超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

空撮・遊覧飛行(東京・関東)

麻布郵便局は2月18日から解体!高さ323m、263m、233m「虎ノ門・麻布台地区」の既存ビル解体状況(2019.2.11)

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出典:内閣府]

 森ビルと日本郵便による大規模再開発「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。

 A街区は地上65階、高さ約323mで2023年3月の完成時には高さ日本一の超高層ビルとなります。完成時と言っているのは2027年度に竣工予定の「東京駅前常盤橋プロジェクト」が地上61階、高さ390mの規模で高さを抜かれるためです。そのため高さ日本一の超高層ビルとなるのは数年間だけですが、A街区の高層部は住宅フロアとなるため住宅フロアとしての高さ日本一はしばらく続きそうです。

 B-1街区は地上64階、高さ約263mのタワーマンション、B-2街区は地上53階、高さ約233mのタワーマンションとなります。これはタワーマンションとしては高さ日本一となり、地上64階という階数でもタワーマンションとしては日本一となります。ただし「西新宿三丁目西地区」で地上65階、高さ235mのツインタワーのタワーマンションが計画されており、これが計画通り建設されるとタワーマンションとしての階数日本一の座は移ります。

※ 当ブログでは建物の半分以上が住宅フロアの場合にタワーマンションとして扱います。そのためA街区はタワーマンションとしては扱いません。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:内閣府]

 A街区は低層部に店舗、インターナショナルスクール等、そして中層部など大部分が事務所で高層部が住宅フロアとなります。B-1街区は低層部に事務所、保育所が入りますがほぼ全てが住宅、サービスアパートメントとなります。B-2街区は低層部にホテル、そして中層、高層部が住宅となります。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:内閣府]

 このようにT字型の広大な敷地が計画地で麻布郵便局の跡地がA街区となります。現在、住宅やマンションが建ち並んでいる場所にB街区のタワーマンションが配置されます。また、神谷町駅に近い側はC街区となり低層の建物が配置されます。また、再開発により細い道路は廃止され広い道路に整備されます。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
歩行者ネットワークイメージ[出典:内閣府]

 道路ばかりではなく地下通路も整備され神谷町駅から六本木一丁目駅まで接続されます。ただ、両駅の間はそれなりの距離があるので乗換え駅としてではなく両駅から来れる場所といった感じになります。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
世界貿易センタービルからのイメージ[出典:内閣府]

 この完成予想図では東京タワーより随分と低く見えるかと思いますが、東京タワーとは10mの差しかありません。見る場所によっては東京タワーより目立つランドマーク的な存在となりそうです。


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の空撮
 2019年1月27日にセスナから撮影した「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。写真中央やや下あたりが計画地です。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 2019年2月11日に現地から撮影した「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。現地では既存建物解体工事が行われており空き地が徐々に増えてきました。正面の大きな低層の建物は「麻布郵便局」でA街区の建設地となります。

麻布郵便局
 その「麻布郵便局」は再開発に向けて昨年の11月19日に移転しています。そして2月18日から8月30日までの工期で解体工事が行われます。

麻布郵便局 解体工事のお知らせ
 現地には解体工事のお知らせも設置されていました。解体工事の施工者は清水建設です。A街区の施工もそのまま清水建設となりそうです。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」のB街区方面です。まだ既存建物は数多く残っていますがほとんどの建物に解体工事のお知らせが設置されており、それによる開始日にバラツキはありますがだいたい3月から解体されるようです。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 ここは高台側にも出入り口があった建物の解体現場です。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 下から見ると(左端)このようになっています。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 首都高側の地上部の解体も終わっているようでした。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 今はこうして「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の計画地内を撮り歩けますが、ほとんどの建物が3月から解体のためもうすぐ中は歩けなくなるかもしれません。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 ただ全部の建物解体工期を確認していないためいつから計画地が封鎖されるかはわかりません。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 計画地の大部分は麻布台ですが、ちょうど谷のようになっている場所が計画地の大部分を占めます。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 虎ノ門側の高台です。こちら側も計画地となっており解体工事のお知らせが設置されていました。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 計画地内に全部で何棟の建物があるんでしょうね?これだけの規模をまとめられるのは森ビルしかいない気がします。

(仮称)神谷町計画(虎ノ門麻布台仮店舗)新築工事
 そんな虎ノ門側で「(仮称)神谷町計画(虎ノ門麻布台仮店舗)新築工事」(地上3階、高さ9.98m)が建設中でした。森ビルが建築主のため同再開発用の仮設店舗かと思います。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 桜田通り側から見た「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」方面です。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 今は雑居ビルが建ち並んでいますが六本木ヒルズのような街に生まれ変わります。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の空撮
 最後にもう一度「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」方面の空撮です。高さ200mを超す超高層ビルが建ち並んでいますが、それらを超す高さの超高層ビルがこの場所に建設されます。予定では今年の3月着工。完成が楽しみな大規模プロジェクトです。

■物件概要■
・A街区:地上65階、地下6階、高さ約323m、延床面積約461,840
・B-1街区:地上64階、地下6階、高さ約263m、延床面積約187,190
・B-2街区:地上53階、地下6階、高さ約233m、延床面積約187,190
・C街区:地上2〜8階、地下1〜3階、高さ約16〜約43m
・地区面積:約8.1ha
・2019年3月着工〜2023年3月竣工予定
・総事業費:約5,792億円

地上30階「千住ザ・タワー」の建設状況(2019.1.27)

千住ザ・タワー
 北千住で建設中の「千住ザ・タワー」(地上30階、高さ110m)の完成予想図です。現地看板を撮影しました。1、2階が商業施設や子育て支援施設、3階が住宅用駐輪場で4階〜30階がレジデンスフロアとなります。また、屋上には共用施設として展望テラスも設置されます。

千住ザ・タワーの建設地の空撮
 2019年1月27日にセスナから撮影した「千住ザ・タワー」の建設地の空撮です。飛行ルート的にギリギリでしか撮影出来ませんでした。。。

千住ザ・タワーの建設地の空撮
 上の空撮はこの空撮をトリミングしたものでこの写真の右上にある北千住駅すら入れることが出来ませんでした…。もうちょっと左とか言えれば良かったのですが離陸後すぐに酔ってグロッキー状態で無理でした(^^;)

千住ザ・タワー
 空撮と同じ日に撮影した「千住ザ・タワー」の建設地です。

千住ザ・タワー
 地下の躯体工事が行われていました。

千住ザ・タワー
 建設地は「千住ほんちょう商店街」沿いでトポス北千住店などがあった場所です。

千住ザ・タワー
 こちら側には旧足立都税事務所がありました。

千住ザ・タワー
 空撮写真からもわかる通り建設地は大きな通りに面していません。建設資材の搬入作業など大変そうです。

千住ザ・タワー 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:千住ザ・タワー
計画名称:千住一丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事
所在地:東京都足立区千住一丁目72番地 他
用途:共同住宅、店舗、保育所、駐車場、駐輪場
総戸数:184戸(事業協力者住戸5戸含む)ほかに店舗、事務所、子育て支援施設等
階数:地上30階、地下1階
高さ:110m
敷地面積:3,419.52
建築面積:2,300
延床面積:24,300
構造:鉄筋コンクリート造
基礎:現場造成杭
建築主:千住一丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:三菱地所レジデンス
売主:三菱地所レジデンス・三菱倉庫・杉本興業
設計者:梓設計
施工者:フジタ
工期:2017年4月1日着工〜2020年12月下旬竣工予定
入居:2021年2月下旬予定

空撮あり!上35階「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」の建設状況(2019.2.2)

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉の空撮
 2019年1月27日にセスナから撮影した「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」(地上35階、高さ135.04m)です。左に一昨日のブログに載せた「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)が見ていることもあり、そこまで巨大なホテルには見えませんが総客室数は2311室となります。

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉
 反対側の「横浜ランドマークタワー」の展望室から見た「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」です。

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉
 建設地はみなとみらい線「馬車道」駅近くで、ちょっと距離はありますが右下に見ているJR「桜木町」駅も徒歩圏です。近くには横浜赤レンガ倉庫や横浜コスモワールドもありビジネスよりも観光向けの立地かと思います。

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉
 高層部にズームです。35階の表記の他に高さ115m表記もあります。最上階には客室の他に展望レストランも設置されます。

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉
 低層部です。4階にはプール、フィットネス、大浴殿、露天風呂等が設置されます。

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉
 桜木町駅方面と横浜ワールドポーターズ方面を繋ぐ汽車道から撮影。

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉
 宿泊費が高いホテルではないので一度くらいは泊まってみたい場所です。

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉
 というか、自分が東京住みでなければ関東に来たときの宿泊候補ホテルの一つになっていたと思います。

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉
 目の前は運河で既設の公園と連続した約3,000屬旅場も整備されます。

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉
 2019年9月20日のオープン予定で既に予約可能です。

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉
 日によって異なりますが宿泊費は6000円からとなっています。

横浜みなとみらいの空撮
 最後にみなとみらい全体の空撮です。特に言及していませんでしたが空撮のほとんどは他の写真より大きなサイズで載せています。

■物件概要■
名称:アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉
所在地:神奈川県横浜市中区海岸通五丁目25番3
用途:ホテル、集会場、飲食、物販、自動車車庫
総客室数:2311室
階数:地上35階、地下2階
高さ:135.04m
構造:地上 鉄骨造(柱CFT)+制震部材
   地下 鉄骨鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)
基礎:直接基礎
敷地面積:8,328.63
建築面積:3,993.47
延べ面積:64,516.80
建築主:アパマンション
設計者:久米設計
施工者:大林組
工期:2017年4月1日着工〜2019年8月31日竣工予定
開業:2019年9月20日オープン

空撮あり!地上32階「横浜市新市庁舎」の建設状況(2019.2.2)

横浜市新市庁舎の空撮
 2019年1月27日にセスナから撮影した「横浜市新市庁舎」(地上32階、高さ155.4m)です。昨日載せた「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)のすぐ近くで建設中です。

横浜市新市庁舎
 「横浜ランドマークタワー」の展望室から撮影した「横浜市新市庁舎」です。目の前の道路の地下がみなとみらい線「馬車道」駅ですが、写真右下には横浜市営地下鉄(ブルーライン)とJRの「桜木町」駅もあります。

横浜市新市庁舎
 「横浜市新市庁舎」にズームです。左後ろは「横浜アイランドタワー」(地上27階、高さ120m)です。

横浜市新市庁舎
 低層部です。1〜3階に市民利用施設、商業施設及び3層吹き抜けの屋根付き広場が配置されます。また、高層棟部の5階〜8階が議会機能、8階〜31階に行政機能が配置されます。残念ながら展望台の設置予定はありません。

横浜市新市庁舎
 塔屋建設中にも見えますが断定はできません。

横浜市新市庁舎
 地上から見た「横浜市新市庁舎」です。目の前は大岡川です。

横浜市新市庁舎

横浜市新市庁舎

横浜市新市庁舎
 市庁舎だけあってあまり派手さはなく落ち着いた感じの外観です。

横浜市新市庁舎
 高層棟よりもこの低層棟が目立つ部分です。

横浜市新市庁舎周辺の空撮
 最後に空撮をもう1枚。3棟の超高層が同時期に建設中のため一気に賑やかになりました。今後、あと2棟の超高層ビルが建設される予定となっています。

■物件概要■
名称:横浜市庁舎
所在地:神奈川県横浜市中区本町6丁目50番地の10他
用途:事務所、集会所、飲食店舗、物販店舗、駐車場
階数:地上32階、塔屋2階、地下2階
高さ:155.4m
構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造(中間層免震構造+制振構造)
基礎工法:杭基礎、直接基礎
敷地面積:13,142.92
建築面積:7,938.12
延床面積:142,621.57
建築主:横浜市総務局長
設計者:竹中工務店
施工者:竹中・西松建設共同企業体
工期:2017年8月1日着工〜2020年5月29日竣工予定
開業:2020年6月末供用開始予定

最上階到達!地上58階「ザ・タワー 横浜北仲」の建設状況(2019.2.2)

ザ・タワー 横浜北仲の空撮
 2019年1月27日にセスナから撮影した「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)です。マンション左側の道路の地下がみなとみらい線「馬車道」駅で駅直結となります。また、左上に「横浜ランドマークタワー」の足元が見えていますがその辺りは徒歩圏となります。

ザ・タワー 横浜北仲
 そんな「横浜ランドマークタワー」の展望室から見た「ザ・タワー 横浜北仲」です。ここからの写真は2019年2月2日の撮影です。

ザ・タワー 横浜北仲
 角部屋の窓に50階の階数表示がありますが、数えて見ると最上階の58階に達しているようです。

ザ・タワー 横浜北仲
 ただ完成予想図を見るとこのような塔屋になるのでまだもう少し高くなります。

ザ・タワー 横浜北仲
 ちなみにこの完成予想図は現地看板を撮影したものです。

ザ・タワー 横浜北仲
 近くから見上げた「ザ・タワー 横浜北仲」です。

ザ・タワー 横浜北仲
 桜木町駅側から見た様子です。

ザ・タワー 横浜北仲
 汽車道から見た様子です。

ザ・タワー 横浜北仲
 低層部は商業・文化施設となり5階〜45階と52階〜58階が分譲マンション「ザ・タワー 横浜北仲」(1176戸)となります。その途中階の46階は展望フロア、レストラン、宿泊施設「オークウッド」のロビー、そして47階〜51階がその「オークウッド」(175室)の客室となります。

ザ・タワー 横浜北仲
 人気の物件でかなり前に完売していますが8億円の部屋も分譲され話題となりました。

ザ・タワー 横浜北仲
 全国のタワーマンションを撮り歩いていますが50階を超えてくると高さ感が跳ね上がる感じがします。

ザ・タワー 横浜北仲 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:ザ・タワー 横浜北仲
プロジェクト名:(仮称)馬車道駅直結 横浜北仲タワープロジェクト
計画名:(仮称)横浜市中区北仲通5丁目計画
所在地:神奈川県横浜市中区北仲通5丁目57-2他
用途:共同住宅・ホテル・店舗・駐車場
総戸数:1176戸(事業協力者住戸50戸含む、他に宿泊施設・店舗・事務所等)
階数:地上58階、地下1階
高さ:199.95m
構造:RC造(一部S造)
敷地面積:13,135.37
建築面積:8,760.92
延べ面積:168,286.99
建築主:三井不動産レジデンシャル、丸紅
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2016年11月1日着工〜2020年2月下旬竣工予定
入居:2020年4月下旬予定




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超高層に関する最新情報をツイートしています。また、ツイッターでしか公開していない写真もあります。
まとめ
ジッダ・タワー(旧称:キングダム・タワー)
サウジアラビアで建設中の世界一の高さ1000mを超える超高層ビルの建設風景をまとめています。

第2ロッテワールドタワー
ソウルで建設中の地上123階、高さ555mの超高層ビルの建設風景をまとめています。

432 Park Avenue
ニューヨークで建設中の超細長い高さ426mの超高級レジデンスの建設風景をまとめています。
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プロフィール
なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
メールは下記HPにあるアドレスまで。