超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

小杉町3丁目東地区第一種再開発事業

地上38階「コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス」の建設状況(2019.5.19)

コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 武蔵小杉で建設中のタワーマンション「コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンスKosugi 3rd Avenue The Residence)」(地上38階、最高高さ142m)です。三井不動産レジデンシャルと東急不動産による分譲のタワーマンションでタワークレーン2基で地上部の建設が始まっています。

 左後ろに見えるタワーマンションは「エクラスタワー武蔵小杉」(地上39階、高さ149m)で、このタワマン目の前がJR「武蔵小杉」駅と東急東横線、東急目黒線「武蔵小杉」駅です。エクラスタワーには負けますが、ここも武蔵小杉のタワーマンションの中ではかなり駅に近い場所です。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 大きく分けて高層棟と低層棟がありますが、こちらの高層棟は1階が川崎信用金庫、2階がみずほ銀行、3階が保育施設、事務所、川崎市小杉こども文化センターなどとなり、4階〜38階が住宅フロアとなります。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 路地から見上げた住宅フロア部です。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 隣では商業施設となる低層棟も建設中です。ちなみに高層棟と住宅棟の間の路地は「3丁目通り」で英語にすると「3rd Avenue」となりマンション名の由来となっている通りです。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 普通、こういった低層棟は高層棟より後から建設が始まりますが、商業施設はマンションへの入居が始まる前の2020年夏の開業予定となっているため既に建設が進んでいます。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 低層棟部は3階までが商業施設で4階が川崎市総合自治会館となります。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 今はまだ高層棟といった感じはしませんが、次回訪問時にはもう少し高くなってタワーマンションらしさが出ているかと思います。高層部の共用施設として37階に一部貸し切りが可能なラウンジ「TOP OF AVENUE」、屋上には貸し切り可能なスカイデッキ「MISORA」が設置されます。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
完成予想図[出展:公式HP]

 右側の電車が描かれているの東急の武蔵小杉駅で、その左後ろの白い建物がJR南武線の武蔵小杉駅です。横須賀線の武蔵小杉駅は連絡通路を通って徒歩6分です。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
完成予想図[出展:公式HP]

 商業施設の南側には前にはそこそこ大きな広場が整備されます。他にも小さな広場が2箇所あり計3箇所の広場が整備されます。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
完成予想図[出展:公式HP]

 商業施設部は階段状のテラスとなる3層のステップガーデンとなります。「3rd Avenue」ということで「3」にこだわっている感じがしますね。

■物件概要■
名称:コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス(Kosugi 3rd Avenue The Residence)
計画名:小杉町3丁目東地区第一種再開発事業
所在地:神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目600番地(地番)
用途:共同住宅、商業・業務施設、公益施設
総戸数:519戸(販売総戸数465戸、事業協力者戸数54戸含む)その他、店舗・事務所等
階数:地上38階、地下2階(建築基準法上、地上39階、地下2階)
高さ:約142m
構造:鉄筋コンクリート造一部鉄骨造
敷地面積:8,347.32
建築面積:5,007.82
延床面積:68,871.92
事業主:小杉町3丁目東地区市街地再開発組合
売主:三井不動産レジデンシャル、東急不動産
設計者:大成建設
施工者:大成建設
工期:2017年3月1日着工〜2020年6月下竣工予定
入居:2020年12月中旬予定

地上38階「コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス」の建設状況と武蔵小杉の空撮(2019.2.2)

武蔵小杉のタワーマンション群の空撮
 2019年1月27日にセスナから撮影した武蔵小杉のタワーマンション群です。かなりの規模に成長した武蔵小杉のタワーマンション群ですが未だに建設は続いて増えています。

コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンスの空撮
 現在建設中のタワーマンションはこのタワークレーンが見える「コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス」(地上38階、最高高さ142m)です。JR「武蔵小杉」駅からは徒歩1分、東急東横線・目黒線「武蔵小杉」駅からは徒歩2分という駅前立地ですが、見てわかる通りタワーマンションに囲まれてもいます。

コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
完成予想図[出展:公式HP]

 サードアベニュー(3rd Avenue)とは目の前を通る「3丁目通り」のことです。名称はちょっと微妙のような気がしますが、海外だとAvenueが付く建物はよくあった気がします。

 共用施設として37階にラウンジ、屋上にスカイデッキが設置されます。他にも大スクリーンのあるゲストルームなども設置されます。


コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
完成予想図[出展:公式HP]

 右側が東急の武蔵小杉駅でその左後ろがJR南武線の武蔵小杉駅です。この完成予想図の通り両駅ともかなり近いです。


コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
完成予想図[出展:公式HP]

 また、商業施設などが入る低層棟部には1階〜3階までを外階段とテラスでつなぐ3層のステップガーデンが整備されます。


コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
 2月2日に撮影した「コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス」の建設地です。

コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
 1階部分の建設が始まっていました。

コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
 低層棟部あたりでは鉄骨が組まれていましたが低層棟を建設するにはまだ時期が早いので仮設事務所か仮設店舗ですかね?調べていないのでよくわかりません。

コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
 駅とは反対側から見た様子です。

コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
 このようにタワーマンションに囲まれた立地ですが南西側と北東側は開けた視界となります。遮る建物が一切ない眺望となる部屋はないかと思いますが、視界に入る方が迫力ある眺めになることも多々あります。

武蔵小杉のタワーマンション群の空撮
 最後にもう一度武蔵小杉のタワーマンション群です。タワーマンションが1棟もない頃から武蔵小杉は知っているので今の景色には驚かされます。

■物件概要■
名称:コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
計画名:小杉町3丁目東地区第一種再開発事業
所在地:神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目600番地(地番)
用途:共同住宅、商業・業務施設、公益施設
総戸数:519戸(販売総戸数465戸、事業協力者戸数54戸含む)その他、店舗・事務所等
階数:地上38階、地下2階(建築基準法上、地上39階、地下2階)
高さ:約142m
構造:鉄筋コンクリート造一部鉄骨造
敷地面積:8,347.32
建築面積:5,007.82
延床面積:68,871.92
事業主:小杉町3丁目東地区市街地再開発組合
売主:三井不動産レジデンシャル、東急不動産
設計者:大成建設
施工者:大成建設
工期:2017年3月1日着工〜2020年6月下竣工予定
入居:2020年12月中旬予定

地上38階、高さ約142m「コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス」の建設状況(2018.5.12)

コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
 武蔵小杉駅近くで建設中の「コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス(Kosugi 3rd Avenue The Residence)」(地上38階、最高高さ142m)です。三井不動産レジデンシャルと東急不動産が売主の総戸数519戸のタワーマンションとなります。

コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
 元々は地上44階、最高高さ約160mという規模で計画されていましたが、地上38階(建築基準法上では地上39階)、最高高さ約142mに規模縮小となっています。

コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
 JR南武線「武蔵小杉」駅に近い側から撮影。徒歩1分の距離です。横須賀線の「武蔵小杉」駅までは連絡通路を使ってさらに徒歩6分となります。また、東急の「武蔵小杉」駅は徒歩2分の距離です。

コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
 反対側から撮影。自分が初めて武蔵小杉に来た2000年頃の駅前は左の「武蔵小杉タワープレイス」(地上23階、高さ100m、1995年竣工)しかありませんでした。

コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
 現地作業工程を見ると現在は解体工事と掘削工事となっていました。

武蔵小杉
 少し離れた場所から見た建設地方面です。左が武蔵小杉駅直結の「エクラスタワー武蔵小杉」(地上39階、高さ149m)です。「コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス」はこれと同じくらいの高さとなります。中央が「パークシティ武蔵小杉 ミッドスカイタワー」(地上59階、最高高さ203.5m)で川崎市で最も高い建物です。

コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
 現地看板を撮影した完成予想図です。低層棟の1階〜3階が商業施設、4階が公共公益施設、高層棟の1階〜3階が業務公共公益施設、そして4階〜38階が住宅フロアとなります。

 ちなみに施設名称が「Kosugi 3rd Avenue」で住宅棟部分の名称が「コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス」です。

■物件概要■
名称:コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
計画名:小杉町3丁目東地区第一種再開発事業
所在地:神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目600番地(地番)
用途:共同住宅、商業・業務施設、公益施設
総戸数:519戸(販売総戸数465戸、事業協力者戸数54戸含む)その他、店舗・事務所等
階数:地上38階、地下2階(建築基準法上、地上39階、地下2階)
高さ:約142m
構造:鉄筋コンクリート造一部鉄骨造
敷地面積:8,347.32
建築面積:5,007.82
延床面積:68,871.92
事業主:小杉町3丁目東地区市街地再開発組合
売主:三井不動産レジデンシャル、東急不動産
設計者:大成建設
施工者:大成建設
工期:2017年3月1日着工〜2020年3月竣工予定
入居:2020年8月下旬予定

高さ約160m「小杉町3丁目東地区市街地再開発事業」の建設地の様子(2017.10.9)

小杉町3丁目東地区市街地再開発事業 完成予想図
小杉町3丁目東地区市街地再開発事業 完成予想図[出典:川崎市]

 武蔵小杉駅近くに建設される「小杉町3丁目東地区市街地再開発事業」の完成予想図です。規模は地上44階、地下2階、最高高さ約160m、延床面積約72,900屬濃旭翩堝飴坤譽献妊鵐轡礇襦東急不動産が参画する総戸数約520戸のタワーマンションとなります。


小杉町3丁目東地区市街地再開発事業 配置図
小杉町3丁目東地区市街地再開発事業 配置図[出典:川崎市]

 タワーマンションと書きましたが低層棟と高層棟の低層部は業務・商業・公益施設が配置されます。完成予想図からわかる通り商業施設部はそれなりの大きさとなるようです。武蔵小杉駅前には「グランツリー武蔵小杉」など大型商業施設が増えましたがさらに商業施設が増えることとなります。


小杉町3丁目東地区市街地再開発事業
 「小杉町3丁目東地区市街地再開発事業」の建設地です。現在は既存ビルの解体工事が行われています。

小杉町3丁目東地区市街地再開発事業
 作業工程ではSMW工事、杭抜き工事、解体工事となっていました。

 このSMW工事について現地に説明が貼ってあったので書き写しておきます。SMW工事とは「地下を掘った時に周辺の地盤が崩れてこないように壁を造る山留工事です。S(ソイル)M(ミキシング)W(ウォール)といいます。地上30m(ビル10階分!)の杭打機で水とセメントを混ぜたセメントミクルを噴射しながら穴を掘り、そこに鉄の柱(H型鋼)をクレーンで入れて行く工事です。」

小杉町3丁目東地区市街地再開発事業
 別角度からもう1枚。自分が初めて武蔵小杉に来たのは約17年前ですが、そのときの武蔵小杉駅前の超高層ビルは背後に見えている「武蔵小杉タワープレイス」(地上23階、高さ100m)しかありませんでした。それが今は日本を代表するタワーマンション群。変わりましたね。

小杉町3丁目東地区市街地再開発事業
 武蔵小杉駅に近い側から撮影。以前はマルエツがあったあたりです。

小杉町3丁目東地区市街地再開発事業
 仮囲いの中を見てもこの通り跡形もなく解体されています。

小杉町3丁目東地区市街地再開発事業
 周辺にはタワーマンションが多数建っているのでどこから見てもタワーマンションが写り込みます。

小杉町3丁目東地区市街地再開発事業
 そのため遮るものがない開けた視界!という部屋はなさそうですが、目の前にタワーマンションが複数建っているのも迫力ある光景となります。

小杉町3丁目東地区市街地再開発事業
 再開発地にはTSUTAYAがあったのですが隣に店舗が出来て移動していました。敷地の端の方は広場となるのですがちょうど広場部分なのかもしれません。

小杉町3丁目東地区市街地再開発事業
 閉鎖されたTSUTAYAです。ここもそろそろ解体工事が始まるかと思います。

■小杉町3丁目東地区第一種再開発事業の物件概要■
計画名:小杉町3丁目東地区第一種再開発事業
所在地:川崎市中原区小杉町3丁目414番地ほか
用途:共同住宅、商業・業務施設、公益施設
総戸数:約520戸
階数:地上44階、地下2階
高さ:約160m
構造:RC・S造
敷地面積:約8,350
建築面積:約5,200
延床面積:約72,900
事業主:小杉町3丁目東地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産レジデンシャル、東急不動産
事業協力者:大成建設
事業コンサルタント:協同組合都市設計連合
基本設計:日本設計
工期:2017年3月着工〜2020年3月竣工予定
※ 着工予定を過ぎているので工期は変更になるかと思います

高さ約160m「小杉町3丁目東地区市街地再開発事業」の建設地の様子(2017.7.15)

小杉町3丁目東地区市街地再開発事業 完成予想図
小杉町3丁目東地区市街地再開発事業 完成予想図[出典:川崎市]

 武蔵小杉駅の西側に建設される「小杉町3丁目東地区市街地再開発事業」(地上44階、最高高さ約160m)の完成予想図です。低層部には商業施設が入る三井不動産レジデンシャル、東急不動産が参画するタワーマンションとなります。


小杉町3丁目東地区市街地再開発事業 配置図
小杉町3丁目東地区市街地再開発事業 配置図[出典:川崎市]

 高層棟部と低層棟部に分かれており、高層棟の4階〜44階が総戸数約520戸の住宅となります。武蔵小杉駅周辺の再開発によって商業施設がどんどん増えていますがまだまだ増えることとなります。


小杉町3丁目東地区市街地再開発事業
 「小杉町3丁目東地区市街地再開発事業」の建設地です。これは低層棟部分あたりですが、現地では既存ビルの解体工事が行われています。また、左に大和リースの旗が見えますが、この辺りに仮設店舗が建設されるようでした。

小杉町3丁目東地区市街地再開発事業
 高層棟の建設地方面です。背後に見えるタワーマンションは「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズ」(地上53階、高さ178.90m)です。

小杉町3丁目東地区市街地再開発事業
 少し移動して撮影。今の武蔵小杉はどこを見てもタワーマンションが見えるくらい乱立しています。

小杉町3丁目東地区市街地再開発事業
 敷地内です。武蔵小杉は現在進行系でどんどん進化しています。

■小杉町3丁目東地区第一種再開発事業の物件概要■
計画名:小杉町3丁目東地区第一種再開発事業
所在地:川崎市中原区小杉町3丁目414番地ほか
用途:共同住宅、商業・業務施設、公益施設
総戸数:約520戸
階数:地上44階、地下2階
高さ:約160m
構造:RC・S造
敷地面積:約8,350
建築面積:約5,200
延床面積:約72,900
事業主:小杉町3丁目東地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産レジデンシャル、東急不動産
事業協力者:大成建設
事業コンサルタント:協同組合都市設計連合
基本設計:日本設計
工期:2017年3月着工〜2020年3月竣工予定

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