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六本木一丁目

虎ノ門・麻布台地区に建築計画のお知らせ設置!高さ325.24m!高さ262.81m!高さ237.20m!色々と日本一が更新されます!

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出典:内閣府]

 虎ノ門と麻布台に森ビルと日本郵便によって建設される「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。商標ウォッチというサイトによると「虎ノ門麻布台ヒルズ」と「虎麻ヒルズ」が森ビルより出願されたようなので、正式名称が「虎ノ門麻布台ヒルズ」、略称が「虎麻ヒルズ」となりそうです。

 そんな「虎ノ門麻布台ヒルズ」の建設現場では建築計画のお知らせが設置されたのですが、まずは軽く概要を載せておきます。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:内閣府]

 A街区は地上64階、高さ325.24mで2023年3月の完成時には高さ日本一の超高層ビルとなります。2027年度には「東京駅前常盤橋プロジェクト」によって建設される地上61階、高さ390mの超高層ビルに高さ日本一の座は渡すことになります。ただ、A街区の高層部は住宅フロアとなるため住宅としては高さ日本一となります。

 B-1街区は地上64階、高さ262.81mのタワーマンション、B-2街区は地上54階、高さ237.20mで低層部にホテルが入るタワーマンションとなります。これはタワーマンションとしては高さ日本一となり、地上64階という階数でもタワーマンションとしては日本一となります。

※ タワーマンションの正確な定義は不明ですが、当ブログでは建物の半分以上が住宅フロアの場合にタワーマンションとして扱っています。そのためA街区はタワーマンションとしては扱いません。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:内閣府]

 敷地はこのようになっておりA街区は麻布郵便局の跡地となります。六本木一丁目駅に近い側がB街区でタワーマンションが配置され、神谷町駅に近い側はC街区として低層の建物が配置されます。また、再開発により新しい道路が整備され孤立していた場所だったのが大きく変わります。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
歩行者ネットワークイメージ[出典:内閣府]

 同再開発では地下通路も整備され神谷町駅から六本木一丁目駅まで接続されます。


虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業
 東京タワーから見た「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。あちこちで既存建物の解体工事が始まっています。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 街区図
 同じような方向から見た街区図はこのようになっています。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 A街区

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 A街区 建築計画
 「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 A街区」の建築計画のお知らせです。今までの情報では地上65階、高さ約323mでしたが地上64階、高さ325.24mなっています。施工者は清水建設で今年の夏には着工し4年後の2023年3月31日には竣工予定となっています。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 A街区
 東京タワーから見た建設地となる「麻布郵便局」です。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 A街区
 このように既に解体工事が始まっています。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 A街区
 正面の外観はまだ見ることができましたがもうすぐ見れなくなりそうです。

■物件概要■
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 A街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目314番3外
用途:共同住宅・事務所・店舗・各種学校・駐車場等
階数:地上64階、地下5階
高さ:325.24m(最高325.24m)
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎(一部場所打ちコンクリート杭基礎)
敷地面積:24,104.21
建築面積:15.589.10
延床面積:461,291.89
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-1街区

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-1街区 建築計画
 「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 B-1街区」の建築計画のお知らせです。こちらは今までの情報通りで詳細な数値になっただけで地上64階、高さ262.81mなっています。こちらの施工者は三井住友建設で今年の秋には着工し4年後の2023年3月31日には竣工予定となっています。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業
 東京タワーから見た建設地方面です。あちこちで解体工事をしているのがわかりますがB-1街区は写真上の方です。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-1街区
 この辺りがB-1街区となります。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-1街区
 奥の白いマンションあたりかがB-1街区です。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-1街区
 周辺には高さ200mを超す超高層ビルが建っていますが、その高さを超えるタワーマンションがこの場所に建設されます。

■物件概要■
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-1街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目32番6外
用途:共同住宅・事務所・店舗・保育所・駐車場等
階数:地上64階、地下5階
高さ:262.81m(最高262.81m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:9,648.39
建築面積:6.311.38
延床面積:185,227.65
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:三井住友建設
工期:2019年10月1日着工〜2023年3月31日竣工予定



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-2街区

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-2街区 建築計画
 「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 B-2街区」の建築計画のお知らせです。今までの情報では地上53階、高さ約233mでしたが地上54階、高さ237.20mとなっています。施工者は清水建設で今年の夏には着工し4年後の2023年3月31日には竣工予定となっています。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-2街区
 B-2街区は長細い街区で高台にある道路沿いの敷地となります。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-2街区
 このようにあちこちで解体工事が行われています。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-2街区
 B-1街区よりは低いタワーマンションとなりますが周辺の超高層ビルよりも高くなります。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-2街区
 今はこうして建設予定地内を歩くことができますがもすうぐ閉鎖されるかと思います。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-2街区
 見に行くなら今のうちに行っておいた方が良いかもしれません。

■物件概要■
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-2街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目12番、13番外
用途:共同住宅・ホテル・店舗・集会場・駐車場等
階数:地上54階、地下5階
高さ:237.20m(最高237.20m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:16,467.87
建築面積:8.191.56
延床面積:169,340.95
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 C-1街区

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 C-1街区 建築計画
 C-1街区の建築計画のお知らせです。ここからは超高層ではないので詳細は省略します。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 C-1街区
 低層ですが延べ面積は10,669.64屬竜模があります。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 C-2街区

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 C-2街区 建築計画
 C-2街区の建築計画のお知らせです。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 C-2街区
 延べ面積が32,057.06屬竜模となります。神谷町駅側からきたときの入り口の顔となる建物となりそうです。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 C-2街区



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 C-3街区

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 C-3街区 建築計画
 C-3街区の建築計画のお知らせです。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 C-3街区
 赤いビルあたりがC-3街区かと思います。



虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 C-4街区

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 C-4街区 建築計画
 C-4街区の建築計画のお知らせです。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 C-4街区
 この高台側がC-4街区となります。

麻布郵便局は2月18日から解体!高さ323m、263m、233m「虎ノ門・麻布台地区」の既存ビル解体状況(2019.2.11)

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出典:内閣府]

 森ビルと日本郵便による大規模再開発「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。

 A街区は地上65階、高さ約323mで2023年3月の完成時には高さ日本一の超高層ビルとなります。完成時と言っているのは2027年度に竣工予定の「東京駅前常盤橋プロジェクト」が地上61階、高さ390mの規模で高さを抜かれるためです。そのため高さ日本一の超高層ビルとなるのは数年間だけですが、A街区の高層部は住宅フロアとなるため住宅フロアとしての高さ日本一はしばらく続きそうです。

 B-1街区は地上64階、高さ約263mのタワーマンション、B-2街区は地上53階、高さ約233mのタワーマンションとなります。これはタワーマンションとしては高さ日本一となり、地上64階という階数でもタワーマンションとしては日本一となります。ただし「西新宿三丁目西地区」で地上65階、高さ235mのツインタワーのタワーマンションが計画されており、これが計画通り建設されるとタワーマンションとしての階数日本一の座は移ります。

※ 当ブログでは建物の半分以上が住宅フロアの場合にタワーマンションとして扱います。そのためA街区はタワーマンションとしては扱いません。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:内閣府]

 A街区は低層部に店舗、インターナショナルスクール等、そして中層部など大部分が事務所で高層部が住宅フロアとなります。B-1街区は低層部に事務所、保育所が入りますがほぼ全てが住宅、サービスアパートメントとなります。B-2街区は低層部にホテル、そして中層、高層部が住宅となります。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:内閣府]

 このようにT字型の広大な敷地が計画地で麻布郵便局の跡地がA街区となります。現在、住宅やマンションが建ち並んでいる場所にB街区のタワーマンションが配置されます。また、神谷町駅に近い側はC街区となり低層の建物が配置されます。また、再開発により細い道路は廃止され広い道路に整備されます。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
歩行者ネットワークイメージ[出典:内閣府]

 道路ばかりではなく地下通路も整備され神谷町駅から六本木一丁目駅まで接続されます。ただ、両駅の間はそれなりの距離があるので乗換え駅としてではなく両駅から来れる場所といった感じになります。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
世界貿易センタービルからのイメージ[出典:内閣府]

 この完成予想図では東京タワーより随分と低く見えるかと思いますが、東京タワーとは10mの差しかありません。見る場所によっては東京タワーより目立つランドマーク的な存在となりそうです。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の空撮
 2019年1月27日にセスナから撮影した「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。写真中央やや下あたりが計画地です。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 2019年2月11日に現地から撮影した「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。現地では既存建物解体工事が行われており空き地が徐々に増えてきました。正面の大きな低層の建物は「麻布郵便局」でA街区の建設地となります。

麻布郵便局
 その「麻布郵便局」は再開発に向けて昨年の11月19日に移転しています。そして2月18日から8月30日までの工期で解体工事が行われます。

麻布郵便局 解体工事のお知らせ
 現地には解体工事のお知らせも設置されていました。解体工事の施工者は清水建設です。A街区の施工もそのまま清水建設となりそうです。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」のB街区方面です。まだ既存建物は数多く残っていますがほとんどの建物に解体工事のお知らせが設置されており、それによる開始日にバラツキはありますがだいたい3月から解体されるようです。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 ここは高台側にも出入り口があった建物の解体現場です。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 下から見ると(左端)このようになっています。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 首都高側の地上部の解体も終わっているようでした。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 今はこうして「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の計画地内を撮り歩けますが、ほとんどの建物が3月から解体のためもうすぐ中は歩けなくなるかもしれません。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 ただ全部の建物解体工期を確認していないためいつから計画地が封鎖されるかはわかりません。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 計画地の大部分は麻布台ですが、ちょうど谷のようになっている場所が計画地の大部分を占めます。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 虎ノ門側の高台です。こちら側も計画地となっており解体工事のお知らせが設置されていました。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 計画地内に全部で何棟の建物があるんでしょうね?これだけの規模をまとめられるのは森ビルしかいない気がします。

(仮称)神谷町計画(虎ノ門麻布台仮店舗)新築工事
 そんな虎ノ門側で「(仮称)神谷町計画(虎ノ門麻布台仮店舗)新築工事」(地上3階、高さ9.98m)が建設中でした。森ビルが建築主のため同再開発用の仮設店舗かと思います。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 桜田通り側から見た「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」方面です。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 今は雑居ビルが建ち並んでいますが六本木ヒルズのような街に生まれ変わります。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の空撮
 最後にもう一度「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」方面の空撮です。高さ200mを超す超高層ビルが建ち並んでいますが、それらを超す高さの超高層ビルがこの場所に建設されます。予定では今年の3月着工。完成が楽しみな大規模プロジェクトです。

■物件概要■
・A街区:地上65階、地下6階、高さ約323m、延床面積約461,840
・B-1街区:地上64階、地下6階、高さ約263m、延床面積約187,190
・B-2街区:地上53階、地下6階、高さ約233m、延床面積約187,190
・C街区:地上2〜8階、地下1〜3階、高さ約16〜約43m
・地区面積:約8.1ha
・2019年3月着工〜2023年3月竣工予定
・総事業費:約5,792億円

2019年着工予定!高さ323m、263m、233m「虎ノ門・麻布台地区」の既存ビル解体状況(2018.12.9)

虎ノ門・麻布台地区 世界貿易センタービルからのイメージ
虎ノ門・麻布台地区 世界貿易センタービルからのイメージ[出典:内閣府]

 2019年最初のブログは今年の3月に着工予定の「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」です。森ビルと日本郵便による再開発事業です。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
イメージパース[出典:内閣府]

 A街区は地上65階、高さ約323mで2023年3月(予定)の完成時には高さ日本一の超高層ビルとなります。2027年度竣工予定の「東京駅前常盤橋プロジェクト」(地上61階、高さ390m)に抜かれるまでの数年間だけ高さ日本一の超高層ビルとなりますが、高層部は住宅フロアとなっているため住宅フロアとしては高さ日本一が続きます。

 B-1街区は地上64階、高さ約263m、B-2街区は地上53階、高さ約233mのタワーマンションとなります。これはタワーマンションとしては高さ日本一となります。また地上64階は階数としても日本一のタワーマンションとなります。ただし「西新宿三丁目西地区」で地上65階、高さ235mのツインタワーのタワーマンションが計画されており、これが計画通り建設されるとタワマン階数部門の日本一の座が移ります。

※当ブログでは建物の少なくても半分以上が住宅フロアの場合にタワーマンションとしています。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都]

 フロア構成はA街区は低層部に店舗、インターナショナルスクール等、そして中層部など大部分が事務所で高層部が住宅フロアとなります。B-1街区は一部事務所、保育所となりますが、ほぼ全てが住宅、サービスアパートメントとなります。B-2街区は低層部にホテル、そして中層、高層部が住宅となります。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:内閣府]

 このようにT字型の広大な敷地が計画地で、麻布郵便局の跡地がA街区となり、その北西側にB街区のタワーマンションが配置されます。また、神谷町駅に近い側はC街区となり低層の建物が配置されます。また、再開発によりいくつもの道路が廃止されますが、新しく広い道路が整備されます。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 歩行者ネットワーク
歩行者ネットワークイメージ[出典:内閣府]

 さらに地下通路も整備され神谷町駅から六本木一丁目駅まで接続されます。六本木ヒルズを超える街が誕生しそうです。


麻布郵便局
 2018年12月9日に撮影してきた「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。北側の高台から撮影しました。

 更地になっているところも見えますが、背後の高台に見える大きな低層の建物が「麻布郵便局」で地上65階、高さ約323mの超高層が建設されるA街区です。森ビルがメインの再開発のため街区全体の名称は「麻布台ヒルズ」になると予想していますが、A街区の建設地は「麻布郵便局」のある場所のため「麻布台JPタワー」になるのではと予想しています。

麻布郵便局
 そんな「麻布郵便局」ですが再開発に向けて11月19日に移転しています。

麻布郵便局
 時計があったと思われる場所です。これはストリートビューで確認したところ以前からこうなっていたようです。

麻布郵便局
 「麻布郵便局」の文字が隠されていました。

麻布郵便局
 「郵便局」の文字も隠されていました。ただ撮影時には解体工事のお知らせは見当たりませんでした。今はもう設置されているかもしれません。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 高台からの眺めをもう少し。この辺りが計画地内で更地になっている場所が最も多い場所に思えました。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 周辺には既存建物がまだまだ残っています。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 六本木一丁目駅に近い側です。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 既存建物の解体が進むと今まで見えなかった景色が色々と見えてきます。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 ただ、どのタイミングになるのかはわかりませんが街区全体が封鎖されるときが来るので、こういった景色が見られるのは期間限定です。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 既存建物はこうしてまだ普通に稼働しているところが結構あるように見えました。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 最初の写真を撮った高台側を下から見た様子です。仮囲いが設置されるまでは観測スポットの一つとなりそうです。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 計画地内には森ビルが管理する駐車場となっていた場所も多数ありました。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 ところで2019年3月着工予定ですがこれだけ既存建物があって着工できるんですかね?

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 でもこうして解体工事は着々と進んでいます。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 着工時期が予定通りになるのかわかりませんが、あちこちで解体工事をしているので計画がストップすることはなさそうで良かったです。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 計画地内を歩けるうちはちょくちょく撮りに通おうと思います。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 最後は六本木ヒルズから見た「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の計画地方面です。この写真の中央にB街区のタワマン、そしてその右隣りにA街区の超高層ビルが建ちます。高さ323mはこの六本木ヒルズの展望台より遥かに高いのでここからの景色は大きく変わります。

■物件概要■
・A街区:地上65階、地下6階、高さ約323m、延床面積約461,840
・B-1街区:地上64階、地下6階、高さ約263m、延床面積約187,190
・B-2街区:地上53階、地下6階、高さ約233m、延床面積約187,190
・C街区:地上2〜8階、地下1〜3階、高さ約16〜約43m
・地区面積:約8.1ha
・2019年3月着工〜2023年3月竣工予定
・総事業費:約5,792億円


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地上23階「(仮称)六本木一丁目計画」の建設状況(2018.10.7)

六本木一丁目駅方面
 東京タワーのトップデッキから見た六本木一丁目方面の超高層ビル群です。中央に1基だけ見えるタワークレーン。

(仮称)六本木一丁目計画
 この場所では森トラストによる総戸数74戸の分譲のタワーマンション「(仮称)六本木一丁目計画」(地上23階、最高高さ79.60m)が建設中です。

(仮称)六本木一丁目計画
 地上から撮影。

(仮称)六本木一丁目計画
 6階部分が建設中でした。

(仮称)六本木一丁目計画
 超高層ビルやタワーマンションが周辺に多い場所で高層階以外は開けた視界は期待出来ませんが、戸数と階数からして全戸角部屋が濃厚かつ場所的にも超一等地のため全戸億超えかと思います。

■物件概要■
計画名:(仮称)六本木一丁目計画
所在地:東京都港区六本木一丁目113-16他
用途:共同住宅
総戸数:74戸
階数:地上23階、地下2階
高さ:79.24m(最高79.60m)
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:場所打ちコンクリート杭
敷地面積:1,715.93
建築面積:490.58
延床面積:12,445.75
事業主:森トラスト
設計者:竹中工務店東京一級建築士事務所
施工者:竹中工務店
工期:2017年10月6日着工〜2019年9月30日竣工予定


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▼Record China
<写真特集>韓国の超高層ビル、知られてないが実は面白くてカッコいい!

高さ323m、263m、233m「虎ノ門・麻布台地区」の既存ビル解体状況(2018.10.7)

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
イメージパース[出典:内閣府]

 虎ノ門・麻布台地区で計画されている森ビルと日本郵便による「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。A街区は地上65階、高さ約323mで完成時(2023年3月竣工予定)には高さ日本一の超高層ビルとなります。ただし、2027年度竣工予定の「東京駅前常盤橋プロジェクト」(地上61階、高さ390m)に高さ日本一の座は奪われることになります。

 また、B-1街区は地上64階、高さ約263m、、B-2街区は地上53階、高さ約233mのタワーマンションとなりこちらはマンションとしては高さ日本一となります。ただし、A街区の高層部もマンションとなり、複合ビルも含めた住宅フロアの高さではこちらが日本一となります。

 総事業費約5792億円の「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」は2019年3月着工、2023年3月竣工予定となっています。



虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都]

 フロア構成はこのようになっており、A街区は住宅、事務所、店舗、インターナショナルスクール等、B-1街区は住宅、サービスアパートメント、事務所等、B-2街区は住宅、ホテル等となっています。

・A街区:地上65階、地下6階、高さ約323m、延床面積約461,840
・B-1街区:地上64階、地下6階、高さ約263m、延床面積約187,190
・B-2街区:地上53階、地下6階、高さ約233m、延床面積約187,190
・C街区:地上2〜8階、地下1〜3階、高さ約16〜約43m



虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:内閣府]

 このように広大な敷地に各棟が配置されます。神谷町駅に近い側はC街区となっています。また、道路の新しく整備されるため各方面へ移動しやすくなります。



虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 歩行者ネットワーク
歩行者ネットワークイメージ[出典:内閣府]

 道路はもちろんこのように地下通路も整備され、神谷町駅から六本木一丁目駅まで地下通路で接続されます。

 「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の参加組合員は森ビルと日本郵便です。森ビルがメインの再開発のため名称は「麻布台ヒルズ」になるのでは?と予想していますが、A街区の建設地は「麻布郵便局」のある場所のため「麻布台ヒルズ森タワー」ではなく「麻布台JPタワー」もあると予想しています。



虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 そんな「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」を東京タワーのトップデッキから撮影してきました。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 地上65階、高さ約323mのA街区の建設地となる「麻布郵便局」です。まだ解体は始まっていません。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 こちらはB-1街区、B-2街区方面です。あちこちで既存ビルの解体が始まっていますがまだまだ既存ビルは残っています。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 C-2、C-3街区方面です。この真ん中の道路を通って解体状況も撮影してきたのでズラッと載せておきます。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

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虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 奥の低層の建物が「麻布郵便局」です。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 まだ普通に住んでいる建物も多数あります。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 この場所は「旧財務省六本木住宅」があった場所で配置図には含まれていませんが森ビルが解体しています。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 現地の写真を撮影した翌日に「世界貿易センタービル」の展望台からの眺めです。東京タワーの右側に「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」のビルが建ち並びます。

虎ノ門・麻布台地区 世界貿易センタービルからのイメージ
虎ノ門・麻布台地区 世界貿易センタービルからのイメージ[出典:内閣府]

 将来的にはこのように見えるようになります。ただこの光景を見る前に「世界貿易センタービル」の解体が始まっているかもしれません。


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