超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

東急目黒線始発駅!日吉の20階建てマンション「プラウドシティ日吉」の建設状況(2020.3.15)

プラウドシティ日吉
配置図[出典:公式HP]

 日吉駅から綱島駅方面に徒歩9分の位置の総計画戸数約1320戸の大規模マンション「プラウドシティ日吉」(地上20階、高さ59.98m)です。この完成予想図に1棟しか描かれていませんが20階建てのマンションが3棟建設されます。

 日吉駅は渋谷と横浜を結ぶ東急東横線の横浜市の駅で、東急目黒線と横浜市営地下鉄グリーンラインの始発駅でもあります。日吉駅の駅前には慶応義塾大学のキャンパスもあります。



プラウドシティ日吉
完成予想図[出典:公式HP]

 「プラウドシティ日吉」の建設地は1万屬鯆兇┐織轡腑奪團鵐哀札鵐拭次屮▲團親吉(旧サンテラス日吉)」などの跡地です。再開発で再び「ソコラ日吉(SoCoLa日吉)」という商業施設が入りますが全12店舗で以前と比べたら随分と小規模な商業施設となります。ただ綱島側に徒歩7分の位置に約2年前にオープンした大型商業施設「アピタテラス横浜綱島」があり、そして近くにはドン・キホーテ日吉店もあるので普段の買い物には困らなさそうな場所です。

 また、敷地南東側には小学校も今春開校します。



プラウドシティ日吉
完成予想図[出典:公式HP]

 今はレジデンス兇諒譲中のため公式HPにある完成予想図も全てレジデンス兇里發里砲覆辰討い泙后



プラウドシティ日吉
完成予想図[出典:公式HP]

 こういった複数棟構成のマンションはそれぞれの棟が軽く繋がっており建築基準法上は1棟扱いのことが多いですが、ここはそれぞれの棟が別々の扱いのようですね。



プラウドシティ日吉
完成予想図[出典:公式HP]

 広大な敷地のため空地となっている部分も多くなります。



プラウドシティ日吉
完成予想図[出典:公式HP]

 建設地は日吉から坂を下った場所で20階建てとそこまで高さはありませんが、周辺には超高層がないので高層階は開けた視界となります。



プラウドシティ日吉
完成予想図[出典:公式HP]

 高層階にはこのようにルーフバルコニーがあるタイプの部屋もあります。右奥に見えているのは日吉から2駅先にある武蔵小杉のタワーマンション群です。



ソコラ日吉(SoCoLa日吉)

 現地から撮影した「プラウドシティ日吉」です。日吉駅に一番近い場所で商業施設の「ソコラ日吉(SoCoLa日吉)」があります。



ソコラ日吉(SoCoLa日吉)

 サイゼリヤ、ポニークリーニング、カワイ音楽教室の看板が出ていました。



プラウドシティ日吉

 「ソコラ日吉(SoCoLa日吉)」の背後ではレジデンス兇建設中です。



プラウドシティ日吉

 一番奥の棟はレジデンス気2020年2月に竣工しています。



プラウドシティ日吉

 ということでレジデンス気鬚發少し。



プラウドシティ日吉

 公式HPを見ると1戸だけ先着順で販売中で、3LDK(86.37)のルーフバルコニー(36.73)がある部屋で価格は9692万円となっています。



プラウドシティ日吉

 20階建てマンションだと低く見えるのと高く見えるのがありますが、ここは割と高く見える感じがします。



プラウドシティ日吉

 この綱島街道沿いで建設中の場所はレジデンス靴と思います。



(仮称)日吉サービス付高齢者向け住宅計画

 その隣の敷地南西角では「(仮称)日吉サービス付高齢者向け住宅計画」(地上9階、高さ30.89m)も建設中です。

■物件概要■
名称:プラウドシティ日吉
計画名:(仮称)日吉箕輪町計画
所在地:神奈川県横浜市港北区箕輪町二丁目
用途:共同住宅、店舗、認可保育所、地域貢献施設
総戸数:362戸(レジデンス機法417戸(レジデンス供法541戸(レジデンス掘
階数:地上20階
高さ レジデンス機59.98m
高さ レジデンス供59.98m
高さ レジデンス掘59.960m
構造:鉄筋コンクリート造、免震構造

敷地面積 レジデンス機11,301.37
建築面積 レジデンス機3,563.66
延床面積 レジデンス機32,477.60

敷地面積 レジデンス供14,440.23
建築面積 レジデンス供4,515.62
延床面積 レジデンス供38,594.46

敷地面積 レジデンス掘17,677.86
建築面積 レジデンス掘5,073.29
延床面積 レジデンス掘55,457.61

事業主:野村不動産、関電不動産開発、パナソニックホームズ
設計者:三井住友建設
施工者:三井住友建設

工期 レジデンス機2018年3月中旬着工〜2020年2月竣工
工期 レジデンス供2018年12月初旬着工〜2021年5月下旬竣工予定
工期 レジデンス掘2019年7月初旬着工〜2022年5月下旬竣工予定

地上58階、高さ約200mタワマン「ザ・タワー 横浜北仲」屋上スカイテラスからの夜景とパーティルームなどの様子

ザ・タワー 横浜北仲の屋上スカイテラスからの夜景

 今月から入居が開始された横浜市最高層のタワーマンション「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)にお邪魔してきました!

 まずは屋上スカイテラスからの夜景です。現時点では日本2位の高さの超高層ビル「横浜ランドマークタワー」(地上70階、高さ296.33m)が目の前に見える凄い景色でした。



ザ・タワー 横浜北仲の屋上スカイテラスからの夜景

 少し左側を撮影。左下は桜木町駅です。撮影しているときは気が付かなかったのですが窓に手垢が結構あったようで写り込んでしまいました(^^;)



ザ・タワー 横浜北仲の屋上スカイテラスからの夜景

 3棟が階段状に並んだ「クイーンズタワー」と「横浜ランドマークタワー」です。「クイーンズタワー」は地上36階、高さ171.8mの規模ですが「ザ・タワー 横浜北仲」からは見下ろすことができます。



ザ・タワー 横浜北仲の屋上スカイテラスからの夜景

 「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」(地上31階、高さ140m)などみなとみらいの代表的な建物を見ることができます。



ザ・タワー 横浜北仲の屋上スカイテラスからの夜景

 やっぱり水辺のある夜景はいいですね。



ザ・タワー 横浜北仲の屋上スカイテラスからの夜景

 観覧車の手前の低層の建物は結婚式場の「アニヴェルセル みなとみらい」です。



ザ・タワー 横浜北仲の屋上スカイテラスからの夜景

 近くの「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」(地上35階、高さ135.04m)もこのように見下ろすロケーションです。ところでそのアパホテルの窓明かりがかなり少なかったです。カーテンを閉め切っている部屋もあると思いますが、コロナウイルスの影響でかなり空いていそうですね。



ザ・タワー 横浜北仲の屋上スカイテラス

 屋上スカイテラスの様子です。ここの住民になれば低層階に住んでいても屋上に来ればこの場所に毎日来られるのはいいですね。開放時間は22時までとなっていました。ちなみに25階にはビューラウンジがあるのですが、コロナウイルスの影響で閉鎖となっているそうです。



ザ・タワー 横浜北仲

 ここからは低層部の紹介です。みなとみらい線「馬車道」駅直結のタワーマンションでエスカレーターを出たところの様子です。左は商業施設、右はライブハウスとなっています。



ザ・タワー 横浜北仲エントランス

 エントランスのこの反射している部分。言われるまで気が付かなかったのですが水が張ってあります。段差もほぼないので気が付かないで踏み入れる人が結構出そうです。



ザ・タワー 横浜北仲のロビー

 エントランス内です。右側にコンシェルジュカウンターがあり左側にラウンジがあります。



ザ・タワー 横浜北仲のラウンジ

 ラウンジ部分です。ホテルのような素晴らしい空間でした。



ザ・タワー 横浜北仲のラウンジ

 こういったスペースを使うことはほぼないとは思いますが、マンションに入ってすぐ目に付く場所なのでこういった空間はいいですね。



ザ・タワー 横浜北仲のパーティルーム

 5階のパーティルームです。凄いの一言。



ザ・タワー 横浜北仲のパーティルーム

 隣にはキッチンもあるパーティルームもありこの日は2部屋連結となっていました。



ザ・タワー 横浜北仲のパーティルームからの眺め

 パーティルームにはバルコニーもありましたが出られないようでした。左に見える駐車場には住友不動産によるタワーマンション「北仲通北地区(A地区)再開発計画」(地上41階、最高高さ約162m)が計画されています。



ザ・タワー 横浜北仲のパーティルームからの眺め

 そのため窓越しに撮影した景色です。この方向は永久眺望となりそうです。



ザ・タワー 横浜北仲のパーティルームからの眺め

 こちらの駐車場も詳細は不明ですが150mくらいの超高層ビルが計画されているようです。



ザ・タワー 横浜北仲のエレベーター

 最後にエレベーターです。途中の46階〜51階はサービス付き長期・短期滞在型宿泊施設「オークウッドスイーツ横浜」(総客室数175 室、5月開業予定)となっていますが、46階も押せるようになっていたのでマンションからも行けるようになりそうです。また、25階も押せるようになっているのはゲストルームとビューラウンジがあるためですね。

 ご招待してくださった家主の方。ありがとうございました!自分の収入では住める場所ではありませんがいつかはこういった分譲に住んでみたいものです。

■物件概要■
名称:ザ・タワー 横浜北仲
プロジェクト名:(仮称)馬車道駅直結 横浜北仲タワープロジェクト
計画名:(仮称)横浜市中区北仲通5丁目計画
所在地:神奈川県横浜市中区北仲通5丁目57-2他
用途:共同住宅・ホテル・事務所・店舗・学習塾・駐車場
総戸数:1176戸(事業協力者住戸50戸含む、他に宿泊施設・店舗・事務所等)
階数:地上58階、地下1階
高さ:199.95m
構造:RC造(一部S造)
敷地面積:13,135.36
建築面積:8,761.33
延べ面積:168,286.70
建築主:三井不動産レジデンシャル、丸紅
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2016年11月1日着工〜2020年2月下旬竣工
入居:2020年3月開始

※46階〜51階はオークウッドスイーツ横浜で総客室数は175室となります。

みなとみらいに2万人規模の音楽アリーナとホテルなど建設!地上28階「Kアリーナプロジェクト」の建設地の様子(2020.2.8)

Kアリーナプロジェクト
完成予想図[出展:国土交通省]

 みなとみらい21地区60・61街区に建設される「Kアリーナプロジェクト」の完成予想図です。高級物件を扱う不動産屋として有名なケン・コーポレーションが建築主となる施設となります。

 これは約1年前に国土交通省のHPで公開された完成予想図のため現時点の計画と比べて色々と変更はあると思いますが、世界最大となる2万人規模の音楽アリーナを中心にインターナショナルブランドホテル、オフィスが整備された「ミュージック・パーク」となります。



Kアリーナプロジェクト
概要図[出展:国土交通省]

 約1年前に発表された規模は以下の通りです。

・音楽アリーナ:地上7階、延べ48,982.13
・オフィス棟:地上21階、塔屋1階、延べ27,853.12
・ホテル棟:地上25階、地下1階、塔屋1階、35,272.40

 「Kアリーナプロジェクト」全体では敷地面積は31,793.97屐建築面積は27,695.58屐延べ面積は112,107.65屬箸覆辰討い泙靴燭、現地に建築計画のお知らせが設置され、地上28階、高さ99.87m、敷地面積は31,793.97屐建築面積は27,600.00屐延べ面積は119,300.00屬箸覆辰討い泙靴拭

 階数が25階から28階に、そして建築面積は微減し延床面積が約7000屬曚描えているので、ホテル棟とオフィス棟がそれぞれ拡大したものと思われます。



Kアリーナプロジェクト
完成予想図[出展:国土交通省]

 設計者は梓設計(代表)、国建、鹿島建設の3社で施工者は鹿島建設となっています。



Kアリーナプロジェクト
完成予想図[出展:国土交通省]

 この完成予想図が発表されたときの情報では12,104.65屬旅場の整備も計画されていました。建築面積はほとんど変わっていないので大きな広場が誕生することになりそうです。工期は2020年8月1日着工、2023年10月31日に竣工予定となっています。



Kアリーナプロジェクト
周辺状況図[出展:国土交通省]

 ちょっとわかりにくい地図ですが場所は移転したアンパンマンミュージアムの北側で、最寄り駅はみなとみらい線「新高島」駅となります。10分以上かかると思いますが「横浜」駅も徒歩圏の立地です。



Kアリーナプロジェクト新築工事

 2020年2月8日に「横浜ランドマークタワー」の69階展望台から撮影した「Kアリーナプロジェクト」の建設地です。アリーナを建設するだけあってかなり広大な敷地です。



Kアリーナプロジェクト新築工事

 現地から撮影。



Kアリーナプロジェクト新築工事

 隣には貨物線の線路を超える歩道橋があり、そこからこうして建設現場を一望することができます。こちら側が音楽アリーナの建設地となります。



Kアリーナプロジェクト新築工事

 敷地南側にはみなとみらいのタワーマンション群が見えていますが、これらのタワーマンションとほぼ同じ高さのホテルとオフィスビルがこの場所に建設されます。



Kアリーナプロジェクト新築工事

 右側のアンパンマンミュージアムの手前がオフィス棟、その左にホテル棟となります。

 沿道に緑化施設が配置され、水辺に隣接したペデストリアンデッキも整備されます。



Kアリーナプロジェクト新築工事

 敷地東側から撮影。中央やや左が横浜駅あたりとなります。



Kアリーナプロジェクト新築工事

 「ホテルビスタプレミオ横浜」(地上20階、高さ85m)の19階にあるレストランフロアから見た「Kアリーナプロジェクト」の建設地です。みなとみらい地区の空き地がどんどん減って行っています。

 みなとみらい地区と言えばランドマークタワー近くに約1万人規模の「ぴあアリーナMM」が4月25日に開業予定で、新高島駅近くには「KT Zepp Yokohama」が今月3月7日にオープンしています。そして北仲には「ビルボードライブ横浜」が4月12日にオープンします。様々な規模の音楽施設が集結することになります。



Kアリーナプロジェクト新築工事 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。昨日の夜に撮影したため画質は悪いです。

■物件概要■
計画名称:Kアリーナプロジェクト新築工事
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目2番2 ほか2筆
用途:観覧場・ホテル・オフィス・駐車場
階数:地上28階
高さ:99.87m
構造:S造(一部RC造+SRC造)
敷地面積:31,793.97
建築面積:27,600.00
延床面積:119,300.00
建築主:ケン・コーポレーション
設計者:梓設計(代表)、国建、鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2020年8月1日着工〜2023年10月31日竣工予定

横浜市現市庁舎街区活用事業が高さ160mから180mへ規模拡大!村野藤吾作品の現庁舎は星野リゾートのホテルとなります

横浜市現市庁舎街区活用事業
完成予想図[出典:横浜市]

 現在の横浜市庁舎は関内駅前にありますが、4月から6月末にかけて桜木町駅近くの地上32階、高さ155.4mの新庁舎に移転します。移転後の現庁舎は「横浜市現市庁舎街区活用事業」として三井不動産を代表者とするグループ(構成員:鹿島建設、京浜急行、第一生命、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント[星野リゾートの全額出資子会社])によって再開発が行われることが発表されていました。

 当初の計画では地上30階、地下1階、高さ160.7m、敷地面積16,522.87屐延床面積117,017屬竜模でしたが、地上34階、高さ約170m(最高高さ約180m)、延床面積約131,000屬悗筏模拡大されることになりました。ブログのコメントで規模拡大の記事を教えてもらっていましたが、横浜市のHPでもその情報が公開となりました。

 規模拡大後の完成予想図は公開されませんでしたが、タワー棟のオフィス部が約1万崛えるとのことなので単純に4フロア足せば現在の完成予想図に近いかと思います。

 右下に描かれている低層のビルは村野藤吾作品でもある横浜市の現庁舎(行政棟)で、解体はせずに保存活用したホテルとなります。運営は星野リゾートです。そして中央が大規模イベントの開催も可能とする「LVA棟」(Live Viewing Arena)となります。

▼横浜市(2020年3月5日)
87.横浜市現市庁舎街区活用事業に係る配慮市長意見書の縦覧について
※縦覧期間は3月19日までのため期間を過ぎると見れなくなるかもしれません。

▼ヨコハマ経済新聞(2020年2月1日)
横浜市現市庁舎街区活用事業 2025年中の開業に向け基本協定書締結



横浜市現市庁舎街区活用事業
施設概要図[出典:横浜市]

 これは計画発表当初の施設概要図のため面積などは現時点の計画とは異なりますが、施設構成に大きな変更はないかと思います。また、規模拡大後のフロア構成も不明ですがオフィスフロアが4フロア増えたと仮定して載せておきます。

■新築棟■
1〜3階:ライブビューイングアリーナ、新産業創造拠点、商業施設
4、5階:エデュテインメント施設
6、7階:ウェルネスセンター
8、9階:機械室
10階:オフィスロビー等
11〜14階:大学
15〜34階:オフィス

■行政棟■
1、2階:商業施設
3〜8階:ホテル



横浜市現市庁舎街区活用事業
完成予想図[出典:横浜市]

 中央部がDeNAが運営する3,000屬離薀ぅ屮咼紂璽ぅ鵐哀▲蝓璽覆箸覆蝓▲好檗璽弔鮹羶瓦箸靴織灰鵐謄鵐弔筺⊆辺地区の音楽施設との連携により365日多様なエンターテイメントを配信し関内の集客力を強化します。

 右側の行政棟は村野藤吾作品でもある現庁舎を保存活用した星野リゾートが運営する17,000屬痢屮譽シーホテル」となります。完成予想図には屋上にも人が描かれているので宿泊者は屋上に行くことができるようになりそうです。



横浜市現市庁舎街区活用事業
完成予想図[出典:横浜市]

 現庁舎を保存活用した「レガシーホテル」の完成予想図です。現庁舎のランダムな外壁パターンはレンガの透かし積をして継承されます。

 みなと大通り側には2階建ての商業施設「みなとテラス」が増築されます。



横浜市現市庁舎街区活用事業
完成予想図[出典:横浜市]

 現在の「くすのき広場」は交流拠点となる「くすのきモール」として再生されます。

 このようにかなり大規模な再開発で工期は2021年〜2025年で2025年下期の開業を目指します。敷地には定期借地権が設定されており、運営期間70年間と開業前工事期間、事業終了後工事期間を合わせて78年間が想定されています。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 何年も前にセスナから撮影した関内方面です。中央にある「横浜スタジアム」の右上が「横浜市現市庁舎街区活用事業」の計画地で「関内」駅の目の前です。



横浜市新市庁舎

 2020年2月8日に「横浜ランドマークタワー」の展望室から見た「横浜市新市庁舎」(地上32階、高さ155.4m)です。



横浜市市庁舎

 塔屋にズームすると背後に見えるのが横浜市現庁舎です。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 現地から撮影した横浜市の現庁舎です。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 屋上にタワーのような部分がありますが、ホテルに再生した後の完成予想図を見るとそのまま残るようです。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 こういったシンボル的な建築物が保存活用して残るのはいいですね。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 こちら側にタワー棟が建設されます。周辺では圧倒的な高さとなるのでシンボルタワー的な存在となりそうです。

■物件概要■
事業名:横浜市現市庁舎街区等活用事業
所在地:神奈川県横浜市中区港町1丁目
用途:業務施設、教育施設、観光・集客施設、商業施設、宿泊施設ほか
階数:地上34階、塔屋2階、地下1階
高さ:約170m(最高高さ約180m)
敷地面積:16,522.87
建築面積:約11,100
延床面積:約131,000
事業者:三井不動産(代表者)、鹿島建設、京浜急行、第一生命、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント(星野リゾートの全額出資子会社)
工期:2021年着工〜2025年竣工予定
開業:2025年下期予定

高層部はホテル!地上30階「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」が国土交通大臣の民間都市再生事業計画に認定!

(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
完成予想図[出典:横浜市]

 みなとみらい21地区53街区の開発事業「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」が2020年3月10日に国土交通大臣の民間都市再生事業計画の認定を受けました。事業者は大林組、ヤマハ、京浜急行電鉄、日鉄興和不動産、みなとみらい53EAST合同会社で、2021年4月1日〜2024年3月31日が施工期間となっています。

 発表と同時に最新の完成予想図も公開されましたが、発表当初と比べると配置や形はほぼ同じでデザインや広場部分などが変わっています。左が地上16階のEAST棟、右が地上30階のWEST棟でWEST棟の高層部はホテルとなります。

※民間都市再生事業計画とは、国土交通大臣が定める基準を満たした公共施設の整備を伴う民間都市開発事業で、国土交通大臣の認定を受けた計画のことで不動産取得税、固定資産税等の税制優遇等を受けることができるとのことです。

▼横浜市:記者発表資料(2020年3月10日)
みなとみらい21地区53街区の開発事業が、国土交通大臣の民間都市再生事業計画の認定を受けました

▼国土交通省:報道発表資料(2020年3月10日)
民間都市再生事業計画((仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画)を認定
〜高品質なオフィスやホテルを整備し、国際競争力を強化〜




(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
完成予想図[出典:大林組]

 こちらは事業予定者選定時に公開された当初の完成予想図です。見比べると色々と違いがあります。

 当初はWEST棟が地上28階、塔屋2階、高さ153m、EAST棟が地上15階、塔屋2階、高さ85.5mで発表されていましたが、今回の発表ではWEST棟が地上30階、塔屋2階、地下1階、EAST棟が地上16階と変更になっています。延べ床面積は182,825屬ら182,864.84屬半しだけ数値が変わっています。高さは今回の資料に記載はありませんでした。

 当初の完成予想図にはアンテナのような尖塔が両側にありましたが今回の完成予想図ではありません。その部分も高さに含まれていたならば大きく変わりそうですがどうなんでしょうね?当ブログでは高さが判明するまでは当初の高さで記載することにします。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
概要図[出典:横浜市]

 各棟のフロア構成は以下の通りとなっています。

▼WEST棟
26〜30階:ホテル
5〜24階:オフィス
4階:全体共用
3階:店舗・にぎわい施設
2階:アトリウム・店舗・にぎわい施設
1階:アトリウム・店舗・駐車場

▼EAST棟
16階:全体共用
5〜15階:オフィス
4階:全体共用
3階:オフィス・店舗
2階:店舗
1階:店舗・オープンイノベーションスペース・駐車場


(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
完成予想図[出典:国土交通省]

 同開発事業では隣接街区からのペデストリアンデッキを延伸して事業区域内に引き込み、既存歩道橋を撤去・新設して歩行者ネットワークを向上させます。

 これはそのペデストリアンデッキと接続されるWEST棟とEAST棟の間のアトリウム部分かと思います。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
周辺状況図[出典:横浜市]

 このようにペデストリアンネットワークが強化され横浜駅から道路を渡ることなくグランモールまで行けるようになります。各線の「横浜」駅までは徒歩7分の距離ですが、みなとみらい線「新高島」駅は目の前で徒歩1分の距離です。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 約1年ちょっと前にセスナから撮影した「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」の計画地です。以前は「横浜BLITZ」などがあった場所です。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 2020年2月8日に現地で撮影した「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」の計画地です。背後のオフィスビルは清水建設による「横浜グランゲート」(地上18階、高さ98.5m)です。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 その手前のこの空き地が計画地です。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 近くの歩道橋から撮影。ここが撤去・新設される歩道橋かと思います。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 今は計画地内を斜めに横切る通路がありますが、開発が始まるとこの通路も撤去され新しくビルができるまでは車道側の歩道を通ることになりそうです。



横浜グランゲート

 「横浜グランゲート」の手前の空き地に柵があるのでここが敷地の境目かと思います。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 「横浜ランドマークタワー」からの眺めです。この中央あたりに「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」が建設されることになります。

■物件概要■
事業名:(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
街区:みなとみらい21中央地区53街区
所在地:横浜市西区みなとみらい五丁目1番1 他
用途:事務所、ホテル、飲食店舗、物販店舗、集会場、サービス業を営む店舗、自動車車庫、自転車駐車場
階数:地上30階、塔屋2階、地下1階(WEST棟)、地上16階、塔屋2階(EAST棟)
高さ:153m(WEST棟)、85.5m(EAST棟)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:20,620.33
建築面積:14,505,00
延床面積:182,864.84
事業主:大林組、京浜急行電鉄、新日鉄興和不動産、ヤマハ、みなとみらい53EAST合同会社
工期:2021年4月1日着工〜2024年3月31日竣工予定

マイページ
BLUE STYLE COM
本家の超高層ビルデータベースのHPです。

東京スカイツリー定点観測所
東京スカイツリーを定点観測するブログです。

ツイッター
当ブログの更新情報や超高層に関する最新情報、夜景の写真などを中心にツイートしています。
ブログランキング
人気ブログランキング
記事検索
Google
Web このブログ
ツイッター


月別
スポンサーリンク
カテゴリー
タグクラウド
アクセスカウンター(UU)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール
なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
メールは下記HPにあるアドレスまで。
スポンサーリンク