300m超予定と記載されていると教えて頂きました。

 先月、職場近くの本屋で別冊宝島の2020東京・首都圏未来予想図を見つけたので買ってみると、予想図などはありませんでしたが25ページに「開業時期は未定だが、六本木5丁目西地区でも大規模再開発の計画がある。高さ300メートルを越える超高層ビルにホテルや商業施設、住居などが併設される予定で、東京オリンピック終了後の六本木の新たな起爆剤として期待される。」と書いてありました。

 東京圏国家戦略特別区域会議の配布資料の一部の表には六本木五丁目のことが少しだけ記載されています。それによると事業主体は森ビルと住友不動産で、事業概要は”地下鉄駅等との交通結節機能の強化及び「都心の森」に複合MICE施設や外国人等向けの居住、文化、教育等の生活環境の整備”と記載されており、都市計画の決定等のめどは平成27年中となっていました。ここ1年以内に300m超えの超高層ビル計画が発表になるのかもしれません。

 年頭に発表された森ビル社長所感では「六本木5丁目プロジェクトは、六本木ヒルズを超えるようなインパクトを世の中に与えるものになる」と記載されています。

 気になるのは羽田空港高さ制限回答システムで調べると高さ300m超えは無理ということです。その辺は国家戦略特区でどうにかするのでしょうか?今はガッカリ発表にならないことを祈りつつ計画発表を待つのみですね。


 「六本木5丁目西地区」の位置を地図に描いてみました。

六本木5丁目西地区
 六本木ヒルズから見た「六本木5丁目西地区」の一部です。計画通り高さ300mを越える超高層ビルが建つとすれば六本木駅にも近いこの辺りになると思います。まだ正式な発表はありませんが、発表が楽しみなのとガッカリしそうで不安なのと両方ですね。東京で300m超えを見たいです!


2020東京・首都圏未来予想図 最新版


人気ブログランキンに参加しています。
ポチッとして頂けると順位を見ることが出来ます。
でも同時にポイントも加算されます。
そんな本日もポチっとお願い致しますm(_ _)m
ここをクリック人気ブログランキングへ

「北仲通北再開発等促進地区地区計画」において都市計画の変更提案がありました

横浜ランドマークタワーから見た北仲通北再開発等促進地区地区計画
横浜ランドマークタワー」の展望台から見た
北仲通北再開発等促進地区地区計画」方面です。
右側の方に桜木町駅があります。

大通りの左側が「北仲通北再開発等促進地区地区計画」で
右側は「北仲通南地区」で高さ140m級の横浜市の新庁舎が計画されています。

昨日、A-4地区の再開発事業を共同で行っている森ビルと丸紅から
横浜市中区「北仲通北再開発等促進地区地区計画」都市計画の変更提案についてのお知らせ
のニュースリリースがありました。

ざっと見た感じだと住宅等の容積率割合の上を400%から450%に変更
という箇所だけが都市計画変更提案のようです。

北仲通北再開発等促進地区地区計画の空撮
以前載せた「北仲通北再開発等促進地区地区計画」の空撮です。

A-4地区が今回の都市計画変更提案のあった場所で
地上50階、高さ200mのタワーマンションが計画されています。
住戸数を1000〜1200戸の計画となっています。

A-3地区は高さ31mの商業施設が建設される予定となっています。

既にマンションが建っているB-3地区が第一段階
A-3地区が第二段階、A-4地区が第三段階、残りが第四段階となっています。

第四段階となるA-1地区、A-2地区、B-1地区、B-2地区のうち
A-1地区以外には超高層ビルが計画されているようです。

北仲通北再開発等促進地区地区計画
今年の7月7日のA-4地区です。

帝蚕倉庫」が残っており、そのまま保存する予定でしたが
安全性に懸念があるとのことで一度解体して復元する計画です。

北仲通北再開発等促進地区地区計画の完成予想図
丸紅のニュースリリースより北仲通北再開発等促進地区地区計画の完成予想図

このように4棟の超高層ビルが建ち並ぶ計画となっています。
A-4地区以外の超高層ビルはまだ詳細な計画が出ていないので
今後変更になる可能性がありますが楽しみな場所です。


人気ブログランキンに参加しています。
ポチッとして頂けると順位を見ることが出来ます。
でも同時にポイントも加算されます。
そんな本日もポチっとお願い致しますm(_ _)m
ここをクリック人気ブログランキングへ




マイブック
最新コメント
楽天トラベル
マイページ
BLUE STYLE COM
本家の超高層ビルデータベースのHPです。

BLUE STYLE 第二事業部
超高層ビル以外を扱う2ndブログです。

東京スカイツリー定点観測所
東京スカイツリーを定点観測するブログです。



超高層に関する最新情報をツイートしています。また、ツイッターでしか公開していない写真もあります。
まとめ
ジッダ・タワー(旧称:キングダム・タワー)
サウジアラビアで建設中の世界一の高さ1000mを超える超高層ビルの建設風景をまとめています。

第2ロッテワールドタワー
ソウルで建設中の地上123階、高さ555mの超高層ビルの建設風景をまとめています。

432 Park Avenue
ニューヨークで建設中の超細長い高さ426mの超高級レジデンスの建設風景をまとめています。
ブログランキング
人気ブログランキング
記事検索
Google
Web このブログ
ツイッター


月別
カテゴリー
タグクラウド
アクセスカウンター(UU)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール
なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
メールは下記HPにあるアドレスまで。