超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

超高層ビル日記(北海道編)

札幌駅前に地上47階、高さ230mを目指す「札幌駅交流拠点北5西1・西2地区」の準備組合が設立!

札幌駅交流拠点北5西1・西2地区再開発

 2019年11月11日、JR北海道と札幌市より札幌駅に隣接するの「札幌駅交流拠点北5西1・西2地区」において「札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発準備組合」設立したとニュースリリースが出ました。

 今年の6月にセスナをチャーターして撮影した計画地です。対象区域は「JRタワー」(地上38階、高さ173m)の南東側の大きな駐車場がある「北5西1街区」と「JRタワー」の南側に隣接した商業施設「エスタ」がある「北5西2街区」で、2030年度末の開業を予定している北海道新幹線の札幌駅も隣接しています。

 「北5西1街区」には商業施設、オフィス、ホテルで構成される超高層ビルが計画されており、各種報道によると「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.705m)と同規模の地上47階、高さ230mの超高層ビル建設を目指すとのことです。

 今後のスケジュールとしては2020年度上期までに基本計画、2022年度に都市計画決定、2023年度に事業認可・再開発組合設立を経て、2023年度に着工し2029年の秋に全体竣工、供用開始を予定しています。札幌は2030年の札幌冬季オリンピック・パラリンピックの招致を目指しており、それに間に合わせる計画となっているため計画延期といったことはなく着々と進むものと思われます。

▼JR北海道:ニュースリリース(2019年11月11日)
「札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発準備組合」設立のお知らせ



札幌駅交流拠点北5西1・西2地区再開発
位置図[出展:JR北海道]

 エスタがある「北5西2街区」は約10,300屐現在は駐車場となっている「北5西1街区」は約12,100屬旅さがあり札幌駅前の一等地となっています。



札幌駅交流拠点北5西1・西2地区再開発
創成東地区との連携[出展:JR北海道]

 このように「北5西1街区」は新幹線の札幌駅と接続され、創成川通をはさんで東側にも新幹線の改札口の設置が検討されています。

 ところで、新幹線の札幌駅の設置場所を決めるときに利便性の高い在来線ホームを転用する案もあったのですが、JR北海道が主張する現在の位置に決定しています。これは今回のこの再開発に繋げたいため他の案は無理だと言い張ったというような記事をどこかで見た記憶があります。JR北海道は赤字続きで稼ぎ頭は不動産業とのことらしいので有り得そうな話しです。



札幌駅交流拠点北5西1・西2地区再開発
断面図[出展:JR北海道]

 このようにエスタがある「北5西2街区」と「北5西1街区」の低層部は商業施設となり両街区の1階はバスターミナルが設置されます。その両街区のバスターミナルの上には待合所となる「交通待合交流空間」も整備されます。「北5西1街区」の世界展開する高級ホテルが想定されています。



札幌駅交流拠点北5西1・西2地区再開発
交通待合交流空間[出展:JR北海道]



札幌駅交流拠点北5西1・西2地区再開発

 今年の6月に撮影した「札幌駅交流拠点北5西1・西2地区」です。左の白い建物が「北5西2地区」となる「エスタ」で過去の報道なども見ると建て替えとなるようです。そしてこの正面にある駐車場が地上47階、高さ230mの超高層ビル建設を目指す「北5西1地区」です。



札幌駅交流拠点北5西1・西2地区再開発

 「エスタ」から見た「北5西1地区」です。



札幌駅交流拠点北5西1・西2地区再開発

 このように広大な駐車場となっています。



札幌駅交流拠点北5西1・西2地区再開発

 「JRタワー」(地上38階、高さ173m)の38階展望室から見落とした「北5西1地区」です。左側の一部が新幹線の用地となりますが正確な境目は不明です。



札幌駅交流拠点北5西1・西2地区再開発

 少なくても「JRタワー」よりも高い超高層ビルが建設されることになりそうですが、こういった計画はだいたい最大規模を想定してそこから現実的な規模へと縮小されていきます。最終的にどのような規模になるのかは現時点ではわかりませんが高さ200mを超える超高層ビルにはなって欲しいものです。

 現在、高さ200mを超える超高層ビルがある都道府県は北から順に東京都、神奈川県、静岡県、愛知県、大阪府だけです。ここに高さ200mを超える超高層ビルが建設されると北海道が6番目となります。2020年上期に基本計画決定のためその頃にはだいたいの規模が判明しそうです。

地上19階・十勝最高層タワマン「ザ・タワー帯広」の建設状況とおまけで「タウシュベツ川橋梁」(2019.6.23)

ザ・タワー帯広

ザ・タワー帯広

 北海道帯広市で建設中のタワーマンション「ザ・タワー帯広(The TOWER OBIHIRO)」(地上19階、高さ59.62m)の完成予想図です。現地看板を撮影しました。超高層とは無縁の地域なのでこの規模でも『十勝最高層』となります。

 ちなみに帯広市で他に高い建物は帯広厚生病院が高さ54.83m、帯広市役所が高さ50.2mとなります。調べてみると帯広市役所の11階には展望ホールがあるとのことなので次回訪問時には寄ってみようかと思います。



ザ・タワー帯広

 売主はフージャースコーポレーションと大京で、設計は山下・岡田・創造共同企業体、施工は川田・萩原共同企業体となっています。設計者と施工者は聞き慣れない会社となっていますが、エントランスホールの完成予想図を見る限りでは大手の建設会社と遜色はなさそうに見えます。



ザ・タワー帯広

 十勝管内では約5年ぶりの新築分譲マンションとのことです。



ザ・タワー帯広

 場所はJR帯広駅の北西側で徒歩6分の距離です。ただ、遠出するとき以外の移動手段は自家用車がメインになるかと思います。



ザ・タワー帯広

 建設中の「ザ・タワー帯広」です。7階あたりまで建設が進んでいました。



ザ・タワー帯広

 「ザ・タワー帯広」は「帯広市西3・9周辺地区第一種市街地再開発事業」の住宅棟として建設されており、左後ろにも建設中の建物が見えている通り他に事務所棟、店舗棟、駐車場棟が建設されます。



ザ・タワー帯広

 竣工は2020年10月下旬予定。北海道には毎年帰省しますが、帯広は気軽に行ける場所ではないので次回訪問は竣工後にしようかと思います。



ザ・タワー帯広
完成イメージ[出展:帯広市]

 最後に完成予想図をもう1枚。隣の建物は店舗棟です。

■物件概要■
名称:ザ・タワー帯広
事業名:帯広市西3・9周辺地区第一種市街地再開発事業
所在地:北海道帯広市西三条南九丁目26番、西四条南九丁目7番(地番)
用途:住宅
総戸数:147戸(他に管理事務室1戸)
階数:地上19階、地下1階
高さ:59.62m
構造:S鉄筋コンクリート造
敷地面積:3,062.37
建築面積:1,182.90
延床面積:14,349.19
建築主:アルファコート帯広西3・9地区開発
売主:フージャースコーポレーション、大京
設計者:山下・岡田・創造共同企業体
施工者:川田・萩原共同企業体
工期:2018年10月着工〜2020年10月下旬竣工予定
入居:2020年11月下旬予定



タウシュベツ川橋梁

タウシュベツ川橋梁

 ここからはおまけです。車で帯広まで行ったついでに「タウシュベツ川橋梁」を見てきました。北海道上士幌町の糠平湖にあるコンクリート製のアーチ橋です。



タウシュベツ川橋梁

 1937年に建設された全長130mのコンクリート製のアーチ橋でかつては鉄道橋でしたが、1955年の糠平ダムの完成にともない廃線となり使われなくなりました。今では水位の変動により見え隠れする「幻の橋」として有名になっています。



タウシュベツ川橋梁

 現地にある説明です。6月頃から沈み始めるとのことでしたが完全に橋が見えていました。



タウシュベツ川橋梁

 別の場所からもう1枚。



タウシュベツ川橋梁

 写真中央やや左にズームです。



タウシュベツ川橋梁

 「タウシュベツ川橋梁」が見えました。切り株があちこちに残っているのがわかります。「タウシュベツ川橋梁」は「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」の一つで、他にもアーチ橋が点在しています。

 以上、おまけでした。

高さ100m「北海道百年記念塔」の空撮と現地の様子(2019年6月)

北海道百年記念塔の空撮

 札幌市厚別区、江別市、北広島市にまたがる野幌森林公園のシンボルタワー「北海道百年記念塔」(地上25階、高さ100m)の空撮です。野幌森林公園は野幌丘陵にあるため札幌中心部の展望台や山からもはっきりと確認することができます。



北海道百年記念塔の空撮

 野幌森林公園全体で見ると厚別区部分はほんの少しですが、その厚別区部分に「北海道百年記念塔」はあり、すぐ近くにはこのように厚別区と江別市の住宅街が広がっています。

 写真左端に北翔大学(旧浅井学園)、中央に札幌学院大学、右端に札幌啓成高校があり、さらに写真左上の方に行くとわの森三愛高校や酪農学園大学があります。きっと森の隣で土地があったため大学や高校が多数進出したものと思われます。



北海道百年記念塔の空撮

 このように野幌森林公園の敷地ギリギリまで住宅が広がっていますが、一歩中に入ると広大な原始林が広がっています。



北海道百年記念塔の空撮

 すぐ近くには北海道博物館もあります。この辺りは実家から近いこともあり何度か行ったことがありますが、子供の頃でよくわからないまま展示物を見ていました。今ここの博物館に行くと普通に楽しめそうな気がしますが今回は行く時間はありませんでした。

 また、木が倒れている一帯がありますがこれは去年の台風での倒木かと思われます。実家近くの公園でも多数の倒木があったそうです。



北海道百年記念塔の空撮

 この「北海道百年記念塔」ですが、北海道開拓百年を記念して建てられた塔で1970年竣工です。もうすぐ50周年といったところですが、腐食が進み修繕工事を行ってもどんどん老朽化し、金属片の落下もあり塔の周囲は立ち入り禁止となり、今年に入って解体方針が決定しました。解体時期は決定していませんが残念ながら今後解体されることになります。



北海道百年記念塔の空撮

 子供の頃から見てきた塔だったので解体方針は残念で仕方ありません。ただ、維持するにしても多額の費用がかかるので仕方のないことなのかもしれません。



北海道百年記念塔の空撮

 今すぐどうにかしないと倒壊するとかそういったことはないと思うので、しばらくはこのままの気がしますがどうなんでしょうね?


北海道百年記念塔の空撮

 ところで、野幌森林公園は地元の小学校の遠足の定番コースで、高校に入っても耐久遠足というのがあり10キロ歩いてここまで来たりもしました。そのときの記憶では平日でも賑わっていた場所だったのですが1人も見当たりませんね。駐車場も閑散としています。※ 2019年6月24日(月)の11時20分頃撮影。



北海道百年記念塔の空撮

 ただ、野幌森林公園には74年ぶりにヒグマが出没しており、そのため人が少ないだけなのかもしれません。札幌市の山ではヒグマは出没しますが、この辺りにはそんな山はありません。森は山まで連なって繋がっていますが途中に高速道路や国道があったりするので、そこを通ってきたのかどっか下をくぐれるとこがあったのか…どっちにせよ野幌森林公園にヒグマは驚きです。



北海道百年記念塔の空撮

 少し広角で撮影。森の中に街っぽいところがある場所が北海道開拓の村です。ここも子供の頃を最後に行っていませんが、今行くと子供のときよりも楽しめそうな気がします。

 また、わかりにくいですが左の森の中にある池が「瑞穂の池」で、原始林の中にある遊歩道から行ける場所のため何度も遊びに行っていました。気軽に行けるイメージでしたが、こうして上空から見るとそこそこの距離がありますね。



北海道百年記念塔の空撮

 それにしても本当に人がいなくて寂しいです。



TOPS森林公園パークハウス西参番街B棟の空撮

 おまけで最寄り駅の「森林公園」駅周辺の空撮です。中央のタワーマンションが「TOPS森林公園パークハウス西参番街B棟」(地上25階、高さ77.65m)です。中学生の頃に建設中の様子を自転車で見に行った思い出があります。



北海道百年記念塔

 地上から見た「北海道百年記念塔」です。



北海道百年記念塔

 子供の頃からずっと見てきた思い出補正もあるのかもしれませんがデザインは最高の塔だと思います。



北海道百年記念塔

 ドバイのブルジュ・ハリファもそうですが、このように上に行くに連れて細くなるデザインが好きです。



北海道百年記念塔

 先端の方にズームです。確かに外壁がベコベコで老朽化が進んでいるように見えます。



北海道百年記念塔

 高さはそれほどありませんが階段で登る展望台もありました。



北海道百年記念塔

 一般の人は使用できませんが中にはエレベーターもあります。



北海道百年記念塔

 塔の周りには池がありそこまで行くことができます。左の緑のシートで塞いでいるところからが立入禁止です。



北海道百年記念塔

 記憶はありませんが子供の頃はここの上に登って遊んでいたそうです。

■物件概要(住宅)■
名称:北海道百年記念塔
所在地:北海道札幌市厚別区厚別町小野幌
用途:モニュメント
階数:地上25階
高さ:100m
構造: 鉄骨トラス構造
建築主:北海道
設計者:井口健、久米建築事務所
施工者:伊藤組土建
工期:1968年11月着工〜1970年7月竣工

地上30階建てタワマン!「(仮称)新さっぽろ駅周辺地区I街区開発プロジェクト」の空撮と建設状況(2019年6月)

(仮称)新さっぽろ駅周辺地区G・I街区開発プロジェクトの空撮

 「(仮称)新さっぽろ駅周辺地区G・I街区開発プロジェクト」の空撮です。2019年6月24日にチャーターしたセスナから撮影しました。

 写真中央あたりがJR「新札幌」駅あたりでその右側の赤い網掛け部分がI街区で商業施設・ホテル・分譲マンション・医療施設が建設されます。青い網掛けがG街区で札幌学院大学、産業技術学園といった教育機関が建設されます。同再開発は大和ハウス工業、大和リース、新さっぽろ脳神経外科病院、新札幌整形外科病院、記念塔病院、札幌学院大学、産業技術学園の6者による共同開発となっています。



(仮称)新さっぽろ駅周辺地区G・I街区開発プロジェクト
全体配置図[出展:大和ハウス工業]

 各施設の配置はこのようになっておりタワーマンションとホテルは大和ハウス工業、商業施設は大和リース、医療施設はこのように新さっぽろ脳神経外科病院、新さっぽろ整形外科病院、記念塔病院等が並びます。



(仮称)新さっぽろ駅周辺地区I街区開発プロジェクト
I街区 完成予想図[出展:札幌市]

 I街区に建設されるタワーマンションは地上30階、延べ約22,800屐¬210戸、2022年11月の完成予定となっています。ホテルは地上12階、約14,300屐¬220室、2023年4月の開業予定、商業施設は地上5階、野江約48,300屐紛ν冀鷦崗譟Ω共駐輪場含む)、2023年4月以降の開業予定となっています。

 また、各施設は完成予想図にも描かれていますが「アクティブリンク(空中歩廊)」で接続され、JR「新札幌駅」北側とも空中歩廊で繋がります。



(仮称)新さっぽろ駅周辺地区G街区開発プロジェクト
G街区 完成予想図[出展:札幌市]

 G街区の産業技術学園(左)、札幌学院大学(右)は一足先の2021年4月には開学予定となっています。



(仮称)新さっぽろ駅周辺地区I街区開発プロジェクトの空撮

 当ブログは超高層専門なのでここからはI街区のみ載せていきます。I街区には5階建ての団地が建ち並んでいたのですが数年前には解体され更地となっていました。今は造成工事が行われています。



(仮称)新さっぽろ駅周辺地区I街区開発プロジェクト

 現地看板を撮影したI街区の配置図です。各棟はこのように配置されます。この図の左にJR新札幌駅があり、左の道路の地下には地下鉄東西線の新さっぽろ駅があります。



(仮称)新さっぽろ駅周辺地区I街区開発プロジェクトの空撮

 JR新札幌駅周辺にはサンピアザ、イオン、カテプリ、DUO1、DUO2といった商業施設があり全て合わせるとかなり大規模な商業施設となります。他にも水族館、札幌市青少年科学館、厚別区区役所などもあります。そこにこの開発で新たな商業施設が加わりさらに新札幌が発展することとなります。



(仮称)新さっぽろ駅周辺地区I街区開発プロジェクトの空撮

 先程からチラチラ写っている超高層は「ホテルエミシア札幌(旧シェラトンホテル札幌)」(地上32階、高さ115m、総客室数512室)で厚別区で最も高い建物です。



(仮称)新さっぽろ駅周辺地区I街区開発プロジェクトの空撮

 敷地中央に道路がありますが配置図と見比べた感じからしてこれがそのまま再開発後の道路となりそうです。30階建てのタワーマンションはその道路が曲がっている箇所(写真中央やや左下)の右側あたりに建設されます。



(仮称)新さっぽろ駅周辺地区I街区開発プロジェクトの空撮

 計画地内にある立体駐車場があたりが商業施設とホテルの建設地となります。次回新札幌訪問はお正月あたりになるかと思いますが、そのときにはもうこの立体駐車場はないような気がします。



(仮称)新さっぽろ駅周辺地区I街区開発プロジェクトの空撮

 せっかくセスナを飛ばしたので最後にもう1枚。いろいろと空撮を載せてきましたがその空撮のどこかに実家が写っているくらい新札幌は超地元です。そのためここは札幌で一番楽しみにしている再開発です。



(仮称)新さっぽろ駅周辺地区I街区開発プロジェクト

 空撮の数日前、6月21日に地上から撮影したI街区方面です。この角地のビルは再開発には参加していません。



(仮称)新さっぽろ駅周辺地区I街区開発プロジェクト

 そのビルを超えた場所から撮影。



(仮称)新さっぽろ駅周辺地区I街区開発プロジェクト

 今年の1月に来たときにはまだ既存道路があり中を歩くことができましたが、今は街区全体が封鎖され造成工事が行われています。



(仮称)新さっぽろ駅周辺地区I街区開発プロジェクト

 この右側の方に30階建てのタワーマンションが建設されます。



(仮称)新さっぽろ駅周辺地区I街区開発プロジェクト

 このように敷地内を覗ける場所があまりなかったので…背後に見える立体駐車場からも撮影しました。



(仮称)新さっぽろ駅周辺地区I街区開発プロジェクト

 このように駅前とは思えないかなり広大な敷地となっています。



(仮称)新さっぽろ駅周辺地区I街区開発プロジェクト

 タワーマンションの建設地はこのあたりになります。

■物件概要(住宅)■
計画名:(仮称)新さっぽろ駅周辺地区G・I街区開発プロジェクト 住宅
所在地:札幌市厚別区厚別中央一条6丁目493-12他(地番)
用途:分譲マンション
総戸数:約210戸
階数:地上30階
構造:RC造
敷地面積:約4,230
建築面積:約1,350
延床面積:約22,800
事業者:大和ハウス工業
工期:2020年3月着工〜2022年11月竣工予定
入居:2022年12月予定

札幌市苗穂駅前の27階、25階建てツインタワマン「北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業」の空撮と建設状況(2019.06.24)

北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業とは?

北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業

 「北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業」は札幌駅から1駅のJR苗穂駅の南側一帯の再開発です。JR苗穂駅南口駅前広場の東側(完成予想図右)のA街区には25階建てのタワーマンション、西側(完成予想図左)のB街区には27階建てのタワーマンションが建設されます。建築主は北3東11周辺地区市街地再開発組合で参加組合員として大和ハウス工業とコスモスイニシアが参画しています。

 敷地はA街区〜D街区まであり、B街区には医療、商業施設と地上14階建ての高齢者向け分譲住宅(総戸数77戸)も含まれています。C街区は地上4階建ての寺院、D街区は地上4階建てのオフィスビルとなります。



北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業

 A街区とB街区のタワーマンションはこのようにJR苗穂駅とは屋根や窓が付いた空中歩廊で接続されます。



北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業

 苗穂駅は札幌駅側に約300mほど移設して昨年、2018年11月17日に開業しました。そのためまだ駅前は再開発中の場所が多いですが、将来的にはこのようにキレイな駅前となります。



北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業

 苗穂駅にある完成予想の模型です。2022年5月の完成予定です。



北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業の空撮

北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業の空撮

 2019年6月24日にチャーターしたセスナから撮影した「北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業」の空撮です。駅前ロータリーの右側に25階建てのタワーマンションが建設されます。その駅前ロータリーは拡張中でその左側に27階建てのタワーマンションが建設されます。さらにその左の小さな区画に寺院が建設されます。



北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業の空撮

 苗穂駅の北側には昨日のブログに載せた「ザ・グランアルト札幌 苗穂ステーションタワー」(地上27階、最高高さ89.45m)が建設中です。その右上にはショッピングモールの「アリオ札幌」があり、空中歩廊と苗穂駅を通ることによって地上に降りることなく行けるようになります。



北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業の空撮

 写真左上のタワーマンションは「ライオンズマンション札幌スカイタワー」(地上28階、高さ92m)です。苗穂駅周辺にはタワーマンションが4棟となるため遠方からも目立つ場所となりそうです。。



北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業の空撮

 北口側から見た「北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業」です。苗穂駅は特急などは通過してしまいますが、千歳線と函館本線の2路線が通るので本数はそれなり多いかと思います。



北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業の空撮

 左上の青い屋根のある場所が元の苗穂駅です。



北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業の空撮

 写真下側が札幌駅方面となります。ちょっと前から札幌でも電動シェアサイクルが始まり、苗穂駅前からも乗れるので電車を使わなくても気軽に札幌中心部まで行けます。今回は札幌中心部から苗穂に行くときに利用しましたが便利でいいですね。撮影効率が格段に上がります。



北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業の空撮

 おまけの1枚です。苗穂はJR北海道の車両基地である「苗穂運転所」があります。そのため以前の苗穂駅では現在の苗穂駅の近くにあった歩道橋を渡らないと北側に行けませんでしたが、それが苗穂駅を移転したおかげで南北の分断が解消されかなり利便性が上がったと思います。ただ、旧駅舎近くに住んで人、商売をしていた人、通勤していた人にとってはあまり歓迎できないかもしれませんね。



北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業 A街区

北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業 A街区

 「北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業 A街区」(地上25階、最高高さ85.29m)の建設地です。



北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業 A街区

 このようにすぐ後ろには苗穂駅があります。これだけ駅に近いタワーマンションは全国でもそう滅多にありません。



北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業 A街区

 苗穂駅の改札内から撮影した建設地です。



北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業 A街区 建築計画のお知らせ

 A街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名:北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物等【A街区】
所在地:北海道札幌市東区北3条東11丁目335-2、北3条東12丁目99-4
用途:共同住宅、物品販売店舗、飲食店、その他(通路)、自動車車庫、自転車駐輪場
総戸数:204戸
階数:地上25階、地下1階
高さ:83.79m(最高高さ85.29m)
構造:RC/S造
敷地面積:4,282.72
建築面積:1,841.36
延床面積:23,384.78
建築主:北3東11周辺地区市街地再開発組合
参加組合員:大和ハウス工業、コスモスイニシア
設計者:山下設計
施工者:岩田地崎建設・丸彦渡辺建設・田中組・札幌工業建設工事共同企業体
工期:2019年5月7日頃着工〜2022年5月31日竣工予定



北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業 B街区

北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業 B街区

 「北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業 B街区」(地上27階、最高高さ89.69m)の建設地です。



北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業 B街区

 仮囲いの中です。右に見えるのが苗穂駅です。



北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業 B街区

 その苗穂駅から見た建設地です。



北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業 B街区

 苗穂駅のホームから見た様子です。



北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業 B街区 建築計画のお知らせ

 B街区の建築計画のお知らせです。数値は医療、商業施設と高齢者向け分譲住宅を含めた数値かと思います。

■物件概要■
計画名:北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物等【B街区】
所在地:北海道札幌市東区北3条東10丁目18-1、-2、-3、-23、-25、-32 東11丁目20-4、-5、-6、-8、-9
用途:共同住宅、物品販売店舗、飲食店、診療所、その他(通路)、自動車車庫、自転車駐輪場
総戸数:281戸
階数:地上27階
高さ:88.19m(最高高さ89.69m)
構造:RC/S造
敷地面積:7,531.67
建築面積:3,895.72
延床面積:32,873.00
建築主:北3東11周辺地区市街地再開発組合
参加組合員:大和ハウス工業、コスモスイニシア
設計者:山下設計
施工者:岩田地崎建設・丸彦渡辺建設・田中組・札幌工業建設工事共同企業体
工期:2019年5月7日頃着工〜2022年5月31日竣工予定

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なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
メールは下記HPにあるアドレスまで。
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