超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

勝どき

地上58階、高さ199m「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」の再開発組合設立!

月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 建物外観完成イメージ
建物外観完成イメージ[出典:住友不動産]

 月島三丁目北地区市街地再開発組合、住友不動産、東京建物、大和ハウス工業、首都圏不燃建築公社より月島三丁目で事業を推進する「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」の再開発組合を設立したと発表がありました。2020年8月7日に東京都知事より設立認可を受けての組合設立となっています。

 同再開発は「月島もんじゃストリート」と隅田川に挟まれた約1.5haの地区面積があり、敷地面積約10,070屬A街区、約1,050屬B-1街区、約880屬B-2街区に分かれており、A街区には地上58階、高さ約199m、総戸数約1317戸の巨大なタワーマンションが建設されます。総事業費は約850億円で2022年度着工、2025年度竣工が予定されています。

▼住友不動産:ニュースリリース(2020年9月7日)
「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」組合設立



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:住友不動産]

 この配置図の上が隅田川ですがこのように敷地の一部しか隅田川に面していません。その隅田川に面した部分がB-1街区とB-2街区となります。B-1街区は地上6階、高さ約23m、延床面積約1,540屬脳祿下團哀襦璽廛曄璽狹となります。B-2街区は地上7階、高さ約25m、延床面積約2,420屬覗躙与約67戸の住宅等となります。

 A街区は地上58階、地下2階、高さ約199m、延床面積約146,210屐⊇斬陝商業・保育所・デイサービス等で構成され、大部分を占める住宅の総戸数は約1317戸という巨大なタワーマンションとなります。「月島もんじゃストリート」沿いには2階建ての店舗専用棟が建設され、マンション本体の1,2階にも店舗フロアとなり両者はペデストリアンデッキで接続されます。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:住友不動産]

 断面図です。58階建てにもなると断面図だけでも迫力があります。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 地区周辺図
地区周辺図[出典:住友不動産]

 場所は月島駅と勝どき駅のほぼ中間です。月島駅は都営大江戸線と東京メトロ有楽町線の2路線が使用可能です。

 今は「パークタワー勝どき」のモデルルーム公開で話題となっていますが、もし自分が購入できるような資金があるならばこちらを選びます。個人的に家を選ぶときは眺望最優先のため、隅田川越しに東京都心を眺められるこちらが勝ちです。分譲マンションは宝くじが当たらないと手は出せないですけどね(^^;)



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 何度も載せている空撮写真ですが、上空から見た「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。隅田川沿いの建物も再開発に参加していれば配棟は違った感じになっていたかもしれませんね。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 8月15日に隅田川を航行する船から撮影した「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。この写真の中央あたりに地上58階、高さ約199mのタワーマンションが建設されることになります。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 青いネットで覆われた建物から右の数棟が再開発に参加していない建物です。



月島のタワーマンション群

 同じ日に「世界貿易センタービル」の展望室から見た月島のタワーマンション群です。将来的には中央やや左側あたりに見えてくるかと思います。ただ、その頃にはこの撮影場所の「世界貿易センタービル」は建替えのためありません。

■物件概要(A街区)■
計画名:月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都中央区月島3丁目107の1ほか
用途:共同住宅、商業、保育所、デイサービス等
総戸数:約1317戸
階数:地上58階、地下2階
高さ:約199m
構造:鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
区域面積:1.5ha
敷地面積:約10,070
延床面積:約146,210
建築主:月島三丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産、東京建物、大和ハウス工業、首都圏不燃建築公社
事業協力者:五洋建設、首都圏不燃建築公社
工期:2022年1月解体工事着工〜2025年12月竣工予定
総事業費:約850億円

地上58階、高さ約199m「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」を計画する月島三丁目北地区市街地再開発組合の設立認可!

月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 完成イメージパース
完成イメージパース[出典:東京都]

 東京都は「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」を計画する「月島三丁目北地区市街地再開発組合」の設立を認可すると発表がありました。

 同再開発事業は月島駅と勝どき駅の間の隅田川寄りの場所で、約約850億円の総事業費をかけて地上58階、高さ約199mのタワーマンションなどを建設します。2021年度の権利変換計画認可を経て、2022年度に着工、2025年度の竣工を予定しています。事業協力者として五洋建設と首都圏不燃建築公社、参加組合員として住友不動産、東京建物、大和ハウス工業、首都圏不燃建築公社が参画しています。

▼東京都:報道発表資料(2020年8月6日)
月島三丁目北地区市街地再開発組合の設立を認可します

※2020.08.07:建設通信新聞に参加組合員の情報が掲載されたため一部修正しています。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 断面イメージ
断面イメージ[出典:東京都]

 「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」はA街区とB-1街区、B-2街区に分かれており、A街区は地上58階、地下2階、高さ約199m、延べ面積約14万6210屬竜模で低層部に店舗、保育所等が入る総戸数1317戸のタワーマンションとなります。

 B-1街区は地上6階、高さ約23m、延べ面積約1,740屬竜模で障害者グループホームとなり、B-2街は地上7階、高さ約25m、延べ面積約3,210峙模で住宅等となります。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 配置図兼1階平面図
配置図兼1階平面図[出典:東京都]

 敷地の隅田川に面した部分がB-1街区とB-2街区となり、A街区はもんじゃストリートに面した場所となります。もんじゃストリートに面した部分は店舗と広場となり、少し中に入った部分までが店舗となります。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 2階平面図
2階平面図[出典:東京都]

 2階部分も一部が店舗となるようです。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:東京都]

 場所はこの通り月島駅と勝どき駅のほぼ中間となります。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 上空から見ると計画地は赤い網掛けをした部分となります。隅田川沿いの範囲は間違っているかもしれませんが、隅田川沿いの再開発に参加していない建物の超高層化はないと思うので、隅田川に面した部屋は人気も価格も高い部屋となりそうです。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 カレッタ汐留から撮影した月島、勝どき、晴海方面です。矢印を付けたあたりが「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設地となります。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 その建設地方面の夜景です。この夜景に高さ約199mのタワーマンションが加わることになりますが、ここの高層階からの夜景はどんな感じになるんでしょうね。宝くじが当たったら住んでみたい場所です。

■物件概要(A街区)■
計画名:月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都中央区月島3丁目107の1ほか
用途:共同住宅、店舗、保育所、デイサービス
総戸数:1317戸
階数:地上58階、地下2階
高さ:約199m
構造:鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
区域面積:1.5ha
延床面積:146,210
建築主:月島三丁目地区再開発準備組合
参加組合員:住友不動産、東京建物、大和ハウス工業、首都圏不燃建築公社
事業協力者:五洋建設、首都圏不燃建築公社
工期:2022年1月解体工事着工〜2025年12月竣工予定

ドゥ・トゥールから撮影!地上58階「パークタワー勝どきサウス」と地上45階「パークタワー勝どきミッド」の建設状況!(2020.7.18)

パークタワー勝どき

パークタワー勝どき

 勝どき東地区で建設中の大規模タワーマンション「パークタワー勝どき」の建設地です。週末にお邪魔してきた「DEUX TOURS (ドゥ・トゥール) 」(地上52階、高さ177.3m)から撮影しました。

 左のトライスター型のタワーマンションが「パークタワー勝どきサウス」(地上58階、最高高さ194.53m)、その右のL字型が「パークタワー勝どきミッド」(地上45階、最高高さ164.85m)となります。今はまだ地下部の工事中のため両棟とも形がハッキリとわかります。



パークタワー勝どき 配置図
配置図[出典:公式HP]

 同じ方向から見た配置です。サウスとミッドの間には水の中に入ることもできる水辺「セントラルラグーン」が配置され、運河沿いは護岸公園として整備されます。図の右上のメトロパビリオンは都営大江戸線「勝どき」駅と地下通路で接続され、そして図の右下にある人道橋は「ド・トゥール」のすぐ近くに繋がります。晴海の人の流れを大きく変える再開発となりそうです。



パークタワー勝どき 完成予想図
完成予想図[出典:公式HP]

 運河が2方向にある角地となっていますが、どの方向にもタワーマンションというこの地区らしい立地となっています。



パークタワー勝どき 完成予想図
完成予想図[出典:公式HP]

 左のサウスが総戸数1665戸(販売戸数1109戸、事業協力者住戸556戸)、右のミッドが総戸数1121戸(販売戸数570戸、事業協力者住戸551戸)で、両棟合わせると2786戸という凄まじい規模となっていますが、事業協力者住戸も1126戸という見たことのない数値となっています。

 建設地は月島倉庫などがあった場所でマンションなど住宅はそれほどなかったと記憶しています。そうなると企業がかなりの戸数を持っていることになるのでかなりの戸数が賃貸に出ることになるのかもしれません。



パークタワー勝どき 人道橋完成予想図
人道橋完成予想図[出典:公式HP]

 朝潮運河に架かる人道橋の完成予想図です。通勤時間帯は勝どき駅に向かって人の流れができそうです。



パークタワー勝どき 完成予想図
完成予想図[出典:公式HP]

 晴海側から見た「パークタワー勝どき」です。やっぱり中央の「セントラルラグーン」が目立ちます。



パークタワー勝どき セントラルラグーン完成予想図
セントラルラグーン完成予想図[出典:公式HP]

 完成予想図では南国のような雰囲気の水辺となっていますが実際に完成するとどんな感じなんでしょうね?



パークタワー勝どき セントラルラグーン完成予想図
セントラルラグーン完成予想図[出典:公式HP]

 ここは住民以外も来れる場所なので完成が楽しみな場所です。



パークタワー勝どき メトロパビリオン完成予想図
メトロパビリオン完成予想図[出典:公式HP]

 一番勝どき駅に近い側に建設されるメトロパビリオンです。ここから地下に潜って勝どき駅まで繋がるため「パークタワー勝どき」は駅直結のタワーマンションとなります。




パークタワー勝どきサウス

パークタワー勝どきサウス

 「DEUX TOURS (ドゥ・トゥール) 」(地上52階、高さ177.3m)から撮影したトライスター型のタワーマンション「パークタワー勝どきサウス」(地上58階、最高高さ194.53m)です。



パークタワー勝どきサウス

 地上からはこうして中を見ることは出来ないので楽しかったです。



パークタワー勝どきサウス

 地下は3階まであるためこうして鉄骨が張り巡らされている光景となっています。



パークタワー勝どきサウス

 この光景は個人的に好きなので見ていて飽きなかったです。

■物件概要(サウス)■
名称:パークタワー勝どきサウス
計画名:勝どき東地区第一種市街地再開発事業施設建築物 A1棟
所在地:東京都中央区勝どき四丁目1500番
用途:共同住宅、店舗
総戸数:総戸数1665戸(販売総戸数1109戸、事業協力者住戸556戸)
階数:地上58階、地下3階
高さ:188.80m(最高高さ194.53m)
構造:鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:12,015.18
建築面積:4,300
延床面積:180,827.74
売主:三井不動産レジデンシャル、鹿島建設
建築主:勝どき東地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産レジデンシャル
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2019年3月1日着工〜2023年8月31日竣工予定
入居:2024年4月下旬予定




パークタワー勝どきミッド

パークタワー勝どきミッド

 「DEUX TOURS (ドゥ・トゥール) 」(地上52階、高さ177.3m)から撮影したL字型のタワーマンション「パークタワー勝どきミッド」(地上45階、最高高さ164.85m)です。



パークタワー勝どきミッド

 こちらにはタワークレーンが設置されていました。ただ、見た感じでは地上部の建設が始まるのはまだ先のようです。



パークタワー勝どきミッド

 上からタワークレーンを見下ろすことはあまりないのでズームでもう1枚。



パークタワー勝どきミッド

 ミッドは地下2階のためサウスと比べるとやっぱり浅く感じます。



パークタワー勝どきミッド

 着々と工事は進んでいますが地上部が見えだすのはいつ頃なんでしょうね。



パークタワー勝どきミッド

 両棟とも2023年8月下旬竣工予定となっています。

■物件概要(ミッド)■
名称:パークタワー勝どきミッド
計画名:勝どき東地区第一種市街地再開発事業施設建築物 A2棟
所在地:東京都中央区勝どき四丁目501番 他
用途:共同住宅、事務所、店舗、保育所
総戸数:総戸数1121戸(販売総戸数570戸、事業協力者住戸551戸)
階数:地上45階、地下2階
高さ:159.35m(最高164.85m)
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎、直接基礎(場所打ち鋼管コンクリート杭)
敷地面積:10,712.20
建築面積:4,745.85
延床面積:138,312.00
建築主:勝どき東地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産レジデンシャル
設計者:清水建設
施工者:清水建設
工期:2019年1月中旬着工〜2023年8月下旬竣工予定
入居:2024年4月下旬予定




臨港消防署月島出張所

臨港消防署月島出張所

 勝どき東地区のA3棟として建設された「臨港消防署月島出張所」です。元々この辺りに「臨港消防署月島出張所」があり、一時期はミッドの敷地内の端に「臨港消防署月島出張所仮設庁舎」として仮移転していました。それが再び同じ場所に戻ってきています。




勝どき東地区 B棟

黎明スカイレジテル

 「DEUX TOURS (ドゥ・トゥール) 」(地上52階、高さ177.3m)から撮影した勝どき・月島の街並みです。写真中央下の運河沿いの白いマンションが「黎明スカイレジテル」です。



黎明スカイレジテル

 ここは勝どき東地区のB地区としてで地上29階、高さ約106mの板状のタワーマンションに建て替えられます。 建設時期は「パークタワー勝どきミッド/サウス」の完成後の予定で同じ地区のため「パークタワー勝どきノース」となるかと思います。


 以上、今回は「DEUX TOURS (ドゥ・トゥール) 」から見た「パークタワー勝どき」の建設状況でした。訪問する前に地上からも少しだけ撮っていたのですが、上から見てしまったら地上からの写真は必要ないと感じ今回は全部お蔵入りです(笑)

 呼んでくださったオーナー様、ありがとうございました!

地上54階ツインタワー「豊海地区第一種市街地再開発事業」を計画する豊海地区市街地再開発組合の設立認可!

豊海地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出典:東京都]

 東京都より2020年6月30日に豊海地区市街地再開発組合の設立を認可すると発表がありました。同再開発組合が計画する「豊海地区第一種市街地再開発事業」は地上54階、高さ約189m、延床面積約225,877屬竜模で、2097戸の巨大なツインタワーマンションとなります。

 参加組合員として三井不動産レジデンシャル、清水建設、東急不動産、東京建物、野村不動産、三菱地所レジデンスの6社が参画、特定業務代行は清水建設、基本設計は安井建築設計事務所が担当しています。地権者は土地所有者が7人、マンション区分所有者が531人とのことなのでかなりの戸数が地権者住宅となりそうです。

 今後の予定としては令和2年度(2020年度)に権利変換計画認可の経て令和4年度(2022年度)に工事着手、令和8年度(2026年度)に建物竣工となっています。

▼東京都:報道発表資料(2020年6月29日)
豊海地区市街地再開発組合の設立を認可します

▼建設通信新聞(2020年6月29日)
豊海地区再開発組合設立を認可/2棟総延べ22.5万/東京都



豊海地区第一種市街地再開発事業
断面イメージパース[出典:東京都]

 1階〜3階には店舗、診療所、区民館、保育所、集会所、駐輪場などが配置され、4階以上に2097戸の住宅が配置されます。



豊海地区第一種市街地再開発事業
整備方針図[出典:東京都]

 配置図を見ると斜めに配置はしていますが両棟の間隔がかなり近いツインタワーとなるようです。図を見る限りでは「ザ・タワーズ台場」並の近さとなりそうです。

 図の下側には中央区立豊海小学校があり、その学校側には約3100屬旅場1号と約1100屬旅場2号も整備されます。まだ敷地の一部はその学校用地にもなるようです。



豊海地区第一種市街地再開発事業
位置図[出典:東京都]

 場所は最寄り駅となる都営大江戸線「勝どき」駅から清澄通りを南西側に行った場所で、この図を見ると駅から近そうに見えますが駅の出入口は右側の交差点寄りにあるので徒歩だと8〜10分くらいかと思います。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 2019年11月30日にヘリから撮影した勝どき・晴海・豊海町方面の空撮です。右側の赤い網掛けをした場所が「豊海地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 2019年12月14日にヘリから撮影した反対側です。こちらにも赤い網掛けをしました。中央の巨大なタワーマンションは「勝どき ザ・タワー」(地上53階、最高高さ178.78m)と「THE TOKYO TOWERS」(地上58階、最高高さ193.5m)で、これらとほぼ同じ高さのタワーマンションがこの場所に建設されることになります。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 朝潮運河を渡った対岸にある「晴海フラッグ」も入れた空撮です。「晴海フラッグ」には五輪後に地上50階、最高高さ179.60mのツインタワーが建設され、「THE TOKYO TOWERS」の右側では「パークタワー勝どきサウス」(地上58階、最高高さ194.53m)と「パークタワー勝どきミッド」(地上45階、最高高さ164.85m)が建設中です。全部が完成するとどこを見ても巨大なタワーマンションという凄い景色となります。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 そんなタワーマンション密集地帯の中でも「豊海地区第一種市街地再開発事業」が建設される豊海町には豊海水産埠頭の倉庫群がメインで、今のところ再開発話しは聞いたことがありません。倉庫以外に住宅等もあるのでタワーマンションなどが建たないとは言い切れませんが、開けた眺望が守られそうな立地です。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 今年の3月にカレッタ汐留の無料展望室から見た勝どき・晴海・豊海町方面です。左下は築地市場跡地で右下は浜離宮恩賜庭園です。その浜離宮恩賜庭園の先が「豊海地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 このように遮る建物がない場所のため建設が始まったときには良い定点観察スポットとなりそうです。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 数年前に現地から撮影した計画地です。角地のビルは「警視庁勝どき庁舎」でその右側は「東卸豊海住宅」です。現地は全然撮っていないので解体が始まる前にちゃんと撮っておこうと思います。

 それにしても今月に入ってからは「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上58階、高さ約199m、1317戸、2025年12月竣工予定)、「月島三丁目南地区再開発」(地上50階、高さ187m、723戸、2027年1月竣工予定)、そして今回の「豊海地区第一種市街地再開発事業」(地上54階、高さ約189m、2097戸、2026年度竣工予定)と立て続けに昔からあった計画の続報が出てきましたね。竣工時期は計画からずれるとは思いますが、今後も月島駅、勝どき駅周辺のタワーマンション建設は止まることなく続きそうです。そしてこれらが完成しても新たな計画が浮上していそうですね。

■物件概要■
事業名称:豊海地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都中央区勝どき六丁目及び豊海町各地内
用途:住宅、店舗、公益施設、駐車場等
総戸数:2097戸
階数:地上58階、地下1階
高さ:約189m
地区面積:約2.0ha
延床面積:225,877
建築主:豊海地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産レジデンシャル、清水建設、東急不動産、東京建物、野村不動産、三菱地所レジデンス
特定業務代行:清水建設
基本設計:安井建築設計事務所
工期:2022年度着工〜2026年度竣工予定

地上50階、高さ約187m「月島三丁目南地区再開発」の概要が明らかに!2022年12月に着工予定!

月島三丁目南地区再開発
完成予想図[出典:日刊建設工業新聞]

 月島三丁目で計画されている「月島三丁目南地区再開発」について概要が明らかになったと2020年6月15日の日刊建設工業新聞の紙面に掲載されました。

 記事によるとA敷地(5640屐砲B敷地(935屐砲吠けられており以下の規模で計画されています。

・A敷地:地上50階、地下1階、高さ187m、延べ8万0384屐共同住宅(総戸数723戸)、災害時には一時避難できる1460屬旅場
・B敷地:地上2階、延べ1197屐店舗(1階)、子育て支援施設(2階)、子供の遊び場となる200屬硫鮎綛場

 事業費は411億7000万円で準備組合には事業協力者として三井不動産レジデンシャル、野村不動産が参画しています。また、特定業務代行者は大成建設が務めています。計画では2022年12月着工、2027年1月の完成を目指します。

 ちょうどこの背後あたりが先週のブログに載せた「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上58階、高さ約199m)の計画地で、こちらは事業協力者として住友不動産が参画しており2025年12月の竣工を目指しています。

 両棟共に計画通りに進むと先に北地区の住友不動産のタワーマンションが完成しますが、住友不動産は完成後もゆっくり分譲するので、こちらの南地区と分譲時期が被りそうですね。最寄り駅となる「勝どき」駅に近いのは南地区ですが、眺望面では隅田川沿いの北地区が勝っています。マンションブロガーではないので価格予想はできませんが、北街区の方が坪単価は高いのかなと思っています。ちなみに分譲だと勝手に決めつけているだけで、元記事には分譲なのか賃貸なのかの記載はありません。

▼日刊建設工業新聞(2020年6月15日)
https://www.decn.co.jp/
※当面の間、当日の紙面がPDFで公開されており昨日の紙面に掲載されていました。



月島三丁目南地区再開発

 2019年11月30日にヘリから撮影した月島方面です。ギリギリ計画地が写り込んでいる写真があったので「月島三丁目南地区再開発」の計画地に赤い網掛けをしました。写真右端あたりが月島駅で、写真左の方に少し行くと勝どき駅があります。

 計画地の背後の黄色の建物は有料老人ホームの「サンシティ銀座EAST」(地上31階、高さ119m)で、こことはお見合い部屋にならないように、月島駅側に地上50階建てのタワーマンションが配置されます。



月島三丁目南地区再開発

 少し古くて2016年10月に撮影した逆方向からの空撮です。矢印を付けたあたりが「月島三丁目南地区再開発」の計画地です。



月島三丁目南地区再開発

 googleMapに北街区と南街区の完成予想図を無理やりはめ込んでみました。縮尺は感覚でやっているのでかなり適当です。この北街区と南街区は結局どーなったんだろう?とずっと思っていましたが立て続けに情報が出てきてビックリしました。水面下ではちゃんと計画は進んでいるものなんですね。

■物件概要(A敷地)■
計画名:月島三丁目南地区再開発
所在地:東京都中央区月島3丁目27ほか
用途:共同住宅
総戸数:723戸
階数:地上50階、塔屋1階、地下1階
高さ:約187m
構造:鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
区域面積:5,640
延床面積:80,384
建築主:月島三丁目南地区市街地再開発組合
事業協力者:三井不動産レジデンシャル、野村不動産
特定業務代行者:大成建設
工期:2022年12月着工〜2027年1月竣工予定

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なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
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