超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

ブルガリ小学校と話題!ブルガリホテルと小学校も入る高さ240m「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設状況(2019.11.24)

ブルガリ ホテル 東京
外観イメージパース[出展:三井不動産]

 東京駅前の八重洲で建設される「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)の完成予想図です。高層部の窓明かりが点いているフロアが日本初進出となる「ブルガリ ホテル 東京」です。

 この完成予想図には描かれていない右後ろの部分には中央区立の小学校も建設されます。そのため『ブルガリ小学校』と話題となっているそうですが、もちろんブルガリは無関係で元々建設地の真ん中にあった「中央区立城東小学校」が再び戻ってくるだけです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース[出展:三井不動産]

 同方向の昼間の完成予想図です。左下の角地に形だけ描かれている部分はB街区で「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ70m)となります。

 左端の道路は東京駅の真ん中を起点としている「八重洲通り」で、目の前の通りが「外堀通り」です。東京駅の八重洲口を出て道路を一本渡った場所が建設地で八重洲地下街を経由することで東京駅にも直結します。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
5階テラス イメージパース[出展:三井不動産]

 5階にはテラスが設置され東京駅方面を望むことができるようになりますが、やっぱり一度は「ブルガリ ホテル 東京」に宿泊して東京駅周辺の超高層ビル群を眺めてみたいですね。ただ、間違いなく気軽に宿泊できるような金額ではないでしょうね。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
用途断面図[出展:三井不動産]

 「ブルガリ ホテル 東京」が入る建物がA-1街区となります。その「ブルガリ ホテル 東京」は40〜45階に位置しており、その下の7〜38階がオフィスフロア、低層部は地下2階にバスターミナル、地下1階〜地上3階は約8,500屐¬60店舗となる商業施設、4階、5階は交流施設と東京駅を望むテラスとなります。

 低層のA-2街区は1階が店舗、2、3階に子育て支援施設(認定こども園)、そして4階〜6階が事務所となり7階が住宅となります。

 A-1街区に入る「中央区立城東小学校」は1階に会議室等、2階に体育館、3階、4階に普通教室と25m温水プールや給食の調理室、そして最上階の4階には吹き抜けの屋上運動場に職員室や図書室、音楽室も設置されるとのことです。

▼参考:デイリー新潮
東京駅の目の前に「ブルガリ小学校」3年後に開校予定



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:東京都]

 この配置図の上が東京駅がある方向で左下が「中央区立城東小学校」となる場所です。また、再開発に参加していないビルがいくつかあるためこのように虫食い状態となっています。右上の角地は「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」の建設地です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅八重洲口のグランルーフから見た「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 かなり広い敷地であちこちに重機が見えます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 背後に見えるスーパーホテルは再開発に参加しておらず今は全体が見えていますが、再開発が終わる頃には東京駅側からはほぼ見えなくなりそうです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 これだけの再開発ともなるとプレハブ事務所も大きいです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 鉄骨が見えるようになってきました。そろそろ地上部の建設が始まる頃なんですかね。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 グランルーフを降りて地上から撮影。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 この角地に「ブルガリ小学校」とも言われている「中央区立城東小学校」が建設されます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 今だけ東京駅周辺の超高層ビルが建設地越しに見ることができますが、地上部の建設が始まるとこの景色は見られなくなります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 八重洲通り越しに北側から撮影。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 こちらの角地には「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ70m)が建設されますが、「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」は地上45階、高さ240mという規模のためヤンマーのビルが建っても普通に見えそうです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番の一部および3番
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
総客室数:98室
階数:地上45階、塔屋2階、地下4階
高さ:240m(最高240m)
構造:S造一部SRC、RC造
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:12,390.43
建築面積:10,875.16
延床面積:283,896.06
建築主:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産
設計者:日本設計
施工者:竹中工務店
工期:2018年12月1日着工〜2022年8月下旬竣工予定

高層階は日本初進出のブルガリホテル!高さ240m「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設状況(2019.9.21)

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観(夜景)イメージパース[出展:三井不動産]

 東京駅の目の前で建設中の「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)の完成予想図です。高層部の窓明かりが点いている部分が日本初進出のブルガリホテル「ブルガリ ホテル 東京」が開業します。同再開発の建築主は八重洲二丁目北地区市街地再開発組合で参加組合員として地権者でもある三井不動産が参画しています。


 左下の角地に黒く形だけ描かれている部分はB街区で「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ70m)となります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース(A-1街区)[出展:三井不動産]

 同方向の昼間の完成予想図です。左端が東京駅の真ん中に辿り着く「八重洲通り」で目の前が「外堀通り」です。その外堀通り沿いの低層部の屋上が緑化されていますが…



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
5階テラス イメージパース[出展:三井不動産]

 そこは5階テラスとして開放される予定となっています。高さはそれほどありませんが東京駅周辺の超高層ビル群が眺められるスポットとなりそうです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース(A-2街区)[出展:三井不動産]

 メインの超高層棟はA-1街区で他にこの小さなA-2街区もあります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
用途断面図[出展:三井不動産]

■A-1街区のフロア構成■
地下2階:約5,000屐6バースのバスターミナル
地下1階〜3階:約8,500屐¬60店舗となる商業施設
4階、5階:交流施設と東京駅を望むテラス
7階〜38階:基準階専有面積約4,000(約1,200坪)のオフィスフロア
40階〜45階:ブルガリ ホテル 東京

 低層部の奥側には元々この場所にあった「中央区立城東小学校」が再整備され、東京駅に最も近い小学校となります。


■A-2街区のフロア構成■
1階:店舗
2、3階:子育て支援施設(認定こども園)
4階〜6階:事務所
7階:住宅



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:東京都]

 再開発に参加していないビルもあるためこのように一部虫食いとなっています。右上の角地はB街区の「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」の建設地です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
大規模バスターミナル 地下歩行者ネットワーク整備イメージ[出展:三井不動産]

 同再開発ではバスターミナルが整備されますが、隣に建設される「八重洲二丁目中地区」(地上46階、高さ約240m)の地下2階にもバスターミナルが整備され接続されます。また、八重洲通りを挟んだ隣に建設される「八重洲一丁目6地区」(地上54階、高さ約250m)にも地下にバスターミナルが整備され、こちらは地下通路で結ばれます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅八重洲口のグランルーフから撮影した「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 このように良い撮影スポットがあるので目の前までは行かない手抜き撮影になってしまいます(^^;)



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 建設地にズームです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 まだ地下の構造物が残っているのが見えるので地上部の建設が始まるのはまだまだ先ですかね?地上45階、高さ240mという規模は完成すると一時的に東京駅周辺では最も高い超高層ビルとなります。将来的には東京駅日本橋口前の「東京駅前常盤橋プロジェクト」(地上61階、高さ390m)と隣の「八重洲一丁目6地区」(地上54階、高さ約250m)に抜かれます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 B街区の「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」方面です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 ちょっと前の8月31日に撮影した建築計画のお知らせです。数値はたまに修正されるので目の前に行ったときは撮影しています。

■物件概要(A-1街区)■
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番の一部および3番
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
総客室数:98室
階数:地上45階、塔屋2階、地下4階
高さ:240m(最高240m)
構造:S造一部SRC、RC造
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:12,390.43
建築面積:10,875.16
延床面積:283,896.06
建築主:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産
設計者:日本設計
施工者:竹中工務店
工期:2018年12月1日着工〜2022年8月下旬竣工予定

最上部にはブルガリホテル!高さ240m「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設状況(2019.06.16)

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観(夜景)イメージパース[出展:三井不動産]

 東京駅前の八重洲地区で建設中の「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)の完成予想図です。高層部の明かりが点いている部分が日本初のブルガリホテル「ブルガリ ホテル 東京」となります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース(A-1街区)[出展:三井不動産]

 240mという高さは完成時には東京駅周辺で最も高い超高層ビルとなりますが、将来的には八重洲通りを挟んだ隣の街区の「八重洲一丁目6地区」(地上54階、高さ約250m)、東京駅日本橋口前の「東京駅前常盤橋プロジェクト」(地上61階、高さ390)が建設予定でこれらに抜かれることになります。

 左下の角地に形のみ薄く描かれている部分には「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ70m)が建設されます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
断面図[出展:東京都]

 超高層棟となるA-1街区のフロア構成は地下2階にバスターミナル、地下1階〜3階に約8,500屐¬60店舗の商業施設、4階、5階には交流施設と東京駅を望むテラス、7階〜38階にオフィスフロア、そして最上部の40階〜45階が「ブルガリ ホテル 東京」となります。また低層部の一部は建設地の中央にあった「中央区立城東小学校」が入ります。自分の知る限りでは小学校が入る超高層ビルはここだけです。

 小規模ビルのA-2街区は1階に店舗、2、3階に子育て支援施設(認定こども園)、4階〜6階に事務所、そして7階が住宅となります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:東京都]

 建設地は外堀通りと八重洲通りに接した東京駅前ですが、再開発に参加していないビルもあるため一部虫食いとなっています。右上の角地は以前はB街区と呼ばれていた「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」の建設地です。

 特に記載はなく完成予想図も見たことがありませんが、左下の角地は「中央区立城東小学校」のグラウンド部分かと思われます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅八重洲口のグランルーフから撮影した「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 まだ地下の構造物が残っている場所もあります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 様々な重機が入って工事が行われています。しばらくはこういった光景が続きそうです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 グランルーフを少し移動して撮影。左上に見えているビルが東洋経済の記事で話題となった、三井不動産による借地権者水増手法で再開発が行われたと言われている日本橋のビルです。ちなみにここも三井不動産の再開発ですが記事には他の再開発のことは書いてありませんでした。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 建設地に少しだけズームです。背後のスーパーホテルの看板は以前は黄色でしたがいつの間にか白い看板になっています。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 同時に撮影したカレッタ汐留からの眺めです。左には東京駅も見えていますが、中央が「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。完成時にはこの超高層ビル群の中で最も高い超高層ビルとなります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設地にズームです。クレーンが見えている場所が建設地です。

■物件概要(A-1街区)■
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番の一部および3番
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
総客室数:98室
階数:地上45階、塔屋2階、地下4階
高さ:240m(最高240m)
構造:S造一部SRC、RC造
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:12,390.43
建築面積:10,875.16
延床面積:283,896.06
建築主:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合(事業協力者:三井不動産)
設計者:日本設計
施工者:竹中工務店
工期:2018年12月1日着工〜2022年8月下旬竣工予定

令和に完成する超高層ビル高さランキングベスト10

10位:八重洲一丁目北地区(235m)


 第10位は令和17年度(2035年度)竣工予定の「八重洲一丁目北地区」(東京都中央区八重洲)。地上45階、地下5階、高さ235mの規模で計画されている。場所は外堀通りと永代通りが交差する「呉服橋交差点」の角地で北側には首都高と日本橋川がある。その首都高地下が前提の再開発であるため竣工予定がまだまだ先の令和17年度となっている。低層部は店舗、機械室、宿泊施設で、中層部から高層部はオフィスフロアとなる。首都高地下化される日本橋川側には2階建ての店舗棟も建設予定である。

八重洲一丁目北地区
イメージパース[出展:内閣府]



10位:西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業(235m)


 同率第10位は令和11年度(2029年度)竣工予定の「西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業」(東京都新宿区西新宿)。地上65階、地下2階、高さ235mの規模で計画されている。場所は「東京オペラシティタワー」(地上54階、最高高さ234.371m)と「新宿パークタワー」(地上52階、高さ235m)の間で、北棟が約1650戸、南棟が約1550戸となり日本最大のツインタワーのタワーマンションとなる。建築主は西新宿三丁目西地区市街地再開発準備組合で参加組合員として野村不動産、東京建物、住友商事、首都圏不燃建築公社が参画している。

西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業
完成予想イメージ[出展:野村不動産]



10位:(仮称)芝浦一丁目計画(235m)


 同率第10位は令和5年度(2023年度)と令和11年度(2029年度)竣工予定の「(仮称)芝浦一丁目計画」(東京都港区芝浦)。地上46階、地下5階のS棟と地上47階、地下5階のN棟が高さ235mで計画されている。これは中央が凹んだデザインでお馴染みの「浜松町ビルディング(旧東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m)の建替え計画で、まずは低層棟部分の建替えが計画されており、その部分がS棟で令和5年度の竣工予定となっている。その後「浜松町ビルディング」を解体して令和11年度竣工予定のN棟を建設する。両棟とも低層部に商業施設を配置するオフィスビルとなるがS棟の高層部はホテル、N棟の高層部は住宅が計画されている。

(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出展:野村不動産]



9位:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-2街区(237.20m)


 第9位は令和5年3月(2023年3月)竣工予定の「虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-2街区」(東京都港区麻布台)。地上54階、地下5階、高さ237.20mとなるタワーマンションが計画されている。タワーマンションとしては高さ日本一の規模であるが、同再開発事業で同時に建設されるB-1街区に抜かれるため高さ日本一の座に着くことはない。森ビルによる再開発で「虎ノ門麻布台ヒルズ」になるのではと言われている。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-2街区
イメージパース[出展:内閣府]



7位:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業(240m)


 第7位は令和4年8月(2022年8月)竣工予定の「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区八重洲)。地上45階、地下4階、高さ240mの規模で既に建設工事が始まっている。建設地は東京駅の八重洲側の目の前で「中央区立城東小学校」などがあった場所である。そのため東京駅前の超高層ビルであるにも関わらず低層部には再び「中央区立城東小学校」が入ることになっている。7階〜38階はオフィスフロアとなり、40階〜45階には日本初となるブルガリのホテル「ブルガリ ホテル 東京」が入ることになっている。

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:三井不動産]



7位:八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業(240m)


 同率第7位は令和4年度(2023年度)竣工予定の「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区八重洲)。地上46階、地下4階、高さ240mの規模で計画されている。同じ高さ240mの「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の南隣の八重洲ブックセンターなどがある区画が計画地である。オフィスビルだが低層部にはインターナショナルスクール、最上部にはサービスアパートメントが計画されている。

八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:内閣府]



6位:東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業(250m)


 第6位は令和7年度(2025年度)竣工予定の「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区八重洲)。地上50階、地下4階、高さ250mの規模で計画されている。建設地は東京駅の八重洲側の目の前で既に建設が始まっている「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の北隣の区画である。また、同ランキングに八重洲で計画されている超高層ビルがここ以外に3棟入っているが全て同じ外堀通り沿いが計画地となっており将来的には巨大な超高層ビルが建ち並ぶことになる。

東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:東京都]



5位:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-1街区(262.81m)


 第5位は令和5年3月(2023年3月)竣工予定の「虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-1街区」(東京都港区麻布台)。地上64階、地下5階、高さ262.81mとなるタワーマンションが計画されている。高さ262.81mはタワーマンションとしては高さ日本一となる。ただ、同再開発事業で同時に建設されるA街区の高層部は住宅フロアとなるため、住宅フロアとしての高さ日本一とはならない。
※ 当ブログではビルの大部分が住宅フロアである場合のみタワーマンションとして扱い、その他は複合ビルとして扱っています。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-1街区
イメージパース[出展:内閣府]



4位:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(265.75m)


 第4位は令和5年7月(2023年7月)竣工予定の「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(東京都港区虎ノ門)。地上49階、地下4階、高さ264.00m、最高高さ265.75mの規模で現在は既存ビルの解体工事が行われている。現在建設中の日比谷線新駅「虎ノ門ヒルズ」駅とは直結となる。「虎ノ門ヒルズ」の中心となる「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)の両隣では「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)と「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)が建設中で、ここが一番最後に完成することになる。

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出展:内閣府]



3位:日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業(287m)


 第3位は令和7年度(2025年度)竣工予定の「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区日本橋)。地上49階、地下5階、高さ287mの規模で計画されている。建設地は「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」の北側の区画である。低層部に店舗や会議室、中層部に事務所、高層部にサービスアパートメントとホテルが計画されている。既に「日本橋一丁目中地区市街地再開発組合」の設立が東京都より認可されおり、参加組合員として三井不動産、野村不動産、野村ホールディングスが参画している。首都高地下化される日本橋側沿いにある「日本橋野村ビル旧館」は歴史的建築物の保全活用により改修予定となっている。

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:東京都]



2位:虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 A街区(325.24m)


 第2位は令和5年3月(2023年3月)竣工予定の「虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 A街区」(東京都港区麻布台)。地上64階、地下5階、高さ325.24mとなる複合ビルが計画されている。高さ325.41mは竣工時は高さ日本一の超高層ビルとなり日本で2棟目のスーパートール(300m超えの超高層ビル)となる。建設地は「麻布郵便局」跡地のため名称には「JP」が入る可能性がある。低層部は店舗、インターナショナルスクール、中層部はオフィスフロア、そして高層部は住宅フロアとなり住宅としては日本一の高さとなる。イメージパースの東京タワーの右側が同ビルで住宅フロアからは東京タワーの展望台を見下ろすことになる。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 A街区
イメージパース[出展:内閣府]



1位:東京駅前常盤橋プロジェクト B棟(390m)


 第1位は令和9年度(2027年度)竣工予定の「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(東京都千代田区大手町)。地上61階、地下5階、高さ390mとなる規模で計画されており完成時には高さ日本一の超高ビルとなる。日本で3棟目のスーパートールとなり今のところこの高さを超える超高層ビル計画は出ていない。オフィスビルだが展望台の設置も計画されている。隣のビルはA棟で地上40階、高さ212mとなるが高さ390mの隣では小さく見えてしまう。建設地は東京駅日本橋口前で現在は「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)と「日本ビル」が建っている場所である。

東京駅前常盤橋プロジェクト B棟
イメージパース[現地看板を撮影]



 以上、令和に竣工予定の超高層ビル高さランキングベスト10でした。まだ概要が表に出ていないためこのランキングに載せられませんでしたが、第二六本木ヒルズ(六本木5丁目西地区)は300mを超えると昔から言われています。また、概要が発表になってから建設が始まるまでに規模縮小されることも多々あります。逆に規模拡大もありますが滅多にありません。そしてまだ表に出ていない再開発計画も多数存在すると思います。この高さランキングで最も遅い竣工予定は令和17年度(2035年度)ですが、その頃にはもっと凄い超高層ビルが既に建設されていたり、計画が出ていてこのランキングは懐かしい物になっていればいいなと思います。

追記
 大阪の高さ275mの「夢洲駅タワービル」は?といったコメントがありましたが、構想段階のはランキングには入れていません。正式に決まれば載せれるんですけどね。

高層階はブルガリホテル!高さ240m「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設状況(2019.3.31)

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース(A-1街区)[出展:三井不動産]

 東京駅前の八重洲で建設中の「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)の完成予想図です。一時的に東京駅周辺では最も高い超高層ビルとなります。


八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
用途断面図[出展:三井不動産]

 超高層棟となるA-1街区のフロア構成は地下2階にバスターミナル、地下1階〜3階に約8,500屐¬60店舗の商業施設、4階、5階には交流施設と東京駅を望むテラス、7階〜38階はオフィスフロア、そして40階〜45階が「ブルガリ ホテル 東京」となります。また低層部には元々この場所にあった「中央区立城東小学校」が帰ってきます。

 小規模なビルとなるA-2街区は1階に店舗、2、3階に子育て支援施設(認定こども園)、4階〜6階に事務所、そして7階が住宅となります。


八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
配置図[出展:三井不動産]

 建設地は外堀通りと八重洲通りに接している場所で、配置図右上の角地は「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ70m)が建設されます。


八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観(夜景)イメージパース[出展:三井不動産]

 夜景バージョンの完成予想図です。高層部の明かりが点いている部分が日本初となるブルガリホテル「ブルガリ ホテル 東京」となります。また、東京駅周辺の超高層ビルは塔屋部分をライトアップするビルが多いですが、完成予想図を見る限りではここも他と同じように塔屋をライトアップするようです。


八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
5階テラス イメージパース[出展:三井不動産]

 5階テラスの完成予想図です。東京駅方面を望める場所となります。


八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース(A-2街区)[出展:三井不動産]

 A-2街区の完成予想図です。特に記載はありませんが地権者向けのビルといった感じですかね?


八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅八重洲口のグランルーフから撮影した「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)の建設地です。既に着工しています。


(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事

 「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ70m)の建設地方面です。こちらは来年の2月に着工予定です。それまでの間は屋外型飲食施設「THE FARM TOKYO」が本日、4月5日〜10月末までの期間限定でオープンします。昼はベーカリー&カフェ、夜はビールや本格的なバーベキュー、グリル料理などが楽しめるとのことです。


八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設地にズームです。


八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 地上から見た建設地です。八重洲、日本橋(左奥)、京橋(右奥)でも超高層ビルが建設されるためこの景色は大きく変わります。


八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 細い路地を入った場所から撮影。「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の両側にも超高層ビルが計画されており、この左側には「八重洲二丁目中地区」(地上46階、高さ約240m)、八重洲通りを挟んだ右側には「八重洲一丁目6地区」(地上54階、高さ約250m)が建設されます。さらに奥の東京駅日本橋口前では「東京駅前常盤橋プロジェクト」(地上61階、高さ390m/地上40階、高さ212m)もあり将来的にはかなり凄い超高層ビル群が誕生します。


八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 2019年3月9日に汐留からの眺めです。中央の超高層空白地帯に「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」が建設されます。左の「グラントウキョウ」の高さ約205mよりも高い高さ240mとなるので頭一つ飛び出した超高層ビルとなります。


八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番の一部および3番
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
総客室数:98室
階数:地上45階、塔屋2階、地下4階
高さ:240m(最高240m)
構造:S造一部SRC、RC造
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:12,390.43
建築面積:10,875.16
延床面積:283,896.06
建築主:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合(事業協力者:三井不動産)
設計者:日本設計
施工者:竹中工務店
工期:2018年12月1日着工〜2022年8月下旬竣工予定

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