超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

超高層ビル日記(神奈川編)

低層棟は「Zepp横浜」に!高さ81.41mの「(仮称)MM21地区47街区開発計画」の建設状況(2019.9.1)

(仮称)MM21地区47街区開発計画

 みなとみらい21地区で建設中の「(仮称)MM21地区47街区開発計画」(地上15階、高さ81.41m)です。場所はみなとみらい線「新高島」駅から徒歩2分の位置です。

 地下1階〜地上8階のオフィスフロアがコーエーテクモゲームスの新本社となり、高層部の9〜15階が約230室の「東急REIホテル」となります。



Zepp横浜(KT Zepp Yokohama)

 その隣の低層のこの建物が「(仮称)KT Zepp Yokohama」となります。スタンディングで約2000名収容できる規模です。かつてはみなとみらいのライブ会場と言えば斜め向かいにあった「横浜BLITZ」でしたが今度は「Zepp横浜」となります。

 ちなみに仮称に「KTと入っているのはコーエーテクノの「KT」で設計段階からZeppとコーエーが共同で計画を進めてきました。そのため正式名称にも「KT」が付くかもしれませんが、普通に「Zepp Yokohama」になるのかなと思っています。



(仮称)MM21地区47街区開発計画

 別角度からもう1枚。わかりにくいですがビルの右上には「KT」、ビルの低層部には「TOKYU REI HOTEL」のネームプレートが既に付いていました。

 ところでここは角地のため全体をキレイに撮れる場所があるはずなのですが…みなとみらいは撮る場所が多過ぎたせいかすっかり撮り逃がしていました。ブログを書くのに写真を見ていたら写真がなくて自分でもビックリです。



(仮称)MM21地区47街区開発計画

 「横浜ランドマークタワー」からの眺めです。中央が「(仮称)MM21地区47街区開発計画」です。



(仮称)MM21地区47街区開発計画

 「(仮称)MM21地区47街区開発計画」にズームです。



Zepp横浜(KT Zepp Yokohama)

 「(仮称)KT Zepp Yokohama」(約2000人規模)にズームです。すぐ近くでは「ぴあアリーナ」(約1万人規模)が建設中で、そしてKENコーポレーションもみなとみらいで「Kアリーナプロジェクト」(約2万人規模)を計画しています。それぞれ規模が違うので動員を伸ばしながら順にステップアップして行くミュージシャンも出てくるんでしょうね〜。



(仮称)MM21地区47街区開発計画

 都市景観形成行為のお知らせです。



(仮称)MM21地区47街区開発計画 建築計画

 建築計画のお知らせです。設置当初は高さ71.41mでしたが今は81.41mになっています。

■物件概要■
名称:(仮称)MM21地区47街区開発計画
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目3番2
用途:事務所(地下1階、1〜8階)、ホテル(1,9〜15階)、ホール(1〜2階)、店舗(1階)、駐車場
階数:地上15階、地下1階
高さ:81.41m
構造:S・SRC・RC造
敷地面積:8,670
建築面積:5.892.42
延床面積:36,713.60
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:清水建設
工期:2017年12月上旬着工〜2020年1月24日竣工予定

アトリウムも通れるようになった高さ約132m「JR横浜タワー」の建設状況(2019.9.1)

JR横浜タワー

 横浜駅西口で建設中の駅ビル「JR横浜タワー」(地上26階、高さ132.253m)です。ネットの撤去も進み随分と外観が見えるようになっています。



JR横浜タワー

 高層棟部分です。下の白い部分までが商業施設でその上がオフィスフロアとなります。



JR横浜タワー

 オフィスフロアの隣には12階屋上広場も見えます。



JR横浜タワー

 低層棟のこのガラスのある部分はアトリウムとなっています。



JR横浜タワー

 そのアトリウム部分は既に通れるようになっており、こうして上を見上げることもできるようになっていました。



JR横浜タワー

 エスカレーターの配置もなかなかいい感じです。柱にはここに入る商業施設「NEWoMan」の文字も見えます。



JR横浜タワー

 反対側から見た「JR横浜タワー」です。当初は高さ180mクラスが計画されていましたがどんどん規模縮小されて高さ約132mとなっています。



JR横浜タワー

 少し近付いて横浜駅越しに撮影。



JR横浜タワー

 商業ゾーンにズームです。1階〜10階の大部分が「NEWoMan」となり、8階〜10階の一部が「T・JOY」、地下1階〜地下3階がCIALとなります。



JR横浜タワー

 こちら側にも12階の屋上広場が見えました。



JR横浜タワー

 6階部分にも屋上広場が設置され、ここからは横浜駅を見下ろすことができるようになります。



JR横浜タワー 建築計画

 建築計画のお知らせです。階数は地上30階となっていますがプレスリリース等では地上26階となっています。

■物件概要■
名称:JR横浜タワー
仮称:(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事
所在地:神奈川県横浜市西区南幸一丁目1番2他
用途:店舗・事務所等複合施設
階数:地上26階、地下3階
高さ:132.253m
構造:鉄骨造+鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:8,687.45
建築面積:7,488.07
延床面積:98,475.82
建築主:東日本旅客鉄道
設計者:東日本旅客鉄道
施行者:竹中工務店
工期:2016年4月1日着工〜2020年3月31日竣工予定
開業:2020年(東京2020 オリンピック・パラリンピック前の開業を目指す)

地上35階、高さ約135m「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」の様子(2019.9.1)

横浜ランドマークタワーからの眺め

 「横浜ランドマークタワー」の展望室から馬車道駅方面の眺めです。中央の黒い大きなタワーマンションが「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)、右の三角形に見える(塔屋だけ三角形に見えるだけで四角形)ビルが「横浜市新市庁舎」(地上32階、高さ155.4m)、そして左の白い超高層ビルが「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」(地上35階、高さ135.04m)です。



アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」(地上35階、高さ135.04m)にズームです。最初の写真だと距離や隣の「ザ・タワー 横浜北仲」が比較対象になったりで小さく見えますが総客室数2311室の巨大なホテルです。

 パッと見た感じでは2311室もあるように見えませんが眺望のない吹き抜け側にも部屋があります。



アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 高層部にズームです。最上階の35階はレストランと客室があります。



アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 低層部にズームです。1〜3階にはレストランやカフェ、4階には夏季のみ営業の屋外プール(有料)、フィットネスルーム(無料)、そして大浴場や露天風呂などがあります。客室は5階以上となります。



アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 地上から見上げた「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」です。撮影日は9月1日。予定では8月31日竣工なので予定通りならば竣工翌日です。



アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 目の前には運河があります。



アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 運河沿いには遊歩道も整備されています。オープンは9月20日予定なので次回訪問時には宿泊客などで賑わっていそうです。



アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 目の前にある万国橋あたりから撮影。



アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 低層部は方角によってガラッと印象が変わります。



アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 この目の前のレンガ調の歩道を奥に行くと徒歩3分でみなとみらい線「馬車道」駅に着きます。JR「桜木町」駅からは徒歩9分の距離です。



アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」敷地内の運河沿いも歩けるようになっていました。



アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 近くから見上げた低層部です。ところで左下に青い部分がありますが…



アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 そこはこういった感じに水が流れていました。



アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 隣の敷地との境目には水が流れる壁もありました。「アーバンリゾートホテル」がコンセプトということだけあって普通のアパホテルよりも手が込んでいます。ただ、ここに吹き抜け側も使って2311室を詰め込むのはさすがアパホテルといった感じです。



アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 シーバスから見た「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」です。海側もいいですがもしここに泊まるならランドマークタワーが見える側に宿泊してみたいです。

■物件概要■
名称:アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉
所在地:神奈川県横浜市中区海岸通五丁目25番3
用途:ホテル、集会場、飲食、物販、自動車車庫
総客室数:2311室
階数:地上35階、地下2階
高さ:135.04m
構造:地上 鉄骨造(柱CFT)+制震部材
   地下 鉄骨鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)
基礎:直接基礎
敷地面積:8,328.63
建築面積:3,993.47
延べ面積:64,516.80
建築主:アパマンション
設計者:久米設計
施工者:大林組
工期:2017年4月1日着工〜2019年8月31日竣工予定
開業:2019年9月20日オープン

横浜市の現市庁舎が星野リゾートのホテルに!地上30階、高さ160.7mの超高層ビルも建設へ!

横浜市現市庁舎街区等活用事業
完成予想図[出展:横浜市]

 2019年9月4日に横浜市より公募を実施していた現市庁舎街区活用事業について、三井不動産を代表者とするグループを事業予定者として決定したと発表がありました。構成員は鹿島建設、京浜急行、第一生命、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント(星野リゾートの全額出資子会社)となっています。

 事業コンセプトは「MINATO-MACHI LIVE」で新産業創造拠点とイノベーションオフィスにより国際的な産学連携を展開、 体験型観光サービスにより集客力と回遊性を強化、行政棟の原風景と人のアクティビティが関内の顔となる周囲に開かれたシンボル空間、地域団体との連携や事業者協働による関内・関外地区の活性化とブランド向上が掲げられています。

 計画している施設概要は地上30階、地下1階、高さ160.7m、敷地面積16,522.87屐延床面積117,017屬箸覆辰討い泙后4粟予想図の右下の低層の建物は村野藤吾作品でもある現庁舎(行政棟)を保存活用した星野リゾートが運営するホテルとなります。

 敷地は定期借地権が設定され、運営期間70年間と開業前工事期間、事業終了後工事期間を合わせて78年間が想定されています。今後のスケジュールとしては2020年(令和2年)12月に基本計画協定・定期借地権設定契約・建物売買契約の締結、2021年(令和3年)1月から既存建物の改修・解体工事および新築工事に着手し、2024年(令和6年)度末に開業(行政棟等は2024年6月の先行開業を目指す)の予定となっています。

▼横浜市:記者発表(2019年9月4日)
現市庁舎街区の事業予定者を決定しました!



横浜市現市庁舎街区等活用事業
施設概要図[出展:横浜市]

 フロア構成は以下の通りとなります。

■新築棟■
1〜3階:ライブビューイングアリーナ、新産業創造拠点、商業施設
4、5階:エデュテインメント施設
6、7階:ウェルネスセンター
8、9階:機械室
10階:オフィスロビー等
11〜14階:大学
15〜30階:オフィス

■行政棟■
1、2階:商業施設
3〜8階:ホテル



横浜市現市庁舎街区等活用事業
完成予想図[出展:横浜市]

 この完成予想図の中央部がDeNAが運営する3,000屬離薀ぅ屮咼紂璽ぅ鵐哀▲蝓璽覆箸覆蠅泙后スポーツを中心としたコンテンツや、周辺地区の音楽施設との連携により365日多様なエンターテイメントを配信し関内の集客力を強化するとのことです。

 最初にも書きましたが右側の低層の建物が村野藤吾作品でもある現庁舎(行政棟)で、解体はせずに保存活用した星野リゾートが運営する17,000屬痢屮譽シーホテル」となります。



横浜市現市庁舎街区等活用事業
完成予想図[出展:横浜市]

 「レガシーホテル」の完成予想図です。窓がないように見える部屋もありますが、これは現在のランダムな外壁パターンを継承するためレンガ透かし積としたものとなります。そのため視界はほとんどなさそうですが採光は確保されます。



横浜市現市庁舎街区等活用事業
完成予想図[出展:横浜市]

 現在の「くすのき広場」を継承した緑豊かな回遊動線となる「くすのきモール」の完成予想図です。関内の新たな顔をとなりそうな施設となります。



横浜ランドマークタワーからの眺め

 2019年9月1日に「横浜ランドマークタワー」の展望室から撮影した眺めです。中央が昨日のブログにも載せた「横浜市新市庁舎」(地上32階、高さ155.4m)です。



横浜市新市庁舎

 「横浜市新市庁舎」にズームです。背後に「横浜スタジアム」が見えていますが…



横浜市現市庁舎

 その手前のこのビルが「横浜市現市庁舎」です。ここから現在建設中の「横浜市新市庁舎」に移転します。


関内方面の空撮

 かなり古いですが6年半前にセスナから撮影した関内方面の空撮です。「横浜スタジアム」の右上が「横浜市現市庁舎街区等活用事業」の計画地となります。



横浜の空撮

 このようにみなとみらい辺りまではそこまで高い超高層ビルはないので、地上30階、高さ160.7mとなる「横浜市現市庁舎街区等活用事業」は関内のランドマークとなりそうです。

■物件概要■
事業名:横浜市現市庁舎街区等活用事業
所在地:神奈川県横浜市中区港町1丁目
用途:事務所、大学、ホテル、商業、ライブビューイングアリーナ等
階数:地上30階、地下1階
高さ:160.7m
敷地面積:16,522.87
延床面積:117,017
事業者:三井不動産(代表者)、鹿島建設、京浜急行、第一生命、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント(星野リゾートの全額出資子会社)
工期:2021年1月着工
開業:2024年度末予定

地上32階、高さ約155m「横浜市新市庁舎」の建設状況(2019.9.1)

横浜市新市庁舎

 「横浜ランドマークタワー」の展望室から馬車道駅方面の眺めです。中央のビルが「横浜市新市庁舎」(地上32階、高さ155.4m)で、その左の黒い大きなタワーマンションが昨日のブログに載せた「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)です。



横浜市新市庁舎

 「横浜市新市庁舎」にズームです。1〜3階は低層部は屋根付き広場など市民利用・商業施設、3〜8階の中層部には3層吹き抜けの議場を含む議会機能、9〜31階の高層部は行政機能となります。残念ながら展望台の設置はありません。



横浜市新市庁舎

 高層部にズームです。三角形のビルに見えますが、塔屋部分に段差があるだけで四角形のビルとなっています。見えない残りの部分には太陽光パネルが設置される計画となっています。

 また、まだHマークが描かれていませんが屋上にはヘリポートが設置されます。Rマークは着陸はできませんがここは市庁舎ということもあり着陸できるHマークとなります。



横浜市新市庁舎

 低層部にズームです。この中層棟が議会棟となりますが1階、2階には商業施設、3階には市民ラウンジなどが設置されます。6〜8階には議場も設置されます。



横浜市新市庁舎

 大岡川越しに撮影した「横浜市新市庁舎」です。今は「新市庁舎」と「新」つけて呼んでいますが移転が完了したら「新」を付けることはなくなるかと思います。



横浜市新市庁舎

 低層部の大岡川側を中心に商業施設が配置されます。高さはありませんが3階からは「横浜ランドマークタワー」などを望むことができそうです。



横浜市新市庁舎

 どこの庁舎も災害に強い構造となりますが、ここは中間免震に加え制震装置を配置したハイブリッド免震が採用されています。また、機械室を4階に配置することで浸水からも避けるようになったおり、7日間使用できる非常用電源なども確保されています。



横浜市新市庁舎

 ところでこういった超高層庁舎のフロアの割り振りはどうやって決まるんでしょうね?一度だけ新築の超高層ビルが勤務地だったことがありますが、そのときはどうやって決まったのか不明ですが最上階に近いフロアが職場となり最高でした。



横浜市新市庁舎

 議会棟です。ここに議場などが配置されています。



横浜市新市庁舎

 議会を傍聴に行けば景色が眺められるかもしれないですね。

■物件概要■
名称:横浜市庁舎
所在地:神奈川県横浜市中区本町6丁目50番地の10他
用途:事務所、集会所、飲食店舗、物販店舗、駐車場
階数:地上32階、塔屋2階、地下2階
高さ:155.4m
構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造(中間層免震構造+制振構造)
基礎工法:杭基礎、直接基礎
敷地面積:13,142.92
建築面積:7,938.12
延床面積:142,621.57
建築主:横浜市総務局長
設計者:竹中工務店
施工者:竹中・西松建設共同企業体
工期:2017年8月1日着工〜2020年5月29日竣工予定
開業:2020年6月末供用開始予定

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