超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

丸の内

高さ約150m「(仮称)丸の内1-3計画」/みずほ銀行前本店ビル・東京銀行協会ビル・銀行会館の解体状況(2017.2.11)

みずほ銀行前本店ビル(旧日本興業銀行本店)
 解体工事中の「みずほ銀行前本店ビル(旧日本興業銀行本店)」(地上15階、高さ69m、1974年竣工)です。

みずほ銀行前本店ビル(旧日本興業銀行本店)
 村野藤吾作品が着々と解体されています。

みずほ銀行前本店ビル(旧日本興業銀行本店)
 反対側から撮影。

東京銀行協会ビル
 その隣に建つ「東京銀行協会ビル」(地上20階、地下4階、最高高さ88.2m、1993年9月竣工)も解体工事が始まります。

東京銀行協会ビル
 低層部では仮囲いが半分程度設置されていました。

東京銀行協会ビル
 ビルの周りはこのような状態でした。

東京銀行協会ビル
 そして屋上にはタワークレーンが設置されていました。ただ、このビルだけ解体工事のお知らせが見当たりませんでしたが、解体工事は大林・大成・清水のJVで行われます。

銀行会館
 「銀行会館」(地上8階、地下4階、1965年竣工)も解体工事が行われています。

(仮称)丸の内1-3計画
 これら3棟の解体後は「(仮称)丸の内1-3計画」として地上29階、塔屋2階、地下4階、最高高さ約150mのタワー棟と、地上8階、塔屋1階、地下4階、高さ約55mのアネックス棟の建設が計画されています。

(仮称)丸の内1-3計画
 それにしても「東京銀行協会ビル」は見た目もキレイで古いわけでもないのにもう解体とはもったいない気がしますね。丸の内・大手町はこれからも超高層ビルへの建て替えが進んでいくかと思います。

高さ約150m「(仮称)丸の内3-2計画」の建設状況(2017.2.11)

(仮称)丸の内3-2計画
 「東京商工会議所ビル」(地上8階)、「東京會舘ビル」(地上12階)、「富士ビル」(地上10階)の建て替え「(仮称)丸の内3-2計画」(地上30階、最高高さ150m)です。地上部の鉄骨が組まれてはじめました。

(仮称)丸の内3-2計画
 左の「明治安田生命ビル」(地上30階、高さ146.8m)と同じようにセットバックしたデザインとなります。今はその部分の鉄骨を組んでいるようです。

(仮称)丸の内3-2計画
 少し離れた場所から撮影。

(仮称)丸の内3-2計画
 超高層空白地帯がどんどん超高層化しています。右端で建設中のビルは日比谷公園前の「(仮称)新日比谷プロジェクト」(地上35階、高さ191.46m)です。超高層化できそうな場所はまだまだあるので今後も超高層化は進むかと思います。

(仮称)丸の内3-2計画 完成予想図
仮称)丸の内3-2計画の完成予想図[出典:三菱地所・東京商工会議所・東京會舘]

 低層部は三菱地所・東京商工会議所・東京會舘による区分所有となり、三菱地所による丸の内仲通り路面店舗を中心とした店舗、東京商工会議所による貸会議室、賃貸オフィス、東商事務所、東京會舘によるバンケットが配置され、高層部は三菱地所と東京會舘が共有する賃貸オフィスとなります。

■(仮称)丸の内3-2計画の物件概要■
計画名:(仮称)丸の内3-2計画
所在地:東京都千代田区丸の内3丁目10番地
用途:事務所、商業施設、宴会場、会議場、駐車場
階数:地上30階、塔屋2甲斐、地下4階
高さ:140m(最高高さ150m)
構造:地上:鉄骨造 地下:鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:9,935.02
建築面積:8,355.06
延床面積:173,190.18
建築主:三菱地所、東京商工会議所、東京會舘
設計者:三菱地所設計
施工者:大成建設
工期:2015年11月着工〜2018年10月中旬竣工予定

着工した「(仮称)丸の内3-2計画」の建設状況(2015.11.14)

(仮称)丸の内3-2計画
(仮称)丸の内3-2計画の完成予想図[出典:三菱地所・東京商工会議所・東京會舘]

 三菱地所・東京商工会議所・東京會舘による「(仮称)丸の内3-2計画」(地上30階、最高高さ150m)の完成予想図です。ここは「東京商工会議所ビル」(地上8階、塔屋3階、地下3階、1960年12月竣工)と「富士ビル」(地上10階、塔屋2階、地下4階、1962年3月竣工)の3棟一体の建替えで、11月11日に地鎮祭が行われ、昨日、11月16日に着工となりました。

▼三菱地所・東京商工会議所・東京會舘:ニュースリリース(2015年11月11日)
三菱地所・東京商工会議所・東京會舘による共同プロジェクト
「(仮称)丸の内3-2計画」 着工 (PDF 1,100KB)


(仮称)丸の内3-2計画
 11月14日に撮影した「(仮称)丸の内3-2計画」の建設地です。解体工期は11月15日までとなっていましたが既存ビルの解体は計画どおり終わったようです。

(仮称)丸の内3-2計画
 この反対側は皇居外苑です。遮る建物はないので低層階でも視界の開けた眺望が広がります。

(仮称)丸の内3-2計画
 左端に見える超高層ビルは「明治安田生命ビル」(地上30階、高さ146.8m)です。「(仮称)丸の内3-2計画」はこれと同じような超高層ビルとなります。


(仮称)丸の内3-2計画
(仮称)丸の内3-2計画の完成予想図[出典:三菱地所・東京商工会議所・東京會舘]

 上の現地写真と同方向から見た「(仮称)丸の内3-2計画」の完成予想図です。低層階でセットバックしたデザインとなっています。特に言及はされていませんが、百尺規制時代の高さ31mラインでセットバックしているものと思われます。隣の「明治安田生命ビル」も高さ31mでセットバックしており、これにより低層部の高さが揃ったキレイな街並みとなります。


(仮称)丸の内3-2計画
(仮称)丸の内3-2計画の断面図[出典:三菱地所・東京商工会議所・東京會舘]

 低層部は三菱地所・東京商工会議所・東京會舘による区分所有となり、三菱地所による丸の内仲通り路面店舗を中心とした店舗、東京商工会議所による貸会議室、賃貸オフィス、東商事務所、東京會舘によるバンケットが配置され、高層部は三菱地所と東京會舘が共有する賃貸オフィスとなります。


(仮称)丸の内3-2計画
東京會舘大パンケットイメージ[出典:三菱地所・東京商工会議所・東京會舘]

 東京會舘による大バンケットのイメージ図です。2000名規模のパーティに対応しており、格式高そうな雰囲気があります。竣工予定は2018年10月中旬となっています。

■(仮称)丸の内3-2計画の物件概要■
計画名:(仮称)丸の内3-2計画
所在地:東京都千代田区丸の内3丁目10番地
用途:事務所、商業施設、宴会場、会議場、駐車場
階数:地上30階、塔屋2甲斐、地下4階
高さ:140m(最高高さ150m)
構造:地上:鉄骨造 地下:鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:9,935.02
建築面積:8,394.96
延床面積:173,856.60
建築主:三菱地所、東京商工会議所、東京會舘
設計者:三菱地所設計
施工者:大成建設
工期:2015年11月着工〜2018年10月中旬竣工予定

「(仮称)丸の内3-2計画」の既存建物解体状況(2015.10.21)

(仮称)丸の内3-2計画
 丸の内3丁目の再開発「(仮称)丸の内3-2計画」(地上30階、最高高さ150m)の建設地です。現在は既存ビルの解体作業中ですが「東京商工会議所ビル」(地上8階、塔屋3階、地下3階、1960年12月竣工)と「富士ビル」(地上10階、塔屋2階、地下4階、1962年3月竣工)は地上から姿を消していました。

(仮称)丸の内3-2計画
 「東京會舘ビル」(地上12階、塔屋1階、地下4階、1971年12月竣工)はまだ数フロア残っているようでしたがもうすぐ地上から姿を消しそうです。

(仮称)丸の内3-2計画
 日比谷公園側から見た「(仮称)丸の内3-2計画」の建設地方面です。右側の帝国劇場のビルの左側の建設されます。来月には着工予定となっていますが、地上鉄骨が現れるのはまだまだ先になりそうです。

(仮称)丸の内3-2計画
(仮称)丸の内3-2計画の完成予想図[出典:ケンプラッツ・東京會舘]

 完成後のビルは7階までが東京商工会議所や東京會舘となり、8階以上が賃貸のオフィスフロアとなります。低層階でセットバックした周辺と合わせたビルのデザインとなっています。

■(仮称)丸の内3-2計画の物件概要■
計画名:(仮称)丸の内3-2計画
所在地:東京都千代田区丸の内3丁目10番地
用途:事務所、商業施設、宴会場、会議場、駐車場
階数:地上30階、地下4階
高さ:140m(最高高さ150m)
敷地面積:9,935.02
建築面積:8,394.96
延床面積:173,856.60
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
建築主:三菱地所、東京商工会議所、東京會舘
設計者:三菱地所設計
施工者:未定
工期:2015年11月着工〜2018年10月中旬竣工予定

来年2月4日にグランドオープン「鉄鋼ビルディング」の空撮(2015.10.3)と建設状況(2015.10.12)

鉄鋼ビルディングの空撮
 東京駅八重洲北口の隣接地で建設中の「鉄鋼ビルディング」(地上26階、最高高さ131.40mm)の空撮です。ここは「第一・第二鉄鋼ビルディング」が建っていた場所で、ビル名は旧ビルの第一、第二を外した「鉄鋼ビルディング」に決定したようです。また、施設内にはサービスアパートメントの「オークウッドプレミア東京」もあります。

鉄鋼ビルディング
 地上から見た「鉄鋼ビルディング」の本館です。外観はこの通り完成しており今月末の10月31日に竣工します。免震構造のオフィスビルで1フロア約720坪の無柱整形空間となっています。

鉄鋼ビル
 低層部です。地下1階と地上1階は21店舗が入居する商業ゾーンの「TEKKO avenue」となります。グランドオープンは来年の2月4日の予定ですが商業ゾーンは今年の12月1日に先行開業します。

鉄鋼ビルディング
 「鉄鋼ビルディング」の周りの整備も始まっていました。

オークウッドプレミア東京
 南館となる「オークウッドプレミア東京」(地上20階、高さ99.45m)です。全123室で1泊から長中期滞在まで可能となっています。グランドオープンとなる2016年2月4日の開業予定となっています。

オークウッドプレミア東京
 別角度から見た「オークウッドプレミア東京」です。

オークウッドプレミア東京

鉄鋼ビルディング
 低層部です。この辺りは羽田・成田空港と直結するリムジンバスのバスターミナルとなります。

鉄鋼ビルディング
 別角度から。

鉄鋼ビルディング
 この部分はオープンデッキとなるようです。八重洲の再開発が始まったら定点観測ポイントの一つとなりそうです。

鉄鋼ビルディングの空撮
 最後にもう一度空撮です。巨大な超高層ビル群と成長した東京駅周辺ですが、まだまだ再開発は止まりません。話題の高さ約390mとなる常盤橋地区は空撮写真右下あたりとなります。完成するのはまだまだ先ですが、東京駅周辺の超高層ビル群の成長がこれからも楽しみです。

■鉄鋼ビルディングの物件概要■
名称:鉄鋼ビルディング
サービスアパートメン部:オークウッドプレミア東京
所在地:東京都千代田区丸の内一丁目8番2号

[本館(オフィス棟)]
用途:事務所、店舗、貸会議室、駐車場
階数:地上26階、塔屋1階、地下3階(オフィスフロアは24階まで)
高さ:131.40m(建築計画のお知らせでは高さ140m)

[南館(サービスアパートメント棟)]
用途:サービスアパートメント、ラウンジ、フィットネス、店舗
階数:地上20階、塔屋1階、地下3階
高さ:99.45m

敷地面積:7,399.67
建築面積:5,600
延床面積:約116,600
構造:鉄骨造(地上)、鉄骨鉄筋コンクリート造(地下)、中間免震構造
建築主:鉄鋼ビルディング
設計:三菱地所設計
施工:大成・増岡組建設共同企業体
工期:2013年4月15日着工〜2015年10月31日竣工予定




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まとめ
ジッダ・タワー(旧称:キングダム・タワー)
サウジアラビアで建設中の世界一の高さ1000mを超える超高層ビルの建設風景をまとめています。

第2ロッテワールドタワー
ソウルで建設中の地上123階、高さ555mの超高層ビルの建設風景をまとめています。

432 Park Avenue
ニューヨークで建設中の超細長い高さ426mの超高級レジデンスの建設風景をまとめています。
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