超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

虎ノ門ヒルズ(環状2号線プロジェクト)

高さ265.75m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設状況(2020.06.20)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:森ビル]

 森ビルによって建設中の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。約1ヶ月前に開業した東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅直結となる超高層ビルです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:国土交通省]

 建設地は桜田通りに面しており、その桜田通りを挟んだ向かい側には低層の商業施設が入るビルも建設され大規模な歩行者デッキで接続されます。その低層のビルからは「虎ノ門ヒルズ 森タワー」にも繋がります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 オランダの建築模型を手掛ける「Vincent de Rijk」が作成した完成模型です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 完成予想図では見られなかったデザインも見ることができます。日本の超高層ビルとしては攻めたデザインとなりそうです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 最上部です。栓抜き型と言えばいいのでしょうか?変わった形をしたデザインとなっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 この最上部は様々なビジネスイベントに対応するフォーラム、ギャラリー、レストランなどを有する多機能複合施設が配置され、新たなビジネスやイノベーションの発信拠点になることを目指すとされています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。東京タワーを除いて色が付いているビルが「虎ノ門ヒルズ」を構成するビルとなります。左から順に以下のようになっています。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)
・(仮称)虎ノ門二丁目計画(地上17階、高さ97.05m) ※図の中央下



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の配置図です。A-1街区にはメインの地上49階、最高高さ265.75mの超高層ビルが建設されます。A-1街区〜A-4街区は森ビルが建築主ですが、B街区は東洋海事工業が建築主となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 建築物番号1がA-1街区で低層部が商業施設とホテル、中高層部がオフィスフロア、そして最上部がビジネス発信拠点となります。

 建築物番号2がA-2街区で店舗、建築物番号3がA-3街区で店舗、住宅、事務所が入るビルとなります。A-4街区は広場となるため建物番号はありません。



虎ノ門ヒルズ駅
虎ノ門ヒルズ駅 イメージパース[出典:東京地下鉄]

 約1ヶ月前に開業した日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅からはこのようにA-1街区にもA-2街区にも直結となります。

 両街区は駅の地下に整備されるコンコースからも、桜田通り上部に建設される歩行者デッキからでも行けるようになります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 今年の1月に竣工した「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)のデッキからの眺めです。「オークラ プレステージタワー」(地上41階、高さ188.65m)など虎ノ門の超高層ビルが見えます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 その中でこの重機が大量に見える場所が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」内からオーバル広場越しに見た「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地方面です。建設が進んでくるとこの中央あたりはほとんど見えなくなります。今だけの景色です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 オーバル広場の端から見た「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地です。既存建物は姿を消して大量の重機が見えました。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。桜田通り沿いから撮影しました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 建設地を反時計周りに載せていきます。



IMG_7208_虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 路地を入ったころから撮影。左で建設中のタワーマンションが数日前のブログに載せた「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 地上部の建設が始まる前の今だけ「虎ノ門ヒルズ」を構成する3棟の超高層ビルを見ることができます。左から以下のようになっています。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 フェンスの中です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 地上部に鉄骨が見えて来るまでしばらく期間がかかると思うので、しばらくはこんな光景が続くかと思います。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。この高さは東京で最も高い超高層ビルとなりますが、同じ森ビルによって建設中の「虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業」(地上64階、高さ325.11m)が一足先に完成予定なので東京一になることはない予定です。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区」(地上4階、高さ30.15m)の建設地です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 森タワーとステーションタワーを結ぶ中継地点で商業施設が入るビルが建設されます。



虎ノ門ヒルズ駅

 端には「虎ノ門ヒルズ」駅の出入り口となっている建物がありますが見るからに仮設の建物となっています。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区」(地上12階、高さ59.00m)の建設地です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 ここには商業、住宅、事務所が入る複合ビルが建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 虎の門病院側から撮影。最初の方に載せた配置図を見るとその虎の門病院までペデストリアンデッキが繋がるようです。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区」の建設地です。ここには広場が整備されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

 ここにはポニーキャニオンが入居していたビルがありました。




(仮称)虎ノ門二丁目計画

(仮称)虎ノ門二丁目計画

 「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。建築計画のお知らせ設置当初はB街区となっていましたが、途中から「(仮称)虎ノ門二丁目計画」と名称が変わっています。今もB街区扱いなのかは不明です。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 東洋海事工業が単独の建築主のため「虎ノ門ヒルズ」を構成する建物の一つとなるのかも不明です。

■物件概要(B街区)■
計画名:(仮称)虎ノ門二丁目計画
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目9番1、9番3、9番4、9番6
用途:事務所・店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:98.00m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,702.71
建築面積:1.464.16
延床面積:26,173.77
建築主:東洋海事工業
設計者:山下設計
施工者:大林組
工期:2019年5月15日着工〜2022年3月31日竣工予定

完成時は高さ日本一タワマン!高さ約222m「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の建設状況(2020.6.20)

虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 森ビルによって建設中のタワーマンション「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)です。軒高は215.25mで最高高さが221.55mですが、この数値はタワーマンションとしては高さ日本一となります。

 ただ、同じ森ビルによる「虎ノ門・麻布台プロジェクト」によって地上54階、高さ237.20m、地上64階、高さ262.89mのタワーマンションが建設中のため、それが完成するまでの間しか高さ日本一の座にはいることができません。

 左上にちらっと見切れているのが「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)で、これを中心に「虎ノ門ヒルズ」には4棟の超高層ビルが建ち並びます。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 その森タワーのオーバル広場から見た「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」です。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 森タワーの飲食店から見た「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の低層部です。右下には虎ノ門ヒルズのキャラクター「トラのもん」がいます。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 森タワーとレジデンシャルタワーはペデストリアンデッキで接続されますがそのデッキは既に建設されています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 そのペデストリアンデッキ横にある案内板です。「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」と書いてあるので名称は確定したようです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 フロア構成は1階〜3階は店舗・スパ・子育て支援施設、4階〜11階がサービスアパートメント、12階〜54階がレジデンスフロアとなります。現在の予定では分譲391戸、賃貸160戸となっており、分譲は10億円超え、賃貸は家賃100万円超えが相当数用意されているとのことです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 愛宕神社へ続く車道の入り口と一緒に撮影。この車道を少し進んだところに元々愛宕山を下りる階段がありましたが同再開発によって閉鎖となりましたが、レジデンシャルタワーと愛宕山を結ぶペデストリアンデッキが整備される計画となっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 その愛宕山にあるトンネルを出た先の交差点あたりから撮影。これだけの規模になると下の方が見えなくても迫力があります。ちなみにこの手前にもタワーマンションが計画がありましたがどうなっているんでしょうね?今は空き地が広がっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 路地から撮影。周辺には再開発の余地がありそうな場所が色々とありますが、水面下では何か計画が進んでいたりするんですかね。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 少し離れて隣に移転したため解体中の「虎の門病院」の横あたりから撮影。結構好きな景色です。ちなみに「虎の門病院」の跡地には「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟」(地上38階、最高高さ184.935m)が建設されます。



虎ノ門ヒルズ

 2020年5月30日に東京タワーから撮影した虎ノ門ヒルズ方面です。



虎ノ門ヒルズ

 森タワーとお見合い部屋にならないように配置されているのがわかります。その「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の37階〜46階は「虎ノ門ヒルズレジデンス」となっていますが、富裕層の間ではこの「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」とどっちが人気物件となるんでしょうね?レジデンシャルタワーの方には会員制の「ヒルズスパ」も併設されます。



虎ノ門ヒルズ

 2020年6月27日に六本木ヒルズから撮影した虎ノ門ヒルズ方面です。既に上棟しておりタワークレーンが解体中なのがわかります。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
計画名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)新築計画
所在地:東京都港区愛宕一丁目2番6 外
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
総戸数;551戸(分譲391戸、賃貸160戸)
階数:地上54階、塔屋1階、地下4階
高さ:215.25m(最高高さ221.55m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎・現場造成杭
敷地面積:6,535.76
建築面積:4,000
延床面積:121,000
建築主:森ビル
設計者:竹中工務店
デザイナー(外装):インゲンホーフェン・アーキテクツ
デザイナー(内装):トニーチー・アソシエイほか
施工者:竹中工務店
工期:2017年3月20日着工〜2021年1月31日竣工予定

地上36階「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の完成後の様子(空撮含む写真36枚)

虎ノ門ヒルズの空撮

 2019年12月14日にヘリから撮影した「虎ノ門ヒルズ」です。左から順に以下のように建ち並んでいます。

・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)

 この他に森タワーの背後では「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)も建設中で、森タワー1棟だけだった虎ノ門ヒルズが拡大中です。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーの空撮

 空撮時はまだ建設中だった『虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー』(地上36階、最高高さ185.415m)ですが、2020年1月15日に竣工しています。ちなみに空撮の中でこの写真のみ11月30日の撮影です。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーの空撮

 森タワーの足元が入っていないのが残念ですが近くから撮影。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーの空撮

 屋上部分の空撮です。ビジネスタワーは普通ですが森タワーの最上部はなかなか面白いデザインです。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 竣工後の2020年3月22日に撮影した『虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー』(地上36階、最高高さ185.415m)です。

 フロア構成は地下1階〜地上3階が商業施設、1階にバスターミナル、4階にインキュベーションセンター「ARCH」、そして5階〜36階がオフィスフロアとなっています。

 それではグルっと一周外観を載せていきます。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 ビジネスタワーと森タワーはこのようにペデストリアンデッキで接続されています。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 森タワー側から見たペデストリアンデッキです。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 通路の両側には植栽がある屋根付きのペデストリアンデッキです。



芝教会

 そのペデストリアンデッキから見た「芝教会」です。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 『虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー』の2階部分です。地下1階〜地上3階は商業施設部となりますが、撮影時はまだ一部しかオープンしていないようでした。全て開業すると計58店舗、約7,600屬両Χ閥間となります。3階にいは東京中の名店26店舗が一堂に集まる食のランドマーク「虎ノ門横丁」を開設されます。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 植栽やベンチがありました。オフィスが本格的に稼働し始めるとこの辺りも賑わってくるかと思います。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 エスカレーターなどもありますが地上に降りる階段もあります。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 水が流れ落ちるオブジェもありました。



アーバン・ファミマ!!

 2階には「アーバン・ファミマ!!」がオープンしていました。このファミマは初めて見ました。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 1階部分に行き来できるエスカレーターです。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 北側には細い通路がありました。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 北側には休憩所みたいなところもあり、この左側には椅子などもあったのですが前を歩いていたサリーマンがドカッと座ったので写真は諦めました。ほぼ人がいない状態だったのにタイミング悪すぎです。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 北側には地上降りる階段がありました。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 その階段を降りたところにはオフィスのエントランスに繋がる出入り口です。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 東側の通り側は広々とした空間になっています。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 普通の歩道だったのが大きく拡幅され歩きやすくなっています。



港区立西桜公園

 その通りとは反対の西側です。境目がよくわかりませんがこの辺りは「港区立西桜公園」となっています。「西桜」と書いて「さいおう」と読むようです。

 また、ビジネスタワー側の1階部分はもBRTも発着可能なバスターミナルとなっています。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 そのバスターミナルは東京BRTと空港バス専用ってことなんですかね。開業したらはっきりしそうです。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 ビジネスタワーの2階に繋がる階段です。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 あちこちに植栽があるビルとなっています。



虎ノ門ヒルズ

 「港区立西桜公園」から見上げた「虎ノ門ヒルズ」です。



港区立西桜公園と芝教会

 公園のベンチと「芝教会」です。



港区立西桜公園

 そのベンチ部分から見た「港区立西桜公園」です。公園というよりここは広場といった感じです。



芝教会

 「芝教会」です。元々は現在の西桜公園がある場所にありましたが再開発に伴って場所を少し移動して建替えられました。



芝教会



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 地下と繋がるエスカレーターです。



虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

 1人分の幅しかないエスカレーターとなっています。



地下通路

 その先には東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅と繋がる地下通路があります。この地下通路は途中に出入り口はありません。今後は日比谷線新駅の「虎ノ門ヒルズ」駅とも地下通路で繋がる計画となっています。

■物件概要■
名称:虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー
事業名:虎ノ門一丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物(高層棟)
所在地:東京都港区虎ノ門一丁目200番1
用途:事務所、店舗、ビジネス支援施設、駐車場 等
階数:地上36階、塔屋3階、地下3階
高さ:183.365m(最高185.365m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、場所打ちコンクリート杭
敷地面積:10,064.60
建築面積:8,356.85
延床面積:172,924.69
施工者:虎ノ門一丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:森ビル、西松建設、京阪電気鉄道、東京都市開発
設計者:森ビル
デザイナー:(外装)インゲンホーフェン・アーキテクツ、(内装)ワンダーウォールほか
施工者:大林組
工期:2017年2月1日着工〜2020年1月15日竣工

高さ265.75m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設状況(2020.03.22)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

虎ノ門ヒルズ
完成予想図[出典:国土交通省]

 森ビルによって建設が続いている森ビルの大規模再開発「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。各棟は左から順に以下のように並んでおり、ステーションタワーと虎ノ門二丁目計画以外は完成、または上棟しています。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)
・(仮称)虎ノ門二丁目計画(地上17階、高さ97.05m) ※ステーションタワーの足元左側



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」はこのようにA-1街区からA-4街区とB街区に分かれています。

 A-1街区〜A-4街区は森ビルが建築主で「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」として建設が行われており、B街区は東洋海事工業が建築主で「(仮称)虎ノ門二丁目計画」として建設が行われています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 建築物番号1がメインとなるA-1街区の超高層棟で低層部が商業施設とホテル、中高層部がオフィスフロア、そして最上部がビジネス発信拠点となります。

 建築物番号2がA-2街区で店舗となり、建築物番号3がA-3街区で店舗、住宅、事務所が入るビルとなります。A-4街区となる建物番号がないのは広場となるためです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:東京地下鉄]

 A-1街区とA-2街区の間には桜田通りがあり、その地下には日比谷線新駅の「虎ノ門ヒルズ」駅が建設中です。新駅はA-1街区とA-2街区直結となり、ホームのさらに下には両街区を結ぶコンコースも整備されます。また、桜田通り上空にも両街区を結ぶペデストリアンデッキが整備されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:森ビル]

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:国土交通省]

 A-1街区とA-2街区を結ぶペデストリアンデッキはかなりの幅があるようです。A-2街区はそのまま「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)へと繋がります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 その森タワーから見た「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地です。既存ビルの地上部の解体工事はほぼ終わっているようでした。撮影は2020年3月22日です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 地上から撮影。既存ビルの解体が進み空が広くなりました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 こうして空が広いため周辺の超高層ビルも見えるようになっています。



虎ノ門ヒルズ

 今なら「虎ノ門ヒルズ」のビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)、森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)、レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)が並んでいる姿も見ることができます。



虎ノ門ヒルズ

 前日の2020年3月21日に撮影した東京タワーからの眺めです。写真中央が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地です。東京タワーからはビル全体がキレイに見えそうです。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。桜田通り沿いから撮影しました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 ちなみに現時点で東京には高さ265.75mを超える高さの超高層ビルはありませんが、同じ森ビルによる「虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業」において高さ325.11mとなる高さ日本一の超高層ビルが一足先に完成予定のため、ここが東京で一番高い超高層ビルとなることはありません。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 さらに言うと現在東京で一番高い超高層ビルは右後ろの「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 仮囲いの中です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 パッと見た感じではA-1街区の既存ビルの解体工事は全て終わっているようでした。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 ただ、こうした地下部の解体工事はまだ残っているようです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。ここもコロナウィルスの影響で工事が止まっているならば工期が少し伸びるかもしれないですね。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)に隣接したA-2街区方面です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 A-2街区には台形のような特徴的な形をしたビルが建設予定となっています。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 A-3街区の建設地方面です。ここには地上12階、高さ59.00mの商業、住宅、事務所が入る複合ビルが建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 まだ地下部は残っているようですが地上部の解体工事は終わっているようでした。右後ろの見切れているビルは移転した「虎の門病院」で、最初の方に載せた配置図を見るとペデストリアンデッキで接続されるようです。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

 A-4街区方面です。ポニーキャニオンが入っていたビルがあった場所で跡地は広場となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

 今から広場を整備するとは思えないので、しばらくの間は工事車両の駐車場や資材置き場などとして使用するのかなと思っています。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー B街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー B街区

 以前はB街区と呼ばれていた「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。建築計画のお知らせ設置当初はB街区となっていましたが、途中から「(仮称)虎ノ門二丁目計画」と名称が変わっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー B街区

 ここは他の街区と違って東洋海事工業が単独の建築主となっているため「虎ノ門ヒルズ」を構成する建物の一つとして扱われるのかどうかはわかりません。ただ、森ビルの完成予想図には描かれています。

高さ約222m「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の建設状況!完成時は高さ日本一のタワーマンションに!(2020.3.22)

虎ノ門ヒルズ

 2020年3月22日に東京タワーのトップデッキから見た「虎ノ門ヒルズ」方面の眺めです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 この建設中の建物が高さ日本一のタワーマンションとなる「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)です。

 ただ、高さ日本一の座にいるのはわずかな期間だけで、同じ森ビルによる「虎ノ門・麻布台プロジェクト」で建設中の地上54階、高さ237.20m、地上64階、高さ262.89mのタワーマンションに抜かれます。さらには同再開発で建設中の地上64階、高さ325.11mの複合ビルの高層部もマンションとなり、これもタワーマンション扱いするならばこれにも高さを抜かれることになります。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)と「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)の高層部にズームです。森タワーの窓が黒っぽく見える部分はバルコニーで「虎ノ門ヒルズレジデンス」、その上は高級ホテルの「アンダーズ東京」となっています。

 こうして東京タワーから「虎ノ門ヒルズ」全体がほぼが見えるということは、逆に「虎ノ門ヒルズ」側からは東京タワーが見えるということで、隣の「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」によって森タワーのレジデンスやホテルから東京タワーが見えなくならないよう配慮した配棟計画にしているのかもしれません。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 翌日の3月23日に現地から撮影した「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」です。右側に見切れているのが「虎ノ門ヒルズ 森タワー」です。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 その「虎ノ門ヒルズ 森タワー」のオーバル広場から撮影。パッた見た感じではマンションには見えないデザインとなっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 森タワーの隣では「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)の建設のため既存ビルの解体も行われています。解体がかなり進んだことによりこうして少し離れた場所からも「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」全体が見えるようになっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 路地を入った場所から撮影。さすがにこの規模になると標準レンズだとそこそこ離れないと下から上まで入り切りません。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 愛宕山のトンネルを抜けた場所から撮影。「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)と「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)がツインタワーのようにそびえたっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 その愛宕山を登ったところから撮影。こちら向きの住戸は愛宕山をマンションの庭のように借景できそうです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 愛宕山は車で登ることもできますが、その道から見た「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」です。

 1階〜3階は店舗・スパ・子育て支援施設、4階〜11階がサービスアパートメント、12階〜54階がレジデンスフロアとなります。建築物環境計画書制度で概要を見ると分譲391戸、賃貸160戸となるようです。分譲は10億円超え、賃貸は家賃100万円超えが相当数用意されているとのことです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の低層部ではペデストリアンデッキも建設中です。



IMG_1790_虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 そのペデストリアンデッキは隣の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」に接続されます。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 さらにそのまま愛宕山にも接続されます。愛宕山との接続地点は元々山を下りる道があったあたりです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 森タワー側のペデストリアンデッキ接続地点です。ペデストリアンデッキの開通はレジデンシャルタワーの竣工を待ってからですかね。竣工予定は2021年1月31日となっています。



虎ノ門ヒルズ

 この日の撮影を最後にビル撮りに出掛けるのは控えているため、最後は自宅から4月25日に撮影した「虎ノ門ヒルズ」方面です。そろそろ上棟だと思うのですが今はどれくらいまで建設が進んでいるんでしょうね。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
計画名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)新築計画
所在地:東京都港区愛宕一丁目2番6 外
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
総戸数;551戸(分譲391戸、賃貸160戸)
階数:地上54階、塔屋1階、地下4階
高さ:215.25m(最高高さ221.55m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎・現場造成杭
敷地面積:6,535.76
建築面積:4,000
延床面積:121,000
建築主:森ビル
設計者:竹中工務店
デザイナー(外装):インゲンホーフェン・アーキテクツ
デザイナー(内装):トニーチー・アソシエイほか
施工者:竹中工務店
工期:2017年3月20日着工〜2021年1月31日竣工予定

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