(仮称)MM37タワー
イメージパース[出典:横浜市]

 横浜みなとみらい21中央地区37街区で計画されている「(仮称)MM37タワー」(地上28階、高さ145.82m)の完成予想図です。建築主はパナホーム、ケネディクス、鹿島建設で構成される合同会社KRF48となっています。

 ここは「(仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画」として現地に建築計画のお知らせが設置されましたが、すぐに「(仮称)MM37タワー」へ名称が変更されています。



(仮称)MM37タワー
施設断面図[出典:横浜市]

 フロア構成は1階に店舗、2階にオフィスロビーとオフィスフロア、3階に機械室を挟んで4階〜18階までがオフィスフロア、そして19階に機械室を挟んで20階〜28階がホテルとなります。20階がホテルロビーとなります。



(仮称)MM37タワー
施設断面図[出典:横浜市]

 このようにホテルフロアからはセットバックしています。



(仮称)MM37タワー
配置図[出典:横浜市]

 この配置図は上が海側、下が陸側となっています。そのためホテルの客室は海側と陸側に分かれることになりますが、やっぱり海側の方が宿泊料は高くなるんですかね。



(仮称)MM37タワー

 2019年1月のセスナからみなとみらい21の空撮です。

 「(仮称)MM37タワー」の計画地は写真左下の住宅展示場「横浜ホームコレクション」があった場所です。右隣りには「三菱重工横浜ビル」(地上33階、高さ151.9m)があり、計画地も三菱重工が元々所有しており「(仮称)みなとみらい21中央地区37街区II期棟計画」として高さ160m程度の超高層ビルが計画された時期もありましたが、その土地はケネディクスに売却され今回の再開発に至っています。

 ちなみに「横浜ランドマークタワー」(地上70階、高さ296.33m)も近いですが、「三菱重工横浜ビル」の影になって展望室に行っても敷地はほとんど見えません。逆に言うとここに建設されるホテルから「横浜ランドマークタワー」は見えなさそうです。



(仮称)MM37タワー

 2020年2月8日に現地で撮影した「(仮称)MM37タワー」の計画地です。住宅展示場の「横浜ホームコレクション」は姿を消していました。



(仮称)MM37タワー

 解体工事は終わって着工しているようにも見えましたが、着工予定は2020年4月1日予定となっていたので撮影時はまだ着工していません。



(仮称)MM37タワー

 みなとみらいはあちこちで建設工事が行われておりどんどん空き地が埋まって行っています。右端に見えるのは「神奈川大学みなとみらいキャンパス」(地上22階、高さ99.99m)です。



(仮称)MM37タワー

 初めてみなとみらいに来たときは空き地だらけでしたが随分と減ってきましたね。まだ計画が発表されていない空き地は残りわずかです。



(仮称)MM37タワー

 最後は仮囲いの中です。ほぼ更地になっていました。



(仮称)MM37タワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。名称が「(仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画」から「(仮称)MM37タワー」に変更になった他に、高さが150mから145.82mへ変更されるなど数値が詳細な値になっています。施工者は未定となっていますが鹿島建設になるかと思います。

■物件概要■
名称:(仮称)MM37タワー
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目3番地
用途:事務所・ホテル・店舗・駐車場
階数:地上28階、地下1階
高さ:145.82m
構造:SRC造(一部RC)、S(一部CFT柱)造
敷地面積:10,082.20
建築面積:6,105.89
延床面積:121,726.85
建築主:合同会社KRF48(パナホーム、ケネディクス、鹿島建設)
設計者:鹿島建設
施工者:未定
工期:2020年4月1日着工〜2023年3月31日竣工予定