虎ノ門ヒルズの空撮

 2019年12月14日にヘリから撮影した森ビルの「虎ノ門ヒルズ」です。中央が「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、高さ255.5m) で、その左が完成時には高さ日本一のタワーマンションとなる「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)です。右は先月竣工した「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)です。



虎ノ門ヒルズの空撮

 少し離れた場所から撮影。完成時には「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」が高さ日本一のタワーマンションとなりますが、左下の工事中の場所が同じ森ビルによる「虎ノ門・麻布台プロジェクト(虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業)」で地上64階、高さ325.11mの超高層ビルが建設されます。高層部はマンションとなるため住宅フロアとしては日本一の高さとなりレジデンシャルタワーを抜きます。また、同再開発では地上64階、高さ262.81m、地上54階、高さ237.20mのタワーマンション2棟も建設され、タワーマンションとしての高さもこの2棟に抜かれることになります。

 ちなみに右側に東京タワーが写っていますが、写真奥にはその東京タワーの高さを抜いた東京スカイツリーが見えています。さらに言うと「虎ノ門ヒルズ」の奥あたりが高さ日本一の超高層ビルとなる「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(地上61階、高さ390m)の建設地です。

 この1枚で色々な記録を語ることができます。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 2020年1月19日に現地から撮影した「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)です。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 まだまだ建設中ですが低層部には「虎ノ門ヒルズ」を繋ぐペデストリアンデッキの建設も進んでいます。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 現在の階数はわかりませんが目視で数えたところ、ガラスが入ったいるフロアが38フロアあったので撮影時は46階前後くらいでしょうか?上棟までもう少しかと思います。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 わかりにくいですが愛宕神社車道と「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」です。愛宕神社がある愛宕山とはデッキで接続される計画となっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 反対側の路地から撮影。標準レンズでは近くで下から上まで全部入れるのは厳しい高さまで成長しています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 1階〜3階が店舗・スパ・子育て支援施設、4階〜11階がサービスアパートメント、12階〜54階がレジデンスフロアとなります。分譲と賃貸があり総戸数は約550戸。分譲は10億円超え、賃貸は家賃100万円超えが相当数用意されるそうです。最近、表参道の67億円マンションが話題となりましたが、もし67億円でも需要があるならば広さにもよりますが数十億円の部屋があっても不思議ではないですね。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 虎ノ門二丁目の交差点から撮影。手前で解体中の場所は「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上49階、最高高さ265.75m)の低層棟が建設される部分です。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 もう少し離れて撮影。この周辺は常にどこかで超高層ビル建設が進められていますが、きっとまだまだ一般的には知られていない計画があるんでしょうね。



虎ノ門ヒルズ

 最後は江戸川区の自宅から見た「虎ノ門ヒルズ」です。家から「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」が見えるとうことは、逆にそこに住めば我が家が見えるということになります。もし住む方がいれば我が家を探してみてください。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
計画名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)新築計画
所在地:東京都港区愛宕一丁目2番6 外
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
階数:地上54階、塔屋1階、地下4階
高さ:215.25m(最高高さ221.55m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎・現場造成杭
敷地面積:6,535.76
建築面積:4,000
延床面積:121,000
建築主:森ビル
設計者:竹中工務店
デザイナー(外装):インゲンホーフェン・アーキテクツ
デザイナー(内装):トニーチー・アソシエイほか
施工者:竹中工務店
工期:2017年3月20日着工〜2021年1月31日竣工予定