超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

国家戦略特区

建築計画のお知らせ設置!高さ210m「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」の建設地の様子(2019.3.21)

(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
建物外観イメージ[出典:森トラスト]

 「赤坂ツインタワー」跡地に森トラストによって建設される「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」(地上43階、高さ210m)の完成予想図です。

 国家戦略都市計画建築物等整備事業として認定を受けているプロジェクトで、事務所、ホテル・サービスアパートメント、店舗、展示施設、診療所等が入る延べ面積209,700屬諒9腑咼襪箸覆蠅泙后C綛は来年の2020年3月1日、竣工は2024年8月31日を予定しています。森トラストの大規模超高層ビルは地上37階が多いのですがここは珍しく地上43階となります。


(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
エントランス広場イメージ[出典:森トラスト]

 首都高側に整備される広場の完成予想図です。


(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
建物周辺地図[出典:森トラスト]

 場所は溜池山王駅のすぐ近くで赤坂駅も徒歩圏となる立地です。


(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
 今年の1月27日の空撮です。写真左下に赤色を付けた場所が「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」の建設地となります。

(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
 地上から見た「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」の建設地です。背後の左側のタワーマンションは「赤坂タワーレジデンス Top of the Hill」(地上45階、最高高さ162m)、右のタワーマンションは「衆議院赤坂議員宿舎」(地上28階、最高高さ101.9m)です。

(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
 現在は駐車場として暫定利用されおり、コインパーキングの他にこうして企業にも貸し出しています。こういった企業の車両は再開発が始まるとどこへ行くんでしょうね?

(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
 大きな駐車場が再開発でなくなるたびにあの車はどこへ…?と思います。

(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
 敷地の一部はこのように仮囲いがある部分もあります。

(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
 かなり広い敷地でこの駐車場は抜け道としても利用されているようでした。

(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
 すぐ近くには2017年に完成した「赤坂インターシティ AIR」(地上38階、高さ205.08m)がありますが、これよりも少しだけ高い超高層ビルとなります。その手前の白いビルは「赤坂ツインタワー新館(ATT新館)」で、この場所にあった「赤坂ツインタワー本館」と「赤坂ツインタワー東館」との3棟構成でした。

(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
 この電波塔があるNTTのビルも再開発の計画地に含まれていますが完成予想図を見る限りでは建物は残ります。

(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
 着工は約1年後。2020年の東京五輪前に色々な超高層ビルが完成しますが、その後も超高層ビル建設はあちこちで続きます。

(仮称)赤坂二丁目プロジェクト 建築計画のお知らせ
 現地には建築計画のお知らせも設置されました。施工者は未定となっていますが設計者と同じ大成建設になるかと思います。

■物件概要■
計画名:(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
所在地:東京都港区赤坂2丁目1722番1他
用途:事務所、店舗、ホテル、共同住宅、展示施設、診療所、駐車場 等
階数:地上43階、塔屋2階、地下3階
高さ:210m
構造:鉄骨造、一部SRC造、一部RC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:15,750
建築面積:6,500(7,700)
延床面積:209,700(220,000)
建築主:森トラスト、エヌ・ティ・ティ都市開発
設計者:大成建設
施工者:未定
工期:2020年3月1日着工〜2024年8月31日竣工予定

高さ約210m『(仮称)赤坂二丁目プロジェクト』が国家戦略特区認定!

(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
建物外観イメージ[出典:森トラスト]

 2018年6月15に森トラストより赤坂ツインタワー跡地にて計画している『(仮称)赤坂二丁目プロジェクト』が東京圏国家戦略特別区域における国家戦略都市計画建築物等整備事業として、内閣総理大臣による認定を受けたとプレスリリースが出ました。

 『(仮称)赤坂二丁目プロジェクト』は溜池山王駅近くの赤坂ツインタワー跡地を中心とした約5,000坪(約15,700)の再開発で、地上43階、最高高さ約210m、延床面積約220,000屬竜模となります。2019年度着工、2024年度竣工予定となっています。

 用途は事務所、ホテル・サービスアパートメント、店舗、展示施設、診療所等となっています。フロア構成は不明ですが高層部がホテル・サービスアパートメントになるものと思われ、ホテルは国際級ホテルを誘致することとなっています。

▼森トラスト:プレスリリース(2018年6月15日)
『(仮称)赤坂二丁目プロジェクト』
国家戦略特別区域計画 認定
国際水準の滞在機能を中心とする観光支援施設や歴史文化発信施設を整備



(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
エントランス広場イメージ[出典:森トラスト]


歴史・文化発信施設イメージ
歴史・文化発信施設イメージ[出典:森トラスト]

 日本の歴史文化に興味を持つ観光客のニーズを満たす歴史・文化発信施設も整備されます。


山車展示イメージ
山車展示イメージ[出典:森トラスト]

 赤坂周辺の地域資源である「江戸型山車(えどがただし)」の修復・展示も行われます。


(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
 2018年6月3日撮影の『(仮称)赤坂二丁目プロジェクト』の計画地です。現在はこのように駐車場として利用されています。

(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
 すぐ近くには「赤坂タワーレジデンス Top of the Hill」(地上45階、最高高さ162m)や「衆議院赤坂議員宿舎」(地上28階、最高高さ101.9m)が建っています。そして後ろを振り返れば「赤坂インターシティ AIR」(地上38階、高さ200.58m)や「ANA インターコンチネンタル ホテル東京」(地上36階、高さ133m)が建っています。

 『(仮称)赤坂二丁目プロジェクト』が完成する頃には虎ノ門、赤坂、麻布台の超高層ビル群が繋がり、高さ200m超えの超高層ビルが点在する大規模な超高層ビル群となっていそうです。

■物件概要■
仮称:(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
所在地:東京都港区赤坂一丁目及び二丁目
用途:事務所、ホテル・サービスアパートメント、店舗、展示施設、診療所等
階数:地上43階、地下3階
高さ:約210m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:約15,700
延床面積:約220,000
建築主:森トラスト
工期:2019年度着工〜2024年度竣工予定

赤坂ツインタワー跡地の「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」は地上43階、高さ210mに!

(仮称)赤坂二丁目プロジェクト 建物外観イメージ
建物外観イメージ[出典:森トラスト]

 昨日、森トラストより「赤坂ツインタワー跡地」の再開発「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」の整備方針をまとめたとプレスリリースが出ました。同プロジェクトでは赤坂周辺の地域資源である「江戸型山車」の修復・展示を行うほか、ジャパンブランド発信施設の整備、訪日外国人を受け入れる国際級ホテルの誘致等による観光支援機能の導入により、同エリアの国際競争力強化を推進するとのことです。

 「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」の規模は地上43階、地下3階、最高高さ約210m、延床面積約220,000屬2019年度着工、2024年度竣工予定となっています。 用途は事務所、ホテル・サービスアパートメント、店舗、展示施設、診療所等となっていますがフロア構成は発表となっていません。ただ、外観イメージを見る限りでは高層部がホテルとサービスアパートメントとなるようです。

 また、同プロジェクトは東京圏国家戦略特別区域における特定事業として、東京都および港区の都市計画審議会による審議、国家戦略特別区域会議による区域計画の作成を経て、内閣総理大臣による認定を受け手続きを進められています。

▼森トラスト:ニュースリリース(2017年12月13日)
『(仮称)赤坂二丁目プロジェクト』整備方針決定
ジャパンブランド発信施設と国際級ホテルを中心とした観光支援機能により国際競争力強化を目指す



(仮称)赤坂二丁目プロジェクト エントランス広場イメージ
エントランス広場イメージ[出典:森トラスト]


(仮称)赤坂二丁目プロジェクト 計画周辺地図
計画周辺地図[出典:森トラスト]

 建設地は溜池山王駅のすぐ近くです。この地図の右側の方では再開発ラッシュですが、その再開発が落ち着いた頃に建つことになりそうです。


(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
 六本木ヒルズの展望台から撮影した「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」の建設地方面です。ちょうどヒルズから見て超高層ビルがない谷間に建つこととなり、皇居を隠すような感じとなります。

(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
 以前に当ブログに載せた写真ですが「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」の建設地です。赤坂ツインタワーの解体は終わっており今は駐車場として暫定利用されています。

(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
 駐車場の周辺には「赤坂タワーレジデンス Top of the Hill」(地上45階、最高高さ162m)や「衆議院赤坂議員宿舎」(地上28階、最高高さ101.9m)が建っています。これらよりも遥かに高い超高層ビルとなります。

 ところで森トラストは37階が多いですがここは43階なんですね。ここも37階建てになるかと思っていたので意外でした。

■物件概要■
仮称:(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
所在地:東京都港区赤坂一丁目及び二丁目
用途:事務所、ホテル・サービスアパートメント、店舗、展示施設、診療所等
階数:地上43階、地下3階
高さ:約210m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:約15,700
延床面積:約220,000
建築主:森トラスト
工期:2019年度着工〜2024年度竣工予定

赤坂ツインタワー跡地は「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」として超高層ビル建設へ

(仮称)赤坂二丁目プロジェクト 完成予想図
(仮称)赤坂二丁目プロジェクト 完成予想図[出典:森トラスト]

 2月10日に第15回東京圏国家戦略特別区域会議の東京都提出資料にて「赤坂二丁目地区」が公開されましたが、2月13日に森トラストより「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」として同再開発のプレスリリースが出ました。今回、都市再生プロジェクトとして4プロジェクトが追加提案されましたがそのうちの1つで、国家戦略特区の特定事業として認定を受けるべく手続きが進められます。

 「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」は、オフィス機能、国際級ホテルのほか、ジャパンブランドの発信機能を複合した施設の実現を目指すとのことです。

▼森トラスト:ニュースリリース(2017年2月13日)
国際級ホテル、ジャパンブランドの発信施設を複合し 日本の観光先進国実現への貢献を目指す『(仮称)赤坂二丁目プロジェクト』始動

▼内閣府地方創生推進事務局(2017年2月10日)
東京圏(第15回)・関西圏(第12回)・養父市(第8回)・福岡市・北九州市(第10回)


赤坂二丁目地区
 建設地は「赤坂ツインタワー」(地上18階、高さ66.35m)の跡地で森トラストによって再開発が進められています。東京都提出資料の事業の概要は「国際水準の滞在機能を中心とした観光支援施設の整備、訪日外国人のための歴史文化発信施設の整備」となっています。

赤坂二丁目地区
 現在は駐車場として暫定利用されていますが、ここに超高層ビル1棟が建設されることとなります。階数や高さなどは不明ですが高さ180mくらいかと思います。

赤坂二丁目地区
 駐車場の奥には「赤坂タワーレジデンス Top of the Hill」(地上45階、最高高さ162m)や「衆議院赤坂議員宿舎」(地上28階、最高高さ101.9m)が建っています。法第21条(都市計画法の特例 )の区域計画の認定は2017年度中を予定しています。

※ 2月13日にプレスリリースが出たことにより一部記事を修正しています。(2017/2/14)

高さ約215m「三田三・四丁目地区再開発」の資料公開!現地の様子を見てきました(2016.12.18)

三田三・四丁目地区再開発 完成予想図
三田三・四丁目地区再開発 完成予想図[出典:東京都都市再生分科会]

 東京都都市再生分科会から住友不動産が作成した「三田三・四丁目地区再開発」の資料が公開されました。これはその資料に掲載さえていた品川側から見た完成予想図で、地上42階、地下3階、高さ約215mの事務所をメインとした複合ビルと、地上5階、高さ約31mのビル、地上9階、高さ約36mと地上5階、高さ約13mの住宅棟が計画されています。

▼第10回 東京都都市再生分科会 配布資料(2016年12月15日)
三田三・四丁目地区再開発等促進区を定める地区計画 都市計画(素案)の概要


三田三・四丁目地区再開発 完成予想図
三田三・四丁目地区再開発 完成予想図[出典:東京都都市再生分科会]

 田町駅側から見た完成予想図です。歩道橋のある交差点が東京タワーが正面に見える辻の札交差点です。この図の通りその歩道橋からビルまで繋がる計画となっています。


三田三・四丁目地区再開発 断面図
三田三・四丁目地区再開発 断面図[出典:東京都都市再生分科会]

 複合棟-1はこの通り業務機能がメインで展望施設などはないようです。1枚目の完成予想図で飛び出た部分が描かれていましたが、ここはオフィスのスカイロビーになるものと思われます。


三田三・四丁目地区再開発 配置図
三田三・四丁目地区再開発 配置図[出典:東京都都市再生分科会]

 配置図です。広大な敷地にゆとりある配置となります。住宅棟がある場所は高台となっています。


三田三・四丁目地区再開発 周辺の緑の状況とみどりのネットワーク図
周辺の緑の状況とみどりのネットワーク図[出典:東京都都市再生分科会]

 その高台との傾斜地は緑地が整備されます。


三田三・四丁目地区再開発 緑地1号・2号のイメージ図
三田三・四丁目地区再開発 緑地1号・2号のイメージ図[出典:東京都都市再生分科会]

 その緑地のイメージ図です。広場や公園も整備される計画となっています。


三田三・四丁目地区再開発 緑地1号・2号のイメージ図
三田三・四丁目地区再開発 緑地1号・2号のイメージ図[出典:東京都都市再生分科会]

 超高層ビルが建設されるのは第一京浜沿いですが、緑地はビルの裏に整備されるため都心でありながら静かな場所となりそうです。


三田三・四丁目地区再開発 位置図
三田三・四丁目地区再開発 位置図[出典:東京都都市再生分科会]

 場所はこのように田町駅や三田駅から品川方面に少し行った場所の辻の札交差点がある角地となります。


三田三・四丁目地区再開発
 昨日撮影した「三田三・四丁目地区再開発」の計画地です。このように敷地の大部分が駐車場など更地となっています。背後に見えるマンションも計画地で、再びマンションが建設されます。

三田三・四丁目地区再開発
 このビルも計画地に含まれるので解体されます。

三田三・四丁目地区再開発
 角地も駐車場となっています。右端に東京タワーが見えていますが、ここは道路の正面に東京タワーが見えるスポットで有名です。

三田三・四丁目地区再開発
 角地の駐車場です。右奥にお寺が写っているのですが、その手前までが計画地です。

三田三・四丁目地区再開発
 この聖徳大学の建物がある場所も計画地に含まれています。

三田三・四丁目地区再開発
 田町駅側から撮影。左に見切れているビルが「住友不動産三田ツインビル西館」(地上43階、最高高さ179.3m)です。今回の再開発と同じ住友不動産のため、裏にある緑地など一帯化されます。
 今後のスケジュールとしては国家戦略特区の対象事業として2017年度の都市計画決定、2017年度に組合設立、2018年度に権利変換計画認可と着工、2023年度の完成の予定となっています。

■三田三・四丁目地区再開発 A-1区域の物件概要■
計画名称:三田三・四丁目地区再開発 A-1区域
所在地:東京都港区三田三丁目・四丁目各地内
用途:事務所、文化・交流施設、商業・生活支援施設、共同住宅
階数:42階、塔屋1階、地下3階
高さ:約215m
敷地面積:約19,300
延床面積:約196,000
建築主:三田三・四丁目地区市街地再開発準備組合
事業協力者:住友不動産、大林組
工期:2018年度着工〜2023年度竣工予定

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