超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

八重洲

タワークレーン4基で建設中!ブルガリホテルが入る高さ240m「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設状況(2020.3.22)

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅前東側の八重洲地区で建設中の超高層ビル「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)です。現在はタワークレーン4基で低層部の鉄骨を組んでいます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅のグランルーフから撮影した「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」です。建築主は八重洲二丁目北地区市街地再開発組合で参加組合員として三井不動産が参画しています。

 東京駅の西側の大手町・丸の内では三菱地所の超高層オフィスビルが多いですが、東側に来ると日本橋を中心に三井不動産が多くなります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 地下1階〜地上3階は約60店舗(約8,500屐砲入る商業施設、7〜38階がオフィスフロア、40〜45階は「ブルガリ ホテル 東京」となります。ブルガリホテルは日本初進出となります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 色々な工事現場を見て来ましたがオフィスフロア部の建設が始まると一気に鉄骨が組まれていきます。撮影時はまだ商業施設が入る3階までしか鉄骨は組まれていませんでした。オフィスフロアは7階からとなります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 背後の背の高い方のビルは「京橋エドグラン」(地上32階、最高高さ170.41m)で「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」はそれよりも約70mも高い超高層ビルとなります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅とは反対側の東側の路地から見た建設地です。既存ビルが解体されて東京駅周辺の超高層ビル群が見えていましたが、地上部の建設が始まったため徐々に見えなくなってきています。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 狭い路地なのでこちら側からは撮りにくいですが、最初の写真の通り東京駅側からは観察しやすい建設現場です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 ここ南東角あたりですが、この辺りは「中央区立城東小学校」となります。東京駅前の超一等地のオフィス街になぜ小学校?と思う人もいるかもしれませんが、元々建設地の中央には「中央区立城東小学校」がありそれが少し場所を変えて戻ってくるということです。

 高層部にブルガリホテルが入るのでブルガリ小学校と呼ばれているという記事も見ましたが、面白おかしく書いているだけで本当にそう呼んでいる人がいるのかは定かではありません。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。いつもは記事の最初に載せていましたが鉄骨がいい感じに見えてきたので順序を変えました。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 夜バージョンの完成予想図です。高層部の全灯している個所が「ブルガリ ホテル 東京」部分です。一泊どれくらいの価格になるんでしょうね。

 左下の黒く形だけ描かれているビルは同時に建設が行われている「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ69.88m)です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
用途断面図[出典:三井不動産]

 超高層棟のA-1街区は地下2階にバスターミナル、地下1階〜地上3階は約60店舗(約8,500屐砲両Χ隼楡漾4階、5階は交流施設と東京駅を望むテラス、7〜38階がオフィスフロア、そして40〜45階は「ブルガリ ホテル 東京」となります。

 また「中央区立城東小学校」部は、1階に会議室等、2階に体育館、3階、4階に普通教室と25m温水プールや給食の調理室、そして最上階の4階には吹き抜けの屋上運動場に職員室や図書室、音楽室が配置されます。

 小規模なビルとなるA-2街区は1階が店舗、2、3階に子育て支援施設(認定こども園)、そして4階〜6階が事務所となり7階が住宅となります。ただ、現地に設置されているA-2街区の建築計画のお知らせを見ると、用途には住宅の記載はないので最新のフロア構成はこれと異なるかもしれません。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:東京都]

 配置図の上が東京駅方面、右上の白い場所は「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」の建設地です。他の白い部分は再開発に参加していないビルがある場所です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番の一部および3番
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
総客室数:98室
階数:地上45階、塔屋2階、地下4階
高さ:240m(最高240m)
構造:S造一部SRC、RC造
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:12,390.43
建築面積:10,875.16
延床面積:283,896.06
建築主:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
工期:2018年12月1日着工〜2022年8月下旬竣工予定

東京駅にブルガリホテルと小学校も入る複合ビル!高さ240m「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設状況(2020.2.29)

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース[出展:三井不動産]

 東京駅前で三井不動産によって建設中の超高層ビル「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)の完成予想図です。

 ビルの主要用途は事務所ですが低層部には店舗、高層部の窓明かりがある部分には日本初進出となる「ブルガリ ホテル 東京」が入ります。また、完成予想図に描かれていないビルの右後ろ部分には中央区立城東小学校が入ります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース[出展:三井不動産]

 今までは東京駅周辺の超高層ビルと言えば大手町・丸の内でしたが皇居が近いため高さ200m程度までしか建設できませんでした。八重洲地区は皇居から離れていることもあり高さ240m前後の超高層ビルが複数計画されています。

 完成予想図の左下の角地に形だけ描かれているビルは「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ69.88m)で同じ頃に完成予定となっています。施工者は両ビルとも竹中工務店です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
5階テラス イメージパース[出展:三井不動産]

 上の写真の低層部屋上に木々が描かれている部分がありますが、そこは5階に設置されるテラスとなります。高さはそれほどありませんが東京駅方面を望むことができる場所となります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
用途断面図[出展:三井不動産]

 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」はA-1街区とA-2街区があり、「ブルガリ ホテル 東京」が入る建物はA-1街区となります。

 A-1街区のフロア構成は地下2階にバスターミナル、地下1階〜地上3階は約60店舗(約8,500屐砲嚢柔される商業施設、4階、5階は交流施設と東京駅を望むテラス、7〜38階がオフィスフロア、そして40〜45階は「ブルガリ ホテル 東京」となります。

 また、A-1街区の一部は「中央区立城東小学校」となり、1階に会議室等、2階に体育館、3階、4階に普通教室と25m温水プールや給食の調理室、そして最上階の4階には吹き抜けの屋上運動場に職員室や図書室、音楽室が設置されます。

 A-2街区は1階が店舗、2、3階に子育て支援施設(認定こども園)、そして4階〜6階が事務所となり7階が住宅となります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:東京都]

 外堀通りがある側が東京駅方面で、その反対側の路地を入った図の左下が「中央区立城東小学校」となる場所です。

 外堀通りと八重洲通りに面した角地が「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」の建設地です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。左の角地は「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」の建設地です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 タワークレーンが3基設置され鉄骨が組まれ始めています。背後の超高層ビルで背の高い方が「京橋エドグラン」(地上32階、最高高さ170.41m)です。これよりも約70mも高い超高層ビルがここに出現します。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 大きく2か所に分けて鉄骨が組まれています。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 真ん中には鉄骨がなさそうにも見えますが…



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 角度を変えると鉄骨が見えてきます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 もう少し建設が進むと1フロアの大きさが見えてくるかと思います。延床面積は28万3896.06屬箸覆蠅泙后



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 敷地南側には結構な高さのある構台が設置されクレーンが乗っていました。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 高さ240mはこの画角に収まりきるんですかね?これからはどんどん高くなっていくのが楽しみです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 路地を入った場所から撮影。東京駅前の超高層ビルが一時的に見える場所でしたがもうすぐ何も見えなくなりそうです。この辺りが「中央区立城東小学校」となります。高層部にブルガリホテルが入るのでブルガリ小学校と呼ばれているなんて記事も見ましたが、実際にそう呼んでいる人っているんですかね。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 八重洲通り側から撮影。解体中のビルがあるあたりがA-2街区となります。左のレンガ色のビルは再開発には参加していないので残ります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 A-2街区
外観イメージパース(A-2街区)[出展:三井不動産]

 A-2街区の完成予想図です。八重洲通り側からの入り口にもなりそうです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 A-1街区の建築計画のお知らせです。超高層ではないので載せませんがA-2街区も建築計画のお知らせが設置されています。

■物件概要(A-1街区)■
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番の一部および3番
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
総客室数:98室
階数:地上45階、塔屋2階、地下4階
高さ:240m(最高240m)
構造:S造一部SRC、RC造
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:12,390.43
建築面積:10,875.16
延床面積:283,896.06
建築主:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
工期:2018年12月1日着工〜2022年8月下旬竣工予定



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」の建設地です。



(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事

 本当はこの辺りもまとめて街区全体がまとまった再開発が見たかったです。



(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名称:(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事
所在地:東京都中央区八重洲2丁目1番1、1番2
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
階数:地上14階、地下3階
高さ:69.88m
構造:S造一部SRC
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,483.79
建築面積:1,360.00
延床面積:21,834.74
建築主:セイレイ興産
設計者:日建設計
施工者:竹中工務店
工期:2020年2月5日着工〜2022年8月20日竣工予定

高層部はブルガリホテル!低層部には小学校!高さ240m「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の空撮と建設状況(2019.12.31)

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース[出展:三井不動産]

 東京駅前の八重洲地区で建設中の「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)の完成予想図です。

 ビルの大部分はオフィスフロアとなりますが高層部の窓明かりがあるフロアが日本初進出となる「ブルガリ ホテル 東京」となり、さらには右後ろの完成予想図に描かれていない部分には中央区立城東小学校が入る複合ビルとなります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース[出展:三井不動産]

 なぜ小学校?と思うかもしれませんが、元々この建設地の中央には「中央区立城東小学校」があり、それが再び戻ってくる形となります。高層部にブルガリホテルが入ることもあり『ブルガリ小学校』と話題となったこともありますが、小学校とブルガリは全く関係ありません。

 左下の角地に形だけ描かれているビルはB街区で「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ70m)として建設されます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
用途断面図[出展:三井不動産]

 A-1街区が超高層棟で40〜45階が「ブルガリ ホテル 東京」となり、その下の7〜38階がオフィスフロアとなります。低層部は地下2階にバスターミナル、地下1階〜地上3階に約8,500屐¬60店舗となる商業施設となり、4階、5階は交流施設と東京駅を望むテラスが設置されます。

 小さな低層棟のA-2街区もあり1階が店舗、2、3階に子育て支援施設(認定こども園)、4階〜6階が事務所、そして7階が住宅となります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:東京都]

 この配置図の上、方向で言うと西側が東京駅がある方向となります。この配置図の左下が「中央区立城東小学校」となる場所で1階に会議室等、2階に体育館、3階、4階に普通教室と25m温水プールや給食の調理室、そして最上階の4階には吹き抜けの屋上運動場に職員室や図書室、音楽室も設置される計画となっています。断面図や配置図を見る限りではA-1街区と同一の建物と思われますが、たぶん小学校は壁で完全に分離されてビル本体と行き来は出来ない造りになるかと思います。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業の空撮

 2019年11月30日にチャーターしたヘリから撮影した「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。東京駅の目の前ということがよくわかります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業の空撮

 建設地にズームです。地下部分では一部鉄骨が組まれているのがわかります。また、敷地内にスーパーホテルなど一部建物がありますが、再開発に参加しないビルがいくつかあり虫食い状態で再開発が行われます。

 反対側から見た空撮写真は最後に載せるので最後まで見てください。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 2019年12月31日に東京駅のグランルーフから撮影した「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 敷地内には1基タワークレーンが設置されていました。上空から見て鉄骨が組まれていたあたりです。



重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 もうすぐ地上部の鉄骨も組み始めるのか、地下部の鉄骨を組むのに使用するのかは今の段階では不明です。上空から見た様子では敷地全体の地下部の工事が終わるのはまだまだ先のように見えました。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 「中央区立城東小学校」となる側の角地から撮影。凄い場所に小学校です。というか、ここの再開発の話を知るまでここに小学校があったことすら知りませんでした。以前はオフィスビルに囲まれていたので路地を入らないと小学校を見ることはできませんでした。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 仮囲いの中の様子です。まずはやはり地下部の鉄骨を組むところからですかね。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 A-1街区 建築計画のお知らせ

 A-1街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番の一部および3番
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
総客室数:98室
階数:地上45階、塔屋2階、地下4階
高さ:240m(最高240m)
構造:S造一部SRC、RC造
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:12,390.43
建築面積:10,875.16
延床面積:283,896.06
建築主:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産
設計者:日本設計
施工者:竹中工務店
工期:2018年12月1日着工〜2022年8月下旬竣工予定



(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事

 グランルーフから見たB街区の「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ70m)の建設地方面です。解体中のビルはB街区ではなくA-2街区です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 A-2街区は敷地全体で見ると狭いですが、敷地面積は1,043.69屬△蟇笋挂明僂5,853.53屬箸修鵑覆望さくはありません。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 A-2街区
外観イメージパース(A-2街区)[出展:三井不動産]

 ただ、メインが大き過ぎるので小さなビルに感じるかと思います。



IMG_9150_(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事

 「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ70m)の建設地部分はこのように更地なっています。



(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせを見ると着工予定は2020年2月で竣工予定はA-1街区より早い2022年1月31日予定となっています。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業の空撮

 最後は最初とは反対側から見た「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の空撮です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業の空撮

 この両側でも同じくらいの高さの超高層ビルが計画されており、将来的に東京駅は超高層ビルに囲まれた駅となります。超高層ビル群の定義は聞いたことがないのでどこまでを同一の超高層ビル群とするかの問題はありますが、個人的には将来この東京駅周辺がビルの棟数でも高さでも日本一の超高層ビル群と呼ぶのに相応しい場所になるかと思っています。

ブルガリ小学校と話題!ブルガリホテルと小学校も入る高さ240m「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設状況(2019.11.24)

ブルガリ ホテル 東京
外観イメージパース[出展:三井不動産]

 東京駅前の八重洲で建設される「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)の完成予想図です。高層部の窓明かりが点いているフロアが日本初進出となる「ブルガリ ホテル 東京」です。

 この完成予想図には描かれていない右後ろの部分には中央区立の小学校も建設されます。そのため『ブルガリ小学校』と話題となっているそうですが、もちろんブルガリは無関係で元々建設地の真ん中にあった「中央区立城東小学校」が再び戻ってくるだけです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース[出展:三井不動産]

 同方向の昼間の完成予想図です。左下の角地に形だけ描かれている部分はB街区で「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ70m)となります。

 左端の道路は東京駅の真ん中を起点としている「八重洲通り」で、目の前の通りが「外堀通り」です。東京駅の八重洲口を出て道路を一本渡った場所が建設地で八重洲地下街を経由することで東京駅にも直結します。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
5階テラス イメージパース[出展:三井不動産]

 5階にはテラスが設置され東京駅方面を望むことができるようになりますが、やっぱり一度は「ブルガリ ホテル 東京」に宿泊して東京駅周辺の超高層ビル群を眺めてみたいですね。ただ、間違いなく気軽に宿泊できるような金額ではないでしょうね。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
用途断面図[出展:三井不動産]

 「ブルガリ ホテル 東京」が入る建物がA-1街区となります。その「ブルガリ ホテル 東京」は40〜45階に位置しており、その下の7〜38階がオフィスフロア、低層部は地下2階にバスターミナル、地下1階〜地上3階は約8,500屐¬60店舗となる商業施設、4階、5階は交流施設と東京駅を望むテラスとなります。

 低層のA-2街区は1階が店舗、2、3階に子育て支援施設(認定こども園)、そして4階〜6階が事務所となり7階が住宅となります。

 A-1街区に入る「中央区立城東小学校」は1階に会議室等、2階に体育館、3階、4階に普通教室と25m温水プールや給食の調理室、そして最上階の4階には吹き抜けの屋上運動場に職員室や図書室、音楽室も設置されるとのことです。

▼参考:デイリー新潮
東京駅の目の前に「ブルガリ小学校」3年後に開校予定



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:東京都]

 この配置図の上が東京駅がある方向で左下が「中央区立城東小学校」となる場所です。また、再開発に参加していないビルがいくつかあるためこのように虫食い状態となっています。右上の角地は「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」の建設地です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅八重洲口のグランルーフから見た「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 かなり広い敷地であちこちに重機が見えます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 背後に見えるスーパーホテルは再開発に参加しておらず今は全体が見えていますが、再開発が終わる頃には東京駅側からはほぼ見えなくなりそうです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 これだけの再開発ともなるとプレハブ事務所も大きいです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 鉄骨が見えるようになってきました。そろそろ地上部の建設が始まる頃なんですかね。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 グランルーフを降りて地上から撮影。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 この角地に「ブルガリ小学校」とも言われている「中央区立城東小学校」が建設されます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 今だけ東京駅周辺の超高層ビルが建設地越しに見ることができますが、地上部の建設が始まるとこの景色は見られなくなります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 八重洲通り越しに北側から撮影。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 こちらの角地には「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ70m)が建設されますが、「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」は地上45階、高さ240mという規模のためヤンマーのビルが建っても普通に見えそうです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番の一部および3番
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
総客室数:98室
階数:地上45階、塔屋2階、地下4階
高さ:240m(最高240m)
構造:S造一部SRC、RC造
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:12,390.43
建築面積:10,875.16
延床面積:283,896.06
建築主:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産
設計者:日本設計
施工者:竹中工務店
工期:2018年12月1日着工〜2022年8月下旬竣工予定

高さ約233m「(仮称)八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」の都市計画決定!

(仮称)八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:内閣府]

 東京駅近くの日本橋側沿いエリアの大規模再開発「(仮称)八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ約233m)について東京ガス不動産からプレスリリース、東京建物から都市計画決定とのニュースリリースが出ました。

 東京建物のニュースリリースは以下の一文のみのシンプルなニュースリリースでした。
『日本橋川沿いエリアに大規模施設等を整備 「(仮称)八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」 都市計画決定 2025 年度本体工事着工予定』

 東京ガス不動産はエネルギー供給についてなど、詳しい内容のプレスリリースとなっています。詳細は下記にリンクを載せておくのでそちらをご覧ください。

▼東京ガス不動産:プレスリリース(2019年10月11日)
日本橋川沿いエリアに大規模施設等を整備
「(仮称)八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」
都市計画決定 2025年度本体工事着工予定




(仮称)八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
平面・断面イメージ[出展:内閣府]

 以前に載せたブログ内容とほぼ変わりませんが当ブログでは超高層専門ブログらしく再開発ビルの概要について載せていきます。

 「(仮称)八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」は八重洲の一番北側の八重洲一丁目の日本橋側沿いが計画地で、その南街区には低層部には店舗や宿泊施設が入り、中高層部はオフィスフロア地上45階、地下5階、高さ約233mの超高層ビル、北街区の日本橋川の目の前には地上2階、地下1階の店舗棟が建設されます。

 北街区と南街区の間の地下には地下化される首都高が通り、北街区側は日本橋川沿いエリアの連続的な水辺空間と歩行者ネットワークの整備が行われます。また、南街区は東京メトロ「日本橋」駅に地下で直結し、東京駅、大手町駅とも接続する地下通路も整備する構想があります。

 首都高地下が前提の再開発のため工期は2025年度着工〜2035年度竣工と10年も工期がありますが、南街区は一足はやく2030年度の竣工予定となっています。



(仮称)八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:内閣府]

 その東京駅側から見た完成予想図です。



(仮称)八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:内閣府]

 低層部の斜めのラインが特徴的な超高層ビルとなります。その部分の灰色の3層の部分がホテル部かと思います。



(仮称)八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:内閣府]

 北街区と南街区の間でこの道路の地下に首都高が通ります。



(仮称)八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:内閣府]

 北街区と南街区は2階レベルでデッキで接続され、日本橋川を望むことができるようになります。



(仮称)八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:内閣府]

 個人的には首都高地下化はお金の無駄遣いと思っていましたが、こういった首都高が地下化されてからのイメージパースを見るとワクワクして今は楽しみになっています。首都高地下化される頃には日本橋川がキレイになっていると最高ですね。



(仮称)八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
位置図[出展:内閣府]

 周辺では他にも再開発が行われていたり計画されています。首都高地下化が完了する頃には日本橋や東京駅周辺の景色は一変していそうです。



(仮称)八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

 ちょっと古いですが「(仮称)八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」の計画地の空撮です。赤い網掛けをした部分が計画地です。超高層ビルがある側が南街区で首都高沿いの板状のビルがある場所が北街区となります。



新呉服橋ビル

 同再開発のため解体される「新呉服橋ビル」(地上21階、高さ112.48m、1977年竣工)です。まだまだ現役でも大丈夫そうなビルですが倍以上の高さの超高層ビルへ生まれ変わります。



(仮称)八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

 永代通り沿いから見た計画地方面です。



(仮称)八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

 将来的は地下化のため撤去される首都高と同再開発方面です。この首都高が撤去されたときの景色はどんな感じなんでしょうね。実際に見る景色は完成予想図で見る景色を超えていることに期待です。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 左の白い超高層ビルがある場所が「(仮称)八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」の計画地で、その隣では「東京駅前常盤橋プロジェクト」の「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」(地上40階、高さ212m)が建設中です。この右側には高さ390mの超高層ビルも建設されるため、日本一と言っていい超高層ビル街が誕生することになります。

■物件概要(南街区)■
計画名:八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業 南街区
所在地:東京都港区虎ノ門4丁目20番5,22番
用途:事務所、店舗、宿泊施設等
階数:地上45階、地下5階
高さ:約233m
構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート造
敷地面積:約7,560
延床面積:約180,500
建築主:八重洲一丁目北地区再開発準備組合
事業協力者:東京建物、大成建設
工期:2023年度着工〜2030年度竣工予定

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