虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:森ビル]

 森ビルによって建設中の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。約1ヶ月前に開業した東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅直結となる超高層ビルです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:国土交通省]

 建設地は桜田通りに面しており、その桜田通りを挟んだ向かい側には低層の商業施設が入るビルも建設され大規模な歩行者デッキで接続されます。その低層のビルからは「虎ノ門ヒルズ 森タワー」にも繋がります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 オランダの建築模型を手掛ける「Vincent de Rijk」が作成した完成模型です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 完成予想図では見られなかったデザインも見ることができます。日本の超高層ビルとしては攻めたデザインとなりそうです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 最上部です。栓抜き型と言えばいいのでしょうか?変わった形をしたデザインとなっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 この最上部は様々なビジネスイベントに対応するフォーラム、ギャラリー、レストランなどを有する多機能複合施設が配置され、新たなビジネスやイノベーションの発信拠点になることを目指すとされています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。東京タワーを除いて色が付いているビルが「虎ノ門ヒルズ」を構成するビルとなります。左から順に以下のようになっています。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)
・(仮称)虎ノ門二丁目計画(地上17階、高さ97.05m) ※図の中央下



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の配置図です。A-1街区にはメインの地上49階、最高高さ265.75mの超高層ビルが建設されます。A-1街区〜A-4街区は森ビルが建築主ですが、B街区は東洋海事工業が建築主となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 建築物番号1がA-1街区で低層部が商業施設とホテル、中高層部がオフィスフロア、そして最上部がビジネス発信拠点となります。

 建築物番号2がA-2街区で店舗、建築物番号3がA-3街区で店舗、住宅、事務所が入るビルとなります。A-4街区は広場となるため建物番号はありません。



虎ノ門ヒルズ駅
虎ノ門ヒルズ駅 イメージパース[出典:東京地下鉄]

 約1ヶ月前に開業した日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅からはこのようにA-1街区にもA-2街区にも直結となります。

 両街区は駅の地下に整備されるコンコースからも、桜田通り上部に建設される歩行者デッキからでも行けるようになります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 今年の1月に竣工した「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)のデッキからの眺めです。「オークラ プレステージタワー」(地上41階、高さ188.65m)など虎ノ門の超高層ビルが見えます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 その中でこの重機が大量に見える場所が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」内からオーバル広場越しに見た「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地方面です。建設が進んでくるとこの中央あたりはほとんど見えなくなります。今だけの景色です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 オーバル広場の端から見た「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地です。既存建物は姿を消して大量の重機が見えました。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。桜田通り沿いから撮影しました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 建設地を反時計周りに載せていきます。



IMG_7208_虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 路地を入ったころから撮影。左で建設中のタワーマンションが数日前のブログに載せた「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 地上部の建設が始まる前の今だけ「虎ノ門ヒルズ」を構成する3棟の超高層ビルを見ることができます。左から以下のようになっています。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 フェンスの中です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 地上部に鉄骨が見えて来るまでしばらく期間がかかると思うので、しばらくはこんな光景が続くかと思います。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。この高さは東京で最も高い超高層ビルとなりますが、同じ森ビルによって建設中の「虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業」(地上64階、高さ325.11m)が一足先に完成予定なので東京一になることはない予定です。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区」(地上4階、高さ30.15m)の建設地です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 森タワーとステーションタワーを結ぶ中継地点で商業施設が入るビルが建設されます。



虎ノ門ヒルズ駅

 端には「虎ノ門ヒルズ」駅の出入り口となっている建物がありますが見るからに仮設の建物となっています。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区」(地上12階、高さ59.00m)の建設地です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 ここには商業、住宅、事務所が入る複合ビルが建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 虎の門病院側から撮影。最初の方に載せた配置図を見るとその虎の門病院までペデストリアンデッキが繋がるようです。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区」の建設地です。ここには広場が整備されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

 ここにはポニーキャニオンが入居していたビルがありました。




(仮称)虎ノ門二丁目計画

(仮称)虎ノ門二丁目計画

 「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。建築計画のお知らせ設置当初はB街区となっていましたが、途中から「(仮称)虎ノ門二丁目計画」と名称が変わっています。今もB街区扱いなのかは不明です。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 東洋海事工業が単独の建築主のため「虎ノ門ヒルズ」を構成する建物の一つとなるのかも不明です。

■物件概要(B街区)■
計画名:(仮称)虎ノ門二丁目計画
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目9番1、9番3、9番4、9番6
用途:事務所・店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:98.00m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,702.71
建築面積:1.464.16
延床面積:26,173.77
建築主:東洋海事工業
設計者:山下設計
施工者:大林組
工期:2019年5月15日着工〜2022年3月31日竣工予定