超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

超高層ビル日記(神奈川編)

地上29階「川崎駅西口開発計画」と地上16階「ホテルメトロポリタン川崎」の建設状況(2019.11.17)

川崎駅西口開発計画
外観イメージ[出典:東日本旅客鉄道]

 JR川崎駅とペデストリアンデッキで直結となる「川崎駅西口開発計画」の完成予想図です。建築主は東日本旅客鉄道で左が地上29階、高さ128.25mのオフィス高層棟、右が地上16階、高さ約59mのホテル棟でJR東日本グループの日本ホテルが運営する「ホテルメトロポリタン川崎」で2020年5月18日に開業します。



川崎駅西口開発計画
外観イメージ[出典:公式HP]

 「ホテルメトロポリタン川崎」の公式サイトに掲載されている完成予想図です。1階と2階には飲食店が4店舗入り、3階〜16階が総客室数304室の客室となります。客室は一番多いのが23〜31屬離瀬屮襯襦璽爐202室、次は30〜31屬離張ぅ鵐襦璽爐97室となっています。他に30〜31屬離罐縫弌璽汽襯張ぅ鵐襦璽爐4室、60屬離好ぁ璽肇襦璽爐1室あります。



川崎駅西口開発計画
断面図[出典:東日本旅客鉄道]

 このように2階レベルでオフィス棟もホテル棟も接続されます。このデッキはJR川崎駅まで続いており、距離はありますがそのままJR川崎駅を通り抜けて地下街を経由すると、京急川崎駅まで道路を渡ることなく行くこともできます。



川崎駅西口開発計画
位置図・配置図[出典:東日本旅客鉄道]

 場所はJR川崎駅の南西側で徒歩2分の距離で、JRの線路に面した部分に高層棟とホテル棟が並びます。



川崎駅西口開発計画

 オフィス高層棟の建設現場です。この幅で地上29階、高さ128.25mとなると思っていた以上に壁のようなオフィスビルとなりそうです。



川崎駅西口開発計画

 この手前にはフィットネス&スパなどが入る5階建てのオフィス低層棟が建設されます。



川崎駅西口開発計画

 撮影時は3階部分までしか鉄骨が組まれていましたが、これからグングン伸びて行くかと思います。



ホテルメトロポリタン川崎

 地上16階、高さ約59mの「ホテルメトロポリタン川崎」です。こちらは建物の外観は既に完成していました。



川崎駅西口開発計画

 今はこうしてホテル棟が見えていますがすぐに見えなくなりそうです。



川崎駅西口開発計画

 左のビルは「ミューザ川崎セントラルタワー」(地上27階、高さ128.34m)で、オフィス高層棟はこれとほぼ同じ高さとなります。



川崎駅西口開発計画

 少しだけ離れた場所から撮影。左が「ブリリアタワー川崎」(地上34階、高さ117.5m)、右が「NTTドコモ川崎ビル」(地上19階、高さ130m)です。この線路沿いの超高層の並びに「川崎駅西口開発計画」が加わります。



ホテルメトロポリタン川崎

 JR川崎駅と繋がるペデストリアンデッキから見た「ホテルメトロポリタン川崎」です。駅のすぐ近くなので利便性の高さそうなホテルとなりそうです。

■物件概要■
名称:川崎駅西口開発計画
所在地:神奈川県川崎市幸区大宮町1番5外
用途:業務、宿泊施設、商業
創客室数:304室
階数(オフィス棟):地上29階、地下2階
高さ(オフィス棟):128.25m
階数(ホテル棟):地上16階
高さ(ホテル棟):高さ約59m
構造:S造、一部SRC造
敷地面積:12,429.60
建築面積:11,050.75
延床面積:136,468.85
建築主:東日本旅客鉄道
設計者:ジェイアール東日本設計事務所
施工者:大成建設
工期:2018年5月1日着工〜2021年4月30日竣工予定
開業:2020年5月18日(ホテルメトロポリタン 川崎)

武蔵小杉の駅近タワマン!地上38階「コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス」の建設状況(2019.10.13)

武蔵小杉のタワーマンション群

 多摩川の東京都側から見た武蔵小杉のタワーマンション群です。台風の影響で増水していますがこれでもだいぶ水が引いた後です。

 このタワーマンション群の右側に見える建設中の建物が「コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンスKosugi 3rd Avenue The Residence)」(地上38階、最高高さ142m)です。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 その「コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス」(地上38階、最高高さ142m)にズームです。その左が「エクラスタワー武蔵小杉」(地上39階、高さ149m)、右が「プラウドタワー武蔵小杉」(地上45階、高さ158.95m)で、両側のタワーマンションよりは少し低いですが大差のない高さまで高くなります。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 東急の高架越しに撮影。だいぶ高くなってきたので色々な場所から見えるようなっています。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 近くから撮影。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 高層棟とは別に4階建ての低層棟もあり1階〜3階が商業施設、4階が川崎市総合自治会館となります。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 武蔵小杉駅周辺にはショッピングモールの「グランツリー武蔵小杉」など様々な商業施設がありますが、ここにも商業施設が誕生します。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 高層棟は1階に川崎信用金庫、2階にみずほ銀行、3階は保育施設や川崎市小杉こども文化センターなどが入り、4階〜38階がマンション部となります。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 マンション部の4階にはコミュニティラウンジなどの共用施設、37階には一部を貸し切ることも可能なラウンジ、そして屋上には貸し切ることも可能なスカイデッキが設置されます。「MISORA」という名称がついたそのスカイデッキには大型スクリーンもあり映画の上映も可能となっています。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 マンションは箱型ではなく三角形で北側も三角形に凹んだような形状となっています。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 そのため周辺とは違った形に見えますが…



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 見る角度によっては普通のタワーマンションのように見えます。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 三角形の南側は90度くらいの角となっているので、この方角からだと普通の箱型のタワマンに見えます。

 ところで左のイトーヨーカドーとこの右側にある低層棟の間にあるこの路地が、マンション名にもなっている「3丁目通り(3rd Avenue)」で、高層棟と低層棟の間にも通りが整備されます。

■物件概要■
名称:コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス(Kosugi 3rd Avenue The Residence)
計画名:小杉町3丁目東地区第一種再開発事業
所在地:神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目600番地(地番)
用途:共同住宅、商業・業務施設、公益施設
総戸数:519戸(販売総戸数465戸、事業協力者戸数54戸含む)その他、店舗・事務所等
階数:地上38階、地下2階(建築基準法上、地上39階、地下2階)
高さ:約142m
構造:鉄筋コンクリート造一部鉄骨造
敷地面積:8,347.32
建築面積:5,007.82
延床面積:68,871.92
事業主:小杉町3丁目東地区市街地再開発組合
売主:三井不動産レジデンシャル、東急不動産
設計者:大成建設
施工者:大成建設
工期:2017年3月1日着工〜2020年6月下竣工予定
入居:2020年12月中旬予定

会員制リゾートホテル「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」の建設状況(2019.9.1)

横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート

 みなとみらいで建設中の「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」(地上14階、高さ60m)です。日本では見かけることのない内側に丸く凹んだ特徴的なデザインとなっています。



横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート

 ベイコート倶楽部は完全会員制で一般客はゲスト以外は入ることが出来ませんが、ここはラグジュアリーホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」も併設されます。建物内でどのように別れているのかは公式HPからでは不明でした。



横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート

 「横浜ランドマークタワー」の展望台から見た「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」です。手前は同時期に建設が行われている展示場の「パシフィコ横浜ノース」(地上6階、高さ36.2m)です。



横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート

 水上バスから見た「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」です。ここは何と言っても背後のタワーマンション群が凄いです。ここが日本一タワーマンション密度が高い場所かと思います。



横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート

 ホテルの明かりが点いているようにも見えますが、これは周辺のタワーマンションの窓明かりが反射しているだけです。



横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート

 周辺のタワーマンション群がいい感じです。



横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート

 「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」ともに2020年6月17日の開業予定です。

■物件概要■
名称:横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート
名称:ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜
計画名称:みなとみらい21中央地区20街区ホテル施設
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい一丁目9番他
用途:ホテル、自動車車庫
総客室数:138室(横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート)
総客室数:146室(ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜)
階数:地上14階、塔屋1階、地下1階
高さ:60.00m
構造:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造
敷地面積:9,486.76
建築面積:7,584.21
延床面積:48,114.46
建築主:リゾートトラスト
設計者:観光企画設計社
施工者:鹿島建設
工期:2017年8月1日着工〜2020年3月31日竣工予定
開業:2020年6月17日予定

地上22階、高さ約100m「神奈川大学みなとみらいキャンパス」の建設状況(2019.9.1)

神奈川大学みなとみらいキャンパス

 横浜ランドマークタワーの展望室からの眺めです。あちこちで建設工事が行われているみなとみらい21地区ですが、その中から中央に見えるタワークレーンが2基ある場所にズームです。



神奈川大学みなとみらいキャンパス

 ここは「神奈川大学みなとみらいキャンパス」(地上22階、高さ99.99m)の建設地で、その名の通り神奈川大学の新校舎で外国語学部、経営学部(国際経営学部へ名称変更予定)、国際日本学部(2020年4月に設置予定)といったグローバル系学部が入るキャンパスとなります。



神奈川大学みなとみらいキャンパス

 現地に設置されている看板を撮影した「神奈川大学みなとみらいキャンパス」の完成イメージパースです。



神奈川大学みなとみらいキャンパス

 交流広場完成イメージ図です。



神奈川大学みなとみらいキャンパス

 エントランスホール完成イメージ図です。



神奈川大学みなとみらいキャンパス

 地上から見た「神奈川大学みなとみらいキャンパス」の建設地です。



神奈川大学みなとみらいキャンパス

 オフィスビルが多いみなとみらいですが、ここにキャンパスができることで少し若返りそうです。



神奈川大学みなとみらいキャンパス

 最寄り駅はみなみとみらい線「みなみとみらい」駅、「新高島」駅となりますが横浜駅も徒歩圏となる立地です。



神奈川大学みなとみらいキャンパス

 それにしても大学ってお金持っているんですね。ここ以外でも都心の大学を見るたびに思います。


神奈川大学みなとみらいキャンパス 都市景観形成行為のお知らせ

 都市景観形成行為のお知らせです。



神奈川大学みなとみらいキャンパス 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。竣工予定は2020年11月30日、開設予定は2021年4月となっています。

■概要■
名称:神奈川大学みなとみらいキャンパス
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目5-1、5-2、5-5
用途:大学・店舗・駐車場
階数:地上21階、地下1階
高さ:99.99m
構造:鉄骨造一部RC造、SRC造
敷地面積:7,848.31
建築面積:5,427.06
延床面積:50,459.78
建築主:神奈川大学
設計者:三菱地所設計
施工者:竹中工務店
工期:2018年10月1日着工〜2020年11月30日竣工予定
開設:2021年4月予定

高さ約180mタワマン「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」の建設地の様子(2019.9.1)

横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
イメージズパース[出典:東急]

 横浜駅の北側、京浜東北線の陸側に建設される「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」(地上43階、高さ179.9m)のイメージパースです。建築主は横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合で組合員として相鉄不動産と東京急行電鉄が参画しています。

※コメントで最新のパースを教えて頂いたので置き換えました。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
施設断面図[出典:横浜市]

 フロア構成は1階〜4階が所業施設、5階が住宅施設ロビー階、8階〜12階が宿泊施設、13階〜41階が住宅施設、そして42階、43階が複合施設となります。

 この最上階部分は国家戦略特区の資料でグローバルスカイコモンズと称して『建築物の最上部に、国際交流機能や情報発信機能、文化機能等を備えた来街者等が利用できる空間を整備する。また、眺望を楽しめる展望機能も備える。』となっています。これは展望台となるのか何かの施設の一部で眺望も楽しめることを指しているのかイマイチわかりません。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
施設配置図[出典:横浜市]

 三角形の敷地ですが建物は普通の箱型となるようです。また、横浜駅側と繋ぐ歩行者デッキ(ペデストリアンデッキ)も整備されます。




横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 今年の1月27日にセスナから撮影した「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。左端の赤い網掛けをした場所です。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 中央で建設中のビルは横浜駅の駅ビル「JR横浜タワー」(地上26階、高さ132.268m)で、これを超える高さのタワーマンションとなります。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 現地から撮影した「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 右側で建設中のビルは「JR横浜鶴屋町ビル」で「JR東日本ホテルメッツ横浜」「ジェクサー・フィットネス&スパ横浜」「CIAL横浜ANNEX」などが入ります。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 横浜駅のすぐ近くという好立地の割りにはパッとしない地域でしたが大きく変わりそうです。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 右側の上半分が変わった形の建物は神奈川県遊技業協同組合のビルで再開発には参加していません。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 仮囲いの中です。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。施工者は未定となっていますが大林組が特定業務代行者に選定されています。

■物件概要■
名称:横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
所在地:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1丁目3番1 外
用途:共同住宅・店舗・事務所・ホテル・サービスアパートメント・集会所
階数:地上43階、地下2階
高さ:179.9m
構造:RC造 一部 S造
敷地面積:6,687
建築面積:4,980
延床面積:79,420
建築主:横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合
参加組合員:相鉄不動産・東京急行電鉄
設計者:松田平田設計
施工者:大林組
工期:2019年2月着工〜2022年3月竣工予定

マイページ
BLUE STYLE COM
本家の超高層ビルデータベースのHPです。

東京スカイツリー定点観測所
東京スカイツリーを定点観測するブログです。

ツイッター
当ブログの更新情報や超高層に関する最新情報、夜景の写真などを中心にツイートしています。
ブログランキング
人気ブログランキング
記事検索
Google
Web このブログ
ツイッター


月別
スポンサーリンク
カテゴリー
タグクラウド
アクセスカウンター(UU)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール
なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
メールは下記HPにあるアドレスまで。
スポンサーリンク