超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

共同通信会館

「虎の門病院整備事業」の既存ビル解体状況(2015.10.31)

虎の門病院整備事業
 「虎の門病院」の建替え「虎の門病院整備事業」(地上19階、最高高さ99.70m)です。

 右後ろに見える塔屋が斜めの白いビルが「虎の門病院」で、現在はその隣に建っていた「国立印刷局」の解体が行われています。この解体後の跡地に「新虎の門病院」を建設して「虎の門病院」を移転します。移転完了後に現在の病院を解体し、跡地に地上36階、地下3階、高さ179m、延べ16万7300屬龍般嚇錣魴設する計画となっています。

虎の門病院整備事業
 撮影から半月ほど経っているので現在は地上から既存ビルはもう見えないかもしれません。ただ、着工は来年の7月1日予定です。

虎の門病院整備事業
 敷地斜め向かいのアメリカ大使館側から見た「虎の門病院整備事業」です。この道路の右側では「ホテルオークラ東京」の建替え工事が行われています。

(仮称)虎ノ門二丁目計画 完成予想図
(仮称)虎ノ門二丁目計画 完成予想図[出典:港区]

■虎の門病院整備事業の物件概要■
計画名称:虎の門病院整備事業
所在地:東京都港区虎ノ門ニ丁目105番
用途:病院
階数:地上19階、地下3階
高さ:95.50m(最高高さ99.70m)
構造:鉄骨造(一部SRC造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:10,729.72
建築面積:7,303.08
延床面積:85,537.11
建築主:国家公務員共済組合連合会
設計者:佐藤総合計画(基本設計・設計監理)、戸田建設(実施設計)
施工者:戸田建設
工期:2016年7月1日着工〜2019年3月31日竣工予定

新虎の門病院が2016年7月着工へ!

(仮称)虎ノ門二丁目計画 完成予想図
(仮称)虎ノ門二丁目計画 完成予想図[出典:港区]

 「虎の門病院」の建て替えなど行う「(仮称)虎ノ門二丁目計画」の完成予想図です。左が「新虎の門病院」(地上19階、最高高さ99.70m)で、右が地上36階、最高高さ約179mの業務棟です。その業務棟が建つ場所に現在の「虎の門病院」があり、「新虎の門病院」が完成すると移転解体され、業務棟の建設が始まります。

▼東京都港区
港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書の縦覧【(仮称)虎ノ門二丁目計画】
閲覧期間:平成27年9月11日(金曜日)〜平成27年10月13日(火曜日)
http://www.city.minato.tokyo.jp/kankyoushidouasesutan/tora2.html


(仮称)虎ノ門二丁目計画 断面図
(仮称)虎ノ門二丁目計画 断面図[出典:港区]

 断面図です。「新虎の門病院」の高層部はコの字型となります。


虎の門病院整備事業
 2015年10月4日の「新虎の門病院」の建設地です。この場所には「国立印刷局」がありましたが現在は解体工事が行われています。右奥の塔屋が三角形になっている建物が現在の「虎の門病院」です。

虎の門病院整備事業
 10月3日の「新虎の門病院」の建設地の空撮です。地上からはよくわかりませんでしたが、上空から見るとこのように奥の方まで解体がかなり進んでいました。上の黒いビルは「共同通信会館」でそこまでが「(仮称)虎ノ門二丁目計画」の範囲となっています。

 今後のスケジュールとしては2015年度から2018年度に国立印刷局解体、新虎の門病院の建設、2019年度から2022年度に虎の門病院解体、業務棟の建設、そして2022年度から2024年度に共同通信会館解体、基盤整備となっています。

(仮称)虎ノ門二丁目計画 配置図
(仮称)虎ノ門二丁目計画 配置図[出典:港区]

 配置図です。現在解体作業が進められている場所が病院棟で、虎の門病院がある場所が業務棟となります。


虎の門病院整備事業
 少し広角で空撮をもう1枚。周辺ではホテルオークラの建替え、赤坂一丁目地区の再開発があり、超高層化がどんどん進められています。

虎の門病院整備事業 建築計画のお知らせ
 現地では「新虎の門病院」の建築計画のお知らせも設置されています。

■虎の門病院整備事業の物件概要■
計画名称:虎の門病院整備事業
所在地:東京都港区虎ノ門ニ丁目105番
用途:病院
階数:地上19階、地下3階
高さ:95.50m(最高高さ99.70m)
構造:鉄骨造(一部SRC造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:10,729.72
建築面積:7,303.08
延床面積:85,537.11
建築主:国家公務員共済組合連合会
設計者:佐藤総合計画(基本設計・設計監理)、戸田建設(実施設計)
施工者:戸田建設
工期:2016年7月1日着工〜2019年3月31日竣工予定

高さ約99m「新虎の門病院」の建設地で既存ビルの解体工事が始まる

虎の門病院整備事業
 昨日載せたホテルオークラ東京の隣で計画されている「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」による「虎の門病院整備事業新虎の門病院)」の既存建物の解体工事が始まりました。

 現在解体が行われているビルは「国立印刷局」で、解体後の跡地には地上19階、地下3階、高さ約99m、延べ8万5550屬痢新虎の門病院」が建設され、背後に少しだけ見えている「虎の門病院」が移転します。新病院へ移転後に現病院は解体され、跡地には地上36階、地下3階、高さ179m、延べ16万7300屬龍般嚇錣2019年度から2022年度の予定で建設されます。

虎の門病院整備事業
 ホテルオークラ東京の敷地内から撮影した「虎の門病院整備事業」の既存ビル解体現場です。

虎の門病院整備事業
 こちらもホテルオークラ東京の敷地内からの撮影です。右奥に見える超高層ビルは「虎ノ門ヒルズ」(地上52階、最高最高高さ255.5m)でこの両脇にも超高層ビルが建設されます。そして虎ノ門では日比谷線の新駅の建設もあり、これからしばらくは再開発ラッシュが続きそうです。

虎の門病院整備事業
 坂の上から撮影した「虎の門病院整備事業」の既存ビル解体現場です。この左には「共同通信会館」があり、ここも「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」に含まれていますが解体後は2023年度頃で、跡地は歩行者デッキの整備や交差点の改良などが行われます。

虎の門病院整備事業
 解体工事のお知らせです。来年の1月末までが工期となっています。跡地に建設される「新虎の門病院」は2015年度着工予定です。

虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業の完成予想図
虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業の完成予想図[出典:UR都市機構]

 完成予想図です。左側の低層と高層に別れた建物が「新虎の門病院」で、右側の超高層ビルが描かれている場所が現在の「虎の門病院」がある場所で業務棟が建設されます。

虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業の配置図
虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業の配置図[出典:UR都市機構]

 配置図です。病院棟と書かれている場所が現在「国立印刷局」の解体工事が行われている場所です。業務棟と書かれている場所が現在の「虎の門病院」が建っている場所で、新病院の完成後に移転し解体されます。左側の緑地が「共同通信会館」が建っている場所で、同再開発事業の最後に解体、整備されます。

■虎の門病院整備事業の物件概要■
名称:虎の門病院整備事業
計画名:虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目2-4
用途:病院
階数:地上19階、地下3階
高さ:約99m
敷地面積:13,303
延床面積:85,550
構造:免震構造(一部耐震構造)
建築主:都市再生機構、国家公務員共済組合連合会(KKR)
基本設計:佐藤総合計画
設計者:戸田建設
施工者:戸田建設
工期:2015年度着工〜2018年度竣工予定

新虎の門病院(地上19階、高さ約99m)の建設は406億円で戸田建設が落札!

国立印刷局
 「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」の「虎の門病院整備事業」が一般競争入札の結果、406億5000万円(税別)で戸田建設が落札しました。

 「虎の門病院整備事業」とはこの写真の「国立印刷局」を解体し、地上19階、地下3階、高さ約99m、延べ8万5550屬凌敬賊,魴設する事業です。実施設計と施工を一括で発注するデザインビルド(DB)方式が採用されており、基本設計と工事監理業務は佐藤総合設計が担当しました。

 「国立印刷局」の既存建物解体は2015年3月頃から開始、新病院の建設は2015年度からの予定となっています。設計・施工の計画期間は2018年9月30日までとなっているので、それまでにはここに新虎の門病院が完成することになります。

▼日刊建設工業新聞:2014年11月17日
KKR/虎の門病院整備事業(東京都港区)/戸田建設に、実施設計・施工一括

虎の門病院
 現在の「虎の門病院」です。「新虎の門病院」の完成後に移転、解体され地上36階、地下3階、高さ179m、延べ16万7300屬龍般嚇錣侶設が2019年度から2022年度の予定で行われます。

共同通信会館
 「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」は「共同通信会館」も含まれています。この道路の先に見えているのがアメリカ大使館で、ここの交差点を右折すると「赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業」(地上37階、高さ200.58m)があります。ここは2023年度頃に解体し、跡地は「赤坂一丁目地区」方面への方向者デッキの整備など交差点の改良が行われます。

虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業の完成予想図
虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業の完成予想図[出典:UR都市機構]

 左側が新虎の門病院です。新病院は免震構造と一部耐震構造が採用されており、国際水準の医療サービスが導入されます。また、自立性の高いエネルギーシステムを採用し、都内最高レベルの災害時治療・収容拠点も整備されます。ベッド数は889床から830床程度に少し減るようです。

虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業の配置図
虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業の配置図[出典:UR都市機構]

 配置図の病院棟と書いてある場所が現在の「国立印刷局」がある場所です。業務棟となっている場所が現在の「虎の門病院」です。そして左端の広場になっている場所が現在の「共同通信会館」です。

世界貿易センタービルから見た虎ノ門方面
 「世界貿易センタービル」の展望室から見た虎ノ門方面です。「虎ノ門ヒルズ」の左側の名称を入れた場所が「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」です。「虎ノ門ヒルズ」の周りには他にも複数の再開発計画があり、日比谷線の新駅建設もあるので、今後も大きく発展していきそうな場所です。

■虎の門病院整備事業の物件概要■
名称:虎の門病院整備事業
計画名:虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目2-4
用途:病院
階数:地上19階、地下3階
高さ:約99m
敷地面積:13,303
延床面積:85,550
構造:免震構造(一部耐震構造)
建築主:都市再生機構、国家公務員共済組合連合会(KKR)
基本設計:佐藤総合計画
設計者:戸田建設
施工者:戸田建設
工期:2015年度着工〜2018年度竣工予定


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本日、2014年7月15日に虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業の施行認可!高さ99mの虎の門病院と高さ179mの業務棟を建設へ!

虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
東京都のHPより虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業の完成予想図

 本日、2014年7月15日に「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」の施行を認可すると東京都都市整備局より昨日発表がありました。今回の施行認可により環状二号線の整備目標である「環状2号線の整備とその沿道土地利用の促進を図るとともに、国際金融・業務・商業・文化・交流機能や生活・業務支援機能など多様な機能を備えたにぎわいにあふれた国際性豊かな交流ゾーンを形成」の一翼を担います。

▼東京都都市整備局:報道発表資料(2014年7月14日)
虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業の施行認可について

虎ノ門の空撮
 今年2月の虎ノ門の空撮です。中央は「トラのもん」公式グッズの販売決定でも話題となった「虎ノ門ヒルズ」(地上52階、最高高さ255.5m)です。そこから北西側に行った場所が「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」の計画地で、現在は「虎の門病院」「国立印刷局」「共同通信会館」が建っています。

虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 計画概要図
東京都のHPより虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業の計画概要図

 計画では2015年1月に権利変換計画認可を取得し、2015年度〜2018年度の工期で「国立印刷局」を解体して、地上19階、高さ約99mの「新虎の門病院」建設移転、2019年度〜2022年度の工期で「虎の門病院」を解体して地上36階、高さ約179mの業務棟を建設、その後「共同通信会館」を解体して歩行者デッキの整備、交差点の改良など公共施設の整備を2024年度竣工予定で行うスケジュールとなっています。

虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 断面図
東京都のHPより虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業の断面図

 業務棟の低層部には国際ビジネスサービスセンター、病院棟の低層部には外国人相談窓口・特別診察室が設けられ国際競争力を強化します。また、自立性の高いエネルギーシステムの採用により医療・業務機能の継続や帰宅困難者の受入れなど都市防災機能の強化を図ります。最近のオフィスビルではBCP対策はあって当たり前になりつつあります。

虎の門病院
 「虎の門病院」です。新しい病院棟が出来るまではこのまま病院は継続されます。新しい病院棟への移転が完了後に解体されこの場所に業務棟が建設されます。

国立印刷局
 「国立印刷局」です。この辺りに新しい「虎の門病院」が建設されます。「共同通信会館」は写真左の方にありますが、ここはアメリカ大使館の目の前で警察がうじゃうじゃいるので職質されないか気にしていたら撮り逃してしまいました。解体される前に撮影しておこうと思います。また、隣接地でも大規模な再開発が進行中ですが、それは下の方に簡単に載せておきました。

■虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
名称:虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目及び赤坂一丁目各地内
用途:病院、事務所、国際医療施設、外国企業業務・生活支援施設、店舗等
階数(業務棟):地上36階、地下3階
高さ(業務棟):約179m
階数(病院棟):地上19階、地下4階
高さ(病院棟):約99m
敷地面積:約22,500
延床面積(業務棟):約167,300
延床面積(病院棟):約87,300
事業主体:独立行政法人都市再生機構・国家公務員共済組合連合会
基本構想検討業務:日本設計
施工計画策定業務(業務棟):日建設計
基本設計(病院棟):佐藤総合計画
工期(病院棟):2015年度着工〜2018年度竣工予定
工期(業務棟):2019年度着工〜2022年度竣工予定
公共施設:2024年度竣工予定
総事業費:約1,456億円

ホテルオークラ東京 本館建替計画

ホテルオークラ東京本館
 「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」の南側にある「ホテルオークラ東京本館」です。手前の方に地上13階、高さ80mのホテル専用棟、左奥の方に地上38階、高さ約195mの21階までがオフィスフロア、22階からが客室となる複合ビルへと建て替えが行われます。2019年春の営業再開を目指すとのことなので、新しい「虎の門病院」が完成する頃には新しい「ホテルオークラ東京」も完成しているかと思います。

赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業

赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業
 「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」の北西側では「赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業」(地上37階、高さ200.58m)の既存建物の解体工事が行われています。こちらは一足先の2017年4月竣工予定となっています。


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超高層に関する最新情報をツイートしています。また、ツイッターでしか公開していない写真もあります。
まとめ
ジッダ・タワー(旧称:キングダム・タワー)
サウジアラビアで建設中の世界一の高さ1000mを超える超高層ビルの建設風景をまとめています。

第2ロッテワールドタワー
ソウルで建設中の地上123階、高さ555mの超高層ビルの建設風景をまとめています。

432 Park Avenue
ニューヨークで建設中の超細長い高さ426mの超高級レジデンスの建設風景をまとめています。
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