超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

東京駅前常盤橋プロジェクトB棟

高さ390mはそのままに63階、54.5万屬傍模拡大「東京駅前常盤橋プロジェクト」の建設状況(2020.5.30)

東京駅前常盤橋プロジェクト
完成予想図[出典:三菱地所]

 三菱地所による東京駅前の大規模再開発「東京駅前常盤橋プロジェクト」の完成予想図です。左側が着工済みの地上40階、高さ212mのA棟で、右側が高さ390mで高さ日本一の超高層ビルとなるB棟です。

 そのB棟は2023年度着工予定で今まで地上61階、地下5階、高さ390m、延べ約49万屬竜模で計画されていましたが、本日の建設通信新聞に地上63階、地下4階、高さ390m、延べ約54万5000屬傍模拡大すると掲載されました。

 記事によると日本橋エリアの首都高速道路地下化、八重洲地区再開発による地下ネットワーク化などに伴う措置により容積率の最高限度が従来の1760%から1860%に変更となるためで、20年度内に都市計画が正式決定する予定とのことです。

 また、記事には事務所やホテル、ホール、店舗などで構成とあり、今まで計画されていなかったホールとホテルが追加されました。ホテルは高層階で国際的な水準を満たすホテルを誘致するとのことです。計画変更後の高さ390mはそのままということですが、どうせなら高さ400mにして欲しかったです。

▼建設通信新聞(2020年6月10日)
63階55万屬吠儿/常盤橋プロジェクトB棟/三菱地所



東京駅前常盤橋プロジェクト
完成予想図[出典:三菱地所]

 東京駅前から見た完成予想図です。従来の計画より約5万5000屬眩床となりますが、きっとデザインに大きな変更はないかと思います。



東京駅前常盤橋プロジェクト B棟

 2020年5月30日に撮影した「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(地上63階、高さ390m)の建設地方面です。2021年度〜2023年度の間に「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)と「日本ビル」の解体工事が行われ、ビル本体は2023年度に着工、2027年度の竣工予定となっています。



東京駅前常盤橋プロジェクト D棟

 着工がA棟よりも遅い理由は部分解体された「日本ビル」の裏側では「東京駅前常盤橋プロジェクト D棟」(地上9階、高さ65m、2021年度竣工予定)が建設中で、ここの地下には下水ポンプ所も建設中です。現在の「日本ビル」の地下には下水ポンプ所があり、それがこの場所に機能が移転されるのを待って既存ビルの解体工事に着手となるため他よりも遅れて着工となります。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 先行して建設中の「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」(地上40階、高さ212m)です。東京駅日本橋口前から撮影しました。東京駅前と言うと赤レンガの駅舎がある丸の内側や、グランルーフがある八重洲側を思い浮かべると思いますが、北側のこちら側も日本橋口があるため東京駅前になります。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 呉服橋交差点から撮影。標準レンズだと画角がギリギリです。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 日本橋側から撮影。目の前にある首都高は将来、地下化され撤去される予定です。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 もう少しで上棟といったところでしょうか。着々と工事が進んでいます。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 本日、2020年6月10日に江戸川区の自宅から超望遠で撮影したところ、現在は塔屋の鉄骨を組んでいるところのようでした。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 昨日撮影した「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」の夜バージョンです。23時過ぎの撮影ですが夜通し建設作業が行われているようです。



東京駅前常盤橋プロジェクト  開発事業のお知らせ

 開発事業のお知らせです。変更が正式決定したらB棟の内容も書き換えられるかと思います。



東京駅前常盤橋プロジェクト  建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。こちらも内容が修正されることになるかと思います。

■A棟の物件概要■
名称:東京駅前常盤橋プロジェクト A棟(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上40階、地下5階
高さ:約212m
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400屐柄澗痢
建築面積:約4,000
延床面積:約146,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:戸田建設
工期:2018年1月着工〜2021年4月末竣工予定

■B棟の物件概要■
名称:東京駅前常盤橋プロジェクト B棟(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 B棟)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
用途:事務所、ホテル、ホール、店舗、駐車場等
階数:地上63階、地下4階
高さ:約390m
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400屐柄澗痢
建築面積:約13,200
延床面積:約545,000
構造:S造、RC造、SRC造
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:未定
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定

地上40階、高さ212m「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」の建設状況!隣には高さ390mの日本一の超高層ビルも建設されます(2020.3.22)

東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 東京駅日本橋口前で建設中の「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」(地上40階、高さ212m)です。まだ着工していませんがこの左後ろでは地上61階、高さ390mの高さ日本一となる超高層ビル(B棟)も建設されます。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 首都高の呉服橋出口あたりから撮影。ここからは標準レンズで入りきらない大きさになってきました。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 首都高を超えて日本橋側から撮影。将来的にはこの首都高は地下されます。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 隣に高さ390mの超高層ビルが建設されるため、数字だけ見ると高さ212mはあまり高く感じませんが、現在の東京駅周辺では「グラントウキョウ サウスタワー」(地上42階、最高高さ205m)が一番の高さです。その高さを超える超高層ビルとなります。ただ、八重洲では「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m、2022年8月下旬竣工予定)が建設中のため高さはすぐに抜かれます。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 フロア構成は地下1階〜地上2階が店舗、3階がカフェテリア、4〜7階に機械室を挟んで8階がオフィスワーカー専用ラウンジ、そして9階〜37階がオフィスフロアとなります。38階〜40階は機械室等になるかと思います。

 このA棟の高層階には展望台やレストランなどは設置されませんが、隣に建設される高さ390mのB棟には展望台の設置が計画されています。東京スカイツリーの高さ450m地点にある天望回廊には高さは負けますが、スカイツリーと違って都心にある展望台なので超高層ビル群をヘリから見下ろしたような景色が広がりそうです。



朝日生命大手町ビル・日本ビル

 その地上61階、高さ390mとなるB棟の建設地方面です。建設地には「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)と「日本ビル」があり2021年度〜2023年度にかけて解体が予定されています。



東京駅前常盤橋プロジェクト D棟

 その「日本ビル」は部分解体されており、その跡地では「東京駅前常盤橋プロジェクト D棟」(地上9階、高さ65m)が建設中です。D棟の地下では下水ポンプ所が建設中で「日本ビル」の地下にある下水ポンプ所の機能が移転されます。その移転完了を待って残りの部分を解体するため、B棟の建設時期は他のビルより遅くなっています。



東京駅前常盤橋プロジェクト
完成予想図[出典:三菱地所]

 「東京駅前常盤橋プロジェクト」の完成予想図です。左がA棟で地上40階、高さ212m、右がB棟で地上61階、高さ390mです。最初にA棟の高さ212mは低くないようなことを書きましたが、この完成予想図を見ると低く感じてしまいます。デザインについてあれこれ意見はあるようですが、この圧倒的な高さ感については最高です。個人的には尖塔でも何でもいいのであと10m頑張って高さ400mにして欲しかったです。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟完成予想図[出典:三菱地所]

 「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」の完成予想図です。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟完成予想図[出典:三菱地所]

 見る角度によって印象が変わるデザインです。ところで手前に描かれている白い車はランボルギーニのガヤルドでかと思います。以前聞いた話しだとこういったCGに使っても良いメーカーとNGのメーカーがあるそうです。



東京駅前常盤橋プロジェクト 2016年度

 現地仮囲いに掲載されてるどのように工事を進めて行くかの図です。紫が既存建物、オレンジが解体工事、灰色が一時閉鎖、青が新築、改修工事、竣工建物です。



東京駅前常盤橋プロジェクト 2017〜2018年度


東京駅前常盤橋プロジェクト 2018〜2021年度


東京駅前常盤橋プロジェクト 2021〜2023年度


東京駅前常盤橋プロジェクト 2023〜2027年度


東京駅前常盤橋プロジェクト 2027年度


東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 2020年4月11日に自宅から撮影した「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」です。周辺のビルと見比べた感じだとまだ上棟はしていません。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 こちらは前日の2020年4月10日に撮影した「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」方面の夕景です。仕事も自宅待機となり不要不急の外出を控えているため現地には行けませんが、こうして遠くからでも見られる環境なのは良かったです。



東京駅前常盤橋プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。全部まとめた建築計画しかないので建築基準法上では1棟扱いなのかもしれません。



東京駅前常盤橋プロジェクト 開発事業のお知らせ

 開発事業のお知らせです。

■物件概要(A棟)■
名称:東京駅前常盤橋プロジェクト(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上40階、地下5階
高さ:約212m
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400屐柄澗痢
建築面積:約4,000
延床面積:約146,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:戸田建設
工期:2018年1月着工〜2021年4月末竣工予定

高さ212m「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」の建設状況!隣には高さ390mの日本一の超高層ビルも建設予定です(2020.2.29)

東京駅前常盤橋プロジェクト
完成予想図[出典:三菱地所]

 東京駅の日本橋口前の大規模再開発「東京駅前常盤橋プロジェクト」の完成予想図です。左がA棟で地上40階、高さ212m、2021年4月末竣工予定、右がB棟で地上61階、高さ390m、2027年度竣工予定となっています。この高さ390mは超高層ビルとしては日本一の高さとなります。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟
完成予想図[出典:三菱地所]

 高さ390mのB棟はまだ着工していませんが、高さ212mとなるA棟は既に建設工事が始まっています。そのA棟の完成予想図です。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟
完成予想図[出典:三菱地所]

 高さ390mを聞いた後では高さ212mは低く感じてしまいますが、現在の東京駅周辺ではこの高さ212mを超える超高層ビルはなく一番の高さとなります。ただ、同じ東京駅前の八重洲側では「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m、2022年8月下旬竣工予定)が建設中のため竣工前に高さを抜かれてしまうかもしれません。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟
断面図[出典:三菱地所]

 A棟のフロア構成図です。地下1階〜地上2階が店舗、3階がカフェテリアとなり、4〜7階の機械室を挟んで8階がオフィスワーカー専用ラウンジ、そして9階〜37階がオフィスフロアとなります。38階〜40階は遠くに記載がありませんが機械室等となるかと思います。

 A棟には展望台やレストランなどは設置されないため一般の人が高層階には行けませんが、高さ390mとなるB棟には展望台の設置が計画されています。B棟の完成はまだまだ先ですがどんな景色が広がるのか今から楽しみです。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 2020年2月29日に撮影した建設中の「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」(地上40階、高さ212m)です。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 外壁の取り付け工事も始まっています。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 北側から撮影。窓のない部分があるのでこちら側にエレベーターやトイレなどが設置されるようです。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 目視で数えた感じだとそろそろ30階あたりでしょうか。どんどん高くなってきています。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 B棟側から撮影。こちら側のオフィスフロアは将来、目の前に日本一の高さの超高層ビルを見ることになります。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 黒っぽいデザインで周辺のビルで例えると雰囲気は「大手町タワー」に似た感じがします。



朝日生命大手町ビル

 地上61階、高さ390mとなるA棟の建設地の一部となる「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)です。



日本ビル

 その隣の「日本ビル」もA棟の建設地となります。これら2棟は2021年度から解体工事が始まり、2023年度〜2027年度には高さ日本一の超高層ビルとなる「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(地上61階、高さ390m)の建設工事が行われる予定となっています。



IMG_7197_東京駅前常盤橋プロジェクト D棟

 「日本ビル」の北側は部分解体されており、その跡地では「東京駅前常盤橋プロジェクト D棟」(地上9階、高さ65m)が建設中です。地下では下水ポンプ所が建設中で「日本ビル」の地下にある下水ポンプ所の機能が移転されます。その移転が完了すると解体工事が始まります。



東京駅前常盤橋プロジェクト

 江戸川区の自宅マンションからの眺めです。2基のタワークレーンが見えている場所が「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」です。もうそろそろビル本体が見えてきそうです。



東京駅前常盤橋プロジェクト  建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。スカイツリーが高さ610mから634mになったように高さ390mが高さ400mとかに上方修正されないですかね。



東京駅前常盤橋プロジェクト  開発事業のお知らせ

 建築計画のお知らせの隣には各棟の概要が書かれた開発事業のお知らせも設置されています。

■物件概要(A棟)■
名称:東京駅前常盤橋プロジェクト(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上40階、地下5階
高さ:約212m
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400屐柄澗痢
建築面積:約4,000
延床面積:約146,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:戸田建設
工期:2018年1月着工〜2021年4月末竣工予定

高さ212m「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」の建設状況!2027年度には390mで高さ日本一の超高層ビルも完成予定です(2020.1.19)

東京駅前常盤橋プロジェクト
完成予想図[出展:三菱地所]

 三菱地所は大手町・丸の内・有楽町エリアにおける2020年以降のまちづくりを「丸の内NEXTステージ」と位置づけ、2030年までに約6000〜7000億円を投資して整備、再構築すると発表がありました。

 その中で既に建設が始まっているのがこの東京駅日本橋口前の大規模再開発「東京駅前常盤橋プロジェクト」です。左が地上40階、高さ212m、2021年4月末竣工予定のA棟、右が地上61階、高さ390m、2027年度竣工予定のB棟で日本一の高さを誇る超高層ビルとなります。

▼三菱地所:ニュースリリース(2020年1月24日)
大手町・丸の内・有楽町エリアのまちづくり 「丸の内NEXTステージ」始動
〜イノベーション創発とデジタル基盤強化により、新たな価値を生み出し続けるまちへ〜
〜有楽町エリア及び常盤橋エリアを重点的に2030年までに約6,000〜7,000億円を投資〜




東京駅前常盤橋プロジェクト
完成予想図[出展:三菱地所]

 東京駅前から見た夜の完成予想図です。高さ390mとなるB棟には展望台も設置される予定となっています。



東京駅前常盤橋プロジェクト
完成予想図[出展:三菱地所]

 A棟とB棟の間に整備される広場です。この広場の地下にはC棟として変電所が整備されます。この低層部はA棟で広場側の地下1階〜地上2階は店舗フロアとなります。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 2020年1月19日に撮影した「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」(地上40階、高さ212m)です。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 鉄骨がどんどん組まれて日に日に高くなっています。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 B棟が高さ390mとなるのでA棟の高さ212mは低く感じるかもしれませんが、この高さ212mは現在の東京駅周辺では一番の高さとなります。ただ、八重洲では「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m、2022年8月下旬竣工予定)が建設中のためすぐに抜かれます。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 見た感じでは現在の高さは100mくらいですかね。まだまだ高くなります。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 建設地の隣には首都高と日本橋川があり、この首都高は地下化される計画となっています。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 その首都高越しに見た「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」です。



東京駅前常盤橋プロジェクト

 この右側に地上61階、高さ390mとなるB棟が建設されます。2023年度着工、2027年度竣工予定のため建設工事が始まるのはまだ先です。



東京駅前常盤橋プロジェクト

 部分解体したため独特な壁となっている「日本ビル」がある場所がB棟の建設地です。その手前の建設現場が「東京駅前常盤橋プロジェクト D棟」(地上9階、高さ65m)で地下では下水ポンプ所も建設しています。背後の「日本ビル」の地下には下水ポンプ所があるのですが、その機能がここの地下に移転します。その移転が完了すると「日本ビル」と太陽の右に頭だけ見えている「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)の解体に着手し、地上61階、高さ390mとなる高さ日本一の超高層ビル建設が始まります。



JFE商事ビル

 そのD棟の建設地と道路を挟んだ隣にある「JFE商事ビル」です。ここも「東京駅前常盤橋プロジェクト」に含まれており解体され「常盤橋公園」として整備されます。



東京駅前常盤橋プロジェクト  建築計画のお知らせ

東京駅前常盤橋プロジェクト  建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせと開発事業のお知らせです。A棟〜D棟に分かれていますが、建築計画のお知らせが1種類しかないので建築基準法上ではまとめて1棟扱いとなっていそうです。

■物件概要(全体)■
名称:東京駅前常盤橋プロジェクト(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400
建築面積:約20,400
延床面積:約686,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
工期:2017年4月上旬着工〜2027年9月下旬竣工予定

■A棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上40階、地下5階
高さ:約212m
建築面積:約4,000
延床面積:約146,000
施工者:戸田建設
工期:2018年1月着工〜2021年4月末竣工予定

■B棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上61階、地下5階
高さ:約390m
建築面積:約13,200
延床面積:約490,000
施工者:未定
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定

それでは2020年もよろしくお願いします。

2027年度には高さ390mの超高層ビルも!高さ212m「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」の空撮と建設状況(2019.12.31)

 新年あけましておめでとうございます。2020年はオリンピックイヤーですね。新年最初の記事はオリンピック関連も考えましたが特にこれといったのがなかったので、やっぱり高さ日本一の超高層ビルが建設される「東京駅前常盤橋プロジェクト大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)」とします。



東京駅前常盤橋プロジェクト

 今更説明は不要かもしれませんが「東京駅前常盤橋プロジェクト」は東京駅日本橋口前の大規模再開発で地上40階、高さ212mのA棟や地上61階、高さ390mのB棟などが建設されます。この高さ390mは高さ日本一の超高層ビルとなります。



東京駅前常盤橋プロジェクトの空撮

 2019年11月30日にチャーターしたヘリから撮影した「東京駅前常盤橋プロジェクト」の建設地です。現地ではA棟が先行して建設中で、高さ日本一となるB棟の建設地はまだ稼働中の既存ビルがあります。



東京駅前常盤橋プロジェクトの空撮

 中央の低層の大きなビル「日本ビル」と、その左の「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)が地上61階、高さ390mとなるB棟の建設地です。「日本ビル」の右隣の建設現場は「東京駅前常盤橋プロジェクト D棟」(地上9階、高さ65m)で、ここの地下には下水ポンプ所も建設中です。現在「日本ビル」の地下にある下水ポンプ所の機能がそのD棟に移ると既存ビルの解体が始まりB棟の建設が始まります。解体開始は2021年度、B棟の建設工事は2023年度〜2027年度の予定となっています。



東京駅前常盤橋プロジェクトの空撮

 現在はこの「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」(地上40階、高さ212m)が先行して建設が行われています。



東京駅前常盤橋プロジェクトの空撮

 ここに建設されるA棟の高さ212mは現在の東京駅周辺では最も高い超高層ビルとなります。ただ、八重洲で建設中の「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)が2022年8月下旬竣工予定でこちらにすぐに高さは抜かれます。



東京駅前常盤橋プロジェクトの空撮

 とは言っても高さ200m超えは東京駅周辺の超高層ビル群の厚みと迫力を増すことに貢献しそうです。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 2019年12月31日に撮影した「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」(地上40階、高さ212m)です。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 オフィスビルは鉄骨が組まれ始めると一気に高くなっていきます。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 まだ鉄骨剥き出しの状態ですがもう少しするとガラスの取り付けも始まるかと思います。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 3階は共用サービススペース、4階〜7階が機械室、8階が共用サービススペース、そして9階以上がオフィスフロアとなります。階高がやたらとある部分はその機械室等のフロアかと思います。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 A棟の地下1階〜地上2階は店舗フロアとなりますが、他はオフィスフロアで展望台や高層レストランの設置予定はありません。ただし、高さ390mとなるB棟には展望台が設置される予定となっています。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 幅もそこそこあるビルで見る角度によってはかなりの迫力となります。基準階は約2580屐別780坪)の広さとなります。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 東京駅日本橋口前から見た「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」です。もう少しすると色々な場所から見えてきそうです。



日本ビル

 B棟の建設地となる「日本ビル」です。部分解体したため壁が変わった見た目となっています。



東京駅前常盤橋プロジェクト D棟

 こちらはD棟の建設地方面です。



東京駅前常盤橋プロジェクトの空撮

 最後はもう一度空撮です。東京駅周辺の超高層ビルの密集度はなかなかのものですが、ここに群を抜けて高い超高層ビルが建つと、この超高層ビル群の迫力が格段に上がりそうです。



東京駅前常盤橋プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。



東京駅前常盤橋プロジェクト 開発事業のお知らせ

 隣には開発事業のお知らせも設置されています。

■物件概要(全体)■
名称:東京駅前常盤橋プロジェクト(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400
建築面積:約20,400
延床面積:約686,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
工期:2017年4月上旬着工〜2027年9月下旬竣工予定

■A棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上40階、地下5階
高さ:約212m
建築面積:約4,000
延床面積:約146,000
施工者:戸田建設
工期:2018年1月着工〜2021年4月末竣工予定

■B棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上61階、地下5階
高さ:約390m
建築面積:約13,200
延床面積:約490,000
施工者:未定
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定

それでは2020年もよろしくお願いします。

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