超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

東京駅前常盤橋プロジェクト

令和に完成する超高層ビル高さランキングベスト10

10位:八重洲一丁目北地区(235m)


 第10位は令和17年度(2035年度)竣工予定の「八重洲一丁目北地区」(東京都中央区八重洲)。地上45階、地下5階、高さ235mの規模で計画されている。場所は外堀通りと永代通りが交差する「呉服橋交差点」の角地で北側には首都高と日本橋川がある。その首都高地下が前提の再開発であるため竣工予定がまだまだ先の令和17年度となっている。低層部は店舗、機械室、宿泊施設で、中層部から高層部はオフィスフロアとなる。首都高地下化される日本橋川側には2階建ての店舗棟も建設予定である。

八重洲一丁目北地区
イメージパース[出展:内閣府]



10位:西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業(235m)


 同率第10位は令和11年度(2029年度)竣工予定の「西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業」(東京都新宿区西新宿)。地上65階、地下2階、高さ235mの規模で計画されている。場所は「東京オペラシティタワー」(地上54階、最高高さ234.371m)と「新宿パークタワー」(地上52階、高さ235m)の間で、北棟が約1650戸、南棟が約1550戸となり日本最大のツインタワーのタワーマンションとなる。建築主は西新宿三丁目西地区市街地再開発準備組合で参加組合員として野村不動産、東京建物、住友商事、首都圏不燃建築公社が参画している。

西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業
完成予想イメージ[出展:野村不動産]



10位:(仮称)芝浦一丁目計画(235m)


 同率第10位は令和5年度(2023年度)と令和11年度(2029年度)竣工予定の「(仮称)芝浦一丁目計画」(東京都港区芝浦)。地上46階、地下5階のS棟と地上47階、地下5階のN棟が高さ235mで計画されている。これは中央が凹んだデザインでお馴染みの「浜松町ビルディング(旧東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m)の建替え計画で、まずは低層棟部分の建替えが計画されており、その部分がS棟で令和5年度の竣工予定となっている。その後「浜松町ビルディング」を解体して令和11年度竣工予定のN棟を建設する。両棟とも低層部に商業施設を配置するオフィスビルとなるがS棟の高層部はホテル、N棟の高層部は住宅が計画されている。

(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出展:野村不動産]



9位:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-2街区(237.20m)


 第9位は令和5年3月(2023年3月)竣工予定の「虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-2街区」(東京都港区麻布台)。地上54階、地下5階、高さ237.20mとなるタワーマンションが計画されている。タワーマンションとしては高さ日本一の規模であるが、同再開発事業で同時に建設されるB-1街区に抜かれるため高さ日本一の座に着くことはない。森ビルによる再開発で「虎ノ門麻布台ヒルズ」になるのではと言われている。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-2街区
イメージパース[出展:内閣府]



7位:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業(240m)


 第7位は令和4年8月(2022年8月)竣工予定の「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区八重洲)。地上45階、地下4階、高さ240mの規模で既に建設工事が始まっている。建設地は東京駅の八重洲側の目の前で「中央区立城東小学校」などがあった場所である。そのため東京駅前の超高層ビルであるにも関わらず低層部には再び「中央区立城東小学校」が入ることになっている。7階〜38階はオフィスフロアとなり、40階〜45階には日本初となるブルガリのホテル「ブルガリ ホテル 東京」が入ることになっている。

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:三井不動産]



7位:八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業(240m)


 同率第7位は令和4年度(2023年度)竣工予定の「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区八重洲)。地上46階、地下4階、高さ240mの規模で計画されている。同じ高さ240mの「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の南隣の八重洲ブックセンターなどがある区画が計画地である。オフィスビルだが低層部にはインターナショナルスクール、最上部にはサービスアパートメントが計画されている。

八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:内閣府]



6位:東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業(250m)


 第6位は令和7年度(2025年度)竣工予定の「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区八重洲)。地上50階、地下4階、高さ250mの規模で計画されている。建設地は東京駅の八重洲側の目の前で既に建設が始まっている「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の北隣の区画である。また、同ランキングに八重洲で計画されている超高層ビルがここ以外に3棟入っているが全て同じ外堀通り沿いが計画地となっており将来的には巨大な超高層ビルが建ち並ぶことになる。

東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:東京都]



5位:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-1街区(262.81m)


 第5位は令和5年3月(2023年3月)竣工予定の「虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-1街区」(東京都港区麻布台)。地上64階、地下5階、高さ262.81mとなるタワーマンションが計画されている。高さ262.81mはタワーマンションとしては高さ日本一となる。ただ、同再開発事業で同時に建設されるA街区の高層部は住宅フロアとなるため、住宅フロアとしての高さ日本一とはならない。
※ 当ブログではビルの大部分が住宅フロアである場合のみタワーマンションとして扱い、その他は複合ビルとして扱っています。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-1街区
イメージパース[出展:内閣府]



4位:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(265.75m)


 第4位は令和5年7月(2023年7月)竣工予定の「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(東京都港区虎ノ門)。地上49階、地下4階、高さ264.00m、最高高さ265.75mの規模で現在は既存ビルの解体工事が行われている。現在建設中の日比谷線新駅「虎ノ門ヒルズ」駅とは直結となる。「虎ノ門ヒルズ」の中心となる「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)の両隣では「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)と「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)が建設中で、ここが一番最後に完成することになる。

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出展:内閣府]



3位:日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業(287m)


 第3位は令和7年度(2025年度)竣工予定の「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区日本橋)。地上49階、地下5階、高さ287mの規模で計画されている。建設地は「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」の北側の区画である。低層部に店舗や会議室、中層部に事務所、高層部にサービスアパートメントとホテルが計画されている。既に「日本橋一丁目中地区市街地再開発組合」の設立が東京都より認可されおり、参加組合員として三井不動産、野村不動産、野村ホールディングスが参画している。首都高地下化される日本橋側沿いにある「日本橋野村ビル旧館」は歴史的建築物の保全活用により改修予定となっている。

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:東京都]



2位:虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 A街区(325.24m)


 第2位は令和5年3月(2023年3月)竣工予定の「虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 A街区」(東京都港区麻布台)。地上64階、地下5階、高さ325.24mとなる複合ビルが計画されている。高さ325.41mは竣工時は高さ日本一の超高層ビルとなり日本で2棟目のスーパートール(300m超えの超高層ビル)となる。建設地は「麻布郵便局」跡地のため名称には「JP」が入る可能性がある。低層部は店舗、インターナショナルスクール、中層部はオフィスフロア、そして高層部は住宅フロアとなり住宅としては日本一の高さとなる。イメージパースの東京タワーの右側が同ビルで住宅フロアからは東京タワーの展望台を見下ろすことになる。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 A街区
イメージパース[出展:内閣府]



1位:東京駅前常盤橋プロジェクト B棟(390m)


 第1位は令和9年度(2027年度)竣工予定の「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(東京都千代田区大手町)。地上61階、地下5階、高さ390mとなる規模で計画されており完成時には高さ日本一の超高ビルとなる。日本で3棟目のスーパートールとなり今のところこの高さを超える超高層ビル計画は出ていない。オフィスビルだが展望台の設置も計画されている。隣のビルはA棟で地上40階、高さ212mとなるが高さ390mの隣では小さく見えてしまう。建設地は東京駅日本橋口前で現在は「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)と「日本ビル」が建っている場所である。

東京駅前常盤橋プロジェクト B棟
イメージパース[現地看板を撮影]



 以上、令和に竣工予定の超高層ビル高さランキングベスト10でした。まだ概要が表に出ていないためこのランキングに載せられませんでしたが、第二六本木ヒルズ(六本木5丁目西地区)は300mを超えると昔から言われています。また、概要が発表になってから建設が始まるまでに規模縮小されることも多々あります。逆に規模拡大もありますが滅多にありません。そしてまだ表に出ていない再開発計画も多数存在すると思います。この高さランキングで最も遅い竣工予定は令和17年度(2035年度)ですが、その頃にはもっと凄い超高層ビルが既に建設されていたり、計画が出ていてこのランキングは懐かしい物になっていればいいなと思います。

追記
 大阪の高さ275mの「夢洲駅タワービル」は?といったコメントがありましたが、構想段階のはランキングには入れていません。正式に決まれば載せれるんですけどね。

高さ390mと高さ212m「東京駅前常盤橋プロジェクト」の建設状況(2019.3.31)

東京駅前常盤橋プロジェクト

 2019年3月31日に撮影した東京駅日本橋口前の大規模再開発「東京駅前常盤橋プロジェクト大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)」の建設地です。

 手前の角地に地上40階、高さ212mとなるA棟、左後ろの既存ビルがある場所に地上61階、高さ390mとなるB棟が建設されます。他にも地下が変電所となるC棟や、地下が下水ポンプ所となるD棟もありB棟以外は既に着工しています。



東京駅前常盤橋プロジェクト

 以前現地看板を撮影した「東京駅前常盤橋プロジェクト」の完成予想図です。2019年時点での東京駅周辺ではA棟よりも高い超高層ビルはなくかなり高いはずですが、B棟が高さ390mと群を抜いて高いのでA棟が小さく感じます。地上61階、高さ390mのB棟が建設されるとこの辺りの高さ感が変わって景色が一変しそうです。

 建築主は三菱地所で2027年9月下旬にB棟まで竣工予定となっています。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟
完成予想図[出展:三菱地所]

 既に着工している「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」(地上40階、高さ212m)の完成予想図です。当初は高さ230mで発表されていましたが少し低くなっています。施工は戸田建設で2021年4月末の竣工予定です。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟
断面図[出展:三菱地所]

 A棟はこのように地下1階〜地上2階に店舗フロアができますがメインはオフィスフロアとなります。展望台はありませんが2027年に竣工するB棟には展望台が設置される予定です。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟
基準階平面図[出展:三菱地所]

 基準階平面図です。約2580屐別780坪)の広さです。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟
完成予想図[出展:三菱地所]

 日本橋方面から見た完成予想図です。元となっている写真がかなり古く現在は既に大手町に超高層ビルが数棟増えています。そして今後は高さ390mのB棟や、高さ240m〜250mくらいの八重洲の再開発ビルなどこの景色は大きく変わっていきます。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟
完成予想図[出展:三菱地所]

 地下が変電所となるC棟あたりから見たA棟の低層部です。C棟の地上部は主に広場となります。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」(地上40階、高さ212m)の建設地です。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 地上部からの見た目には特に大きな変化はありません。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 こういった時期の再開発現場の楽しみ方は今だけ見ることのできるこういった景色です。鉄骨建方開始までは今しか見れない景色が広がります。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 そうは言っても変化がないのもつまらないので鉄骨が組まれ始める日が楽しみです。



東京駅前常盤橋プロジェクト D棟

 地下が下水ポンプ所となるD棟の建設地です。左の「日本ビル」の地下には下水ポンプ所があるのですが、D棟の地下で建設中の下水ポンプ所に機能が移転されます。それが終わると「日本ビル」の解体が始まります。



東京駅前常盤橋プロジェクト D棟

 D棟の建設地部分も「日本ビル」だったのですが部分解体してD棟の建設工事を行っています。そのため壁がこのようになっています。



東京駅前常盤橋プロジェクト B棟

 「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(地上61階、高さ390m)の建設地です。上記の通りD棟が完成すると残りの「日本ビル」と「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)が解体されB棟の建設工事が始まります。着工予定は2023年度とまだまだかなり先です。



東京駅前常盤橋プロジェクト 開発事業のお知らせ

 以前撮影した開発事業のお知らせです。特に写真はありませんが常盤橋公園も同再開発に含まれています。

■物件概要(全体)■
名称:東京駅前常盤橋プロジェクト(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400
建築面積:約20,400
延床面積:約686,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
工期:2017年4月上旬着工〜2027年9月下旬竣工予定

■A棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上40階、地下5階
高さ:約212m
建築面積:約4,000
延床面積:約146,000
施工者:戸田建設
工期:2018年1月着工〜2021年4月末竣工予定

■B棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上61階、地下5階
高さ:約390m
建築面積:約13,200
延床面積:約490,000
施工者:未定
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定

高さ390m&高さ212m「東京駅前常盤橋プロジェクト」の建設状況(2019.1月下旬)

東京駅前常盤橋プロジェクト
 高さ390mと高さ212mの超高層ビル建設される東京駅日本橋口前の大規模再開発「東京駅前常盤橋プロジェクト大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)」の完成予想図です。

 左が地上40階、高さ212mとなるA棟で2021年度の竣工予定で既に着工しています。右が地上61階、高さ390mとなるB棟で2023年度着工、2027年度の竣工予定です。そのB棟の足元の右側にある小さめなビルが地上9階、高さ65mのD棟で2021年度の竣工予定です。また、A棟とB棟の間はC棟として地下に変電所がある広場となります。完成はまだまだ先ですが高さ日本一となるB棟には展望台が設置される予定となっています。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 昨日、2019年1月27日に撮影した「東京駅前常盤橋プロジェクト」です。工事中の場所が既に着工しているA棟の建設地です。その下の凹型のビル「日本ビル」と右下の超高層オフィスビル「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)がある場所が高さ日本一となるB棟の建設地です。

 その「日本ビル」は部分解体されており左に少しだけ見ている場所で地上9階、高さ65mとなるD棟が建設中です。この地下では下水ポンプ所が建設中で「日本ビル」の地下にある下水ポンプ所の機能が移転されます。その移転が終わると「日本ビル」全体と「朝日生命大手町ビル」を解体してB棟の着工となります。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 少し広角で見た「東京駅前常盤橋プロジェクト」の建設地です。今でも東京駅前の超高層ビル群の密集度はなかなかのものですが、この「東京駅前常盤橋プロジェクト」以外に八重洲や日本橋川沿い(地下化される首都高沿い)でも200mオーバーの超高層ビルが建設されるためかなり大規模な超高層ビル群となります。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 地上から見た「東京駅前常盤橋プロジェクト」です。こちらは1月26日の撮影です。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 地上からはクレーンが多数見える同じような景色が続くかと思います。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 ただ、鉄骨が組まれ始めたら一気に伸びだし、この周囲の超高層ビル群よりも高い超高層ビルとなります。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 日本橋側から首都高越しに見た「東京駅前常盤橋プロジェクト」の建設地方面です。左に高さ212mのA棟、右に高さ319mのB棟が建設されます。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 D棟の建設地です。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 背後の「日本ビル」は部分解体されたためこのような壁となっています。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 大手町側から見た「東京駅前常盤橋プロジェクト」です。このプロジェクトが完成する頃にはこの景色は大きく変わっています。

■物件概要(全体)■
名称:東京駅前常盤橋プロジェクト(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400
建築面積:約20,400
延床面積:約686,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
工期:2017年4月上旬着工〜2027年9月下旬竣工予定

■A棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上40階、地下5階
高さ:約212m
建築面積:約4,000
延床面積:約146,000
施工者:戸田建設
工期:2018年1月着工〜2021年4月末竣工予定

■B棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上61階、地下5階
高さ:約390m
建築面積:約13,200
延床面積:約490,000
施工者:未定
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定

高さ390m&高さ212m「東京駅前常盤橋プロジェクト」の建設状況(2018.8.4)

東京駅前常盤橋プロジェクト
 東京駅日本橋口前の大規模再開発「東京駅前常盤橋プロジェクト大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)」の完成予想図です。

 説明するまでもないとは思いますが、高さ日本一の超高層ビルを建設するプロジェクトで地上61階、高さ390mとなるB棟、地上40階、高さ212mとなるA棟が建設されます。A棟は既に着工しており2021年4月竣工予定、B棟は2023年度着工、2027年度竣工予定となっています。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 A棟とB棟の間に整備される大規模広場です。地上1階、地下4階のC棟扱いとなります。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 先に完成するA棟です。B棟に展望台は設置される予定ですがこちらは低層部以外はオフィス専用の超高層ビルとなります。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 「東京駅前常盤橋プロジェクト」の建設地です。B棟部分の既存ビル以外の解体は終わって着工しています。

東京駅前常盤橋プロジェクト A棟
 地上40階、高さ212mとなるA棟の建設地です。

東京駅前常盤橋プロジェクト東京駅前常盤橋プロジェクト A棟
 C棟あたりには大きなテントがあります。C棟の地下には変電所も整備されます。

東京駅前常盤橋プロジェクト東京駅前常盤橋プロジェクト A棟
 反対側から見たA棟の建設地です。この写真に見えているビルでA棟の高さ212mを超えるビルはありません。完成予想図で見るとB棟の高さ390mの隣では低く感じてしまいますが実はかなりの高さです。

東京駅前常盤橋プロジェクト B棟
 地上61階、高さ390mとなるB棟の建設地です。「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)、低層の「日本ビル」は2021年度から解体が始まります。

日本ビル
 A棟の建設地にあった「大和呉服橋ビル」にパソナグループの本部が入居していましたが現在はここ「日本ビル」に本社を移転しています。

東京駅前常盤橋プロジェクト D棟
 その「日本ビル」は部分解体され地上9階、高さ65mとなるD棟が建設中です。この地下では下水ポンプ所が建設中で現在「日本ビル」の地下にある下水ポンプ所の機能が移転されます。その移転が終わるとようやく「日本ビル」全体の解体工事が始まりB棟の着工という流れとなります。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 「竜閑さくら橋」から見た「東京駅前常盤橋プロジェクト」方面です。将来的にはこの方向の景色が大きく変わります。ところで今まで触れてきませんでしたが左の「JFE商事ビル」も同プロジェクトの範囲です。

JFE商事ビル
 「JFE商事ビル」は2023年度から解体工事が行われ、隣接する「常盤橋公園」が拡張されます。

東京駅前常盤橋プロジェクト 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

東京駅前常盤橋プロジェクト 開発事業のお知らせ
 開発事業のお知らせです。

■物件概要(全体)■
名称:東京駅前常盤橋プロジェクト(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400
建築面積:約20,400
延床面積:約686,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
工期:2017年4月上旬着工〜2027年9月下旬竣工予定

■A棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上40階、地下5階
高さ:約212m
建築面積:約4,000
延床面積:約146,000
施工者:戸田建設
工期:2018年1月着工〜2021年4月末竣工予定

■B棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上61階、地下5階
高さ:約390m
建築面積:約13,200
延床面積:約490,000
施工者:未定
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定

高さ212m&高さ390m「東京駅前常盤橋プロジェクト」の建設状況(2018.5.20)

東京駅前常盤橋プロジェクト
 東京駅の日本橋口前の大規模再開発「東京駅前常盤橋プロジェクト大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)」の建設地です。

 手前の敷地では地上40階、高さ212mとなるA棟が建設中で、その左後ろの既存ビルが建っている場所では地上61階、高さ390m(高さ日本一)となるB棟が建設されます。A棟は既に着工していますがB棟は2023年度着工、2027年度竣工予定とまだまだ先です。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 A棟とB棟の間には大規模広場となるC棟(地上1階、地下4階、地下に変電所)が建設されますが、大きなテントのような作業スペースが出現していました。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 A棟と同じくC棟部分も施工者は戸田建設です。ここでは何を行っているのでしょうね?土壌改良工事などを行っている現場もこんな感じのテントを見かけますが、ここは何をしているのかは不明です。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 A棟の建設地に建っていた「大和呉服橋ビル」と「JXビル」は解体されたため今だけこの超高層ビル群を見ることができます。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 日本橋側から首都高越しに撮影。高さ390mだとこの枠の中だとはみ出るかもしれないですね。

東京駅前常盤橋プロジェクト A棟
 地上部の鉄骨が組まれ始めるまでA棟の建設地はしばらく同じような景色が続きそうです。ただ、これだけのプロジェクトを見る機会は滅多にないのでこれからもちょくちょく撮りに行きます。

東京駅前常盤橋プロジェクト D棟
 地上9階、高さ65mのD棟の建設地です。左の「日本ビル」の壁が普通のビルと違うのは部分解体されたためです。

東京駅前常盤橋プロジェクト D棟
 D棟の地下には下水ポンプ所が建設中で「日本ビル」の地下にある下水ポンプ所の機能が移転されます。その移転が終わると「日本ビル」全体の解体工事が始まりB棟の着工となります。

朝日生命大手町ビル
 そのときにはこの「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)も解体されます。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 現地看板を撮影した「東京駅前常盤橋プロジェクト」の完成予想図です。この図には描かれていませんが、左側の八重洲には高さ250m前後の超高層ビルが3棟計画されています。B棟が完成する2027年の東京はどのような感じなんでしょうね?まだ表に出ていない計画の超高層ビルも多数建設されているかと思うので想像が付きません。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 こちらはC棟の大規模広場です。

東京駅前常盤橋プロジェクト 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

東京駅前常盤橋プロジェクト 開発事業のお知らせ
 開発事業のお知らせです。

■物件概要(全体)■
名称:東京駅前常盤橋プロジェクト(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400
建築面積:約20,400
延床面積:約686,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
工期:2017年4月上旬着工〜2027年9月下旬竣工予定

■A棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上40階、地下5階
高さ:約212m
建築面積:約4,000
延床面積:約146,000
施工者:戸田建設
工期:2018年1月着工〜2021年4月末竣工予定

■B棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上61階、地下5階
高さ:約390m
建築面積:約13,200
延床面積:約490,000
施工者:未定
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定

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なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
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