(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 山手線「渋谷」駅の南西、埼京線「渋谷」駅の西側で建設中の「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の完成予想図です。渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合による大規模再開発で組合員及び参加組合員として東急不動産が参画しています。

 左のA街区は地上39階、高さ179.97m、延べ18万4800屬竜模で、低層部は商業施設、中高層部はオフィスビルとなり、右のB街区は地上29階、高さ133.00m、延べ6万9200屬竜模で低層部に商業施設、オフィスフロア、そして上半分くらいが住宅、サービスアパートメントとなります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
配置計画図[出典:東急不動産]

 このように変形の敷地で渋谷駅に隣接したA街区にはA-1棟、A-2棟、そしてA街区とはデッキで接続されるB街区にはB棟、そしてその端には教会となるC棟が配置されます。C棟の隣には「(仮称)丘の上の広場」も整備されます。

 また、A街区とB街区の間には元々細い道路があったのが再開発に伴い廃道されましたが「補助第18号線」として一部場所を変えて幅員15mに拡幅された新しい道路が新設されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 その「補助第18号線」となる場所あたりには歩行者通路が整備され開放されます。この看板を撮影した2月1日はまだ開放前でしたが、今は既に新しい通路が開放されているはずです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 2月1日に「渋谷スカイ」から見下ろした「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設地です。「補助第18号線」部分もはっきりとわかるようになっていました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業の空撮

 日付は少し古くなって2019年11月30日にヘリから撮影した渋谷です。右端に見切れているのが「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.705m)で、その隣の外壁の白い線が特徴的なビルがGoogleが入居する「渋谷ストリーム」(地上36階、最高高さ179.95m)です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業の空撮

 その「渋谷ストリーム」のJRの線路を挟んだ向かい側が「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設地です。ここに「渋谷ストリーム」とほぼ同じ高さの約180mの超高層ビルが建設されます。




(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」(地上39階、高さ179.97m)の建設地です。架け替えされた歩道橋から撮影しました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 その歩道橋はA街区の真横にあるので建設工事を見るには最高のスポットとなっています。自分のようなビルマニアではなさそうな人も足を止めてスマホで撮っている様子を結構見かけます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 ここはA街区とB街区の境目あたりでこのように結構な高低差があります。ここの坂は配置図で「(仮称)音楽坂」となっていたあたりで、仮囲いがありますがバンザイしてカメラを持ち上げて撮るとここも良い撮影スポットとなります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 その「(仮称)音楽坂」から見た「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」の様子です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 埼京線の「渋谷」駅の目の前でホームが見えています。また、左端に見えているタワークレーンの背後は「渋谷ストリーム」でデッキもある場所で以前は良い観察スポットでしたが…



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 今は埼京線の工事が進みほとんど見えなくなってしまいました。ただ、地上部の建設が始まれば観察スポットとして復活しそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区 建築計画のお知らせ

 A街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町2-5,2-17,101-1,102-1 他
用途:事務所、店舗、駐車場 等
階数:地上39階、地下4階
高さ:179.97m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:8,073
建築面積:7,900
延床面積:184,800
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(A街区:鹿島建設)
工期:2019年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定




(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 「渋谷スカイ」から見た「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区」(地上29階、高さ133.00m)の建設地です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 B街区にはまだ既存ビルが残っており解体工事が進められています。この解体中のビルは日本経済大学です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 地上から見た様子です。この場所に建設されるタワーマンションは賃貸なのか分譲なのかはわかりませんが、一般の人には手も足も出ない価格帯のマンションとなりそうですね。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区 建築計画のお知らせ

 B街区の建築計画のお知らせです。運用上は地上30階、地下1階となりそうです。

■物件概要(B街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町124番
用途:住宅、事務所、店舗、サービスアパートメント、駐車場 等
階数:地上29階、地下2階
高さ:133.00m
構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎(一部杭基礎)
敷地面積:8,479
建築面積:5,800
延床面積:69,200
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:戸田建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(B街区:戸田建設)
工期:2020年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定




(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 C街区

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 C街区

 先行して建設が進められている教会棟となる「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 C街区」(地上4階、高さ17.00m)です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 C街区

 竣工予定は2020年5月15日のため2ヶ月後くらいには外観はほぼ完成していそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 B街区の建設地には「中渋谷教会」があるのでC街区の教会が完成後に移転するものと思われます。その後、ここの解体工事が行われB街区が本格的に着工することになりそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 C街区 建築計画のお知らせ

 C街区の建築計画のお知らせです。超高層ではないので詳細の転記は省略します。