超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

超高層ビル日記(神奈川編)

地上16階ホテル棟は「ホテルメトロポリタン 川崎」に決定!地上29階「川崎駅西口開発計画」の建設状況(2019.5.26)

川崎駅西口開発計画
外観イメージ[出典:東日本旅客鉄道]

 JR川崎駅の南西側で建設中の「川崎駅西口開発計画」(地上29階、高さ128.25m)の完成予想図です。

 左が地上29階、高さ128.25mのオフィス高層棟、右が地上16階、高さ約59m、304室のホテル棟です。ホテルはJR東日本グループの日本ホテルが運営する「ホテルメトロポリタン 川崎」となり2020年5月に開業することが発表されています。



ホテルメトロポリタン 川崎
外観イメージ[出典:日本ホテル]

 その日本ホテルのHPに掲載された「ホテルメトロポリタン 川崎」の最新イメージです。ホテル以外は薄くなっていますがより現実的なイメージとなっています。東海道線の車両にグリーン車が描かれたところにJR東日本のこだわりを感じます。



川崎駅西口開発計画
断面図[出典:東日本旅客鉄道]

 完成予想図には描かれていませんでしたが、オフィス高層棟の裏には地上5階、高さ約27mのオフィス低層棟があり、商業施設、フィットネス&スパとなります。また、各棟は2階レベルの歩行者デッキで接続されそのままJR川崎駅まで繋がります。



川崎駅西口開発計画
位置図・配置図[出典:東日本旅客鉄道]

 この図からはわかりにくいかもしれませんがJR川崎駅に近い側がホテル棟となります。また、配置図の左側に描かれていますが、歩行者専用道路が新しく新設されます。これにより「ブリリアタワー川崎」(地上34階、高さ117.5m)あたりは少しだけ川崎駅に近くなりそうです。



川崎駅西口開発計画

 その「ブリリアタワー川崎」前にあるペデストリアンデッキから見た「川崎駅西口開発計画」の建設地です。奥のタワークレーンがある場所が地上16階、高さ約59mとなる「ホテルメトロポリタン 川崎」です。右側の線路の目の前が地上29階、高さ128.25mとなるオフィス高層棟で、左のビルが地上27階、高さ128.34mの「ミューザ川崎セントラルタワー」です。これとほぼ同じ高さの超高層ビルが建設されることになります。



川崎駅西口開発計画

 この辺りはペデストリアンデッキが駅からずっと続いているのでこうして上から撮ることができます。



川崎駅西口開発計画

 「ホテルメトロポリタン 川崎」はオフィス棟より1年先に開業するため既に鉄骨が組まれ始めています。



川崎駅西口開発計画

 川崎駅側から見上げてみました。川崎駅周辺には大きなホテルがほとんどなく川崎エリアでは最大級規模となるようです。



川崎駅西口開発計画

 「ミューザ川崎セントラルタワー」の2階部分から見た「川崎駅西口開発計画」のオフィス棟の建設地です。奥が高層棟で手前が低層棟となります。



川崎駅西口開発計画

 高層棟もそろそろ鉄骨が組まれて始める頃かもしれませんね。



川崎駅西口開発計画

 川崎駅前から見た様子です。左側のタワークレーンが「ホテルメトロポリタン 川崎」です。川崎駅からは徒歩2分の距離です。



川崎駅西口開発計画

 このように駅前からペデストリアンデッキで接続されます。



川崎駅西口開発計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:川崎駅西口開発計画
所在地:神奈川県川崎市幸区大宮町1番5外
用途:業務、宿泊施設、商業
創客室数:304室
階数(オフィス棟):地上29階、地下2階
高さ(オフィス棟):128.25m
階数(ホテル棟):地上16階
高さ(ホテル棟):高さ約59m
構造:S造、一部SRC造
敷地面積:12,429.60
建築面積:11,050.75
延床面積:136,468.85
建築主:東日本旅客鉄道
設計者:ジェイアール東日本設計事務所
施工者:大成建設
工期:2018年5月1日着工〜2021年4月30日竣工予定
開業:2020年5月(ホテルメトロポリタン 川崎)

地上38階「コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス」の建設状況(2019.5.19)

コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 武蔵小杉で建設中のタワーマンション「コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンスKosugi 3rd Avenue The Residence)」(地上38階、最高高さ142m)です。三井不動産レジデンシャルと東急不動産による分譲のタワーマンションでタワークレーン2基で地上部の建設が始まっています。

 左後ろに見えるタワーマンションは「エクラスタワー武蔵小杉」(地上39階、高さ149m)で、このタワマン目の前がJR「武蔵小杉」駅と東急東横線、東急目黒線「武蔵小杉」駅です。エクラスタワーには負けますが、ここも武蔵小杉のタワーマンションの中ではかなり駅に近い場所です。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 大きく分けて高層棟と低層棟がありますが、こちらの高層棟は1階が川崎信用金庫、2階がみずほ銀行、3階が保育施設、事務所、川崎市小杉こども文化センターなどとなり、4階〜38階が住宅フロアとなります。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 路地から見上げた住宅フロア部です。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 隣では商業施設となる低層棟も建設中です。ちなみに高層棟と住宅棟の間の路地は「3丁目通り」で英語にすると「3rd Avenue」となりマンション名の由来となっている通りです。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 普通、こういった低層棟は高層棟より後から建設が始まりますが、商業施設はマンションへの入居が始まる前の2020年夏の開業予定となっているため既に建設が進んでいます。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 低層棟部は3階までが商業施設で4階が川崎市総合自治会館となります。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 今はまだ高層棟といった感じはしませんが、次回訪問時にはもう少し高くなってタワーマンションらしさが出ているかと思います。高層部の共用施設として37階に一部貸し切りが可能なラウンジ「TOP OF AVENUE」、屋上には貸し切り可能なスカイデッキ「MISORA」が設置されます。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
完成予想図[出展:公式HP]

 右側の電車が描かれているの東急の武蔵小杉駅で、その左後ろの白い建物がJR南武線の武蔵小杉駅です。横須賀線の武蔵小杉駅は連絡通路を通って徒歩6分です。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
完成予想図[出展:公式HP]

 商業施設の南側には前にはそこそこ大きな広場が整備されます。他にも小さな広場が2箇所あり計3箇所の広場が整備されます。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
完成予想図[出展:公式HP]

 商業施設部は階段状のテラスとなる3層のステップガーデンとなります。「3rd Avenue」ということで「3」にこだわっている感じがしますね。

■物件概要■
名称:コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス(Kosugi 3rd Avenue The Residence)
計画名:小杉町3丁目東地区第一種再開発事業
所在地:神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目600番地(地番)
用途:共同住宅、商業・業務施設、公益施設
総戸数:519戸(販売総戸数465戸、事業協力者戸数54戸含む)その他、店舗・事務所等
階数:地上38階、地下2階(建築基準法上、地上39階、地下2階)
高さ:約142m
構造:鉄筋コンクリート造一部鉄骨造
敷地面積:8,347.32
建築面積:5,007.82
延床面積:68,871.92
事業主:小杉町3丁目東地区市街地再開発組合
売主:三井不動産レジデンシャル、東急不動産
設計者:大成建設
施工者:大成建設
工期:2017年3月1日着工〜2020年6月下竣工予定
入居:2020年12月中旬予定

高さ約132m「JR横浜タワー」の建設状況(2019.3.24)

JR横浜タワー

 横浜駅西口で建設中のJR横浜駅の駅ビル「JR横浜タワー」(地上26階、高さ132.268m)です。低層部が商業施設でその上の高層部がオフィスフロアです。


JR横浜タワー

 この高層部の下も商業施設のためかなりの広さとなりそうです。商業施設は1階〜10階が「NEWoMan横浜」、8階〜10階の一部が「T・ジョイ横浜」、そして地下1階〜地下3階が「CIAL横浜」となります。

 「T・ジョイ横浜」は映画上映を核としながらも多目的な利用を意図した「エンタテインメント・コンプレックス」となります。 具体的にはパブリックビューイング、講演会、発表会、惣菜、スイーツ等、食事を楽しみながらシネマを見るFOODシネマとなっています。


JR横浜タワー

 一部のネットが撤去されて「横浜駅」の文字が見えるようになっていました。


JR横浜タワー

 反対側の「横浜ベイクォーター」から見た「JR横浜タワー」です。


JR横浜タワー

 この横幅全部が商業施設となります。横浜駅にはSOGO、高島屋、ビブレ、モアーズなどの商業施設があるため激戦区となるのか、相乗効果でさらに賑わうのか。どっちなんでしょうね?


JR横浜タワー

 高層部にズームです。オフィスフロアは26階までとなっていますが、現地建築計画のお知らせでは30階となっています。塔屋を含めても30階には足りなさそうなので訂正していないだけかと思います。


JR横浜タワー

 少し近付いた場所から見た低層部です。こちら側には横浜駅を見下ろせるデッキや6階屋上広場なども整備されます。また高層部左側には12階屋上広場も整備されます。


みなとみらい21

 「横浜ランドマークタワー」の展望室から撮影したみなとみらい21の超高層ビル群です。


JR横浜タワー

 少しズームです。


JR横浜タワー

 さらにズームです。この頭だけ見えているのが「JR横浜タワー」です。


JR横浜タワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。かなり完成に近付いてきているように見えますが竣工は約1年後です。

■物件概要■
名称:JR横浜タワー
仮称:(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事
所在地:神奈川県横浜市西区南幸一丁目1番2他
用途:店舗・事務所等複合施設
階数:地上26階、地下3階
高さ:132.268m
構造:鉄骨造+鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:8,675.17
建築面積:7,251.14
延床面積:97,884.09
建築主:東日本旅客鉄道
設計者:東日本旅客鉄道
施行者:竹中工務店
工期:2016年4月1日着工〜2020年3月31日竣工予定
開業:2020年(東京2020 オリンピック・パラリンピック前の開業を目指す)

高さ約155m「横浜市新市庁舎」の建設状況(2019.3.24)

横浜市新市庁舎

 2019年3月24日に「横浜ランドマークタワー」の展望室から撮影した建設中の「横浜市新市庁舎」(地上32階、高さ155.4m)です。


横浜市新市庁舎

 屋上ではヘリポートの建設も進んでいます。超高層ビルは着陸の出来ないレスキューのRマークが書いてあるホバリングスペースが多いのですが、ここは行政機関というだけあってHマークのヘリポートとなるようです。


横浜市新市庁舎

 低層部です。1〜3階に市民利用施設、商業施設及び3層吹き抜けの屋根付き広場が配置されます。


横浜市新市庁舎

 広角で撮影。目の前の道路の地下を通るみなとみらい線「馬車道」駅直結となりますが、写真右下に見えるJR「桜木町」駅も近いです。横浜市営地下鉄(ブルーライン)Rの「桜木町」駅もあり、「馬車道」駅周辺の再開発では最も交通の便が良い場所です。


横浜市新市庁舎

 「横浜市新市庁舎」方面の夜景です。毎年クリスマス頃にみなとみらいでは全館点灯のイベントが行われていますが市庁舎も参加するんですかね?竣工予定は来年春、供用開始予定は来年6月でまだまだ先のためどうなるのはわかりません。


横浜市新市庁舎

 「横浜ランドマークタワー」とは反対側の「横浜マリンタワー」からの眺めです。


横浜市新市庁舎

 「横浜市新市庁舎」にズームです。本日の営業を最後に3年間の改修工事期間に入るのでここから竣工後の姿を見られるのは3年後になります。


横浜市新市庁舎

 シーバスに乗船して海上から見たみなとみらいの超高層ビル群です。このビル群では埋もれ気味ですが左が「横浜市新市庁舎」です。


横浜市新市庁舎

 左から「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」(地上35階、高さ135.04m)、「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)、「横浜市新市庁舎」(地上32階、高さ155.4m)です。一気に賑やかになりましたね。


横浜市新市庁舎

 地上から見た「横浜市新市庁舎」です。5階〜8階に議会機能、8階〜31階に行政機能が配置されます。展望台は残念ながらありません。


横浜市新市庁舎

 建設地の目の前には大岡川が流れており、川沿いには広場のようなスペースが整備されます。


横浜市新市庁舎

横浜市新市庁舎

横浜市新市庁舎

 派手さはなく落ち着いた感じのデザインです。


横浜市新市庁舎

 外観ではこの低層部が一番特徴的です。


横浜市新市庁舎

 以前はこの辺りの超高層は中央の「横浜アイランドタワー」(地上27階、高さ120m)でしたが今では脇役となっています。

■物件概要■
名称:横浜市庁舎
所在地:神奈川県横浜市中区本町6丁目50番地の10他
用途:事務所、集会所、飲食店舗、物販店舗、駐車場
階数:地上32階、塔屋2階、地下2階
高さ:155.4m
構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造(中間層免震構造+制振構造)
基礎工法:杭基礎、直接基礎
敷地面積:13,142.92
建築面積:7,938.12
延床面積:142,621.57
建築主:横浜市総務局長
設計者:竹中工務店
施工者:竹中・西松建設共同企業体
工期:2017年8月1日着工〜2020年5月29日竣工予定
開業:2020年6月末供用開始予定

高さ135m「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」の建設状況(2019.3.24)

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 2019年3月24日に「横浜ランドマークタワー」の展望室から撮影した建設中の「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」(地上35階、高さ135.04m)です。


アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 塔屋部分では大きなタワークレーンの解体が行われていました。これからは徐々にタワークレーンが小さくなって行きますが、まだタワークレーンを使う作業はあると思いますので小さなクレーンがしばらく残るかもしれません。ホテルの開業日は今年の9月20日です。


アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 最寄り駅は写真中央あたりの地下を通っているみなとみらい線「馬車道」駅ですが、右下に見ているJR「桜木町」駅も徒歩圏です。


アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」方面の夜景です。この写真で注目は右端で見切れているタワーマンション「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)です。58階にもなると階数の刻み方が数値以上に見えていいですね。


アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 地上から撮影した「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」です。


アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 総客室数が2311室となるホテルとなります。この規模で2311室も作るとはアパホテルらしいです。


アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 そのうちこちら側ではなく「横浜ランドマークタワー」が見える側に宿泊してみたいです。こちら側だと海やベイブリッジが正面に見えそうです。


アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 低層部です。4階にはプール、フィットネス、大浴殿、露天風呂等が設置されます。


アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 ここに2000人以上が宿泊するとなると人の流れも変わりそうですね。


アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 目の前には運河があり既設の公園と連続した約3,000屬旅場も整備されます。


アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 明日の営業を最後に3年間の改修工事期間にはいる「横浜マリンタワー」からの眺めです。


アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」は頭だけ見えました。


アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 「横浜マリンタワー」からシーバスの乗り場すぐ近くに見えたので乗船してみました。というわけで海上から見た「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」です。大きなホテルのはずですが「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)と「横浜ランドマークタワー」(地上70階、高さ296.33m)に挟まれる位置から見ると小さく見えてしまいます。


アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

 新しい客船ターミナル「ヨコハマ・ハンマーヘッド・プロジェクト」も建設中で海を活かした街づくりが進んでいきそうです。

■物件概要■
名称:アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉
所在地:神奈川県横浜市中区海岸通五丁目25番3
用途:ホテル、集会場、飲食、物販、自動車車庫
総客室数:2311室
階数:地上35階、地下2階
高さ:135.04m
構造:地上 鉄骨造(柱CFT)+制震部材
   地下 鉄骨鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)
基礎:直接基礎
敷地面積:8,328.63
建築面積:3,993.47
延べ面積:64,516.80
建築主:アパマンション
設計者:久米設計
施工者:大林組
工期:2017年4月1日着工〜2019年8月31日竣工予定
開業:2019年9月20日オープン

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なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
メールは下記HPにあるアドレスまで。
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