超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

東京オリンピック選手村

2020東京五輪選手村「晴海五丁目西地区」の建設状況(2017.4.8)

晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業
 2020年東京オリンピック・パラリンピックの選手村の建設地です。晴海客船ターミナルから撮影しました。現在「晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業」として建設工事が行われています。

 左奥が5-5街区、手前が5-6街区で選手村となる14階〜18階のマンションが建設されます。さらに五輪後には地上50階、高さ180mのツインのタワーマンションが建設されることになっています。

晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業
 そしてこの奥の方が5-3街区で15階〜17階建てのマンションが建設されます。その手前の重機が見当たらない少し山になっている場所は学校建設地予定地です。

晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業
 計画地内を適当にズームです。

晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業
 地上から撮影。

晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業
 すぐ近くには晴海や勝どきのタワーマンション群が建っています。

晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業
 晴海運河沿いの5-4街区です。ここには14階〜18階のマンションが建設されます。

晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業
 こちらは中央清掃工場から撮影した5-3街区と5-4街区です。

晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業
 選手村全体です。これだけの広さで同時にマンションが建設されて行く様子は日本では今後もう見れないかもしれません。一度は見ておいて損はないかと思います。

晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業 全体配置図
 全体配置図です。合計で24棟のマンションが建設されます。この中で5-T棟と6-T棟が五輪後に建設される50階建てツインタワーとなります。

 ここから先には建築計画のお知らせを載せておきます。いつもは概要を書き写していますが今回は画像を御覧ください。最後に完成予想図も載せておきます。

 ところで日本のマンションは地上15階だと高さ45m以内にするのが普通ですが、ここは約50mくらいとなっています。選手村として日本人よりも大きな外国人が入居することを考えて、天井高が普通のマンションよりも高いのかもしれませんね。

晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業 第5-3街区 建築計画
晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業 第5-3街区 建築計画

晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業 第5-4街区 建築計画
晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業 第5-4街区 建築計画

晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業 第5-5街区 建築計画
晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業 第5-5街区 建築計画

晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業 第5-6街区 建築計画
晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業 第5-6街区 建築計画

晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業 第5-7街区 建築計画

晴海五丁目西地区 2020東京五輪選手村 完成予想図

晴海五丁目西地区 2020東京五輪選手村 完成予想図[出典:東京都]

2020東京五輪選手村「晴海五丁目西地区」の様子と建築計画のお知らせ(2016.8.13)

晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業
 2020年東京五輪の選手村建設地です。選手村は「晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業」として建設されますが、この広大な更地の上半分が5-5街区、下半分が5-6街区です。この5-5街区と5-6街区には五輪後に地上50階、高さ180mのタワーマンションも建設されます。

晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業
 敷地内では準備工事でしょうか?何か作業を行っていました。

晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業
 最初の写真の右側の方です。ブルーシートがある場所が5-3街区でちょうどブルーシートがある場所あたりに学校が建設されます。また、右側の海側が5-3街区となっています。

晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業
 中央清掃工場から見た同方向です。

晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業
 ここは5-7街区です。


晴海五丁目西地区 2020東京五輪選手村 完成予想図
晴海五丁目西地区 2020東京五輪選手村 完成予想図[出典:東京都]

 選手村の完成予想図です。50階建てツインタワーなど一部の建物は五輪後の建設となりますが、大きな街が誕生します。


晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業 全体配置図
 そんな選手村建設地には建築計画のお知らせが設置されました。これはそこに一緒に設置されている全体配置図です。


晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業 第5-3街区 建築計画
 5-3街区の建築計画のお知らせです。

晴海五丁目西地区 第5-3街区各棟概要
 4棟、15〜17階の共同住宅が建設されます。

晴海五丁目西地区 第5-3街区配置図
 3-D棟は五輪後には老人ホームも入ります。


晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業 第5-4街区 建築計画
 5-4街区の建築計画のお知らせです。

晴海五丁目西地区 第5-4街区各棟概要
 5棟、14〜18階の共同住宅が建設されます。

晴海五丁目西地区 第5-4街区配置図
 海側に建ち並ぶので街区内陸よりも人気が出そうな場所です。


晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業 第5-5街区 建築計画
 5-5街区の建築計画のお知らせです。

晴海五丁目西地区 第5-5街区各棟概要
 7棟、14〜50階の共同住宅が建設されます。

晴海五丁目西地区 第5-5街区配置図
 50階建ての5-T棟は五輪後の建設となります。


晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業 第5-6街区 建築計画
 5-6街区の建築計画のお知らせです。

晴海五丁目西地区 第5-6街区各棟概要
 7棟、14〜50階の共同住宅が建設されます。

晴海五丁目西地区 第5-6街区配置図
 50階建ての6-T棟は五輪後の建設となります。


晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業 第5-7街区 建築計画
 5-7街区の建築計画のお知らせです。ここは店舗となります。

 店舗となる5-7街区の建築主は三井不動産単体となるようですが、他は三井不動産レジデンシャルを代表会社とした11社のグループによって建設することとなっています。三井不動産レジデンシャル以外の企業はエヌ・ティ・ティ都市開発、新日鉄興和不動産、住友商事、住友不動産、大和ハウス工業、東急不動産、東京建物、野村不動産、三井不動産、三菱地所レジデンスとなっています。

2020東京五輪選手村の特定建築者予定者が決定!三井不レジを代表にした11社のグループに

晴海五丁目西地区 2020東京五輪選手村 完成予想図
晴海五丁目西地区 2020東京五輪選手村 完成予想図[出典:東京都]

 昨日、2016年7月28日に東京都より2020年の東京五輪の選手村の建物などを建築する「晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業」の特定建築者予定者を決定したと発表がありました。1者の民間事業者グループからの応募ということで名だたる企業が名を連ねています。

 選定時の評価のポイントとして上げられている項目をいくつか抜き出すと次の通りです。
・多世代居住が実現する持続可能なまちづくりを目指し、幅広い住戸バリエーションを設けるとともに、高齢者住宅やシェアハウスの具体的な運営計画が提案されている。
・水辺や緑地空間の魅力を最大限に生かして、水辺空間への視線の抜けや動線を意識した計画が提案されている。
・アクセシビリティに配慮した建築計画とするとともに、住戸内の通路幅についても十分な幅員を確保するなど、東京2020大会後のレガシーとなるユニバーサルな住空間が提案されている。

▼グループ構成員
三井不動産レジデンシャル株式会社(代表会社)
エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社
新日鉄興和不動産株式会社
住友商事株式会社
住友不動産株式会社
大和ハウス工業株式会社
東急不動産株式会社
東京建物株式会社
野村不動産株式会社
三井不動産株式会社
三菱地所レジデンス株式会社

▼スケジュール
平成28年9月 特定建築者の決定
平成29年1月 建築工事に着手
平成31年12月(目途) 大会時に必要な部分の整備完了
平成32年7月〜 東京2020大会
大会後改修工事
平成36年度 事業完了

▼東京都:報道発表資料(2016年7月28日)
晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業の特定建築者予定者を決定しました


晴海五丁目西地区 2020東京五輪選手村 建設地の空撮
 約6年前の2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村計画地です。これより前にはアミューズメント施設の東京レジャーランドや中古車販売店、カー用品店などがありました。

晴海五丁目西地区 2020東京五輪選手村 建設予定地
 以前載せた写真と同じですが、半年くらい前に撮影した選手村の計画地です。最初に載せた完成予想図にある地上50階のタワー棟以外のマンションが2020年東京五輪までに建設されます。

晴海五丁目西地区 2020東京五輪選手村 建設予定地
 広大な敷地で同時に建設工事が行われる様子は豊洲新市場で見ましたがかなり迫力がありました。ここも凄いことになるのは確実なので着工したら一度は見に行った方が良い現場となりそうです。

晴海五丁目西地区 2020東京五輪選手村 建設予定地
 上の2枚は晴海客船ターミナルから撮影で、これは中央清掃工場から撮影です。上から撮影できるスポットがこの2箇所あるので着工したらたびたび通うことになりそうです。

東京2020大会後の選手村のイメージ図やまちづくりの概要発表

東京2020大会後の選手村のイメージ図
東京2020大会後の選手村のイメージ図[出典:東京都]

 昨日、東京都より東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会後の選手村のまちづくりについての概要をとりまとめたものが発表されました。選手の宿泊施設として一時使用する住宅棟などについては、市街地再開発事業として今年の4月に着手(基盤整備工事)し、大会時に必要な施設は2019年末を目途に整備されます。また、エネルギー計画や交通計画、晴海ふ頭公園の再整備についても一体的に取り組み整備していくことになっています。

 計画されている住宅は14〜18階の板状棟と地上50階の高層棟で住宅戸数は約5650戸(分譲・賃貸)を予定しています。50階建ての高層棟は東京五輪2020の後に建設される予定です。また、サービス付き高齢者向け住宅、シェアハウス、外国人向けサービスアパートメントも導入される計画で、分譲棟各住戸に家庭用燃料電池(エネファーム)を設置することとなっています。交通計画としてはBRTの発着ターミナル、カーシェア・シェアサイクルの共通ポート、船着場の併設が計画されています。特に記載はありませんでしたが、イメージ図を見ると晴海客船ターミナルがある部分は晴海ふ頭公園として再整備される計画のようです。

▼今後のスケジュール
2016年4月:市街地再開発事業に着手(基盤整備工事に着手)
2016年5月:特定建築者(住宅棟等の建築の実施者)の公募
2016年7月:特定建築者の選定
2017年1月:建築工事に着手
2019年12月(目途):大会時に必要な部分の整備完了
2020年7月〜:東京2020大会
大会後改修工事
2024年度:事業完了

▼東京都:報道発表資料(2016年4月1日)
東京2020大会後の選手村におけるまちづくりの整備計画について

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村計画地
 2月6日に晴海客船ターミナルから撮影した2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村計画地です。

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村計画地
 何やら工事が始まっていました。

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村計画地
 近づいてみると土手が出来ていました。

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村計画地
 工事内容は防潮堤建設工事で「平成27度晴海五丁目陸上防潮堤建設故事」と名称が付いていました。発注者は東京都港湾局 東京港建設事務所 オリンピック・パラリンピック施設整備課 施設工事係です。

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村計画地
 別方向の選手村計画地です。「(仮称)晴海五丁目西地区開発計画」として整備されます。

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村計画地
 中央清掃工場から見た選手村計画地です。

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村計画地
 ここでは地質調査のボーリングが行われていました。着実に整備が進んでいます。

 ところで今日は4月1日なので日付が変わった頃に記事を1本載せています。良かったらそちらもご覧ください→東京タワーと東京スカイツリー入れ替え計画

晴海に建設される選手村「(仮称)晴海五丁目西地区開発計画」の事業協力者公募と環境影響評価書案の提出

住宅棟のモデルプラン(大会終了後のイメージ)
住宅棟のモデルプラン(大会終了後のイメージ)[出典:東京都]

 本日、東京都が2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村の整備に向けて、東京都と共同して具体的な検討を行う事業協力者の公募を行うと発表されました。

 事業協力者の主な役割としては以下の5点があげらています。
  • 地域特性を踏まえた魅力あるまちづくりに関すること。
  • 子育て、高齢者世帯、外国人対応など多様な住まいの実現に関すること。
  • 生活利便施設、医療福祉施設の導入など建築計画等に関すること。
  • 水素エネルギーや太陽光発電の導入策など環境・エネルギーに関すること。
  • その他事業協力に関すること。
 募集要領など詳細は東京都のHPをご覧ください。3月下旬には事業協力者が決定する予定となっています。

▼東京都(2015年1月23日)
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会選手村及びレガシー検討に係る事業協力者の公募について

選手村の建設地
 本日は事業協力者の公募の他に、選手村の整備を行う「(仮称)晴海五丁目西地区開発計画」について、東京都環境影響評価条例に基づき、東京都知事(環境局)に環境影響評価書案を提出したと発表がありました。

 これにより選手村の計画名称が「(仮称)晴海五丁目西地区開発計画」だと判明しました。また、五輪後に建設される地上50階建ての超高層ツインタワーマンションの高さが約180mということも判明しました。その超高層ツインタワーはこの写真に写っているグランドの右側あたりに建設されます。

 工事予定期間は選手村を建設する1期工事期間が平成28年度(2016年度)〜平成31年度(2019年度)、50階建ての超高層タワーマンションなどを建設する2期工事期間が平成32年度(2020年度)〜平成35年度(2023年度)となっています。供用予定年度は平成36年度(2024年度)となっています。

▼東京都(2015年1月23日)
(仮称)晴海五丁目西地区開発計画の環境影響評価書案を提出しました

選手村の建設地
 この辺りも選手村の建設予定地です。運河沿いに5棟、左奥に5棟を建設する予定となっています。左側にアスファルト部分がチラッと見えると思いますが、ここは学校建設予定地となっています。

選手村の建設地
 どこまでが敷地なのかはわかりませんが、その学校建設予定地です。

フジテレビから見た選手村の建設地
 フジテレビの展望室から撮影した選手村建設地方面です。選手村宿泊施設として使用する14階〜17階建ての住宅棟(板状)22棟の建設が2016年度から始まります。


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まとめ
ジッダ・タワー(旧称:キングダム・タワー)
サウジアラビアで建設中の世界一の高さ1000mを超える超高層ビルの建設風景をまとめています。

第2ロッテワールドタワー
ソウルで建設中の地上123階、高さ555mの超高層ビルの建設風景をまとめています。

432 Park Avenue
ニューヨークで建設中の超細長い高さ426mの超高級レジデンスの建設風景をまとめています。
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