「パークシティ大崎 ザ タワー」とその周辺の再開発状況(2013年9月14日)

大崎駅の北東側で建設中の分譲のタワーマンション
「パークシティ大崎 ザ タワー」(地上40階、高さ141.39m)です。
タワークレーン4基で建設中で現在3,4階程度になっていました。

「パークシティ大崎 ザ タワー」の建設地は
「GARDEN CITIES 構想」の開発エリア内で
緑あふれる緑地空間の連続体になる街作りが行われています。


もう少し近くから見た「パークシティ大崎 ザ タワー」です。
総戸数734戸(事業協力者戸数168戸含む)というだけあってかなり大きいです。

販売開始は11月中旬予定となっていますが
一般的なサラリーマンには手を出せない価格帯になるんでしょうね。


道路挟んだ西隣で建設中の地上20階、高さ92.6mとなるオフィスビル
「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業 高層業務棟(C1棟)」です。
こちらはまだタワークレーンなどは見当たりませんでした。


「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業 超高層業務棟(A1棟)」です。
地上31階、高さ142.9mとなる超高層オフィスビルが建設されます。


中を覗いたらこんな感じでした。


2基目のタワークレーンが設置された直後のようでした。


タワークレーンのマストを釣り上げていました。


「大崎センタービル」の歩行者デッキから撮影しました。

今の「北品川五丁目第1地区」はタワークレーンが林立しています。
こういった光景を見るのは久しぶりですがやっぱりいいですね。

一番手前のタワークレーン2基で建設中の建物が
「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業 高層住宅棟(A2棟)」です。
地上18階、高さ68.37mの高層マンションが建設されます。


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地上40階「パークシティ大崎」と「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業」

大崎駅の品川方面の大規模再開発
「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業」です。

地上18階、高さ68.37mのタワーマンション
「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業 高層住宅棟(A2棟)」
にはタワークレーンが設置されていました。


地上40階、地下2階、高さ141.39m、総戸数734戸(事業協力者住戸168戸を含む)
三井不動産レジデンシャルなどによる分譲のタワーマンション
「パークシティ大崎」の建設現場です。


まだ地下部分の建設中でした。

「パークシティ大崎」の冠となっている「パークシティ」のブランドですが
山手線内側ではここが初となるようです。


地上20階、地下2階、高さ92.60mのオフィスビル
「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業 高層業務棟(C1棟)」です。

地上からはどんな状況なのかよくわかりませんでした。


地上31階、地下2階、高さ142.90mの超高層オフィスビル
「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業 超高層業務棟(A1棟)」です。

こちらも地上からはどんな状況なのかわかりませんでした。


「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業」の完成図です。
「GARDEN CITIES構想」という緑地空間が続く街づくりが進められています。


「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業」の配置図です。
個別には店舗棟なども建設されます。


「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業」全体です。
全てが完成したらキレイな街になりそうです。


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