西新宿五丁目北地区防災街区整備事業
イメージパース[出典:新宿区景観まちづくり審議会]

 西新宿の大規模再開発「西新宿五丁目北地区防災街区整備事業」の完成予想図です。

 右がA棟で地上35階、高さ158.85m、延べ90,823.78屬播絞沺▲フィスフロア、SOHO向けマンションで構成されます。左がB棟で地上35階、最高高さ131.57m、44,555.42屬竜模で店舗、SOHO向けマンション、共同住宅で構成されます。当初の計画ではA棟もタワーマンションでしたがオフィス中心のビルに大きく計画変更となっています。

 同再開発の建築主は西新宿五丁目北地区防災街区整備事業組合で参加組合員として住友不動産が参画しています。後半に載せていますが現地では既存建物の解体が終わり建設工事が始まっています。竣工予定は2023年3月下旬です。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業
イメージパース[出典:新宿区景観まちづくり審議会]

 低層部の完成予想図です。両棟とも十二社通り沿いの1、2階には店舗が入ります。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業
イメージパース[出典:新宿区景観まちづくり審議会]

 両棟の間には道路が整備されますが、どこに抜ける道ではなく左側のB棟をグルっと一周する道路となります。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業
イメージパース[出典:新宿区景観まちづくり審議会]

 上空から見た完成予想図です。「ザ・パークハウス西新宿タワー60」(地上60階、最高高さ208.97m)の完成予想図にCGを重ねているのかタワー60の方が目立つ仕様になっていますが、その左側が「西新宿五丁目北地区防災街区整備事業」です。ちなみにタワー60の右側に描かれているタワーマンションはまだ既存建物の解体工事すら始まっていない「西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業」(地上43階、高さ約160m)です。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業
イメージパース[出典:新宿区景観まちづくり審議会]

 真上近くから見た完成予想図です。敷地南側には親水公園が整備されることもわかります。また、敷地の南端はC地区となっており権利者向けの建物が建設されます。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業
断面図[出典:新宿区景観まちづくり審議会]

 断面図です。左からC地区、B地区、A地区となっており、B地区の共同住宅部はC地区よりも全て高い位置となるようです。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業
断面図[出典:新宿区景観まちづくり審議会]

 A棟はこのように下半分がオフィス、上半分がSOHOとなります。SOHO住宅は約94戸で計画されています。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業
断面図[出典:新宿区景観まちづくり審議会]

 B地区に建設されるB棟は404戸で計画されています。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業
配置図兼1階平面図[出典:新宿区景観まちづくり審議会]

 配置図兼1階平面図です。神田川側には広場など緑地が整備されます。また、十二社通り沿いには路面店が並びます。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業
2階平面図[出典:新宿区景観まちづくり審議会]

 2階部分も十二社通り沿いには店舗が入ります。また、B棟の2階には保育所も計画されています。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業
3階平面図[出典:新宿区景観まちづくり審議会]

 A棟は3階からがオフィスフロアとなります。B棟の3階にはSOHO住宅と共用施設が配置されます。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業
A地区:3〜17階、B地区:5〜20階平面図[出典:新宿区景観まちづくり審議会]

 B棟は4階に駐輪場と免震層を挟んで5階からが住宅フロアとなります。北側のオフィスビルとのお見合い部屋は狭い部屋ばかりとなっています。ちなみにオフィス側はエレベータなど配置され住宅を覗けないような壁となります。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業
A地区:19〜22階、32〜34階、B地区:21〜35階平面図[出典:新宿区景観まちづくり審議会]

 A棟は19階からがSOHO住宅となります。1戸1戸がかなりの広さとなっています。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業
A地区:35階、B地区:21〜35階平面図[出典:新宿区景観まちづくり審議会]

 A棟の最上階となる35階は外側に柱があるため形状が他のフロアとは変わっています。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業

 青梅街道と十二社通りがぶつかる成子坂下のT字路から撮影した「西新宿五丁目北地区防災街区整備事業」の計画地です。この角地に地上35階、高さ158.85mのA棟、その背後にで地上35階、最高高さ131.57mのB棟が建設されます。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業

 青梅街道沿いから撮影。青梅街道沿いには10階建て程度のオフィスビルが建ち並んでいましたが解体され視界が広くなっています。目立つタワーマンションは「ザ・パークハウス西新宿タワー60」(地上60階、最高高さ208.97m)です。60階は現時点でマンションとしては日本最高階数です。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業

 既存ビルが解体されたことにより今まで見れなかった西新宿の超高層ビル群が広がっています。地上部の建設が始まるとこの景色は見られなくなるので今だけの光景です。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業

 神田川沿いから撮影。左にA棟、右にB棟が建設されますが、地上から見ても両棟の境目はよくわかりません。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業

 そのためどこが何地区かはあまり考えず、既存ビルが解体された今だけの景色を楽しんで歩きました。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業

 地上部の建設が始まるのはまだ先だと思うので、もうしばらくはこの景色が楽しめます。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業

 権利者向けの建物が建設されるC地区あたりです。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業

 フェンスで区切っている箇所が各権利者の土地との境目かと思います。



AEA56

 一部ではもう既に基礎工事が始まっていました。ここには地上6階、最高高さ19.210m、延床面積549.14屬療絞沺共同住宅の建築計画のお知らせが出ていました。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業

 十二社通りにある横断歩道から撮影。この正面がB地区となります。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業

 その信号から少しC地区側によって撮影。地上部の建設が始まるとこの景色も大きく変わります。



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 A棟 建築計画のお知らせ

 A棟の建築計画のお知らせです。

■物件概要 A棟■
計画名:西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 A棟
所在地:東京都新宿区西新宿五丁目1番地
用途:共同住宅、事務所、店舗、駐車場、駐輪場
階数:地上35階、地下2階
高さ:158.85m
構造:鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
基礎工法:マットスラブ工法
敷地面積:7,980.01
建築面積:4,121.14
延床面積:90.823.78
建築主:西新宿五丁目北地区防災街区整備事業組合
参加組合員:住友不動産
設計者:アール・アイ・エー、E.D.L共同企業体
施工者:大成・五洋建設共同企業体(A棟)
工期:2019年5月下旬着工〜2023年3月下旬竣工予定



西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 B棟 建築計画のお知らせ

 B棟の建築計画のお知らせです。

■物件概要 B棟■
計画名:西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 B棟
所在地:東京都新宿区西新宿五丁目2番地
用途:共同住宅、事務所、店舗、保育所、駐車場、駐輪場
総戸数:404戸(ワンルーム36戸)
階数:地上35階、地下2階
高さ:124.59m(最高高さ131.57m)
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
基礎工法:マットスラブ工法
敷地面積:4,267.15
建築面積:2,072.25
延床面積:44.555.42
建築主:西新宿五丁目北地区防災街区整備事業組合
参加組合員:住友不動産
設計者:アール・アイ・エー、E.D.L共同企業体
施工者:大成・五洋建設共同企業体(B棟)
工期:2019年6月下旬着工〜2023年3月下旬竣工予定