超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

超高層ランキング

令和に完成する超高層ビル高さランキングベスト10

10位:八重洲一丁目北地区(235m)


 第10位は令和17年度(2035年度)竣工予定の「八重洲一丁目北地区」(東京都中央区八重洲)。地上45階、地下5階、高さ235mの規模で計画されている。場所は外堀通りと永代通りが交差する「呉服橋交差点」の角地で北側には首都高と日本橋川がある。その首都高地下が前提の再開発であるため竣工予定がまだまだ先の令和17年度となっている。低層部は店舗、機械室、宿泊施設で、中層部から高層部はオフィスフロアとなる。首都高地下化される日本橋川側には2階建ての店舗棟も建設予定である。

八重洲一丁目北地区
イメージパース[出展:内閣府]



10位:西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業(235m)


 同率第10位は令和11年度(2029年度)竣工予定の「西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業」(東京都新宿区西新宿)。地上65階、地下2階、高さ235mの規模で計画されている。場所は「東京オペラシティタワー」(地上54階、最高高さ234.371m)と「新宿パークタワー」(地上52階、高さ235m)の間で、北棟が約1650戸、南棟が約1550戸となり日本最大のツインタワーのタワーマンションとなる。建築主は西新宿三丁目西地区市街地再開発準備組合で参加組合員として野村不動産、東京建物、住友商事、首都圏不燃建築公社が参画している。

西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業
完成予想イメージ[出展:野村不動産]



10位:(仮称)芝浦一丁目計画(235m)


 同率第10位は令和5年度(2023年度)と令和11年度(2029年度)竣工予定の「(仮称)芝浦一丁目計画」(東京都港区芝浦)。地上46階、地下5階のS棟と地上47階、地下5階のN棟が高さ235mで計画されている。これは中央が凹んだデザインでお馴染みの「浜松町ビルディング(旧東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m)の建替え計画で、まずは低層棟部分の建替えが計画されており、その部分がS棟で令和5年度の竣工予定となっている。その後「浜松町ビルディング」を解体して令和11年度竣工予定のN棟を建設する。両棟とも低層部に商業施設を配置するオフィスビルとなるがS棟の高層部はホテル、N棟の高層部は住宅が計画されている。

(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出展:野村不動産]



9位:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-2街区(237.20m)


 第9位は令和5年3月(2023年3月)竣工予定の「虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-2街区」(東京都港区麻布台)。地上54階、地下5階、高さ237.20mとなるタワーマンションが計画されている。タワーマンションとしては高さ日本一の規模であるが、同再開発事業で同時に建設されるB-1街区に抜かれるため高さ日本一の座に着くことはない。森ビルによる再開発で「虎ノ門麻布台ヒルズ」になるのではと言われている。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-2街区
イメージパース[出展:内閣府]



7位:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業(240m)


 第7位は令和4年8月(2022年8月)竣工予定の「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区八重洲)。地上45階、地下4階、高さ240mの規模で既に建設工事が始まっている。建設地は東京駅の八重洲側の目の前で「中央区立城東小学校」などがあった場所である。そのため東京駅前の超高層ビルであるにも関わらず低層部には再び「中央区立城東小学校」が入ることになっている。7階〜38階はオフィスフロアとなり、40階〜45階には日本初となるブルガリのホテル「ブルガリ ホテル 東京」が入ることになっている。

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:三井不動産]



7位:八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業(240m)


 同率第7位は令和4年度(2023年度)竣工予定の「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区八重洲)。地上46階、地下4階、高さ240mの規模で計画されている。同じ高さ240mの「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の南隣の八重洲ブックセンターなどがある区画が計画地である。オフィスビルだが低層部にはインターナショナルスクール、最上部にはサービスアパートメントが計画されている。

八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:内閣府]



6位:東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業(250m)


 第6位は令和7年度(2025年度)竣工予定の「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区八重洲)。地上50階、地下4階、高さ250mの規模で計画されている。建設地は東京駅の八重洲側の目の前で既に建設が始まっている「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の北隣の区画である。また、同ランキングに八重洲で計画されている超高層ビルがここ以外に3棟入っているが全て同じ外堀通り沿いが計画地となっており将来的には巨大な超高層ビルが建ち並ぶことになる。

東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:東京都]



5位:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-1街区(262.81m)


 第5位は令和5年3月(2023年3月)竣工予定の「虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-1街区」(東京都港区麻布台)。地上64階、地下5階、高さ262.81mとなるタワーマンションが計画されている。高さ262.81mはタワーマンションとしては高さ日本一となる。ただ、同再開発事業で同時に建設されるA街区の高層部は住宅フロアとなるため、住宅フロアとしての高さ日本一とはならない。
※ 当ブログではビルの大部分が住宅フロアである場合のみタワーマンションとして扱い、その他は複合ビルとして扱っています。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-1街区
イメージパース[出展:内閣府]



4位:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(265.75m)


 第4位は令和5年7月(2023年7月)竣工予定の「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(東京都港区虎ノ門)。地上49階、地下4階、高さ264.00m、最高高さ265.75mの規模で現在は既存ビルの解体工事が行われている。現在建設中の日比谷線新駅「虎ノ門ヒルズ」駅とは直結となる。「虎ノ門ヒルズ」の中心となる「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)の両隣では「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)と「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)が建設中で、ここが一番最後に完成することになる。

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出展:内閣府]



3位:日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業(287m)


 第3位は令和7年度(2025年度)竣工予定の「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区日本橋)。地上49階、地下5階、高さ287mの規模で計画されている。建設地は「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」の北側の区画である。低層部に店舗や会議室、中層部に事務所、高層部にサービスアパートメントとホテルが計画されている。既に「日本橋一丁目中地区市街地再開発組合」の設立が東京都より認可されおり、参加組合員として三井不動産、野村不動産、野村ホールディングスが参画している。首都高地下化される日本橋側沿いにある「日本橋野村ビル旧館」は歴史的建築物の保全活用により改修予定となっている。

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:東京都]



2位:虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 A街区(325.24m)


 第2位は令和5年3月(2023年3月)竣工予定の「虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 A街区」(東京都港区麻布台)。地上64階、地下5階、高さ325.24mとなる複合ビルが計画されている。高さ325.41mは竣工時は高さ日本一の超高層ビルとなり日本で2棟目のスーパートール(300m超えの超高層ビル)となる。建設地は「麻布郵便局」跡地のため名称には「JP」が入る可能性がある。低層部は店舗、インターナショナルスクール、中層部はオフィスフロア、そして高層部は住宅フロアとなり住宅としては日本一の高さとなる。イメージパースの東京タワーの右側が同ビルで住宅フロアからは東京タワーの展望台を見下ろすことになる。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 A街区
イメージパース[出展:内閣府]



1位:東京駅前常盤橋プロジェクト B棟(390m)


 第1位は令和9年度(2027年度)竣工予定の「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(東京都千代田区大手町)。地上61階、地下5階、高さ390mとなる規模で計画されており完成時には高さ日本一の超高ビルとなる。日本で3棟目のスーパートールとなり今のところこの高さを超える超高層ビル計画は出ていない。オフィスビルだが展望台の設置も計画されている。隣のビルはA棟で地上40階、高さ212mとなるが高さ390mの隣では小さく見えてしまう。建設地は東京駅日本橋口前で現在は「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)と「日本ビル」が建っている場所である。

東京駅前常盤橋プロジェクト B棟
イメージパース[現地看板を撮影]



 以上、令和に竣工予定の超高層ビル高さランキングベスト10でした。まだ概要が表に出ていないためこのランキングに載せられませんでしたが、第二六本木ヒルズ(六本木5丁目西地区)は300mを超えると昔から言われています。また、概要が発表になってから建設が始まるまでに規模縮小されることも多々あります。逆に規模拡大もありますが滅多にありません。そしてまだ表に出ていない再開発計画も多数存在すると思います。この高さランキングで最も遅い竣工予定は令和17年度(2035年度)ですが、その頃にはもっと凄い超高層ビルが既に建設されていたり、計画が出ていてこのランキングは懐かしい物になっていればいいなと思います。

追記
 大阪の高さ275mの「夢洲駅タワービル」は?といったコメントがありましたが、構想段階のはランキングには入れていません。正式に決まれば載せれるんですけどね。

平成に竣工した超高層ビル高さランキングベスト10

10位:NTTドコモ代々木ビル(239.85m)


 第10位は平成12年9月(2000年9月)竣工の「NTTドコモ代々木ビル」(東京都渋谷区千駄ヶ谷)。地上27階、地下3階で高さ150m(最高高さ239.85m)ですすが、意見が分かれそうなビルがランキング入りとなりました。フロア構成は14階までオフィスフロア、15階〜25階が通信設備などを置く機械室で、その上がアンテナなどを設置する塔屋となっている。さらに最頂部には高さ32mのデリック(クレーンのようなもの)が設置されており、その高さを含めると高さ272mとなりランキングが変わってくる。ここが意見が分かれそうなところだがビルとしては高さ239.85mとなるためこちらの数値を採用して第10位となっている。

NTTドコモ代々木ビル



9位:東京都庁第一本庁舎(243.3m)


 第9位は平成2年12月(1990年12月)竣工の「東京都庁第一本庁舎」(東京都新宿区西新宿)。地上48階、地下3階、高さ241.9m(最高高さ243.3m)で竣工時は「サンシャイン60」の地上60階、高さ239.7mを抜いて高さ日本一となる。高層部はツインタワーのようになっており地上45階部分の北棟と南棟の両方に無料の展望室が設置されている。設計はフジテレビや赤プリを設計した丹下健三氏である。

東京都庁第一本庁舎



8位:JRセントラルタワーズ(245.1m)


 第8位は平成11年12月(1999年12月)竣工の「JRセントラルタワーズ」(愛知県名古屋市中村区名駅)。地上51階、高さ232.6m(最高高さ245.1m)のオフィス棟と地上53階、高さ226mのホテル棟で構成されるツインタワーである。竣工時は名古屋で最も高い超高層ビルであった。また、一時期は世界一の駅ビルとしてギネス登録されていたが定義の変更により記録が取り消されている。

JRセントラルタワーズ



7位:ミッドランド スクエア 豊田毎日ビルディング(247m)


 第7位は平成18年9月(2006年9月)竣工の「ミッドランド スクエア 豊田毎日ビルディング」(愛知県名古屋市中村区名駅)。地上47階、地下6階、高さ237m(最高高さ247m)で名古屋で最も高い超高層ビルである。最上部は屋外型展望施設の「スカイプロムナード」となっており、その展望台に行くエレベーターはダブルデッキエレベーターとなっている。シースルーのエレベータのため外からエレベーターが2階建てとなっている様子を見ることができる。

ミッドランド スクエア 豊田毎日ビルディング



6位:東京ミッドタウン ミッドタウン・タワー(248.1m)


 第6位は平成19年1月(2007年1月)竣工の「東京ミッドタウン ミッドタウンタワー」(東京都港区赤坂)。地上54階、地下5階、高さ248.1mで完成時は東京で最も高い超高層ビルであった。45階〜53階は高級ホテルの「ザ・リッツ・カールトン東京」となっており、最上階の54階は機械室で展望台などは存在しないため景色を見たければ宿泊するなりレストランに行く必要がある。

東京ミッドタウン ミッドタウン・タワー



5位:虎ノ門ヒルズ 森タワー(255.5m)


 第5位は平成26年5月(2014年5月)竣工の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(東京都港区虎ノ門)。地上52階、地下5階、高さ247m、最高高さ255.5mで東京で最も高い超高層ビルである。公称の高さは247mのため6位のミッドタウン・タワーとランキングが入れ替わることもある。フロア構成は1階〜4階が店舗、6〜35階までがオフィスフロア、37階〜46階が「虎ノ門ヒルズレジデンス」、47階〜52階がホテル「アンダーズ東京」となっており、商業、オフィス、住宅、ホテルが一つのビルに入る複合ビルとなっている。「虎ノ門ヒルズ」は拡大中で2023年7月には地上49階、最高高さ265.75m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が竣工予定である。

虎ノ門ヒルズ 森タワー



4位:大阪府咲洲庁舎(256m)


 第4位は平成7年2月(1995年2月)竣工の「大阪府咲洲庁舎」(大阪府大阪市住之江区南港北)。地上55階、地下3階、高さ252m、最高高さ256mで竣工当時は大阪市で最も高い超高層ビルであった。竣工当時は「大阪ワールドトレードセンタービルディング」という名称で「WTC」や「WTCコスモタワー」などと呼ばれていたが、2010年6月に大阪府に譲渡されたことにより「大阪府咲洲庁舎」に名称は変更され、愛称は「さきしまコスモタワー」となっている。また、最上階の55階には有料の展望台が設置されている。

大阪府咲洲庁舎



3位:りんくうゲートタワービル(256.1m)


 第3位は平成8年8月(1996年8月)竣工の「りんくうゲートタワービル」(大阪府泉佐野市りんくう往来北)。地上56階、地下2階、高さ256.1mで竣工当時は西日本で最も高い超高層ビルであった。28階〜54階は「全日空ゲートタワーホテル大阪」として営業していたが2011年7月からは「スターゲイトホテル関西エアポート」として営業している。ここはバブル時代にツインタワーで計画され、その名の通りのゲートができる予定であったがバブル崩壊のため片方のみの竣工となっている。

りんくうゲートタワービル



2位:横浜ランドマークタワー(296.33m)


 第2位は平成5年7月(1993年7月)竣工の「横浜ランドマークタワー」(神奈川県横浜市西区みなとみらい)。地上70階、地下3階、高さ296.33mで長らく高さ日本一の超高層ビルであった。地上70階という階数部は現時点でも日本一であり、70階を超える超高層計画はまだ表に出ていない。高層部は「横浜ロイヤルパークホテル」となっているが69階には有料の展望台が設置されている。最上階の70階はホテルのスカイラウンジなどとなっている。

横浜ランドマークタワー



1位:あべのハルカス(300m)


 第1位は平成26年3月(2014年3月)竣工の「あべのハルカス」(大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋)。地上60階、地下5階、高さ300mで日本初の高さ300m超えの超高層ビルとなる。高さ300mは世界的にはスーパートールと呼ばれており、「横浜ランドマークタワー」とは3.67mの差しかないが高さ300m超えは大きな意味を持つ。低層部が近鉄百貨店、中層部がオフィスフロア、そして高層部が「大阪マリオット都ホテル」となっており、最上部の58階〜60階は有料の展望台となっている。他にも屋上に行けるツアーや幅60cm、長さ20mのデッキの上を命綱を装着して歩くアトラクションなどもある。

あべのハルカス



 以上、平成に竣工した超高層ビル高さランキングベスト10でした。実は昭和のビルを含めてもこのベスト10は変わりませんが昭和も含めると、昭和53年3月(1978年3月)竣工の「サンシャイン60」が地上60階、高さ239.7mで11位に入ってきます。言い換えると「サンシャイン60」が完成してから41年間でこの高さを超えたのは10棟だけしかありません。思っていたよりも少なく感じるかと思いますが令和に入ると高さランキングは大きく変わります。令和時代はどのような超高層ビルが出て来るのか楽しみです。

 それでは平成最後の超高層ビル・超高層マンションブログでした。ブログを開設してから平成時代は10年以上毎日更新してきましたが、令和時代も毎日更新できるように頑張ります。令和になっても超高層ビル・超高層マンションブログをよろしくお願い致します!

Y字型(トライスター型)のタワーマンション特集!

 Y字型をしたトライスター型と呼ばれる日本国内のタワーマンションを集めてみました。最後の3棟はおまけでトライスター型のホテルも載せています。

勝どきザ・タワー

勝どきザ・タワー
 勝どきで建設中の「勝どき ザ・タワー(KACHIDOKI THE TOWER)」です。地上53階、最高高さ178.78mの分譲のタワーマンションで、トライスター型の建物としては日本最高層となります。総戸数は1420戸とメガマンションとなっていますが、9月26日で最終期の受付が終了し無事に全戸申込となっています。


スカイズ

スカイズ
 豊洲の「SKYZ TOWER & GARDEN(スカイズタワー&ガーデン)」です。地上44階、最高高さ154.9m、総戸数1110戸の分譲のタワーマンションで、こちらも1棟で1000を超えるメガマンションとなっています。屋上には共用施設として天体観測ドームが設置されており竣工時にはニュースにもなっていたマンションです。


芝浦アイランド ケープタワー

芝浦アイランド ケープタワー
 芝浦の「芝浦アイランド ケープタワー」です。地上48階、最高高さ161m、総戸数は1095戸とこちらも1000戸を超えています。「勝どき ザ・タワー」が完成するまでは日本最高層のトライスター型のタワーマンションです。


ナポリタワー

チッタ・ナポリ ナポリタワー
 愛知県南知多町の「チッタ・ナポリ ナポリタワー」です。地上34階、高さ111mのリゾートマンションです。


ベル・パークシティ G棟

ベル・パークシティ G棟
 大阪の「ベル・パークシティ G棟」です。地上36階、最高高さ115.95mの分譲のタワーマンションです。1987年2月竣工で、個人的に調べたところではここが日本初のトライスター型のタワーマンションかと思います。


ベル・パークシティ J棟

ベル・パークシティ J棟
 大阪の「ベル・パークシティ J棟」です。地上36階、最高高さ115.95mの分譲のタワーマンションです。上のG棟と同じベル・パークシティに建っていますが、こちらは1989年3月竣工となっています。


アイランドタワースカイクラブ

アイランドタワースカイクラブ
 福岡の「アイランドタワースカイクラブ」です。地上42階、高さ145.3mで、トリプルタワーを空中庭園で繋げた変形のトライスター型の分譲のタワーマンションとなっています。


ホテルニューオータニ ガーデンタワー

ホテルニューオータニ ガーデンタワー
 赤坂見附の「ホテルニューオータニ ガーデンタワー」です。地上40階、最高高さ144.5mのホテルです。トライスター型のホテルとしては日本最高層です。


ホテルニューオータニ ザ・メイン

ホテルニューオータニ ザ・メイン
 赤坂見附の「ホテルニューオータニ ザ・メイン」です。地上17階、高さ72.09mのホテルです。超高層と呼ぶにはちょっと低いですが1964年の東京オリンピックに間に合うよう建設された日本初の超高層ホテルです。工期短縮のためユニットバスが開発されたことでも有名です。


ルスツタワー

ルスツタワー
 北海道の「ルスツタワー」です。ルスツリゾート内に建つ地上24階、高さ79mのホテルです。今年の7月にスターウッドホテル&リゾートと業務提携が締結されており、2015年12月に「ウェスティンルスツリゾート」にリブランドオープンとなります。

日本の超高層タワーマンション高さランキング!

 日本の超高層タワーマンションの高さランキングです。完成していなくても着工していれば載せています。また、高さは最高部の高さで比較していますが、判明している高さが最高部の高さなのか軒高なのかわからないマンションもあり、そして高さがcm単位まで判明しているタワーマンションもあればm単位でしか判明していないタワーマンションもあるので、正確な順位ではない可能性があります。参考程度に見てください。それでは1位から順に発表していきます!


1位:北浜タワー

北浜タワー
場所:大阪府大阪市中央区高麗橋1丁目
階数:地上54階、塔屋2階、地下1階
高さ:207.76m(最高高さ209.35m)
竣工:2009年3月
総戸数:465戸(非分譲住戸30戸含む)
メモ:マンションとしては日本一の高さ。低層部は商業フロアなどとなっており、11階がホールで12階からが住居フロア。


2位:ザ・パークハウス 西新宿タワー60

ザ・パークハウス 西新宿タワー60
場所:東京都新宿区西新宿五丁目
階数:地上60階、地下2階
高さ:199.16m(最高高さ208.97m)
竣工:2017年7月下旬予定
総戸数:954戸(事業協力者住戸117戸含む)
メモ:地上60階はマンションとしては日本一の階数


3位:パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー

パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー
場所:神奈川県川崎市中原区新丸子東
階数:地上59階、地下3階
高さ:197.55m(最高部高さ203.5m)
竣工:2009年4月
総戸数:797戸
メモ:ザ・パークハウス 西新宿タワー60が完成するまで日本最高階数のマンション


4位:クロスタワー大阪ベイ

クロスタワー大阪ベイ
場所:大阪府大阪市港区弁天1丁目
階数:地上54階、地下2階
高さ:200.375m
竣工:2006年8月
総戸数:456戸
メモ:竣工当時は日本最高層のマンション


5位:THE TOKYO TOWERS

THE TOKYO TOWERS
場所:東京都中央区勝どき6丁目
階数:地上58階、塔屋1階、地下2階
高さ:193.5m(最高部高さ)
竣工:2008年1月
総戸数:2794戸(2棟合わせて)
メモ:日本最大のツインタワーのマンション。シータワーとミッドタワーの2棟構成でミッドタワーの30階までは賃貸専用。


6位:勝どきビュータワー

勝どきビュータワー
場所:東京都中央区勝どき1丁目
階数:地上55階、塔屋2階、地下2階
高さ:192.2m
竣工:2010年11月
総戸数:住宅712戸(非分譲住戸384戸含む)
メモ:勝どき駅直結


6位:シティタワー広島

シティタワー広島
場所:広島県広島市南区松原町
階数:地上52階、地下2階
高さ:189.15m(最高高さ約193m)
竣工:2016年6月下旬予定
総戸数:514戸(非分譲住戸43戸含む)
メモ:中国、四国、九州地方では最高層


6位:(仮称)大阪市北区中之島6丁目計画

(仮称)大阪市北区中之島6丁目計画
場所:大阪府大阪市北区中之島6丁目
階数:地上55階、地下2階
高さ:193m
竣工:2018年3月31日予定
総戸数:896戸
メモ:中之島地区では最高層のタワーマンション


9位:富久クロス

富久クロス
場所:東京都新宿区富久町
階数:地上55階、塔屋2階
高さ:179.95m(最高高さ191.00m)
竣工:2015年5月中旬予定
総戸数:1093戸(非分譲住戸含む)
メモ:山手線内側では最高層のタワーマンション


10位:アクティ汐留(ラ・トゥール汐留)

アクティ汐留(ラ・トゥール汐留)
場所:東京都港区海岸1丁目
階数:地上56階・塔屋2階・地下2階
高さ:183.6m(最高部高さ190.25m)
竣工:2004年2月
総戸数:683戸(アクティ汐留)、86戸(ラ・トゥール汐留)
メモ:竣工当時は日本最高層のマンション。44階までがUR賃貸マンション「アクティ汐留」、45階〜56階が住友不動産の超高級賃貸マンション「ラ・トゥール汐留」


11位:シティタワー神戸三宮

シティタワー神戸三宮
場所:兵庫県神戸市中央区旭通
階数:地上54階、地下1階
高さ:190m
竣工:2013年1月28日
総戸数:640戸(非分譲46戸含む)
メモ:兵庫県で最高層のマンション


12位:大阪ひびきの街 ザ・サンクタスタワー

大阪ひびきの街 ザ・サンクタスタワー
場所:大阪府大阪市西区新町1丁目
階数:地上53階、塔屋3階、地下1階
高さ:189.55m
竣工:2015年3月23日予定
総戸数:874戸
メモ:オリックス劇場の隣


13位:アウルタワー

アウルタワー
場所:東京都豊島区東池袋4丁目
階数:地上52階、塔屋2階、地下2階
高さ:182.8m(最高部高さ189.2m)
竣工:2010年12月10日
総戸数:608戸(非分譲住戸135戸含む)
メモ:地下プロムナードを通ると東池袋駅直結


14位:ブリリアタワー池袋

Brillia Tower池袋(ブリリアタワー池袋)
場所:東京都豊島区南池袋2丁目
階数:地上49階、塔屋2階、地下3階
高さ:189m
竣工:2015年3月31日予定
総戸数:432戸(非分譲住戸110戸)
メモ:施設全体の名称は「としまエコミューゼタウン」で低層部は豊島区庁舎


15位:キャピタルゲートプレイス

CAPITAL GATE PLACE(キャピタルゲートプレイス)
場所:東京都中央区月島1丁目
階数:地上53階、地下2階
高さ:181.0m(最高高さ187.0m)
竣工:2015年7月中旬予定
総戸数:624戸
メモ:月島駅直結


16位:エルザタワー55

エルザタワー55
場所:埼玉県川口市元郷2丁目
階数:地上55階、地下1階
高さ:185.8m
竣工:1998年7月竣工
総戸数:650戸
メモ:竣工当時は日本最高層のマンション。現在は埼玉県で最も高い建物。


17位:シティタワー武蔵小杉

シティタワー武蔵小杉
場所:神奈川県川崎市中原区中丸子
階数:地上53階、地下3階
高さ:185.00m
竣工:2016年1月中旬予定
総戸数:800戸
メモ:ショッピングモールの「グランツリー武蔵小杉」の隣


18位:センチュリーパークタワー

センチュリーパークタワー
場所:東京都中央区佃2丁目
階数:地上54階、地下3階
高さ:180m
竣工:1999年3月
総戸数:756戸
メモ:竣工当時は東京で最高層のマンション


 以上、高さ180mまでのタワーマンションランキングでした。「虎ノ門ヒルズ」(地上52階、最高高さ255.5m)の37階から46階に位置する「虎ノ門ヒルズレジデンス」を入れるべきか迷ったのですが、レジデンス部の高さが不明なのと、タワーマンションと呼ぶには建物全体でマンションが占める割合が少なかったので除外しました。


人気ブログランキンに参加しています。
本日もポチっとお願い致しますm(_ _)m
ここをクリック人気ブログランキングへ

タワー6兄弟

タワー6兄弟とは?

 「タワー6兄弟」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?塔博士として有名な内藤多仲氏が構造設計をした展望台付きの6つのタワー「名古屋テレビ塔」「通天閣」「別府タワー」「さっぽろテレビ塔」「東京タワー」「博多ポートタワー」の総称です。それぞれ竣工順に長男から六男まで呼ばれています。

長男:名古屋テレビ塔

名古屋テレビ塔
名称:名古屋テレビ塔
竣工:1954年
高さ:180m
住所:愛知県名古屋市中区錦3丁目6-15先
入場料:大人700円
公式サイト:http://www.nagoya-tv-tower.co.jp/

次男:通天閣

通天閣
名称:通天閣(2代目)
竣工:1956年
高さ:103m
住所:大阪市浪速区恵美須東11丁目18-6
入場料:大人700円
公式サイト:http://www.tsutenkaku.co.jp/

三男:別府タワー

別府タワー
名称:別府タワー
竣工:1956年
高さ:90m
住所:大分県別府市北浜3丁目10-2
入場料:大人200円
公式サイト:http://www.bepputower.co.jp/

四男:さっぽろテレビ塔

さっぽろテレビ塔
名称:さっぽろテレビ塔
竣工:1957年
高さ:147.2m
住所:北海道札幌市中央区大通西1丁目
入場料:大人720円
公式サイト:http://www.tv-tower.co.jp/

五男:東京タワー

東京タワー
名称:東京タワー
竣工:1958年
高さ:332.6m
住所:東京都港区芝公園4丁目2-8
入場料:大人900円で大展望台に、さらに700円プラスで特別展望台へ。
公式サイト:http://www.tokyotower.co.jp/

六男:博多ポートタワー

博多ポートタワー
名称:博多ポートタワー
竣工:1964年
高さ:100m
住所:福岡県福岡市博多区築港本町14-1
入場料:無料
公式サイト:http://port-of-hakata.city.fukuoka.lg.jp/healing_leisure/porttower.html

全日本タワー協議会

 3連休を使って福岡などに遠征に行っていたのですが、タワー6兄弟を制覇したい思いがあったので、遠くから見たことはあってもまだ展望台には行ったことがなかった博多ポートタワーと別府タワーに立ち寄り、ようやくタワー6兄弟を制覇することが出来ました。

 タワー6兄弟を制覇すると、次に制覇したくなるのが全日本タワー協議会のタワーです。この全日本タワー協議会には以下の20のタワー(さっぽろテレビ塔、五稜郭タワー、銚子ポートタワー、千葉ポートタワー、東京タワー、横浜マリンタワー、名古屋テレビ塔、東山スカイタワー、東尋坊タワー、ツインアーチ138、クロスランドタワー、通天閣、京都タワー、神戸ポートタワー、空中庭園展望台、福岡タワー、ゴールドタワー、海峡ゆめタワー、夢みなとタワー、別府タワー)が加盟しており、「All-Japan 20タワーズ スタンプラリー」というスタンプラリーも行われています。このスタンプラリーに手を出すと経済的に大変なことになるので参加はしませんが、あと6タワー(銚子ポートタワー、東山スカイタワー、東尋坊タワー、ツインアーチ138、クロスランドタワー、夢みなとタワー)に行けば制覇です。特に東山スカイタワーとツインアーチ138は遠くから見たことは何度もあり、何年も前から行きたいと思ってはいるのですが超高層ビル撮影が忙しくてまだ行けていません。この2つのタワーくらいは今年か来年には行ければと思っています。


人気ブログランキンに参加しています。
本日もポチっとお願い致しますm(_ _)m
ここをクリック人気ブログランキングへ

超高層ビビル4日本編2」発売中です。超高層ビビルをよろしくお願いします。

マイページ
BLUE STYLE COM
本家の超高層ビルデータベースのHPです。

東京スカイツリー定点観測所
東京スカイツリーを定点観測するブログです。

ツイッター
当ブログの更新情報や超高層に関する最新情報、夜景の写真などを中心にツイートしています。
ブログランキング
人気ブログランキング
記事検索
Google
Web このブログ
ツイッター


月別
スポンサーリンク
カテゴリー
タグクラウド
アクセスカウンター(UU)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール
なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
メールは下記HPにあるアドレスまで。
スポンサーリンク