超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

虎ノ門ヒルズ(環状2号線プロジェクト)

空撮あり!高さ265.75m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設状況(2019.12.15)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:森ビル]

 虎ノ門で森ビルによって建設中の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。現地では既存ビルの解体工事も行われていますが2019年11月25日に着工しています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 建築物番号1が超高層棟で低層部には商業施設とホテルが入り、中高層部はビルの大部分を占めるオフィスフロア、そして最上部はビジネス発信拠点となります。他にも店舗、住宅、事務所が入るビルも建設されます。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 このように5つの街区に分かれていますがB街区の建築主だけは森ビルではなく東洋海事工業となっています。A-1街区がメインとなる超高層棟で、その右側のA-2街区との間の地下では日比谷線の新駅「虎ノ門ヒルズ」駅も建設中です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)と「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)の間にはA-2棟を挟んで接続されます。この完成予想図ではペデストリアンデッキで接続されていますが将来的には地下2階でも接続されます。



虎ノ門ヒルズ駅
イメージパース[出展:東京地下鉄]

 2020年6月6日(土)に開業する「虎ノ門ヒルズ」駅は地下1階に設置され、地下2階部分は「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が完成したときに通れるようになるかと思います。



虎ノ門ヒルズ
イメージパース[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。各棟は左から順に以下の通りです。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)
・(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m) ※ステーションタワーの左下



虎ノ門ヒルズ

 完成予想図とは方向は違いますが2019年11月30日にヘリから撮影した「虎ノ門ヒルズ」全体です。



虎ノ門ヒルズ

 数年後には「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)よりも少し高い「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)がここに加わります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 2019年12月15日に現地から撮影した建設地の様子です。中央奥は「オークラ プレステージタワー」(地上41階、高さ188.65m)です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 路地を入った場所から撮影。背後は完成時には高さ日本一のタワーマンションとなる「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地も含めた「虎ノ門ヒルズ」全体です。以前は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)が1棟だけポツンと建っている感じでしたが賑やかになりました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 森タワーの左が「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 手前の大きな通りが桜田通りでこの地下では「虎ノ門ヒルズ」駅が建設中です。

 背後の茶色のビルは「虎ノ門2丁目タワー」(地上21階、高さ98m)で、さらにその背後には隣に移転した「虎の門病院」があります。その「虎の門病院」は解体され、跡地には高さ約179mの超高層ビルが建設予定となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 仮囲いの中を覗くとまだ道路が残っていました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」側のA-2街区です。地上4階、高さ30.15mの店舗が入るビルが建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 ここが解体されると景色がまた大きく変わりそうです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

 ポニーキャニオンが入っていたビルがあったA-4街区です。ここの跡地にはビルは建設されずに広場となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー B街区

 A-4街区の隣のB街区「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。ここは東洋海事工業が単独の建築主のため「虎ノ門ヒルズ」とは別扱いになるのかもしれませんが、森ビルの完成予想図にも描かれています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 A-3街区です。ここには地上12階、高さ59.00mの商業、住宅、事務所が入る複合ビルが建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 反対側から見ると解体している様子を見ることができました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 解体中のビルも今だけしか見られない光景のため見入ってしまいます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 中央部分は既に解体済みなので次にここに来たときには地上部の解体はほぼ終わっているかもしれません。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 建築計画のお知らせ

 メインの超高層棟となるA-1街区の建築計画のお知らせです。高さに変更はありませんが建築面積と延べ面積が微妙に修正されています。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定

もうすぐ竣工!高さ185m「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の建設状況(2019.12.15)

虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 「虎ノ門ヒルズ」に建設された新たな超高層オフィスビル「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.365m)です。2019年11月30日にヘリから撮影しました。

 左端が数日前のブログに載せた「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)で、中央が「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、高さ255.5m) です。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 2019年12月15日に現地で撮影した「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」です。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 こちら側の低層部は完成しているようでした。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 反対側の細い路地に面した側はまだ何かの工事をしているようでした。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 1階部分には空港リムジンバスや都心と臨海を結ぶBRTのターミナルなどが整備され、地下1階〜地上3階は約6300屬両Χ閥間となり食品スーパーや飲食施設、物販店舗が入る予定となっています。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 外構部分の工事が終われば完成ですかね。この辺りは約1200屬慮園となります。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 上を見上げた様子です。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 森タワー側から見上げた様子です。左下に見えるのは…



芝教会

 日本基督教団芝教会です。敷地内に元々芝教会があったため再び建設されました。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 ビジネスタワーと森タワーを繋ぐペデストリアンデッキです。通路脇には植栽も置かれていたのでペデストリアンデッキも完成しているようでした。



虎ノ門ヒルズ

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)の建設地越しに見た「虎ノ門ヒルズ」です。



虎ノ門ヒルズ

 レジデンシャルタワーを載せたときと同じ写真ですが「世界貿易センタービル」の展望室から見た「虎ノ門ヒルズ」です。棟数は多くありませんがこの規模が揃うと迫力があります。



虎ノ門ヒルズ

 最後は2019年12月14日にヘリから撮影した虎ノ門の超高層ビル群です。東京駅方面まで続く超高層ビル群はなかなかの迫力です。密かに空撮写真は毎回他より大きなサイズ(3000x2000)で載せているのですが、間違って他と同じサイズ(1800x1200)にしてしまいました(^^;)



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー 建築計画のお知らせ

 撮影時はまだ建築計画のお知らせがありましたが、次回訪問時には撤去されていてもおかしくない段階まで来ています。

■物件概要■
名称:虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー
事業名:虎ノ門一丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物(高層棟)
所在地:東京都港区虎ノ門一丁目200番1
用途:事務所、店舗、ビジネス支援施設、駐車場 等
階数:地上36階、塔屋3階、地下3階
高さ:183.365m(最高185.365m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、場所打ちコンクリート杭
敷地面積:10,064.60
建築面積:8,356.85
延床面積:172,924.69
施工者:虎ノ門一丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:森ビル、西松建設、京阪電気鉄道、東京都市開発
設計者:森ビル
デザイナー:(外装)インゲンホーフェン・アーキテクツ、(内装)ワンダーウォールほか
施工者:大林組
工期:2017年2月1日着工〜2020年1月竣工予定

空撮あり!高さ日本一のタワーマンション!高さ約222m「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の建設状況(2019.12.15)

虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 完成時には高さ日本一のタワーマンションとなる「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)です。2019年11月30日にヘリから撮影しました。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」は「虎ノ門ヒルズ」を構成する建物の一つで「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、高さ255.5m) の隣接地で建設中です。この空撮写真にも写っていますがペデストリアンデッキで接続されます。

 ところでこの空撮写真だけは2019年12月14日の撮影です。実はこの日の空撮が先に決まっていたのですが、11月29日に知り合いから空撮に誘われて11月30日にも飛んできました。ヘリでの空撮はいいですね。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 目視で数えた感じだとこの時点で40階くらいでしょうか?まだまだ高くなります。



虎ノ門ヒルズ

 最高高さ221.55mという高さ日本一のタワーマンションとなりますが、同じ森ビルによる「虎ノ門・麻布台プロジェクト」に高さ日本一のタワーマンション座は奪われます。凄い時代になりました。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 2019年12月15日に現地から撮影した「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」です。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 1階〜3階が店舗・スパ・子育て支援施設、4階〜11階がサービスアパートメント、12階〜54階がレジデンスフロアとなります。分譲と賃貸があり総戸数は約550戸。分譲は10億円超え、賃貸は家賃100万円超えが相当数用意されるそうです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 自分はニトリ大好きですがこういったマンションの前にもニトリのトラックが止まることってあるんですかね。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 低層部です。左にチラッと見えるのが「虎ノ門ヒルズ 森タワー」と繋がるペデストリアンデッキです。いつもはペデストリアンデッキ全体も撮影しているのですがすっかり撮り逃がしていました。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 竣工予定は2021年1月31日。あと1年2ヶ月くらいのため春までには低層部以外の外観はほぼ完成していそうです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 建設地の隣の愛宕山にある愛宕神社の車道の隣も「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の敷地です。その愛宕山とも接続される計画となっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 少し離れた場所からも目立つようになってきました。オフィスビルと言われても納得しそうな外観になっています。。



虎ノ門ヒルズ

 最後は「世界貿易センタービル」の展望室から見た「虎ノ門ヒルズ」です。現在は3棟の超高層となっていますが背後では「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)も建設中です。

■物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
計画名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)新築計画
所在地:東京都港区愛宕一丁目2番6 外
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
階数:地上54階、塔屋1階、地下4階
高さ:215.25m(最高高さ221.55m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎・現場造成杭
敷地面積:6,535.76
建築面積:4,000
延床面積:121,000
建築主:森ビル
設計者:竹中工務店
デザイナー(外装):インゲンホーフェン・アーキテクツ
デザイナー(内装):トニーチー・アソシエイほか
施工者:竹中工務店
工期:2017年3月20日着工〜2021年1月31日竣工予定

もうすぐ着工予定!高さ約266m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の既存ビル解体状況(2019.10.26)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー


追記:2019年11月25日
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:森ビル]

 2019年11月25日、森ビルより「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」は11月25日に起工式を執り行い着工したと発表がありました。A-1街区、A-3街区が令和5年(2023年)7月、A-2街区が同年11月の竣工を予定しているとのことです。建築計画のお知らせでも11月25日着工予定となっていたので予定通り工事が進んでいるようです。

▼森ビル:ニュースリリース(2019年11月25日)
『虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業』着工



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:東京都]

 虎ノ門に建設される「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」はA-1街区〜A-4街区の4つの街区に分けて建設が行われ、メインの超高層棟がA-1街区でペデストリアンデッキで結ばれる台形の低層の建物がA-2街区です。そして角地にある広場がA-4街区でA-3街区はA-1街区の背後となります。



虎ノ門ヒルズ
イメージパース[出典:国土交通省]

 名称に入っている通り「虎ノ門ヒルズ」を構成する超高層ビルの1つとして「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」は建設されます。各棟は左から以下の通りとなっています。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)

 また、ステーションタワーの足元で色が付いているビルが「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)で以前はB街区となっていました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 建築物番号1が超高層棟となるA-1街区で低層部には商業施設とホテルが入ります。中高層部はビルの大部分を占めるオフィスフロアとなり最上部はビジネス発信拠点となります。

 建築物番号2は台形のA-2街区で商業施設が入るビルとなり、建築物番号3はA-3街区で店舗、住宅、事務所が入る複合ビルとなります。



虎ノ門ヒルズ虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 格棟の配置図です。A-2街区の右側にある「虎ノ門ヒルズ 森タワー」とはデッキで接続され「虎ノ門ヒルズ」全体が繋がります。また、A-3街区の左側は「新虎の門病院」でここともペデストリアンデッキで接続される計画となっています。



虎ノ門ヒルズ

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地越しに見た「虎ノ門ヒルズ」です。当初は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)の1棟だけでしたが今は両側に新たな超高層棟が建設中で、そしてこの場所に「虎ノ門ヒルズ」で最も高い「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)が建設されます。



追記:2019年11月11日
虎ノ門ヒルズ駅
虎ノ門ヒルズ駅サインイメージ[出展:東京地下鉄]

 2019年11月11日に東京地下鉄(東京メトロ)より日比谷線新駅の「虎ノ門ヒルズ」駅が2020年6月6日(土)に開業することが決定したと発表がありました。

▼東京地下鉄:ニュースリリース(2019年11月11日)
日比谷線に虎ノ門ヒルズ駅が誕生します! 2020年6月6日(土)開業



虎ノ門ヒルズ駅
所在地[出展:東京地下鉄]

 「虎ノ門ヒルズ」駅は「霞ケ関」駅と「神谷町」駅間に誕生する駅、その名の通り「虎ノ門ヒルズ」の真ん中に位置しています。また、銀座線「虎ノ門」駅と地下通路で繋がり乗換駅となります。ただし、乗換距離は約435m、徒歩約7分と少々距離があります。



虎ノ門ヒルズ駅
駅構内立面図[出展:東京地下鉄]

 「虎ノ門ヒルズ」駅は相対式2面ホームとなり地上への出入り口は各ホームに1箇所設置されます。また、中目黒方面行きホームからは地下歩行者通路により銀座線「虎ノ門」駅へと繋がります。

 この構内立面図を見ると中目黒方面のホームと北千住方面のホームは、一旦改札を通ると行き来はできない作りとなっていますが、開業以降に地下2階にホーム間の連絡通路が整備される予定となっています。また「虎ノ門」駅へは改札外乗換となるようです。



虎ノ門ヒルズ駅
最終完成時イメージパース[出展:東京地下鉄]

 最終的には地下2階にコンコースが設置され、桜田通りを渡ることなく地上2階レベルのペデストリアンデッキと地下通路で行き来できるようになります。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が完成する頃には地下の駅広場も整備され新しい街に生まれ変わっていそうです。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。既存ビルの解体工事が進み今まで見えなかった景色が見えるようになってきました。

 背後のガラスカーテンウォールのビルは「オークラ プレステージタワー」(地上41階、高さ188.65m)で、これよりも遥かに高い超高層ビルがこの場所に建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 毎回書いていますが既存ビルが解体されることによって今まで見えなかった景色が見えるのも再開発ウォッチの醍醐味です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 ここに建設されるような規模の超高層ビルは自分が生きている間に解体されることはないと思うので、既存ビルが解体されてから地上部の建設が始まるまでの間にしか見れない貴重な光景です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 路地を入った場所から撮影。「虎ノ門ヒルズ 森タワー」なども見えるようになりました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 既存ビルが解体されときの景色のことを書きましたが、ここのように上から見下ろすスポットのない建設現場は地上部の建設が始まるまでは、建設工事ウォッチとしては冬の時代となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 こうして仮囲いのゲートが開いているときを狙ったりすることくらいしかできることはありません。空撮という最終手段もありますけどね。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。着工予定は2019年11月25日でもうすぐです。ただ、着工してもしばらくの間は解体工事と建設工事の見分けが付かない気がします。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,079.79
延床面積:238,642.82
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定




虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 低層の台形のビルが建設される「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区」(地上4階、高さ30.15m)の建設地です。こちらの既存ビルの解体工事が終わると背後にチラッと見えている「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)もキレイに見えるようになりそうです。

 この目の前の道路は桜田通りで地下では日比谷線新駅となる「虎ノ門ヒルズ」駅が建設中です。名称の通り「虎ノ門ヒルズ」と直結する駅となります。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 ここに建設されるビルは地上4階、高さ30.15mと小さく感じますが、マンションだと10階建ての高さです。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。超高層ではないので概要の書き写しは省略します。




虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区

 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区」(地上12階、高さ59.00m)の建設地です。

 もうちょっと離れて撮れば良かったですね。ここを撮ったときのことは覚えていませんが、シェアサイクルで移動しながらの撮影で返却時間が気になって少し移動する手間を省いたのかもしれません(笑)



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。こちらも超高層ではないので概要の書き写しは省略します。




虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区」の建設地です。ポニーキャニオンが入っていたビルがありました。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 ここは広場となるので解体後は工事関係の駐車場か資材置き場かプレハブ事務所になるかと思います。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 ここは角地のため解体されると見える範囲が一気に広がりそうです。




(仮称)虎ノ門二丁目計画

(仮称)虎ノ門二丁目計画

 A-4街区の隣の「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。当初はB街区となっていましたが、ここは東洋海事工業が単独の建築主となっており、森ビルの「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」と連携はすると思いますが「虎ノ門ヒルズ」とは別扱いになるのかもしれません。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 高さが100m近いので場所によっては主役になれる規模ですが、この場所ではあまり目立たない高さとなりそうです。



(仮称)虎ノ門二丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。以前は名称にB街区の文字が入っていましたが途中でB街区の文字は消えています。

■物件概要■
計画名:(仮称)虎ノ門二丁目計画
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目9番1、9番3、9番4、9番6
用途:事務所・店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:98.00m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,702.71
建築面積:1.464.16
延床面積:26,173.77
建築主:東洋海事工業
設計者:山下設計
施工者:大林組
工期:2019年5月15日着工〜2022年1月20日竣工予定

完成時には高さ日本一のタワマン!高さ約222m「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の建設状況(2019.10.26)

虎ノ門ヒルズ

 「世界貿易センタービル」の展望室から10月20日に撮影した森ビルによる「虎ノ門ヒルズ」です。

 中央が「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、高さ255.5m)でその左が「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)、右が「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)です。そして背後では「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)が建設されます。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 その中から「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)にズームです。完成時には高さ日本一のタワーマンションとなりますが、日本一の座にいるのはわずかな期間で同じ森ビルによる「虎ノ門・麻布台プロジェクト」に抜かれます。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 ここからは10月26日の撮影で、すぐ近くから見た「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」です。パッと見た感じはオフィスビルのようにも見えますが、1階〜3階が店舗・スパ・子育て支援施設、4階〜11階がサービスアパートメント、12階〜54階がレジデンスとなります。総戸数は約550戸で分譲と賃貸があり分譲は10億円超え、賃貸は家賃100万円超えが相当数用意されるとのことです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 低層部は鉄筋コンクリートが剥き出しになっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 2階レベルで隣の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」とペデストリアンデッキで接続されます。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」側から見た建設中のペデストリアンデッキです。奥に見える木々は愛宕山で、ペデストリアンデッキは愛宕山まで繋がる計画となっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 こういった橋が架かるのは工事の終盤が多いですが、ここはかなり早い段階で橋が架かりました。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」のオーバル広場から見た「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」です。まだまだ高くなります。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 ステップガーデンから撮影。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 道路を渡って新橋側から見た様子です。1つ前の写真は右下に見える階段を登ったあたりからの撮影です。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 愛宕神社車道の入り口の右側にある仮囲いも「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の敷地です。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 それにしてもどんどん超高級マンションが増えていますが需要は尽きないものなんですね。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 「虎ノ門」駅方面の路地から撮影。以前はこの路地から東京タワーが見えていましたが「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」に隠れて見えなくなりました。

 また、この路地の地下では銀座線「虎ノ門」駅から「虎ノ門ヒルズ」へ繋がる地下通路が建設中です。また「虎ノ門ヒルズ」がある場所では日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅も建設中です。よって、ペデストリアンデッキや地下通路で2駅直結ということになります。



虎ノ門ヒルズ

 最後は「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地越しに見た「虎ノ門ヒルズ」です。右が最高高さ221.55mとなるレジデンシャルタワーですが、その高さでも「虎ノ門ヒルズ」の中では3番目の高さとなります。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。未だに建築面積と延べ面積がキリの良い数値のまま修正されることがありません。こんなキリのいい数値のわけがないと思うんですけどね。

■物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
計画名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)新築計画
所在地:東京都港区愛宕一丁目2番6 外
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
階数:地上54階、塔屋1階、地下4階
高さ:215.25m(最高高さ221.55m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎・現場造成杭
敷地面積:6,535.76
建築面積:4,000
延床面積:121,000
建築主:森ビル
設計者:竹中工務店
デザイナー(外装):インゲンホーフェン・アーキテクツ
デザイナー(内装):トニーチー・アソシエイほか
施工者:竹中工務店
工期:2017年3月20日着工〜2021年1月31日竣工予定

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