Hareza池袋(ハレザ池袋)

 「サンシャイン60」の展望台から撮影した建設中の「Hareza池袋ハレザ池袋)」です。中央の超高層ビルがオフィス棟の「Hareza Tower(ハレザタワー)」(地上33階、高さ158.28m)で、その手前には「東京建物 Brillia HALL」と「としま区民センター」があります。

 これらの建物と目の前にある「中池袋公園」を含めて「ハレザ池袋」です。「中池袋公園」は文化と賑わいを発信するイベントにも使用されます。



Hareza池袋(ハレザ池袋)

 左側に「西武池袋本店」が見えている辺りに「池袋」駅があり、その駅前にある「明治通り」を北側に徒歩4,5分程度の距離です。写真左下の写真中央下へ伸びている通りがサンシャイン60通りでランドワンのところを曲がると「ハレザ池袋」に着きます。



Hareza Tower(ハレザタワー)

 「中池袋公園」から撮影した「Hareza Tower(ハレザタワー)」(地上33階、高さ158.28m)です。2〜6階は10スクリーン約1700席のTOHOシネマズのシネコン(2020年7月オープン予定)となり、オフィスフロアは7階〜32階(7階はオフィスロビー)となります。今月末の5月31日が竣工予定です。

 オフィスフロアは約500坪あり、開口工事を行うことで最大5階層の内階段の設置が可能となっています。オフィスでの上下の移動は面倒なので階段を設置する企業はそこそこあるのではと思っています。



Hareza Tower(ハレザタワー)

 明治通り側の池袋駅に近い方から撮影。



Hareza Tower(ハレザタワー)

 建設地は「豊島区庁舎」の跡地で2092年9月23日までの定期借地権付きとなっています。つまり72年後には更地にして豊島区に返却することになります。その頃の東京はどんな感じなんでしょうね?



Hareza Tower(ハレザタワー)

 路地を少し入った場所から撮影。



Hareza Tower(ハレザタワー)

 JRの線路を超える池袋大橋から撮影。



Hareza Tower(ハレザタワー)

 池袋駅の西口から少し北側に行った場所から撮影。超高層空白地帯だったのでそれなりに目立ちます。ただ、この左側の方では「ハレザタワー」(地上33階、高さ158.28m)よりも高いオフィスビル「東池袋一丁目地区市街地再開発事業」(地上30階、高さ約180m)の計画があります。



東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)

 「豊島公会堂」跡地に建設された「東京建物 Brillia HALL」です。本当の名称は「豊島区立芸術文化劇場」ですが、東京建物がネーミングライツを取得しており2029年4月30日まで「東京建物 Brillia HALL」となります。ホールは2階に位置しており、1階にはポニーキャニオン運営のライブハウス「harevutai」とドワンゴ運営のサテライトスタジオ「ハレスタ」が入っています。

 2019年10月26日にプレオープン、2019年11月1日にオープンしてこけら落としシリーズが上演され劇場として稼働していましたが、今はコロナウイルスの影響で臨時休業となり各種公演が中止となっています。



Hareza池袋(ハレザ池袋)

 「東京建物 Brillia HALL」前には広場のような空間があります。正面の建設中の「ハレザタワー」の角部分には階段状の半屋外劇場空間「シネマプラザ」となります。



東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)

 明治通り側から撮影。各建物の低層部のデザインが統一されています。



Hareza池袋(ハレザ池袋)

 「ハレザタワー」と「東京建物 Brillia HALL」を結ぶデッキです。



としま区民センター

 「ハレザ池袋」を構成する3つ目の建物の「としま区民センター」です。こちらにも小ホールや多目的ホールがあります。



としま区民センター

 裏にあるこのビルも「としま区民センター」です。

■物件概要■
名称:ハレザタワー(ハレザ池袋 オフィス棟)
計画名:(仮称)豊島プロジェクト(A敷地)
所在地:東京都豊島区東池袋1丁目18番1
用途:事務所、映画館、店舗、駐車場
階数:地上33階、地下2階
高さ:158.28m
構造:S造+RC造+SRC造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:3,619.67
建築面積:2,190.81
延床面積:68,652.71
事業者:東京建物、サンケイビル
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2016年12月1日着工〜2020年5月31日竣工予定