赤坂七丁目2番地区再開発

 赤坂で計画されている「赤坂七丁目2番地区再開発」について2020年度の都市計画決定を目指すと本日の建設通信新聞で報じられました。

 同再開は「高橋是清翁記念公園」と「薬研坂通り」に挟まれた赤い網掛けをした場所が計画地で、敷地西側に地上46階、高さ約160mの高層住宅棟(約700戸)、敷地東側に地上6階建ての業務・商業棟を建設する計画です。敷地面積は8,710屬紡个靴瞳築面積は約5,220屐延床面積92,000屬箸覆辰討い泙后
※写真上が北側で2019年12月14日の撮影です。

 道路を挟んだすぐ隣の三角形のタワーマンションは「パークコート赤坂 ザ タワー」(地上43階、高さ157.25m)で、これとほぼ同じ高さのタワーマンションが建設されることになります。

 今後の計画としては以下のスケジュールとなっています。

2020年度:都市計画決定
2021年度:再開発組合認可
2022年度:権利変換計画認可
2023年度:工事着手
2026年度:完成

 事業者は赤坂七丁目2番地区再開発準備組合で、事業協力者に野村不動産、日鉄興和不動産、清水建設の3社が参画、コンサルタント業務は都市みらい構想が担当しており、今後、日本設計も参画するとのことです。総事業費は約564億円となっています。

▼建設通信新聞(2020年6月22日)
今年度の都計決定目指す/2棟延べ9.2万嵎9膸楡/赤坂七丁目2再開発

▼日刊建設工業新聞(2020年6月22日)
https://www.decn.co.jp/
※当日のみ無料公開されている紙面に同再開発の記事が掲載されています。



赤坂七丁目2番地区再開発
位置図[出典:建設通信新聞]

 計画地の一部は「青山通り」に接しており、その「青山通り」の地下にある「青山一丁目」駅と「赤坂見附」駅の中間あたりが建設地となります。ここは駅から近い場所ではありませんが北側には広大な赤坂御用地が広がる場所となります。

 敷地北西端に910屐南東端に440屬龍き地を設け、南西端には330屬慮園も整備されます。



赤坂七丁目2番地区再開発

 別角度の空撮をもう1枚。計画地と青山通りの間にはビルが残りますが、このビルを越える高さの部屋ならば赤坂御用地を借景できます。



赤坂七丁目2番地区再開発

 赤坂方面を広角で撮影した空撮です。写真中央あたりの地下に「赤坂」駅があります。「赤坂七丁目2番地区再開発」は写真左端に赤い網掛けをしたあたりとなります。



赤坂七丁目2番地区再開発

 現地から撮影した計画地方面です。こちらは計画地の東側なので業務・商業施設が建設される側となります。地上46階のタワーマンションの建設地は写真左奥あたりになるようです。

■物件概要■
計画名:赤坂七丁目2番地区再開発
所在地:東京都港区赤坂7丁目2
用途:共同住宅、事務所、店舗、保育園
総戸数:約700戸
階数:地上46階
高さ:約160m
敷地面積:8,710
建築面積:約5,220
延床面積:92,000
建築主:赤坂七丁目2番地区再開発準備組合
事業協力者:野村不動産、日鉄興和不動産、清水建設
工期:2023年度着工〜2026年度竣工予定