超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

八重洲

高さ240m「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設状況!高層部はブルガリホテルとなります(2020.8.22)

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 八重洲で建設中の「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)です。「新丸の内ビルディング」の7階にあるテラスから東京駅越しに撮影しました。

 建築主は八重洲二丁目北地区市街地再開発組合、参加組合員として三井不動産が参画する超高層複合ビルで設計者と施工者は竹中工務店が担当しています。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 少し広角で撮影。右側の一番大きく見える超高層ビルが「グラントウキョウ サウスタワー」で地上42階、最高高さ205m、建設中の「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」はそれよりも高い地上45階、高さ240mとなり、最上部の40〜45階は「ブルガリ ホテル 東京」となるため「グラントウキョウ」よりも高い位置からの景色が楽しめるホテルとなります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 場所は移動して「丸の内ビルディング」の5階にあるテラスから撮影。「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」を見るには丸ビルより新丸ビルの方が東京駅がキレイに見えて良かったです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 さらに移動して「KITTE丸の内」の6階にある屋上庭園から撮影。こちらは東京駅の駅舎ではなく東京駅に停まる新幹線と一緒に撮影することができます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 KITTEから見たのと同じ方向で現地から撮影。見た感じの高さは70mくらいでしょうか?オフィスビルは鉄骨が組まれ始めるとあっという間に高くなっていきます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅のグランルーフから撮影。地下1階〜地上3階は約60店舗の商業施設(約8,500屐砲箸覆蝓交流施設や機械室を挟んで7〜38階がオフィスフロアとなります。白い三角形が見える場所からがオフィスフロアとなるようです。また、5階には東京駅を望むテラスも設置されます。そのテラスができる部分の鉄骨はまだ組まれていないようです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 低層部ではガラスの取り付けも始まっていました。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 北側から撮影。この時点でかなり大きな超高層ビルということがわかります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 北東角にある「八重洲Kビル」は同再開発には参加していませんが、柿本商会によって地上12階、高さ55m、延床面積6,050平米のオフィスビルに建替えが計画されています。そのため解体されたときには一時的にこの角度からも「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」がいい感じに見えるようになりそうです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 路地を入った南東角から撮影。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 南東角地に少し広めの場所がありますがここには中央区立城東小学校が建設されます。なぜこんなところに小学校かと言うと、元々この同再開発の敷地の真ん中に中央区立城東小学校があったため、場所を少し移動して建て替えられて戻ってくる形となっています。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 「京橋トラストタワー」の緑地と一緒に撮影。もう少し高くなってくるとこの場所からも迫力ある光景が見られそうです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 最後の写真は今朝(8月25日)に撮影した自宅からの眺めです。中央のタワークレーンが「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」です。今はビルの隙間からチラッと本体が見えているだけですが9月中にはもっと見えるようになりそうです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 ここからはいつもの物件概要です。場所は東京駅前の八重洲地区で地下街経由で東京駅直結となります。竣工予定は2022年8月で完成時には東京駅周辺で最も高い超高層ビルとなりますが、建設地の北側では「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m、2025年3月竣工予定)、そして東京駅の日本橋口前では「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(地上63階、高さ390m、2027年度竣工予定)が建設予定ですぐに抜かれます。



(仮称)ヤンマー東京ビル 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 左下の角地に形だけ描かれていた「(仮称)ヤンマー東京ビル」(地上14階、高さ69.88m)の完成予想図です。「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」のB街区扱いとなっており、2022年8月に同時にグランドオープンが予定されています。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 夜バージョンの完成予想図です。最上部の窓明かりが描かれている部分が「ブルガリ ホテル 東京」となります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 用途断面図
用途断面図[出典:三井不動産]

 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」としてブログ記事を書いていますがA-1街区とA-2街区があり超高層棟はA-1街区となっています。A-1街区のフロア構成は地下2階にバスターミナル、地下1階〜地上3階は約60店舗の商業施設(約8,500屐法4階、5階は交流施設と東京駅を望むテラス、7〜38階がオフィスフロア、そして40〜45階は「ブルガリ ホテル 東京」となります。

 また、A1棟の端の1〜4階は「中央区立城東小学校」となります。1階に会議室等、2階に体育館、3階、4階に普通教室と25m温水プール、給食の調理室、そして最上階の4階には吹き抜けの屋上運動場、職員室、図書室、音楽室が配置されます。

 A-2街区は地上7階、高さ41m、延床面積5,853.53屬両規模なビルで、1階が店舗、2、3階に子育て支援施設(認定こども園)、そして4階〜6階が事務所、そして7階が住宅となります。ただ、現地に設置されているA-2街区の建築計画のお知らせには住宅の記載はないので用途が変更になっている可能性もあります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:三井不動産]

 この配置図の上(西側)が東京駅となります。右上の白い場所はB街区で「(仮称)ヤンマー東京ビル」の建設地、右下の白い部分は再開発に参加していない場所となります。小学校は左下部分に建設されます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。主要用途は事務所、店舗、ホテル、小学校、バスターミナル、駐車場等となっており、この組み合わせの主要用途はもう一生見ることはない気がしています。

■物件概要(A-1街区)■
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番の一部および3番
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
総客室数:98室
階数:地上45階、塔屋2階、地下4階
高さ:240m(最高240m)
構造:S造一部SRC、RC造
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:12,390.43
建築面積:10,875.16
延床面積:283,896.06
建築主:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
工期:2018年12月1日着工〜2022年8月下旬竣工予定

地上51階、高さ250m「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の建設地の様子(2020.7.12)

東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出典:東京建物]

 東京駅前の八重洲に建設される超高層ビル「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m)の完成予想図です。建築主は東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合で、参加組合員として参画している東京建物のニュースリリース(2020年7月1日)で権利変換計画の認可を受けたことが発表されており着々と建設に向けて進んでいます。同再開発は東京圏の国家戦略特別区域の特定事業として認定を受けているプロジェクトとなっています。

 ところで今回のニュースリリースでは最新の完成予想図が公開されました。以前と比べると形は同じですが外観が大きく変わっています。

▼東京建物:ニュースリリース(2020年7月1日)
東京建物



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東京建物]

 こちらが以前のイメージパースです。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東京都]

 こちらも以前のイメージパースですが東京駅側から見た完成予想図です。このように低層棟のA地区と超高層棟のB地区に分かれています。A地区の左側にもビルがいくつか描かれていますがこれは再開発に参加していないビルです。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都]

 A地区は店舗、B地区の低層部は店舗、医療施設、ビジネス交流施設等が配置され、上部はオフィスフロアとなります。断面図には描かれていませんが劇場も整備されるとニュースリリースに記載されています。

 東京駅とは地下で直結となり歩行者ネットワークが整備され、地下には空港や地方都市を結ぶ大規模バスターミナルも整備され東京駅前の交通結節機能が強化されます。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東京建物]

 超高層棟となるB地区低層部の完成予想図です。こちらは以前の完成予想図で6階あたりに外に出られるデッキも描かれていて楽しみにしていたのですが…



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出典:東京建物]

 最新の完成予想図ではそのデッキはなくなっていました。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:東京都]

 この配置図の左側が東京駅がありますが、その東京駅前を通っている外堀通り沿いに再開発に参加しないビルがいくつかあります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 建設地の空撮

 2019年11月にヘリから撮影した「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。赤い網掛けがB地区、青い網掛けがA地区です。その左側の建設現場は昨日のブログに載せた「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)です。

 この2棟が完成すると東京駅は360度超高層ビルに囲まれた駅となります。現行の法律では日本の首都は定義されていないようですが、一般的に首都とされている「東京」の名が付く「東京駅」前として相応しい超高層ビル群へと成長してきていますね。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 建物配置図

 現地に解体工事のお知らせと一緒に掲示されている建物配置図です。これら番号の付いた既存建物がこれから解体されます。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 グランルーフから見た「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の計画地方面です。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 近畿大学の看板があるビル、サロンパスの看板があるビルは再開発には参加していないのが残念です。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 「東京建物ビル」は先行して解体するようで解体工事の足場が組まれていました。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 右に見えている路地沿いも再開発区域ですが歩いた感じだと今すぐ解体が始まる雰囲気はありませんでした。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 外堀通り沿いから撮影。大黒屋が入っているビルとプロミス、アコム、アイフル、レイクといった消費者金融が集まったビルは再開発には参加しません。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 敷地北東角にある「八重洲センタービル」です。このあたりに超高層棟が建設されます。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 計画地内にはカラオケ館が入るペンシルビルもありました。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名:東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事
所在地:東京都中央区八重洲一丁目201番地の一部、203番地の一部、205番地の一部、207番地の一部、
用途:事務所、店舗
階数:地上51階、地下4階
高さ:250m(最高高さ250m)
構造:鉄骨・一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:10,600
建築面積:8,400
延床面積:225,200
建築主:東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合
参加組合員:東京建物、都市再生機構
設計者:大林組
施工者:大林組
工期:2021年10月1日着工〜2025年3月31日竣工予定

高層部にブルガリホテル!高さ240m「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設状況(2020.7.12)

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 東京駅前の八重洲で建設中の超高層ビル「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m、2022年8月竣工予定)の完成予想図です。

 完成時には東京駅周辺では最も高い超高層ビルとなりますが、建設地の北側では「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m、2025年3月竣工予定)の超高層ビルが来年10月に着工予定で、そして東京駅の日本橋口前では「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(地上63階、高さ390m、2027年度竣工予定)が建設予定となっています。そのため東京駅周辺で最も高い超高層ビルである期間は約2年半だけとなります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 三井不動産による再開発で低層部の少しセットバックしているあたりまでが店舗でその上がオフィスフロアとなります。そして最上部の窓明かりが描かれている部分が「ブルガリ ホテル 東京」です。また、このビルの背後には中央区立城東小学校も建設されます。

 角地に黒く描かれているビルは「(仮称)ヤンマー東京ビル」(地上14階、高さ69.88m)です。



(仮称)ヤンマー東京ビル 完成予想図
外観イメージパース[出典:ヤンマー]

 「(仮称)ヤンマー東京ビル」の完成予想図です。ここは「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」のB街区でもあり同じ2022年8月に同時グランドオープンが予定されています。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 用途断面図
用途断面図[出典:三井不動産]

 超高層棟はA-1街区となっており、地下2階にバスターミナル、地下1階〜地上3階は約60店舗(約8,500屐砲両Χ隼楡漾4階、5階は交流施設と東京駅を望むテラス、7〜38階がオフィスフロア、そして40〜45階は「ブルガリ ホテル 東京」となります。

 A1棟の低層部には元々同再開発の敷地内にあった「中央区立城東小学校」が再整備されます。1階に会議室等、2階に体育館、3階、4階に普通教室と25m温水プール、給食の調理室、そして最上階の4階には吹き抜けの屋上運動場、職員室、図書室、音楽室が配置されます。一部記事ではブルガリホテルと同じ建物になるので「ブルガリ小学校」と呼ばれているといった作り話のような記事もありましたがブルガリとは一切関係ないとのことです。

 A-2街区は地上7階、高さ41m、延床面積5,853.53峙模のビルで、1階が店舗、2、3階に子育て支援施設(認定こども園)、そして4階〜6階が事務所、そして7階が住宅となります。ただ、現地に設置されているA-2街区の建築計画のお知らせの用途は事務所、店舗、駐輪場、駐車場等となっているので用途は変更になっている可能性もあります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:三井不動産]

 この配置図の上が東京駅で八重洲地下街経由で東京駅と直結となります。右上の白い場所はB街区で「(仮称)ヤンマー東京ビル」の建設地です。右下の白い部分は再開発に参加していないビルがある場所で、敷地は虫食い状態となっています。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 2020年7月12日に撮影した「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅のグランルーフから撮影。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 見た感じでは6階まで鉄骨が組まれ、機械室あたりの鉄骨を組んでいるところでしょうか。今はもうオフィスフロア部の鉄骨が組まれ始めているかもしれません。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 オフィスフロアの建設が始まると一気に高くなって行くビルがほとんどです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 そのため年末にはかなりの高さまで建設が進んでいるかと思います。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 路地を入ったところから撮影。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 このまだ鉄骨が組まれていないスペースが「中央区立城東小学校」となります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東側から撮影。この辺りは再開発が待ち構えているのか地上げ中なのか駐車場が多いです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 北側から撮影。この手前が「(仮称)ヤンマー東京ビル」(地上14階、高さ69.88m)の建設地です。



(仮称)東京Yビルプロジェクト

 ところでその隣の角地にある「八重洲Kビル」ですが、ここは同再開発には参加していません。そのためこのまま残るのかと思っていたら柿本商会によって地上12階、高さ55m、延床面積6,050平米のオフィスビルに建替えられるようです。



(仮称)東京Yビルプロジェクト 建築計画のお知らせ

 現地に「(仮称)東京Yビルプロジェクト」として建築計画のお知らせが出ていました。建て替えるなら同再開発に参加して欲しかったですが、各企業の経営戦略などにも絡むことなので仕方ないですかね。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」側の建築計画のお知らせです。この規模のビルの用途に小学校があるのは何度見ても不思議な感じです。

■物件概要(A-1街区)■
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番の一部および3番
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
総客室数:98室
階数:地上45階、塔屋2階、地下4階
高さ:240m(最高240m)
構造:S造一部SRC、RC造
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:12,390.43
建築面積:10,875.16
延床面積:283,896.06
建築主:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
工期:2018年12月1日着工〜2022年8月下旬竣工予定

地上51階、高さ250m「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」に建築計画のお知らせ設置!

東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 東京駅前の八重洲一丁目の大規模再開発「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせが設置されました!規模は既報より1フロア高い地上51階、地下4階、高さ250m、延床面積225,200屬罵囘咾六務所、店舗となっています。

 建築主は東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合(参加組合員;東京建物、都市再生機構)、設計者と施工者は大林組、工期は2021年10月1日着工、2025年3月31日竣工予定となっています。既存ビルの解体工事は2020年4月1日から2021年9月末までで、まずはアスベスト除去工事が行われます。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東京都]

 東京駅方面から見た「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。低層ビルのA地区と超高層ビルのB地区がありますが、今回建築計画のお知らせが設置されたのはB地区になります。また、手前のA地区の左側には低層のビルがいくつか描かれていますがこれは再開発に参加しないビルです。

▼東京都:報道発表資料(2019年1月10日)
東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合の設立を認可します



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東京建物]

 反対側から見た完成予想図です。敷地で東京駅に一番遠い側が超高層棟となります。

▼東京建物:ニュースリリース(2019年1月18日)
「東京駅前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業」
B地区市街地再開発組合設立のお知らせ




東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東京建物]

 東京駅に近い側は店舗や医療施設のフロアとなります。完成予想図を見ると建物の外側に通路が配置され、一部は外もあるける通路となるようです。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都]

 店舗、事務所の他に地下には空港や地方都市を結ぶ大規模バスターミナルも整備されます。また、この断面図にも建築計画のお知らせの用途にも記載はありませんが、東京建物のニュースリリースによると劇場の整備も行われるようです。他にはカンファレンス施設や初期医療施設も整備されます。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:東京都]

 この配置図の左側に東京駅があり、その東京駅前を通る外堀通り沿いのビルのいくつかが再開発には参加していません。そのためか超高層ビル本体は一番広い敷地北東角の配置となっています。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 配置図

 解体工事のお知らせと一緒に設置されている建物配置図です。番号が73までありますが解体される建物の総数は数えたところ54棟となっています。左の赤い枠は「東京建物本社ビル」でその敷地の上半分がA地区、下半分がB地区となります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:東京都]

 場所は東京駅前で外堀通りと八重洲通りに接する一等地です。この辺りの高さ制限は約255mなのでほぼ制限いっぱいの高さとなります。ちなみにもう少し北に行くと高さ制限がなくなるため、近くの「東京駅前常盤橋プロジェクト」は高さ390mとなっています。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業の空撮

 2019年11月30日にヘリから撮影した「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。赤い網掛けがB地区、青い網掛けがA地区の建設地です。八重洲通りを挟んだ左側は「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)の建設地です。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 グランルーフから見た「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」 の計画地方面です。近畿大学やサロンパスの看板があるビルが再開発には参加していないビルです。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 東京駅前のビル複数が再開発に参加しないため、この位置から超高層棟が見えるようになるのは鉄骨が組まれ始めてからとなります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 八重洲通りから撮影。左がA地区で右がB地区となります。超高層棟は右奥あたりになります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 昨日の仕事帰りに撮影した超高層棟が建設される場所あたりです。ここには「八重洲センタービル」があり、小規模なビルが多数ある建設地内では一番大きなビルかと思います。



東京駅前の超高層ビル群の空撮

 最後は2019年12月14日に撮影した東京駅前の超高層ビル群です。大手町、丸の内側は皇居に近いこともあり高さは200m程度が限度ですが、八重洲側は皇居から離れるため高さ250m規模が可能となっています。東京駅周辺の超高層ビル群は新たな時代へ突入します。

■物件概要■
計画名:東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事
所在地:東京都中央区八重洲一丁目201番地の一部、203番地の一部、205番地の一部、207番地の一部、
用途:事務所、店舗
階数:地上51階、地下4階
高さ:250m(最高高さ250m)
構造:鉄骨・一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:10,600
建築面積:8,400
延床面積:225,200
建築主:東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合
参加組合員:東京建物、都市再生機構
設計者:大林組
施工者:大林組
工期:2021年10月1日着工〜2025年3月31日竣工予定

高層部はブルガリホテル!高さ240m「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設状況(2020.5.30)

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅前の八重洲地区で建設中の「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)です。今は商業施設等が入る低層部の建設中ですが、1フロアが大きいので現時点でもなかなかの迫力です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 地下1階〜地上3階は約60店舗(約8,500屐砲入る商業施設、7〜38階がオフィスフロア、40〜45階は日本初進出の「ブルガリ ホテル 東京」となります。オフィスフロア部の建設が始まると一気に高くなって行くかと思います。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 路地を入った南東角あたりから撮影。この右側辺りには同じビルの一部として「中央区立城東小学校」が建設されます。これは元々建設地の中央あたりに「中央区立城東小学校」があったため、それが再開発によって建て替えられて再び戻ってくることになります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 八重洲通り側から撮影。左の赤茶色のビルと、その背後のスーパーホテルは再開発に参加していないためこのまま残ります。

 赤茶色のビルの右側はA-2街区として小規模なビルが建設されます。さらに右側の東京駅前の角地は「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ69.88m)が建設中です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 1枚目と同じ場所から撮影した縦長写真です。高さ240mだとこの写真の一番上を超える感じになるんですかね。現時点ではまだ高さ感がつかめないです。

 背後の超高層ビルは「京橋エドグラン」(地上32階、最高高さ170.41m)でこれよりも約70m高い超高層ビルとなります。高さ240mはかなりの高さです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 高層部の全灯している個所が「ブルガリ ホテル 東京」部分です。ここから見ると東京駅方面はどんな感じに見えるんでしょうね。完成したら一度は宿泊してみたいですが、きっと宿泊費を見たら空撮の方が安くていいやとなりそうです(^^;)

 左下の黒く形だけ描かれているビルは「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
用途断面図[出典:三井不動産]

 超高層棟のA-1街区は地下2階にバスターミナル、地下1階〜地上3階は約60店舗(約8,500屐砲両Χ隼楡漾4階、5階は交流施設と東京駅を望むテラス、7〜38階がオフィスフロア、そして40〜45階は「ブルガリ ホテル 東京」となります。

 「中央区立城東小学校」部は、1階に会議室等、2階に体育館、3階、4階に普通教室と25m温水プールや給食の調理室、そして最上階の4階には吹き抜けの屋上運動場に職員室や図書室、音楽室が配置されます。元々ここに小学校があったとはいえここに小学校って必要なのか?と思ったりもしますが、周辺に住んでいる人がいる限り必要なんでしょうね。ブルガリホテルと同じ建物になるので「ブルガリ小学校」と呼んでいる記事もありましたがブルガリとは一切関係はありません。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:東京都]

 配置図の上が東京駅方面で、右上の白い場所が「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」の建設地です。B街区とされていた時代もありましたが、今はB街区扱いはされていないんですかね。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番の一部および3番
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
総客室数:98室
階数:地上45階、塔屋2階、地下4階
高さ:240m(最高240m)
構造:S造一部SRC、RC造
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:12,390.43
建築面積:10,875.16
延床面積:283,896.06
建築主:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
工期:2018年12月1日着工〜2022年8月下旬竣工予定

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