超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

日本橋三井タワー

着工した「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区」の建設地現場(2016.1.17)

 本日、三井不動産より「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区」の起工式を執り行ったとニュースリリースがありました。着工自体は昨年の12月17日に着工したおり、竣工は2019年3月末予定となっています。

▼三井不動産:ニュースリリース(2016/01/29)
「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区」着工

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区 完成イメージ図
日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区 完成イメージ図[出典:三井不動産]

 A地区の建設地は東京都中央区日本橋室町三丁目で「日本橋三井タワー」(地上39階、最高高さ194.69m)の北側で、建設されるビルの規模は地上26階、地下3階、高さ142m、延床面積168,000屬任后設計、施工は鹿島・清水・佐藤工業特定業務代行共同事業体ですが、外装デザインは日本橋三井タワーと同じくシーザー・ペリが代表の「ペリ クラーク ペリ アーキテクツ」が起用されています。また、この完成イメージ図を見ての通り、100尺規制時代の高さ31mラインでセットバックして街並みが揃えられています。


日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区 断面図
日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区 断面図[出典:三井不動産]

 断面図の通り5階〜25階はオフィスフロア、3階はホール、地下1階〜地上2階には商業施設となります。


日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区 完成予想図
日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区 完成予想図[出典:三井不動産]

 1階の日本橋三井タワー側には大規模な屋外広場空間が整備されます。


日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区
 1月17日に撮影した「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区」の建設地です。この角のビルは同再開発には含まれていません。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区
 先程の角のビル以外の区画全部が同再開発の敷地となります。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区
 既存ビルが解体された今だけ見られる角度から日本橋の超高層ビル群です。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区
 別角度からもう1枚。この奥の方にあの高さ390mの超高層ビルが建設されます。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業B地区
 おまけでB地区です。こちらはまだ既存ビルが建っています。

■日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区の物件概要■
計画名称:日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区新築工事
所在地:東京都中央区日本橋室町三丁目10番
用途:事務所、店舗等
階数:地上26階、地下3階
高さ:142m
敷地面積:11,483.91
建築面積:8,600
延床面積:168,000
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
建築主:日本橋室町三丁目地区市街地再開発組合
事業協力者:三井不動産
設計者:鹿島・清水・佐藤工業 特定業務代行共同企業体(代表:鹿島建設)
デザインアーキテクト:ペリ クラーク ペリ アーキテクツ
施工者:鹿島・清水・佐藤工業 特定業務代行共同企業体(代表:鹿島建設)
工期:2015年12月17日着工〜2019年3月31日竣工予定

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区の既存建物解体状況(2015年8月9日)

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区新築工事
 「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区新築工事」(地上26階、高さ約142m)の建設地です。現在は既存建物の解体工事が行われており、解体後の跡地には低層部が店舗となる超高層オフィスビルが建設されます。この地区では左後ろの「日本橋三井タワー」(地上39階、最高高さ194.69m)に次ぐ高さのビルとなります大手町・丸の内の三菱村に対して、日本橋は三井村と呼ばれていますが、ここの事業協力者も三井不動産です。着工は2015年12月の予定です。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区新築工事
 中央通り沿いのこの南東角のみビルが残っていますが、ここだけ再開発には参加していません。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区新築工事
 日本銀行前の南西側から見た「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。現在は「三井別館」が解体中でした。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区新築工事
 北西側から見た「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。地上部から既存建物の大部分が消えたため、普段見ることの出来ない角度から日本橋の超高層ビル群が見えてきました。今だけの光景です。

日本橋室町三丁目地区の完成予想図
日本橋室町三丁目地区の完成予想図[出典:東京都HP]

 完成予想図を見ると中央通り沿い側はセットバックしていますが、これは他の周辺のビルと合わせた高さ31mラインとなっています。この31mというのは百尺規制という昔の高さ制限で、通りに面した部分はその当時に建てられたビルの高さに合わせるため高さ31mでセットバックするようになりました。これによって統一感のある街並みとなっています。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区新築工事 建築計画のお知らせ
 「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業」の建設計画のお知らせです。同再開発は道路挟んでA地区とB地区がありこちらはA地区となっています。

■日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区の物件概要■
計画名称:日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区新築工事
所在地:東京都中央区日本橋室町三丁目10番
用途:事務所、店舗等
階数:地上26階、地下3階
高さ:142m
敷地面積:11,483.91
建築面積:8,600
延床面積:168,000
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
建築主:日本橋室町三丁目地区市街地再開発組合
事業協力者:三井不動産
設計者:鹿島・清水・佐藤工業 特定業務代行共同企業体(代表:鹿島建設)
施工者:鹿島・清水・佐藤工業 特定業務代行共同企業体(代表:鹿島建設)
工期:2015年12月1日着工〜2019年3月31日竣工予定

日本橋室町三丁目地区の既存ビル解体状況(2015年4月18日)

日本橋室町三丁目地区の完成予想図
日本橋室町三丁目地区の完成予想図[出典:東京都HP]

 「日本橋三井タワー」(地上39階、最高高さ194.69m)の隣では「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業」による地上26階、高さ約142mの店舗と事務所からなる超高層ビルが建設されます。着工は今年の11月で現地では既存建物の解体工事が本格化しています。

日本橋室町三丁目地区 既存建物解体工事
 北西側から見た日本橋室町三丁目地区です。複数のビルをまとめて解体するようです。

日本橋室町三丁目地区 既存建物解体工事
 一番最初に解体が始まった「東京建物新室町ビル」の地上部はほぼ姿を消していました。

日本橋室町三丁目地区 既存建物解体工事
 そして背後には複数のビルが足場で囲まれた凸凹な風景を見ることが出来ました。

日本橋室町三丁目地区 既存建物解体工事
 南西側の日本銀行前から見た「三井別館」です。まだまだ使えそうなビルでしたが、半分ほど足場で覆われていました。

日本橋室町三丁目地区 既存建物解体工事
 南東側の中央通り沿いのから見た日本橋室町三丁目地区です。解体が始まるまでこの区画全体が再開発の対象かと思っていましたが、角のビルだけは対象外のようです。

日本橋室町三丁目地区の配置図
日本橋室町三丁目地区の配置図[出典:東京都HP]

 確かに配置図を見るとこの角部分だけが施行区域から外れていました。

日本橋室町三丁目地区 既存建物解体工事
 北東側の中央通り沿いから見た日本橋室町三丁目地区です。トラヤの看板があるビルが残っていますが、上記の配置図では施行区域となっています。

 既存ビルの解体も区画全体で一斉に始まると、中は見えなくてもなかなか迫力がありますね。夏までにはほぼ更地になっているかと思います。

■日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
名称:日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)
所在地:東京都中央区日本橋室町三丁目
用途:店舗、事務所、駐車場等
階数:地上26階、地下4階
高さ:約142m
延床面積:約165,570
建築主:日本橋室町三丁目地区市街地再開発組合
事業協力者:三井不動産
設計:日本設計
施工:鹿島建設・清水建設・佐藤工業のJV
工期:2015年11月着工〜2019年3月竣工予定
総事業費:約1265億円


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日本橋室町三丁目地区の既存ビル解体状況(2015年2月21日撮影)

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業の完成予想図
日本橋室町三丁目地区の完成予想図[出典:東京都HP]

 日本橋室町三丁目地区では「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業」(地上26階、高さ約142m)の建設が始まります。日本橋三越周辺では2番目の高さとなる超高層ビルで、今年の11月の着工に向けて現地では既存建物の解体工事が始まっています。

日本橋室町の空撮
 今年1月の「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業」の建設地の空撮です。建設地は「日本橋三井タワー」(地上39階、最高高さ194.69m)の隣です。以前は超高層ビルと言えばこの三井のタワーが1棟だけしかありませんでしたが、ここ最近は再開発が進み超高層ビル群化しています。

 右上が東京駅、左上が日本橋駅直結となる再開発地です。そして中央上が話題の250m級の超高層ビルが建設される八重洲です。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業の建設地の空撮
 「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業」の建設地にズームです。見切れている「日本橋三井タワー」の右側の1区画が超高層ビルが建設されるA街区です。さらに道路を渡った右側の常盤小学校の手前あたりも同再開発地区でB街区となっています。

A街区は地上26階、地下4階、高さ約142m、延べ約165,570屬播絞沺∋務所、駐車場等
B街区は地上4階、地下1階、高さ約26m、延べ約3,390屬埜共公益施設、駐車場等
となります。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業 既存建物解体工事
 現地では既存建物の解体工事が始まっています。2週間前の撮影なので今は建物は足場で覆われて建物は見えなくなっていると思います。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業 既存建物解体工事
 まだ現役でも問題なさそうな「三井別館」も解体対象です。2月末から解体予定です。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業 既存建物解体工事
 中央通り沿いの既存ビルはまだ解体が始まりそうな気配はありませんでしたが、解体スケジュール的には全既存ビルが2月中に解体着手となっています。内装解体もあるので外側を解体するのはもうちょっと先になるのかもしれませんが、10月末までには全て解体されている予定で、11月には新しいビルの着工予定となっています。

■日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
名称:日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)
所在地:東京都中央区日本橋室町三丁目
用途:店舗、事務所、駐車場等
階数:地上26階、地下4階
高さ:約142m
延床面積:約165,570
建築主:日本橋室町三丁目地区市街地再開発組合
事業協力者:三井不動産
設計:日本設計
施工:鹿島建設・清水建設・佐藤工業のJV
工期:2015年11月着工〜2019年3月竣工予定
総事業費:約1265億円


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日本橋三井タワー隣の日本橋室町三丁目地区で既存建物解体工事が始まる

東京スカイツリーから見た日本橋方面
 東京スカイツリーの天望回廊から見た日本橋方面です。最寄駅だとJR総武本線の新日本橋駅や東京メトロ銀座線の三越前駅になり、住所的には日本橋室町や日本橋本町といった感じの場所で、「日本橋三井タワー」(地上39階、最高高さ194.69m)がシンボルタワーとしてそびえ立っています。

 周辺では三井不動産が中心となって再開発が進められており、今後は昨日載せた「(仮称)新東京武田ビル」(地上24階、最高高さ123.65m)と「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業」(地上26階、高さ約142m)の建設が始まります。その建設に向けて「日本橋室町三丁目地区」では既存建物の解体工事が始まりました。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業
 中央通り沿いの南東側から見た「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。今はまだ既存ビルが建ち並び道路沿いの店舗も営業していました。こちら側の建物は年明けの1月末頃から順次始まる予定です。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業
 中央通り沿いの北東側から見た「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業」です。これから大規模な再開発があるとは思えない雰囲気です。正面の北陸銀行が入る「室町中央ビル」は2015年2月中旬から解体工事が始まる予定です。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業
 北西側から見た「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業」です。こちら側に来るとようやく引っ越し作業をしているオフィスがありました。この辺りのオフィスビルは2014年12月末から順次解体工事が始まります。角地の「日本橋都ビル」は2015年1月末から解体工事が始まる予定です。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業
 南西側の日本銀行前から見た「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業」です。正面のまだまだ使えそうなオフィスビルは「三井別館」で2015年2月末から解体工事が始まります。

東京建物新室町ビル
 「日本橋室町三丁目地区」で唯一解体工事に着手した「東京建物新室町ビル」です。今は内装解体・アスベスト除去の期間のようです。このビルにはクボタの東京本社が入っていましたが、再開発に合わせて「京橋トラストタワー」の16階〜21階へ移転しています。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業の既存建物解体工事
 「日本橋室町三丁目地区」の解体工事の概要です。このように実際の建物本体の解体が始まるのは「東京建物新室町ビル」が2月からで他は3月中旬からとなっています。そして2015年10月末には解体工事は完了する予定です。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業の完成予想図
日本橋室町三丁目地区の完成予想図[出典:東京都HP]

 解体後の跡地にはこのようなオフィスビルが建設されます。中央通り沿いの超高層ビルは高さ31mラインでセットバックして統一感のある街並みを創っていますが、この「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業」も同じく31mラインでセットバックしているように見えます。着工予定は既存建物の解体後の2015年11月が予定されています。

■日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
名称:日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)
所在地:東京都中央区日本橋室町三丁目
用途:店舗、事務所、駐車場等
階数:地上26階、地下4階
高さ:約142m
延床面積:約165,570
建築主:日本橋室町三丁目地区市街地再開発組合
事業協力者:三井不動産
設計:日本設計
施工:鹿島建設・清水建設・佐藤工業のJV
工期:2015年11月着工〜2019年3月竣工予定
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